試合ぶり
2019/06/26
久保、幻V弾…終了間際ネット揺らすもオフサイド 痛恨ドローで1次L敗退/南米選手権
き分け、2分け1敗、勝ち点2の同組3位で初の8強進出を逃した。2試合ぶりに先発し、トップ下に入ったMF久保建英(18)=レアル・マドリード=は試合終了間際にゴールネットを揺らしたが、オフサイドで幻弾に。国際Aマッチでデビューしてから一気に駆け抜けた約2週間。この経験を来年の東京五輪、A代表での活躍にエクアドル オフサイド ゴールネット トップ下 リーグC組 レアル 久保 勝ち点 南米選手権南米選手権 国際Aマッチ 幻弾 幻V弾 強進出 日本 東京五輪 痛恨ドロー 試合ぶり 試合終了間際 A代表 L敗退 MF久保建英2019/06/26サンケイスポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷が5戦ぶりスタメンで3打数1安打1打点…27日に197日ぶりブルペン投球再開へ
「3番・指名打者」で5試合ぶりに先発フル出場。2試合連続安打をマークするなど、3打数1安打1打点だった。大谷らしい逆方向への打球が4打席続いた。内野手が全体的に一塁ベース方面に寄る「大谷シフト」を敷く中で、1打席目は定位置であれば三遊間を抜けるかという三ゴロ。2打席目は打球速度108マイル(約173ぶりスタメン ぶりブルペン投球再開 エンゼルス レッズ レッズ戦 一塁ベース方面 先発フル出場 内野手 大谷 大谷シフト 大谷翔 安打 打席目 打数 打点 打球 打球速度 指名打者 試合ぶり 試合連続安打2019/06/26スポーツ報知詳しく見る【試合結果】大谷翔平、3打数1安打1打点 相手守備のミスでラッキーな打点をマーク
に「3番・DH」で5試合ぶりに先発。第3打席で左前打を放って、3打数1安打1打点。第4打席では、相手の守備のミスでラッキーな打点をマークした。打率は・277となった。エンゼルスは2連勝を飾って、勝率を5割に戻した。本拠地に戻っての6連戦の初戦。大谷は3点リードで迎えた五回1死一塁の第3打席で、先発右アナハイム エンゼルス マークエンゼルス ミス レッズ レッズ戦 交流戦 先発 先発右腕マーレー 大谷 大谷翔 大谷翔平 守備 安打 打席 打数 打点 本拠地 死一塁 相手 相手守備 試合 試合ぶり 遊撃付近 DH2019/06/26サンケイスポーツ詳しく見る大谷にラッキーな打点 左翼手がアウトカウント勘違いで左飛が犠飛に…
)「3番・DH」で5試合ぶりに先発したエンゼルスの大谷翔平投手(24)が、第4打席でラッキーな打点を手にした。4-1で迎えた七回1死二塁からの第4打席。カウント2-0から3番手右腕・ロレンゾンの外角速球を強振した打球は、左翼方向への鋭い大飛球となったがフェンス手前で左翼手のグラブに収まった。しかし捕2019/06/26サンケイスポーツ詳しく見る大谷、1安打1打点 敵軍二刀流から犠飛 チーム連勝で勝率5割
で打率は・277。チームは2連勝で4試合ぶりに勝率を5割に戻した。指名打者制のないナ・リーグ球団との交流戦などのため、5試合ぶりのスタメン出場となった大谷。3都市11試合の遠征をへて2週間ぶりに戻ってきた本拠地で迎えた初回の打席は三ゴロ。右腕マーレにカウント1-2と追い込まれた後、外角150キロ速球2019/06/26デイリースポーツ詳しく見る大谷 5試合ぶりスタメンで3の1、1打点 チームの勝率5割復帰に貢献
に「3番・DH」で5試合ぶりとなる先発出場。3打数1安打1打点という内容で打率を.277とし、2試合連続安打をマークした。初回の第1打席は、1死走者なしの場面で相手先発右腕マーレと対戦し、外角低めのフォーシームを泳がされ遊ゴロだった。3回の第2打席、1死走者なしという場面では左直に終わった。 迎えた2019/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/25
森保J、久保で突破!監督がスタメン示唆 25日運命のエクアドル戦/南米選手権
位)は24日午後8時(日本時間25日午前8時)から当地で、勝ち点0のエクアドル(同60位)との第3戦に臨む。勝てば8強、引き分けるか負けると敗退となる日本はこの日、最終調整した。試合前日会見に臨んだ森保一監督(50)は、MF久保建英(18)=レアル・マドリード=を2試合ぶりに先発で起用することを示唆エクアドル エクアドル戦 スタメン示唆 リーグC組 レアル 久保 勝ち点 南米選手権 南米選手権サッカー 日本 日本代表合宿 森保 森保J 監督 示唆 試合 試合ぶり FIFAランキング MF久保建英2019/06/25サンケイスポーツ詳しく見る久保建英、躍動も1次L敗退「楽しかった。今持っているものは出せた」 オフサイドでゴールならず
け、決勝トーナメント進出を逃した。 勝てば決勝トーナメントに進出できた一戦。2試合ぶりに先発し、最終盤のシュートがオフサイドの判定で得点とならなかった久保は「最後の最後までお互いにチャンスがあって、お互いにこれを決めれば抜けられるという緊張感もあった。結果的に痛み分けになってパラグアイが上がっち2019/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/24
大谷、代打で4試合ぶりヒット 好機で貴重な追加点につなげる
機に代打で登場し、4試合ぶりの安打となる強烈な右前打を放った。打率は・276となった。全米中継の日曜のナイター。大谷は1点リードで迎えた六回1死一、二塁の好機に代打で登場。代わったばかりの左腕・ウェブの2球目に来た真ん中高めのチェンジアップを捉え、右前へ痛烈な打球の安打とした。後続のラステラの適時打2019/06/24サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト】山田哲が球宴出場御礼アーチ 球団3人目の6年連続20号
頭で打席に入ると、バックスクリーンへ3試合ぶりの20号。通算1000安打に王手をかけた。6年連続の20発は、球団で池山、ラミレスに続いて3人目。オールスターにファン投票で選出が発表されたばかりの御礼弾に「出塁をすることを考えて強引にいかず、コンパクトに打ちにいった結果がホームランになりました」と振り2019/06/24スポーツ報知詳しく見る
2019/06/23
巨人・岡本、バックスクリーン15号ソロで反撃ののろし「いいスイングができた」
追う四回先頭で、バックスクリーンへ15号ソロをたたき込んだ。「負けている場面で、なんとか塁にでようと打席に入りました。いいスイングができました。反撃したいですね」相手の先発左腕・和田が外角に投じた140キロの直球を一閃。19日のオリックス戦(東京ドーム)以来、4試合ぶりの一発で反撃ののろしを上げた。2019/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/22
【札幌】福森欠場の穴、石川が埋める「自分の持ち味を出したい」
)が、窮地を救い、2試合ぶりの勝利をつかみ取る。札幌は22日、ホームで鳥栖と対戦する。開幕から全15戦にフル出場してきたDF福森晃斗(26)が、右足甲などの打撲が癒えない影響から欠場する方向となった。代わって3バックの左を託される石川は「球際で負けないことが勝利に近づく。チームが勝つために、そこは怖2019/06/22スポーツ報知詳しく見る日本ハム栗山監督「勝ちきれるように俺がやります」敗戦も前向く
トタイ5敗目を喫した。3カード連続の負け越しが決まり、栗山監督は「しっかり勝ち切れるように俺がやります」と懸命に前を向いた。2試合ぶりに「5番・左翼」で先発出場した清宮は、今季初の4打席連続三振。九回の先頭で迎えた第4打席は、R・マルティネスの150キロ超の真っすぐに押し込まれ、3球三振を喫した。「2019/06/22デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク松田宣 交流戦最多タイ7発
した。4点リードの8回にクックの148キロをバックスクリーンに運ぶチームトップタイの17号2ラン。デスパイネと並んだ一発を「完璧に捉えられた。よく飛んでくれた」と自画自賛した。交流戦の7本塁打はチームメートのグラシアル、ヤクルト山田哲と並ぶ最多タイ。2試合ぶりに6番に戻り、中軸の後で仕事を果たした。2019/06/22西日本スポーツ詳しく見るV王手ソフトバンク 交流2戦2勝高橋礼VS巨人山口
戦2試合で1勝0敗、防御率は同じく1・29だ。今宮の出場選手登録を抹消したソフトバンクは、高田が「2番・遊撃」。遊撃でのスタメンは11試合ぶりとなる。【ソフトバンクのスタメン】1(中)上林2(遊)高田3(一)内川4(左)デスパイネ5(右)グラシアル6(三)松田宣7(捕)甲斐8(二)川瀬9(投)高橋礼2019/06/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/21
【オリックス】吉田正が9回に逆転2ラン「直球をはじける準備をしていました」
く吉田正が広島の抑え・フランスアの153キロの直球を右翼スタンドへ突き刺した。16試合ぶりの12号2ランに「直球一本で。直球をはじける準備をしていました」とうなずいた。2点を追う4回無死満塁で1点止まり。1点を追う8回には4者連続代打を送ったが無得点など、あと1本が出なかった。だが最終回に試合をひっ2019/06/21スポーツ報知詳しく見る大谷 2日ぶりキャッチボールで最長距離 9試合ぶりのベンチスタート
ートル)まで伸ばし、計80球を投じた。ルーティンの壁当ても30球以上行い、表情も明るかった。今月はリハビリスケジュールの過程で、一時的にキャッチボールを中断し、18日に約2週間ぶりに再開していた。同戦は10日の本拠地ドジャース戦以来、9試合ぶりのベンチスタート。先発が左腕リチャードであることと、休養ぶり ぶりキャッチボール キャッチボール ベンチスタート ベンチスタートエンゼルス リハビリスケジュール 壁当て 大谷 大谷翔 左腕リチャード 敵地ブルージェイズ戦前 最長 最長距離 本拠地ドジャース戦 試合ぶり 距離2019/06/21スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク松田宣7試合ぶりの5番で2打点
宮)松田宣が中軸の役割を果たした。7試合ぶりに5番で先発出場し、1点を追う5回に内川とグラシアルの連打からの1死二、三塁で右前への逆転2点打。「みんながつないでつくったチャンスだったので、得点になってよかった」。持ち前の勝負強さで打点をチームトップのデスパイネに並ぶ41に伸ばし、ベンチを盛り上げた。2019/06/21西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク塚田5戦ぶり先発4打席全出塁
に貢献した。7番右翼で5試合ぶりにスタメン出場。打線がいったん逆転した直後の5回1死一、三塁で中前適時打。残り3打席は四球を選んだ。18日のヤクルト戦では代打で今季初安打となる1号ソロを記録したばかり。「いい場面で打てたのはよかった。この先も打てるように継続してやっていく」。存在感を大いに発揮した。2019/06/21西日本スポーツ詳しく見るスタメン復帰で2号ソロも…日本ハム・清宮、交流戦後「4日間特訓」のワケ
eNA戦(横浜)で7試合ぶりのスタメン復帰を果たし、5月30日のロッテ戦以来21日ぶりの2号ソロを放ったが、金子誠チーフ打撃兼作戦コーチ(43)はおかんむりだ。清宮は2打席連続三振の後、1点ビハインドで迎えた6回1死走者なしの場面で相手3番手の三嶋が投じた外角低め138キロのスライダーをすくい上げ、2019/06/21夕刊フジ詳しく見る復調の兆し見えず… 広島・田中広、連続フルイニング出場ストップ
ったプロ野球歴代6位の連続フルイニング出場が「635試合」で止まった。昨季はゴールデングラブ賞を獲得するなど、鯉のリードオフマンとして定着。今季は開幕を1番で迎えたものの打率・187と低迷。首脳陣も復調を促すべくプレッシャーが少ない下位で打たせるなどしたが、復調の兆しが見えず。前日には40試合ぶりに2019/06/21夕刊フジ詳しく見る
2019/06/20
公式戦2試合ぶりの復帰FW永井のヘッドでFC東京が先勝/ルヴァン杯
F東慶悟(28)の左クロスに頭で合わせて先制すると、後半はその1点を守り切った。公式戦2試合ぶりの復帰でいきなり結果を出したFW永井は「(ヘディングは)得意じゃない。(FW矢島)輝一が(相手DFを)引っ張ってくれたので間がちょうど空いた。練習でもそういう練習をやっていたのでそこで合わせることができた2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】丸佳浩 原監督の「丸ポーズ」に「さされちゃった(笑い)。僕もビックリ」
追う6回2死一塁で左翼ポール際へ2試合ぶりとなる同点の12号2ランを放った。ダイヤモンドを一周しベンチに戻るとナインだけでなく、原監督も丸に向かって、まさかの「丸ポーズ」。それを見た丸は「ちょっとさされちゃって。恐縮です。僕もビックリして、丸ポーズで返すことが出来なかったです」と思わぬ出来事に本人も2019/06/20スポーツ報知詳しく見る大山、光と陰…4番の宿命 初回先制3ラン虎一番乗り2桁弾も九回サヨナラ機凡退
号3ランを放って先制した。2年連続2桁本塁打到達を決める17試合ぶりの一発。しかし、4番の一振りは勝利につながらず、チームは引き分けを挟んで5連敗となった。光と影が差し込んだ。4番として全うした役割と、果たせなかった仕事。大山がうつむく顔を、懸命に上げた。悔やむのは、サヨナラ勝利を呼び込めなかった九2019/06/20デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク今宮が1番、甲斐が6番 デスパ先発外れる
フトバンクは今宮が5試合ぶりに1番に入った。クリーンアップは内川、グラシアル、松田宣で、デスパイネが9試合ぶりに先発から外れた。甲斐は10試合ぶりの6番。塚田が5試合ぶりに先発に復帰した。ソフトバンクの先発は3連勝中で早大時代に神宮で活躍した大竹。ヤクルト先発の山田大は2007年から11年間ホークス2019/06/20西日本スポーツ詳しく見る【広島】田中のフルイニング出場が歴代635試合でストップ 小園が「1番・遊撃」プロ初出場へ
から続いていたフルイニング出場が歴代6位の635試合でストップした。今季は打率1割8分8厘、3本塁打、22打点とスランプから抜け出せず、前日(19日)のロッテ戦(マツダ)では40試合ぶりに1番に座ったが、4打数ノーヒットに終わっていた。高ヘッドコーチは「田中の状態もあるし、チーム状況もある」と苦渋の2019/06/20スポーツ報知詳しく見る
2019/06/19
エ軍大谷が夏休み返上で励む 投手リハビリの気になる中身
結びつかない。大谷4試合ぶり9号で勝利に貢献 アップトン復帰も追い風に17日(日本時間18日)、オールスター(7月9日=クリーブランド)ファン投票中間結果が発表され、エンゼルス・大谷翔平(24)がDH部門で36万2947票と前回から約20万票伸ばしながらも、順位は4位と変わらず。決選投票に進む上位32019/06/19日刊ゲンダイ詳しく見る【浦和】杉本弾で先制も痛恨の逆転負け ACL決勝Tはホームで11年ぶり黒星
蔚山に1―2で逆転負けを喫した。先月29日に就任した大槻毅監督(46)はACL初采配。元日本代表FW杉本健勇(26)が公式戦16試合ぶりに先発するなど、15日のリーグ・鳥栖戦(2〇1)からスタメン5人を変更して臨んだ。前半37分、青木の浮き球に杉本が頭でゴール左隅へ突き刺して先制。今季、浦和に加入後ぶり優勝 ぶり黒星 ゴール左隅 チャンピオンズリーグ ホーム リーグ 先制 公式戦 埼玉スタジアム 大槻毅監督 日本代表FW杉本健勇 杉本 杉本弾 決勝トーナメント 浦和 浮き球 蔚山 試合ぶり 逆転負け 鳥栖戦 ACL ACL決勝T2019/06/19スポーツ報知詳しく見るヤクルト・小川、5月3日以来の白星「どうやって勝てるか考え抜いた」
3日の中日戦(ナゴヤ)以来7試合ぶりに2勝目(8敗)を挙げた。燕のエースが気迫の投球で白星を手繰り寄せた。小川は3点の援護を受けた二回1死一、二塁から甲斐に左前適時打など2点を奪われで1点差に詰め寄られた。五回1死二、三塁の場面では、福田、今宮を連続三振に斬りピンチを脱した。七回は1死から四球を与え2019/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/18
大谷4試合ぶり9号で勝利に貢献 アップトン復帰もエンゼルスの追い風に
ジャクソンの外寄りの変化球を左翼席に叩き込む9号3ラン。大谷の4試合ぶりの一発もあり、この回、チームは7点を奪う猛攻を見せた。結局試合は10-5でエンゼルスが勝利。大谷は5打数2安打(1本塁打)3打点で勝利に貢献、打率を2割8分3厘とした。エ軍大谷「サイ・ヤング賞の翌年にHR50本でMVP」の現実味2019/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・近本 23打席ぶり安打は会心6号ソロ「最高の結果」
のDeNA戦以来18試合ぶりの一発となり「先頭打者だったので、自分の仕事をしようと意識して打席に入った。ここのところ打つことができていなかったので、何とかヒットで勢いをつけたいと思っていたが、最高の結果となった」と喜んだ。リードオフマンの失速はチームの得点力低下に直結していたが、矢野燿大監督(50)2019/06/18東京スポーツ詳しく見るエンゼルス守護神・ロブレス 大谷の本塁打をまたも予言!?「30本くらい打ってもらわないと…」
い打ってもらわないと困りまっせ」と書いてもらい、大谷へのメッセージを日本メディアに披露していた。5月31日のマリナーズ戦前には「大谷は最強」と同じように書いてもらい、大谷が3号ソロを放った。この日はブルージェイズ戦に「3番・DH」で先発出場。2回に4試合ぶりとなる左翼スタンドに豪快な9号3ランを放つ2019/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/17
米CBS、好調維持の大谷は「昨季の動きを取り戻した」
1得点だった。この日は右前打と投手強襲安打を放って、3試合ぶりの複数安打をマーク。打率は・278となった。大谷は13日(日本時間14日)に日本選手初のサイクル安打を達成するなど、ここ最近5試合で2本塁打を含む20打数9安打と好調を維持。6月はここまで14試合の出場で打率・321をマークしている。米C2019/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/16
森抹消ソフトバンクは二保先発 DeNA筒香が先発外
が「2番・遊撃」で2試合ぶりのスタメン。3番内川が一塁、4番デスパイネが指名打者、5番グラシアルが左翼と、主軸のポジションは従来の形に戻った。DeNAは4番で出場してきた筒香が4月17日以来のベンチスタートとなった。【ソフトバンクのスタメン】1(中)福田2(遊)今宮3(一)内川4(指)デスパイネ5(2019/06/16西日本スポーツ詳しく見るJ1大分4戦勝ちなし オナイウ2戦連発もドロー
ものの、先制しながら4試合ぶりの白星を逃した。片野坂監督は「目標であるJ1残留に向けて突き詰めないといけない」と硬い表情で話した。試合開始から押し込まれながらも隙を逃さなかった。前半37分、三竿のシュートは相手GKにはじかれたが「流れたボールを触ろうと準備していた」とオナイウ。こぼれ球を冷静に流し込2019/06/16西日本スポーツ詳しく見るJ1鳥栖最下位転落 ロスタイム悲弾…浦和に逆転負け
しながら追い付かれると、ロスタイムに決勝点を決められて、最下位に転落した。後半20分すぎには右太ももに故障を抱えるフェルナンドトーレスを投入したが不発に終わった。大分も先制しながら引き分けに終わり、4試合ぶりの勝利はならなかった。■安庸佑 今季初弾実らず試合後、鳥栖のイレブンは立ち上がれなかった。先2019/06/16西日本スポーツ詳しく見る阪神 上本、14試合ぶりスタメン 大山を一塁起用
1日広島戦以来、14試合ぶりのスタメン。ここ最近、三塁で失策が目立つ大山が一塁での起用となった。遊撃も木浪から北條が2試合ぶりの先発。左腕対策オーダーで連敗ストップを狙う。スタメンは以下のとおり。1(中)近本2(三)糸原3(右)糸井4(一)大山5(指)原口6(捕)梅野7(二)上本8(左)高山9(遊)2019/06/16スポーツニッポン詳しく見る阪神、中軸は糸井、大山、原口 7番・二塁で上本【スタメン】
7番・二塁」で先発に復帰。5月31日の広島戦以来、14試合ぶりの出場だ。父の日に駆けつけた阪神ファンのお父さんたちの前で、打線に新しい風を吹かせる。また連敗ストップを託されたのは、新助っ人・ガルシア。イニングにこだわった投球で、勝利に導く。前回登板の9日、日本ハム戦では5回1失点。「六、七、八回くら2019/06/16デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・山田、中堅右へ先頭打者本塁打「一番打者として一番良い仕事」
「交流戦、西武-ヤクルト」(16日、メットライフドーム)ヤクルト・山田哲人内野手が、先頭打者本塁打を放った。カウント1-1から、松本航が投じた外寄りの148キロをジャストミート。5試合ぶりの16号を中堅右に放り込み「一番打者として、一番良い仕事ができました。先制パンチができて良かったです」と喜んだ。2019/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/15
J1神戸勝った!イニエスタ今季初弾でフィンク監督初戦白星
今季初ゴールが決勝点となり、首位のFC東京に勝利。勝ち点3を手にした。前半を0-0で折り返し、迎えた後半4分。右サイドの西からのクロスを、ゴール左でフリーでボールを受け取ったイニエスタが、右足を振り抜き、ゴール左隅に突き刺した。リーグ戦では4月28日の川崎戦以来、6試合ぶりのスタメン。途中出場した5イニエスタ ゴール ゴール左 ゴール左隅 スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ フィンク監督初戦白星 リーグ戦 初弾 勝ち点 右サイド 味の素スタジアム 川崎戦 明治安田生命J 決勝点 監督交代 神戸 試合ぶり FC東京2019/06/15デイリースポーツ詳しく見る阪神・大山 意地の勝ち越し打 岩田に8試合ぶりとなる勝利投手の権利プレゼント
塁のチャンスを作ると、大山が2球目のスライダーを振り抜いて左前適時打。2打席目まで凡退を喫し、4回には悪送球の失策を犯すなど精彩を欠いていた4番が、意地を見せる形で好投を許していた山岡から2点目をもぎ取った。5回まで4安打1失点と粘りの投球を見せていた岩田に8試合ぶりとなる勝利投手の権利もプレゼント2019/06/15スポーツニッポン詳しく見る阪神・木浪がバースデーヒット 7試合ぶりの先発出場で存在感
5歳の誕生日。6月7日の日本ハム戦(甲子園)以来7試合ぶりの先発出場で、存在感を示した。三回2死だった。バースデーソングの大歓声とともに打席へ入り、カウント1-1からの3球目。高め146キロ直球を力強く振り抜き、左中間へとはじき返した。6月5日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来の安打で好機を演出した。2019/06/15サンケイスポーツ詳しく見るソフトB甲斐9戦ぶり6号
ドーム)甲斐が自身9試合ぶりとなる6号ソロを放つも空砲に終わった。千賀が満塁弾を浴び、4点ビハインドとなった直後の6回、今永の甘い直球を左中間スタンドに運んだ。「バットの芯でしっかり捉えられた。勝ち越されたすぐ後だったので、何が何でも出塁したかった」と2日の楽天戦以来となるアーチを振り返った。交流戦2019/06/15西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク今宮5戦ぶり先発外 グラシアル今季初一塁
ソフトバンク今宮が5試合ぶりにスタメンを外れた。川瀬が遊撃では昨年6月以来のスタメンで、9番に入った。3番内川、4番デスパイネ、5番グラシアルの並びは3試合連続ながら、デスパイネが2試合連続で左翼、グラシアルが昨年5月以来の一塁。内川は2016年のクライマックスシリーズ以来となる指名打者で出場する。2019/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/14
巨人・重信 3安打猛打賞 盗塁も…原監督「非常に内容のあるヒット」
重信慎之介外野手が9試合ぶりに「9番・左翼」でスタメン出場し、有原から2安打を放つなど3安打猛打賞で1打点。七回には今季5個目の盗塁を決め、俊足も見せつけた。2点を追う九回2死二塁では、1点差に迫る適時二塁打。試合には敗れたものの、原監督は「非常に内容のあるヒット。あの場面でしっかりと返したのは価値2019/06/14デイリースポーツ詳しく見る【阪神】球児が19試合ぶり失点で逆転負け、西は古巣から勝ち星ならず
ーム大阪)藤川の19試合ぶりの失点で手痛い逆転負けを喫した。先発の西が、古巣相手に7回までロメロの2ランだけに抑える快投。しかし、8回先頭から3連打を浴びて1点差とされ、1死二、三塁で藤川に託した。藤川は2死満塁までこぎつけたが、暴投で同点に追い付かれると、西野に右越えの勝ち越し2点三塁打で力尽きた2019/06/14スポーツ報知詳しく見るソフトバンク松田宣8戦ぶりから2打席連発 今永KO
フェクト投球が続いていた5回、内寄りに入ってきたスライダーを捉えて左翼席へ。8試合ぶりの13号ソロで一時同点とした。「打った瞬間でした」と手応え十分の一発に続き、3点ビハインドで迎えた7回も、2死から低めの変化球に食らいついた。左翼テラス席への14号ソロで2点差とし、今永を95球で降板に追い込んだ。2019/06/14西日本スポーツ詳しく見る阪神 マルテの適時打で勝ち越しに成功「チームに貢献できて最高だね」
がこの試合2本目となる右前打で出塁すると、梅野が犠打でつないだ。1死二塁で打席を迎えたマルテ。2番手・比嘉が投じた初球、外角寄りの125キロスライダーを捉えた。打球は三遊間を破り、左前へ。その間に二走・荒木が一気に生還。勝ち越しに成功した。2試合ぶりのスタメンで起用に応えた助っ人は球団を通じて「打っ2019/06/14デイリースポーツ詳しく見る巨人・大城 貴重な適時二塁打で4試合ぶり打点「打てて良かった」
ールからの2球目。内角球を鋭いスイングで右翼線を破った。ランエンドヒットで走っていた一塁走者の岡本は巨体を揺らし本塁に生還した。この日は捕手で出場したが、打撃を買われ、一塁も守る大城。9日・ロッテ戦以来4試合ぶりの打点を挙げた。「打ったのはツーシーム。追加点がほしい場面で打てて良かった。C・C(メル2019/06/14デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク内川、王会長効果で好機広げた
・ヤフオクドーム)3試合ぶりに3番で起用された内川が好機を広げた。7回無死一塁、高橋遥のシュートを左前に運んで一、二塁に。その後、グラシアルが決勝弾を放った。「僕が打てば、後ろに(打つ)確率の高い選手が並ぶ形。何とか回すという気持ちだった」。阪神戦に入って最初の2試合は無安打。試合前には王会長から打2019/06/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/13
【ヤクルト】久々の終盤逆転劇で連敗ストップ 打線は13安打11得点
神戦(甲子園)以来、18試合ぶりに2ケタ安打をマークした。昨年後半のような終盤の粘りだった。4回に雄平の5号2ランで先制しながら、5回に小川が3失点。その後なかなか試合は動かなかったが、1点を追う8回に先頭の代打・山崎が左前安打で出塁。2死三塁にチャンスを広げ、暴投の間に同点とすると、さらに2死満塁2019/06/13スポーツ報知詳しく見るDeNA・宮崎、18試合ぶり弾
京ドーム)以来、18試合ぶりの本塁打となる左越えの8号ソロを放った。「前の2打席はチャンスで凡退していたので、本塁打で追いつくことができてうれしいです」。九回にはチームの6点目となる右犠飛を放ち計2打点。その裏に1点差まで詰め寄られただけに価値ある1点となった。六回途中まで3失点で勝ち負けは付かなか2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/12
大谷「すごい楽しみ」マエケンと対決実現へ 「3番・DH」で出場
」で出場することが発表された。ドジャースは前田健太投手(31)が先発し、昨年7月6日以来の対決が実現する。大谷はここまで29試合に出場し、打率・248、6本塁打、22打点。前日10日は7試合ぶりにスタメンを外れたが、同点の八回から代打で四球を選び、決勝ホームを踏んだ。ドジャースの前田はここまで7勝22019/06/12デイリースポーツ詳しく見るソフトB福田、直球振り切り3号ソロ 交流戦初先発
った。1番右翼で2日の楽天戦以来となる先発出場。2点を先制された直後の4回、先頭でメッセンジャーの高め直球を振り切り右翼席に運んだ。この試合のチーム初安打は自身3試合ぶりの一発。「完璧に抑えられていたし、先制された後だったのでよかった。ゾーンを上げて甘い球を狙っていた中でうまく打てた」とうなずいた。2019/06/12西日本スポーツ詳しく見る大谷のマエケンからの一発は「ここ4日間で母国の投手からの2本目となった」
ンゼルスの大谷翔平投手(24)は「3番・DH」で2試合ぶりに先発復帰。メジャー2度目の対戦となったドジャース先発の前田健太投手(31)から先制7号ソロを放つなど、4打数2安打1打点の活躍。3試合ぶり10度目の複数安打をマークし、初盗塁も決めてチームの連勝に貢献した。エンゼルスの公式サイトはこの日、「2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/11
阪神ドリス頭抱えるも…ソフトバンク絶好機逃しドロー
今宮、デスパイネが4試合ぶりにスタメン復帰した打線が、阪神先発のメッセンジャーに大苦戦。2点を先行された直後の4回、福田がソロを放って1点差としたものの、つながりを欠いた。1点ビハインドのまま迎えた9回、走者を二塁まで進めたが2死。メッセンジャーに1失点での完投勝利を許す寸前だったが、ここで今宮が同2019/06/11西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク今宮9回2死で紙一重同点打 メッセ呆然
いていたが、「2番・遊撃」で4試合ぶりにスタメン出場。阪神先発のメッセンジャーの前に第3打席まで無安打に抑えられていたが、1点を追う9回2死二塁、同点の左前打を放った。打球は飛び込んだ左翼手・福留のグラブのわずか前でワンバウンド。1失点完投勝利が目前だったメッセンジャーは、思わずぼう然の場面だった。2019/06/11西日本スポーツ詳しく見る大谷、7試合ぶりスタメン外れる 球宴ファン投票は4位発進
11時7分開始)で7試合ぶりに先発メンバーから外れた。オースマス監督は前日9日のマリナーズ戦か、この日の試合で大谷のベンチ待機を示唆していた。大谷はここまで28試合に出場し、打率・248、6本塁打、22打点。前日9日のマリナーズ戦は自己最多タイの3三振を喫するなど、4打数無安打だった。この日は大リー2019/06/11デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク今宮、デスパが先発復帰 甲斐が今季初先発外
が「2番・遊撃」で4試合ぶりにスタメン復帰。前カードのビジター広島3連戦でスタメンを外れていた。また高谷が「9番・捕手」で今季初スタメン。甲斐は昨年10月7日ロッテ戦以来のベンチスタートとなった。【ソフトバンクのスタメン】1(右)福田2(遊)今宮3(左)グラシアル4(指)デスパイネ5(三)松田宣6(2019/06/11西日本スポーツ詳しく見るロッテ・井上4戦ぶりスタメン復帰へ 井口監督「今週はDHで」
A戦(ZOZOマリン)で4試合ぶりにスタメン復帰することが、決まった。同日の試合前、井口資仁監督(44)が明かした。「今週はDHで使う。来週は(交流戦のビジターなので)また、守ってもらわないといけませんけどね」6日の阪神戦(同)で走塁中に痛めて、9日までの巨人戦(東京ドーム)は代打限定の出場だった。2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/10
【富山】3連勝逃す…才藤の同点弾も9戦ぶり黒星
した。黒星は3月17日のホーム・福島戦(1●3)以来9試合ぶりで、今季2敗目となった。曇り空と同様に、富山イレブンは厳しい表情を浮かべた。安達亮監督(49)はサバサバしていたが「今日の試合だと負けることもあるだろうな、という内容だった。敗戦は認めざるを得ない」と悔しさもにじませた。常に先手を奪われる2019/06/10スポーツ報知詳しく見る大谷 内角攻めに3打席連続空振り三振、4打数無安打でチームも完敗
ーズ戦に6試合連続で「3番・DH」で先発出場。マ軍投手陣の内角攻めの前に、3打席連続三振を喫するなど4打数無安打。2試合ぶりにノーヒットに終わり、チームも3―9で敗れた。徹底して胸元を攻められた。初回2死の第1打席は、初対戦となったマ軍の右腕・アダムスの内角球にのけ反らせられ、最後は2ボール2ストラアナハイム チーム マリナーズ マリナーズ戦 マ軍 マ軍投手陣 先発出場 内角攻め 内角球 大谷 大谷翔 安打 打席 打席連続三振 打席連続空振り三振 打数 投手 本拠地アナハイム 試合ぶり 試合連続2019/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/09
大谷、先輩・雄星とメジャー初対決へ 通算5打数2安打3三振
することが発表された。マリナーズの先発は同じ岩手県出身で母校・花巻東高の先輩でもある菊池雄星投手(27)。日本時代の17年3月以来2年ぶり、メジャーでは初の対決が実現する。大谷はここまで26試合に出場し、打率・240、5本塁打、20打点。前日7日の試合は徹底した外角攻めで4打数無安打、4試合ぶりのノ2019/06/09デイリースポーツ詳しく見るソフトBモイネロ完璧2S “臨時守護神”3人で締めた
るための臨時守護神は簡単に2死を奪い、最後は会沢を低めのカーブで見逃し三振に仕留めた。7日の同カードでは4点リードの8回に2番手で登板も鈴木に3ランを浴び自身11試合ぶりの失点。「昨日(7日)はコントロールが定まらなかったが修正するよう意識した。よかったよ」と5月24日以来の2セーブ目に笑顔だった。2019/06/09西日本スポーツ詳しく見るソフトB釜元 左腕撃ちで貢献
スタメン予定だったデスパイネに代わって、7番中堅で2試合ぶりに先発出場。1‐1で迎えた4回2死二塁で、ジョンソンが投じた外寄りカットボールを捉えて、右前へはじき返す一時勝ち越しのタイムリーをマークした。「何とか、食らいついていこうと思っていた。いい投手からチャンスで打ててよかった」とうなずいていた。2019/06/09西日本スポーツ詳しく見る筒香弾!DeNAがセリーグ一人勝ち、ラミ監督打線組み換えズバリ
ーグ唯一となる白星を挙げた。1点リードの三回に筒香嘉智外野手(27)が2試合ぶりとなる13号ソロを放ち、勝利に大きく貢献。パ・リーグトップの25本塁打を誇る山川穂高内野手(27)とのセ、パを代表する“ホームランアーチスト対決”で、確かな輝きを放った。豪快な一撃は、勝利への“勝ちどき”だ。3-2で迎え2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人・亀井が1カ月ぶりの5号ソロでリード広げる「うまく打てた」 復帰の菅野を援護
ボール1ストライクからの5球目。石川のシンカーを引っ張り右翼席へ運んだ。第1打席は空振り三振に抑えられたが、第2打席できっちり仕事。「打ったのはシンカー。うまく打てました」とコメント。5月10日のヤクルト戦以来出場21試合ぶりの一発の喜びをかみ締めた。初回、ロッテ・石川の前に三者連続三振を喫したが、2019/06/09デイリースポーツ詳しく見るソフトバンクは1番釜元 中村晃が6番で2試合ぶり復帰
5連勝中のソフトバンクは、1番に3試合ぶりに釜元が復帰し中堅に入った。6番右翼には中村晃が、2試合ぶりにスタメンに名を連ねた。デスパイネは3試合連続でベンチスタート。ソフトバンクの先発は今季初登板初先発の松本。ウエスタン・リーグでは今季11試合で3勝1敗、防御率1・72をマークしている。広島は九里。2019/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/08
ソフトBモイネロ11戦ぶり失点…
パーのモイネロが11試合ぶりの失点を喫した。4点リードの8回から2番手で登板し、簡単に2死を奪った。ところが連打を許して一、二塁のピンチを招くと、4番の鈴木に高めの真っすぐを完璧に捉えられて3ランを献上。1点差に詰め寄られた。倉野投手コーチは「少しいい球と悪い球がはっきりしていたが、信頼は変わらない2019/06/08西日本スポーツ詳しく見るDeNA筒香、特大130m弾で追加点!「インコースに素直にバット出した」
ボールから榎田の直球を捉えると、打球は右翼席最上段に吸い込まれる130メートル弾。2試合ぶりの一発に「インコースのボールに対して、素直にバットを出すことができました」とうなずいた。チームは3連敗中。前夜は1四球こそ選んだものの3打数無安打2三振に終わった主砲が、連敗ストップへ頼もしいアーチを架けた。2019/06/08スポーツニッポン詳しく見る【巨人】陽が先制の4号ソロ 2年前に移籍後1号を放ったロッテから
7番・右翼」でスタメン出場した陽が、先発・土肥の外角の直球を捉え、逆方向の右翼席へと運んだ。「コンパクトに逆方向に打ち返せました。先制点が取れてよかった」と振り返った。17年6月17日の同戦(東京D)で移籍後1号をマークした相手から、4日の楽天戦(楽天生命)以来、出場試合では3試合ぶりの一発を放った2019/06/08スポーツ報知詳しく見る【ヤクルト】山田哲が同点14号2ラン「すぐに追いつけてよかった」
内野手(26)の14号2ランですかさず追いついた。1死から四球の青木を一塁に置き、3ボール1ストライクからオリックス・山岡のカットボールを左翼席へ。4日の日本ハム戦(札幌D)以来、3試合ぶりのアーチに「少し(バットの)先でしたが、先制された後だったので、すぐに追いつけてよかったです」とコメントした。2019/06/08スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷が4戦ぶり無安打…9日は雄星とのメジャー初対決へ
続「3番・指名打者」で先発フル出場。マ軍バッテリーの徹底した外角攻めに苦戦して4打数無安打に終わり、4試合ぶりのノーヒットとなった。試合も投手陣が崩れて敗れ、2連敗となった。慎重な攻めに屈した。この日は4打席、16球で15球がアウトコースへのボール。3打席目まで対戦した先発左腕・ゴンザレスは外角にカ2019/06/08スポーツ報知詳しく見る【オリックス】ロメロが3試合ぶりの先制2ラン「打った瞬間、完璧だったね」
ロ外野手(30)が3試合ぶりの先制2ランを放った。初回2死二塁でヤクルトの先発・ブキャナンの141キロのカットボールをバックスクリーン左へ運んだ。「打った瞬間、完璧だったね。高めに浮いてきたカットボールをしっかりと捉えることができたよ」とチームに3試合連続の先取点をもたらした。オリックスは今季初の指オリックス カットボール ステフェン・ロメロ外野手 バックスクリーン左 パ交流戦ヤクルト ヤクルト ロメロ 先制2ラン 先取点 吉田正 守備布陣 指名打者 日本生命セ 死二塁 試合 試合ぶり 試合連続2019/06/08スポーツ報知詳しく見るヤクルト・山田哲、同点の14号2ラン「すぐに追いつけて良かった」
ルト-オリックス」(8日、神宮球場)ヤクルト・山田哲人内野手が同点弾を放った。2点を追う初回1死一塁で、山岡の甘いカットボールを捉えて左越えに運ぶ14号2ラン。3試合ぶりの一発で、試合を振り出しに戻し「少し(バットの)先でしたが、先制された後だったので、すぐに追いつけて良かったです」とコメントした。2019/06/08デイリースポーツ詳しく見る【試合結果】大谷翔平、4試合ぶりノーヒット エンゼルスは2連敗
し、4打数無安打で4試合ぶりの無安打に終わった。打率は・240。チームは打線がつながらず連敗を喫した。気温20度、アナハイムでのナイター。大谷は一回1死一塁で迎えた第1打席、先発左腕・ゴンザレスの外角の変化球にニゴロに倒れた。1点リードで迎えた三回2死での第2打席は、初球の外角変化球の前に一ゴロ。42019/06/08サンケイスポーツ詳しく見る4番復帰 巨人・岡本がV打
なったロッテ戦は、4試合ぶりに4番復帰した岡本の決勝打で4―3と巨人が先勝した。2―2で迎えた5回二死二塁から岡本がしぶとく左前へ転がして勝ち越し。2試合連続となる決勝点を挙げた。原監督は岡本の4番復帰について「(DH制の)10人野球から9人野球に変わったなかでの最善策。本人の調子も上向いている」と2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2019/06/05
エンゼルス・大谷、2打席目は空三振…22打席1安打と苦手の1打席目には中前安打
のアスレチックス戦で試合ぶりに「3番・指名打者」で先発。2点を追う4回先頭の2打席目は、空振り三振に倒れた。厳しい打席だった。1、2球目は外角からストライクゾーンに入ってくる、スライダーで見逃しストライクと空振り。2ストライクから内角のツーシームを2球連続で見送ってカウント2―2からの5球目、外角低2019/06/05スポーツ報知詳しく見るエ軍大谷HR量産シーズン到来も アナハイムの夏場は“一長一短”
ない敵地でのインターリーグのため、菊池雄星(27)が先発した5月30日のマリナーズ戦以来、4試合ぶり、今季4度目のベンチ待機である。今季、打者に専念する大谷にとって、これからは本塁打を量産する条件が整う季節だ。本拠地アナハイムは6月から9月にかけて暑さが続き、空気が乾燥するため、打球が飛びやすくなる2019/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る【U―20W杯】終盤に痛恨の失点で韓国に0―1敗戦 またも16強の壁越えられず
6ぶりの8強入りを逃した。コンディション不良で先月27日から別メニュー調整が続いたFW宮代大聖(19)=川崎=とMF藤本寛也(19)=東京V=が2試合ぶりに先発復帰。1次リーグ第3戦・イタリア戦(29日、0△0)からスタメンを5人変更して臨んだ。前半、5バックで守備的な布陣の韓国に対し、素早いパス回2019/06/05スポーツ報知詳しく見る
2019/06/04
【U―20W杯】エースFW宮代、2試合ぶり先発復帰! 16年ぶり8強かけて韓国戦へ
27日から別メニュー調整が続いたエースFW宮代大聖(19)=川崎=、MF藤本寛也(19)=東京V=が2試合ぶりに先発復帰。MF郷家友太(19)=神戸=が3戦ぶりに先発するなど、1次リーグ第3戦・イタリア戦(29日、0△0)からスタメン5人を変更した。日本時間5日午前0時30分にキックオフ。日本は1次ぶり イタリア戦 エースFW宮代 エースFW宮代大聖 メニュー調整 先発メンバー 先発復帰 日本 日本代表 東京V 決勝トーナメント 試合ぶり 試合ぶり先発復帰 韓国戦 MF藤本寛也 MF郷家友太 W杯2019/06/04スポーツ報知詳しく見る【U―20W杯】エースFW宮代、2試合ぶり先発復帰! 16年ぶり8強かけて韓国戦へ
27日から別メニュー調整が続いたエースFW宮代大聖(19)=川崎=、MF藤本寛也(19)=東京V=が2試合ぶりに先発復帰。MF郷家友太(19)=神戸=が3戦ぶりに先発するなど、1次リーグ第3戦・イタリア戦(29日、0△0)からスタメン5人を変更した。日本時間5日午前0時30分にキックオフ。日本は1次ぶり イタリア戦 エースFW宮代 エースFW宮代大聖 メニュー調整 先発メンバー 先発復帰 日本 日本代表 東京V 決勝トーナメント 試合ぶり 試合ぶり先発復帰 韓国戦 MF藤本寛也 MF郷家友太 W杯2019/06/04スポーツ報知詳しく見るソフトバンクまだいる育成の星 3戦ぶり先発の釜元2発
ン出場。スタメンは3試合ぶり、1番は4試合ぶりだったが、初回に中日・阿知羅のフォークを捉え、自身初の先頭打者アーチとなる3号ソロを右翼席に運んだ。「追い込まれていたので、何とか粘って食らいついていこうと思ってました。最高の結果になってくれて良かったです」。すると5回にも先頭で、今度は右翼席中段まで届2019/06/04西日本スポーツ詳しく見る巨人・陽岱鋼、1カ月ぶりの先制3号ソロ「コンパクトに振り切れました」
の3号ソロを放った。「コンパクトに振り切れました」相手の先発左腕・塩見が投じた、127キロの外角スライダーを捉え、5月2日の中日戦(東京ドーム)以来、約1カ月ぶりの一発。先発出場は5月22日のDeNA戦(東京ドーム)以来、10試合ぶりで「久々のスタメンでいい先制点がとれてよかったです」と振り返った。2019/06/04サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク1番釜元、9番川瀬で交流戦開幕
・中堅」に入った。3試合ぶりのスタメンで、1番は4試合ぶり。川瀬が「9番・二塁」で2試合連続、今季2度目のスタメン。先発のバンデンハークは腰痛から復帰し今季初登板。【ソフトバンクのスタメン】1(中)釜元2(遊)今宮3(左)グラシアル4(指)デスパイネ5(三)松田宣6(右)中村晃7(一)内川8(捕)甲2019/06/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/03
エンゼルス・大谷が3戦連続「3番・DH」で先発…左腕先発も今季は苦手意識なし
でのマリナーズ戦のスタメンに3試合連続「3番・指名打者」で名を連ねた。大谷は前日の同カードで4打数無安打。5試合ぶりにノーヒットに終わった。四球を選んで5試合連続出塁としたが、打率が2割3分8厘にまで落ちた。2試合ぶりの本塁打、安打に期待がかかる。マリナーズの先発は、昨年13勝を挙げて今季の開幕投手2019/06/03スポーツ報知詳しく見る
2019/06/02
落合博満氏、大谷翔平の打撃に「模索している最中。2、3年はかかる」
組では、大谷が、31日(日本時間1日)、敵地のマリナーズ戦で10試合ぶりとなる3号ソロを放った。4打席目にも左前適時打を放ち、4試合連続安打。今季初の2打席連続打点を決めた試合をVTRで紹介した。張本勲氏は大谷の打撃に「左の肘がちょっと上げ過ぎじゃないかな?だから引っ張れないんじゃないの?落合どうだ2019/06/02スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷、見逃し三振と左飛で2打席快音なし…今季初2戦連発なるか
続「3番・指名打者」で先発。3回1死二塁の2打席目は左飛に倒れた。前夜は3打席目に10試合ぶりの3号ソロを左翼へ運んだ大谷。1打席目では1度もバットを振ることなく、外角低めの直球に手が出ず見逃し三振に倒れた。2打席目も直球、変化球ともに外角低め中心の組み立ててで、なんとかファウルで粘り1ボール、2スエンゼルス マリナーズ マリナーズ戦 三振 号ソロ 変化球とも 外角低め 外角低め中心 大谷 大谷翔 左飛 打席快音 打席目 指名打者 敵地 死二塁 直球 見逃し三振 試合ぶり 試合連続 Tモバイルパーク2019/06/02スポーツ報知詳しく見る日本ハム・中田 オリックス応援の大阪桐蔭後輩の前で満塁V弾 吹奏楽部の美爆音に発奮
のは主砲・中田翔内野手の一振りだった。2-2の同点で迎えた四回2死満塁。K-鈴木にカウント1-2と追い込まれたが、浮いたスライダーを見逃さなかった。左翼席へたたき込む12号満塁本塁打は決勝の一打となった。2試合ぶりの一発で、満塁弾は今季開幕戦の3月29日・オリックス戦(札幌ドーム)以来。得点圏打率1オリックス オリックス応援 オリックス戦 中田 中田翔内野手 京セラドーム大阪 号満塁本塁打 吹奏楽部 大阪桐蔭後輩 左翼席 得点圏打率 日本ハム 札幌ドーム 死満塁 満塁弾 満塁V弾 美爆音 試合 試合ぶり 逆転勝ち 開幕戦2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る巨人・原監督 好投の山口に「スターターとして100点」
2打席連続弾で山口を援護した。ヒーローインタビューで山口は「熱い思いでマウンドに上がった」という試合を振り返り、「もう少し投げたかったなと思います」と悔しさをにじませた。それでも、6試合ぶりの勝利には「素直にうれしいです」と率直な感想を述べた。前日に続き、2試合連続となるお立ち台に上がった坂本勇は「2019/06/02スポーツニッポン詳しく見るソフトB今宮11戦ぶり9号
月12日のロッテ戦以来、自身11試合ぶりのアーチとなる9号ソロを放った。3点差の8回1死、宋家豪の甘いスライダーを振り抜き、左翼スタンドにたたき込んだ。「最近はボール球に手を出して自分で苦しい状況をつくっていた。ストライクゾーンを打てばヒットの確率は上がる。早くこの状態を打破したい」と復調を誓った。2019/06/02西日本スポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ6月も好発進 15号&反撃打
打2打点と気を吐いた。6回2死で岸の外角直球を右翼スタンドへ運ぶ2試合ぶりのアーチ。「すごくいい投手から一本打ててよかった」とうなずくと、2点ビハインドの8回1死三塁では遊撃へのゴロを全力疾走で適時内野安打とし、1点差に迫った。5月は自己最多の月間11本塁打を放った主砲が、6月も好スタートを切った。2019/06/02西日本スポーツ詳しく見る巨人・原監督 坂本勇&山口に敬意「かなり高いレベル」「100点」
連続となる19号2ランで勝ち越し。先発の山口は7回を1失点。その後も継投で2点差を守り切った。山口は4月23日以来の5勝目。先発に勝ち星がついたのは、5月18日の中日戦以来11試合ぶりだった。試合後の原監督は興奮冷めやらぬ表情で「ドキドキしましたね。粘り強く守り、戦った」と満足げ。2打席連続弾でチー2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る大谷、3号ソロ!トラウトと連弾「何とかいってくれてよかった」
