メダリスト会見
2018/12/24
高橋大輔、西日本豪雨で被害の地元・倉敷への思い「何か手伝えることがあれば」
大輔(関大KFSC)と3位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は、ともに岡山県倉敷市出身。競技後のメダリスト会見では、7月の西日本豪雨の被災地となった地元・倉敷への思いについての質問も出た。高橋は「自分自身も知っている地域で災害が起きて心苦しいところもあるし、僕自身もボランティアに行きたかった時もあっ2018/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/19
宇野、北京五輪で羽生超え!4年後も「追いかけ続ける」/フィギュア
タ自動車=が18日、メダリスト会見に出席した。金メダルを獲得した羽生結弦(23)=ANA=との力の差を認めながらも、4年後の北京五輪でのリベンジを見据えた。一方の羽生は、引退後に後進の育成のため世界を回る考えなどを語った。メダルを争った前日までの緊張感はない。午前10時開始の会見に眠い目をこすりなが2018/02/19サンケイスポーツ詳しく見る羽生「やめる気ない」現役続行明言 閉会式で旗手の可能性も!/フィギュア
の演技から一夜明けたメダリスト会見に出席。いまだ競技会での成功者がいないクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)の挑戦を目標に現役続行を明言した。さらに、右足首の負傷から完全復活を遂げた王者が、25日の閉会式で日本選手団の旗手を務める可能性も浮上。“羽生フィーバー”はまだ続きそうだ。無数のフラッシュが、フィギュアスケート男子 フィギュア平昌五輪 メダリスト会見 五輪連覇 可能性 右足首 完全復活 平昌 成功者 旗手 日本選手団 現役続行 現役続行明言 競技会 羽生 羽生フィーバー 羽生結弦 連覇 閉会式2018/02/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/13
高梨沙羅、一睡もせず一夜明け会見「ホッとした気持ちと悔しい気持ちが半々」/ジャンプ
が13日、一夜明けてメダリスト会見に出席した。主な一問一答は以下の通り--一夜明けて、心境はどうか「目標としていた金メダルには届かなかったけど、ホッとした気持ちと悔しい気持ちが半々。この4年間は悔しい気持ちをバネに練習に励んできた。2本とも納得がいくジャンプができた。自分を信じて飛べたことが収穫。楽2018/02/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/20
【陸上】ケンブリッジ飛鳥 ボルトに並んだ時「一瞬いけるかなと」
秀(20=東洋大)、ケンブリッジ飛鳥(23=ドーム)が、メダリスト会見に出席した。ウサイン・ボルト擁するジャマイカには及ばなかったものの、アジア記録を更新する37秒60での2着はまさに快挙。アンカーのケンブリッジは「ボルト選手と並んだとき、一瞬いけるかなと思ったら離されてしまった。それは悔しいけど、2016/08/20東京スポーツ詳しく見る
2016/08/13
【競泳】萩野が柔道・羽賀らと強さの秘密を公開
成)の3人が、同地のジャパンハウスでメダリスト会見を行った。400メートル個人メドレーで金メダル、4×200メートル自由形リレーで銅メダル、200メートル個人メドレーで銀メダルと複数のメダルを獲得した萩野は「全力を出し切ったし、まだまだ実力不足だと思った。4年後はもっと強くなろうと思った大会でした」2016/08/13東京スポーツ詳しく見る
2016/08/12
羽賀 男子日本代表の強さはチーム力「後ろにプレッシャーかける」
部のジャパンハウスでメダリスト会見を行い、今大会全階級でメダルを獲得している柔道男子日本代表のチームとしての強さを口にした。12年ロンドン五輪は補欠としてチームに帯同。「その時のチームと違って、個人種目なんですが井上康生監督のもと一丸になって戦うという意識が選手の中にすごくある」と今回と前回の違いを2016/08/12スポーツニッポン詳しく見る金藤 東京五輪出ない意向「競技者としては携わらない」
部のジャパンハウスでメダリスト会見を行い、「今のところ競技者として東京オリンピックに携わるということは考えてはいません」と、五輪は今回で一区切りとする意向を示した。レース前から「世界記録より金メダル」とメダルへの執着心を口にしていたが、「終わった直後は金メダルではありましたがタイムは納得いくものでは2016/08/12スポーツニッポン詳しく見る萩野 金銀銅獲って飽くなき向上心「4年後もっと強くなる」
部のジャパンハウスでメダリスト会見を行い、「4年後もっともっと強くなって、オリンピックの舞台で最高の、これ以上のパフォーマンスをしたいと心の底から思っているところです」とさらなる向上を誓った。競泳競技初日の6日に行われた男子400メートル個人メドレーで金、9日の男子4×200メートル自由形リレーで銅2016/08/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/11
内村2連覇 会見で垣間見えた頂点を争った2人の友情 オレグ「無駄な質問だ!」
365点で44年ぶり史上4人目の連覇を達成した。内村はトップと0・901点差で迎えた最終種目の鉄棒で着地まで完ぺきな演技を見せ、大逆転勝利を飾った。2位は0・99点差でオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)だった。メダリスト会見では世界大会8連覇の内村に対し、海外メディアから「あなたは審判に好かれている2016/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/09
大野将平「天理柔道」でつかんだ頂点「執念をテーマに」
内のジャパンハウスでメダリスト会見に臨み、自身の柔道スタイルに関して語った。5試合中4試合を一本勝ちで決めたものの「試合というのは勝負だし甘くはないので。勝ち方にこだわる、色気を出すということは捨てました」と一本勝ちが続いたことはあくまで結果論と強調。「戦っているときは指導1つでもいいと、我慢強く泥2016/08/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/07
三宅 リオ銅はロンドンと違う喜び「思い出に残る」東京にも意欲
市のジャパンハウスでメダリスト会見に臨み、「リオで獲ったメダルはロンドンと違って、本当に特別でうれしい」と満面の笑みを浮かべた。「戦えるだけのベースがあって自信を持って臨めた」ことで銀メダルを獲得した12年ロンドン五輪とは違い、今回は4月から悪化した腰の痛みと戦いながら勝ち抜いた銅メダル。「いろんな2016/08/07スポーツニッポン詳しく見る近藤&高藤 東京では必ず金を!「すごいインパクト与えたい」
7日、リオデジャネイロ市のジャパンハウスでメダリスト会見に臨み、ともに2020年東京五輪での金メダルを誓った。「柔道は金メダルが必須なので情けなく申し訳ないと思っています」(近藤)、「夢である金メダルが獲れなくて悔しい思いでいっぱいです」(高藤)と、前夜と同じく望んだ結果ではなかったことを強調した。2016/08/07スポーツニッポン詳しく見る