藤沢調教師
2018/02/06
【京都記念】藤沢調教師が明かすレイデオロの戦略と野望
【京都記念(日曜=11日、京都芝外2200メートル)】昨年のダービー馬で最優秀3歳牡馬にも輝いたレイデオロ(牡4)がGII京都記念で今年初戦を迎える。ポスト・キタサンブラックの期待が高まる同馬はこの後、招待されているドバイシーマクラシック(3月31日=UAEメイダン競馬場・芝2410メートル)で“世2018/02/06東京スポーツ詳しく見る
2017/04/03
【桜花賞】ソウルスターリング「とにかく順調のひと言」
】ソウルスターリングの1週前追い切りは南ウッド5ハロンから馬なりで3頭併せ最先着。70・7―40・1―12・6秒と時計は平凡も、体を大きく使って先行馬を一気に抜き去る抜群の動き。成長を感じる。藤沢調教師「3頭併せでしたけど、乗り手がなにもしなくてもスッと動けていたからね。とにかく順調のひと言ですよ」2017/04/03東京スポーツ詳しく見る
2016/12/21
【ホープフルS】レイデオロ 楽な手応えで先着「距離ももっとあっても大丈夫なぐらい」
走して、ラスト1ハロン12・7秒(4ハロン54・9秒)。楽な手応えで気持ち良く先着した。連勝後も順調そのものだ。藤沢調教師「前回(葉牡丹賞=1着)は初めての中山。行きそびれてしまったものの、直線の手応えが良く、楽に抜け出したからね。中2週だけど順調にこれた。距離ももっとあっても大丈夫なぐらいだから」2016/12/21東京スポーツ詳しく見る