で出場し、六回に10試合ぶりの一発となる3号ソロを放った。トラウトに続く2者連続アーチを左翼席へ運び「何とかいってくれてよかった」。八回に左前適時打を放ち、4打数2安打2打点。打率を・250に上げた。前夜は出番がなく、マ軍の菊池とのメジャー初対決は持ち越しに。この日は同郷の先輩が見守る中で活躍し「必2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/01
大谷、「3番・DH」2戦ぶり出場 相手先発メジャー96勝のリークとの対戦打率・444
場することが発表された。前日は母校・花巻東の先輩でもあるマリナーズの菊池雄星投手(27)が先発したが、7試合ぶりに出場機会がなく、注目のメジャー初対決は実現しなかった。大谷はここまで19試合に出場し、打率・237(76打数18安打、10四死球)。5月29日の試合は延長十一回、自己最多の7打席に立ち、2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・大田が起死回生の9号同点3ラン
「オリックス-日本ハム」(1日、京セラドーム大阪)日本ハム・大田が起死回生の9号同点3ランを放った。3点ビハインドの九回無死一、二塁。守護神・増井の低め直球を豪快に振り抜き、バックスクリーン左に突き刺した。5月15日・楽天戦(楽天生命パーク)以来、14試合ぶりの一発。土壇場で試合を振り出しに戻した。2019/06/01デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク1番福田 復帰2戦目の中村晃は6番に
フトバンクは福田が4試合ぶりのスタメンで1番に入った。戦列復帰2試合目の中村晃は、内川と打順が入れ替わって6番に。明石が2試合ぶりのスタメンで8番に入った。1(中)福田2(遊)今宮3(左)グラシアル4(指)デスパイネ5(三)松田宣6(右)中村晃7(一)内川8(二)明石9(捕)甲斐(投)高橋礼2019/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/31
日ハム中田翔は“尻に火”? 清宮一軍昇格でなぜか大当たり
30日のロッテ戦で3試合ぶりの11号2ランを放つなど、3安打2打点の活躍で勝利に貢献した。この中田、23日の楽天戦で10試合ぶりの9号を打ってからというもの、計7試合で23打数10安打の打率・435、3本塁打、9打点の大当たり。中田が主砲としての働きを見せるチームは5勝2敗と好調を維持している。さら2019/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/30
ソフトB森8試合ぶり今季12S目
リックス2―5ソフトバンク(29日・京セラドーム大阪)守護神の森が8試合ぶりとなる今季12セーブ目を挙げた。3点リードの9回に登板。先頭マレーロに中前打を許すも、その後は3者連続三振に仕留めた。18日の日本ハム戦以来となるセーブをマークし「チームが連敗中だったので、勝てたことがなにより」と強調した。2019/05/30西日本スポーツ詳しく見るソフトBグラシアル、ダメ押しの9号
ク(29日・京セラドーム大阪)グラシアルが試合を決定づける9号ソロを放った。2点リードの9回2死で山崎福の高めのチェンジアップを捉え、右翼席に運んだ。「あと1点が欲しかったところでホームランが打ててよかった」と6試合ぶりの一発に満足げ。7回に放った二塁打を含め、今季12度目のマルチ安打もマークした。2019/05/30西日本スポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ流れを変えた初回の先制打
った。初回1死一、二塁。松葉の外角高めフォークを振り抜き、チームに4試合ぶりの先制点をもたらす中前打をマーク。3連敗で迎えた一戦に加え、前日28日に山本にひねられたムードを打ち消す価値ある一打。「打撃練習からいい感じで打てていた。連敗中だったけど切り替えていった。いいイメージで打てた」とうなずいた。2019/05/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/29
広島フランスア 3試合ぶり無失点投球「今日はまあまあ」
ヘロニモ・フランスア投手が前夜に続いてマウンドに上がり、1回2安打無失点で3試合ぶりにスコアボードに「0」を刻んだ。5-3の八回に登板。1死から代打・西田の中前打をきっかけに2死一、二塁のピンチを迎えた。だが、最後は4番・村上を156キロ直球で空振り三振に封じ、「今日はまあまあだった」とうなずいた。2019/05/29デイリースポーツ詳しく見るロッテ・中村奨、4月5日以来の猛打賞「打つべき球は打てている」
ム)に「7番・二塁」で出場。3-3の八回2死一塁、左翼フェンスを直撃する二塁打を放ち「打つべき球は打てている」とうなずいた。一塁から体重114キロの主砲・井上が激走し、ホームイン。2試合ぶりの打点をあげた。4月5日のソフトバンク戦以来となる3安打猛打賞に「バッティングの状態は少しずつよくなっている。2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見るロッテ中村奨 41試合ぶり猛打賞で復調気配「少しずつですけど…」
オクドーム)以来41試合ぶり2度目の猛打賞だ。「少しずつですけど、良くなっている。打つべき球を振れているとは思います」2安打で迎えた3―3の8回2死一塁では日本ハム・石川直から左翼フェンス直撃の適時二塁打を放った。今季途中から打率1割台と極度の不振に苦しむ背番号8はスタメン落ちも経験したが、これで42019/05/29スポーツニッポン詳しく見るソフトB内川 オリックス山本からマルチ安打
度目のマルチ安打をマークした。打線がオリックス山本に抑えられる中、5回に中前打、7回は外角低めへのカットボールを右前へ運んだ。複数安打は9日の楽天戦以来で出場13試合ぶり。快音は重ねたものの、2回1死二、三塁の先制機で遊ゴロに倒れたこともあり「2本打っただけなんで、よく分からない」と言葉少なだった。2019/05/29西日本スポーツ詳しく見る【決勝打一問一答】大谷、際どい判定に「審判は人間なので100%正確ではない」
場した大谷翔平選手(24)は同点の9回、2人の走者を得点圏に置いた場面でライト前タイムリーを放ち、試合を決めた。大谷は11試合ぶりのマルチ安打をマークするなど5打2安打、2打点の活躍で打率を.239に上げている。試合は、6対4でエンゼルスが勝ち、アスレチックスの連勝を10で止めた。以下、大谷の一問一2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る大谷「運がよかった」“甘い球”仕留めた決勝打
む5打数2安打2打点。11試合ぶり今季5度目のマルチ安打で打率を・239とした。大谷が一塁ベース上で3度手を叩き、そして、フェリシアーノ一塁コーチと歓喜のハイタッチをかわした。同点で迎えた九回2死二、三塁の絶好機。カウント2-2と追い込まれながら内寄り高め、甘く入った150キロ速球を鋭く振り抜いた。2019/05/29デイリースポーツ詳しく見る大谷、11試合ぶりのタイムリー「しっかり打てた」
勝の2点打。出場11試合ぶりのタイムリーについて「最後の打席も、そんなにタイミングが合っていなかった。難しい中でしたが、最後に甘い球が来て、しっかり打てたと思う」と振り返った。昨年10月に右肘の手術を受けた大谷。チームメートらとハイタッチを交わしたが、「(右肘の)怖さはない。打撃でもキャッチボールで2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】大谷翔平、貴重な勝ち越し2点打 5月15日以来の複数安打もマーク
えた9回の打席で貴重な勝ち越し2点打を放つなど、5打数2安打2打点の活躍でチームの勝利に貢献。アスレチックスの連勝を10で止めた。5月15日以来11試合ぶりとなる複数安打をマークし、打率を・239とした。大谷が目を覚ました。4-4の九回2死二、三塁の好機で訪れた第5打席。4番手右腕・ソリアの甘いコー2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る大谷、決勝2点適時打 一塁コーチと歓喜のハイタッチ
む5打数2安打2打点。11試合ぶり今季5度目のマルチ安打で打率を・239とした。大谷が一塁ベース上で3度手を叩き、そして、フェリシアーノ一塁コーチと歓喜のハイタッチをかわした。同点で迎えた九回2死二、三塁の絶好機だ。カウント2-2と追い込まれながら内寄り高め、甘く入った150キロ速球を鋭く振り抜いた2019/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/28
泥沼ヤクルトの元凶…リリーフ酷使の“働き方改革”が急務
日戦では15日以来8試合ぶりに先制点を奪い、青木、山田、バレンティンの3者連続本塁打が飛び出しながら逆転負け。絶望感の漂う一戦だった。ヤクルト泥沼8連敗 “切り込み隊長”山田哲人はいつ全開に?投打の歯車がかみ合わないチームにあって、中でも深刻なのが昨季も問題視されてきた救援投手陣のフル回転だ。今季は2019/05/28日刊ゲンダイ詳しく見るオリックス・山本3勝目 防御率トップに浮上!“鷹キラー”24イニング無失点
を飾った。打線は24試合ぶりの2桁安打を放ち、最下位からの巻き返しへきっかけとなる勝利を飾った。「KANSAICLASSIC2019」と銘打って行われた一戦。オリックスは阪急ブレーブス時代の70年、71年ホーム用のユニホームを着用し、同時期の南海ホークスのビジターユニホームを着たソフトバンクと対じし2019/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/27
オリックス“魔の日曜”また勝てず 不振の福田は2軍降格が決定
する事態になった。4試合ぶりの先発出場で三ゴロと二ゴロに倒れて19打席連続無安打(3四球を含む)。5回からベンチへ下がり、試合後のコーチ会議で2軍での再調整が決まった。上がり目の見えない敗戦だった。2回に頓宮の3号ソロで先制した直後、K―鈴木が2死一塁からの連続四球で満塁を招いて逆転打を浴びた。以降2019/05/27スポーツニッポン詳しく見るJ2福岡ペッキア監督続投 鈴木強化部長が明言 5試合ぶり白星
ーを1‐0で制し、5試合ぶりに白星を挙げた。松田力(27)が今季3得点目のゴールで勝利に導き、降格圏を脱出した。この試合まで4戦3敗1分けと勝利から見放された福岡は今季からチームを率いるファビオ・ペッキア監督(45)の解任論も巻き起こっていたが、鈴木健仁強化部長(47)は今後もイタリア人指揮官とともアビスパ アビスパ福岡 イタリア人指揮官 ファビオ・ペッキア監督 リーグ戦初 九州ダービー 勝利 得点目 明治安田生命J 松田力 白星 白波スタジアム 福岡 福岡ペッキア監督続投 解任論 試合 試合ぶり 試合ぶり白星 鈴木健仁強化部長 鈴木強化部長 降格圏 鹿児島 鹿児島ユナイテッドFC2019/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/26
神戸は「7」、広島は「5」で連敗ストップ 鳥栖は劇勝で降格圏脱出【26日のJ1】
勝利をおさめた。神戸はポドルスキが5試合ぶりにベンチ入りメンバーに名を連ねた。ウェリントンが先制点を含む2ゴール。三田が今季初得点、ビジャも今季5得点目を決めて湘南に4-1と快勝した。広島は浦和から4点を奪って、こちらも快勝。横浜Mもエジガルジュニオの2得点などで磐田に4-0と快勝して5位に浮上した2019/05/26デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・村上、先制の2点二塁打「走者を返すことだけに集中して打ちました」
内角高めの直球を振り抜き、右中間を破った。チームとしては9試合ぶりの先制点で、4試合ぶりの適時打となった。19歳の大砲は「内容よりも走者を返すことだけに集中して打ちました。先制できてよかったです」と語った。その後、2死二塁から大引にも適時打が飛び出し「村上が先制打を打ってくれたので楽な気持ちで打席に2019/05/26サンケイスポーツ詳しく見る楽天・三木谷会長兼社長、神戸のベンゲル氏監督オファー報道に「具体的な動きはない」
ル監督のアーセン・ベンゲル氏(69)に監督就任をオファーしたという報道について「具体的な動きはない」と口にした。神戸は4-1で湘南に勝利し、この日が8試合ぶりのリーグ戦勝利。試合後選手とともにサポーターへあいさつした三木谷会長兼社長は勝利について「気持ちが出てよかった。これからだね」と言葉を残した。2019/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/25
【甲府】「イケメン選手権」圧勝のDF武岡、愛の2戦連続完封誓う
(32)は3バックの右DFでの先発出場が濃厚。ファンからの愛に感謝の気持ちを込めての“御礼完封”で応える。攻守がかみ合い、3―0で快勝した前節・福岡戦からスタメンは変更なし。伊藤彰監督(46)は前節まで14戦で14パターンで試したイレブンを初めて固定し、2か月ぶりの連勝を狙う。福岡戦を4試合ぶりの無2019/05/25スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷、スターウォーズに変身で自己最多10試合連続出塁…1打席目は四球
のレンジャーズ戦で2試合ぶりに「3番・指名打者」でスタメン出場。1点を追う初回の2死走者なしで迎えた1打席目は、1球もバットを振ることなく4球連続ボールで四球を選んだ。メジャーでは自己最多となる10試合連続出塁となった。大谷は20日(日本時間21日)のツインズ戦で右手薬指にボールを受けて打撲と診断さ2019/05/25スポーツ報知詳しく見る大谷、出場10試合連続出塁 第1打席でストレートの四球
で巡ってきた第1打席はストレートの四球で歩き、出場10試合連続で出塁となった。大谷は23日のツインズ戦にスタメンを外れて出番がなかったため、2試合ぶりの出場。試合前には昨年10月に受けた右肘手術のリハビリとしてキャッチボールを4日ぶりに行った。40フィート(約12・2メートル)の距離から徐々に間隔を2019/05/25デイリースポーツ詳しく見る大谷、第1打席は四球 メジャー自身最長10試合連続出塁
ャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で四球を選び、メジャー自身最長となる10試合連続出塁をマークした。前日23日のツインズ戦は休養のため9試合ぶりの欠場となり、この日は2試合ぶりの先発出場。相手の先発左腕・スマイリーに対し、初回の第1打席はストレートの四球だった。20日のツインズ戦2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る大谷、「3番・DH」2試合ぶり先発 試合前に術後最長40メートルのキャッチボール
」で出場することが発表された。大谷は23日のツインズ戦にスタメンを外れて出番がなかったため、2試合ぶりの出場となる。試合前には昨年10月に受けた右肘手術のリハビリとしてキャッチボールを4日ぶりに行った。40フィート(約12・2メートル)の距離から徐々に間隔を広げ、この日は術後最長となる130フィート2019/05/25デイリースポーツ詳しく見る中日・伊藤康 11試合ぶり先発で躍動 快足で先制ホーム&プロ初長打
2年目・伊藤康が11試合ぶりに先発出場で躍動した。初回無死一塁から放った打球は中前へ抜けそうな当たりだったが、相手守備が上回り遊ゴロに。それでも一塁走者として塁に残ると、二進後にビシエドの右前打で一気に生還。先制のホームを踏んだ。1―1の3回には先頭で左中間を破る二塁打。プロ初長打でチャンスメークす2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る中日・堂上 1カ月ぶり一発「センター中心でいったら最高の結果に」
25日神宮)中日・堂上が約1カ月ぶりの本塁打を放った。2―2の4回、先頭で右翼席に3号ソロ。石川の直球を狙い「強引にならないようにセンター中心でいったら最高の結果になりました」とうなずいた。堂上は5試合ぶりに「7番・遊撃」で先発出場。本塁打は4月13日の阪神戦(甲子園)で満塁弾を放って以来となった。2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る【ヤクルト】取られたら取り返す 山田哲が6年連続2ケタ本塁打
ト・山田哲人内野手(26)が1点を勝ち越された直後の3回2死から左中間へチーム12試合ぶりの10号。再び試合を振り出しに戻した。10日の巨人戦(東京D)以来の一発。6年連続2ケタ本塁打に到達し「打者有利カウント(1ボール)だったので、強いスイングを心がけました。追いつけてよかったです」と振り返った。2019/05/25スポーツ報知詳しく見るヤクルト・山田哲、11試合ぶりの一発 左中間席へ10号ソロ
26)が25日、中日11回戦で3試合ぶりに「3番・二塁」に座り、1-2の三回に左中間席へ10号ソロを放った。中日先発、柳が投じたカウント1-0からのスライダーを一閃。5月10日の巨人戦(東京ドーム)以来11試合ぶりのアーチに山田哲は「打者有利のカウントだったので強いスイングを心がけました」と語った。2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/24
厳しいマークで長打遠く…エ軍大谷の試練はいつまで続く?
薬指の痛みを押して出場。3試合ぶりの安打を放ちながら、ここまで13試合に出場して52打数13安打の打率2割5分、2本塁打、8打点(21日終了時)。18日のロイヤルズ戦で今季2号ソロを放って以来、長打が出ていないのだ。21日には今季4番を打つシモンズ内野手が左足首捻挫で10日間の負傷者リスト(IL)入2019/05/24日刊ゲンダイ詳しく見るエンゼルス・大谷がベンチスタート 前日の雨天中止振り替え試合
本拠地・ツインズ戦のスタメンを外れた。当初は前日の22日に行われる予定だった一戦だが、悪天候によるグラウンドのコンディション不良で中止となり、この日に順延となっていた。相手先発が左腕・ペレスであることから、大谷は9試合ぶりにベンチスタート。試合日が1日ずれたが、相手先発もスライドしたため、代打待機す2019/05/24スポーツ報知詳しく見る
2019/05/23
阪神・梅野 神話弾!打てば8連勝 矢野監督「一番引っ張ってくれている」大絶賛
5日の巨人戦以来、5試合ぶりとなる3号ソロ。阪神・梅野隆太郎捕手が強烈な先制パンチで、チームに追い風を吹かせた。「二回のピンチの場面を抑えた守備のいい流れを、攻撃に生かすことができました。岩田さんのために先制することができて良かったです」二回だ。無死二、三塁のピンチを無失点に抑えた直後、先頭で打席に2019/05/23デイリースポーツ詳しく見るJ1鳥栖敗退 トーレス「進むべき道はまだ険しい」
挙を逃した。公式戦4試合ぶりに先発出場したフェルナンドトーレスも不発。1次リーグを突破できなかった。金明輝監督は「選手の連係を含め、まだまだ修正しないといけない」と険しい表情を見せた。先制点が重くのしかかった。前半終了間際の45分、自陣右サイドで本田が相手選手にパスしてしまう痛恨のミス。相手シュート2019/05/23西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・清宮の“欠陥改善”担う元守備職人 飯山コーチが付きっきりでスローイング矯正
も4打数無安打で、3試合ぶりに音なしに終わった。「きょうはあんまりよくなかったですね。今までも安打が出ない日はあったんですが、それとはちょっと違って、当たりがよくなかった」と歯切れ悪かった。この試合を視察した他球団の編成関係者は「速い球に合わせたい意識が強いためか、スイングの前に体が開いている。まだ2019/05/23夕刊フジ詳しく見る
2019/05/22
DeNA・宮崎5月5号&桑原今季1号 効果満点のアーチ!
から一塁走者の神里が盗塁死した直後だった。左翼に5試合ぶりの7号ソロを叩き込んだ。一時は不振にあえいでいたが、これで5月は5本塁打だ。 9回には2死無走者から桑原が逆方向の右翼へうれしい今季1号ソロ。「高めのボールを積極的に打ちにいこうと決めていた。うまく反応することができた」。いまだ打率・148と2019/05/22スポーツニッポン詳しく見る広島・野村は“地方の鬼”7戦0敗中 妖怪伝説残る三次で奪首に貢献
日戦(マツダ)以来4試合ぶりの白星は、新元号・令和初勝利。鮮やかな復活劇を遂げ、今季3勝目を挙げた。「ゴロアウトが多く、自分のピッチングができました。全体的にまとまっていた。真っすぐが良かったです」地方球場では16年4月12日・中日戦(呉)から7試合負けなしの6連勝。防御率は驚異の1・15となった。2019/05/22デイリースポーツ詳しく見る阪神・福留、上原ばり気迫打ァ 先制打&勝ち越し演出マルチ!
・福留。巨人・上原が引退し、セ・リーグ最年長になった頼れる主砲が勝負強さを見せつけ、勝利を呼び込んだ。先手を打ったのは初回2死一、三塁での第1打席。カウント3-1から原の外角寄りスライダーに食らいついた。鋭い打球は右方向へ。4試合ぶりの適時打で試合の主導権を握った。勝利を呼び込んだのも福留のバットだ2019/05/22デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク三森が「2番・一塁」沖縄初勝利なるか
ン起用した。三森は5試合ぶりのスタメン出場。前回は二塁で、一塁では5日オリックス戦以来13試合ぶり。釜元と1、2番コンビを組む。内川は2試合連続のベンチスタート。19日の日本ハム戦で左膝の違和感から途中交代していた。先発投手はソフトバンクが大竹。防御率1・43はリーグ2位。今季西武戦は1試合に登板しオリックス戦 スタメン出場 ソフトバンク ベンチスタート 一塁 三森 先発投手 公式戦 左膝 日本ハム戦 沖縄 沖縄セルラースタジアム那覇 西武 西武戦 試合 試合ぶり 試合目 試合連続 釜元 防御率2019/05/22西日本スポーツ詳しく見る中日・京田がスタメン落ち 堂上が先発で出場
メンバーに名を連ねた。京田は21日の広島戦(三次)で3試合ぶりに安打を放ったものの2―3に迫った9回1死二、三塁で三邪飛に倒れるなど4打数1安打。5月上旬に3割を超えていた打率は・275まで下落している。この日の試合前練習では、与田監督と話し合う場面も見られた。京田がスタメンを外れるのは、開幕戦とな2019/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/21
エンゼルス・大谷が7戦連続スタメン…2試合ぶり本塁打&安打へ5日前3打数無安打の右腕にリベンジ
のスタメンに「3番・指名打者」で名を連ねた。7試合連続でのスタメンになった。11日のオリオールズ戦から6試合連続で安打を放ち、18日(日本時間19日)のロイヤルズ戦でも本塁打を放った大谷だったが、前日の19日(同20日)に3打数無安打に終わって、連続試合安打がストップ。2試合ぶりのヒットとホームラン2019/05/21スポーツ報知詳しく見る
2019/05/20
ソフトB川島1号「いい誤算」 1番先発時は率4割7分6厘
鹿児島)左腕対策で2試合ぶりに1番で先発した川島が、切り込み隊長として機能した。初回。上原の初球、外角直球をいきなり中前へ運んだ。上原からは前回対戦した4月27日にも初回に左前打を放ち、先制点につなげた。今回も「準備できてました」と、また相手の出ばなをくじき、グラシアルの先制弾を呼び込んだ。2点リー2019/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/18
G大阪 若手起用で大阪ダービー制し8試合ぶり&今季ホーム初勝利
C大阪に競り勝って8試合ぶり、今季ホーム初勝利を手にした。宮本監督は大敗を喫した前節・鳥栖戦から先発5人を入れ替えた。遠藤、今野の大黒柱2人をベンチに置き、今季初出場のMF福田と今季わずか1試合出場のMF高江の20歳コンビ、そして大卒1年目でJ1初出場となる22歳のDF高尾らを起用。高江は後半10分2019/05/18スポーツニッポン詳しく見るG大阪が8戦ぶり勝利!降格圏脱出、神戸は悪夢7連敗で15位【18日のJリーグ】
”で1-0と勝利。8試合ぶりに勝ち点3を手にした。G大阪は遠藤保仁を今季リーグ戦では2試合目となるベンチスタートさせた。後半10分に倉田秋が決めて先制すると、そのまま逃げ切った。3月17日の川崎戦以来、約2カ月ぶりの白星で、今季ホーム初勝利。順位は14位に上げた。首位を行くFC東京はMF久保建英が22019/05/18デイリースポーツ詳しく見る阪神、北條が「8番・遊撃」でスタメン 7試合ぶり
では5回3失点。立ち上がりに3点を失い、負け投手となった。連敗は避けたい一戦。チームに勝機を呼び込むべく今季3勝目を狙う。また、6戦連続で固定されていた打線は、広島の先発・ジョンソン対策として、「8番・遊撃」に北條を起用。8日のヤクルト戦(神宮)以来、7試合ぶりのスタメン出場になる。「1番・中堅」近2019/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/17
西武・山川が19号!自己最速ペースにも慎重姿勢「何があるか分からない」
先発・山岡の外角チェンジアップをうまく拾うと打球は左中間へと伸び、2試合ぶりの19号勝ち越し2ランとなって先発・多和田を強力に援護した。ハイタッチ後、15日に愛娘が生まれて3度目の「どすこい!」を繰り出した背番号33は「打ったのはチェンジアップです。多和田の援護になるホームランを打ててよかった」とコ2019/05/17東京スポーツ詳しく見るソフトB甲斐決勝4号 3連敗の悔しさ晴らした
角の真っすぐを捉えて、右翼テラス席へ運ぶ6試合ぶりの4号ソロをマーク。連敗ストップに大きく貢献した。「塁に出ることが一番大事と思い、コンパクトに振ろうと思っていった。本塁打という最高の結果になってくれた」と、お立ち台でうなずいた。3連敗は全て逆転負けで、14日の西武戦は11失点。「逆転された試合が多2019/05/17西日本スポーツ詳しく見るソフトBグラシアル先制ソロ&ダメ押し2点打!! 打の原動力不安一掃
名を連ねると、先制弾にダメ押しの2点打。敗れていればチーム今季ワーストの4連敗だった危機を救い、連敗を「3」で止める打の原動力となった。0-0で迎えた4回。榎田の外角直球を捉え、ライナー性の打球で右翼テラス席へ運ぶ先制の6号ソロ。5試合ぶりの一発に「ミスショットせずに仕留められた」とうなずいた。1点2019/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/16
【日本ハム】前夜サヨナラ負けの悪夢を払拭 栗山監督「気持ちを出して戦わなければいけない試合だった」
れて延長11回にサヨナラ負け。悪い流れを断ちきろうと、打線は今季2戦2敗、計13回で1得点と苦手としていた左腕・辛島に対し、大田を今季初めて3番で起用。4番に近藤、5番に中田を置き、三塁には7試合ぶりに平沼を先発起用するなどテコ入れを行った。その平沼は、同点の7回1死三塁から右翼フェンス直撃の先制適2019/05/16スポーツ報知詳しく見る「やられっぱなしではね」ロッテ、井上が逆転劇呼んだ!4番の一発がチーム初安打
わらせた。オリックス・山本の146キロカットボールを右翼へ2試合ぶり5号ソロ。結果的には0―2から逆転劇の「号砲」となった。「前の打席(2回無死)の三振も悔しかった。やられっぱなしではね」と井上。好調の4番打者はこれで連続試合安打を10に伸ばし、5月1日には1割台だった打率は・277と回復してきた。2019/05/16スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】プロ4年目・平沼が決勝打で初のお立ち台 母の前で「ヒーローになれて良かった」
立ち台に上がった。7試合ぶりに「9番・三塁」で先発出場。両者無得点の7回の第3打席に、辛島から右翼フェンス最上部のへりに直撃する適時二塁打で先制点をもたらした。初球から思い切っていった。「なかなか1点が遠い中で。先輩がチャンスを作ってくれたので。積極的に行きました」。1死三塁。辛島の内角131キロの2019/05/16スポーツ報知詳しく見るソフトバンク甲斐「入れ!」で千金V弾 高橋礼跳ばせた
1-1で迎えた7回2死、追い込まれながらも外角ストレートに食らいつき、右中間ホームランテラスまで届けた。4試合ぶりの4号ソロは結局、決勝打。ヒーローインタビューで「打った瞬間は『入れ!』という気持ちで、走りました」と明かした。「自分の仕事は上位につなげること。塁に出ることが一番大事。コンパクトに振ろ2019/05/16西日本スポーツ詳しく見る中日 ロメロの7回1失点好投で前夜大敗の借り返す 平田、8回に貴重な追加点となる5号ソロ
eNA戦で4月10日の巨人戦以来4試合ぶりとなる3勝目(2敗)をマーク。最下位のDeNAは再び借金11となった。中日は初回、左翼フェンス直撃の二塁打で出塁した1番・京田が2番・大島の一ゴロで三塁へ進んだ後、3番・平田の遊ゴロで本塁生還を果たして先制。6回に追いつかれたが、直後の7回、1死三塁から福田2019/05/16スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク連敗脱出へ7戦ぶり1番川島でVS西武榎田
ンクは、相手先発が7試合ぶりの左腕のため、川島が「1番・二塁」に入った。今季17試合に出場し打率4割、0本塁打、3打点。対右投手の打率2割2分2厘(9打数2安打)に対し、対左投手は打率4割7分6厘(21打数10安打)をマークしている。釜元が「2番・中堅」。1番に入った直近2試合連続で2安打を放ってい2019/05/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/15
【阪神】菅野を4発10得点でKO 今季最多タイの13得点で巨人に連勝 矢野監督「いい点の取り方ができました」
た巨人に連勝した。初回。糸井の39試合ぶりとなる先制の2号2ランなどで3点を先制すると、2回には大山、福留の連続適時打で2点を追加。1点差に迫られた5回には福留の4号ソロで流れを引き戻した。6回にはプロ初本塁打を菅野から放っている先頭の木浪がまたも菅野から2号ソロ。さらに糸井の犠飛、大山の特大7号22019/05/15スポーツ報知詳しく見る阪神・ガルシア、2軍戦で7回0封
抑えた。2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク釜元の1番継続、三森が2番二塁
入った14日西武戦で、2安打2盗塁。2試合連続の1番起用となった。三森は5日オリックス戦以来10試合ぶりの先発で、二塁スタメンは4月29日の日本ハム戦以来。5月3日楽天戦以来となる安打を狙う。先発投手はソフトバンクが大竹。今季6試合に登板し1勝1敗、リーグトップの防御率1・02。西武戦は今季初登板。2019/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/14
MLBサイト「大谷がトミー・ジョン手術から復帰後、2019年1号を放った」
「3番・DH」で、2試合ぶりに先発。1点を追う三回の第2打席で、先発右腕のバリオスから、打者復帰後初本塁打となる1号逆転特大2ランを放った。大谷の本塁打は、昨年9月26日(日本時間27日)のレンジャーズ戦以来で、復帰後出場6試合目での待望の一発となった。米メディアも大谷の2019年第1号を速報で伝え2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷、制球力自慢の敵軍エースから2四球 相手投手は直近3試合は与四死球なし
地でのツインズ戦で2試合ぶりに「3番・指名打者」でスタメン出場。1点リードの6回2死一塁で迎えた4打席目は、この日2つ目となる四球を選んだ。3回無死三塁の2打席目に推定飛距離131メートルの特大2ランを放ち、復帰後初アーチをマークした大谷。ツインズ先発・ベリオスは2年連続2ケタ勝利で、今季もここまでエンゼルス スタメン出場 ターゲットフィールド ツインズ ツインズ先発 ツインズ戦 制球力自慢 四球 大谷 大谷翔 打席目 投手 指名打者 推定飛距離 敵地 敵軍エース 死一塁 無死三塁 特大2ラン 相手投手 試合 試合ぶり 2つ目2019/05/14スポーツ報知詳しく見る【ヤクルト】青木、山田哲が復帰も2度のリード守れず9失点の逆転負け
なった。この日からアクシデントで欠場していた青木が3試合ぶり、山田哲が2試合ぶりに復帰。ともに1点を追う3回、4回に逆転しながら、1点リードの5回に守備の乱れや押し出し四球やなどで4点を失った。今季最短の5回途中6失点で降板した原は3敗目。「序盤に野手の方が点を取ってくれたのに、粘れず最少失点で抑え2019/05/14スポーツ報知詳しく見る大谷翔平、復帰後初アーチの飛距離は131メートル 初速度180キロ
)「3番・DH」で2試合ぶりに先発したエンゼルスの大谷翔平投手(24)に待望の復帰1号が飛び出した。1点を追う三回無死三塁の第2打席。カウント3-1から、右腕ベリオスの甘いコースに来た92.5マイル(約149キロ)の真っすぐを完ぺきに捉え、左中間に飛び込む1号逆転特大弾をたたき込んだ。MLB公式サイ2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る大谷、出た!229日ぶりの一発!3回に今季1号逆転2ラン、131メートル弾
戦で「3番DH」で2試合ぶりの先発出場。1点ビハインドの3回無死三塁の第2打席で、右腕・べリオスから逆転となる今季1号2点本塁打を放った。センター左への131メートル弾。データ解析システム「スタットキャスト」によると打球速度は約179・6キロの高速弾だった。大谷の本塁打は昨年の9月26日、本拠地での2019/05/14スポーツニッポン詳しく見るレスター退団の岡崎慎司めぐりJで争奪戦 新天地は古巣清水かFC東京か
季限りの退団が正式発表済み。12日の今季最終戦となった地元でのチェルシー戦に3試合ぶりにベンチ入りした岡崎は後半21分、地元サポーターの大声援を受けながら交代出場。持ち味のアグレッシブなプレースタイルは健在だった。しかしながら低調なプレー内容に終始し、シュートチャンスもつくれずに試合終了のホイッスルぶり実戦 オフ放出 シュートチャンス チェルシー戦 プレースタイル プレー内容 レスター所属 レスター退団 争奪戦新天地 交代出場 古巣清水 地元 地元サポーター 岡崎 既定路線 最終戦 柴崎岳 欧州チャレンジ 正式発表済み 英プレミアリーグ 試合ぶり 試合終了 退団 FC東京 FW岡崎慎司2019/05/14日刊ゲンダイ詳しく見る大谷、第1打席は追い込まれながら四球選ぶ フリー打撃は135メートル弾含む圧巻の11本柵越え
は復帰後6戦目で初めて出番がなく、2試合ぶりに立った。ツインズの先発は6勝1敗、防御率2・53と好調なベリオス。昨年5月10日の対戦では右前二塁打を含む3打数1安打だった大谷は初回、カウント1-2と追い込まれながら厳しい内角球にバットを止めてフルカウントに。7球目、外角低めに沈むチェンジアップを見送2019/05/14デイリースポーツ詳しく見るマー君、停電でも光った3勝目!省エネ7回73球でサイ・ヤング左腕倒
7回5安打1失点で4試合ぶりの白星となる3勝目。昨季サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を獲得した左腕ブレーク・スネル投手(26)との投げ合いを制した。敵地トロピカーナ・フィールドで停電のハプニングがあったが、73球の省エネ投球が光り、7-1の勝利に貢献。辛口で知られるニューヨークメディアも絶賛した。気迫サイ ニューヨークメディア ヤンキース ヤング左腕倒レイズ ヤング賞 レイズ戦 停電 左腕ブレーク・スネル投手 投手 敵地トロピカーナ・フィールド 昨季サイ 最優秀投手賞 田中 田中将 省エネ 省エネ投球 米大リーグ 試合ぶり2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る阪神 マルテの3号ソロで1点差 打球はあっという間に左翼席へ
回2死無走者。カウント2―2から、先発・高橋優の速球を完璧に捉えると、打球は弾丸ライナーで左翼席中段に突き刺さった。どよめきが起こるほどの鋭い打球で、マルテは打った瞬間本塁打と確信していた。10日の中日戦以来、3試合ぶりの3号ソロ。いきなり2点先制されて漂っていた悪い空気を振り払うような一発だった。2019/05/14スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク釜元プロ初1番 プロ初先発の椎野援護へ
スタメン起用した。3試合ぶりのスタメンで「1番・中堅」。今季は30試合に出場し打率2割1分8厘、1本塁打、3打点、3盗塁をマークしている。周東が「2番・右翼」に入り、4試合連続で1、2番コンビは育成出身野手となった。先発投手はソフトバンクが椎野で、プロ2年目で初先発。今季登板は1試合で、10日ロッテ2019/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/13
「何を言われても打ち続ける」 堂安がオランダで磨き上げた、世界と戦うための武器
と、思い切り左足を振り抜いて約25メートルのミドルシュートをねじ込んだ。この得点が堂安にとってリーグ戦で実に15試合ぶりの得点。この鮮やかな一撃に、あらためて「これでおれは世界と戦う」という彼の意地を見た気がした。日本代表として親善試合を戦った3月22日のコロンビア戦。堂安は3本のミドルシュートを放2019/05/13スポーツ報知詳しく見る
2019/05/12
【試合結果】大谷翔平、2安打1打点! 2度目のマルチ安打で勝利に貢献
時打を放つなど、5打数2安打1打点、1得点。2試合ぶりのマルチ安打を記録した。チームは7-2で快勝し、3連勝を飾った。一回1死一塁で迎えた第1打席、大谷は相手先発・右腕バンディの外角高めの初球を捉えたが中飛に倒れた。2-2の同点で迎えた第2打席は三回2死三塁の場面。5球目の高めの直球を打ち上げ、左飛2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】3点を追う4回に追いつく、8号2ランの吉田正「逆方向へ引っ張れた」
線への二塁打で出塁。続く吉田正が3ボール1ストライクからの外角低めのシュートを左翼スタンドへ運んだ。2試合ぶりの8号2ランに「完璧です。しっかりヘッドが立って、逆方向に引っ張ることができました」と会心の一打だった。さらに小島、山足も続いて4者連続安打。1死二、三塁となり西浦の二ゴロの間に1点を奪い追2019/05/12スポーツ報知詳しく見るソフトBまたロッテ戦!2度目クリーンアップ弾!! 今宮7号 デスパ7号 松田宣9号
死。3番今宮がボルシンガーの外角直球を捉えた打球は右翼テラス席に突き刺さった。「たまたま(ボールが)甘いところにきただけ。チームが勝てたことが何より」。同点の7号ソロは4月20日の西武戦以来、自身16試合ぶりとなる久々の一発を振り返った。球場の興奮が冷めやらぬ中、4番デスパイネが続いた。こちらも外角2019/05/12西日本スポーツ詳しく見るJ1鳥栖3発 金新監督初勝利 7戦ぶり白星 トンネル抜けた!!
1でG大阪を破り、7試合ぶりの今季2勝目を手にした。前半にクエンカ(28)の先制弾でチーム7試合ぶりの得点を挙げると、後半には豊田陽平(34)の2017年8月以来のゴールなど、今季初の複数得点で、連敗を5で止めた。カレーラス前監督の退任、金明輝監督(38)の指揮官復帰後初めてのリーグ戦で貴重な勝ち点2019/05/12西日本スポーツ詳しく見る水沼、2発1アシスト!C大阪が開幕戦以来となるホーム白星
。最下位の鳥栖はG大阪に3-1で勝ち、7試合ぶりの今季2勝目。FC東京-磐田など7試合は12日に行われる。味方が大きく蹴り出したボールが、目の前で跳ねた。C大阪のMF水沼は相手に競り勝って球を収め、すばやくゴールの位置を確認。右サイドからシュートを放ち、左隅に突き刺した。「GKが前に出ていて、つまず2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/11
【一問一答】巨人・岡本、17試合ぶりの8号ソロに自虐的「走り方を忘れました」
打&19得点をマークした。「4番・一塁」で先発出場した岡本和真内野手(22)は五回先頭で、左翼席へ8号ソロ。4月19日の阪神戦(甲子園)以来、17試合ぶりの一発に、お立ち台では自虐的に振り返った。--五回に勝ち越しの本塁打「そうですね。ここ最近ずっと長打を打てていなかったので、走り方を忘れました」-2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・渡辺3号逆転2ラン シーソーゲームに終止符 “オセロ星”も2位タイ
直後の六回無死一塁。「バントかなと思ったけど『打て!』のサインだった」。首脳陣の期待に心を奮い立たせ、多和田の初球を果敢にフルスイング。打球は左中間スタンドに飛び込んだ。「初球の甘いところを一発で捉えられた」4月25日・楽天戦以来、12試合ぶりの一発が決勝弾。二回は中前打、五回には右翼線に運び、昨季2019/05/11デイリースポーツ詳しく見るソフトBグラシアル 3戦ぶり5号「意味なさない」
ま迎えた7回1死、二木の甘いスライダーを捉えてバックスクリーンへ。3試合ぶりとなる5号ソロで、唯一の得点をたたき出した。「ホームラン自体はよかったけど、チームが大差で負けたのでホームランは意味をなさない」。大敗での3連敗に険しい表情を浮かべて球場を後にした。=2019/05/11付 西日本スポーツ=2019/05/11西日本スポーツ詳しく見るソフトB新たな天敵 二木に3戦3敗 グラ弾零封阻止がやっと
うは打てなかった。いい投球をされた」。4回途中8失点と大炎上した武田とは対照的な投球に7回まで1点に抑えられ、立花打撃コーチも完敗を認めた。過去2度の対戦で4打数2安打と相性のいい釜元を2番で6試合ぶりにスタメン起用。苦手の二木攻略へ手を打ったが、打線がなかなかつながらない。初回は1死から釜元が4球2019/05/11西日本スポーツ詳しく見るJ1鳥栖、7戦ぶりゴール&勝った 監督交代後初リーグ戦は快勝
ム)最下位の鳥栖が7試合ぶりのゴール、勝利を挙げ、連敗を5で止めた。前半16分、原川の左CKにノーマークのクエンカが頭で合わせ、先制点。後半27分にはペナルティーエリア内の攻防の際に相手ハンドでPKを獲得。8日のJリーグ・YBCルヴァン・カップ柏戦に続いて先発出場した豊田が冷静に決め、2017年8月2019/05/11西日本スポーツ詳しく見る鳥栖に7試合ぶりのゴール またもクエンカのヘッド
ム)最下位の鳥栖に7試合ぶりとなるゴールが生まれた。左CKを獲得した前半16分、原川のボールをノーマークのクエンカが頭で合わせて先制。3月17日の第4節磐田戦で後半ロスタイムにクエンカが決めて以来、チームにとって556分ぶりの得点で、前回に続いてまたもヘディングでのゴールとなった。開幕10試合で1得2019/05/11西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク連敗ストップへ11戦ぶり1番牧原
る。連敗脱出へ牧原を「1番・中堅」で起用した。このところ打順下位での起用が続いており、1番は4月28日の日本ハム戦以来11試合ぶり。周東が「2番・右翼」、明石が「8番・二塁」に入った。先発投手はソフトバンクが千賀。今季は6試合に登板し3勝0敗、防御率1・23。ロッテ戦は2度目の登板で、前回4月5日は2019/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/10
【巨人】2者連続弾・岡本&亀井の奈良県人コンビ、お立ち台で東京ドームを爆笑の渦に
くと、5回には岡本と亀井の連続弾などで一気にヤクルトを突き放した。岡本に17試合ぶりとなる8号ソロが飛び出した。5回先頭で迎えた第3打席。2ボール1ストライクからの4球目、小川の内角の速球を左翼席にぶちこんだ。若き4番はヒーローインタビューで「ここ最近長打を打っていなかったので、走り方を忘れました」2019/05/10スポーツ報知詳しく見る巨人・亀井「奈良の誇り」岡本と連続アーチ「奈良県人がしっかり打てばもっと強くなる」
5回、岡本、亀井の奈良出身コンビが連続アーチを放って逆転勝利をたぐり寄せた。勝ち越しの8号ソロを放った岡本は、これが17試合ぶりの本塁打。「走り方を忘れました」と自虐的に話し、観客席からは笑いが起こった。2者連続の4号ソロを放った亀井は「岡本師匠がいい本塁打を打ってくれた。奈良県民の誇りです」と同郷2019/05/10スポーツニッポン詳しく見るソフトB甲斐14試合ぶり3号
ーク宮城)甲斐が14試合ぶりの一発となる3号ソロを放った。1点リードの2回で古川の甘い直球をフルスイング。打球は左翼席中段まで届いた。4月21日の西武戦以来の一発に「久しぶりにいい感じで捉えることができた」とうなずいたが、同点の9回2死一、二塁では空振り三振。直後にサヨナラ負けを喫したこともあり、表2019/05/10西日本スポーツ詳しく見るソフトバンクが打順変更 今季2勝献上ロッテ二木攻略へ
を「2番・中堅」で6試合ぶりにスタメン起用した。今季28試合に出場し打率2割1分6厘、1本塁打、3打点、2盗塁。2試合連続で「1番・右翼」に入った周東と1、2番コンビを組む。また牧原が「8番・二塁」、甲斐が「9番・捕手」と、下位の打順が入れ替わった。先発投手はソフトバンクが武田。今季は開幕2連勝の滑2019/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/09
ソフトB初回5点 内川弾初回3ラン実らず 5回以降無安打 主力交代も裏目
トから投じた辛島のカーブを巧みにすくい上げると、打球は風にも乗って左翼フェンスをオーバーした。「風のおかげですよ」と謙遜したが4月22日のオリックス戦以来、自身出場10試合ぶりの3号3ラン。スコアボードに「5」を貼り付けるビッグイニングを完成させた。初回にいきなり6点を奪った6日のオリックス戦(ヤフ2019/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/08
広島、エース大瀬良が完投勝ちで勝率5割復帰 バティスタ&誠也アベック弾で逃げ切り
ィスタがロメロの2球目を豪快に振り抜き4試合ぶりの7号ソロで加点。続く4番の鈴木はカウント1-2から153キロ直球を左中間席へ運び4年連続2桁となる10号ソロで得点を加えた。先発のエース大瀬良は二回に3連打などで2点を失ったが、三回以降は力強い投球で中日打線を6安打2失点、今季2度目の完投で3勝目を2019/05/08デイリースポーツ詳しく見る【ソフトバンク】オリ戦に続き初回に大量5点先制! 内川が3号3ラン「いい流れを止めたくなかった」
左腕・辛島の外角カーブをすくい上げ、左翼席に運んだ。「風のおかげです。いい流れを止めたくなかったですし、(先発の高橋)礼が久しぶりの登板なんで、いい追加点になってくれたかなと思います」。4月22日のオリックス戦(東京ドーム)以来、出場10試合ぶりの一発が貴重な追加点をもたらした。好調な打線は打者9人2019/05/08スポーツ報知詳しく見る
2019/05/07
【中日】ウエスタンで根尾が13試合ぶりに「7番・遊撃」で先発出場
ーグ阪神―中日(7日・鳴尾浜)中日・根尾昂内野手(19)が、4月16日以来、13試合ぶりに「7番・遊撃」でスタメンに並んだ。4月16日の阪神戦(ナゴヤ)で左手人さし指を負傷し8針縫合した。4月末には抜糸し、5月4日のソフトバンク戦(タマスタ)から遠征にも帯同。同日に守備機会ももらい実戦復帰していた。2019/05/07スポーツ報知詳しく見る
2019/05/06
ヤクルト ブキャナン今季初勝利、梅野がプロ初セーブ 阪神は連勝ストップ
上は2―0の4回に3試合ぶりとなる9号2ランを放って援護した。ブキャナンは5回までに3本の二塁打を打たれるも後続を断って無失点。6回に連打で1死二、三塁のピンチを招くと味方失策も絡んで2点を失って降板したが、2番手ハフが2死二塁を無失点で切り抜けた。9回を締めた4番手・梅野にプロ初セーブが付いた。打2019/05/06スポーツニッポン詳しく見るJ3北九州、4戦ぶり白星 首位再浮上 DF岡村選手、決勝ゴール
馬と対戦、1-0で破った。DF岡村和哉選手(31)が先制点を奪取。これが決勝点となり、令和初戦を白星で飾った。4試合ぶりの勝利で勝ち点も17に伸ばし、チームは得失点差で首位(全18チーム)に再浮上した。こどもの日のこの日、今季最多となる7553人が詰め掛けたスタンドは、試合後も熱気が冷めやらなかったぶり白星 ギラヴァンツ北九州 ザスパクサツ群馬 チーム ミクニワールドスタジアム北九州 令和初戦 先制点 勝ち点 北九州 得失点差 最多 来場サッカーJ 決勝ゴール 決勝点 白星 試合 試合ぶり 首位 DF岡村和哉選手 DF岡村選手2019/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/05
ソフトバンク・デスパイネ先発出場 内川スタメン外れる
クス戦は3回の攻撃中に交代。状態が心配されたが、引き続き「4番・DH」での出場となった。一方で内川がベンチスタート。左太もも裏の違和感から4日オリックス戦で3試合ぶりにスタメン復帰していたが、再び先発から外れた。三森が「1番・一塁」で2試合ぶりにスタメン入り。明石が「7番・二塁」で3試合ぶりに先発出2019/05/05西日本スポーツ詳しく見るJ2岐阜FW前田遼一が今季初ゴール かつて「デスゴール」のジンクスも
圏で苦しむチームの9試合ぶりの勝利に貢献した。1点を追う後半31分、左CKからのこぼれ球を左サイドからFW粟飯原がクロス。これに反応したのが後半12分から途中出場の前田だった。ゴール前で豪快に飛び込みダイビングヘッド。琉球ゴールをこじ開けた。後半40分には同じく途中出場のMF永島がドリブルからの左足こぼれ球 ゴール 出場 前田 岐阜 岐阜移籍 岐阜FW前田遼 左サイド 左足シュート 左CK 日本代表FW前田遼 明治安田生命J 琉球 琉球ゴール 試合ぶり 長良川競技場 降格圏 飛び込みダイビングヘッド FW粟飯原 MF永島2019/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/04
阪神・糸井、スタメン復帰で22打席ぶりタイムリー!
