東洋太平洋王者
2019/03/27
渡辺会長、世界王者・伊藤雅雪を目標に設定 東洋太平洋王者の若手ホープがV2成功
◆プロボクシング▽東洋太平洋スーパーフェザー級(58・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦王者・三代大訓―同級4位・渡辺卓也(27日、東京・後楽園ホール)東洋太平洋スーパーフェザー級王者・三代大訓(ひろのり、24)=ワタナベ=が、2度目の防衛に成功した。同級4位・渡辺卓也(30)=青木=に3―0の判定プロボクシング 三代 世界王者 伊藤雅雪 判定勝ち 同級 後楽園ホール 日本同級王者 末吉大 東洋太平洋スーパーフェザー級 東洋太平洋スーパーフェザー級王者 東洋太平洋王者 渡辺会長 渡辺卓也 王座統一戦 王者 若手ホープ 試合ぶり 防衛 KO勝利 V2成功2019/03/27スポーツ報知詳しく見る
2019/03/13
東洋太平洋王者・松田恵里 プロ3戦目で2冠達成 判定勝ちも「まだまだ未熟」
楽園ホールで行われ、東洋太平洋王者・松田恵里(24=TEAM10COUNT)が日本王者・鈴木菜々江(26=シュウ)を3―0の判定で下し、プロ3戦目で2冠を達成した。松田はアマ33戦21勝(9KO)12敗、17年愛媛国体入賞の実績を引っ提げて昨年8月にプロデビュー。同12月には慶美奈代(真正)に判定勝OPBF東洋太平洋女子 デビュー戦 プロ プロデビュー 判定 判定勝ち 後楽園ホール 愛媛国体入賞 慶美奈代 日本女子アトム級王座統一戦 日本最速 日本王者 東洋太平洋王座 東洋太平洋王者 松田 松田恵里 鈴木菜々江2019/03/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/14
井上尚弥とのスパーで陥った東洋太平洋王者のスランプ「ボッコボコ。細胞が恐怖心を与えられた」
◇プロボクシング▽東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦王者・勅使河原弘晶―同級7位・入口裕貴(14日、東京・後楽園ホール)東洋太平洋スーパーバンタム級王者・勅使河原弘晶(28)=輪島功一スポーツ=が、初防衛に成功した。同級7位・入口裕貴(21)=エスペランサ=に8回1分56秒TKO勝ちプロボクシング レパード玉熊 井上尚弥 入口裕貴 勅使河原弘晶 同級 堀川謙一 後楽園ホール 恐怖心 戸高達 日本ライトフライ級王座決定戦 東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ 東洋太平洋スーパーバンタム級王者 東洋太平洋王者 王座返り咲き 王者 輪島功 TKO勝ち2019/02/14スポーツ報知詳しく見る
2018/12/09
もう一度世界へ…大森将平“尚弥効果”でTKO勝ち 9月スパーで収穫
25=ウォズ)が、元東洋太平洋王者の山本隆寛(井岡)に3回2分48秒TKO勝ちし、存在感を見せた。“尚弥効果”が現れた。「井上尚弥くんとスパーリングしたことが生きた。収穫しかなかった」大森によると、9月に東京でスパーリングをするチャンスがあった。4ラウンドを3回、計12ラウンド拳を交えたという。ノー2018/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/19
仕事人王者VS20歳スター候補 久々に見応えあった東洋太平洋タイトルマッチ
本来なら日本王者から東洋太平洋王者となり、複数回防衛して世界へ実力を蓄えるのが筋だが、OPBF王座を獲得して世界ランクさえ手に入ればいいという安易なマッチメーク→獲得&早期返上&世界戦のパターンが目立つ。日本人同士の対戦も多く「第2の日本タイトルマッチ」と皮肉られてもいる。だが、13日に後楽園ホールスター候補 マッチメーク 世界 世界ランク 世界戦 仕事人王者VS 後楽園ホール 日本タイトルマッチ 日本人同士 日本王者 早期返上 東洋太平洋 東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッ 東洋太平洋タイトルマッチ世界挑戦 東洋太平洋王者 権威低下 王座 OPBF OPBF王座2017/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/05
東洋太平洋王者・太尊「全身全霊で頑張る」 六島ジム キャンプ開始
ボクシングの六島ジム所属6選手が4日、京都府宮津市で天橋立キャンプを開始し、7月30日に2度目の防衛を果たした東洋太平洋ミドル級王者の太尊康輝らが参加した。次戦に向けて精力的に走り込んだ太尊は「走り込みで一日中追い込む合宿は毎回勝負前のスイッチが入る。この合宿でも常に一番を争い、張り合える仲間に感謝2017/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/03
清水、日本ジム所属最速4戦目で東洋太平洋王者!/BOX