に「3番・右翼」で2試合ぶりのスタメン出場。3-0の六回1死三塁、4月28日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、22打席ぶりの適時打を放った。元号が「令和」になってからの初打点だ。「俺は、ここが痛いんや」試合後、報道陣に囲まれると、でん部を指さした。三回1死一塁。バリオスの体に向かってきた143キロ直球を2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る得点奪えずもリーグ6戦ぶり無失点にG大阪・宮本監督は手応え
4節の川崎戦以来、6試合ぶりのクリーンシートに手応えをにじませた。「トレーニングから取り組んだことが試合で出たと思います」試行錯誤が続くメンバー選考では、主将で日本代表のDF三浦が今季リーグ戦では初めてベンチスタートになった。「ここ数試合のパフォーマンスがよくなかった。本人も自覚はあった」と話し合い2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見るC大阪のU―20日本代表・瀬古歩夢J1デビュー ロティーナ監督「驚くべき能力」と称賛
値する能力」とうならせた。アウェー松本戦で4バックの左センターバックとしてスタメン起用され、これがリーグ戦初出場初先発。緊張した姿は見せず、相手に激しく寄せ、ボールを保持している際には持ち味のフィードで攻撃の起点を作り出そうとした。 チームは2―0で完封勝利。5試合ぶりとなる白星に貢献した瀬古に対し2019/05/04スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク内川スタメン復帰 成瀬オリ移籍後初登板
が「7番・一塁」で3試合ぶりにスタメン復帰した。1日楽天戦で左太もも裏の違和感を訴え途中交代。2日は欠場し、3日は延長10回に代打で右前適時打を放った。7番は昨年の日本シリーズ第3戦以来。レギュラーシーズンでは横浜(現DeNA)時代の2008年4月12日阪神戦以来11年ぶりで、移籍後初めてだ。3番今2019/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/03
【日本ハム】中田、チームの令和1号…開幕サヨナラ満弾に続くメモリアル弾
ロ本塁打を放った。7試合ぶりの指名打者で出場し、2試合ぶりの6号アーチで一時同点としたものの、先発・金子が5回に2本塁打を浴びて崩れ、5回途中4失点。連勝はならなかった。新時代でも中田の存在感は不変だ。1点を追う4回。1ボール1ストライクから榎田の内角136キロを捉えた。「少し詰まり気味だったけど、2019/05/03スポーツ報知詳しく見る阪神 延長戦制しサヨナラ勝ちも矢野監督「たまたま見ていなくて…」
から糸原が四球で出塁。続く4番・大山がセンターへフェンス直撃のタイムリー二塁打を放ちサヨナラ勝ち。激戦をものにした。14戦連続無失点のジョンソンは2勝目。0―1で迎えた6回には5試合ぶりの先発出場した2番・上本が初球を左翼席へ叩き込む1号本塁打を放ち同点に追いついた。積極的休養を理由に糸井、マルテは2019/05/03スポーツニッポン詳しく見る阪神・メッセ、4日のDeNA戦で先発復帰
打撲で戦列を離れていた阪神のランディ・メッセンジャー投手が、4日のDeNA戦(甲子園)に先発することが決まった。3日はキャッチボールなどで調整。「トレーナー室でリハビリすることが仕事じゃない。時間が空いてて、早く投げたい気持ちが強い」と腕をぶした。自身3試合ぶりの白星をゲットし、復帰戦に花を添える。2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見るソフトB三森5試合連続安打
ドーム)1番一塁で2試合ぶりにスタメン出場した3年目の三森が5試合連続となる安打を放った。5回1死で古川のチェンジアップを右前へ運んだ。4月18日のプロ初昇格後は12試合に出場。ここまで打率3割3分3厘と好調を維持する20歳は「主力が戻ってきても(首脳陣が)使いたいと思ってもらえるようアピールし続け2019/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/02
ソフトB牧原「流れ変えたい」自転車で帰る 2戦ぶり先発も無安打
牧原が、2番中堅で2試合ぶりにスタメン出場した。3回の第2打席は1死二塁の好機で回ってきたが、辛島の外角低めスライダーに手を出して空振り三振。結局、4打数無安打3三振に終わった。試合後は「腰は問題ない」と強調。「打ったらタクシーを使おうと思ったけど、流れを変えたいので」と自転車で帰路に就いた。=202019/05/02西日本スポーツ詳しく見るロッテ・レアード、12試合ぶり9号も笑顔なし「何とか明日勝ち越せるように」
回戦(京セラ)に「5番・三塁」で出場。0-1の七回、第3打席で左中間へ9号同点ソロを放った。「久しぶりだったが、これからもいいところで打てるようにしていきたい」4月16日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)以来、12試合ぶりとなる一発。プロ野球史上3人目の開幕から4試合連続本塁打を放つなど爆発的な量産2019/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/01
阪神・北條、逆転劇呼んだ 代打で犠打成功
として登場。初球で三塁前に犠打を決め、一挙4得点へとつなげてみせた。「バントを決めることしか考えていなかった。あういう場面でしっかりできないと、ダメ」。5試合ぶりの出場だったが、送り出した矢野監督も「代打バントってめちゃくちゃ難しい。地味なんだけど、すごく大きなバント。あれ(近本の逆転打)を出したの2019/05/01サンケイスポーツ詳しく見るソフトB上林パ平成最後→令和1号いただく! 時代またぎの2戦連発
本ハム戦で放った18試合ぶりの4号2ランは、球史に刻まれる一発になった。新元号となる1日は、パ・リーグ3試合がナイターで開催。新時代のスター候補が、本拠ヤフオクドームで行われる楽天戦で再びメモリアル弾に挑む。■「巡りよければ」新千歳空港に現れた上林は、右手に黒いサポーターを巻いていた。気圧の変化で患スター候補 ソフトB上林パ平成最後 パ・リーグ パ・リーグ令和最初 メモリアル弾 上林 上林誠知外野手 令和 号2ラン 平成最後 日本ハム戦 本塁打 本拠ヤフオクドーム 楽天戦 試合 試合ぶり 連発令和2019/05/01西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク令和トップバッターは川島 昨季対辛島4割超
3連戦に臨む。令和初戦は相手先発が左腕の辛島で、1番に川島を起用した。3試合ぶりのスタメンで、出場も3試合ぶり。今季の対左投手は11打数4安打で打率3割6分4厘。辛島とは今季初対戦で、昨季は9打数4安打の打率4割4分4厘だった。川島は二塁に入り、牧原が「2番・中堅」。周東が2試合連続スタメンで「9番2019/05/01西日本スポーツ詳しく見るDeNA・神里「考え方をシンプルに」4月6日以来の適時打
代わったばかりのヤクルト2番手・近藤の初球のフォークを逆らわずに打ち返した。打球は左翼手の頭上を越える2点適時打となり「考え方をシンプルに、来た球を打ち返すことだけを考えて打席に向かいました。結果的にタイムリーになりうれしいです」と振り返った。4月13日の広島戦以来、実に14試合ぶりの打点をマークし2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る【ヤクルト】令和のチーム1号は19歳の村上 29戦で早くも7号
ドの7回。4月4日の同カード(神宮)でも一発を浴びせている大貫から右翼スタンドへ2試合ぶりの7号ソロを運んだ。「これで流れが変わればと思います」と語るにとどめた。なお、チームの1号は50年の土屋五郎、昭和最終アーチは長島一茂(現長嶋)、平成1号は杉浦亨、平成最終アーチはバレンティンがマークしている。2019/05/01スポーツ報知詳しく見るヤクルト令和1号は村上!7回に7号ソロ「これで流れが変われば」
塁」で先発出場。5点を追う7回無死から大貫の外角高めの140キロ直球を振り抜き、右翼席に放り込んだ。4月29日の広島戦(神宮)以来、2試合ぶりとなる7号ソロ。「これで流れが変わればと思います」とコメントした。同世代の日本ハム・清宮は新人だった昨季7本の本塁打を放ったが、今季は開幕前に右手有鉤(ゆうこ2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】不振の宮崎が5試合ぶりの安打&10試合ぶりの打点「何とか走者をかえしたかった」
◆DeNA―ヤクルト(1日・横浜)不振が続いていたDeNAの宮崎敏郎内野手(30)が、7回2死一、二塁の好機に左越え適時二塁打を放った。試合前の打率は1割6分5厘まで落ち込んでいた2017年の首位打者。この日も4回1死一塁で遊ゴロ併殺に倒れるなど快音が響かなかったが、2―0とリードを広げた直後の第32019/05/01スポーツ報知詳しく見るDeNA・宮崎敏郎、5試合ぶりの安打 元号替わり復活の予感
なおも2死一、二塁の好機。この場面でヤクルト先発の高橋から左越えに適時二塁打を放った。5試合ぶりの安打となり、ブルーに染まったスタンドから大きな歓声が起こった。試合前にラミレス監督は「宮崎が、5月は打ってくれると思います。3割以上打ってくれると思います」と“予告”していたが、指揮官の期待に応える一打2019/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/30
川崎・守田、全体練習に合流
田は「しっかり準備してきたんでやれる感じはあります」と手応えをつかんだ。次戦5月3日の仙台戦(等々力)でのリーグ戦4試合ぶりの出場に向けては「(出場は)監督が決めますけど、僕は準備をします」と前向き。自身が離脱している間にMF大島が復帰。リーグ戦7試合連続出場中の20歳のMF田中もおり、ボランチの定2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見るソフトB周東、二盗からの三盗 5回大量点呼ぶ
9日・札幌ドーム)3試合ぶりにスタメン起用された周東が、持ち前の俊足で逆転勝ちを呼び込んだ。3点を追う5回無死一塁では、併殺崩れで一塁に生き残ると続く今宮の初球に二盗に成功。さらに4球目には上沢のモーションを完璧に盗み、三盗を決めた。いずれもノーサインだったが「走ることでアピールしないと生き残れない2019/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/29
【ヤクルト】村上が失策のち同点6号「何とか挽回したいと思っていました」
隆内野手(19)が9試合ぶりの6号で試合を振り出しに戻した。1点リードの3回の守備では自らの失策から同点を許した。逆に1点を勝ち越された直後の4回、先頭で九里から赤く染まった左翼席へ鋭い打球を運んだ。「守りで迷惑をかけてしまったので、何とか挽回したいと思っていました」と振り返った。これで、殊勲アーチ2019/04/29スポーツ報知詳しく見るソフトB三森フェンス直打も走塁ミス猛省
放った。2番二塁で2試合ぶりに先発。2点を追う7回無死、日本ハム有原の真っすぐを逆方向へはじき返し、左翼フェンス上部に当てた。ただ、続く松田宣の二直の際、二塁に戻りきれず、併殺となってチームは好機を逃した。「(打球の)手応えは良かった。走塁は完全に自分のミス。もっと確認しないと」と猛省していた。=22019/04/29西日本スポーツ詳しく見るDeNA石川 今季初安打で8試合ぶり先制点を演出
で先発出場。初回の第1打席は空振り三振に倒れたが、3回1死一塁で迎えた第2打席だった。山口の高めの変化球を右前へ運んだ。スタートを切っていた一塁走者・大和は一気に三塁へ。続くソトの適時内野安打で、8試合ぶりに先制点を奪った。日本人野手最年長となる32歳の石川。今季はキャンプから2軍暮らしも、イースタ2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る阪神・大山が先制6号ソロ「甘い球を一発で仕留めることができてよかった」
響かす。110キロのカーブをフルスイングで捉えると、打球は一直線へ左中間スタンドへ。第6号のソロ弾で、阪神が先制に成功した。3試合ぶりの一発。直後の守備に就いた際には、マウンド上の先発・青柳に笑顔でアイコンタクトを送った。球団広報を通して「甘い球を一発で仕留めることができてよかった。いい形で先制点を2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/28
ソフトB上林3試合ぶり先発 1打席目に右前打
外れていた上林が、3試合ぶりに先発に復帰した。「9番右翼」で出場すると、2回2死一塁で右前打を放ち好機を拡大。この回の2得点につなげた。それでもその後の3打席は無安打。「大丈夫かなと思っていたけど、まだちょっと無意識に(右手を)かばっている」と、不安を拭い切れていない様子だった。=2019/04/22019/04/28西日本スポーツ詳しく見るソフトB川島1番起用で4回までに猛打賞 完璧三盗、先制ホーム
ドーム)左腕対策で3試合ぶりに1番起用された川島が、猛打賞で切り込み隊長の役目を果たした。初回にいきなり上原の初球をたたき、左前打。犠打で二塁へ進むと、今宮の6球目には完璧なスタートで三盗を成功させ、松田宣の適時打で先制のホームを踏んだ。「(三盗は)2ストライクからだったけど今宮がよく見逃してくれた2019/04/28西日本スポーツ詳しく見る【オリックス】メネセスが先制打「走者をかえす打撃ができてよかった」
に座る助っ人が今季初先発のK―鈴木を援護した。2019/04/28スポーツ報知詳しく見る
2019/04/27
ソフトB上林がスタメン復帰 3試合ぶりに外野手が外野で先発
を外れていた上林が3試合ぶりに先発に復帰した。9番右翼で出場する。上林は17日のロッテ戦(ZOZOマリン)で死球を受けて途中交代。翌18日の同カード(同)に強行出場後も出続けていたが、24日のオリックス戦(ヤフオクドーム)からは痛みのため先発からは外れていた。ソフトバンクの外野は2試合続けて内野手登2019/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/25
【24日の欧州サッカー】南野が今季6ゴール目 大迫はドイツ杯決勝進出を逃す
3―1で勝利した。7試合ぶりにベンチスタートとなった南野は後半12分から出場し、アディショナルタイムに右足でダメ押しの3点目をゲットした。今季6ゴール目。【ドイツ】ドイツカップ準決勝、FW大迫勇也(28)のブレーメンはバイエルン・ミュンヘンに2―3で敗れ、決勝進出を逃した。先発した大迫は0―2で迎え2019/04/25東京スポーツ詳しく見るG大阪・DF黒川、デビュー戦で1アシスト 宮本監督「想像以上」
の加入が内定して特別指定選手に登録されているDF黒川圭介(22=関大)がプロデビュー戦で1アシストをマークし、公式戦6試合ぶりの勝利に貢献した。2点リードの後半ロスタイム。自らのパスカットからドリブルで持ち上がり、FW中村のダメ押し点を演出した。「自分の強みを出そうと思った」。90分間走りきれるスタ2019/04/25スポーツニッポン詳しく見る【ロッテ】中村奨、逆転2ラン 顔面10針からスタメン復帰
が「3番・中堅」で4試合ぶりのスタメン復帰。14試合ぶりの一発を放った。0―1の3回1死。高めの直球を強振し、左翼席に運んだ。「少し差し込まれましたけどうまく打てました。ホームランも久しぶりですけど、ヒットも久しぶりですね。今日は勝ちます」と喜んだ。6日のソフトバンク戦以来14試合ぶりとなる6号2ラ2019/04/25スポーツ報知詳しく見る【DeNA】主砲・筒香が4試合ぶりのアーチ 4回に反撃の7号ソロ
打席。変化球で簡単に追い込まれたが、2ボール2ストライクからの高め直球を完璧に捉え、ライナーで左翼席中段まで運んだ。初回には阪神の4番・大山が右打席から右翼席へライナーで運んだ先制2ランに負けじと、同じく逆方向へパワーとテクニックが詰まった豪快弾。2発を放った20日の広島戦(マツダ)以来、4試合ぶり2019/04/25スポーツ報知詳しく見る【阪神】大山 6試合ぶりの5号先制2ラン「やり返したい気持ちを持って」
。2死二塁で今永の149キロ直球を捉えた。外角の難しい球だったが、打球は右翼席に飛び込んだ。6試合ぶりの一発は今季初の逆方向へのアーチとなった。「ここ2試合チャンスの場面で凡退することが多かったので、やり返したいという気持ちを持っていました。初回から先制することができて良かったです」とコメントした。2019/04/25スポーツ報知詳しく見る「寝る間ないで」阪神・糸井、投手から打者転向の後輩に授けた金言
死から近本、糸原の連打で一、二塁のチャンスをつくると、11日の同カード(甲子園)でプロ初勝利を献上した相手先発の新人・大貫のフォークをうまくすくい、中前へと運んだ。9日の同カード(甲子園)以来13試合ぶりのタイムリーに「いい仕事してるやん!!勝ってよかったです」と胸を張った。19日の巨人戦では10年2019/04/25夕刊フジ詳しく見る
2019/04/24
G大阪の公式戦6試合ぶり勝利 決定づけたのは若き2トップ
トライカーが公式戦6試合ぶりの勝利をたぐり寄せた。1点リードの後半34分、途中出場のFW中村敬斗(18)からのスルーパスをFW食野亮太郎(20)が左足ループで追加点。さらに終了間際には中村が左サイドからのカットインシュートでダメ押し点を挙げた。「流れが良くなかったので、そこは変えられたかなと思います2019/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/23
ソフトB内川、今季初決勝打 13戦ぶり2号
一が1ボールから投じた2球目、甘く入った141キロの真っすぐを完璧に捉えた。一直線に伸びた打球は左翼スタンドの中段に着弾。7日のロッテ戦以来、13試合ぶりとなる値千金の決勝2号ソロ。打った瞬間からガッツポーズを沸き立つベンチに向かって繰り出した。東浜に、新人の泉と投手陣が踏ん張っていた。それだけに「2019/04/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/21
柴崎 4カ月ぶりリーグ戦出場 ゴール起点でヘタフェ快勝貢献
試合目(公式戦6試合目)の出場を果たした。21日、ホームのセビリア戦に4―4―2の右MFで先発出場。ヘタフェでの出場は、昨年12月15日の第16節レアル・ソシエダード戦に先発して以来、リーグ17試合ぶりだった。1~2月に日本代表でアジア杯に出場した後は、前節までリーグ10試合で2試合にベンチ入りしたぶり ぶりリーグ戦出場 べた アジア杯 ゴール起点 スペイン セビリア セビリア戦 ヘタフェ リーグ レアル・ソシエダード戦 先発出場 公式戦 出場 右MF 快勝貢献 日本代表 日本代表MF柴崎岳 柴崎 試合 試合ぶり 試合目2019/04/21スポーツニッポン詳しく見るソフトBデスパイネ11試合ぶり2号ソロ 「これをきっかけに」本塁打量産へ
しむデスパイネが11試合ぶりの2号ソロを放った。5点を追う7回、先頭でフルカウントから今井の外角直球をコンパクトに捉えると、打球は右翼ポール際に飛び込んだ。7日のロッテ戦(ヤフオクドーム)以来となる一発に「うまく打つことができた。久しぶりにホームランが出てよかった」と胸をなで下ろした。開幕から18試2019/04/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮、リーグ単独3位の6号 9試合ぶりの一発に適時二塁打で3割復帰
ール1ストライクからの4球目、真ん中に入った150キロの直球を逃さなかった。10日の日本ハム戦以来9試合ぶりの6号先制ソロ。「しっかり芯で捉えられた打球」と納得できた。その後の劣勢でも打棒は光った。3点を追う8回無死三塁ではセットアッパー、マーティンの低め真っすぐを巧みに左翼線に運ぶ適時二塁打。7試2019/04/21西日本スポーツ詳しく見る【日本ハム】西川が3試合ぶりの安打で先取点を演出
相手先発・石川の144キロの内角直球を捉えて、右前への適時打を放った。右翼から本塁へと送球が送られる間に二塁を狙ったがタッチアウトに。それでも17日のオリックス戦(京セラD)以来、3試合ぶりの安打で先取点を演出し、「久しぶりのヒットがタイムリーになって良かったです。ただ、その後が良くなかったので、引2019/04/21スポーツ報知詳しく見る西武・外崎、3号バックスクリーン弾
プルパンチ!」とコメントした。2019/04/21サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・西川が先制の右前適時打
塁。フルカウントから石川の144キロを右前に運んだ。3試合ぶりの安打が貴重な先制打となり、二塁走者の中島が生還したが、自身は二塁を狙ってアウト。「久しぶりのヒットがタイムリーになってよかったです。ただ、その後が良くなかったので、引き続き集中してチームが勝てるように頑張りたいです」と気を引き締めていた2019/04/21サンケイスポーツ詳しく見るサンデー甲斐!? ソフトバンク甲斐が日曜日に2試合連発の先制ソロ
甲斐が先制の2号ソロを放った。先頭打者だった3回。西武の先発高橋光が投じた2球目、甘く入ったスライダーを強振すると、打球は左中間スタンドの中段に着弾した。ちょうど一週間前の14日の楽天戦(楽天生命パーク)以来、6試合ぶりの一発。日曜日のゲームでは連発となった。=2019/04/21 西日本スポーツ=2019/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/20
【神戸】採点&寸評…イニエスタ欠場響き3連敗。吉田監督初陣飾れず
神戸が7試合ぶりの完封負けで3連敗。吉田孝行新監督(42)の初陣を飾ることはできなかった。前半8分、DF三原からのバックパスを受けようとしたDF大崎が足を滑らせ転倒。ボールを拾った浦和FW興梠がペナルティーエリア内に入ると、対応したDFダンクレーが足をかけて倒してしまいPKの判定。先制点を献上した。2019/04/20スポーツ報知詳しく見る阪神・木浪、好守備&安打 前日は菅野からプロ初アーチ
。「8番・遊撃」で2試合ぶりのスタメンとなったこの日は、一回無死一塁から丸の強烈なゴロを好捕して二塁封殺。バットでは三回の先頭打席で右前打を放ち「守備からリズムを作ろうと集中して守っていました」。19日には菅野からプロ初本塁打となる1号3ランを放ち、大敗の中で一人気を吐いたばかり。次戦は勝利に結びつ2019/04/20デイリースポーツ詳しく見る7戦ぶり無得点…神戸 露呈したイニエスタ頼み ボール支配も決定機少なく
たアウェー浦和戦は7試合ぶりとなる無得点に終わり、0―1で敗れて今季初めての3連敗を喫した。前半10分にDF大崎のミスから与えたPKで先制点を奪われると、その後はボールを保持しながらも、相手ゴール前に攻め込む場面は少ないまま。後半9分にCKの流れから大崎に決定機が訪れたとはいえ、絶対的な司令塔である2019/04/20スポーツニッポン詳しく見る「鹿島のCBは日本代表のCBに」名門の歴史継ぐDF犬飼、前節のミス取り返す完封勝利
日のホーム仙台戦(1―0)で奮起した。攻守でフル稼働したDF犬飼智也(25)。左CKに合わせて頭で奪った今季初得点が決勝点となり、守備では公式戦7試合ぶりの完封に貢献した。「今日はゼロで終われたし、チームの力になれたかな。点より完封の方が嬉しいですね」。喜ぶ試合後の声は、聞き取れないほどガラガラにか2019/04/20スポーツニッポン詳しく見る【巨人】岡本5戦4発!キング7号「いいホームランになってくれました」
塁に出ようと思っていました。いいホームランになってくれました」。5点リードの5回無死。メッセンジャーの高め直球を左中間最深部の中段へ放り込んだ。2試合ぶりの一発は、広島・鈴木に並ぶリーグトップタイの7号ソロ。あまりの飛距離に、甲子園がどよめいた。聖地の申し子は健在だった。プロ入り前には、奈良・智弁学2019/04/20スポーツ報知詳しく見るソフトB6番内川10戦ぶりマルチ トンネル抜けた!?
んでいた内川が、10試合ぶりのマルチ安打をマークした。4回無死で多和田のスライダーを捉え左前打。6回には松田宣、デスパイネの連打で無死一、二塁となると、今度は多和田の外角直球を逆らわずに右前へはじき返し好機を拡大した。いずれも得点にこそ結びつかなったが「(打撃は)少しずつよくなってきていると思う。本2019/04/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB5番デスパ7戦ぶりマルチ トンネル抜けた!?
ったデスパイネが、4試合ぶりの安打を放った。6回に無死から松田宣が出塁すると、多和田の内角直球を振り抜き左前打。8回1死でも平井から強烈な当たりの中前打を放った。工藤監督は「しっかりヒットが出てきているというのは、何よりもいい材料。いい兆しになったと思います」と、助っ人の7試合ぶりのマルチ安打を喜ん2019/04/20西日本スポーツ詳しく見るDeNA、今季初の3連敗…筒香復帰も無安打
ツダ)4番・筒香が4試合ぶりに戦列復帰も打線は宮崎のソロのみの1得点。延長十回にサヨナラ負けを喫し、今季初の3連敗で勝率5割に戻った。3敗目を喫したパットンは、十回無死一塁で、鈴木にフルカウントからの低めに決まった球をボールと判定され、冷静さを失った。「あそこの一つ(の判定)で試合が大きく変わってし2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る監督電撃交代の神戸 痛恨ミスからの失点で敗戦 イニエスタ、ビジャは欠場
・ポドルスキ(33)が主将を返上したことを受け、この日は日本代表MF山口蛍(28)がキャプテンマークを巻いて出場。イニエスタ、ビジャが欠場し、韓国代表GK金承奎(28)が5試合ぶりに先発復帰した。何とか主導権を握りたかったが、前半10分、最終ラインのパスミスからピンチを招くと、DFダンクレーが抜け出イニエスタ キャプテンマーク ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ ビジャ ミス 主導権 埼玉スタジアム 日本代表MF山口蛍 明治安田生命J 最終ライン 痛恨 痛恨ミス 監督交代 監督電撃交代 神戸 試合ぶり DFダンクレー2019/04/20デイリースポーツ詳しく見るソフトB、今宮の6号ソロで先制!9試合ぶり弾「芯で捉えられた」
初回、6号ソロを放った。2死、カウント1―2からの3球目、西武・今井の150キロの直球を仕留めた。打球はぐんぐんと伸び、右翼席ポール際に着弾。「しっかり芯で捉えられた。先制はしたけど、今季初登板のスアレスを援護していきたい」と振り返った。4月10日の日本ハム戦以来、9試合ぶりとなるアーチで先制した。2019/04/20スポーツニッポン詳しく見る【巨人】“ダイナマイト・シンゴ”が今季1号の先制2ラン
場。第1打席でさっそく結果を残した。2019/04/20スポーツ報知詳しく見る巨人・石川「ヨッシャ-!!」原監督の起用に応え先制の1号2ラン
のヤクルト戦以来、4試合ぶりのスタメン出場。二回1死一塁。岩貞のスライダーを捉えた打球はバックスクリーンへ飛び込んだ。本塁を踏みしめた後、「ヨッシャー!」と雄たけびをあげながら右手でガッツポーズ。ベンチに戻ると頭をたたかれ、手荒い祝福を受けた。スタメンに起用した原監督とも熱くタッチをかわした。「打っ2019/04/20デイリースポーツ詳しく見るソフトB今宮が逆方向へ6号ソロ、3番で獅子に連日の先制打
フトバンクの今宮が8試合ぶりの6号先制ソロを放った。初回2死。西武の先発今井の投じた4球目、真ん中の150キロ真っすぐを「しっかり芯で捉えられました」と右方向へ。高く上がった打球は右翼ポール際に吸い込まれた。プロ初のクリーンアップに座った前日19日の同カードでの先制打に続いて、この日も中軸の役割をき2019/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/19
FC東京が広島との直接対決を制して首位返り咲き 川崎Fは暫定5位に浮上
番乗り。第4節以来4試合ぶりに首位へ返り咲いた。今季初黒星を喫した広島は首位を陥落、暫定2位に後退した。FC東京は後半26分にディエゴ・オリヴェイラが決勝ゴールを決めた。史上2チーム目のリーグ3連覇を目指す前節8位の川崎Fは2―0で湘南に快勝して4戦負けなしの2連勝。暫定5位に浮上した。前半21分に2019/04/19スポーツニッポン詳しく見る巨人・岡本 得意の阪神戦で7号ソロ「いいホームランになってくれた」
先発出場。5点リードの五回先頭で、左中間席への7号ソロをたたき込んだ。「先頭だったのでなんとか塁にでようと思っていました。いいホームランになってくれました」相手先発・メッセンジャーが投じた2球目、138キロの直球を一閃。昨季、打率・404、8本塁打を記録した得意の阪神戦で、2試合ぶりの一発を放った。2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見るソフトB松田宣4号ソロも空砲
タジアム)松田宣の9試合ぶりの4号ソロは空砲に終わった。2回2死からの二塁打で釜元の同点打を呼び込むと、4点を追う5回無死、フルカウントからの7球目、二木の外角低め直球を捉え、右翼の「ホームランラグーン」に運んだ。「久しぶりにいい感じで打てた」。7日のロッテ戦以来32打席ぶりの一発となったが、チーム2019/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/18
【ヤクルト】村上、大量ビハインドで一矢報いる5号 最近4試合で3発
隆内野手(19)が2試合ぶりにチームトップに躍り出る5号を放った。11点のリードを許す一方的な展開で迎えた7回2死。岩田のスライダーを左中間へ突き刺した。これで広島・ジョンソン、阪神・ガルシアと左腕からは3本目。両チーム7本目の大空中戦に「前までの打席は強引に打ちにいっていたので、センターを意識して2019/04/18スポーツ報知詳しく見る阪神・大山悠輔、まだ足りない「4番の資質」 勝利をもぎ取る一打に期待
クルト戦(神宮)で5試合ぶりの先制2号2ランを放ったが、合格点にはまだまだ遠い。この日5打席のうち、走者を置いての場面は3度あったが、結果を出せたのは4回の一発だけ。同点で迎えた9回1死二塁の勝ち越し機には、あえなく二飛。試合は2-2の引き分けに終わり、大山は「勝たないと意味がないので。明日頑張りま2019/04/18夕刊フジ詳しく見る
2019/04/17
ロッテ・吉田、“師匠”ソフト・内川の前で今季初安打「やっと開幕しました」
に「9番・捕手」で5試合ぶりの先発出場。守りでは先発・岩下を好リードし、打っては今季初安打を含む2安打をマークした。「しびれましたが、練習からそういう気持ちでやっている。とにかく岩下に勝ちがついてよかったです」オフの自主トレでは、2年連続でソフトバンクの内川に弟子入り。「登場曲を“師匠”と同じもの変2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】オコエが4回に追撃の2点適時内野安打「飛んだところがよかった」
)「7番・左翼」で3試合ぶりにスタメンの楽天・オコエ瑠偉外野手(21)が、4回に2点適時内野安打を放った。3点を追う4回2死二、三塁。西武の先発・本田の内角直球に詰まり、打球は一、二塁間へ。一塁手の山川がはじき、打球が転々とする間に2者が生還した。オコエは「打ったのはストレートです。何としても1点と2019/04/17スポーツ報知詳しく見る阪神・大山、2号2ランで先制 5試合ぶりの1発で先発・青柳を援護
大山悠輔内野手(24)が17日、ヤクルト戦(神宮)に「4番・三塁」でスタメン出場し、四回1死一塁でカウント0-1からヤクルト先発・ブキャナンのど真ん中131キロを豪快に振り抜き、左翼席へ今季2号の先制2ランをたたき込んだ。4月11日のDeNA戦(甲子園)以来、5試合ぶりの1発で先発・青柳を援護した。2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/16
中日 打線好調7人で7打点 チーム打率は12球団トップ浮上
10日の巨人戦で右手首を痛め、4試合ぶりの出場となった平田が3回に先制のソロアーチを放てば、6日のヤクルト戦(神宮)以来、7試合ぶりにスタメン出場した阿部は3安打猛打賞。3回2死二塁では右前適時打を放ち「追い込まれていたので、右を意識しながら打った結果がヒットになって良かったです」と胸をなで下ろした2019/04/16スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】西浦がプロ入り初の猛打賞に3得点「かみあった感じ」
死一塁で左前打、5回1死で右前打を放った。4打数3安打3得点と2番の役割を果たし、「うれしかった。1、2、3、4番がかみ合った感じです」と喜んだ。13、14日の西武戦は西浦・福田の並びだったが、3試合ぶりに1番・福田、2番・西浦のコンビに戻して大当たり。西村監督は「西浦が3安打で塁に出てくれて吉田正2019/04/16スポーツ報知詳しく見る中日 上茶谷KOでオープン戦の借り返した!3回平田が口火弾
アウト。口火を切ったのは平田だ。右手を痛めていたため、10日の巨人戦以来、4試合ぶりの出場となった背番号6が3回に先制ソロ。真ん中に甘く入ったスライダーを左翼席に運び「上手く打てて良かったです」と笑みをこぼした。この回、なおも1死一、三塁から福田の右犠飛で追加点を奪うと、高橋、阿部の連続適時打でさら2019/04/16スポーツニッポン詳しく見る【楽天】茂木、3回に同点の2号ソロ「しっかり振れした」
から右中間席に放り込んだ。「打ったのはツーシームだと思います。しっかり振れました。先制された後だったので、まずは追いつけて良かったです」と、6日のオリックス戦(京セラD)以来、7試合ぶりの一発を喜んだ。チームはその後、浅村の中前安打などで2死二塁とし、ウィーラーが右翼線に適時二塁打を放ち、逆転に成功2019/04/16スポーツ報知詳しく見るロッテ・バルガス、初の早出特打効果で9試合ぶり打点「コーチのおかげ」
で出場。二回に左中間へ先制の適時打を放ち、9試合ぶりの打点を記録した。「今日は初めて早出で200スイングくらいしたんだ。その成果が早速出たね。コーチのおかげだよ。次もガンバルガス!」0-0の二回、2死三塁、3ボール1ストライクからの5球目、ソフトバンク先発・東浜の甘く入ったシンカーを左中間へ運んだ。おかげ ガンバルガス ケニス・バルガス内野手 コーチ ソフトバンク ソフトバンク先発 バルガス ロッテ 外国人 左中間 打点 早出 早出特打効果 死三塁 試合ぶり 試合ぶり打点 適時打 DH ZOZOマリン2019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る阪神・ガルシア 初回に村上の3ラン含む5失点 逆転許す
付けたファンからもヤジが飛んだ。初回、阪神は4本の安打を集中させ、いきなり6試合ぶりに2点の先制に成功した。だが、その直後だった。ガルシアが太田、青木に連打を浴びると、山田、バレンティンには連続四球。自滅の形で押し出し四球を与え、1点を失った。さらに雄平の併殺崩れの間に同点を許す。西浦は一邪飛に抑え2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/15
ソフトB上林、今季初の3安打猛打賞 9番降格で発奮
を放つと、6回1死満塁の好機では自身3試合ぶりとなる適時打を右前へ。8回の4打席目にも中前打を放ち、3安打2打点の活躍だった。「やっとですね。毎日、猛打賞を打ちたいくらい。1打席目に逆方向へ安打が出たのがよかった」。8回の守備では浅村の放った右翼線寄りの鋭いあたりをスライディングキャッチするなど、攻2019/04/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/14
ユーベ セリエA8連覇は持ち越し SPALに逆転負け
でSPALに1―2と逆転負け。今季リーグ2敗目を喫した。勝利か引き分けが必要だった35度目の優勝決定は持ち越しとなった。16日にホームで行われる欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦のアヤックス戦に向けてC・ロナウドら主力を温存した。リーグ2試合ぶりに先発した19歳のFWキーンが前半30分に先制ゴー2019/04/14スポーツニッポン詳しく見る【浦和】エベルトン、移籍後初ゴールに大喜び「サポーターの胸の中にジャンプしたい」
エベルトン(26)の移籍後初ゴールでG大阪に1―0で勝利した。0―0の後半42分、MFマルティノスの右コーナーキックのこぼれ球に反応したエベルトンが右足で豪快なシュートを放ち、ゴール右隅へ先制ゴールを突き刺した。この1点を守りきり、リーグ戦3試合ぶりの勝利を飾った。エベルトンは「マルちゃんからのCK2019/04/14スポーツ報知詳しく見る広島・鈴木誠也、復調の6号ソロも…敗戦に「打っても負けたら意味がないので」
号ソロを含む2安打を記録した。だが波に乗れないチームは逆転負け。球団史上初めて開幕から5カード連続負け越しとなった。前日に6試合ぶり、23打席ぶりにHマークをともし、復調気配が漂う。4番としてチームを背負う24歳は「打っても負けたら意味がないので。次、頑張ります」と最後まで厳しい表情を崩さなかった。2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る【G大阪】採点&寸評 好ゲームも勝利につながらず、最低点は宮本監督に…
た元日本代表MF今野が4試合ぶりに先発し、前半から押し気味に試合を進めたが得点は奪えず。後半42分にセットプレーから痛恨の決勝ゴールを奪われた。以下は採点と寸評宮本恒靖監督【4・5】前節広島に大敗した後、チームにはびこる緩みや隙を指摘して立て直しに着手。この日は今野を先発に戻したが、その今野を代えた2019/04/14スポーツ報知詳しく見るヘタフェ柴崎 10試合ぶりベンチ入りも…2019年出場ゼロ継続
ジャドリード戦で10試合ぶりにベンチ入り。昨年12月15日のレアル・ソシエダ戦以来となる4ヶ月ぶりの出場が期待されたが、最後まで声はかからず。試合は2-2で引き分けた。ヘタフェは就任3年目を迎えるホセ・ボルダラス監督のもと、守備重視の戦い方で勝ち点を積み上げ、第31節終了時点で13勝11分け7敗の5ぶり ヘタフェ ベンチ入り ボルダラス監督 リアクションサッカー レアル・ソシエダ戦 出場 勝ち点 守備重視 戦い方 敵地バジャドリード戦 日本代表MF柴崎岳 柴崎 終了時点 試合 試合ぶり 試合ぶりベンチ入り2019/04/14スポーツニッポン詳しく見る阪神ドラ3木浪プロ初適時打 スタメン復帰で「なんとか打ってやろうと」
合は十分だった。10試合ぶりの先発出場。阪神のドラフト3位木浪(ホンダ)がネクストでバットを振り込んだ。「回してくれ」-。強い思いは、結果という形に変わる。プロ初適時打で初打点を挙げると、仲間に向かって右拳を掲げた。2点を追う二回。大山、鳥谷が好機を作り、2死一、三塁で回ってきた。するとカウント2-2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る広島 リーグ戦5連勝で首位キープ!渡2発で逆転勝ち 神戸はイニエスタ2アシストも…
戸に4―2で逆転勝ち。リーグ戦5連勝で開幕からの無敗を守り、勝ち点17で並んだFC東京を得失点差で上回って首位をキープした。前節は敵地で松本に1―2で敗れ、開幕戦以来5試合ぶりとなる今季2敗目を喫した神戸。元スペイン代表FWビジャは右内転筋痛で前半途中に交代し、MFイニエスタは微妙な判定への異議でイイニエスタ スペイン代表FWビジャ リーグ リーグ戦 前節 前節首位 勝ち点 右内転筋痛 広島 得失点差 敵地 明治安田生命J 最終日 神戸 試合 試合ぶり 逆転勝ち 連勝 開幕 開幕戦 首位 首位キープ FC東京 MFイニエスタ2019/04/14スポーツニッポン詳しく見る西武・山川が6号3ラン「打ったのは真っすぐ。どすこい!」
楽天戦(大宮)以来4試合ぶりとなる6号3ランを放った。西武攻守のキーマン・源田が前日(13日)の死球で「右手関節挫傷」の診断を受け、2017年のデビュー戦以来続けていた連続フルイニング出場が299試合で途切れたこの試合。1―1の5回無死一、二塁から今季初めて3番に座った外崎の左前打で勝ち越しに成功。2019/04/14東京スポーツ詳しく見る麻也 今季初アシスト、サウサンプトン2試合ぶり勝利に貢献
麻也(30)が13日、ホームのウルバーハンプトン戦にセンターバックで6試合連続先発し、フル出場。攻守に活躍し、残留へ大きく前進する2試合ぶりの勝利に貢献した。吉田が攻撃で今季初アシストをマークし、勝利を決定づけるチーム3点目を生んだ。2―1で迎えた後半26分、左CKのこぼれ玉をオーバーヘッドでシューこぼれ玉 アシスト ウルバーハンプトン ウルバーハンプトン戦 オーバーヘッド サウサンプトン センターバック フル出場 プレミアリーグ 勝利 吉田 左CK 英国サウサンプトン 試合ぶり 試合ぶり勝利 麻也 DF吉田麻也2019/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/13
横浜VS名古屋はドロー 札幌は連敗を3でストップ
わった。名古屋は宮原が得たPKを前半8分にジョーが決めて先制。横浜は同20分、三好のスルーパスを仲川が折り返したボールをマルコス・ジュニオールが流し込んで追いついた。もう1試合は、前節15位の札幌が同11位のC大阪に1―0で勝利。3連敗で止めた札幌は4試合ぶりの勝利となった。第7節の残り7試合はすべ2019/04/13スポーツニッポン詳しく見るセ界の覇者はどこへ…カープ、エース大瀬良でも勝てず5連敗 両リーグ最速10敗目
した。連敗中の総失点は46で、今季の総失点75はリーグワーストだ。打線は組み替えも実らず、今永の前に1安打完封負け。唯一の光明は6試合ぶりの無失策か。緒方監督が掲げる「投手を中心とした守り勝つ野球」を取り戻したい。大瀬良が顔をゆがめて悔しがった。2点ビハインドの六回、1死一塁。もう1点も与えられない2019/04/13デイリースポーツ詳しく見るDeNA・今永、2年ぶり“鯉料理”「カープに苦手意識あった」
投手(25)が9回1安打、自身2年ぶり3度目となる完封で今季2勝目を挙げた。今永の広島戦での白星は、プロ初完封を果たした2017年4月19日(マツダ)以来で、この勝利以降は11試合白星がつかなかった(2ホールドあり)。12試合ぶりの“鯉料理”に「僕自身、カープに苦手意識はあった。嫌な選手がそろってい2019/04/13サンケイスポーツ詳しく見る巨人 4点差をひっくり返す 岡本&坂本勇弾 代打・大城が適時二塁打
ル2ストライクからの6球目。石川のシンカーを捉えた打球は左中間席の中段へ飛び込む4号ソロとなった。4日の阪神戦、東京ドーム以来7試合ぶりの本塁打。「打ったのはチェンジアップかシンカーです。思いきって振りにいきました。まだまだ頑張ります」とコメント。この一打で勢いづき、この回の2死一、二塁。炭谷が左中2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る阪神・ドラ1近本が2号ソロ 劣勢の試合で奮闘
打席を迎えた。カウント1-1から柳が投じた3球目、内角131キロ直球をフルスイング。高々と舞い上がった打球はファンの声援に吸い込まれるように右翼席前方へと到達した。11日のDeNA戦でプロ第1号をマークしたドラ1。5試合ぶりにスタメン出場した前夜12日の中日戦では、プロ初となる猛打賞を記録するなど打2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
【阪神】近本、3打席連続安打でプロ初の猛打賞決めた
。「1番・中堅」で5試合ぶりのスタメン出場。6回無死一塁の第3打席で自身3試合連続ヒットとなる左前安打を放つと、7回2死一、三塁から中前適時打。9回1死一塁では俊足で一塁への内野安打をもぎ取り、プロ初の猛打賞を3打席連続安打で一気に決めた。前日11日のDeNA戦(甲子園)で打ったプロ初本塁打の勢いそ2019/04/12スポーツ報知詳しく見る広島、5連敗も…救いは6試合ぶり無失策
た。2019/04/12デイリースポーツ詳しく見る【浦和】19歳橋岡が4試合ぶり先発へ CB&右MF&FWの“3役”こなす
パナスタ)で公式戦4試合ぶりに先発復帰することが12日、濃厚になった。リーグ、ACLと直近の3試合は戦術変更の影響などでベンチ外だったが、この日の練習では主力組の右ウィングバックでプレー。オリヴェイラ監督から「逆サイドにボールがある時はFWだと思ってゴール前へ入っていけ!」と直接指導を受けた。守備時2019/04/12スポーツ報知詳しく見る
2019/04/11
柳田不在ソフトバンク 対左腕オーダー6番レフト川島
の加藤。同じく左腕の上原と対した9日に続き、川島が2試合ぶり、今季2度目のスタメン入りとなった。柳田を左膝裏の肉離れが不在の打線は、1番牧原、2番今宮、3番内川、4番デスパイネの並びを継続。5番に松田宣が入り、上林は5番から7番に下げた。8番に甲斐。9番で釜元が2試合連続スタメン入りした。ソフトバン2019/04/11西日本スポーツ詳しく見る巨人・岡本、20打席ぶりH 2打点も
気を吐いた。一回2死二塁から4日の阪神戦の第3打席以来、20打席ぶりの安打となる中前適時打。六回2死一塁では左中間への適時二塁打で5試合ぶりの複数安打とした。しかし、試合は逆転負け。「負けたら意味がない。中軸を打っている人の責任もあると思うので、次はしっかり勝てるように頑張りたい」と気を引き締めた。2019/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/10
巨人・岡本「負けたら意味ないので」2安打2打点も笑顔なし
と一歩及ばなかった。「負けたら意味ないので」復調の気配にも笑顔はなかった。一回2死二塁の1打席目に、4日の阪神戦(東京ドーム)の3打席目に右越え3号ソロを放って以来、20打席ぶりの安打となる先制の中前適時打。1-1と同点の六回1死一塁からは、左中間への適時二塁打を放ち、同戦以来、5試合ぶりとなる複数2019/04/10サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク今宮もう5号 10打席に1本ペースの量産
太内野手(27)が3試合ぶりの5号2ランを放った。好投の先発大竹が日本ハム大田に2ランを浴びて先制された直後の6回。1死三塁でロドリゲスの甘く入ったツーシームを振り抜いた。「打った瞬間(ホームラン)テラスには入ると思いました」と言うが、打球は左中間スタンドへ。「(0ストライク)2ボールになったので思2019/04/10西日本スポーツ詳しく見る巨人・岡本、六回に左中間適時二塁打! 5試合ぶりマルチ安打
-1と同点の六回1死一塁から、左中間への適時二塁打を放った。相手先発・ロメロが高めに投じた150キロの直球を捉えた。1打席目には、4日の阪神戦(東京ドーム)の3打席目に右越え3号ソロを放って以来、20打席ぶりの安打となる先制中前適時打を放っていた岡本。同戦以来、5試合ぶりとなるマルチ安打も記録した。ナゴヤドーム マルチ安打 ロメロ 一塁 先制中前適時打 先発出場 内野手 号ソロ 安打 岡本 岡本和 左中間 左中間適時二塁打 巨人 打席ぶり 打席目 死一塁 相手先発 試合ぶり 試合ぶりマルチ安打巨人 適時二塁打 阪神戦2019/04/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/07
ソフトB上林20打席ぶりの快音は2号ソロ
投じた2ボールからの高め真っすぐを捉え、右翼テラス席へ5試合ぶりの2号ソロを運んだ。安打は2日のオリックス戦の第1打席以来。「何打席ぶりだったんだろう…。毎日いろいろ試しながらやっていますけどね。まあ、オープン戦の時よりは調子がいいので」と改めて前を向いた。=2019/04/07付 西日本スポーツ=2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る柳田が「お返しの初球」、先制4号2ラン 連敗脱出へ好スタート
トバンクが、柳田の5試合ぶりとなる4号2ランで先制した。初回1死一塁だ。ロッテの先発有吉の初球、やや内側に入ってきた140キロの真っすぐをフルスイング。高く舞い上がった逆方向の打球は左飛かと思われたが、持ち前のパワーで左翼テラス席まで運んだ。今カードは初戦にロッテ中村奨、2戦目で加藤と、初球を捉えら2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/06
昨季大失速の広島が今季初首位浮上 磐田&仙台が6戦目で初勝利 唯一未勝利の清水が最下位転落
分に柴崎と立て続けにゴールを決めて2点リードを奪うと、後半40分には川辺が待望の追加点を決めた。昨季は一時首位を独走したが失速し、最大勝ち点13差をつけていた川崎Fに連覇を許した。神戸は前半で2点を失い、松本に1―2で敗れ、開幕戦以来5試合ぶりの黒星。松本は今季ホーム初勝利を挙げた。磐田は2―0で湘2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/05
西武・山川“空砲”4号「いいところで打てるようにやっていきます」
発・上沢のストレートを捉えバックスクリーンに2日ロッテ戦(メットライフ)以来、3試合ぶりとなる4号ソロを叩き込んだ山川。7戦4発は81本ペースで公言する50本へ順調な滑り出しを見せている。しかし、2-5で敗れたこの試合を含め、山川が本塁打を打った試合は1勝3敗とここまでは“空砲”が目立っている。山川2019/04/05東京スポーツ詳しく見るソフトB甲斐4試合14打席ぶりヒット 守備ではキャノン発動!!一塁走者けん制で刺す
撃に苦しむ甲斐が、4試合ぶりとなる今季2安打目を放った。7回無死で、この回から登板した斎藤のスライダーを捉え中前へ。試合前には工藤監督が「練習ではいい打球を打つのになぁ」と心配していたが、14打席ぶりとなる快音にベンチは大騒ぎとなった。6回の守備では、無死から右前打で出塁した福田を、一塁への矢のよう2019/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/02
ロッテ・藤原 2試合ぶりスタメン出場も無安打「しっかり切り替えて、また勉強したい」
日メットライフD)2試合ぶりにスタメン出場したロッテのドラフト1位・藤原は、4打数ノーヒットに終わった。2回2死満塁の先制のチャンスでは、西武先発・ニールの低めの変化球を2球続けて空振り。最後は3球目の145キロのシュートに空振り三振に倒れた。その他の3打席は内野ゴロに終わり「単純に力がないんです」2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/30
【金沢】今季から10番を背負うFW垣田が劇的V弾で横浜Cに勝利
と対戦し、1―0で2試合ぶりの白星を手にした。後半ロスタイム1分に途中出場のFW垣田裕暉が劇的な決勝ゴール。昨季のチーム得点王で、今季から10番を背負うストライカーがようやく第1号を決めた。強風が吹き雨が降り注ぐ中、垣田が値千金のゴールを挙げた。途中出場のMF杉浦恭平が左サイドを突破し、中央に走り込2019/03/30スポーツ報知詳しく見る
2019/03/27
渡辺会長、世界王者・伊藤雅雪を目標に設定 東洋太平洋王者の若手ホープがV2成功
ール)東洋太平洋スーパーフェザー級王者・三代大訓(ひろのり、24)=ワタナベ=が、2度目の防衛に成功した。同級4位・渡辺卓也(30)=青木=に3―0の判定勝ち。昨年10月に日本同級王者・末吉大(まさる、28)=帝拳=との王座統一戦で引き分けで初防衛。17年7月以来5試合ぶりのKO勝利は逃したが、無敗プロボクシング 三代 世界王者 伊藤雅雪 判定勝ち 同級 後楽園ホール 日本同級王者 末吉大 東洋太平洋スーパーフェザー級 東洋太平洋スーパーフェザー級王者 東洋太平洋王者 渡辺会長 渡辺卓也 王座統一戦 王者 若手ホープ 試合ぶり 防衛 KO勝利 V2成功2019/03/27スポーツ報知詳しく見る
2019/03/24
阪神・ナバーロ、代打で存在感!
、23日、京セラ)7試合ぶりにスタメンを外れたナバーロが八回に代打で出場し、中前打を放った。「積極性は大事な要素。幸運にも結果が出せてよかった」。1死一塁で2番手・沢田の高めの147キロを中前にはじき返した。得点には結びつかなかったが「代打というのはいつも難しい。スコアラーの方々から情報をもらってい2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/23
離脱者続くソフトバンク冷や汗、デスパイネと甲斐まで…
公康監督(55)は3試合ぶりの勝利となったが、表情が険しくなる場面が続いた。初回にデスパイネが九里のシュートを左膝付近に受け、グラウンドに突っ伏した。トレーナーに付き添われた助っ人は、足を引きずってベンチ裏へ。すぐ球審に交代を告げた工藤監督は「膝と聞いたので。『あぁ~もうダメだ』と思って。まず代えて2019/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/22
ソフトB内川、復帰即安打 5戦ぶり先発
た。「6番一塁」で5試合ぶりに先発出場すると、2打席目だった3回2死一塁。楽天の先発弓削が投じた高めの真っすぐを捉えて中前へ運んだ。直後の守りからベンチに退いた。22日の広島戦では、当日の状態を見ての判断になるがフル出場するプランもあると明かし、「いい感じで違和感もなく打つことができた」と笑顔を見せ2019/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/21
ソフトB内川フリーで柵越え 21日復帰
再開した。ヤフオクドームでの練習で広角に打ち分け、柵越えもあるなど負傷の影響を感じさせなかった。「やっている感じは大丈夫。やる気でいます」と強調。21日に改めて患部の状態を確認し、問題がなければ予定通り同日の楽天戦で5試合ぶりにオープン戦に復帰する見込みだ。=2019/03/21付 西日本スポーツ=2019/03/21西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク内川が実戦復帰 「6番一塁」左手首痛から5試合ぶり
塁」で、オープン戦5試合ぶりに復帰した。内川はかねて違和感があった左手首を、13日の巨人とのオープン戦(ヤフオクドーム)の初回の走塁で痛め、以降のオープン戦を欠場。福岡県筑後市のファーム施設で調整を続けていた。工藤監督は「打つ方は問題ないと聞いている。様子を見ながら1、2打席程度」と話した。先発投手オープン戦 オープン戦ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク内川 ファーム施設 ヤフオクドーム 一塁 先発投手 内川 内川聖一内野手 実戦復帰 工藤監督 左手首 左手首痛 打席程度 福岡 福岡ソフトバンク 試合ぶり2019/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/20
【阪神】木浪 9試合連続安打で16年高山に並ぶオープン戦17安打目
、初回に9試合連続安打となる右前打を放ち、オープン戦17安打目。球団の新人では平成最多の16年高山に並んだ。2試合ぶりに「1番・遊撃」で先発。2ボール2ストライクからの6球目、しぶとく一、二塁間を破った。試合前までヤクルト・塩見と並び、オープン戦最多安打。この日の結果次第では、単独トップに躍り出る。2019/03/20スポーツ報知詳しく見る【阪神】大山 4試合ぶりのオープン戦3号先制3ラン
宮)阪神・大山悠輔内野手(24)が、初回にオープン戦3号となる先制3ランを放った。木浪、近本の新人1、2番コンビが連打で出塁すると、1死一、二塁で大山がヤクルト先発・星の130キロスライダーを捉えた。高々と舞い上がった打球は左翼席に飛び込んだ。4試合ぶりの一発に、笑顔でナインとハイタッチを交わした。2019/03/20スポーツ報知詳しく見る
2019/03/17
香川がロシアW杯以来の代表合流へ 「競争は歓迎。また新たなスタート」
の日はトップ下で、3試合ぶりに先発。ポジションを争うセルビア代表MFリャイッチと同時起用となったが、「苦しかったですね」と振り返るように、効果的には機能しなかった。それでもチームは後半1分に先制点を奪うと、タフな試合の中で、同45分に交代するまでプレーした。「内容的にも非常に激しい試合の中で、こうい2019/03/17スポーツ報知詳しく見る
2019/03/16
巨人・坂本勇が2号 原監督目尻下げる「3回目の監督になって初めていい当たり」
た打球はバックスクリーン右へ飛び込んだ。8日のオリックス戦以来6試合ぶりのアーチ。淡々と本塁を踏みしめた主砲は「高めのストレートに力負けせず、センター方向へうまく押し込むことができました」と振り返った。主将のアーチに原監督は「3回目の監督になって初めていい当たりがでたよ」と冗談交じりに言いながらも目2019/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/10
【広島】採点&寸評 堅守で今季初勝利 昨年9月1日以来勝った
月1日の鹿島戦(Eスタ)以来、12試合ぶりの白星を手にした。前半19分、相手の不用意なバックパスにMFサロモンソンが反応。混戦となったペナルティーエリア内でボールを奪うと、そのまま右足で力強く蹴りこんだ。先制した以降は防戦一方だったが、自慢の堅守は最後まで集中力が切れず。2試合連続で無失点に抑えた。2019/03/10スポーツ報知詳しく見る
2019/03/02
イチローが8打席ぶり安打、初球の156キロに反応「振りに行かないと振れないから」
ア)で、8打席ぶり安打となる中前安打を放った。「7番・右翼」で2試合ぶりに先発したイチロー。2回無死走者なしで迎えた1打席目に初球の97マイル(約156キロ)をはじき返して中前安打とした。2月22日アスレチックス戦(ピオリア)以来となる3試合ぶりのヒット。速球を仕留めて二遊間をしぶとく破る一打に「振2019/03/02スポーツ報知詳しく見る
2019/02/28
ロッテ・藤原「少しずつ芯に」久々タイムリーも笑顔なし
、二塁。ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭=が27日、楽天戦で戸村の真っすぐを捉え、左前適時打を放った。「落ちたところが良かった。久しぶりのヒットだったので、そこも良かった」3試合ぶりのスタメンだった。23日の西武戦で安打を放って以来、8打席快音がなかった。適時打は14日の中日戦2019/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/27
ロッテと楽天が練習試合、藤原が3戦ぶりスタメン 第1打席は見逃し三振
「1番・中堅」で、3試合ぶりにスタメン出場。第1打席は楽天先発・西口の変化球に対し、見逃し三振に倒れた。両軍のスタメンは以下の通り。【先攻・ロッテ】1番(8)藤原2番(9)加藤3番(4)中村4番D井上5番(3)安田6番(7)清田7番(5)鈴木8番(2)吉田9番(6)平沢P二木【後攻・楽天】1番(6)2019/02/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/24
本田圭佑 12戦ぶり先発で同点アシスト「狙い通り裏に飛び出してくれていた」
はメルボルン・シティとのダービーマッチに12試合ぶりに先発出場し、後半5分に同点アシスト。後半32分で退いたが、チームに貢献した。本田の有料メールマガジン「CHANGETHEWORLD」によるインタビューには「狙い通り裏に飛び出してくれた」など、手応えのあるプレーだったと振り返った(本田のコメントは2019/02/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/21
阪神・高山「結果にならずに悩んで難しい部分もあった」
手(25)は三回に4試合ぶりの快音となる右前適時打を放った。「この時期なので、完璧というか、自分の形で打ちたいと思っていて…。結果にならずに悩んで、難しい部分もあったけれど、形を崩してでも(ヒットを打てたので)そういった部分ではよかった」。2打席で退いたが、崩されながらも執念で運んだ15打席ぶりの安2019/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/20
【ロッテ】安田6戦ぶり3号2ラン 失策の汚名返上130メートル弾
0日・宜野湾)ロッテの安田尚憲内野手(19)が「6番・三塁」で先発し、9日のラミゴ戦(石垣)以来、6試合ぶりとなる対外試合3号を放った。1―5の7回2死一塁かバックスクリーン横のスコアボード上部を直撃する推定130メートル弾。3回の守備では一塁へ悪送球する失策をしていただけに汚名返上の一打となった。2019/02/20スポーツ報知詳しく見る
2019/02/10
吉田麻也 5試合ぶりベンチ入りも出場なし 試合前にはサラ選手追悼の黙とう
ィフ戦で出場機会がなかった。日本代表で準優勝したアジア杯(UAE)から復帰し、5試合ぶりにベンチ入りしていた。試合前には飛行機事故で亡くなったカーディフのFWエミリアノ・サラ選手を追悼するため、黙とうがささげられた。英BBC放送(電子版)など地元メディアによると、サウサンプトンのファン2人がスタンドアジア杯 カーディフ カーディフ戦 サウサンプトン サラ選手追悼 プレミアリーグ 出場 出場機会 吉田麻也 地元メディア 日本代表 日本代表DF吉田麻也 英BBC放送 試合 試合ぶり 試合ぶりベンチ入り 電子版 飛行機事故 黙とう FWエミリアノ・サラ選手2019/02/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/09
麻也 5試合ぶりに復帰もベンチスタート
ムのカーディフ戦で5試合ぶりに復帰したものの、ベンチスタートとなった。準優勝したアジア杯(UAE)に出場するため、吉田は1月2日のチェルシー戦(0―0)にフル出場してからサウサンプトンを離れ、リーグ戦4試合をを欠場していた。昨年12月に就任したハーゼンヒュットル監督は8日の会見で「マヤの復帰は嬉しい2019/02/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/01
ジェームズが戦列に復帰 いきなり延長に突入も勝利に貢献 ウォリアーズの連勝は11でストップ
戦で37日ぶり(17試合ぶり)に戦列に復帰。前半は5得点だったが、後半で15得点、延長で4得点をマークし、123―120(前半55―53、延長11―8)でチームを勝利に導いた。ジェームズは12月25日のウォリアーズ戦で左脚の付け根を痛めて戦列を離脱。背番号23が不在となった間、レイカーズは6勝11敗2019/02/01スポーツニッポン詳しく見るレブロン復帰戦であわやトリプルダブルの活躍 股関節痛で17試合欠場/NBA
、地元ロサンゼルスで行われたクリッパーズ戦で17試合ぶりに復帰を果たした。ジェームズは24得点、14リバウンド、9アシストをマークし、チームはオーバータイム(OT)の末、123-120で勝利した。スポーツ専門局ESPN(電子版)はこの日、「レブロン・ジェームズ復帰、あわやトリプル・ダブルの活躍で延長オーバータイム クリッパーズ戦 ジェームズ ジェームズ復帰 スポーツ専門局ESPN ダブル トリプル トリプルダブル レブロン レブロン復帰戦 地元ロサンゼルス 復帰 活躍 米プロバスケットボールNBA 股関節痛 試合 試合ぶり 試合欠場 電子版 NBA股関節痛2019/02/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/30
2発大迫、次も「勝つしかない」/アジア杯
ラン、アルアイン)5試合ぶりに先発復帰したFW大迫が2得点。後半11分にMF南野のクロスを頭で合わせた先制点に続き、後半22分にPKも決め「W杯が終わって若い選手も入ってきた中で、このアジア杯を取れれば自信になる。さらに強い日本代表になれる」とうなずいた。右臀部(でんぶ)痛で不在だった間はチームの攻2019/01/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/29
豪紙「イラン43年ぶりの悲願は、冷静沈着だったサムライブルーに打ち砕かれた」/アジア杯
で、アジア最高位29位のイランを3-0で下し、決勝に進んだ。5試合ぶりに先発復帰したFW大迫勇也(28)=ブレーメン=が2ゴールの活躍。後半11分に左クロスを頭で押し込み、同22分にPKを決めた。2月1日の決勝でカタール-UAEの勝者と対戦する。豪紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」(電子版)は292019/01/29サンケイスポーツ詳しく見るUAE紙、日本の完勝に「これまでの批判を跳ね返した」/アジア杯
、アジア最高位29位のイランを3-0で下し、決勝に進んだ。5試合ぶりに先発復帰したFW大迫勇也(28)=ブレーメン=が2ゴールの活躍。後半11分に左クロスを頭で押し込み、同22分にPKを決めた。MF南野拓実(24)=ザルツブルク=が全3ゴールに絡んだ。2月1日の決勝でカタール-UAEの勝者と対戦する2019/01/29サンケイスポーツ詳しく見る乱闘騒ぎのイランFWアズムン敗退謝罪「本当に恥ずかしい」/アジア杯
、アジア最高位29位のイランを3-0で下し、決勝に進んだ。5試合ぶりに先発復帰したFW大迫勇也(28)=ブレーメン=が2ゴールの活躍。後半11分に左クロスを頭で押し込み、同22分にPKを決めた。MF南野拓実(24)=ザルツブルク=が全3ゴールに絡んだ。2月1日の決勝でカタール-UAEの勝者と対戦するアジア最高位 アジア杯サッカー アジア杯準決勝 アルアイン イラン イランFWアズムン敗退謝罪 ゴール 乱闘騒ぎ 国際連盟 大会ぶり最多 左クロス 日本 決勝 準決勝 試合ぶり FW大迫勇也 MF南野拓実2019/01/29サンケイスポーツ詳しく見る「松木さんは解説者なんですか?」 玉川徹氏が疑問呈する
中継で解説を務める元日本代表DFの松木安太郎氏(61)が試合中に発するコメントついて「解説なんですか?」と疑問を呈した。番組では28日に行われたサッカー・アジア杯準決勝、日本-イランを取り上げた。強敵イランと決勝進出を懸けた一戦は5試合ぶりに先発復帰したFW大迫勇也(28)=ブレーメン=の2ゴールなアジア杯準決勝 イラン サッカー サッカー中継 テレビ朝日解説委員 同局 同局系 強敵イラン 日本 日本代表DF 松木 松木安太郎 決勝進出 玉川徹 羽鳥慎一モーニングショー 解説 解説者 試合 試合ぶり FW大迫勇也2019/01/29サンケイスポーツ詳しく見る南野 3得点全てに絡む活躍「得点に絡んでチームに貢献したいと思っていた」
イラン代表と激突。5試合ぶりにスタメン復帰したFW大迫勇也(28=ブレーメン)が今大会無失点の相手から2点を奪う活躍で3―0の勝利に貢献。2月1日に行われる決勝へと駒を進め、同大会5度目の優勝へ王手をかけた。3得点全てに絡んだ南野は「攻撃の選手なので、得点に絡んでチームに貢献したいと思っていましたし2019/01/29スポーツニッポン詳しく見る大迫 5試合ぶりのスタメンで2得点 決勝に向けて「勝つしかない」
イラン代表と激突。5試合ぶりにスタメン復帰したFW大迫勇也(28=ブレーメン)が今大会無失点の相手から2点を奪う活躍で3―0の勝利に貢献。2月1日に行われる決勝へと駒を進め、同大会5度目の優勝へ王手をかけた。大迫は「グループリーグから決勝トーナメントになって出場できない時間が続いていたので、チームの2019/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/28
準決勝・イラン戦で大迫が先発復帰
メン=が入り、2得点をあげた1次リーグ・トルクメニスタン戦(9日)以来5試合ぶりのスタメン復帰となった。先発メンバーGK権田修一(鳥栖)DF長友佑都(ガラタサライ)、冨安健洋(シントトロイデン)、酒井宏樹(マルセイユ)、吉田麻也(サウサンプトン)MF遠藤航(シントトロイデン)、柴崎岳(ヘタフェ)、原アジア杯 イラン イラン戦 シントトロイデン スタメン スタメン復帰 トルクメニスタン戦 先発メンバーGK権田修一 先発復帰 冨安健洋 吉田麻也 大迫 大迫勇也 日本 柴崎岳 準決勝 準決勝イラン戦 準決勝日本 試合ぶり 酒井宏樹 DF長友佑 MF遠藤航2019/01/28スポーツ報知詳しく見る森保ジャパン FW大迫勇也が先発復帰
ニスタン戦以来となる先発復帰を果たした。大迫は右臀部痛により、初戦をフル出場した後、3試合は出場なし。24日の準々決勝ベトナム戦で後半27分に途中出場し、4試合ぶりにピッチに立った。以下、先発メンバー。▽GK12権田修一(鳥栖)▽DF5長友佑都(ガラタサライ)、22吉田麻也(サウサンプトン)、16冨2019/01/28デイリースポーツ詳しく見る日本代表 イラン戦スタメン発表 大迫が5戦ぶりスタメン復帰!
戦に臨む。試合前に先発メンバーが発表され、FW大迫勇也(28=ブレーメン)が5試合ぶりにスタメン復帰。大迫以外の10人は、決勝トーナメント準々決勝ベトナム戦から変わらず。累積警告によりベトナム戦出場停止だったFW武藤嘉紀(26=ニューカッスル)はベンチからのスタートとなった。先発メンバーは以下の通りぶりスタメン復帰 アジア杯準決勝日本 アジア杯UAE大会 イラン イラン戦スタメン発表 サッカー日本代表 スタメン復帰 ベトナム戦出場停止 先発メンバー 大迫 日本代表 決勝トーナメント 決勝ベトナム戦 準決勝イラン戦 累積警告 試合 試合ぶり FW大迫勇也 FW武藤嘉紀 UAE2019/01/28スポーツニッポン詳しく見るサッカー日本代表、イラン戦のスタメン予想/アジア杯
ベトナム戦で途中出場し4試合ぶりの実戦復帰を果たしたFW大迫勇也(28)=ブレーメン=が先発出場する見通し。28日付のサンケイスポーツの先発メンバー予想は以下の通り。キックオフは午後6時(日本時間同11時)。国際連盟(FIFA)ランキング50位の日本は29位のイランと過去5勝5分け6敗。強敵との大一アジア杯 アジア杯サッカー アジア杯準決勝 アルアイン イラン イラン戦 サッカー日本代表 サンケイスポーツ スタメン予想 ベトナム戦 先発メンバー予想 国際連盟 大会ぶり最多 実戦復帰 日本 準決勝 試合ぶり FW大迫勇也2019/01/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/25
数少ない明るい話題は…FW大迫が4試合ぶりに出場
◆アジア杯▽準々決勝日本1―0ベトナム(24日、UAE・ドバイ)2大会ぶりの優勝を目指す日本は、後半12分にMF堂安が決めたゴールが決勝点となり1―0でベトナムを撃破。ベスト4に進出した。後半27分からは、FW大迫が北川に代わり出場。2得点をあげた1次リーグ・トルクメニスタン戦(9日)以来の出場だが2019/01/25スポーツ報知詳しく見る
2018/12/20
天理大のトライゲッター久保が7戦ぶり先発へ ラグビー大学選手権初戦(22日・大東大戦)
える天理大(関西1位)は1年時からレギュラーのウィング久保直人(4年)=天理高=が左中手骨の骨折から公式戦7試合ぶりに先発復帰。50メートル5秒9とチーム一の俊足は、大東大(関東リーグ2位)戦でのトライゲットと初の大学日本一を誓った。頼れる男の先発復帰が決まった。久保は「最初から出られることに感謝しぶり先発 ウィング久保直人 チーム トライゲッター久保 ラグビー ラグビー大学選手権初戦 久保 先発復帰 全国大学選手権 公式戦 初戦 大学日本一 大東大戦 天理大 天理高 左中手骨 試合 試合ぶり 関東リーグ2018/12/20スポーツ報知詳しく見る
2018/12/15
柴崎 15試合ぶりの先発出場で2試合ぶりの勝利に貢献
グ戦で開幕節以来15試合ぶりの先発出場を果たした。15日、ホームのレアル・ソシエダード戦に4―4―2の左MFで先発し、後半24分までプレー。開始直後の前半3分に先制ゴールに絡んだ。速攻で左サイドを一気に駆け上がって味方のスルーパスを引き出すと、慌てた相手のクリアボールからFWモリーナの先制点が生まれクリアボール スペイン スルーパス ヘタフェ リーグ戦 レアル・ソシエダード レアル・ソシエダード戦 先制ゴール 先制点 先発出場 左サイド 左MF 日本代表MF柴崎岳 柴崎 試合ぶり 開幕節 FWモリーナ2018/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/03
森保ジャパン若手三銃士が活躍!ザルツブルク南野は豪快右足ボレー弾
4=ポルティモネンセ)、MF堂安律(20=フローニンゲン)が揃ってゴールを奪い、チームの勝利に貢献した。まず口火を切ったのは南野。ホームのアルタッハ戦でオーストリアリーグ3試合ぶりの先発出場を果たすと、前半18分に豪快な右足ボレー弾を突き刺した。今季公式戦11点目が決勝点となり、チームは1―0で勝っアルタッハ戦 オーストリアリーグ ザルツブルク ザルツブルク南野 チーム 先発出場 公式戦 南野 右足ボレー弾 国内リーグ戦 日本代表MF南野拓実 森保ジャパン若手 決勝点 若手 試合ぶり 豪快右足ボレー弾森保ジャパン 銃士 MF中島翔哉 MF堂安律2018/12/03東京スポーツ詳しく見る
2018/12/02
大迫 王者バイエルンから今季リーグ3点目、ヘッドで同点弾もブレーメン●
王者を相手に今季リーグ3点目を決めた。1日、ホームのバイエルン・ミュンヘン戦で3試合ぶりに先発し、フル出場。0―1で迎えた前半33分、左クロスから打点の高いヘディングで同点弾を叩き込んだ。10月28日のレーバークーゼン戦以来4試合ぶりの得点。ドイツ代表DFボアテングらワールドクラスの選手を相手にポスドイツ ドイツ代表DFボアテングらワールドクラス バイエルン フル出場 ブレーメン ミュンヘン ミュンヘン戦 リーグ レーバークーゼン戦 同点弾 大迫 左クロス 日本代表FW大迫勇也 王者 王者バイエルン 相手 試合ぶり2018/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/30
C大阪 尹晶煥監督、ラストマッチで“原点回帰”
”でラストマッチに臨む。あす12月1日の横浜戦(日産ス)を前に、29日に紅白戦を実施。主力組の2トップには杉本とともに山村が入り、6試合ぶりに先発起用されることが濃厚となった。2人のコンビは、2冠を達成した昨季のベースとなった布陣。「残り1試合、今まで通り戦いたい」と話してきた指揮官が、有終を飾る。2018/11/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/16
石川遼が3試合ぶりの予選通過「ワンステップ上にいけた気がする」
ライバーショットに良化の兆しがあり、5バーディー、2ボギーの68。通算1アンダーで3試合ぶりに予選通過を果たした。ティーショットが曲がった15番パー4では粘ってボギーにとどめてガッツポーズ。「今日唯一のガッツポーズはボギーで来た。今日は(ショットもパットも)ワンステップ上にいけた気がする」と手応え。2018/11/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/12
J2福岡PO圏6位死守 持ち味の堅守復活 熊本に勝利
フ(PO)圏内を死守した。6位までのPO進出争いは5位東京Vと7位大宮まで勝ち点2差の大混戦で最終節を迎える。松本は栃木を1-0で下して同76で首位。前日に白星を収めた大分が勝ち点1差の2位。同73の4位横浜FCも自動昇格の可能性を残した。3位の町田はJ1参入資格がない。耐えてつかんだ4試合ぶりの白2018/11/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/11
J1長崎、降格圏確定 不運な失点GK徳重「悔しい」
上の可能性はついに消えた。後半29分、低いクロスが相手FWに当たって吸い込まれるように自陣ゴールへ。不運な失点だった。「悔しいし、すごく残念。なかなか気持ちを整理するのは難しい」。3試合ぶりに先発復帰したGK徳重は涙をこらえた。勝たない限り17位以下が決まる一戦。横浜Mの猛攻に耐えながら、カウンター2018/11/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/10
三浦桃香、3試合ぶり予選通過「だいぶゴルフらしくなってきた」/国内女子
アンダーの42位で3試合ぶりに予選を通過した。「だいぶ良くなってきました。特にウッドがよかった」とティーショットでも多用したフェアウエーウッドの精度に満足そうだった。今月20日からは来季の出場優先順位を決める3次QT(予選会)が始まる。「来週の大王製紙エリエールで勝てるほど甘い世界ではない。今はサー2018/11/10サンケイスポーツ詳しく見る【G大阪】21年ぶり8連勝でJ1残留決定 MF遠藤のJ1通算600試合を白星で飾る
前半は湘南のハイプレスに苦しんだが、均衡を破ったのは後半15分。MF今野のスルーパスに抜け出したDF米倉のクロスを、韓国代表FW黄がヘッドで合わせた。黄のクラブ記録に並ぶ出場6試合連続ゴールで先制すると、右膝痛から2試合ぶりの復帰となった日本代表GK東口を中心に守りきって勝利。この試合でフィールドプ2018/11/10スポーツ報知詳しく見る
2018/11/03
【浦和】6試合ぶりの黒星に「敗戦を認めざるを得ません」とオリヴェイラ監督
阪MF小野瀬康介のスーパーミドル弾を決められ、先制を許す。後半4分にFW興梠慎三のクラブJ1ホーム700得点目となる今季14点目で追いつくも、同17分と同24分に立て続けに失点を許した。リーグ戦は6試合ぶり、公式戦は7試合ぶりの黒星を喫した。来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得でオリヴェイラ監督 クラブJ スーパーミドル弾 チャンピオンズリーグ ホーム リーグ リーグ戦 公式戦 出場権 埼玉スタジアム 大阪 得点目 明治安田生命J 浦和 試合ぶり 黒星 FW興梠慎 G大阪 G大阪MF小野瀬康介2018/11/03スポーツ報知詳しく見る
2018/11/02
J3北九州、最下位脱出へ いざ反撃 盛岡に2-1 MF内藤選手 「残り全試合勝つ」
047人の観衆は、7試合ぶりの勝利に沸いた。サッカーJ3ギラヴァンツ北九州は10月28日、ホームのミクニワールドスタジアム北九州(ミクスタ、小倉北区)にグルージャ盛岡を迎え、2‐1で熱戦を制した。盛岡には昨季から通算4連勝。最下位脱出へ、反撃ののろしを上げた。サポーターの喜びはひとしおだった。白星は2018/11/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/01
ソフトバンク連日の打線変更 グラシアル復帰もデスパイネ欠場
が「3番・DH」で2試合ぶりにスタメン復帰。第3戦で帰塁した際に右手親指を負傷し、第4戦は代打待機に限られ出場機会がなかった。一方、デスパイネが第1戦に続きスタメンから外れた。第3、4戦で2試合連続本塁打を放っていたが、第5戦の試合前はグラウンドでの練習を行わず、ベンチ登録からも外れた。3番にグラシグラシアル グラシアル復帰 スタメン スタメン復帰 ソフトバンク ソフトバンク-広島 デスパイネ デスパイネ欠場 ベンチ登録 代打待機 出場機会 右手親指 打線変更 試合 試合ぶり 試合連続本塁打 DH SMBC日本シリーズ2018/11/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/31
ソフトB松田宣が7番三塁 グラシアル外れ、3番は内川…日本S第4戦スタメン
から3番に入っていたグラシアルがベンチスタート。代わって内川が「3番・一塁」に入った。松田宣が「7番・三塁」で、第2戦以来2試合ぶりのスタメンとなった。広島はバティスタが「6番・一塁」で今シリーズ初めてスタメン入りした。先発投手はソフトバンクが東浜、広島が野村。=2018/10/31西日本スポーツ=2018/10/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/30
ソフトバンク上林、内川がスタメン復帰 再びオーダー変更…日本シリーズ第3戦
を変更した。第2戦を欠場した2人が、2試合ぶりにスタメン復帰。上林が「1番・右翼」に、内川が「7番・一塁」に入った。第1戦で上林は6打数無安打、内川は左太ももに死球を受け負傷交代していた。パ・リーグ本拠地開催で指名打者制が採用され、デスパイネが「5番・DH」。第2戦は左翼だった。また明石が「2番・二オーダー オーダー変更 スタメン復帰 ソフトバンク ソフトバンク-広島 ソフトバンク上林 パ・リーグ本拠地開催 上林 内川 左太もも 指名打者制 日本シリーズ 本拠地 試合ぶり DH SMBC日本シリーズ2018/10/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/29
J3北九州、白星 7試合ぶり 盛岡に2-1 内藤選手決勝弾
サッカーJ3ギラヴァンツ北九州は28日、ホームのミクニワールドスタジアム北九州(ミクスタ、小倉北区)でグルージャ盛岡と対戦し、2-1で勝利した。MF内藤洋平選手(30)が今季ホーム初得点となる決勝点を挙げた。後半24分、ギラヴァンツはMF茂平選手(25)がペナルティーエリア右で倒され、PKを獲得。Mギラヴァンツ ギラヴァンツ北九州 グルージャ盛岡 ゴール中央 セカンドボール ペナルティーエリア右 ホーム ミクニワールドスタジアム北九州 先制点 内藤選手 内藤選手決勝弾サッカーJ 北九州 左コーナーキック 決勝点 盛岡 試合ぶり 試合終了間際 MF井上翔太選手 MF内藤洋平選手 MF茂平選手2018/10/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/28
ガラガラ声で「申し訳ありません」 首位浮上のJ2大分・片野坂監督が謝った理由
王山を制した大分が3試合ぶりに首位に返り咲いた。ところが片野坂知宏監督(47)は試合後の会見で冒頭から謝罪。まず話題にしたのは、ガラガラに枯れた自らの声だった。「きょうも枯れてしまいました。申し訳ありません」。笑顔で頭を下げる片野坂監督のかすれた声に、会見場から笑いが起きた。2016年の就任時から常2018/10/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/22
阪神・板山、3戦ぶり実戦復帰
場していた板山が、3試合ぶりに実戦に復帰した。「違和感なく、けが明けとか関係なく、普通に入れました」。六回の中堅守備から出場すると、六回一死三塁では初球を中犠飛。先制点を挙げ「内容のある打席」とうなずいた。高橋2軍監督代行は「出たいという気持ちを本人も出していた。それでいいバッティングをするんですか2018/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/20
C大阪・清武が鮮烈Vボレー「うまくためて抑えて打てた」半年ぶり得点、4戦ぶり勝利
8)の決勝ゴールで4試合ぶりの勝利を手にした。0-0で迎えた後半39分、FW杉本が粘って起点となったカウンターから、MF水沼が持ち上がって右足シュート。相手に当たり高く浮いたボールを、駆け上がった清武が鮮やかに右足ボレーで合わせた。2得点を挙げた4月の仙台戦以来半年ぶりとなる今季3得点目。敵地に駆けぶり ぶり勝利 ぶり得点 ゴール裏サポーター 仙台戦 勝利 右足シュート 右足ボレー 味の素スタジアム 得点 得点目 敵地 明治安田生命J 決勝ゴール 清武 清武コール 試合ぶり 鮮烈Vボレー C大阪 FC東京 FW杉本 MF水沼 MF清武弘嗣2018/10/20デイリースポーツ詳しく見る【神戸】イニエスタ 「質のいい選手がそろっている」と王者・川崎を称賛
)擁する神戸は、昨季王者・川崎との打ち合いの末、3―5で逆転負け。7戦未勝利(1分け6敗)とトンネルから抜け出せず12位と低迷している。4試合ぶりに先発したイニエスタは0―1で迎えた前半15分、絶妙な浮き球パスをペナルティーエリア内に送りFWポドルスキが頭で折り返すと、川崎DFのミスを誘い、オウンゴ2018/10/20スポーツ報知詳しく見るレアル 連続無得点クラブワースト更新、格下に苦杯で公式戦3連敗
した。20日、ホームで格下のレバンテに1―2と苦杯を喫し、公式戦3連敗。公式戦5試合(リーグ4試合)未勝利となった。2点を追う後半27分にDFマルセロが得点。チームに公式戦5試合ぶりのゴールをもたらした。9月22日のエスパニョール戦で前半41分にFWアセンシオが得点して以来続いていた公式戦無得点は4エスパニョール戦 クラブワースト記録 スペイン レバンテ 公式戦 公式戦無得点 強豪レアル・マドリード 格下 苦杯 試合 試合ぶり 連敗 連続無得点 連続無得点クラブワースト更新 DFマルセロ FWアセンシオ Rマドリード2018/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/15
デスパイネ&松田宣弾 ソフトバンクが勝ち越し「熱男!」と雄たけび
ハムを突き放した。同点で迎えた四回先頭。デスパイネが1ボールから2球目の直球をフルスイング。打球はバックスクリーン左へと飛び込んだ。今CS第1戦の満塁弾に続く2試合ぶりの2号本塁打。「トップバッターだったので何とか出塁と思ったけど、いいバッティングが出来たし勝ち越せて良かった。」とコメントした。さら2018/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/14
2018/10/10
日本ハム 中田 今季初の3番で3試合ぶりの適時打「ファーストストライクを積極的にいけてよかった」
日本ハム・中田が、3試合ぶりの適時打を放った。初回1死三塁、1ボールから左腕・山本の2球目の内角低め直球を左前へ先制打。「少し試合が空いたけど、いい感じで入れた。ファーストストライクを積極的にいけてよかった」と納得の表情だった。7回1死一塁の第4打席は、この日が引退試合の矢野が次打者席で待機する中で2018/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/09
ソフトB、CSへ号砲 デスパイネが連発!もう心配無用「デス」
マックスシリーズ(CS)の戦力が整った。ソフトバンク・デスパイネが豪快な2発で首脳陣の不安を吹き飛ばした。「最終戦をしっかりした形で締めくくれた。いい感覚だったし、CSに向けて準備ができたと思うよ」一回二死一塁でチェンジアップを左翼席へ28号先制2ラン。「久しぶりにいい感じ」と12試合ぶりの一発を放2018/10/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/08
ソフトB高田、先制3点三塁打
マリンスタジアム)2試合ぶりに先発した高田がバットで結果を残した。2回1死満塁。二木の真っすぐを振り抜くと、打球は中堅フェンスを直撃した。走者一掃の先制3点三塁打。「最低外野フライでいいと思っていた。風もあったけど、いいバッティングができて良かった」。前日は同じ遊撃で先発した西田が3ランを放っており2018/10/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/07
【ヤクルト】バレンティンが3試合ぶり37号 打点の球団記録まで3
ン外野手(34)が3試合ぶりの37号をマークした。この日は初回無死一、二塁から右翼線へ先制二塁打。4点リードの5回1死から右中間スタンドへ放物線を描いた。この一発でリーグトップを独走する127打点。「センター方向に理想のバッティングができました。追加点が欲しかったし、チームにとっても良かったね」と胸2018/10/07スポーツ報知詳しく見るソフトBグラシアル11試合ぶり9号
グラシアルが自身11試合ぶりの一発を放って、本多の引退試合に花を添えた。2点差に迫られた直後の8回だ。西武松本の8球目、甘い真っすぐを見逃さずに捉えて、左中間のテラス席へ放り込む9号ソロをマーク。貴重な追加点を奪って、自身にとっても迫るCSへ弾みをつける本塁打となり、「状態はいいよ」と納得の表情を浮2018/10/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/06
神戸・イニエスタ リージョ新監督を信頼「必要なものをもたらしてくれる人」
た。右脚付け根付近を痛めていたMFアンドレス・イニエスタは、3試合ぶりに出場。得点には絡めなかった。1-1で迎えた後半14分、ひときわ大きな歓声を受けて、MF郷家に変わって背番号8がピッチに登場。虚を突くサイドチェンジや、狙い澄ましたスルーパス、巧みなヒールパスなど好機を演出したが、得点にはつながら2018/10/06デイリースポーツ詳しく見る神戸・イニエスタ登場にノエスタ沸く 6戦ぶり勝利託して途中出場
4)が途中出場。9月15日のG大阪戦以来3試合ぶりの出場に満員札止めのノエスタが沸く。イニエスタは右脚付け根付近を痛め、2試合連続でベンチ入りメンバーから外れていた。その2試合で神戸は、0-4(9月23日・浦和戦)、0-5(9月29日・鹿島戦)と大量失点。連敗も5まで伸びている。神戸はようやく登録がイニエスタ イニエスタ登場 ノエビアスタジアム神戸 ベンチスタート ベンチ入りメンバー 出場 右脚付け根付近 大量失点 明治安田生命J 浦和戦 満員札止め 神戸 試合 試合ぶり 試合連続 鹿島戦 G大阪戦 MFアンドレス・イニエスタ2018/10/06デイリースポーツ詳しく見るソフトB福田、マルチ二塁打 CS出場アピール
京セラドーム大阪)3試合ぶりにスタメン出場した福田が「マルチ二塁打」でCSへ向けてアピールした。4回に柳田のソロで同点とし、なお2死一、二塁で三塁線を破る勝ち越しの適時二塁打。「追い込まれていたので、何とか粘ろうと思っていた。いいところで打てて良かった」。1点差に迫られた直後の9回は先頭で右翼線への2018/10/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/04
ソフトB10得点で連勝 サブマリン高橋礼CS浮上
回を無失点。スピードアップした真っすぐを軸に、変化球を織り交ぜて打者をバッタバッタ。クライマックスシリーズ(CS)に向け工藤監督も起用法に含みを持たせるなど、プロ2度目の先発となったサブマリンがキーマン候補に急浮上だ。打線も9月12日の楽天戦以来、17試合ぶりの2桁得点で2連勝とした。タカのサブマリキーマン候補 クライマックスシリーズ サブマリ サブマリン サブマリン高橋礼CS浮上 ソフトB ルーキー高橋礼投手 半ぶり 工藤監督 得点 楽天戦 浮上 猛烈アピール 短期決戦 試合ぶり 起用法 連勝 CS2018/10/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/03
ソフトB福田2打席連発 前日代打弾、初回先制7号
ヤフオクドーム)11試合ぶりに先発出場した福田が“CSアピール弾”を放った。初回、種市の初球の真っすぐを振り抜くと、ライナーで右翼テラス席に突き刺した。前日1日の代打アーチに続く、自身初の2打席連発となる先制7号ソロ。「毎打席必死にやっている結果。甘い球を1球で仕留められた」とうなずいた。喜びもつか2018/10/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/01
大谷、最終戦最終打席で中前打 劇的サヨナラ勝利呼び込む
得点だった。打率は・285。九回にサヨナラ勝利を呼び込む中前打を放った。5試合ぶりに3番で起用された大谷が快音を響かせたのは2点を追う九回だ。3打席無安打で迎えた第4打席。7番手右腕ハッチャーにカウント2-1と追い込まれながら高めに浮いた151キロ速球を中前へ弾き返した。続くマルテの左翼線二塁打でホ2018/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/30
J2福岡 暫定4位に浮上 城後が先制&決勝弾 「勝ち点3以上の価値がある」
4位に浮上した。11試合ぶりに先発出場した城後寿(32)が2ゴール。前半1分に先制すると、1-1の後半26分に勝ち越し点を挙げた。後半39分には途中出場の山瀬功治(37)の19年連続となるゴールでダメを押した。大分は水戸に2-1で勝ち、自動昇格圏の2位に立った。百戦錬磨の“キング”が本能でチャンスに2018/09/30西日本スポーツ詳しく見る大谷、見逃し三振の判定に本拠地ブーイング 5試合ぶり無安打
打数無安打だった。5試合ぶりのノーヒットで打率は・286。チームの連勝は4で止まった。「ジャパン・デー」と銘打たれたこの日の試合。多くの日本人ファンで埋まったスタンドからブーイングが起こったのは六回だ。3点ビハインド、1死一塁の場面。ここまで2打席無安打の大谷は、3番手右腕ケリーがカウント3-1から2018/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/28
ベティス乾 3戦ぶり先発で決勝点の起点に
アラベスに1―1で引き分けた。先発した開幕戦以降、ベンチスタートが続いていた柴崎は今季初のベンチ外だった。MF乾貴士(30)のベティスは敵地でジローナと対戦し、1―0で勝利した。公式戦3試合ぶりに先発した乾は後半19分の決勝ゴールの起点になるなど、20分までプレー。チーム3試合ぶりの白星に貢献した。2018/09/28東京スポーツ詳しく見る【西武】中村、優勝王手へ勝ち越し28号2ラン
ダイヤモンドを回った。2018/09/28スポーツ報知詳しく見る【楽天】新人王候補の田中、適時二塁打で8試合ぶり打点
放った。0―2の5回2死一、三塁で、田中は初球から集中力を高めた。見逃せばボールかという内角低めのロドリゲスの変化球にうまく反応。打球は右翼線へ飛び、1点を返した。8試合ぶりの打点に「打ったのはスライダーです。フォアボールの後だったので初球から積極的にいきました。前の打席でストレートを良い感じで打て2018/09/28スポーツ報知詳しく見るソフトB中村晃、18戦ぶり14号「ゲッツー後だったので…」
ドーム)中村晃が18試合ぶりの14号ソロを放った。3点を追う4回。無死一塁からデスパイネが遊ゴロ併殺打に倒れた直後、郭俊麟の4球目チェンジアップを捉え、右翼席に運んだ。「ゲッツー後だったので、自分の打席に集中しようと思った」。6回1死には中前打を放ち、一時逆転の起点になった。だがチームは打ち負け「い2018/09/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/27
ソフトB、奇跡遠のく逆転負け また秋山に…工藤監督「勝ちにいって負けた」
く追い上げ、2点差の6回、1死満塁から甲斐が走者一掃のタイムリーを放ち逆転。逃げ切りの継投に入ったが8回、嘉弥真が秋山に逆転3ランをバックスクリーンに運ばれた。嘉弥真は32試合ぶりの失点。秋山には5月24日のヤフオクドームでの対戦でも3ランを打たれており、今季の通算被本塁打2本はいずれも秋山に許した2018/09/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/26
ソフトB上林、先頭22号 27試合ぶり1番
阪)好調を買われ27試合ぶりに1番で起用された上林が自身3本目の先頭打者弾を放ち期待に応えた。ローチの3球目、内角低めの変化球をすくい上げると、打球は右翼スタンド5階席へ。特大の22号に「出塁してチームに勢いをつけたかった。最高の結果になってよかった」と喜んだ。前回対戦まで対ホークス戦の防御率2・22018/09/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/25
大谷翔平、3番スタメン 不振脱出なるか?