プロボクシング・東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ(2日、後楽園ホール)2012年ロンドン五輪バンタム級銅メダリストで東洋太平洋フェザー級11位の清水聡(31)=大橋=が、同級王者ノ・サミュング(25)=韓国=に5回1分54秒、TKOで勝ち、初挑戦で王座を獲得した。プロ4戦目での東洋太平洋タイトル奪アウトボクシング プロ ロンドン五輪バンタム級銅メダリスト 同級王者ノ・サミュング 国内最速記録 後楽園ホール 日本ジム所属最速 東洋太平洋タイトル奪取 東洋太平洋フェザー級 東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ 東洋太平洋王者 清水 清水聡 王者 田中恒成 BOXプロボクシング WBO世界Lフライ級王者2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/29
小浦翼が東洋太平洋王者 タイトル初挑戦でKO勝利「素直にうれしい」
「ボクシング・東洋太平洋ミニマム級王座決定戦」(29日、後楽園ホール)同級4位の小浦翼(E&Jカシアス)が同級5位のジェイセヴェー・アブシード(フィリピン)を4回3分9秒KOで下し、タイトル初挑戦でベルトを獲得した。小浦は11勝(8KO)無敗、アブシードは14勝(9KO)7敗となった。4回、得意の左2017/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/19
元東洋太平洋王者・和気 涙の再起星 世界挑戦失敗から1年ぶりリング
「ボクシング8回戦」(19日、後楽園ホール)元東洋太平洋スーパーバンタム級王者の和気慎吾(29)=FLARE山上=が、瀬藤幹人(37)=協栄=を5回2分31秒TKOで下し、昨年7月の世界挑戦失敗から1年ぶりの再起に、リング上で涙を流した。軽快なステップから鋭いジャブを繰り出し、ワンツー、左フックを打ぶり ぶりリング リング 世界挑戦失敗 再起 再起星 協栄 古口ジム 和気慎吾 和気涙 左フック 後楽園ホール 東洋太平洋スーパーバンタム級王者 東洋太平洋王者 瀬藤幹人 相手陣営 移籍初戦 FLARE山上2017/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/05
元東洋太平洋王者・井上拓真が8・30復帰戦 兄尚弥と「兄弟チャンピオン実現したい」
昨年末、WBO世界バンタム級タイトルマッチを練習中の右拳負傷で流したWBO世界同級9位で元東洋太平洋スーパーフライ級王者・井上拓真(大橋)の復帰戦が5日、横浜市内のジムで発表された。8月30日に後楽園ホールで、日本スーパーフライ級9位の久高寛之(仲里)と53・5キロ契約で対戦する。ラウンド数は後日発ラウンド数 久高寛之 井上拓真 兄尚弥 右拳 右拳負傷 後楽園ホール 復帰戦 日本スーパーフライ級 東洋太平洋スーパーフライ級王者 東洋太平洋王者 横浜市内 練習 試合 WBO世界バンタム級タイトルマッチ WBO世界同級2017/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/20
元東洋太平洋王者の天笠尚が再起戦勝利
「ボクシング・ノンタイトル10回戦」(20日、後楽園ホール)元日本、東洋太平洋フェザー級王者の天笠尚(31)=山上=がカルロ・デメシーリョ(22)=フィリピン=に3-0の判定勝ちで4月の敗戦から再起した。初回から左フック、ボデイーを積極的に打ち込みペースを握ったかに見えたが、相手もタフで好戦的だった2016/10/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/01
太尊、判定ドローに不満「中途半端」 次戦は東洋太平洋王者に挑戦
「ボクシング・8回戦」(31日、住吉区民センター)WBCユース世界ミドル級王者で東洋太平洋同級3位、日本同級5位の太尊康輝(たいそん・こうき、23)=六島=は東洋太平洋同級7位の李俊溶(25)=韓国=と判定ドローに終わった。戦績10勝(10KO)2敗2分け。李は5勝(3KO)4敗4分け。太尊は11月2016/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/20
元東洋太平洋王者、加藤 ドローで世界ランク入り逃す「申し訳ない」
ボクシングの元日本、東洋太平洋ライト級王者・加藤善孝(31=角海老宝石)が20日、東京・後楽園ホールでWBA同級10位のブランドン・オギルビエ(22=オーストラリア)と同級ノンタイトル10回戦を行い、引き分けに終わった。通算成績は加藤が38戦29勝(9KO)7敗2分け、WBA同級オセアニア王者のオギ2016/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/16
東洋太平洋王者の細川、“絶縁状態”の会長に初防衛誓う/BOX
東洋太平洋(OPBF)スーパーウエルター級王者の細川貴之(31)=六島=が16日、大阪市内の同ジムで会見に出席し、7月31日に住吉区民センターで斉藤幸伸丸(37)と初防衛戦に臨むことを発表した。「5ラウンド以内に倒して勝つ。会場を満員(約1000人)にします」力強いKO宣言から一転、すぐさま表情が曇2016/06/16サンケイスポーツ詳しく見る