打者」で先発出場する。大谷は23日(同24日)の敵地・アストロズ戦で「3番・指名打者」で先発出場。4打数で2試合ぶりの無安打に終わった。打率2割8分1厘。チームは2-6で敗れ、5連敗を喫した。レンジャーズは右腕、A・サンプソン投手が先発する。今季は3試合登板し、0勝2敗、防御率4・09。大谷との対戦2018/09/25スポーツ報知詳しく見るソフトB松田宣、日ハム上沢を“一発KO” 12戦ぶり28号2ラン
2球目、甘いフォークボールを見逃さずにフルスイングで捉えた。左翼テラス席に飛び込む28号2ランは、チームを6連勝に導く決勝弾だ。「走者をかえすことだけを考えていたが、最高の結果になってよかった」。8日のオリックス戦以来、12試合ぶりとなる一撃に白い歯をこぼした。今季4勝を挙げられている上沢を打ちあぐ2018/09/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB森6試合6連続セーブ プロ野球タイ記録
回に登板。中田と横尾を簡単に仕留めたが、2死から清宮に追い込んでからのカットボールを右翼席に運ばれた。自身17試合ぶりの失点となったものの、続く田中賢を二ゴロ。チーム6試合で6試合連続セーブのプロ野球記録にも並んだ。「途中1日空いているので6連投という感じはまったくない。明日もしっかり抑えます」。頼2018/09/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/24
ギータ 頭部打球直撃から7戦ぶり復帰即マルチ「疲れますね、野球は」
、ヤフオクドームが沸いた。7試合ぶりに戦列復帰したソフトバンク・柳田は、初回に左前打を放ち、3回には三塁内野安打。5回には四球で出塁し、チャンスメークした。久しぶりにフル出場した主砲は「疲れますね、野球は。今日はぐっすり眠れます」とおどけた。16日の西武戦の試合前、打撃練習の打球が頭部を直撃した。「2018/09/24スポーツニッポン詳しく見る【金沢】ホームで7戦ぶり勝った!垣田Vヘッドでチーム最多タイ8点目
完封勝利を収めた。4試合ぶりの白星で、3連敗中だったホームでは6月16日の栃木戦(2〇0)以来3か月、7試合ぶりの勝利となった。順位は16位から15位に浮上した。前半8分、1トップのFW垣田裕暉(21)がMF大橋尚志(21)のパスに反応。山形守備陣の裏に抜け出し、先制ヘッドをたたき込んだ。「オフサイ2018/09/24スポーツ報知詳しく見る大谷翔平、4打数無安打3三振 打率2割8分1厘
者」で先発出場。4打数で2試合ぶりの無安打に終わった。打率2割8分1厘。チームは2-6で敗れ、5連敗を喫した。初回1死二塁ではモートンに空振り三振。3回1死一、二塁は左腕・バルデスの外角ツーシームに手が出ずに見逃し三振、5回2死はバルデスの外角低めへのカーブに空振り三振を喫した。3番手右腕のマクヒュ2018/09/24スポーツ報知詳しく見るソフトB柳田復帰即マルチ フル出場「ぐっすり眠れそうです」
ルティネスが投じた5球目、高めのカットボールを捉え、三遊間を破り左前に運んだ。チームが連勝する中で迎えた7試合ぶりの実戦。初回、初打席で「H」ランプをともして「チームはいい流れだったのでね。何とか最低限」と、安堵(あんど)した表情を見せた。久しぶりのグラウンド。躍動は止まらない。3回1死二塁では追い2018/09/24西日本スポーツ詳しく見るソフトB中村晃 バスターで適時二塁打
ヤフオクドーム)14試合ぶりに6番に入った中村晃が、貴重な一打で5連勝に貢献した。1点リードの8回。無死二塁で、1ボールから2球連続で送りバントをファウルにしたが、4球目をバスターで右翼線にはじき返しリードを2点に広げる適時二塁打とした。「(犠打を失敗したが)結果的にはよかった。6番の方が気持ちは楽2018/09/24西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク6連勝 松田宣が決勝2ラン 日本ハム・清宮6号も空砲
塁打のデスパイネを塁に置き、松田宣が28号2ランを放ち先制。投げては先発の大竹が6回1/3、97球を投げ3安打無失点投球で3勝目。森が33セーブ目。日本ハムは先発の上沢が8回を投げ4安打14奪三振で2失点の好投も援護なく6敗目。打線はようやく9回に清宮が3試合ぶりの6号ソロを放つが、そこまでだった。2018/09/24スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・清宮6号も…逆転ならずソフトバンクに連敗
らず、ソフトバンクに連敗を喫した。2点を追う九回、ソフトバンク抑えの森と2死走者なしで対戦。この日は6番・DHで出場し3打数無安打だったが、2-2からの5球目を右翼席に運んだ。清宮の本塁打は20日のソフトバンク戦以来、3試合ぶり。ただ、後続がなく試合はそのまま敗戦。一発を勝利に結びつけられなかった。2018/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/23
DeNA、サヨナラ負けも先発復帰の石田が好投
ぎに配置転換。自身6試合ぶりの先発復帰登板で結果を残した。「調子自体は悪くなかったです。失点は許してしまいましたが、ストレートも感覚は良く、要所で粘ることができました」切れのある直球で広島打線を力でねじ伏せるような投球内容。五回を終えた時点で許した安打は1本だけだった。1-0の六回に味方の失策から走2018/09/23サンケイスポーツ詳しく見る【浦和】柏木―興梠のホットラインさく裂!今季J最多5万5689人を前に4発完勝
観衆が訪れたなか、前半23分に浦和MF青木拓矢がミドルシュートを決めて先制。同42分にはFW興梠慎三が、右内転筋痛から復帰したMF柏木陽介のスルーパスから、8試合ぶり今季11点目で加点した。後半には、MF武藤雄樹が2試合連続得点したほかMF長沢和輝が今季初得点し、4―0で完勝した。「今季1番のアシス2018/09/23スポーツ報知詳しく見る
2018/09/22
ソフトバンク千賀12勝 女房役・甲斐についての質問をあしらう
途中3失点で、登板3試合ぶりの12勝目。チームトップ13勝の石川に1勝差で続き、昨季マークした自己最多の13勝まであと1勝とした。2点を先制してもらった直後の3回、連打で無死一、二塁とされたが、3者連続の空振り三振を奪ってピンチを脱出。走者を出しながらも粘る投球を続けたが、5-0の7回2死一、二塁で2018/09/22西日本スポーツ詳しく見るエ軍アルシア 史上初の珍記録 捕手と投手守り本塁打
、7番手投手として登板。2回4安打3失点だった。9回には6号ソロを記録。1試合で投手と捕手を務めて本塁打を放ったのはメジャー史上初となり「投打ともに一生懸命プレーした」と振り返った。田沢は4回2死一、二塁で3番手で登板し、不運な当たりが適時打になるなど1/3回2安打1失点。5試合ぶりの失点に「(大量2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る大谷 3戦ぶり無安打 球団ワーストタイ21失点
アスレチックス戦で3試合ぶりの無安打に終わった。35歳右腕ジャクソンに対し、初回1死一、二塁ではカーブに空振り三振。3回2死三塁では速球に詰まって遊飛を打ち上げた。6回1死では粘った末の8球目を見極め四球。大差をつけられたため連日の途中交代となった。21失点は球団ワーストタイ記録。マイク・ソーシア監2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・横尾が先制アーチ「完璧でした」楽天・則本から9号ソロ
た。四回の先頭。カウント0-1から、楽天の先発・則本が投じた151キロ直球をフルスイングで捉えると、打球は右翼ポール際に着弾した。「完璧でした。いい投手なので、自分のスイングをすることだけを考えて打席に入りました」。7月27日・オリックス戦(札幌ドーム)以来、出場15試合ぶりの一発で主導権を握った。2018/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/21
大谷は「未来から来た選手」 今季最もアスレチックだったプレー10に「大谷がやったすべてのこと」がランクイン
。右腕ジャクソンの前に沈黙した。無安打は3試合ぶり。打率は・290。試合は3-21(球団ワースト失点)で敗れた。この日、MLB公式サイトの「カット4」は「今季最もアスレチックだったプレー10」を選出。イエリッチ外野手(ブルワーズ)の今季2回目のサイクル安打、ハーパー外野手(ナショナルズ)の球宴本塁打アスレチック アスレチックス戦 イエリッチ外野手 サイクル安打 ハーパー外野手 プレー ランクインエンゼルス 右腕ジャクソン 大谷 大谷翔平 安打 球団ワースト失点 球宴本塁打 空振り三振 試合 試合ぶり DH MLB公式サイト2018/09/21夕刊フジ詳しく見る
2018/09/20
エ軍大谷DH専念なら…来季はメジャー5人目“40-40”の可能性
6回の第3打席で婦2試合ぶりのヒットとなる左前打を放つなど、9対7での勝利に貢献した大谷翔平(24)は、投手のタイトルよりも先に打者としての勲章を掴みそうだ。右肘を痛めて、来シーズンは打者に専念することが確実なエンゼルス・大谷翔平(24)。すでにソーシア監督が来季は登板させない方針を明かしていること2018/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る阪神ナバーロ33試合ぶり本塁打、3号ソロ「積極性を失わないよう」
後9時を回って三回が始まる展開の中、ナバーロが2番手・中村祐の初球、外高めの137キロ直球をフルスイングした。バックスクリーン右に運ぶ豪快な一発。8月9日の巨人戦以来33試合ぶりの本塁打となった。「打ったのはストレート。積極性を失わないようにと自分に言い聞かせて、ファーストストライクをしっかりコンタ2018/09/20デイリースポーツ詳しく見るソフトBグラシアル好調、決勝二塁打 6戦連続H
適時二塁打で、チームに5試合ぶりの先制点をもたらした。これで6試合連続安打となり「自分自身の打撃は好調。とにかく走者をかえしたいと思っていた。(20日は)札幌で勝ちます」と頼もしい。18日まで3試合連続で4番を任されていたが、デスパイネが復帰したこの日は6番で出場。「戻ってきて心強い」と歓迎した。=2018/09/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/19
【甲府】佐藤弾で約2か月ぶりのホーム白星…守備陣も18試合ぶりの無失点と奮闘
、1―0でリーグ戦5試合ぶりの白星を挙げた。ホームでの勝利は7月21日の熊本戦(3〇2)以来、約2か月ぶり。後半24分にMF佐藤和弘が挙げた虎の子の1点を守りきった。リーグでの無失点試合は5月20日の讃岐戦(3〇0)以来、18試合ぶりとなった。左サイドの角度がないところから左足を振り抜き、殊勲のゴー2018/09/19スポーツ報知詳しく見るソフトBグラシアル、敵地で「福岡大好き」 奇跡への快音…自力V消滅後2連勝
ク・松本裕、ロッテ・酒居が互いに粘り強く投げ、5回までともに無失点。ソフトバンクが6回途中から継投に入っても我慢の展開が続いたが、8回に先頭の上林が左中間への三塁打で攻略のきっかけをつくった。続くグラシアルが酒居の変化球を左中間に運ぶタイムリー二塁打を放ち、チーム5試合ぶりに先制。後続の投手も攻めた2018/09/19西日本スポーツ詳しく見るロッテ・福浦、2000安打へあと2本! 3戦ぶり安打
プロ野球史上52人目の通算2000安打へ残り3としているロッテ・福浦和也内野手(42)が「7番・DH」でソフトバンク戦に先発出場。二回に左前打を放ち、通算1998安打とした。両チーム無得点で迎えた二回、福浦は二死一塁で打席に立つと、ソフトバンクの先発、松本裕から3試合ぶりの安打となる左前打を放った。2018/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/18
日本ハム・上沢、7戦ぶり11勝!
札幌D)先発の上沢が7回6安打2失点の粘投で11勝目。「うれしいです。先制点を与えたけれど、何とか粘り強く投げようと思った」と端正なマスクをほころばせた。プロ7年目の今季は先発陣の柱として活躍。7月27日のオリックス戦以来、7試合ぶりの白星に「長い期間で辛かった。ここから波に乗りたい」と意気込んだ。2018/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/17
大谷 左足首軽い捻挫 指揮官は「火曜日は大丈夫だろう」
打1四球、1得点。2試合ぶりのノーヒットで打率を・290とした。チームは七回にカルフーンの19号ソロで勝ち越し、連敗を3で止めた。1点リードの八回の打席。ワンバウンドになったカーブを空振りし、この日2つ目の三振を喫した大谷は捕手がボールを見失ったことに気付き、一塁へ走った。送球が大きくそれる間に振り2018/09/17デイリースポーツ詳しく見るエンゼルス大谷、走塁中に左足首をひねる ソーシア監督は軽症強調「火曜日には大丈夫」
指名打者」でフル出場。3打数で2試合ぶりの無安打に終わった。打率2割9分。8回先頭では振り逃げで出塁。1死後に二盗を狙ったものの、今季4個目の盗塁失敗。この際に左足首をひねり、足を引きずりながらベンチへ。試合後は患部を治療した。ソーシア監督は「軽くひねったようだ。火曜日(18日・アスレチックス戦)に2018/09/17スポーツ報知詳しく見るソフトB明石“奮闘”3打点
ットライフドーム)3試合ぶりに先発した明石が2本のタイムリーで存在感を示した。4回2死二、三塁から右前にはじき返し、8回も2死一、三塁から右翼線への二塁打で計3打点をマーク。大量ビハインドの展開だっただけに「とにかくつないで点を返していくだけだった。やることをきっちりやるだけ。際どいところの見極めな2018/09/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/16
ソフトBグラシアル 4戦ぶりHR&マルチ
ーム)グラシアルが4試合ぶりの6号ソロを放った。3点を先制された直後の2回先頭。郭の真っすぐを左翼席中段まで運んだ。「点を取られた後だったので、すぐに取れて良かった。打った感じは良かったし、しっかり打つことだけを意識していた」。6回にも中前打を放ち、こちらも4試合ぶりのマルチ安打。西武戦ではカード別2018/09/16西日本スポーツ詳しく見るJ1長崎8戦ぶり白星 武蔵J公式戦初ハットトリック
木はハットトリックの大活躍ぶりを見せ、敵地の名古屋で快勝。7月27日以来、8試合ぶりの白星で連敗を5でストップさせた。「一人一人、全員がハードワーク。それが自分たちの生命線。それが戻ってきた」と鈴木。まずは前半8分に先制のゴール。1-1で折り返した後半3分、一度は名古屋に勝ち越しを許したものの、同82018/09/16西日本スポーツ詳しく見るJ1鳥栖、首位広島を撃破 暫定15位に浮上
29として、同勝ち点の柏を得失点差で上回り、J2降格を逃れる暫定15位に浮上した。後半31分、セットプレーから高橋祐治(25)が決勝点を挙げた。最下位のV・ファーレン長崎は名古屋に4-3で逆転勝ち。連敗を5で止め、8試合ぶりの白星で勝ち点を24とした。鈴木武蔵(24)が自身J公式戦初のハットトリック2018/09/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/14
鹿島・鈴木 途中出場で決勝弾!公式戦8試合ぶりゴールに笑顔
れた鈴木が、公式戦8試合ぶりとなる得点で劇的勝利に導いた。1―1の終了間際、DF西からのクロスを頭で合わせた。「最近点を取ってなかったので。この間ルヴァン杯でもいい試合をしたので、何としても今日の試合に勝って勢いを継続させたかった」。ネットを揺らすと両手を横に広げて右のコーナーフラッグ付近へとダッシ2018/09/14スポーツニッポン詳しく見る大谷翔平、4番スタメン 相手先発と相性抜群 スタメン発表
」でスタメン出場する。6試合ぶりのアーチでシーズン20本塁打に期待がかかる。大谷は12日(同13日)の本拠地のレンジャーズ戦に「4番・指名打者」でフル出場。3回に右越え二塁打、7回に右前打を放ち、今季20度目のマルチ安打をマークした。3打数2安打で打率2割9分5厘に上げた。マリナーズは30歳右腕、マ2018/09/14スポーツ報知詳しく見る
2018/09/13
中日・森監督 大野奨をバッサリ「ああいう配球は俺には考えられない」
するなど4回途中8安打8失点でKOされ、チームの連勝を5で止めてしまった。森監督はバッテリーをバッサリ。9試合ぶりに大野奨がスタメンマスクをかぶったが、2発とも甘いスライダーだったことで「小熊どうのこうのじゃない。投げる方も投げる方だが、ああいう配球は俺には考えられない。2ラン、3ランを防いでいかな2018/09/13東京スポーツ詳しく見る大谷翔平、4番スタメン 20本塁打の期待 両軍スタメン発表
打者」でスタメン出場する。5試合ぶりのアーチでシーズン20本塁打到達に期待がかかる。大谷は11日(同12日)の本拠地のレンジャーズ戦に「4番・DH」でフル出場。3打数無安打に終わり、連続試合安打は「8」で止まった。打率2割9分1厘。また、右肘じん帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けるか否かについてアナハイム エンゼルス ジョン手術 スタメン フル出場 レンジャーズ レンジャーズ戦 右肘じん帯再建手術 大谷 大谷翔 大谷翔平 安打 指名打者 期待 本塁打 本塁打到達 本拠地 試合ぶり 軍スタメン発表 連続試合安打 DH2018/09/13スポーツ報知詳しく見る
2018/09/12
阪神、大山の初2試合連発で快勝 岩貞は7勝目
2失点の粘投で7勝目(7敗)を挙げた。試合は初回、岩貞が2死満塁から高橋に2点適時打を浴び、いきなり先制を許した。だが、直後の攻撃で2死二塁の好機で4番・糸井が右翼ポール左に特大2ラン。8月21日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、16試合ぶりの16号で試合を振り出しに戻した。さらに同点の三回、2死一、二2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/09
【川崎】鹿島に公式戦5試合ぶりの敗戦で4強逃す
3で敗れ、2年連続の4強入りを逃した。鹿島には2017年1月1日の天皇杯決勝以来公式戦5試合ぶりの黒星を喫した。本拠地の等々力陸上競技場が日本学生陸上競技対抗選手権開催のため使用できず、味の素スタジアムで行われた主催試合だった。前半に2失点し、勝ち上がるためには3得点以上が必要になった。MF長谷川竜2018/09/09スポーツ報知詳しく見るDeNA・大和 左足首違和感からスタメン復帰 第1打席で右前打
9番・遊撃」でスタメン復帰。第1打席で右前打を放った。8日のヤクルト戦の試合前練習で左足首に違和感を訴え、欠場もこの日は打撃練習をこなした大和。ラミレス監督は「かなり状態は良くなった。ラインアップにいれます」と話した。二回2死、石川の変化球を右前へはじき返し、2試合ぶりの出場で指揮官の期待に応えた。2018/09/09デイリースポーツ詳しく見るソフトB柳田、昨季超え32号ソロ 自己最多まであと2
を超えた。8回1死、比嘉の甘い真っすぐをフルスイング。バックスクリーン左に飛び込む特大の一発となった。8月31日の楽天戦以来6試合ぶりの一発に「自分の打撃をしようと思った。完璧だった」と手応え十分。2015年に記録した自己最多の34本塁打にあと2本と迫った。=2018/09/09付 西日本スポーツ=2018/09/09西日本スポーツ詳しく見るソフトB松田宣10戦ぶり27号ダメ押し3ラン
ス席に運んだ。8月25日の西武戦以来、10試合ぶりのアーチを「自分らしいバッティングができた。追加点になってよかった」と振り返った。4回もグラシアルの先制弾の直後に三塁への内野安打。9月は試合前まで打率1割台前半と不調だっただけに、復調のきっかけとなるマルチ安打となった。=2018/09/09付 西2018/09/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/08
【横浜C】5試合ぶりの黒星にタヴァレス監督「気持ちが足りなかった」
が4でストップする5試合ぶりの黒星を喫した。前半5分、MF北爪健吾が相手のロングフィードをクリアミスするオウンゴールで先制点を献上。後半25分に追加点を許した。後半は主導権を握り、同36分にエースFWイバが今季14得点目を決めて反撃するも、力及ばなかった。タヴァレス監督は「前半はウチの試合ではなかっ2018/09/08スポーツ報知詳しく見るソフトバンクのキューバ出身コンビがお立ち台 この2人がいなかったら…
投打に活躍。オリックスを一蹴した。 先発のミランダはやや制球に苦しみ、4回に2死一、三塁のピンチ。ここで西村を三振に仕留めると、直後の攻撃で1死からグラシアルが、右翼ホームランテラスへ先制ソロを放り込んだ。 8月26日西武戦でのサヨナラ満塁弾以来9試合ぶりの5号に打線が爆発。グラシアルの一発から6者2018/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/07
ソフトB明石、激走三塁打 決勝点演出
マリンスタジアム)7試合ぶりに先発した明石が勝ち越し劇の口火を切った。8回先頭で涌井から右中間を破る一打。快足を飛ばして三塁に頭から突っ込み、今季初の三塁打をマークした。「(涌井は)それまで甘い球がなかったけど、あの1球だけ甘かった。いいバッティングができて良かった」。今宮の左越え二塁打で勝ち越しの2018/09/07西日本スポーツ詳しく見るソフトB長谷川勇7回2死満塁 代打で遊邪飛
マリンスタジアム)7試合ぶりにスタメンを外れた長谷川勇が代打で凡退した。5日のロッテ戦で守備中に外野フェンスとぶつかり、右足親指を打撲。この日は大事をとってベンチスタート。同点の7回2死満塁の絶好機で登場したが、涌井の前に遊邪飛に終わった。「明日以降も様子を見ながらになる。一つ一つ勝っていくしかない2018/09/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/05
ソフトB“逆風”の9月初黒星 敵地マリンで大敗…西武に迫れずハム迫る
を逃した。試合前から10メートルを超す風が吹く中、先発の松本裕が2本のアーチを浴び4失点。初回は角中、3回は鈴木にいずれもスライダーを捉えられた。「自分のバランスやタイミングで投げられなかった。チームに迷惑をかけてしまった」と肩を落とした。チーム12試合ぶりに相手に先制を許した後、2番手の中田が7失2018/09/05西日本スポーツ詳しく見る【速報中】大谷翔平、第1打席は見逃し三振 「2番・DH」でレンジャース戦に出場
)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)は、アストロズ戦に「2番・DH」で出場。相手先発は、今季10勝の左腕マイナー。一回無死二塁での第1打席は、カウント2-2から7球目のカーブの前に見逃し三振に倒れた。エ軍は一回、シモンズの内野ゴロの間に先制点を挙げた。大谷の打者としての出場は、4試合ぶり。2018/09/05サンケイスポーツ詳しく見る大谷、「2番・DH」で4戦ぶり打者出場 相手先発は左腕マイナー
名打者」で出場することが発表された。打者でのスタメンは8月31日のアストロズ戦以来、4試合ぶり。大谷はここまで打者として80試合(代打22試合)に出場し、打率・276、15本塁打、43打点。2日の試合で88日ぶりに投手として復帰したため、前日は予定通り、欠場して疲労回復に努めた。レンジャーズの先発は2018/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/02
ソフトB上林、延長10回V弾 3連勝!!西武と再び5差
点目のタイムリーを放つと、延長10回は同学年の松井から決勝の18号ソロ。8月は打率2割7厘、2本塁打と苦しんだが、宮城・仙台育英高時代を過ごした土地で16試合ぶりにアーチを架け、チームを3連勝に導いた。首位西武はオリックスに逆転サヨナラ負け。9月を白星発進したホークスが再び5ゲーム差に迫った。仙台の2018/09/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/01
ソフトB柳田、今季8本目初回弾 プレーボールから9球目
0・63とチームの“天敵”になりかけていた藤平に、柳田が痛烈な先制パンチをお見舞いした。初回1死一、二塁。藤平の初球だった。真ん中に入ってきた真っすぐを、柳田ほどの打者が見逃すわけがない。豪快なスイングから放たれた打球は、雨空を切り裂き、バックスクリーンに突き刺さった。3試合ぶりの31号先制3ラン。2018/09/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/31
2018/08/30
【中日】ビシエド、セ・タイ月間46安打! 前日は無安打「気持ち入りすぎた」
続く、この日3本目の安打で月間安打数は46となり、巨人・村田修一(2013年8月)のリーグ記録に並んだ。29日の同カードは5打席4打数無安打に終わったが、「いつもと違った感じで気持ちが入りすぎていた」と重圧を感じていた様子。それでも「リセットして臨みたい」の言葉通りに3試合ぶりの猛打賞をマークした。2018/08/30スポーツ報知詳しく見る
2018/08/29
【日本ハム】中田が先制犠飛&2ランで3打点 チーム3連勝に貢献
三塁から先制の中犠飛を放つと、2点リードの8回2死一塁では、オリックス4番手・近藤の真ん中高めの直球を左翼席へと運んだ。3試合ぶりの一発に加え、2試合連続打点と勝負強さを見せた主砲は「(本塁打の)感触は良かった」と振り返りつつ「投手陣が粘って投げてくれた。今日勝てたのはそこ。頑張ってくれた」とオリッ2018/08/29スポーツ報知詳しく見る中日・ビシエド痛い足踏み…9試合ぶりの無安打「いつもと違って、気持ちが入りすぎていたかも」
一がマークしたセ・リーグ記録の月間46安打に「あと3」に迫っているビシエドは9試合ぶりの無安打に終わった。初回1死の第1打席で一直に倒れると2~4打席は全て内野ゴロで凡退。6―3の9回1死一、三塁、中犠飛で打点を記録したが、4打数無安打で試合を終えた。先発野手では唯一の無安打に「悪い球に手を出してい2018/08/29スポーツニッポン詳しく見る清水 さくらももこさんに捧げる6試合ぶり白星!喪章をつけてプレー
った漫画家のさくらももこさんを悼み、喪章をつけてプレーし、2―1で勝って、6試合ぶりの勝利を挙げた。試合前のベンチにはクラブ創設20周年の際にさくらさんから寄せられたポスターとコラボグッズの「ちびまる子ちゃん」マスコットが飾られ、サポーターも死を悼むフラッグを掲げた中での一戦。前半2分に先制されるが2018/08/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/28
ロッテ・福浦 通算1991安打!6試合ぶりのスタメン出場で力見せる
◇パ・リーグロッテ2-1ソフトバンク(2018年8月28日ヤフオクD)1―1の4回2死一塁。ロッテ・福浦は東浜の内角カットボールに鋭く反応した。打球はライナーで右前へ。通算1991本目の安打で1死一、三塁と好機を拡大した。2、6回の得点圏には凡退し、得点には直接からまなかったが、偉業達成へカウントダ2018/08/28スポーツニッポン詳しく見る【速報中】大谷翔平、第1打席は左直 「4番・DH」でロッキーズに先発
た。大谷の先発出場は、2試合ぶり。2018/08/28サンケイスポーツ詳しく見る【ロッテ】福浦ラストスパートだ!2000安打に残り9本
残り33試合。今季中の達成へ、ラストスパートに入った。2018/08/28スポーツ報知詳しく見る西武・中村が則本から一発 歴代23位タイの通算380号
戦(ヤフオク)以来3試合ぶりとなる23号ソロを放った。「7番・三塁」で先発出場し、0―1の2回、楽天先発・則本の151キロ直球をドンピシャのタイミングでコンタクト。打球はライナーで右翼席へ吸い込まれた。これで通算本塁打は380となり、ラミレス(ヤクルトなど)に並ぶ歴代23位タイ。中村は「打ったのは真2018/08/28東京スポーツ詳しく見る
2018/08/27
米称賛! 大谷、“報復”死球に「笑顔で対応」
”だったが、笑顔で受け流した対応に称賛が集まっている。「4番・指名打者」で4試合ぶりに先発出場し、苦手だった通算200勝をあげたばかりの豪腕ジャステイン・バーランダーから、0-4の4回に中越えに14号2ラン。その後の8回の第4打席で、3番手右腕オスナに剛速球を腰付近にぶつけられた。7回にアストロズの2018/08/27夕刊フジ詳しく見るソーシア監督、大谷翔平について「他のリーグなら左投手も打てるかもしれないがメジャーは違う」
したが、右腕・オズナの前に空振り三振に倒れた。この日は、相手先発が左腕バルデスということで、2試合ぶりにベンチスタートとなった。相手が左腕だと、大谷はベンチスタート…。最近のチーム方針を受け、地元紙「オレンジ・カウンティー・レジスター」(電子版)は「ジャスティン・バーランダーからホームランと二塁打をアストロズ アストロズ戦 アナハイム エンゼルス ソーシア監督 チーム方針 ベンチスタート 二死一塁 地元紙 大谷 大谷翔 大谷翔平 左投手 左腕 左腕バルデス 投手 相手 相手先発 空振り三振 米大リーグ 試合ぶり 電子版2018/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/26
J1神戸 イニエスタ“先発不敗神話”止まり初のノーコメント 公式戦3敗目…バルサ最終年に並んだ
戸は横浜Mに敗れ、4試合ぶりの黒星を喫した。リーグ戦5試合目の先発出場となったMFアンドレス・イニエスタ(34)は卓越した個人技で何度も好機を演出したが、ゴールには結び付かず、自身が先発した試合で初めて敗戦を味わった。試合後は厳しい表情のまま無言で取材エリアを通過。移籍後初めてノーコメントを貫いた。ノエビアスタジアム神戸 ノーコメント バルサ最終年 リーグ戦 先発不敗神話 先発出場 公式戦 出場 取材エリア 明治安田生命J 横浜M 湘南戦 神戸 試合 試合ぶり 試合目 MFアンドレス・イニエスタ2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る湘南 3連敗でストップ、GK秋元奮闘 古巣FC東京猛攻止めた
て4バックで守ったが、FC東京の猛攻に遭い、GK秋元陽太(31)がファインセーブを連発し、古巣を完封した。「(16年に)1年間だけだがお世話になったチーム。1年間の経験が生きているので感謝している」と、振り返る。「きょうは誰も満足していない。勝ち点1を次につなげたい」と、次節長崎戦で6試合ぶりの勝利2018/08/26スポーツニッポン詳しく見る大谷「4番」で4戦ぶりスタメン バーランダーと3度目の対決
」で出場することが発表された。大谷が先発で出場するのは19日のレンジャーズ戦以来、4試合ぶり。4番で起用されるのは17日のレンジャーズ戦以来で今季6度目。大谷はここまで打者として74試合(代打20試合)に出場し、打率・269、13本塁打、38打点。アストロズの先発は右腕のバーランダーで今季の成績は12018/08/26デイリースポーツ詳しく見るソフトB柳田4試合ぶり中堅で好捕 2戦連発28号ソロ
・ヤフオクドーム)4試合ぶりに中堅守備に就いた柳田が、好守で首脳陣を安心させた。左膝裏の違和感のため3試合連続でDHで出場していたが、7回に中村の大飛球を背走して追うと、最後はフェンスに激突しながら好捕。「普通のプレーでしょ。脚は大丈夫です。今日はミランダさんです。(無安打無得点)頑張れ、と思って見2018/08/26西日本スポーツ詳しく見るJ3北九州、3試合ぶり勝利 1万3312人沸く
多となる1万3312人の観客は、6月30日以来3試合ぶりの勝利に沸いた。試合は、序盤から相手から攻め込まれる展開だった。前半3分、右サイドからのクロスを押し込まれそうになるが、GK高橋拓也選手(29)の好セーブでピンチをしのいだ。何度もゴール前にボールを運ばれたが、高橋選手を中心に無失点で抑えた。後2018/08/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/25
J1広島 稲垣の決勝ゴールで3試合ぶり勝利
島がC大阪を下して3試合ぶりに勝利し、勝ち点52とした。前半19分、MF稲垣祥(26)がこぼれ球に反応し、左足ダイレクトで決勝点となる今季3得点目を突き刺した。日体大-甲府を経て、17年に広島へ加入。現日本代表監督で当時指揮を執っていた森保一監督の下で開幕スタメンにも抜てきされた。チームの不調とともこぼれ球 ヤンマースタジアム長居 ヨンソン監督就任 出場機会 勝ち点 広島 得点目 日本代表監督 明治安田生命J 決勝ゴール 決勝点 監督 稲垣 試合ぶり 試合ぶり勝利 開幕スタメン 首位広島 C大阪 MF稲垣祥2018/08/25デイリースポーツ詳しく見る予定通り? ソフトB松田宣、十亀から今季6戦5発
れながらも甘く入った変化球を捉え、左翼ホームランテラスへ放り込んだ。3試合ぶりの25号に「前の打席に続き、良い感じで自分らしいスイングができました」と納得顔。今季6試合目の対戦で、浴びせた本塁打は5本目となった。通算でも試合前まで40打数24安打で打率6割、8本塁打は投手別最多という超・お得意様。好2018/08/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/24
日本ハム・中田が200号本塁打 平成生まれでは初「もっと打ちたい」
野手が、平成生まれでは初となるプロ通算200号を放った。5点リードの八回2死。カウント1-1から、楽天の3番手・近藤の144キロ直球を左中間席に運んだ。「ここで終わりではない。野球人生も終わらない。もっともっと打ちたい」。21日・ソフトバンク戦(静岡)以来、3試合ぶりの今季23号は節目の一発だった。2018/08/24デイリースポーツ詳しく見る雄星あんぐり、柳田驚弾でソフトB7連勝 西武に7差
回1死一塁。外角低めのスライダーへ懸命についていった。体勢を崩されかけたスイングとは裏腹に、打球はバックスクリーン右へ。マウンドから振り向いた菊池は口をあんぐりと開け、やがて天を仰いだ。6試合ぶりの27号に柳田は「崩されましたが、うまく芯で打てました。追いつかれてすぐに点が取れて良かったです」として2018/08/24西日本スポーツ詳しく見るソフトB西田3戦ぶりの先発 期待応え先制打
3日・東京ドーム)3試合ぶりにスタメン起用された西田が先制打で期待に応えた。2回2死一塁、左腕宮台の真っすぐを捉え、左中間を破る適時二塁打。7月27日の楽天戦以来となる安打が飛び出した。「久しぶりのヒットが適時打になってくれて良かった。一本出て気持ちも楽になった。打率も下がっていたので新たな気持ちで2018/08/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/23
DeNAラミレス監督、2戦3発の主砲に「期待通りの筒香が戻ってきた」
回に山口俊から2戦連発となる右翼席中段への27号ソロ。六回には右翼席後方の看板に当てる28号ソロ。1試合2発は7月18日のヤクルト戦以来28試合ぶり。残り34試合を残し、昨季に並ぶ28号本塁打を放った主砲に「われわれの知っている期待通りの筒香が戻ってきた。彼はリーダーとしてチームを引っ張っている。チ2018/08/23デイリースポーツ詳しく見るカープ会沢ド根性弾 死球禍から復帰即!選手会長、自己新11号で逆転呼んだM26
よる負傷交代以来、5試合ぶりに「8番・捕手」でスタメン復帰。四回には自己最多を更新する11号同点ソロ、守備では粘り強く4投手をリードと攻守でナインを鼓舞した。選手会長のど根性が生んだ逆転劇で、優勝マジックを「26」に減らした。広島の夜空に会沢の笑顔がはじけた。九回2死二塁。上田を遊ゴロに打ち取り試合カープ会沢 スタメン復帰 マツダスタジアム 会沢 会沢翼捕手 優勝マジック 号同点ソロ 広島 復帰即 捕手 根性弾 死二塁 死球禍 自己 自己最多 試合 試合ぶり 負傷交代 逆転劇 選手会長 阪神戦 頭部死球2018/08/23デイリースポーツ詳しく見るソフトB上林3戦ぶり安打
ム)手負いの上林も3試合ぶりの安打を放った。21日の日本ハム戦で右手首付近に死球を受けて途中交代。打順を9番に下げて先発出場した。7回には先頭で左腕宮西から左前打。16打席ぶりに「H」ランプをともし、「ホッとした。痛くないことはないけど、気持ちです。あとは得点圏で打てていないのでそろそろ打ちたい」と2018/08/23西日本スポーツ詳しく見る虎で光る“影のコーチ”福留の存在感、後輩・中谷らにも積極アドバイス
含む2安打2打点。3試合ぶりの先発出場で結果を残したベテランは「いい形で先制できてよかったんじゃないですかね」と胸を張った。初回に初球の内角直球を振り抜き右翼席中段へ運んだ1発には、金本監督も「ワンパンチでね。さすがです」と最敬礼だった。5月は月間打率・174と苦しんだが、夏場に入ると猛暑をものとも2018/08/23夕刊フジ詳しく見る
2018/08/22
ソフトB中村晃、千金11号3ラン
ドを3点に広げた5回。なおも1死一、二塁の好機で、有原の投じた甘い真っすぐを右中間席にたたき込んだ。7試合ぶりの一発。「積極的に打ちにいった結果がホームランになって良かったです」。11年目の今季は初の2桁アーチをマーク。まだまだその数を伸ばしていくつもりだ。=2018/08/22付 西日本スポーツ=2018/08/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/20
J1鳥栖 また降格圏 “ライバル”名古屋に完敗、16位に転落
ーレス(34)の待望の移籍後初ゴールも生まれず、4試合ぶりの黒星を喫した。V・ファーレン長崎もホームでC大阪に0-2で敗れて3連敗。17位G大阪と得失点差で最下位の18位に後退した。残留争いの“ライバル”に手痛い星を落とした。互いに勝ち点22で臨んだ対決で、鳥栖はホームの大声援に後押しされた名古屋に2018/08/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/19
ロッテ・福浦、2000安打あと11本 気がかりは…井口監督「体調があまりよくない」
楽天生命パーク)で、7月26日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来16試合ぶりに先発出場し、4回2死の第2打席に中前打を放った。通算1989安打とし、残りは11本となった。ただ、気がかりなのは体調不良で8回1死一、三塁では代打・根元を送られ、ベンチへ下がったことだ。根元は犠飛を記録し、9回には決勝2018/08/19スポーツニッポン詳しく見るソフトB6回に打者一巡で5点の猛攻 牧原が仕上げの適時打
ボール1ストライクから岩本の外角低め真っすぐを、しぶとく左前へはじき返す適時打。この回の先頭打者だった上林に回した。本塁打を放った11日の日本ハム戦以来6試合ぶりの打点。「バッティングカウントだったので思い切った。いいところで打ててよかった」と笑顔を見せた。=2018/08/19付 西日本スポーツ=2018/08/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/18
大谷、4番で4打数無安打 スタメン出場5戦ぶりノーヒット
。スタメン出場では5試合ぶりのノーヒットで打率を・264とした。チームは2連敗で勝率5割となった。初めて2試合連続4番で起用された大谷は一回2死一塁の場面で右腕ハッチソンと初対決。ワンボールからの2球目に一走・アップトンが二盗に成功し、得点圏に走者を置いたが、フルカウントからの7球目、内角低めの132018/08/18デイリースポーツ詳しく見るソフトB松田宣 先制23号2ラン
に打ち込む先制の23号2ラン。12日の日本ハム戦以来、4試合ぶりの一発に「(スタンドに)入らないかと思ったが、入ってくれて良かった」と笑った。9回にも二塁打を放ち、2試合連続のマルチ安打を記録。11試合連続安打に伸ばした「熱男」のバットから快音が止まらない。=2018/08/18付 西日本スポーツ=2018/08/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/17
大谷、4度目4番で初打点!初回いきなり適時打 エンゼルス逆転負けで連勝ストップ
アーリントンでのレンジャーズ戦に「4番・指名打者」で4試合ぶりにスタメン出場し、初回に中前適時打を放つなど4打数1安打1打点1得点だった。大谷の4番起用は5月27日(同28日)のヤンキース戦以来今季4度目で、4番での打点はメジャー移籍後初めてとなった。エンゼルスは初回、レンジャーズ先発右腕フラードをアーリントン エンゼルス エンゼルス逆転負け メジャー移籍 ヤンキース戦 レンジャーズ レンジャーズ先発右腕フラード レンジャーズ戦 中前適時打 初回 大谷 大谷翔 打点 指名打者 敵地アーリントン 試合ぶり 連勝ストップ 適時打2018/08/17スポーツニッポン詳しく見る大谷 レンジャーズ戦で4番DH初の適時打
場した。スタメンは4試合ぶり、4番は5月27日(同28日)のヤンキース戦以来、4度目だ。相手先発は22歳の右腕フラード。5月19日(同20日)にメジャーデビューした新人だ。1打席目は1点を先制した初回無死一、三塁。1ストライクから外角低めの140キロのフォーシームを流し打ち。強烈なゴロは遊撃手の手前2018/08/17東京スポーツ詳しく見る大谷、4番で初の適時打もその後は2三振
打者制のないパドレスとの交流戦だったため、大谷のスタメンは4試合ぶり。4番での起用は5月27日のヤンキース戦以来となった。第1打席は一回、1点を先制してなお無死一、三塁。2球目の外角140キロを逆らわずにはじき返した打球は、低いライナーでの遊撃強襲安打。遊撃手が体をのけぞらせて打球をそらし、2点目を2018/08/17デイリースポーツ詳しく見る大谷、「4番」スタメンで初回にいきなりタイムリー
のレンジャーズ戦で4試合ぶりに先発出場し、1回にいきなりタイムリーを放った。。後半戦初、今季4度目の「4番・DH」に入ると、1回先頭のカルフーンから3連打で1点を先制した無死一、三塁の好機で打席に入り、右腕フラドの速球をたたくと、遊撃正面に飛んだ。名手アンドラスの前でイレギュラーし、中堅に抜けるラッ2018/08/17スポーツ報知詳しく見る
2018/08/15
【浦和】MF長沢が途中出場で復帰「肩を気にすることなくプレーできた」
月6日の天皇杯2回戦YS横浜で左肩を脱臼し、戦列を離れていた時期もあり、負傷からの復帰になった。長沢は持ち前のハードな守備と前への推進力を随所に見せるなど、3試合ぶりの白星に貢献した。「1か月半ぶりの試合でした。落ち着いて試合に入れた。肩を気にすることもなくプレーすることが出来ました。チームが勝った2018/08/15スポーツ報知詳しく見る【仙台】ホームでリーグ戦8試合ぶりの勝利 西村がプロ初の2桁得点
◆明治安田生命J1リーグ第22節仙台4―1湘南(15日・ユアスタ)仙台は15日、ホームで湘南と対戦し、FW西村拓真(21)の今季10得点目のゴールを挙げてプロ初の2桁得点。MF関口訓充(32)とFWハーフナー・マイク(31)もそれぞれ移籍後初ゴールを決めるなど、4―1で2連勝。ホームではリーグ戦8戦2018/08/15スポーツ報知詳しく見る2ラン2発のソフトB長谷川勇、スタメンで驚異の打率 本塁打ペースは山川超え?
が「6番・左翼」で9試合ぶりのスタメン出場。3打数2安打2本塁打4打点と爆発し、チームの3連勝に貢献した。1点ビハインドの2回、楽天・古川の甘く入ったチェンジアップを右翼席中段まで飛ばす3号逆転2ラン。4回の二飛を挟み、6回に今度は高めを右翼ホームランテラスへ運ぶ2ランで、リードを5点に広げた。3打2018/08/15西日本スポーツ詳しく見る2年ぶりCSへ2位狙い 巨人は年俸500万円“格安左腕”と心中覚悟
た巨人。同球場で15試合ぶりに勝ったことで変わることがあるという。「これから広島を追うぞ!ではない。その逆です。マツダでの不名誉な連敗記録さえ止まれば、もう広島は無理に追わない。この前、OBの桑田さんが『現実問題として2位を守ることが何より大事』とテレビで解説していた通り、クライマックスシリーズ(C2018/08/15日刊ゲンダイ詳しく見る【巨人】岡本、4試合ぶり22号2ラン! 神宮で今季初アーチ
マギーが左中間二塁打を放つと、岡本が初球を強振。打球はG党で埋まった左翼席に吸い込まれた。10日の広島戦(マツダ)以来、4試合ぶりの22号2ランで2点を追加した。岡本は今季ここまでセ・リーグ本拠地で、神宮球場だけノーアーチだった。“セ界制覇”を果たした。巨人は2回に亀井の12号2ランで先行している。2018/08/15スポーツ報知詳しく見る巨人・亀井、二回に先制の12号2ラン! 11試合ぶりの一発
(36)が15日、ヤクルト19回戦(神宮)に「6番・右翼」で先発出場。二回一死一塁からバックスクリーン左へ12号2ランを放った。ベテラン2人で先制点をもぎとった。この回、先頭の岡本が投ゴロに倒れるも、続く39歳の阿部が右前打で出塁。亀井が8月2日のDeNA戦(横浜)以来、11試合ぶりの一発で続いた。2018/08/15サンケイスポーツ詳しく見るソフトB内川、急きょスタメン回避
わず、急きょスタメン回避が決まった。代わって6番には長谷川勇が入ってレフト。3番の中村晃がファーストに回った。内川のベンチスタートは、不調から欠場した6月30日ロッテ戦以来29試合ぶり。今季は71試合に出場し打率2割4分2厘、8本塁打、30打点の成績を残している。このほか、則本対策オーダーだった142018/08/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/14
ロッテ 円陣組み井口監督の号令で連敗ストップ
。藤岡は有原の148キロを中前へ先制適時打。なお、1死二塁、有原と早大の同級生・中村も中前へ連続適時打し、2点目。まだまだ、終わらない。2死一、三塁では鈴木も中前打で続いた。4試合ぶりとなる先制点「3」が、6回表のスコアボードに刻まれた。「打ち崩せたのはよかった。あの回、円陣を組みバットを短く持って2018/08/14スポーツニッポン詳しく見る大谷、3試合ぶり先発外れる DH制のない交流戦のため
名打者制のないナ・リーグの球団との交流戦のためで、大谷は3試合ぶりに代打要員として待機する。大谷はここまで打者として64試合(代打13試合)に出場し、打率・271、12本塁打、34打点。12日のアスレチックス戦では八回2死二、三塁の好機に左前へ2点適時打を放ち、3試合連続安打としていた。エンゼルスの2018/08/14デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク、則本対策でオーダー変更
ところ9番だった今宮を5試合ぶりに2番で起用。則本に対し今季8打数5安打で打率6割2分5厘の成績を残している。中村晃は5番から、7月1日以来の3番に打順を上げた。同じく則本に対し8打数4安打の打率5割で、2四球も選んでいる。4番柳田も7月1日以来。デスパイネが7試合ぶり5番で続く。一方で2番から8番2018/08/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/12
大谷、3番で3試合ぶり先発!敵軍先発は史上最多13球団を渡り歩いた101勝右腕
打者」で出場することが発表された。過去2試合は相手先発が左投手だったこともあり、出場機会はなく、3試合ぶりに打席に立つ。大谷はここまで打者として62試合(代打13試合)に出場し、打率・273、12本塁打、32打点。7日のタイガース戦では12号逆転3ランを含む2安打3打点2得点、1盗塁とショータイムを2018/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/11
【金沢】FW清原「もの足りない」先制弾も逆転負けで連勝ならず
。今季2度目の連勝はならなかった。4試合ぶりの黒星となり、順位は13位から暫定14位に後退した。前半5分には、FW清原翔平(31)が自らドリブルで持ち込み、左足で豪快に先制弾。試合前には、7月25日のホーム・横浜C戦(0△0)で達成したJ2リーグ戦通算100試合出場の記念セレモニーが行われた。長男をツエーゲン金沢 リーグ戦通算 ヴァンフォーレ甲府 先制弾 明治安田生命JリーグJ 横浜C戦 甲府 西部緑地公園陸上競技場 記念セレモニー 試合 試合ぶり 試合出場 逆転負け 金沢 FW清原 FW清原翔平2018/08/11スポーツ報知詳しく見る磐田・名波監督 神戸の印象聞かれ苦笑い「聞きます?それ」
ゴールを決められ、6試合ぶりの黒星を喫した磐田の名波監督は神戸の印象を聞かれると「素晴らしいチームだと思いますし…」と言いかけ、絶句。「あの…ま、何すか?聞きます?それ」と苦笑いの中に悔しさをにじませた。それでも何とか気を取り直して「神戸の印象…。我々より上にいるクラブだな、と思います、はい」と言葉2018/08/11スポーツニッポン詳しく見る神戸・吉田監督「狙い通りの形」ポルディ→イニエスタで決めた得点喜ぶ
月11日ノエスタ)3試合ぶりの白星をつかんだ神戸の吉田監督は「選手たちが素晴らしい試合をしてくれて誇りに思います」と第一声。元ドイツ代表MFポドルスキとスペイン代表MFイニエスタを初めて同時にピッチに送り出し、ポドルスキのパスをイニエスタが来日初ゴールしたことを「狙い通りの形から得点も生まれましたし2018/08/11スポーツニッポン詳しく見るJ初ゴールのイニエスタ 首位・広島との次戦も「僕たちの最高のプレーを見せる」
来日3試合目にして待望の初ゴールを決めた。家庭の事情でスペインに一時帰国し、5日に再来日したイニエスタは7月28日の柏戦(ノエスタ)以来3試合ぶりに先発復帰。6月下旬の左足骨折から復帰した元ドイツ代表MFルーカス・ポドルスキ(33)との初競演となった磐田戦の前半15分、そのポドルスキからの縦パスに反イニエスタ ゴール スペイン スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ ドイツ代表MFルーカス・ポドルスキ ノエスタ 先発復帰 左足骨折 明治安田生命J 最終日神戸 柏戦 次戦 磐田 磐田戦 神戸 縦パス 試合ぶり 試合目2018/08/11スポーツニッポン詳しく見る長谷川監督 古巣凱旋白星ならず…終了間際被弾で3戦ぶり黒星
督の凱旋白星はならなかった。昨季まで5シーズン指揮したG大阪との敵地戦。攻守で圧倒しながら前半34分に先制を許す。後半41分にFWディエゴ・オリヴェイラが同点に戻したが、終了間際の失点で3試合ぶりの黒星。指揮官は「何とか同点に戻すまではよかったが、その後は冷静さがなかった」と終盤の戦い方を指摘した。2018/08/11スポーツニッポン詳しく見るツネ様 劇的1勝!お待たせ就任4戦目で笑顔の初白星
本恒靖監督(41)にとっては就任4戦目で初白星となった。1―1の後半アディショナルタイム(AT)にFWアデミウソン(24)が劇的な決勝ゴール。チームは5月2日の仙台戦以来9試合ぶりとなる勝利で、暫定16位に浮上した。会見場を後にする時、自ら手を叩いて、右手で力強くガッツポーズをつくった。冷静沈着な宮2018/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/10
阪神メッセンジャー“カモ”DeNAに今季6戦全勝「何でか分からない」
勝目を飾った。自身3試合ぶりの白星で、DeNAには今季6戦全勝だ。防御率も0・80と圧倒し、ベイ打線をカモにしている。相性の良さについて「何でかは分からない。分かっていたら他のチームにも同じ投球をするんだけど。まあ、チームメートが支えてくれているおかげだね」とメッセンジャー。昨年のこの日は巨人戦(東2018/08/10東京スポーツ詳しく見る【阪神】“ハマキラー”メッセさすがの快投11勝目
・メッセンジャーは7回無失点で11勝目。今季はDeNAに6戦6勝、防御率0・80と圧倒している。打線は2回、7試合ぶりにスタメン出場した俊介が先制二塁打。3回にも福留が10号ソロを放ち、効果的に得点した。金本監督は「きょうの調子で7回を0点。二重丸もいいとこじゃないですか」と助っ人右腕の力投を称賛。2018/08/10スポーツ報知詳しく見る雄星 3年連続2桁勝利に王手も「個人の成績より優勝に貢献したい」
3年連続の2桁勝利に王手を懸けた。「この試合の一番の山場」と語ったのは、6回2死満塁のピンチの場面。聖沢を3球三振に斬り、ガッツポーズが飛び出した。6試合ぶりの9勝目を挙げ、3年連続の2桁勝利に王手を懸けたが「個人の成績よりもチームが良い位置にいる。優勝に貢献したい」ときっぱり。「(野手に)いつも助2018/08/10スポーツニッポン詳しく見る雄星2カ月ぶり9勝!7回3失点力投 おかわり逆転V弾で6戦連発
戦以来となる約2カ月ぶりの9勝目を挙げた。6試合ぶりの白星を目指す菊池は3回、茂木に先制の6号2ランを被弾。だが打線が4回に山川の30号ソロ、中村の6試合連続となる18号2ランで逆転に成功。その後も森の14号ソロなどで追加点を重ね、およそ2カ月間白星から遠ざかる左腕を援護した。菊池は6回に2死満塁の2018/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/09
大谷8月絶好調 打率4割&3発!二刀流再開へ
日(同2日)以来、7試合ぶりだ。相手先発は左腕ハーディで、プホルスが「4番・DH」で出場した。チームは6―0で勝った。その大谷は7日(同8日)のタイガース戦は「3番・DH」で先発出場し、4打数2安打3打点1盗塁。2点を追う初回無死一、二塁の第1打席で左翼へ豪快な逆転3ランを放った。カウント0―2から2018/08/09東京スポーツ詳しく見る阪神・ナバーロ、4打数無安打「言い訳しない」
敗、8日、東京D)4試合ぶりに「3番・左翼」でスタメン出場したナバーロだったが、4打数無安打。ドームの虎党の歓声が最も集まった七回二死一、三塁でも左飛に倒れた。「感じは悪くなかったけど、自分の仕事ができなかった」。初対戦の吉川光に関しては「カーブの軌道などは初めてだったが、それは言い訳にしたくない」2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/08
大谷、逆転3ラン&内野安打 2戦連続盗塁も
回の打席で遊撃内野安打。2戦ぶり14度目のマルチ安打を記録した。2試合ぶり、今季4度目の3番で起用された大谷がいきなり豪快な一発を放った。2点を先制された直後の初回の打席。ツーボールからの3球目、4カ月ぶりにメジャー昇格した右腕ターナーが投じたほぼ真ん中の153キロツーシームを左中間席へ叩き込んだ。2018/08/08デイリースポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ同点弾 3回23号2ラン
ライダーを左翼席に放り込んだ。1日の西武戦以来となる5試合ぶりの23号2ランに「しっかりとバットの芯で捉えられた」と納得のドヤ顔。本拠地ヤフオクドーム以外の球場では最多の3本塁打を放っている古巣のZOZOマリンに「この球場はとても好きだしフィーリングが合うね」と喜んだ。=2018/08/08付 西日2018/08/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/07
大谷 4試合連続スタメン 試合前には故障後初めてブルペンへ
することが発表された。4試合連続スタメンで過去3試合は3番に入っており、5番で起用されるのは7月22日のアストロズ戦以来、13試合ぶり。試合前のチーム練習ではフリー打撃の後、7月31日から1週間連続でキャッチボールを行い、約60球を投げた。さらに右肘のけがから復帰後初めてブルペンに入り、タオルを使っ2018/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/06
初・初回先頭初球弾のソフトB上林 悔しさ胸に9戦ぶり16号
左腕の松葉が投じた初球、低め140キロの真っすぐを巧みにバットに乗せた。右翼ポール付近の客席に着弾する、9試合ぶりの一発は16号先頭打者本塁打。「チームに勢いを持ってきたいと思っていた。コンパクトにしっかり捉えられました」とうなずく一打だ。初回先頭打者本塁打は7月16日の西武戦(ヤフオクドーム)で多2018/08/06西日本スポーツ詳しく見るソフトB松田宣、4年連続20号も空砲に
たん勝ち越しとなる2試合ぶりの20号ソロを放った。同点の2回2死、松葉の浮いたカーブを強振。「しっかり自分のスイングで打てた」という当たりは左中間スタンドに飛び込んだ。シーズン20本塁打は4年連続6度目だ。ただ、その後、逆転を許して空砲に。厳しい表情で球場を後にした。=2018/08/06付 西日本2018/08/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/05
【長崎】GK徳重の好守に高木監督「毎回ピンチを救ってくれる」
に好セーブを見せ、2試合ぶりに無失点に抑え勝ち点1を奪った。前半35分、浦和の日本代表DF槙野智章(31)のロングシュートをダイレクトキャッチ。後半21分にはMF柏木陽介(30)の直接FKを抑え、12本のシュートに体を張って得点を与えなかった。高木琢也監督(50)は「毎回、ピンチを救ってくれる。頼っシュート ダイレクトキャッチ ピンチ ロングシュート 勝ち 勝ち点 埼玉スタジアム 好守 日本代表DF槙野智章 明治安田生命J 浦和 試合ぶり 長崎 高木琢也監督 高木監督 GK徳重 GK徳重健太 MF柏木陽介2018/08/05スポーツ報知詳しく見る【浦和】5試合ぶり無得点に「攻撃の形が少なかった試合」とオリヴェイラ監督
―0で引き分けた。5試合ぶりの無得点。5月5日の鹿島戦で敗れて以降7試合無敗だが、今季3度目の3連勝は逃した。前半6分、3試合連続得点していたFW興梠がFWファブリシオのスルーパスを左足で狙ったが、長崎GK徳重のファインセーブで、ゴールネットを揺らせなかった。興梠が決めていれば前人未到の現存するJ12018/08/05スポーツ報知詳しく見る【MLB】大谷 サイヤング賞右腕に完敗 2試合ぶり無安打
名打者」でスタメン出場。14、17年サイヤング賞右腕、コーリー・クルバーに2試合ぶりの無安打に抑えられた。打率は2割6分6厘。初回2死から見逃し三振、3回2死は三ゴロ、6回は見逃し三振、9回先頭で右飛。内外角の揺さぶりに苦しみ、2本塁打4安打をマークした前夜に続く活躍とはならなかった。チームは3安打2018/08/05スポーツ報知詳しく見る“ポスト熱男”に一番近い男 ソフトB美間、ウエスタン・阪神戦で藤浪から4号
日、ウエスタン・阪神戦(鳴尾浜)の2回に藤浪の初球の153キロ直球を左翼席へ運ぶ4号ソロ。快音と同時に“それ”と分かる弾丸ライナーだった。7月28日の同・中日戦以来、5試合ぶりの一発。「いいパンチ力しているだろ?」と小川2軍監督も大絶賛だ。広島時代の昨年は9・10月度の2軍の月間MVPを獲得、今季も2018/08/05西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林、初の初回先頭打者 今季だけで左腕から6発目
の初球、低めのストレートを右翼ポール際へ。9試合ぶりの16号を「コンパクトにしっかり捉えられました」と振り返った。初回先頭打者アーチは7月16日の西武戦で多和田から放って以来、通算2本目ながら、この時はカウント2-2からの6球目。初球は今回が初めてだ。また左腕からの一発は今季6発目となった。右腕から2018/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/04
ロッテ “岸キラー”藤岡、27試合ぶり5号2ラン 驚異の・750
初球125キロのチェンジアップを右翼へと運び、6月24日の西武戦以来、27試合ぶりの5号2ランとした。「うまくタイミングも合ったので初球からいけた」7月は月間打率・198と苦しんだが、過去2試合5打数4安打1打点の岸に対し、この日も3打数2安打2打点。通算8打数6安打3打点で打率は驚異の・750とし2018/08/04スポーツニッポン詳しく見る大谷、初3番で先制10号2ラン!
ンを放った。今季初めて3番で起用された大谷がいきなり魅せた。初回1死一塁の場面。初球152キロの直球ストライクを見送った後の2球目、ほぼ真ん中の155キロ直球を振り抜いた。打球は鮮やかな放物線を描き、左翼席前列に着弾。7月25日のホワイトソックス戦以来、出場7試合ぶりの一発で4連敗中のチームに貴重な2018/08/04デイリースポーツ詳しく見るソフトB加治屋完璧リリーフ
・ヤフオクドーム)8試合ぶりの登板となった加治屋が1回1/3を完璧に抑えた。2点リードの7回2死二塁で4番手としてマウンドへ。「長打だけは打たれないように気を付けた」と伏見を内角低めの150キロ直球で二ゴロに仕留めると、続く8回も3人で切って取り、今季16ホールド目を記録。7月24日のロッテ戦以来と2018/08/04西日本スポーツ詳しく見るソフトB松田宣19号2ラン 今季19度目マルチ
クドーム)松田宣が9試合ぶりの19号2ランを放ち、勝利を引き寄せた。4回、リードが2点差に広がった直後の無死二塁、西の初球、外角スライダーを右翼席に運んだ。「右打ちのサイン。打った瞬間、入ったと思った」と納得の表情。2回にも二塁打を放って、今季19度目のマルチ安打を記録。藤本打撃コーチも「これをきっ2018/08/04西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田先制V犠飛快気祝い 役者そろった!!8月反攻へ8戦ぶり先発
岐外野手(29)が8試合ぶりに先発出場。先制犠飛で打線に勢いをつけると、7回には復帰後初安打も放った。チームは1試合で勝率5割に復帰。7月16~18日の西武戦以来、約半月ぶりに同一カード3連戦の初戦に勝った。苦しみ続けた時期にたまった鬱憤(うっぷん)を晴らす。ギータのスタメン復帰が8月大反攻のスター2018/08/04西日本スポーツ詳しく見る阪神・糸井「出してください!」志願の強行出場で3試合ぶりスタメン復帰
。今季最多の借金8と苦境に立たされている。仕切り直しを託されたエースは「自分自身が負けず嫌いだから、順位とか関係なく、自分が勝つためにやっている。勝つためのピッチングをしていきたいね」と力を込めた。また、打線では糸井が3試合ぶりにスタメン復帰。右足腓骨骨折が完治していない中だが、「出して下さい!」と2018/08/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/03
ソフトB工藤監督が明かす熱男2ランの内幕 バントもあり得た
を返した。首痛から8試合ぶりにスタメン復帰した柳田が、3回に先制犠飛。4回もオリックス西を攻め、デスパイネの適時二塁打で1点を加えた。なお無死二塁で打席には松田宣。思い切って初球の外角スライダーに踏み込み、結果は右越え2ランだった。試合後、工藤監督は「右打ち」とサインを明かした。「最初の打席(2回)2018/08/03西日本スポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ適時打&マルチ
た。2回は先頭で中前打を放ち、長谷川勇の二ゴロ間に先制のホームイン。6回1死二塁からは左翼線への適時打をマークした。1日の22号ソロに続き、2試合連続打点と2試合ぶりのマルチ安打。「絶好調とまではいかないけど、感覚は良くなっている」と夏場に調子を上げている。=2018/08/03付 西日本スポーツ=2018/08/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/02
【ソフトバンク】柳田が7試合ぶり復帰も連続三振
岐外野手(29)が7試合ぶりに復帰したが、2打席連続で空振り三振に倒れた。26日のロッテ戦(ヤフオクD)から6試合連続で欠場し、この試合のスタメン出場も見送られていたが、4回の守備から長谷川勇に代わって出場。9回2死の2打席目では田村から左翼ポール際へ飛距離十分のファウルを打つなど見せ場も作ったが、スタメン出場 ソフトバンク メットライフD ヤフオクD ロッテ戦 出場 左翼ポール際 打席目 打席連続 柳田 柳田悠岐外野手 空振り三振 試合 試合ぶり 試合ぶり復帰 試合連続 連続三振 長谷川勇 飛距離2018/08/02スポーツ報知詳しく見るソフトB中村晃2度目4安打 5出塁4得点
快音を続けている。4試合ぶり今季2度目の4安打固め打ち。四球と併せて5出塁で4得点した。「(大竹に)頑張ってほしいし、いい援護ができた。良かったです」。前回4安打した7月27日楽天戦からの5試合は20打数13安打でこの期間の打率は6割5分。7月上旬に2割6分台まで下げた打率も2割9分4厘まで上げて、2018/08/02西日本スポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ左翼席最上段へ6試合ぶり22号
ーム)デスパイネが6試合ぶりの特大22号ソロを放った。5回無死。2番手本田の内寄り真っすぐを左翼席の最上段まで運んだ。「完璧にとらえることができた。初先発の大竹を援護することができて良かった」とにんまり。6回にも左中間への大飛球を放っており、「少し差し込まれたけど、いい感じになってきている」と上昇の2018/08/02西日本スポーツ詳しく見るJ2福岡レオミネイロ4日デビュー アウェー甲府戦スタメン濃厚
りする可能性もあり「いつでも準備はできている」と3試合ぶりの勝利でチームを再加速させる。6月末に加入したレオミネイロは選手の追加登録が可能になる7月21日の東京V戦からの出場を目指していたが、手続きに必要な国際移籍証明書がブラジルの前所属クラブから届かず登録が遅れ、3日に公示される予定になった。「す2018/08/02西日本スポーツ詳しく見る名古屋・風間監督、16戦ぶり勝利に安堵「次に大きく前進できるのではないか」
で2-1と勝利。16試合ぶりに白星をあげた。風間八宏監督(56)は「落ち着きのない試合だったけれども、次に大きく前進できるのではないか」とホッとした表情。W杯ロシア大会期間中にリーグ最多の4人を補強。この日は4人それぞれが攻守に奮闘した。前半30分には今季から年俸4億円の3年契約で獲得した元ブラジル2018/08/02夕刊フジ詳しく見る
2018/08/01
楽天・茂木 後半戦初打点 逆転勝利に貢献
ンス直撃の先制2点適時打。8回には無死二、三塁から右翼への適時打で再逆転の口火を切った。「最近チャンスで打ててなかったので」。5月25日のソフトバンク戦から岡島のバットを借用し「短くてグリップが太く、バットが素直に出てくる。良い感じで振れる」。安打での打点は6月22日の日本ハム戦以来、25試合ぶりで2018/08/01スポーツニッポン詳しく見るソフトB今宮、零封負け阻止打
ながり、終了間際に4得点。2試合ぶりのマルチ安打にも「ここまで来たら勝つか負けるか。『完封を阻止した』とか、『あしたにつながる』とか言っている時期ではない」と悲愴(ひそう)感を漂わせた。負け越しは許されないだけに「もっともっと、野手が早めに打ってあげないと」と力を込めた。=2018/08/01付 西2018/08/01西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・杉谷 帯広デーゲームで一発 反撃の3号ソロ レアードも22号3ラン
2番手・松永の初球をフルスイング。放物線を描いた打球は左中間席中断に突き刺さり、ファイターズファンで埋まる球場は大声援に包まれた。6月23日・楽天戦(楽天生命)以来、出場15試合ぶりの3号ソロ。ムードメーカーの一打が反撃の号砲となったのか、この回、中田のタイムリーに続いて、レアードにも22号3ランが2018/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/31
大谷 代打で空振り三振、試合前に復帰後最長40メートル投球
回1死で代打出場し、空振り三振に倒れた。右腕コロメに対し、16打席ぶりの快音を響かせた前夜の第5打席と同じ芯部分の塗料がはがれ落ちた練習用バットを手にしたが、内角をえぐるカットボールにバットが空を斬った。マ軍先発が左腕ゴンザレスだったため、5試合ぶりのベンチスタート。マイク・ソーシア監督が「あまりにアナハイム カットボール バット ベンチスタート マイク・ソーシア監督 マリナーズ マリナーズ戦 マ軍先発 右腕コロメ 大谷 左腕ゴンザレス 打席 打席ぶり 空振り三振 練習用バット 芯部分 試合 試合ぶり2018/07/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/30
大谷 5試合ぶりスタメン外れる、マ軍先発は左腕ゴンザレス
本拠地でのマリナーズ戦で5試合ぶりに先発メンバーから外れた。マ軍先発は今季11勝を挙げている左腕ゴンザレスで、前回11日の対戦でもスタメンから外れて、代打で途中出場した。前夜は16打席ぶりの安打を救援左腕エリアスから放ったが、今季はここまで対左投手は49打数8安打、打率・163と結果を残せていない。2018/07/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/29
常葉大菊川・漢人友也、154球完投の決勝を復習 反省点洗い出す
どの採寸やアンケート記入に追われながらも、激闘を制した感激をあらためて味わった。9回2死満塁でサヨナラ打を放った東虎之介は「夜のスポーツニュースを見て、やっと実感が湧いてきました」と笑顔。4試合ぶりの安打で最終回の攻撃をつないだ神谷亮良(ともに3年)は、2年前の甲子園メンバーで高校通算48本塁打の栗2018/07/29スポーツ報知詳しく見る
2018/07/28
鳥栖加入のF・トーレス J初先発で“ルーレット”披露も初ゴールはお預け
が28日、ホームのベストアメニティスタジアムで行われた磐田戦にで来日初先発。決定的なシーンもあったが決められず、J初ゴールはお預けとなった。チームは0―0で引き分け、5試合ぶりの勝利はならなかった。トーレスは前半に左サイドで周囲を囲まれながら“ルーレット”で相手をかわすシーンもあったが、抜け出し切れ2018/07/28スポーツニッポン詳しく見るDeNA・筒香が3点目のタイムリー「変化球にうまく対応できた」
ソトが中前打でつなぎ、一、三塁。ロペスは倒れたものの、筒香が詰まりながらも中前へ運び、3点目をたたき出した。4試合ぶりに打点を挙げた筒香は「当たりはよくなかったですが、低目の変化球にうまく対応することができました」と振り返った。さらに宮崎が右前打でつないで満塁とすると、倉本が中犠飛を打ち上げ、リード2018/07/28デイリースポーツ詳しく見る史上79人目ノーヒッター秘話 山口俊、干された小林とのバッテリー復活を首脳陣に直訴
(29)とのバッテリー復活を首脳陣に直訴し、22試合ぶりに先発復帰した主戦捕手と偉業を成し遂げた。9回103球を投げ、出した走者は7回の四球のみ。山口俊は「小林がしっかり長いイニングを考えて配球してくれた。状態はよくなかったが、真っ直ぐだけはいけるかなという手応えがあった。押すところは押す、引くとこ2018/07/28夕刊フジ詳しく見る
2018/07/27
【ヤクルト】バレンティン、24号「うまく拾うことができた」
ン外野手(34)が2試合ぶりの24号を放ち、先制点を奪った。2回に先頭で打席に立つと、小野の低めスライダーをすくい上げた打球は左翼席へ一直線。セ・リーグで唯一0本塁打だった阪神からの一発で、7月はこれで6本目だ。外国人8人目の通算250本塁打まであと9本。6連勝中のチームに幸先良く1点をプレゼントし2018/07/27スポーツ報知詳しく見る
2018/07/26
大谷翔平「2番・DH」でスタメン 第1打席は空振り三振
手(24)は25日(日本時間26日)、本拠地のホワイトソックス戦で「2番・指名打者」で2試合ぶりに先発出場した。5月16日以来、3試合目の2番起用となった大谷は、1回1死の第1打席でカウント1ボール2ストライクからの4球目を空振りして三振に倒れた。チームは後半戦に入り波に乗れず、借金2となっている。2018/07/26スポーツ報知詳しく見る特大の8号ソロも…打者大谷に「主砲復帰」と「左腕」の壁
ドジャース戦以来、9試合ぶりの一発は、中堅スタンドに叩き込む飛距離133メートルの特大弾だった。痛めた右肘は再検査の結果、チームドクターから「投球に支障なし」と診断され、すでにキャッチボールを再開。ソーシア監督は「まだ初歩的な段階だけど順調だ」と満足そうに話す。もっとも、投手復帰に関しては「肝心なの2018/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る17歳のアマ、安田祐香が首位に1打差の2位/国内女子
=6685ヤード、パー72)アマチュアの安田祐香(17)が7バーディー、1ボギーの66で、首位に1打差の6アンダーで2位につけた。黄アルム(韓国)が65で回り、首位発進。5アンダーの3位には比嘉真美子とイ・ミニョン(韓国)が並んだ。6試合ぶりにツアー出場したイ・ボミ(韓国)は73で、40位につけた。2018/07/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/25
イ・ボミが6試合ぶりのツアー出場「お腹が痛くて大変でした」/国内女子
ーレディス」以来、6試合ぶりのツアー出場となるイ・ボミ(29)=韓国=は25日、プロアマ戦に出場。体調不良も癒え“ボミちゃんロス”のファンに届ける活躍を誓った。コースに花がぱっと咲いた。体調不良が重なり、想定外となった6週間の“夏休み”。ツアーに戻ってきたボミがいつもの愛らしい笑顔を振りまいた。「お2018/07/25サンケイスポーツ詳しく見るソフトBデスパイネが壮絶乱打戦号砲の先制21号2ラン
運ぶ先制21号2ラン。前カードの日本ハム戦では3戦ノーアーチに終わっており、自身4試合ぶりのアーチが鷹党で埋まる右翼席に飛び込んだ。「連敗中だったし、まず先制できたのは大きい。久しぶりに右方向にいい打球が打てて良かった」。力強い当たりを満足そうに振り返った。=2018/07/25付 西日本スポーツ=アーチ ソフトBデスパイネ デスパイネ ノーアーチ 乱打戦 京セラドーム大阪 付西日本スポーツ 先制 右方向 右翼席 号2ラン 壮絶乱打戦号砲 外角カットボール 方向 日本ハム戦 死二塁 試合ぶり 鷹党2018/07/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/22
【ロッテ】福浦が同一カード3連勝に導く決勝打、2000安打にあと15本
連勝に導いた。同点の7回無死一、三塁。「反応で打った。たまたまいいところに飛んでくれた」。低めのフォークを捉えた打球が中前に抜けていった。それまで3打席は得点圏で凡退。「4度目の正直でほっとしています」と笑みを浮かべた。4試合ぶりにスタメン起用した井口監督は「期待していた結果を出してくれた。1本1本2018/07/22スポーツ報知詳しく見るエンゼルス大谷、5番スタメン バーランダー撃ちへ 試合前にはキャッチボール
者」でスタメン出場する。大谷は後半戦開幕だった20日のアストロズ戦で「5番・指名打者」で先発出場。エース左腕・カイケルの内角ツーシームに手こずり、3打数3三振を喫した。後半戦初安打&4試合ぶりの安打を期待したいところだ。アストロズの先発はジャスティン・バーランダー投手が先発する。今季は21試合登板しアストロズ アストロズ戦 アナハイム エンゼルス エンゼルス大谷 エース左腕 ジャスティン・バーランダー投手 先発 先発出場 内角ツーシーム 大谷 大谷翔 安打 戦開幕 投手 指名打者 試合 試合ぶり2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/07/21
【広島】2位・巨人に連勝…大瀬良がリーグトップの11勝目
すね付近の打撲から4試合ぶりにスタメン復帰した4番・鈴木が、初回2死三塁から先制の中越え適時二塁打。一時逆転を許したものの、3―4で迎えた5回に西川と会沢の連続タイムリーで試合をひっくり返した。先発・大瀬良は6回途中4失点(自責1)と粘投。リーグトップの11勝目を挙げた。「点を取られたところはボール2018/07/21スポーツ報知詳しく見る【甲府】ジネイ、熊本戦で右膝手術から3か月ぶり先発へ「全力尽くす」
ジネイ(34)が、5試合ぶりのホーム白星を呼び込む。熊本戦(21日・中銀スタ)に向け20日は昭和町内で最終調整を行い、ジネイが3か月ぶりに先発出場することが濃厚となった。右膝の手術から復活した背番号9は「勝利につながるよう全力を尽くす」と宣言した。刺すような夏の日差しがピッチに降り注ぐ中でジネイは時2018/07/21スポーツ報知詳しく見る大谷翔平は3三振 15年サイ・ヤング賞左腕に牛耳られる
5番・指名打者」で6試合ぶりにスタメン出場。3打数無安打3三振だった。チームは1-3で敗れた。メジャー通算72勝のエース左腕ダラス・カイケルと対戦した。2回1死は見逃し三振に倒れ、5回先頭は空振り三振。チーム初安打が出た直後の7回2死一塁は空振り三振だった。いずれも内角へのツーシームを効果的に使われアストロズ アストロズ戦 アナハイム エンゼルス エース左腕ダラス・カイケル スタメン出場 チーム メジャー通算 ヤング賞左腕 三振 大谷翔 大谷翔平 安打 戦開幕 指名打者 死一塁 空振り三振 見逃し三振 試合ぶり2018/07/21スポーツ報知詳しく見る
2018/07/20
5年連続HR20本達成 DeNA筒香が“休前日”に打率が上がるワケ
打席連続本塁打。10試合ぶりのアーチでチームの連敗を4で止め、ラミレス監督を「うちのチームリーダー」とニンマリさせた。筒香にはこんなデータがある。17日の時点で、火曜は打率.204、本塁打0本、水曜は.211、1本と結果が出ていないが、木曜は.250、2本、金曜は.294、1本と尻上がりに打率を上げ2018/07/20日刊ゲンダイ詳しく見るあまりに劇的…広島 7点差追いつかれるも延長10回サヨナラ勝ち 下水流が劇弾
ヨナラ勝ち。西日本豪雨のため16試合ぶりとなったホームゲームを勝利で飾った。巨人の連勝は7で止まり、今季最多タイの8連勝を逃した。広島は8―8で迎えた延長10回、6番手のジャクソンが岡本に勝ち越し本塁打を許して8―9と逆転されたが、その裏、2死一塁から下水流が右翼スタンドへ劇的なサヨナラ2ランを放っ2018/07/20スポーツニッポン詳しく見る楽天・茂木 12試合ぶりマルチ安打 不振から脱却へ光明
天・茂木が、実に12試合ぶりとなるマルチ安打をマークした。2打数ノーヒットで迎えた6回に先頭打者として中前打で出塁。この回4点奪取の起点となると、7回1死でも右前打を放った。7月に入って打撃が急降下し、試合前の時点で7月成績は10試合で32打数3安打の打率・094だった。平石監督代行も試合前「何とか2018/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/19
ソフトBデスパイネ3年連続20号
シームを振り抜き、弾丸ライナーを左翼ポール際に運んだ。「当たりは良かったけど、入るとは思わなかった。フェンス直撃かなと思った。まずは1点返せて良かった」と7試合ぶりの一発でチームを鼓舞した。79試合目での20号到達は、35本で本塁打王を獲得した昨季の75試合目よりわずかに遅いペース。「20号が出て、2018/07/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/18
阪神・伊藤隼、おぜん立てH
ロを右前へ。一、三塁と好機を広げ、その後の梅野の2点二塁打を呼び込んだ。「緩急のあるピッチャー。割り切りというか、代打じゃなかったので思い切って狙い球を絞っていきました」。先発出場は6月23日の広島戦以来(甲子園)、自身10試合ぶり。「1本なので。出るところで期待に応えられるように」と満足感はなかっ2018/07/18サンケイスポーツ詳しく見る【ソフトバンク】デスパイネ、3年連続20発「1点返せてよかった」
18日・北九州)ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手(32)が3年連続20本塁打に到達した。7点ビハインドの2回、先頭でウルフから左翼スタンドに弾丸ライナーで突き刺した。「打ったのはツーシーム。当たりはよかったが入るとは思っていなかった。まずは1点返せてよかった」と7試合ぶりのアーチを喜んだ。2018/07/18スポーツ報知詳しく見る【楽天】アマダー、14号ソロで先制「うまく反応できたよ」
った。両軍無得点の2回2死。「6番・指名打者」で先発したアマダーはカウント1―1からの3球目、ロッテ先発・二木の142キロ直球に反応した。内角高めの難しい球をフルスイング。弾丸ライナーで左翼席最前列に運んだ。2試合ぶりの一発に「打ったのはストレートだね。高めの球にうまく反応できたよ。次もチームのため2018/07/18スポーツ報知詳しく見る
2018/07/12
大谷翔平、左腕から22打席ぶり安打 記録訂正の内野安打と合わせ10度目マルチ「常にどうやったら、うまくなるか考えながら」
6番・指名打者」で2試合ぶりに先発出場。5点リードの8回2死二塁で左腕から22打席ぶりとなる左前適時打を放った。自打球を受けた右膝も心配されたが、4回2死では二塁へのゴロで全力疾走。一度は二塁失策と記録されたが、その後に二塁内野安打と訂正され、4打数2安打1打点。今季10度目のマルチ安打をマークしたアナハイム エンゼルス マリナーズ マリナーズ戦 マルチ マルチ安打 二塁 二塁内野安打 二塁失策 先発出場 全力疾走 内野安打 右膝 大谷翔 大谷翔平 安打 左腕 打席ぶり 打席ぶり安打 指名打者 死二塁 記録訂正 試合ぶり 適時打2018/07/12スポーツ報知詳しく見るエンゼルス大谷、ベンチスタート
6番・指名打者」で2試合ぶりに先発出場。5点リードの8回2死二塁で左腕・エリアスから22打席ぶりとなる左前適時打でダメ押した。自打球を受けた右膝が心配されたものの、4回2死では全力疾走。試合中は二塁失策と記録されたが、その後に二塁内野安打と訂正され、4打数2安打1打点。今季10度目のマルチ安打をマーエンゼルス大谷 ベンチスタート ベンチスタートエンゼルス マリナーズ戦 マルチ安打 二塁内野安打 二塁失策 先発出場 全力疾走 右膝 大谷 大谷翔 安打 打席ぶり 指名打者 本拠地 死二塁 試合 試合ぶり 適時打2018/07/12スポーツ報知詳しく見る
2018/07/11
大谷「6番・DH」で2戦ぶりスタメン 好相性の敵軍先発から2戦連発なるか
打者」で出場することが発表された。大谷はここまで打者として40試合(代打6試合)に出場し、打率・275、7本塁打、21打点。前試合、8日のドジャース戦では同点の七回に代打で登場し、5月17日のレイズ戦以来、打者出場17試合ぶりの本塁打となる決勝7号ソロを放っている。7日の試合で右膝を直撃した自打球の2018/07/11デイリースポーツ詳しく見るエンゼルス大谷、2戦連続弾へ6番スタメン 相手先発と相性抜群
6番・指名打者」で2試合ぶりにスタメン出場する。大谷は8日の本拠地・ドジャース戦、同点の7回先頭で代打で登場。メジャー初の代打弾となる決勝7号ソロを放ち、2カードぶりのカード勝ち越しに貢献した。7日の同カードで右膝に自打球を受けたが、その影響を感じさせなかった。マリナーズの先発は右腕のマイク・リークエンゼルス大谷 カード カードぶり カード勝ち越し ドジャース戦 マリナーズ マリナーズ戦 メジャー初 代打 代打弾 先発 右膝 号ソロ 大谷 大谷翔 指名打者 本拠地 相性抜群エンゼルス 相手先発 試合ぶり 連続弾 防御率2018/07/11スポーツ報知詳しく見る
2018/07/10
ロッテ福浦、今季初のマルチ 通算2000安打へあと18
失った打線に活を入れたのは4日のオリックス戦以来6試合ぶりの先発だった福浦だった。2回無死一塁、十亀のスライダーを右前打。通算2000安打へ残り「19」とし、無死一、三塁から、鈴木の遊ゴロ併殺打の間に先制点が入った。4回無死の2打席目、再び、十亀から今度は直球を右前打。8日の日本ハム戦から4打席連続2018/07/10スポーツニッポン詳しく見るロッテ・福浦今季初2安打 2千安打へあと18「リズムができている」
した。4日のオリックス戦以来、6試合ぶりに「6番・DH」でスタメン出場した。二回、角中を一塁に置いてフルカウントから十亀のスライダーを右に運んだ。四回には先頭打者として打席に入ると、144キロのストレートをこれまた右へはじき返した。これで4打席連続安打だ。1試合2安打は今季初だ。9日の試合後、「いち2018/07/10デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】山本、16試合ぶり失点で3連敗「くやしい」
リックス(10日・きらやかスタジアム)オリックスは8回、山本が今江に逆転2ランを許し3連敗を喫した。山本は16試合ぶりの失点で、連続ホールドポイントも15試合でストップ。「あの場面で打たれたらダメ。くやしい」と振り返った。貯金1に減ったオリックスは、翌11日の前半戦最終戦・楽天戦(楽天生命)に臨む。2018/07/10スポーツ報知詳しく見る
2018/07/09
大谷、全力疾走は「厳しかった」 前日に右膝自打球、本塁打でゆっくりダイヤモンド一周
回に代打で出場。17試合ぶりの本塁打となる勝ち越しの中越え7号ソロを放った。日本人のメジャーでの代打本塁打は、昨年のイチロー以来6人目(9本目)。大谷の一発が決勝点となり、エンゼルスが4―3で勝利した。以下、試合後の会見での大谷の一問一答。――(昨日の自打球の影響で)朝からの状態と、どこから試合に出2018/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/08
【4番一問一答】巨人・岡本「なんとかしようと日々取り組んでいました」
川尚の逆転2点二塁打、4番・岡本の11試合ぶりの一発となる15号2ランが飛び出すなど一挙5点を奪った。お立ち台に呼ばれた岡本は待望の一発を喜んだ。--長く待ったホームラン、右方向への打球でした「それはよかったと思います」--いい感触「追い込まれたのでなんとか食らいついていこうと思った。それが最高の結2018/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/06
胃腸炎から復帰の日本ハム・アルシアが先制アーチ 先発・マルティネスを援護
席へ先制の7号ソロを運んだ。日本ハム・マルティネス、ロッテ・涌井の投げ合いで迎えた0-0の五回1死。フルカウントからロッテの先発・涌井の変化球を捉え、打球は高々と舞い上がった。6月27日・ソフトバンク戦(那覇)以来、出場4試合ぶりの一発。「全然大丈夫です」と復活した助っ人が、日本ハム打線を引っ張る。2018/07/06デイリースポーツ詳しく見るソフトBウチマツ恩返し打 前日“工藤投手”相手に特打
前に運ぶ先制打。「早く結果を出したいと思っていた。チャンスで打てて良かった」。松田は6回2死から中前打を放って続く西田の2ランを呼び込むと、8回にも左前打。6月29日のロッテ戦以来4試合ぶりのマルチ安打に「打席に集中して、自分のスイングをするだけ」と前を見据えた。2人は4日の練習で自ら打撃投手を買っ2018/07/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/05
巨人4番岡本 33打席ぶり安打 今永から適時二塁打
時二塁打を放った。岡本は、2点を追う3回の第2打席、1死一、三塁で今永からライナーではじき返した。第1打席は7球粘って四球。6月26日の広島戦、第2打席で14号ソロを放って以来、8試合ぶりの快音となった。4年目の岡本は今季開幕から一塁に定着。巨人第89代の4番打者として、この試合が26戦目となった。2018/07/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/04
ロッテ・福浦 31日&14打席ぶり安打も好機での凡退に「あそこで打っていればね…」
・DH」で出場し、6月3日の広島戦(ZOZOマリン)以来31日、14打席ぶりの安打を記録した。6月14日のDeNA戦(同)以来14試合ぶりのスタメン。同志愛には母校・習志野高校の吹奏楽部が応援に駆けつけ「あれは力が入ったね」と25年目のベテランでも2打数無安打に終わっただけに。この日、試合前は「気合2018/07/04スポーツニッポン詳しく見るソフトB4番デスパイネ2戦連発19号2ラン
を豪快に右翼席へ運んだ。「千賀がいいピッチングをしていたので追加点が取れて良かった」と満足顔だ。5月23日以来、30試合ぶりの4番については「何も意識しなかった。今まで通り」と平常心を強調。7月は2戦2発で、本塁打数リーグトップの西武・山川に1本差と迫った。=2018/07/04付 西日本スポーツ=2018/07/04西日本スポーツ詳しく見るソフトB3番柳田が先制打を含む猛打賞
日の西武戦以来、30試合ぶりに3番に戻った柳田が今季9度目の猛打賞をマークした。打順に「やりやすさはあった」と明かしたように、初回は右前打。両チーム無得点の3回1死一、二塁では古川の初球真っすぐに詰まりながらも左前へ落とす先制適時打を放った。「いいところに飛んでくれた」。5回には中前打を放ち、6月22018/07/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/02
ソフトBデスパイネ、豪快18号ソロ チームトップの柳田に並ぶ
が投じた外角低めのスライダーを強引にすくい上げ、左翼席へ打ち込む18号ソロ。6試合ぶりの一発でチームトップの柳田に並んだ。「何とか得点したかったし、チャンスメークしたいと思っていた。最高の結果になって良かった」とコメントしたが、勝利を呼ぶことはできなかった。=2018/07/02付 西日本スポーツ=2018/07/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/01
2018/06/30
ソフトB柳田、先制18号2ラン 王会長絶賛「なかなか打てない」
オクドーム)柳田が3試合ぶりの18号先制2ランを放った。初回2死二塁、涌井の低めの146キロ直球を豪快にすくい上げると、打球はバックスクリーンへ。リーグトップの西武山川に1本差と迫る一打を王会長は「あの球をあそこにはなかなか打てないよ」と絶賛した。柳田は「自分のスイングをできた。芯だったのでいくと思2018/06/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/28
ソフトB柳田“復脚”2盗塁、成功率10割 幻プロ1号の地・沖縄でハッスル
を宣言した。柳田が2試合ぶり今季8度目の猛打賞に加え、マルチ盗塁と暴れまくった。「足だけは見せられたかなと思う。勝てば最高でしたけど」。サヨナラ負けに複雑な表情を浮かべながらも右脚の不安を一掃した。4回に中前打で出塁すると16試合ぶりの盗塁に成功した。6回は三塁への強烈なゴロ。レアードの送球が緩慢で2018/06/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/27
ソフトB「右の柳田」真砂、6試合ぶり5号 ウエスタン・阪神戦
た」という一打は「右の柳田」、ミギータの異名を持つ男らしい、文句なしの当たりだった。5番に入ったこの日は、直前の3打席でヒットがなく、7回の第3打席は見逃し三振。「本塁打までは、最低限の仕事ができていない。内容をもっと重視していかないと、レベルアップはできませんから」と6試合ぶりの一発にも、決して満2018/06/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/26
スペイン、辛くもドローでB組首位通過 VARでオフサイド覆り同点弾
艦隊」スペインが22試合ぶりの黒星目前だった絶体絶命から、終了間際に同点ゴール。何とかB組で首位通過した。イエロ監督(49)は「非常に厳しいものだったが、挑戦を乗り越えてトップで通過できた。(この結果は)ポジティブに考える必要がある」と努めて前向きに話した。華麗なパス回しなどボール保持率で69%と圧2018/06/26スポーツ報知詳しく見る
2018/06/25
阪神・中谷、代打タイムリー
。陽川の適時打で4-6と2点差に迫った直後の一死満塁。追い込まれてからファウルで粘り、アドゥワの外角144キロに食らいついて左前へはじき返した。「チャンスだったので、とにかくバットに当たるように、食らいついていこうと思って打席に入りました」。出場4試合ぶり、代打では今季初の安打でチームをもり立てた。2018/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/24
J2福岡、後半に猛攻も今季初連敗 シュート13本に手応え
空砲に。「いくらいいゲームをしても得点を入らない日はある」。この日両チーム最多の7本のシュートを放ったドゥドゥがため息交じりに話した。センターバックの3人と両サイドの2人をDFラインに並べる5バックの守備でJ2最多の得点力を誇る大分の攻撃陣に対抗。両サイドの兪仁秀と7試合ぶりに先発した平尾が敵陣深く2018/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/23
清宮 7試合ぶり無安打 守備で課題も降雨コールドに「ラッキーでした」
3番・一塁」で先発出場し、7試合ぶりの無安打に倒れた。1軍通算97勝を挙げる巨人のベテラン・大竹寛投手(35)に対し、第1打席はフルカウントから123キロスライダーに見逃し三振、第2打席は左飛、第3打席は遊飛、と翻弄された。課題の1つに挙げる1軍経験の豊富な投手との対決で完璧に抑えられ、「こういう投2018/06/23スポーツニッポン詳しく見る【ヤクルト】ドラ1ルーキー・村上が2軍戦59試合目で10号に到達
フト1位、村上宗隆内野手(18)が、2軍戦の自身59試合目で10号の大台に到達した。5回にリードを4点に広げてなお無死一塁。谷川から右翼席へ3試合ぶりの2ランを運んだ。これで6月は6本目。チームの高卒新人での2ケタ本塁打は16年の広岡(10本)以来で、それ以前は01年の畠山(11本)までさかのぼる。2018/06/23スポーツ報知詳しく見る
2018/06/22
【中日】鈴木博、4試合ぶり無失点でチーム日本人トップ4勝「恵まれてます」
21)が、今季4勝目を挙げた。4試合ぶりにゼロで抑えたことで白星が転がり込み「精いっぱい投げた結果。ホント恵まれてます」とナインに感謝。4勝はチームで、7勝のガルシアに次ぐ単独2位となった。先頭・乙坂に四球を与えたが、落ち着いて後続を切った。「リーグ戦が再開して、普段通りの投球ができたのかなと思いま2018/06/22スポーツ報知詳しく見る
2018/06/20
ソフトB柳田7戦ぶりマルチ
0日の中日戦以来、7試合ぶりにマルチ安打をマークした。2回の先頭では左前打で先制機を演出。6回にも逆方向の左前に運んだ。「(交流戦の)最後に勝ててよかった」としびれる逆転勝ちに笑顔。交流戦で続いた相手バッテリーの厳しい内角攻めにも「自分の打撃をすれば打てる」と、再開するリーグ戦に向けて気持ちを切り替2018/06/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/19
“バルサからゴールした男”乾と柴崎が躍動
ンビアを破り、W杯5試合ぶりの勝利。直接ゴールにこそ絡まなかったが、MF乾とMF柴崎の控え組からスタメンをつかんだ2人が、陰の勝利の立役者となった。大会前ラストの対外試合となったパラグアイ戦でともに先発。それまでの西野ジャパン2試合(0●2ガーナ、0●2スイス)の閉塞感を打ち破る試合で4―2で勝った2018/06/19スポーツ報知詳しく見る
2018/06/18
【DeNA】筒香、4試合ぶりの復帰打席は申告敬遠…指揮官は19日のスタメン起用を示唆
、西武戦(横浜)に代打で復帰した。4試合ぶりの打席は2点リードの7回2死二塁。申告敬遠で歩かされ、代走を送られた。スイングすることはできなかったが「(代打での登場は)試合前から決まっていた。(敬遠は)僕にはどうすることもできないので。状態はいい」と話した。ラミレス監督は「あの場面は歩かされることも予2018/06/18スポーツ報知詳しく見るソフトB上林、初回に好機演出 内野安打&二盗
・ヤフオクドーム)2試合ぶりに1番中堅で先発した上林が初回、好機を演出した。「1回表に大量点が入ったときは、裏も得点することがよくある。先頭の出塁が大事」と、九里に追い込まれながらも三塁内野安打。続く中村晃の打席で今季6個目の盗塁で二塁を陥れた。得点にはつながらず「あそこで点が入っていれば違った展開2018/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/17
ソフトB中村晃が決勝犠飛 13試合ぶり打点に「内川効果」
長谷川勇の同点打の直後、7回1死一、三塁で今村の高めのフォークを右翼に運び、三走の川瀬をかえした。5月31日の阪神戦以来13試合ぶりの打点。「高めに目付けしていたので狙い通り。後ろ(3番)に内川さんがいたので、少し気楽に打てた」と戻ってきた主将に感謝した。 =2018/06/17付 西日本スポーツ=2018/06/17西日本スポーツ詳しく見る森満弾!西武が1差肉薄の2位浮上 交流王争い大混戦
トライフ)に9-2で快勝し、2連勝。交流戦首位のヤクルトに1ゲーム差の2位に浮上した。4試合ぶりに先発出場した森友哉捕手(22)が、試合を決める5号満塁弾を六回に放つなど5打点の活躍。この日ヤクルトが敗れたことなどで、交流戦の最高勝率球団争いは、6球団に可能性が残ったままの大混戦となった。打った瞬間2018/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/15
ソフトBデスパが弾丸3ラン 10勝目指す大瀬良撃ち ライナーで今季交流戦1号
ネが、初回に出場14試合ぶりとなる先制13号3ランを放った。2死から松田が10球粘った末に四球を選び、柳田が左前打で続き一、三塁。ここまで両リーグトップの9勝を挙げている大瀬良を攻め立て、デスパイネが中越えに運んだ。ライナー性の痛烈な打球は、中堅フェンスに記されているオレンジラインの当たれば本塁打と2018/06/15西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林、7戦ぶり8号 交流戦5発目
の内角に沈むフォークをうまくすくい上げて右翼席へ。「変化球が多かったので狙っていた」と振り返る納得の一発だった。4試合連続アーチを記録した5日以来、7試合ぶりの今季8号は空砲に終わったが、自身の打撃については「狙い球をしっかり振れている」と手応えを口にした。=2018/06/15付 西日本スポーツ=2018/06/15西日本スポーツ詳しく見るソフトB松田、6戦ぶり14号2ラン
オクドーム)松田の6試合ぶりのアーチは実らなかった。1点を先制された直後の2回2死一塁、鍬原の初球スライダーを仕留めて左翼席へ運んだ。この時点で逆転の14号2ランを「(鍬原は)ランナーを置いたら変化球が多くなると聞いていた。真っすぐを意識しつつ、うまく合わせられた」と振り返った。交流戦4発目、石川が2018/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/14
【日本ハム】石井一、プロ2年目で札幌D初アーチ「今までで1番飛んだんじゃないですか」
回。阪神・谷川の144キロの直球を右翼席中段に運んだ。「びっくりしました。今までで1番飛んだんじゃないですか」。今季1号ソロはプロ4本目。終盤に追いつかれ8―7のルーズヴェルト・ゲームになった試合で、伏兵のダメ押し弾がチームに勝利をもたらした。7日の広島戦(マツダ)以来、5試合ぶりの先発だった。5回2018/06/14スポーツ報知詳しく見る先発復帰の大和が勝ち越し打!DeNA 延長戦制し3位浮上
め、2位ヤクルトとゲーム差なしのセ・リーグ3位に浮上した。1―1で迎えた延長11回、先頭の桑原の中前打を足場に築いた1死二、三塁で、この日3試合ぶりにスタメンに復帰した大和が中前へ2点タイムリーを放ち勝ち越した。さらに大和が二盗を決め、神里が左中間へタイムリー三塁打を放ち4―とリードを広げた。大和は2018/06/14スポーツニッポン詳しく見るソフトB上林反撃の8号ソロ 4戦連発以来7試合ぶり 右からは5月9日西武十亀から放った3号以来
った5日のヤクルト戦以来、7試合ぶりの一発で1点差に迫った。同点で迎えた6回、石川が坂本に浴びたソロアーチと岡本のタイムリーで2失点。その嫌な流れを断ち切る一撃になった。上林の4戦連発は全て左腕から。右腕からのアーチは5月9日の西武戦で十亀から放った3号以来だ。=2018/06/14 西日本スポーツ2018/06/14西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク松田 巨人・鍬原から14号2ラン
、逆転2ランを放った。1点を先制された、直後の二回、2死一塁の場面で、鍬原のスライダーを捉え左翼席に放り込んだ。「積極的に打ちにいきました。切れるかなと思いましたが、良い打ち方ができました」7日のヤクルト戦以来、6試合ぶりの14号にチームは活気づいたが、逆転もつかの間、チームは四回に再逆転を許した。2018/06/14デイリースポーツ詳しく見るソフトB松田、初もの巨人ドラ1の初球をズドン! 6試合ぶりの一時逆転の14号2ラン
林がチーム初安打となる、一塁への内野安打で出塁。巨人先発のドラ1ルーキー鍬原が投じた、真ん中寄りに甘く入った変化球を、豪快に左翼スタンドへ運んだ。「打ったのはスライダー。積極的に打ちにいきました。切れるかなと思いましたが、いい打ち方ができました」「初もの」の初球を捉えた完璧な自身6試合ぶりの一発。ベ2018/06/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/13
阪神メッセンジャー ラーメン効果で8勝目「効果があった」
のメッセンジャーは3試合ぶりの白星でリーグ単独2位の8勝目(3敗)。打線の大量援護もあり「1球の失投で大ケガする可能性はなくなる」と振り返ったが、8回に打ち込まれたことを悔やんだ。この日は2016年6月11日以来となる札幌ドーム登板に備え、好物のラーメンを味わったといい「前に好投したときと同じものを2018/06/13東京スポーツ詳しく見るソフトB塚田「無我夢中」の先制ソロ 今季2号、7年目で初の本拠地弾
村ということもあり2試合ぶりにスタメンで出場。2回の第1打席、高めに入った2球目のスライダーを左翼スタンドへ運んだ。「無我夢中で打ちました。摂津さんが投げているので、先制できてよかった」と球団を通じコメント。先頭の柳田が四球で出塁しながら、デスパイネが遊ゴロ併殺に倒れた直後の貴重な一発だった。塚田の2018/06/13西日本スポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ、5戦ぶり先発 3番で適時打
のヤクルト戦以来、5試合ぶりにスタメン復帰した。試合前の藤本打撃コーチは「(4試合スタメンを外したのは不安を抱える脚など)けがが怖かった」と体調面への配慮だったと説明。「何の問題もない」と強調した本人は3番DHで出場し、8回に中前へ適時打を放った。「点差はあったが、とにかく打つことだけ考えた」と大敗2018/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/12
Gに大敗 ソフトB工藤監督、連続エラーに「練習してもらう」 遠のく交流戦4連覇
が続いていた先発・武田の捕手を、登板8試合ぶりに高谷から甲斐へ変更した。2回無死、サード松田が岡本の打球をはじく失策を犯すと、続く阿部の二遊間への当たりに追いついたセカンド明石はボールが手に付かず、これもエラーの判定だった。亀井に右前打を許して無死満塁。何とか2死までこぎ着けたが、小林に左中間へ走者2018/06/12西日本スポーツ詳しく見る阪神・梅野 気迫ヘッドで先制 11試合ぶりのタイムリー
「交流戦、日本ハム-阪神」(12日、札幌ドーム)阪神が二回、梅野の遊撃内野安打で1点を先制した。この回、1死から中谷が左前打で出塁。続く鳥谷の左飛を挟んで、陽川も左前打でつないで一、二塁とした。ここで打席に梅野。2-2からの5球目をフルスイングした。打球が遊撃右を襲う。中島卓も捕球後、素早く一塁に送2018/06/12デイリースポーツ詳しく見る日本ハムD1・清宮は3打数無安打「全然だめでした」
打数無安打1四球で3試合ぶりにヒットなしに終わった。楽天の先発・塩見に緩急をうまく使われ、空振り三振、投ゴロ、空振り三振といいところなし。九回の第4打席では小野から四球を選んだが、「全然だめでした。(ボールとの)距離感が合わなかった。最後の方はだんだん見えてきたけど、もったいなかった」と唇をかんだ。2018/06/12サンケイスポーツ詳しく見るJ2福岡首位 森本V弾 今季初3連勝
前半31分、森本が8試合ぶりに決めた。ドゥドゥのパスを受けると右足でシュート。丁寧に転がしたボールは相手DF3人の間をすり抜けた。「打つタイミングを少しずらしてGKが見えない所を狙った」。15歳でJ1最年少ゴール記録を作った森本も5月で30歳になった。三十路(みそじ)での初得点。「彼は天性のストライ2018/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/11
ソフトB中村晃、今季4度目の猛打賞 4戦ぶり2番、期待に応え好機演出
日・ナゴヤドーム)4試合ぶりに2番に入った中村晃が、今季4度目の猛打賞で勝利に貢献した。初回無死一塁で左翼線へ二塁打を放ち、好機を拡大。柳田の先制犠飛につなげた。3回には1死から右翼フェンス直撃の二塁打で出塁し、柳田の3ランで生還した。2番起用について、藤本打撃コーチは「晃にはチャンスメークをしてほ2018/06/11西日本スポーツ詳しく見るソフトB森、汚名返上の13セーブ 3戦ぶり登板で三者凡退
日・ナゴヤドーム)3試合ぶりの登板となった森が、今季13セーブ目をマークした。3点リードの最終回にマウンドへ。1番大島を遊ゴロ、続く京田を二ゴロ、最後もアルモンテを二ゴロに打ち取り、三者凡退で試合を締めた。「3人で終われたこととチームが勝ったことが良かった」。前回登板の7日のヤクルト戦では、1点リー2018/06/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/10
ソフトB今宮 無安打&エラーに「今年一番悔しい」
日・ナゴヤドーム)2試合ぶりに先発出場した今宮が自身の「ワーストゲーム」と嘆いた。8日は右肘の状態を考慮されて欠場。左腕ガルシアに2回無死一、二塁で遊飛に打ち取られるなど3打数無安打に終わり、守備でも2回に失策を記録するなど精彩を欠いた。「一つも仕事ができていない。今年一番悔しいゲーム。どうにかして2018/06/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/07
日本ハム栗山監督 地元広島で2戦連続先制打の中田を絶賛
連続先制打を放った主将・中田をほめ称えた。0-0の三回に中田が左中間に運ぶ先制の2点適時打を放ち、続くレアードが3試合ぶりの12号3ラン。さらに中島も2点適時三塁打と打線が止まらず、この回打者一巡の猛攻で一挙7得点。主将は「みんながつないでくれたチャンスだったので、なんとかしたかった」と振り返った。2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】ソト、5号2ラン&6号満塁弾…5連敗の中で光明
に加え、7回には6号満塁弾。チームは敗れ今季ワーストの5連敗となったが、助っ人の2発は明るい兆しだ。4点を追いかける4回1死三塁、フルカウントから十亀のカーブを左翼席へ運んだ。7試合ぶりの安打となる一発に「打ったのはカーブです。どんな形でもランナーをかえすんだと強い気持ちで打席へ向かいました」とコメ2018/06/07スポーツ報知詳しく見る日本ハム・清宮、幻10号 早実先輩・佑30歳バースデーへの祝砲が…
日、イースタン・リーグ、DeNA戦(鎌ケ谷)に「3番・左翼」で先発出場し、3試合ぶりの本塁打を放った。降雨により四回表途中でノーゲームとなり、記録に残らない“幻弾”となったが、1軍再昇格へ好調をアピールした。「取られるかなと思ったけど、うまく伸びてくれた。自信になった」一回一死一塁で迎えた第1打席。2018/06/07サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・清宮が場外弾10号3ラン、12日の阪神戦で1軍再昇格も
外弾を放った。三回一死二、三塁で迎えた第2打席。相手先発・熊原の122キロの変化球をとらえると、打球は右翼後方のネットを越え、道路を挟んだ向かい側の駐車場に着弾した。3試合ぶりの10号3ランは推定130メートルの特大アーチ。これで2軍降格後は8戦6発とした。前日の試合でも降雨ノーゲームながら本塁打を2018/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/06
ソフトBデスパイネ4戦ぶりマルチ 守備ではポロリ
球場)デスパイネが4試合ぶりのマルチ安打を記録した。2回と6回に石川から左前打。神宮では3月18日のオープン戦で3打席連続弾を放っただけに「好きなイメージはあるし、打撃がよくなってきていると思う」とうなずいた。ただ4試合ぶりの左翼守備では5回、前に落ちそうな青木の打球をスライディングキャッチで取り損2018/06/06西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮、球団通算8500号 「俺が打っちゃ悪いわ…」
(5日・神宮球場)2試合ぶりに先発に復帰した今宮が、球団通算8500号を放った。1点を追う2回2死一塁、一時逆転の3号2ラン。石川の浮いたカットボールを、タカ党が待つ左翼席に放り込んだ。巨人、西武、中日に続く4球団目の到達。試合後、報道陣に球団創立80周年を飾るメモリアル弾だったことを伝えられると「2018/06/06西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・清宮、3試合ぶり10号2ラン 2軍降格後8戦6発
NA戦(鎌ケ谷)で3試合ぶりとなる一発を放った。「3番・左翼」で先発すると、0-0で迎えた一回一死一塁で相手の先発・阪口のカウント1-1からの3球目、140キロの速球を弾き返した。逆方向へ運ぶ左中間越えの10号2ラン。これで5月28日の2軍降格後、8戦6発とした。イースタン・リーグでは本塁打数トップ2018/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/05
ソフトB市川が移籍後初アーチ 守備では悪送球に失点重ねる
ヤクルト先発の石川の浮いた変化球を見逃さず、右翼席に運んだ。2日のDeNA戦以来、2試合ぶりの先発出場だったが、守備では1点リードの2回1死一塁、石川の送りバントを2塁に悪送球。直後の山田の逆転3ランにつなげてしまった。リードした投手陣は、先発摂津、2番手岡本がともに打ち込まれて2桁失点。バットで存2018/06/05西日本スポーツ詳しく見る持ってるね! ソフトB今宮がスタメン復帰で即、球団通算8500号メモリアルアーチ
ンク(5日・神宮)2試合ぶりにスタメンに復帰したソフトバンクの今宮が、球団通算8500号のメモリアルアーチを放った。1点を先制された直後の2回2死一塁。ヤクルト先発の石川が投じた外寄り高めの変化球を引っ張り、左翼スタンドへ放り込む逆転の3号2ランとして、先発の摂津を援護した。「打ったのはカットボールカットボール スタメン スタメン復帰 ソフトB今宮 ソフトバンク メモリアルアーチ ヤクルト-ソフトバンク ヤクルト先発 今宮 先発 号メモリアルアーチ 号2ラン 外寄り高め 左翼スタンド 死一塁 球団通算 試合ぶり DeNA戦2018/06/05西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮2戦ぶり先発復帰へ 「出るつもりで準備」
の不安を考慮され、8試合ぶりにベンチスタート。8回の攻撃で中村晃の代走で出場し、9回は遊撃守備に就いた。最終打者となった3番宮崎の打球も処理しており、スタメン復帰に意欲的だ。「明日(5日)からの試合は、自分としては出るつもりで準備する。そんなに休んでいられない」。内野の要でもある遊撃手としてのプライ2018/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/04
ソフトB今宮、8戦ぶり先発外れる 代走&守備で途中出場
オクドーム)今宮が8試合ぶりにスタメンを外れた。右肘関節炎で5月22日の西武戦で今季初めて欠場し、同26日の楽天戦から先発に復帰していた。藤本打撃コーチは「昨日(2日に右肘を)かばっているような様子だった」と明かし、工藤監督は「今後のことも含めて休ませた」と説明。今宮は8回に中村晃の代走で登場後、92018/06/04西日本スポーツ詳しく見るJ2大分が熊本に2-0快勝 前節6失点大敗のショック払った
府に2-6の大敗。引き分け以下で勝ち点32のアビスパ福岡に首位を奪われる厳しい状況で、前半23分に馬場賢治(32)が3試合連続、後半ロスタイムに後藤優介(25)が2試合連続のゴールを決め、守っても7試合ぶりの無失点に抑えた。熊本は2連敗で17位に後退した。大敗ショックを振り払った。大分が後半ロスタイ2018/06/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/03
阪神・鳥谷、藤田平氏に並んだ通算802打点
、メットライフ)10試合ぶりに「7番・DH」でスタメン出場した鳥谷は、九回二死二、三塁から右前適時打。この1打点で通算802打点。阪神の大先輩・藤田平氏に並んだ。「山崎がつないだチャンスだったので、何とかしたいと思っていました」。三回にも右前打を放って、今季3度目のマルチ安打。久々にバットで輝いた。2018/06/03サンケイスポーツ詳しく見る張本勲氏、エンゼルス大谷の活躍に脱帽…ニュースは「大谷一本で行けます」
では今週のメジャーリーグでプレーする日本人選手を紹介。大谷は1日(日本時間2日)、本拠地のレンジャーズ戦に「5番・DH」で出場し3打数1安打1四球。打者出場4試合ぶりの快音で連続打席ノーヒットを13で止めたことなどが報じられた。他の日本人選手を圧倒する投打に渡る活躍に張本氏は「しばらく大谷のニュースエンゼルス エンゼルス大谷 サンデーモーニング ニュース メジャーリーグ レンジャーズ戦 大谷 大谷翔 張本 張本勲 打者出場 日本人選手 活躍 試合ぶり 連続打席ノーヒット 野球評論家 DH TBS系2018/06/03スポーツ報知詳しく見るソフトB松田、急浮上11号 3安打翌日に3番“昇格”で6試合ぶり熱男~!
で石田の初球、外角ストレートを完璧に捉え、中堅左のスタンドへ放り込んだ。6試合ぶりの11号に「素直にバットが出ました」と納得。恒例の「熱男」パフォーマンスも気持ちよく決めた。この3連戦は1日にスタメン落ち。2日は8番でスタメン復帰し3安打を放った。その翌日に大きく打順を上げ、引き続き復調気配を示した2018/06/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/02
ソフトB松田に意地 スタメン復帰は7年ぶり8番、15打席ぶり安打→15戦ぶりマルチ
・ヤフオクドーム)2試合ぶりにスタメン復帰したソフトバンク松田が、再浮上の気配をうかがわせた。不振のため1日DeNA戦で4年ぶりのスタメン落ち。故障以外の理由では9年ぶりだった。2日は「8番三塁」でスタメン出場。7年ぶりの8番“降格”となったが、2回1死一塁の第1打席で浜口のチェンジアップを捉えて左2018/06/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/01
ソフトB柳田、余韻楽しん弾! 13号2ラン、右翼スタンド中段・通路近くまで届いた
打球は天井に届きそうな放物線を描きながら、右翼スタンド中段、145メートルの飛距離表示がある通路近くまで届いた。柳田は余韻を楽しむように、高々と上がっていく打球の行方を追った。「自分のイメージ通りのいいスイングができました。追加点になってよかったです」。5月26日の楽天戦以来、5試合ぶりの一発にご機2018/06/01西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林19試合ぶり一発 逆転4号3ラン、甲斐も4号ソロ
21打数1安打と絶不調だった。3号を放ったのは内川が2000安打を達成した5月9日の西武戦。実に19試合ぶりの一発になった。2回に柳田の右前打、塚田の二塁打でつかんだ1死二、三塁のチャンス。今永のスライダーを完璧に捉えると、ゆっくりと歩き出し、大歓声と同時にガッツポーズをつくった。「外野フライと打と2018/06/01西日本スポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ10戦ぶり適時打 「いい感触」先制V二塁打
一走の柳田が本塁で憤死し1点止まりも、きっちりと先手を奪うことに成功。「先に点が取れて良かった。いい感触で打つことができたよ」。10試合ぶりのタイムリーが、結果的に決勝打となった。「柳田の後」の重責を全うした。この回は無死一、二塁で頼みの柳田が遊ゴロに倒れた。「5、6番が打ってくれんとつながらない」2018/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/31
甲子園沸かせた!阪神・鳥谷、意地の再出発打「何とかつないでいけたらと」
で途切れていた阪神・鳥谷敬内野手(36)が、九回に代打で登場。大声援に応えて右前打を放ち、新たな一歩を踏み出した。植田海内野手(22)は一回に2桁に到達する盗塁を決めて、先制点につなげた。チームは3-6で敗れたが、新旧の力を合わせて、きょうこそ勝つ!2試合ぶりの出場-。力強い当たりとともに、鳥谷がグ2018/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/30
【ヤクルト】バレンティンが13試合ぶり13号「ホームランは久しぶり」
ール・バレンティン外野手(33)が、同点の7回に勝ち越しの13号ソロを放った。先頭で立ったこの日の第4打席。ロッテ・大谷のカットボールを豪快にバックスクリーン右に叩き込んだ。5月11日のDeNA戦(横浜)以来、13試合ぶりの一発に「ホームランは久しぶり。うれしいです」と笑顔でダイヤモンドを一周した。2018/05/30スポーツ報知詳しく見る
2018/05/29
大谷、休養日でエンゼルスは大混乱… 打線散発、監督退場、チームは惨敗
でのタイガース戦で7試合ぶりに先発をはずれて、出場機会がなかった。チームは3-9で2連敗。大谷のいない打線はつながらず、イライラが募ってソーシア監督が退場になるなど大混乱となった。この日はメモリアル・デー(戦没将兵追悼記念日)で祝日。タイガースの先発が左腕、ボイドだったため、エンゼルスは右打者をズラエンゼルス ソーシア監督 タイガース タイガース戦 チーム 休養日 先発 先発左腕スカッグス 出場機会 右打者 大谷 大谷翔 左腕 惨敗エンゼルス 戦没将兵追悼記念日 打線 打線散発 敵地 混乱 満塁本塁打 監督退場 試合ぶり 退場2018/05/29夕刊フジ詳しく見る
2018/05/28
ソフトB塚田 1軍初マルチ
ドーム)8番一塁で2試合ぶりに先発出場した塚田が、1軍では初のマルチ安打を放った。楽天の左腕塩見から2、4回に左前打。チーム唯一の複数安打で気を吐いた。「常に崖っぷちに立っている気持ちでやっている。1試合1打席ごとに集中してやるだけ」と浮かれた様子はなかった。=2018/05/28付 西日本スポーツ2018/05/28西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田 連続試合出塁36でストップ
40試合連続はならなかった。2試合ぶりの無安打で四死球もなし。初回1死二、三塁と8回1死三塁ではいずれも二ゴロの間に三走が生還し2打点を挙げたが、ほかの2打席は三振だった。「(好機で)ヒットが出ればよかったけど。明日(28日)は休みなのでまた頑張ります」と前を向いた。=2018/05/28付 西日本2018/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/27
大谷球宴HRダービーへの条件は因縁NYでの“スタントン超え”
の3打数ヒットなし。3試合ぶりに無安打に終わった。チームも1-2で敗れた。当初、予定していた第3戦(27日)での田中将大(29)との投げ合いはなくなり、今回は打者として対する。左打者に有利なヤンキースタジアムだけに、田中から特大の一発を放つ可能性もある。大谷は飛距離、打球速度とも昨季のナ・リーグ本塁2018/05/27日刊ゲンダイ詳しく見るソフトBお返し2者連発! デスパ4戦3発→松田10戦ぶり弾にヤフオクD熱狂
った塩見のストレートを捉え、左中間スタンド中段まで持っていった。「ミスショットせず、完璧に捉えられた」と振り返る2試合ぶりの同点12号。ここ4試合で3発目となった。さらに続く松田がフルカウントから低めのストレートをすくい上げ、左中間スタンドに飛び込む勝ち越しソロ。「しっかり芯で打てた。デスパの良い流2018/05/27西日本スポーツ詳しく見る【阪神】ロサリオ、今季初の7番に降格 4番には糸井
初の7番に降格し、7試合ぶりに4番を外れた。5月に入り、ここまで打率1割6分9厘と不振。26日の巨人戦(甲子園)で3打席凡退した後の7回に代打を告げられいた。金本監督は26日の試合後、「ちょっと考えないとあかんね。これは。メンタルをいかれている気がするし。表情に出ている。ちょっと考えますわ」とテコ入2018/05/27スポーツ報知詳しく見る
2018/05/26
ソフトB川島4戦ぶり先発でマルチも 9回1死満塁投ゴロ併殺…
追う9回1死満塁。4試合ぶりのスタメン出場で既に2安打を放っていた勝負強いバットに期待がかかったが、ハーマンの前に投ゴロ併殺打に倒れた。チームの士気に対して常に敏感な34歳は「自分たち(ベテラン)が下を向いたら若手も下を向く。しっかりやっていく」と決してぶれない考えを示した。=2018/05/26付2018/05/26西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田11盗塁目、成功率100%
今季11個目の盗塁となる二盗に成功。今季はまだ盗塁失敗がなく、盗塁成功率は100%だ。もっとも2試合連続で4番に入った打撃では4回の第2打席から三振、一飛、三振で3打数無安打。5試合ぶりの無安打に、試合後は「そういう日もある。また頑張ります」と淡々と話した。=2018/05/26付 西日本スポーツ=2018/05/26西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮「神の手」再演! 則本から貴重な1点 右肘関節炎からスタメン復帰
ム)右肘関節炎から5試合ぶりにスタメン復帰したソフトバンク今宮が、昨秋の日本シリーズを思い出させる本塁突入を見せた。1-1の5回2死で則本から左中間二塁打を放ち、今季2度目の猛打賞。続く中村晃は二塁手前へボテボテのゴロで、楽天のセカンド藤田が処理して一塁送球を試みたが、ボールが手につかず落としてしまスタメン復帰 セカンド藤田 ソフトB今宮 ソフトバンク-楽天 ソフトバンク今宮 一塁送球 中村晃 二塁ランナー今宮 二塁手前 則本 右肘関節炎 左中間二塁打 打賞 日本シリーズ 本塁 本塁突入 楽天 藤田 試合ぶり2018/05/26西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮、5試合ぶりスタメン 右肘関節炎から復帰 福田は今季初の1番
0日のロッテ戦以来5試合ぶりにスタメン復帰した。「2番・遊撃」で出場。最近8試合で1勝7敗と失速し貯金がなくなったチームに、待望の正遊撃手が帰ってきた。1番には今シーズン初めて福田が起用され、6番に上林、7番には松田が入る。2日のロッテ戦で今季3勝目を挙げた後、いずれも5失点で2連敗中の先発バンデン2018/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/25
【日本ハム】中田、8年連続2ケタ10号「いい感じで振り抜くことができた」
の初球、甘く入ったスライダーを逃さずに左翼席へと運んだ。一時逆転となる一発は、11日のソフトバンク戦(ヤフオクD)以来、10試合ぶりの本塁打。これで2011年から8年連続2ケタ本塁打となり「積極的に打っていこうと思っていた。いい感じで振り抜くことができた」とコメントした。味方のミスを一振りでカバーし2018/05/25スポーツ報知詳しく見る中日・高橋が意地の一発 4試合ぶりのスタメン復帰結果
放った。1―6の8回1死から大瀬良のフォークを捉え、右翼席に3号ソロ。「点差も点差なので、塁に出ることを考えました。ホームランになってくれて良かったです」と手応えを口にした。4試合ぶりのスタメン復帰で6日の阪神戦以来、14試合ぶりのアーチに「試合に出た時は結果を出せるよう準備している」と振り返った。2018/05/25スポーツニッポン詳しく見るソフトBデスパイネが5年連続2桁弾
パイネが来日から5年連続の2桁本塁打となる10号ソロを放った。昨季11打数1安打と抑え込まれたウルフのカーブを仕留めた2回のソロ本塁打。粘った末の8球目をバックスクリーンへ運んだ。3試合ぶりの一発に「うれしいが、通過点。まだまだ打っていきたい」と前を向いた。=2018/05/25付 西日本スポーツ=2018/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/24
大谷、九回に同点適時打でガッツポーズ 12打席ぶり快音&初盗塁で勝利に貢献
った。打率は・308。2点を追う九回に11打席連続無安打の自己ワースト記録を止めるとともにチームを生き返らせる2点適時中前打を放って一塁上でガッツポーズ。直後にメジャー初盗塁となる二盗も記録し、後続の適時打でホームインした。前日は3打数無安打1四球で3試合ぶりにノーヒットだった大谷。二回無死一塁の打2018/05/24デイリースポーツ詳しく見る大谷、自己最長11打席連続無安打 七回1死二塁の好機に見逃し三振
連続無安打打席はメジャー自己最長の11(3四球含む)となった。前日は3打数無安打1四球で3試合ぶりにノーヒットだった大谷。二回無死一塁の打席は、16年最高勝率・882(15勝2敗)&同防御率3・00の右腕サンチェスに対し、カウント1-2から外角高め、151キロツーシームにバットは空を切った。捕手マー2018/05/24デイリースポーツ詳しく見る打率1割6分に低迷…日ハム清宮が直面するスタミナの壁
こう指摘する。22日のロッテ戦は「8番・左翼」で2試合ぶりにスタメン出場し、3打数無安打に終わった。1点を追う七回2死一、三塁の好機で遊直に倒れて悔しさをあらわにし、「チャンスで一本と、それだけ思っていったのですが、ちゃんと明日は打てればと思います」と反省した。打率は・164まで落ち込むなど、プロの2018/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る【金沢】藤村、東北凱旋「楽しみ。勝ち点3を」27日・山形戦
ェー・松本戦で0―5の大敗。20日の徳島戦(0△0)は今季ホーム初の無失点も、2戦連続の無得点だった。山形戦では6日のアウェー・東京V戦(1〇0)以来、3試合ぶりの得点と白星を目指す。ボランチで9試合連続先発フル出場中のMF藤村慶太(24)は「シュートの精度や、最後のパス、その前のパスの精度も高めてアウェー・山形戦 アウェー・東京V戦 アウェー・松本戦 ツエーゲン金沢 パス ホーム初 勝ち点 山形戦 山形戦J 徳島戦 東北凱旋 次戦 精度 藤村 試合ぶり 試合連続先発フル出場 連続 金沢 金沢市内 MF藤村慶太 NDスタ2018/05/24スポーツ報知詳しく見るソフトB柳田、今季初4番で特大アーチ ボートに乗って?10試合ぶり11号
◆ソフトバンク-西武(24日・ヤフオクドーム)ソフトバンク柳田が、今季初の4番起用に応える特大アーチを放った。3回は先頭の3番中村晃が右前打で出塁。無死一塁で、西武ウルフの初球カットボールを捉えた。右翼手がすぐさま追うのをやめる完璧な当たり。高い放物線を右翼席中段まで届けた。4番での本塁打は昨年9月2018/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/23
田中5勝目も76球降板「ベンチの判断だからしょうがない」
季自己ワーストの5四死球を出すなど5回4失点で降板したが、味方打線の大量援護にも助けられ、4試合ぶりとなる5勝目(2敗)を挙げた。ちなみにレンジャーズ戦は5度目の先発で初勝利だ。初回から投球フォームが定まらず、スプリットの制球が乱れた。3点リードの2回、先頭の6番ガロに落ちきらなかったスプリットを右2018/05/23東京スポーツ詳しく見るエンゼルス大谷、左腕攻略できず 3試合ぶりのノーヒット
・指名打者」で先発した二刀流は、4打席無安打で3試合ぶりのノーヒットに終わった。九回の第4打席。3番手の右腕クリッパードに対して、フォームを崩されてふらふらと舞い上がった打球を一塁手がつかむと、最後の打者となった大谷は、無念そうに天を仰いだ。打者として24試合(代打3試合)に出場し、打率・321、62018/05/23デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・清宮、3の0…打率は・164に
は「8番・左翼」で2試合ぶりに先発し、フル出場したが、石川の前に3打数無安打で打率は・164となった。空振り三振、左飛に倒れた後の第3打席は1点を追う七回二死一、三塁の好機で回り、シンカーを捉えたものの遊直に終わった。「うまく反応できたが『いい当たりでも』というのが多い。あした(23日)打てれば」と2018/05/23サンケイスポーツ詳しく見るソフトB中村晃5号「風に戻され右飛かと」 天敵カスティーヨからチーム初アーチ
・ヤフオクドーム)2試合ぶりの1番に戻った中村晃が貴重な追加点をたたき出した。2点リードの4回1死二塁、カスティーヨの直球を右翼テラス席に運ぶ5号2ラン。12日の日本ハム戦以来8試合ぶりの一発でリードを4点に広げ、連敗ストップへの流れを引き寄せた。カスティーヨからはチームの打者で初アーチ。「思い切っ2018/05/23西日本スポーツ詳しく見る大谷、大陸初横断も左投手に苦戦…3試合ぶり無安打 地元紙は「イチロー以来のフィーバー」
四球1三振だった。3試合ぶりの無安打。試合は3-5で負けた。相手先発は左腕J・Aハップ(35)。2016年に20勝を挙げたベテランで今季も好調。今季の大谷は、右投手に対して試合前まで・348。左は・222。左投手は「個人的には嫌いではない」と話していたが数字通りの結果となった。1打席目は、外角のスラ2018/05/23夕刊フジ詳しく見る
2018/05/22
オリ 今季最多16安打10得点で連勝!吉田正プロ初4安打 アルバース月間4勝目
打10得点で連勝。福良監督にとっても「今日はみんなが(相手に)球数を投げさせたことが勝因。ヒットどうこうより、こういうことができてくると変わってくる」と今後の戦いに手応えを得た勝利だった。打の主役は吉田正だった。3回2死、右越えに5月4日ソフトバンク戦以来、13試合ぶりとなる6号先制本塁打を叩き込む2018/05/22スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】清宮、プロ初8番も3打数無安打
本ハムのドラフト1位・清宮がプロ初の8番で左翼に入り、2試合ぶりにスタメン出場したが、3打数無安打だった。3回1死で空振りの3球三振、6回先頭で左飛。1点を追う7回2死一、三塁では遊直に倒れ、「悪くはなかった。1打席目にダメだなというところを修正できた。いい当たりでも、というのが多い」と悔しがった。2018/05/22スポーツ報知詳しく見る【白星一問一答】阪神・金本監督、ロサリオ&糸井連弾に「あれで雰囲気変わった」
続の本塁打を放つなど、打線は12試合ぶり2桁安打で8得点。先発のメッセンジャーは6回7安打3失点でリーグ単独トップの7勝目(2敗)を挙げた。チームの連敗を止めた金本知憲監督(50)は試合後、インタビューに応じた。一問一答は以下の通り。--久しぶりの大量点、2桁安打「もともとは相手のミスからもらった点2018/05/22サンケイスポーツ詳しく見る【2者連続弾一問一答】阪神・糸井、通算150号まであと1本も「再来年くらいですね」
続の本塁打を放つなど、打線は12試合ぶり2桁安打で8得点。先発のメッセンジャーは6回7安打3失点でリーグ単独トップの7勝目(2敗)を挙げた。倉敷の夜空に連続アーチをかけたロサリオと糸井は試合後、お立ち台で胸を張った。--5月8日以来の本塁打。感触はロサリオ「いい感じに打てたので、本当にうれしい。なん2018/05/22サンケイスポーツ詳しく見る阪神ロサリオ バレンティンの助言で11試合ぶり本塁打
発・石川から左中間への4号2ラン。8日の巨人戦でのドーム看板直撃弾から11試合ぶりの一発で、5位に低迷するチームの連敗を止めてみせた。「打ったのは真っすぐ。しっかりと自分のスイングをすることができた。チームに貢献できて良かったよ」打てる“予感”はあった。この日の試合前、年間最多本塁打のNPB記録を持2018/05/22東京スポーツ詳しく見る阪神が2桁安打8得点で快勝!メッセがリーグ単独トップ7勝目、鳥谷連続出場も継続
本塁打を放つなど、打線は12試合ぶり2桁安打で8得点。先発のメッセンジャーは6回7安打3失点でリーグ単独トップの7勝目(2敗)を挙げた。阪神は三回一死一、三塁から福留が一、二塁間へ痛烈なゴロ。これを相手二塁手・山田哲が二塁へ悪送球。その間に2者が生還し先制した。なおも一死二塁で打席に立ったロサリオが2018/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/21
ソフトBデスパ意地の9号2ラン
一塁。大谷のカットボールを捉えると、打球はバックスクリーン左の中段まで届いた。15日の楽天戦以来5試合ぶりの9号2ラン。「感触は良かったよ。来た球をしっかりと強く打つことだけを考えていた。(状態も)少しずつだけど良くなっている」と確かな手応えをつかんでいた。=2018/05/21付 西日本スポーツ=2018/05/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB川島が左キラー本領
オリックス戦以来11試合ぶりに1番で起用された川島が、マルチ安打で期待に応えた。初回先頭打者として左前打で出塁。5回無死一塁でも左前打でチャンスを拡大した。先発の土肥を相手に左キラーぶりを存分に発揮。「(初回に)1本目が出てホッとするわけではないけど、一打席一打席と思っている。結果を出し続けないとい2018/05/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林が10戦ぶり適時打
ルチ安打を記録した。4回2死一、二塁で土肥のスライダーを右翼線適時二塁打とした。10試合ぶりの適時打に「真っすぐに差されないようにと思っていたら、カーブ気味にきたけどうまく我慢できた。得点圏に走者がいたのでかえせて良かった」と満足げ。6回にも中前打を放った。=2018/05/21付 西日本スポーツ=2018/05/21西日本スポーツ詳しく見る阪神・鳥谷、不振続けば連続試合出場記録継続の危機 金本監督「皆さんはどう見る?」
2年目で初の5番、今季初スタメンの伊藤隼を6番に据え打線を大幅にテコ入れしたが、5安打、1得点と振るわず。10試合ぶりに先発した鳥谷は、球団最多記録の通算出場試合数を2013に伸ばし、2004年9月9日以降継続しているプロ野球史上2位の連続試合出場も1934としたが、3打数無安打で、今季打率は・132018/05/21夕刊フジ詳しく見る
2018/05/20
大谷、5戦ぶりスタメン外れる「すごく大事なゲームになる」あす21日登板
開始予定)に備えて5試合ぶりにスタメンを外れた。打者として4試合連続の出場となった前日は二回の第1打席で最速158キロの左腕スネルズが投じた外角高めの156キロフォーシームを左中間二塁打。3打席1安打1四球の結果を振り返り、「内容的に濃い打席の方が多かった」と話した。あす登板予定の20日は同カード42018/05/20デイリースポーツ詳しく見るフランク長谷部 ドイツ杯制覇に「恩返しできた」W杯へ「気持ちよく臨める」
、30季ぶり5度目の優勝を果たした。リーグ出場停止のため公式戦4試合ぶりの出場となった長谷部は、守備的MFとセンターバックでフル出場して勝利に貢献。ボルフスブルク時代の08~09年リーグ優勝以来のタイトル獲得の喜びを語った。主な一問一答は以下の通り。――優勝して率直な感想は。「いやぁ、うれしいですねぶり センターバック タイトル獲得 ドイツ杯 ドイツ杯制覇 フランク長谷部 ボルフスブルク時代 リーグ優勝 リーグ出場停止 リーグ王者 優勝 公式戦 出場 守備的MF 日本代表MF長谷部誠 試合ぶり 長谷部2018/05/20スポーツニッポン詳しく見る日本ハムD1・清宮幸太郎、昇格後初めてスタメン外れる
8回戦、20日、札幌D)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=がプロ入り後初めてスタメンを外れた。清宮は、2日の1軍昇格後は全試合に先発出場。前日の楽天7回戦(札幌D)では四回に則本のフォークボールを捉えて、3試合ぶりとなる安打を放っていた。日本ハムは加藤、楽天は塩見が先発した。2018/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/19
エンゼルス・大谷、「5番・DH」で4試合連続スタメン出場
戦で「5番・指名打者」で4試合連続スタメン出場する。大谷は前日17日の同カードの9回、センターへ6号ソロを放ち、チームの完封負けを阻止した。大谷の本塁打は打者出場4試合ぶりだった。スタメンは以下の通り。二)コザート遊)シモンズ中)トラウト一)プホルス指)大谷翔平三)マルテ捕)マルドナド左)ヤング右)アナハイム エンゼルス コザート遊 スタメン プホルス指 マルドナド左 ヤング右 レイズ レイズ戦 号ソロ 大谷 大谷翔 大谷翔平三 完封負け 打者出場 指名打者 試合ぶり 試合連続スタメン出場 DH2018/05/19スポーツ報知詳しく見るソフトB上林、5戦ぶりマルチ
席凡退後の2安打で5試合ぶりのマルチ安打をマークした。6回は2死一塁で涌井のスライダーを左前へ運び、先頭の9回は内の真っすぐを捉えて中前打。得点にはつながらなかったが奮闘した。前日まで2試合連続で起用された5番では計1安打に終わったが、7番で結果を残し「もっと早い回から打てるといいけど、打てたことは2018/05/19西日本スポーツ詳しく見るソフトBのデスパイネ、かつての庭で躍動 マルチ!4出塁!!「状態上がってきた」
4出塁と気を吐いた。初回に柳田が右前打と盗塁で二塁へ進むと、フルカウントから涌井の外角カットボールを中前へ。「チームに勢いを与える結果を出せればと思っていたから打てて良かった」。2試合ぶりとなる打点で、先制点をたたき出した。3回には、追い込まれてから、1打席目よりもやや厳しめのカットボールを見極めて2018/05/19西日本スポーツ詳しく見る【ロッテ】井上、9試合ぶり5号ソロ「体が反応した」
戦(札幌D)以来、9試合ぶりの一発を放った。1―0の4回1死。バンデンハークのカーブを完璧に捉えた当たりはバックスクリーンに飛び込む5号ソロ。「うまく(軸回転の)ボディーターンで打てたと思います。カーブに体が反応してくれました。先に追加点を取りたかったので良かったです」と貴重な中押し弾に笑みがこぼれ2018/05/19スポーツ報知詳しく見る
2018/05/18
【DeNA】ラミレス監督、菅野に被弾の石田は「少し甘く見ていたのかも」
が、主砲・筒香の14試合ぶりとなる7号2ランで奪ったリードを守れず逆転負け。アレックス・ラミレス監督(43)は「筒香と梶谷に本塁打が出て、ソトも3安打。それでも負けるのが野球」と残念そうに敗戦を振り返った。指揮官が敗因のひとつにあげたのは、投手の菅野に許した安打と決勝アーチ。3回の安打は、坂本の逆転2018/05/18スポーツ報知詳しく見る阪神ロサリオ 復活の猛打賞「チームに貢献できて良かった」
地を見せた。4回に4試合ぶりの安打となる左前打を放つと、6回二死一、三塁では同点打となる中前適時打を決めた。「打ったのはストレート。コースに逆らわずにセンター方向に適応することができた。チームに貢献できて良かったよ」。8回にもとどめの右前打で5日の中日戦以来の猛打賞だ。8日の巨人戦(東京ドーム)で放2018/05/18東京スポーツ詳しく見る阪神・ロサリオよ立ち上がれ 3カード連続負け越し4位転落も金本監督信じて待つ
借金2で4位転落。7試合ぶりに3得点したとはいえ、1桁安打は9試合連続。それでも阪神・金本知憲監督(50)は選手を信じる。なかなか調子の上がらないロサリオを責めることもなかった。きょう18日からはナゴヤドームで5位・中日と3連戦。ここから必ず巻き返す。今季ワーストの3カード連続の負け越しを喫しても金2018/05/18デイリースポーツ詳しく見る大谷 零封負け寸前に意地の一発「今日の1点が、明日の1回につながれば」
イズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。9回の第4打席でチームの零封負けを阻止する6号ソロを放つなど4打数1安打だった。レイズのエース右腕・アーチャーを前に第3打席まで凡退していたが、0-7で迎えた第4打席。2番手・プルイットの3球目をとらえ、中堅へ運んだ。自身4試合ぶりの一発で、完封負けを阻止したが2018/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/17
ソフトB松田、V打&9号2ラン デスパ今季初4番で4打点
した」と、外角の真っすぐを右前に運ぶ勝ち越し打。6回には小野から2試合ぶりの9号2ランを左中間へ運んだ。「良いポイントで自分のスイングができました」と笑顔。打率は2割2分台でも4試合連続安打で急速な復調モードだ。今季初めて4番に入ったデスパイネが今季自己最多の1試合4打点の荒稼ぎだ。初回に美馬のカー2018/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/13
ドルトムント香川、最終節で途中出場…2月10日以来の実戦復帰
左足首痛の再発から2試合ぶりにベンチ入りしたMF香川真司が、敵地・ホッフェンハイム戦で後半29分から出場し、91日ぶりに公式戦のピッチに立った。チームは1―3で敗れた。香川は2月10日のハンブルガーSV戦で左足首を負傷。当初数週間と見られていた離脱期間は延び続けたが、最終節に何とか間に合わせた。今月ぶり ドルトムント ドルトムント香川 ハンブルガーSV戦 ブンデスリーガ最終節ホッフェンハイム ホッフェンハイム戦 公式戦 実戦復帰 左足首 左足首痛 敵地 日本代表 最終節 練習場 西野朗監督 試合ぶり 離脱期間 香川 MF香川真司2018/05/13スポーツ報知詳しく見る巨人岡本 ダメ押し3ランでチームトップ25打点
塁。笠原の外角直球を逆らわずに右方向へ打った打球は右中間席へ飛び込んだ。4月25日の中日戦以来14試合ぶりの本塁打。広角に打てる長打力が持ち味の大砲はプロ入り後初めての右越えアーチに「初めてです」と表情をほころばせた。初回には松坂から中越え二塁打を放つなど、2安打。本拠地東京ドーム6連戦で、4勝2敗2018/05/13デイリースポーツ詳しく見る【札幌】8戦ぶり出場のFWジェイ不発もリーグ戦11試合負けなし
雨の中、最後まで攻め続けたが、ゴールはならず。それでも、右腰と右太もも裏の痛みから復帰し、リーグ戦8試合ぶりの出場で79分間プレーしたFWジェイ(36)は、「2位(F東京)と3位(札幌)の対戦で、アウェーでの引き分けは悪くない」と前向きにとらえた。ジェイはまだ本調子とはいえず、シュートも1本のみ。「2018/05/13スポーツ報知詳しく見るJ2福岡、8戦連続無敗で暫定3位 レベスタで5連勝
(23)のゴールを5試合ぶりの無失点で守りきった。8戦連続無敗で暫定3位に浮上。昨季は10敗のうち8敗をレベスタで喫したが、今季は同一シーズンでは13年ぶりとなるホーム5連勝と勝ちまくっている。ロアッソ熊本は横浜FCに2-4で敗れた。■エウレーがPK弾レベスタがまた歓喜に包まれた。福岡が同一シーズン2018/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/12
阪神・福留、今季初の4番も4打数無安打 不振のロサリオに代わり重責担うも
マツダスタジアム)2試合ぶりにスタメン復帰し、今季初めて4番に座った阪神・福留は、4打数無安打2三振に終わった。得点機での唯一の打席は六回2死二塁、内角の直球で空振り三振に倒れた。試合後は問い掛けにも無言。片岡ヘッド兼打撃コーチは今後の打順について「まだ分からない」としたが、ロサリオの不振が続くだけ2018/05/12デイリースポーツ詳しく見る右頬骨折のGK東口、フェースガードつけ好プレー連発 W杯へ視界良好
K東口順昭(32)が12日の横浜戦(日産ス)に先発。負傷した4月21日のC大阪戦(吹田S)以来5試合ぶりに戦列復帰を果たしてフル出場した。C大阪戦の前半11分、相手GKキム・ジンヒョンのロングフィードをバックしながら追った味方DF三浦弦太(23)とペナルティーエリア付近で交錯し、激しく接触。三浦の頭フェースガードつけ プレー連発 ペナルティーエリア付近 ロングフィード 三浦 右眼窩 右頬 右頬骨折 吹田S 味方DF三浦弦太 戦列復帰 日本代表GK東口順昭 日産ス 明治安田生命J 横浜 横浜戦 相手GKキム・ジンヒョン 試合ぶり 骨折 C大阪戦 G大阪 GK東口2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る中日クリーンアップ揃い踏みで快勝 ガルシアは初完封で4勝目
手(29)だ。0―0の4回、143キロの真っすぐをバックスクリーン右に叩き込み「思い切って振りました」。開幕から不振が続いた福田の11試合ぶりの一発で先制すると、6回には、4番のダヤン・ビシエド内野手(29)が「完璧だね。すごい感触だった」という、左翼席後方の看板にぶち当てる超特大の5号で追加点を奪2018/05/12東京スポーツ詳しく見る神戸 ポドルスキ不在もシステム変更で快勝 2トップがゴール競演
キ不在でも、神戸が5試合ぶりに勝った。アウェーに乗り込んだ磐田戦は、従来の4―2―3―1ではなく、4―4―2の2トップ布陣を採用。前半10分、2トップの一角に入った元日本代表FW渡辺がCKのこぼれ球を押し込んで先制すると、同25分には右クロスからFWウェリントンが頭で追加点を奪った。2日のFC東京戦こぼれ球 ゴール競演 システム変更 トップ トップ布陣 ドイツ代表 ポドルスキ不在 右クロス 左腓腹筋肉離れ 日本代表FW渡辺 明治安田生命J 磐田 磐田戦 神戸 試合ぶり 追加点 FC東京戦 FWウェリントン2018/05/12スポーツニッポン詳しく見るソフトB中村晃&甲斐が一時同点3号
1ボールから甘く入ってきた高梨のスライダーを振り抜き、右翼スタンドへたたき込んだ。4月15日のロッテ戦(鹿児島)以来20試合ぶりの3号2ラン。「走者が一塁にいたので、ストライクにきたら全部引っ張ろうと思っていました。しっかり捉えられた」と狙い澄ました一振りだった。■高梨から2発目甲斐が高梨との好相性2018/05/12西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田、初球をドカン!自身最速10号 トリプルスリー達成年上回るペース
死から日本ハム先発・有原の初球スライダーをフルスイング。中堅右のスタンドへ飛び込むソロとなった。粘って9球目を本塁打にした中村晃とは対照的な一撃。「全く頭になかったボールでしたが、体がうまく反応してくれました。良いスイングができたと思います」と振り返った。8日の西武戦以来3試合ぶりの一発で、6年連続2018/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/10
阪神・大山、さっぱり… それでも尽きない「長打力」への期待
戦(東京ドーム)で9試合ぶりに先発出場したが、三塁守備では初回に先制点につながる野選。2点を追う7回の攻撃では、中前打で出塁したが、二塁に進塁後、牽制で刺され、無死一、二塁の得点機をつぶした。金本知憲監督(50)は険しい表情を見せながらも「クイックが早いから焦ったのかな。初回といい、若さが出たとうか2018/05/10夕刊フジ詳しく見る
2018/05/09
阪神・金本監督 けん制死の大山に「若さが出たというか」
8日の広島戦以来、9試合ぶりに「7番・三塁」で先発出場。3打数1安打とヒットこそ出たものの、2点を追う7回無死一、二塁で二塁走者として痛恨のけん制死。追い上げムードのチームの足を引っ張ってしまった。「走塁が全てです。やってはいけないことをやってしまった…」とうなだれた大山に、金本監督は「若さが出たと2018/05/09東京スポーツ詳しく見るこんな好相性ある!? ソフトB松田が西武・十亀から3戦連発…敵地ざわめく
てきた。2回1死の第1打席で十亀の初球、外角の147キロ直球を捉えて完璧な当たり。敵地のざわめきを誘いながら打球はバックスクリーン右へ飛び込み、7試合ぶりの7号先制アーチとなった。4月3日の今季初顔合わせから、3度の対戦で連続ホームラン。この時点で対十亀の通算成績は打率.629、7本塁打となった。松2018/05/09西日本スポーツ詳しく見るソフトB松田24打席ぶり安打
・大宮公園)松田が6試合ぶりに快音を響かせた。5回の第2打席で左前打を放ち、24打席ぶりに「H」ランプを点灯させ、7回にも左前に運んだ。8回1死満塁の好機では右犠飛。2安打1打点の活躍に「ヒットが出るということは、スイングがいい形ということ。どんどん打っていきたい」。首位西武との2連戦で先勝し、「上2018/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/08
日本ハム中田、九回に意地の一発 通算1000安打にあと「3」
日本ハム・中田翔内野手が8号ソロを放ち、プロ通算1000安打まで残り「3」とした。3-8の九回。先頭で迎えた打席で、オリックスの3番手・吉田一のボールを完璧に捉えた。打球はバックスクリーンに一直線。5日・ロッテ戦(札幌ドーム)以来、2試合ぶりの一発。それでも、大量ビハインドを覆すことはできなかった。2018/05/08デイリースポーツ詳しく見る久々スタメン2安打2打点も…阪神鳥谷が迫られる厳しい決断
第2打席の左前打は7試合ぶりのヒットだった。阪神の内野手は、西岡や上本の他に、若手の植田、糸原、大山も伸びてきた。もはや15年目の鳥谷は金本監督にとって必要不可欠な「ピース」ではない。上本が戦列復帰すれば、以前と同じように途中出場が多くなるはずだ。その鳥谷は昨年9月に2000安打を記録し、今月4日に2018/05/08日刊ゲンダイ詳しく見るロッテ 藤岡裕8試合ぶりマルチ 楽天戦でまたも躍動
・400で3月30日の開幕戦では則本から3安打していたロッテのドラフト2位・藤岡裕大内意亜種(24)が、相性の良さを見せた。4回無死、則本と並ぶ2枚看板の岸から中前打し、5試合連続安打。7回無死でも再び、岸から左前打し、4月29日の日本ハム戦以来8試合ぶりのマルチ安打も記録した。「1試合1本は打てて2018/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/07
阪神鳥谷、後輩が抜けた穴を埋めた 1番で2安打2打点 上本抹消ショックも…
した上本に代わって5試合ぶりに「1番・二塁」でスタメン出場。三回に左前打を放つと、六回には左越えの2点二塁打。マルチ安打&2打点の活躍で、ベテラン健在を見せつけた。チームは連勝で今季最多タイの貯金2とし、2位に浮上。ゴールデンウイークを白星で締めた。仲間の離脱があった。切磋琢磨(せっさたくま)し合っ2018/05/07デイリースポーツ詳しく見る【巨人】ゲレーロ、初の2打席連発…ハマスタ初アーチ「あとは神宮だけだね」
続けたチェンジアップを見逃さなかった。弾丸ライナーが左中間席中段へ飛び込む。「まだ何が起こるか分からないから、諦めずにやっていた」。4月30日のヤクルト戦(東京D)以来5試合ぶりとなる6号ソロで、気を吐いた。まだ闘志は尽きない。またしても8点差で迎えた6回1死一塁の第3打席。2ストライクと追い込まれ2018/05/07スポーツ報知詳しく見るソフトB柳田13戦連続安打 9連戦大当たり、3割9分5厘4本塁打
らに二盗を試み、10試合ぶり、今季8個目の盗塁に成功した。9回2死一、二塁の場面ではフルカウントから四球を選び、2000安打に王手をかけている内川につないだ。「3点差だったのでつなげることだけを考えて集中していた。勝てなかったので…。疲れました」。9連戦は打率3割9分5厘、4本塁打の大当たりで黄金週2018/05/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/06
ソフトB柳田V弾 8戦4発14安打…まさにゴールデンウイーク
な投球を見せていた山岡の初球ストレートを豪快に左中間席にたたき込んだ。「思い切り振っただけ」という一発は2試合ぶりの先制8号2ラン。6回にも貴重な追加点につながる左翼フェンス直撃の二塁打を放ち、2安打2打点で「こどもの日」のヒーローになった。■武田の美声に「うまっ」ゴールデンすぎるウイークだ。サイク2018/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/04
大谷、第3打席は四球 エンゼルスが12―0と大量リード奪う
で「5番・指名打者」で3試合連続でスタメン出場。1死一、二塁で迎えた4回の第3打席は四球で出塁した。エンゼルスはこの回4点をあげ、12―0とオリオールズを大きく突き放している。大谷は初回の第1打席に2試合ぶりとなる安打を右前に放った。この試合でもう1本安打が出ると、4月21日以来のマルチ安打となる。2018/05/04スポーツ報知詳しく見る大谷、第1打席にいきなり右前適時打!2試合ぶり安打
に「5番・DH」で3戦連続の先発出場。第1打席に2試合ぶりの安打となる右前適時打を放った。オリオールズの先発はクリス・ティルマン。13年から4年連続で2桁勝利をマークした本格派右腕を相手に、第1打席から快音を響かせた。トラウト、アップトンの連続適時打で2点を先制した初回、なお1死三塁の場面で、1ボー2018/05/04スポーツニッポン詳しく見る【ロッテ】平沢、清宮に負けん! 6戦ぶり先発で2安打2得点
(ZOZO)以来、6試合ぶりのスタメン起用に応えた。0―1の3回。先頭で打席に立つと、村田の真ん中低めのカーブを捉える中越え二塁打で出塁。荻野の遊ゴロで三塁に進み、続く藤岡裕の二ゴロで三塁から本塁へ突入。微妙なタイミングだったが、ヘッドスライディングで間一髪セーフとなった。井口監督も「ギャンブルスタぶり先発 ギャンブルスター スタメン起用 ヘッドスライディング ロッテ 三塁 中越え二塁打 井口監督 安打 平沢 平沢大河内野手 得点 日本ハム 日本ハム戦 札幌ドーム 真ん中低め 藤岡裕 試合ぶり 間一髪セーフ2018/05/04スポーツ報知詳しく見るソフトBデスパ特大6号、今年もGWに調子↑ 内川「M2」変わらずの直後
川は二ゴロ。通算2000安打まであと2本に迫っている中、大記録を今か今かと待つファンのため息の直後で、キューバの大砲がオリックス・西の甘く入ったストレートを左中間スタンド中段まで運び去った。2日のロッテ戦以来、2試合ぶりの6号。4号から5号までの間は7試合開いたが、昨季同様、ゴールデンウイーク期間に2018/05/04西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮が7戦ぶり適時打 貴重な同点打に
スタジアム)今宮が7試合ぶりの適時打となる貴重な同点打を放った。7回に1点を返して1点差に迫り、なお1死一、二塁から涌井の内角真っすぐを左前に運んだ。再び1死一、二塁と好機を継続させて、続く柳田の勝ち越し打も呼び込んだ。「やっと、打てました。併殺を怖がらずに思い切っていった。いい結果になってよかった2018/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/03
【楽天】梨田監督、両リーグ最速20敗に「少しずつ上がってきているけど、つながりがない
7勝20敗1分。早くも28試合目で20敗目となった。20敗のペースは球団創設1年目(2005年)の25試合、2年目(06年)の27試合に続く速さ。開幕から絶好調だった昨季は58試合目だった6月16日の阪神戦(甲子園)だった。チーム打率が2割1分7厘と貧打が悩みだが、この試合では6試合ぶりの2ケタ安打2018/05/03スポーツ報知詳しく見るソフトB上林19試合ぶり2号
◇ロッテ3-8ソフトバンク(2日・ZOZOマリンスタジアム)8番上林に19試合、80打席ぶりの2号が出た。1日は1番で5打席凡退し「イライラした」。翌日のこの試合は2回先頭での右翼線二塁打で弾みをつけ、6回先頭で左腕チェンの直球を右翼席中段へ。「でも最後に凡退(右飛)。またイライラしました」と飢えて2018/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/02
【浦和】就任初勝利を呼び込んだオリヴェイラ新監督の試合前のカツ
点するなど2―0で4試合ぶりに勝利した。オズワルド・オリヴェイラ監督にとっては22日の就任後3試合目、2連敗した後の初白星となった。07年から3連覇するなど鹿島時代に主力へと引き上げた興梠の2得点で、就任後初勝利をあげたオリヴェイラ新監督。昨季の王者との試合前、ミーティングで声を荒らげ、げきを飛ばし2018/05/02スポーツ報知詳しく見る仙台DF金正也、古巣との1戦で惜敗「勝つ気できたので残念」
”を飾れなかった。2試合ぶりのスタメン復帰で「凄く楽しみだった。勝つ気で来たので残念です」と悔しがった。後半22分にはCKの流れから決定的なヘディングシュートを放ったが枠を捉えきれず。チームも1点に泣き、リーグ戦は5試合連続で勝ち星から見放された。ただ試合前にはG大阪サポーターから拍手で迎えられた。2018/05/02スポーツニッポン詳しく見る【鹿島】優磨、金崎弾で4戦ぶり白星 昌子「優勝を目指していく」巻き返し誓う
崎を下し、リーグ戦4試合ぶりの勝利を手にした。前半4分、右サイドを駆け上がったDF内田篤人のクロスを鈴木が頭で押し込み先制。同18分に失点したが、この日J1通算250試合出場の金崎が同30分にPKを沈めて勝ち越した。鈴木は「内容は改善しないといけない部分が多い」としつつも「いい時間に(先制点が)取れ2018/05/02スポーツ報知詳しく見る大谷3試合ぶり「5番・DH」で先発出場 ソーシア監督「才能はホンモノ」
(同28日)以来、3試合ぶりの復帰だ。試合前のフリー打撃では、変わらない様子で左翼、中堅、右翼と、広角に柵越えを連発。外野で球拾いをしている投手陣たちはボールを追うことなく、フェンスを越える打球を見上げていた。ソーシア監督は大谷について「ブルペン(での投球練習)は、本人の準備が出来次第。投げる方は日2018/05/02東京スポーツ詳しく見るソフトB、元同僚・大隣に容赦なし! 初回に柳田&デスパ弾で4点 内川はM3
なり、ロッテにテスト入団した大隣。左腕対策で1番に入った川島の大飛球はフェンス目前で右飛となったが、これが前触れだった。続く今宮が中前打で出塁すると、柳田は左翼から本塁方向へ吹く海風をものともせず、左中間へ先制6号2ラン。内川が中前打でつなぐと、デスパイネがライナーで左翼席へたたきこむ8試合ぶりの5ソフトバンク打線 ソフトB デスパ弾 フェンス目前 ロッテ ロッテ-ソフトバンク ロッテ先発 中前打 内川 初回 右飛 号2ラン 同僚 同僚左腕 左翼 左翼席 左腕対策 戦力外 本塁方向 柳田 試合ぶり ZOZOマリン2018/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/01
【ヤクルト】小川監督、逆転負け「勝ちパターンの2人が失点しては…」
た直後の5回には、7試合ぶりに1番に戻った山田哲人内野手(25)と青木宣親外野手(36)の適時打で再び2点をリードした。しかし、逃げ切り態勢に入った8回、セットアッパーの秋吉亮投手(29)が3連打を浴びて1点差とされると、守護神・石山泰稚投手(29)も代打・藤井に同点打、大島に勝ち越し二塁打を浴びた2018/05/01スポーツ報知詳しく見るソフトB松田6号直後に味方がハイタッチ“拒否” それでも「熱男」をするのか?
れを崩したらどうなるか、ナインが“検証”した。4回先頭の内川が2戦連発となる2号。このときナインは大リーグで見られる、初本塁打を放った選手などをわざと無視し、その後に祝福する「サイレント・トリートメント」で迎えていた。この後2死から松田が、左翼ポール直撃の2試合ぶりの6号ソロ。ベースを一周して戻って2018/05/01西日本スポーツ詳しく見る阪神ロサリオ 20戦ぶり特大V2号 3連敗阻止弾ぶっ飛ばした~
止めた。開幕3戦目の巨人戦以来、実に20試合ぶりの一発だったが、破壊力と効果はバツグン。1日からは甲子園でDeNAとの3連戦。聖地初弾、待ってまっせ-。勝負の神様はもう一度だけ、ロサリオにチャンスを与えた。何もできずに5タコで終わるか、名誉挽回の一撃を放つか。延長十回、この1打席で今後の運命は決まる2018/05/01デイリースポーツ詳しく見るソフトB甲斐、13戦ぶり2号もリード面を反省
セラドーム大阪)13試合ぶりの2号本塁打にも甲斐に笑顔はなかった。4点ビハインドの5回2死。田嶋の144キロ真っすぐを左中間スタンドへ運んだ。先発マスクをかぶり、序盤の3回までに5点を失うなど劣勢での一発。「点も取られてしまったし、何とかしたかった。しっかり捉えられたが、入るとは思わなかった。(敗戦2018/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/30
ソフトB内川、2戦ぶり安打
ドーム大阪)内川が2試合ぶりの安打で、通算2000安打までのカウントダウンを「7」とした。8回1死一塁で黒木の内角高めスライダーを詰まりながらも中前に落とした。5回の守備では、宗の一塁線のライナーに飛びつき捕球した際、右足を気にするしぐさを見せたが、試合後は「全然、大丈夫です」と強調した。=20182018/04/30西日本スポーツ詳しく見るソフトB松田、先制2ラン 2試合ぶり5号
ドーム大阪)松田が2試合ぶりの一発で先制点を挙げた。2回1死一塁で、内角に入ってきた山岡のチェンジアップをフルスイングで捉える5号2ラン。南海の復刻ユニホームに身を包んだ関西のホークスファンが待つ左翼席に運んだ。「積極的に打ちにいった。まず先制できて良かった」。今季の本塁打は4本が左方向への打球で、2018/04/30西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田、終盤に2安打 逆転劇を演出
ロをはじき返す中前適時打を放ち、先頭打者だった延長10回は吉田一のフォークを右中間へ運ぶ二塁打。外角低めの難しいコースを捉え、本多の決勝三塁打を導いた。マルチ安打は3試合ぶりで今季7度目。「(二塁打は)たまたまです。勝てたのでよかったです」と笑みを浮かべた。=2018/04/30付 西日本スポーツ=2018/04/30西日本スポーツ詳しく見る巨人・上原 10試合ぶりの登板で三者凡退 スライダーも解禁
点リードの八回、10試合ぶりに登板。1イニングを三者凡退の無失点に抑え、仲間と笑顔でハイタッチを交わした。本拠地に上原の名前がアナウンスされると、G党から大きな拍手と大歓声が上がった。2戦連続で炎上した15日の広島戦以降、勝ちパターンから外れて、1軍に登録したまま“再調整”。復調が期待されていたベテ2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/29
イチロー、6試合ぶりスタメンも5打数無安打
ーズのイチローは28日(日本時間29日)、クリーブランドでのインディアンス戦に「8番・左翼」で先発出場し、5打数無安打に終わった。チームは12―4で大勝した。6試合ぶりのスタメンとなったイチローは2回の第1打席は空振り三振、4回は遊ゴロ、5回は中飛、7回は遊飛、9回は左飛で、打率は2割2分となった。2018/04/29スポーツニッポン詳しく見るエンゼルス・大谷、スタメン外れる ヤンキース・田中とのメジャー初対決は微妙に
なった。注目されたヤンキース・田中将大投手(29)とのメジャー初対決は極めて微妙となった。大谷は前日28日のヤンキースで5番スタメン。2回1死で8試合ぶりの4号ソロを放ったが、5回先頭で二ゴロを放って一塁ベースを駆け抜けた際に左足首を軽く捻挫。7回1死一、二塁で代打を送られていた。前日の試合後、ソー2018/04/29スポーツ報知詳しく見るソフトB今宮、12戦ぶり2番3度目マルチ
セラドーム大阪)12試合ぶりに2番に戻った今宮が今季3度目のマルチ安打をマークした。初回は西の甘いスライダーを左前打とし、1点を追う6回も中前打。打率はまだ1割台ながら、8番だった25日の西武戦でも2安打を放っており打撃は復調傾向だ。「西武戦から調子は悪くない。タイミングが取れて、自分のスイングがで2018/04/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/28
表情も明るく…清宮、前週に比べ格段の進歩 相手投手コーチ証言
鎌ケ谷)に出場し、2試合ぶりの4号ソロ。1回2死走者なしの第1打席で、相手先発の戸村に対し2球目の内角144キロ直球を強振。打球はライナーで右翼席に突き刺さった。楽天は限局性腹膜炎から復帰後、2軍戦で13打席無安打と苦しんでいた清宮が17日の対戦で初安打を放った相手。楽天・与田2軍投手コーチは「前回2018/04/28夕刊フジ詳しく見る左足捻挫の大谷、ヤ軍・田中との対決は微妙 ソーシア監督は「あした、どういう状態か確かめたい」
戦で左足首の軽い捻挫で途中交代した。5回先頭の二ゴロで一塁ベースを駆け抜けた際に左足首をひねったため、7回1死一、二塁で打席が回ったが代打を出され途中交代した。この日は「5番・指名打者」でスタメン出場。2回1死でL・セベリーノから8試合ぶりの先制4号ソロを放っていた。大谷は病院には行かずに、様子を見2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2018/04/27
ソフトB甲斐バズーカ2発
季自身初の三塁打となる先制打。安打は3試合ぶり、打点は6試合ぶりだった。なかなか盗塁阻止率を伸ばせなかった肩でも2回と4回の2度、二盗を狙った走者を刺した。「石川さんがいい球を投げてくれたおかげ」と謙遜し「ピッチャーを助けられるキャッチャーに」と力を込めた。=2018/04/27付 西日本スポーツ=2018/04/27西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川が9戦ぶり長打
オクド‐厶)内川が9試合ぶりの長打で、通算2000安打までのカウントダウンを「8」とした。8回1死からワグナーのフォークをセンター返し。低いライナーが二塁打となった。「(中堅)秋山のグラブの先に当たって落ちただけ」と淡々と振り返る。2打席目の中飛、3打席目の右飛は野手の正面を突き「打ち方が悪いから正2018/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/26
ソフトB松田“最高のお得意様”から3ランで熱男~!! VS十亀打率6割6発
同点に追いつかれた直後の6回。1死一、三塁のチャンスで、十亀の甘く入ったカーブを振り抜いた。左翼席へ飛び込む4号勝ち越し3ラン。このところ停滞気味のバットは一時、打率2割を切るほどで、この試合もそこまで2打席凡退だった。7試合ぶりの本塁打に、ベンチ前でナインとのハイタッチを終えると、スタンドに向け気2018/04/26西日本スポーツ詳しく見る【巨人】岡本、猛打5号!セ一番乗り20打点「流れに乗って打たせてもらいました」
は捉えたんですが、上がり過ぎたと思っていました。風のおかげだと思います」。5回、2度目の打席となった2死一塁、三ツ間のスライダーを捉えて2試合ぶりの5号2ラン。一番乗りで今季20打点に乗せた。シーズン32発、136打点ペースだ。22日の阪神戦(甲子園)で4打点をたたき出してリーグトップに返り咲き、そ2018/04/26スポーツ報知詳しく見る日本ハム・清宮、2試合ぶりの一発!楽天・戸村から4号ソロ
席で第4号となるソロを放った。カウント0-1からの2球目だった。楽天の先発・戸村の143キロ直球を右翼席に運んだ。駆け足でダイヤモンドを一周すると、満面の笑みでナインとハイタッチした。2試合ぶりの一発で、プロ1、2号を放った20日の同ロッテ戦から数えれば5試合で4本と量産。前日は雨天で試合が中止とな2018/04/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/25
ソフトB柳田、今季7個目の盗塁 成功率100%キープ
最初の四球を選んで出塁。西武先発カスティーヨの隙をうかがった。内川、デスパイネが倒れて2死となってから、打者グラシアルへ2ボールからの3球目スライダーのときにスタート。西武の捕手・森が送球できない中、二塁を陥れた。柳田は2試合ぶり、今季7個目の盗塁。この時点で7度企図して7度成功と、まだ失敗がない。2018/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/24
日本ハム・清宮 5試合連続先発出場 2軍楽天戦
する。22日のイースタン・ロッテ戦(鎌ケ谷)の八回に阿部から2試合ぶりの一発を放っていた。ここまで2軍の公式戦10試合に出場し、打率214、3本塁打、8打点をマークしている。日本ハムの荒木大輔2軍監督は清宮について、「基本的には全部出す。今は多くの投手と対戦することが大切」と実戦漬けの起用を行う方針2018/04/24デイリースポーツ詳しく見る広島、衣笠さんに届ける首位奪回 7点圧勝&中村祐はプロ初完投目前で降板も2勝目
ップ。首位攻防戦に先勝して首位を奪回し、上行結腸がんのため23日に71歳で死去していたことが明らかになった球団レジェンドの衣笠祥雄氏に4試合ぶりとなる白星を捧げた。広島は初回、菊池、丸の連続二塁打でまず1点を先取。さらに4番・バティスタも3連打目となる中前打を放って2点目が入った。4回には会沢が右翼2018/04/24スポーツニッポン詳しく見る日本ハム大田、今季初の1試合2発「うまく打てた」
目の外角カットボールを右翼ポール際へ運んだ。20日のソフトバンク戦以来2試合ぶりの3号アーチに。初回無死二塁の打席では投ゴロに倒れ、反省していた背番号33は「外のカットボールだと思いますね。1打席目に進塁打を打つことができなかったので、取り返せるようにと思っていました。コースに逆らわずうまく打てたと2018/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/23
エンゼルス大谷、4番スタメン…初のクリーンアップで変則右腕・クエトと激突
4番・指名打者」で2試合ぶりにスタメン出場する。大谷は20日のジャイアンツ戦で「6番・指名打者」として先発出場。2回2死で中前打、9回無死で右前打を放ち、出場2試合ぶり、今季4度目のマルチ安打をマークした。21日の同カードは欠場した。ジャイアンツ先発は通算123勝をマークしているジョニー・クエト。変2018/04/23スポーツ報知詳しく見る
2018/04/21
左足首大丈夫!森重 アウェー清水戦で復帰濃厚「完封目指す」
、21日のアウェー清水戦で公式戦4戦ぶりの復帰が濃厚。日本代表の早川コンディショニング・コーチも視察に訪れる一戦で、チームとして公式戦7試合ぶりの完封を目指す。W杯滑り込みを狙う30歳は「DFとしてはゼロで終わることを目指したい。(前節に)負けた後が重要なので、ひと踏ん張りしないと」と気合を入れた。2018/04/21スポーツニッポン詳しく見るソフトB川島、零敗阻止2号
ボールとチェンジアップを打ちにくいという理由で、右打者の川島が今季3度目の先発出場。初回に初球を中前打とすると、8回無死には139キロのカットボールを左翼席へ。「ピッチャーも粘って頑張って投げていたので、何とかしたいという気持ちでした」。3月31日のオリックス戦以来14試合ぶりの一発も勝利にはつなが2018/04/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田、今年も好きですサッポロ♪ 相性抜群!日ハム本拠で先制4号
もたらした。日本ハムの先発、有原が2ボールから投じたインローのカットボールを豪快にフルスイング。打球は高く美しい放物線を描きながら右中間スタンドに吸い込まれる4試合ぶりのアーチとなった。「自分のいいスイングができた。まだ序盤なので、次の打席も打って、ピッチャーを援護したい」とさらに腕をまくった。昨季2018/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/20
大谷、初の「6番・DH」でスタメン出場 また打順昇格
のレッドソックス戦に「6番・DH」で先発出場する。3月29日(同30日)の開幕戦に8番でメジャーデビュー、13日(同14日)の敵地・ロイヤルズ戦で8番から7番に打順を上げたが、この日さらに昇格、初の6番での出場となる。打者として出場するのは、13日(同14日)のロイヤルズ戦以来4試合ぶり。大谷はこれ2018/04/20スポーツニッポン詳しく見る先制打の巨人・小林「つなぐ気持ちで打席に入りました」
阪神-巨人、4回戦、20日、甲子園)巨人は「8番・捕手」で先発出場の小林が二回、一、二塁間を抜ける右前適時打を放った。4試合ぶりの安打が先制打となり、「(次の打者に)つなぐ気持ちで打席に入りました。コンパクトにスイングできましたし、(打球も)いいところを抜けてくれてよかったです」と笑顔で振り返った。2018/04/20サンケイスポーツ詳しく見る大谷、初の「6番・DH」で先発出場 本拠地デビュー4戦連発なるか
6番・指名打者」で出場することが発表された。打者として出場するのは13日のロイヤルズ戦以来、4試合ぶり。6番はメジャー移籍後初となる。大谷は3月29日の開幕戦に8番でメジャーデビューした後、本拠地で3試合連続本塁打を記録するなど、好調を維持。13日のロイヤルズ戦では初めて7番に入って2安打を放った。2018/04/20デイリースポーツ詳しく見る森岡先発も好機で不発「うまく合わせたかったけれ…」
18年4月18日)2試合ぶりに先発したアンデルレヒトMF森岡は、後半32分までプレーした。前半9分にチャンス到来。左の裏のスペースへと走り、スルーパスを受けると、GKが詰めてきたところで、右足アウトサイドで流し込むように蹴った。「股抜きのイメージ」だったが、GKに当たって防がれ「うまく合わせたかった2018/04/20スポーツニッポン詳しく見るソフトB今宮、5戦ぶりHがチーム初安打
オクドーム)今宮の5試合ぶりのヒットがチーム初安打となった。5回2死、藤平の4球目、内角の146キロの真っすぐを右前打とした。11日の日本ハム戦での1号ソロ以来19打席ぶりとなる安打。「腕が遅れて出る感じ。フライになりやすい」と藤平の印象を語った。打率は依然1割台前半。「これだけ打てなくても使ってく2018/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/19
“イチ節”戻った1安打 し烈外野手争い「お伝えすることない」
月17日シアトル)3試合ぶりに出場したマリナーズのイチローが存在感を示した。8回、中継ぎの柱ハリスの得意球であるカットボールを鮮やかに中前打。出場2試合連続安打とした。5回の第2打席は先発右腕マクラーズの決め球ナックルカーブを芯で捉えたが、あらかじめ右中間にシフトしていた右翼手の正面を突いた。試合を2018/04/19スポーツニッポン詳しく見るソフトB甲斐、先制のV2点打&キャノン砲で併殺
持ちで打った」と中前にはじき返す先制2点打。4回の左前打も含め2試合ぶりのマルチ安打をマークした。守りでは1点リードの7回無死一塁、バントを素早く処理し、二塁に送球して併殺に強肩捕手ならではのプレー。故障者が相次ぐ中での奮闘に「(肩で)助けられるなら助けたい。目の前の試合を大事に戦っていくだけ」と気2018/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/18
【試合結果】イチローは3打数1安打 メジャー通算3087安打に
ストロズ戦に「8番・左翼」で3試合ぶりに先発出場し、八回二死で回った第3打席で2番手・ハリスから中前打を放つなど3打数1安打だった。これでメジャー通算3087安打。チームは1-4で敗れた。イチローの三回の第1打席は先発右腕マクラーズの前に二ゴロ、五回の第2打席は右飛に倒れた。打率は・219となった。2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/17
巨人 山口俊 チーム一番乗りの完投で2勝目 高橋監督「ナイスピッチングだった」
勝目。高橋監督は「スタミナもあるし、最後の最後まで力強いボールがいっていた。ナイスピッチングだった」と絶賛した。打線も一発攻勢。3回2死走者なしから、ゲレーロがチームとして10試合ぶりの先制となる2号ソロを左翼席に放り込んだ。「いい当たりだった。(先制で)いいアドバンテージになってくれたと思う」と主2018/04/17スポーツニッポン詳しく見るソフトB松田、楽天・岸から先制2ラン 昨季3発、今季も好相性の予カ~ン
ったストレートを左中間ホームランテラスへ放り込んだ。「(亜大の)後輩の(東浜)巨が投げているので、必死に打ちにいきました」という3号先制2ラン。ベンチ前へ戻ると声高らかに「熱男~!」のパフォーマンスを行った。3日に西武・十亀から2号を放った後、バットが停滞気味だったが、9試合ぶりの一発。岸に対して昨2018/04/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/16
イチロー 本拠地アスレチックス戦に出場せず
敗れ、連勝は4でストップした。イチローは前日のアスレチックス戦は4打数1安打1得点。3試合ぶりの安打となる遊撃内野安打を放ち、足でチームに貢献した。正左翼手のギャメルが今週中にもメジャーに復帰する見込み。イチローはここまでチーム13試合中9試合にスタメン出場しているが、今後は出場機会は限られそうだ。2018/04/16東京スポーツ詳しく見るソフトBデスパ3号、中村晃2号の連弾 ロッテ井口監督リクエストも判定覆らず
の酒居が投じた高めのスライダーを左翼席への3号ソロとした。「変化球を待って狙い通りに仕留められた」と2試合ぶりの一発に胸を張った。続く中村晃は甘く入ってきた真っすぐを打ち返した。「感触はレフトフライかな」という打球は風に乗って左翼フェンス付近へ。判定は本塁打。ロッテの井口監督がリプレー検証をリクエス2018/04/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/15
イチロー 第3打席で遊撃内野安打 その後の適時打でホームも踏む
ックス戦に「8番・左翼」で先発出場。5回の第3打席で3試合ぶりの安打となる、遊撃への内野安打を放った。イチローは一ゴロ、遊ゴロと続けて凡退。迎えた第3打席は1死二塁の場面で左腕のコローンから内野安打。この当たりを遊撃・セミエンが三塁へ悪送球の間に二走・ボーゲルバックが本塁へ生還。打者走者のイチローも2018/04/15スポーツニッポン詳しく見る鹿島も代表も救う!金崎が2発で決定力アピール 2戦連発で得点トップ
に2-0で快勝し、4試合ぶりの勝利で勝ち点11とした。2戦連発で今季5得点の金崎は、得点ランキング首位に並んだ。日本代表の西野朗新監督(63)が就任後、初視察に訪れたC大阪-FC東京は、C大阪が1-0で競り勝ち、4連勝で勝ち点15とした。強引に突進した。FW金崎が後半43分、前線で自らボールを奪取すカシマスタジアム 代表 勝ち点 得点 得点トップ明治安田J 得点ランキング首位 日本代表 日本代表FW金崎夢生 決定力アピール 西野朗 試合ぶり 連発 金崎 金崎弾 鹿島 C大阪 FC東京 FW FW金崎2018/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/14
広島・丸 セ単独トップ5号V撃 天敵G田口沈める
敗中だった“天敵”巨人・田口を沈めた。2死一、二塁から直球を豪快に右翼席上段へ運ぶ先制3ラン。この日のデーゲームで4号を放ったDeNA・筒香に並ばれたものの、すぐに突き放した5試合ぶりの一発を「いい反応で打てた。走者をしっかりかえすことができて良かった」と喜んだ。先発のジョンソンは8回を6安打2失点2018/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/12
阪神・鳥谷 7試合ぶりスタメン復帰も4タコ
広島戦(甲子園)で7試合ぶりにスタメン復帰。「2番・二塁」で出場したものの、結果は4打数無安打と散々だった。試合後、無言だった鳥谷に金本監督は「リズムというか、バランス、タイミング(の取り方)が悪い。乱れているというか…」と首をかしげたように打率も1割3分と低迷している。出番激減でチーム内からは「モ2018/04/12東京スポーツ詳しく見る
2018/04/11
鹿島 痛っ!山本左膝痛めケガ人は7人目…公式戦は4試合連続白星なし
C東京戦は1―2で敗戦。前半6分にDF山本が左膝を痛め、担架で運ばれてピッチを後にした。連戦の影響もあり、ケガ人はこれで7人目。前半29分にFW金崎が公式戦4試合ぶりのゴールを挙げたが、その後は左サイドバックの山本を欠いた影響からか、左サイドを崩されてオウンゴールを含む2失点を喫した。リーグ戦は2連2018/04/11スポーツニッポン詳しく見るソフトB内川3戦ぶり安打
とした。3回2死から上沢が外角高めに投じた145キロ真っすぐを中前にはじき返した。6日の楽天戦以来、3試合ぶりの安打だった。チームが敗れたとあって本人は言葉少なだったが、工藤監督は「少しずつですけど、上がっていってくれれば」と全幅の信頼を寄せて見守っている。=2018/04/11付 西日本スポーツ=2018/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/10
【日本ハム】中田が2試合ぶり3号「手応えよかった」左翼席上段へビッグアーチ
内野手(28)が、2試合ぶりとなる3号ソロで存在感を放った。1点差に迫られた直後の7回2死で、ソフトバンク先発・東浜の真ん中へ入ったスライダーを逃さずに強振。快音を残した打球は左翼ポールを巻いて、左翼席上段に着弾した。貴重な追加点を生んだ一発を「手応えはよかった。あとは(ファウルに)切れないかという2018/04/10スポーツ報知詳しく見る
2018/04/09
ソフトB松田5回には17打席ぶり安打
の西武戦で十亀から放った2号ソロ以来、4試合ぶりの安打となった。長いトンネルを抜けると、8回2死一、三塁で中前適時打。「打てて良かった。今いろいろやっているけど、まだ8試合だから。今できることをしっかりやりたい」。状態を上げるため、試行錯誤を繰り返している。=2018/04/09付 西日本スポーツ=2018/04/09西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川6回先制犠飛 6戦ぶり打点
生命パーク)内川が6試合ぶりに打点を挙げた。6回1死二、三塁で池田の外角直球を難なく逆方向に運び、飛距離十分の右犠飛とした。3月31日のオリックス戦以来の今季2打点目をマークした4番打者は「チームが勝って良かった」。打点は挙げたものの、この日は4打数無安打。2試合連続ノーヒットとなり、通算2000安2018/04/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/08
【阪神】大山また右への一発!恐怖の6番伸び盛り2号
ールを振り抜き、右翼スタンドに放り込んだ。「手応えはすごくあった。(スタンドに)入るとは思ってなかったんですけど…」。今季初勝利を目指した先発・秋山に、貴重な2点をプレゼントする2号2ランだった。3月30日の開幕戦でも、昨季最多勝の巨人・菅野から右翼席に本塁打。6試合ぶりの2号も、またも右への一発だ2018/04/08スポーツ報知詳しく見る
2018/04/07
湘南“ライザップ効果”で結果にコミット 山根J初ゴールが劇的V弾
24日に行われた長崎との開幕戦(BMWス)以来5試合ぶりとなる今季2勝目をマークした。前半5分にオウンゴールで先制も2分後の前半7分に追いつかれ、1―1での引き分け寸前にドラマは起こった。駆け上がって来たDFの山根がこぼれ球を拾い、自らのパスにペナルティーエリア右へ走り込むと、華麗なボールさばきから2018/04/07スポーツニッポン詳しく見る【巨人】今季初の完封負け…3敗すべて外国人投手
塁打で演出。実に、3試合ぶりのヒットだったが「試合に負けているので、何とも言えないですね。勝っていれば良かったと言えるんですけど」。続く亀井が中飛に倒れゲームセット。今季初の0封負けに、若武者は悔しさをあらわにした。ブキャナンに対し、5回2死まで無安打に抑えられた。カットボール、スライダーの抜けも良2018/04/07スポーツ報知詳しく見るヤクルト・山田哲「今年一番のスイング」センター意識で天敵から今季初アーチ
ルト・山田哲人内野手は「今年一番のスイングができた」と自賛した。3点リードの五回1死。初球のスライダーを完璧に捉えるソロを、左翼席に放り込んだ。二回は中堅フェンス直撃の適時三塁打。2安打2打点で天敵から15年9月27日以来11試合ぶりの白星をもたらし「ずっとやられている。何とかやってやろうと思ってい2018/04/07デイリースポーツ詳しく見る2シーズンぶり一発 ソフトB本多が左翼席へ1号ソロ OP戦3発中2発が左方向 がに股気味のフォームでパワーアップ!
先発美馬が投じた外寄りの真っすぐに対し、逆らわずにバットを出して逆方向へはじき返した。打球は左翼フェンスの手前にせり出した客席部分へ。3連敗中のチームに、3試合ぶりの先制点をもたらす1号ソロとなった。本多は「ファーストストライクから積極的に打ちにいこうと思っていました。良いタイミング、良いスイングががに股気味 シーズンぶり ソフトバンク ソフトB本多 ファーストストライク 先制点 号ソロ 外寄り 客席部分 左方向 左翼フェンス 左翼席 方向 本多 楽天-ソフトバンク 楽天先発美馬 楽天生命パーク 試合ぶり OP戦2018/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/06
鹿島 負傷のP・ジュニオールは「数週間かかる」 大岩監督が言及
の上海申花戦に先発した31歳は、前半34分に右腹斜筋を痛めてピッチに倒れ込み、同38分にFW金崎と交代していた。チームはこの日、公式戦3試合ぶりの白星を目指す7日のリーグ湘南戦に向けて調整。3バックの湘南に対するプレスのかけ方など、守備の仕方を実戦練習で再確認した。その直前にはMF小笠原、DF植田、2018/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/31
C大阪・山口蛍 代表帰りでフル出場「チームありきの僕。それで外れても悔いはない」
代表FW杉本健勇(25)が決勝点。チームにとっては2月14日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)済州戦から約2カ月半、公式戦8試合ぶりの白星ともなった。日本代表MF山口蛍(27)はフル出場。ベルギーで行われた国際親善試合ウクライナ戦から中3日だったが、長距離移動や時差の影響をものともせず、走行距チャンピオンズリーグ フル出場 公式戦 出場 国際親善試合ウクライナ戦 山口蛍代表帰り 日本代表FW杉本健勇 日本代表MF山口蛍 明治安田生命J 決勝点 済州戦 試合ぶり 走行距 金鳥スタジアム 長距離移動 C大阪2018/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/25
沙羅、2連勝でW杯通算55勝目 今季最終戦で有終の美/ジャンプ
輪銅メダルで、前日に男女を通じて歴代単独最多の通算54勝目を挙げた高梨沙羅(21)=クラレ=は99メートル、102・5メートルの合計250・4点で今季2勝目、歴代最多を更新する55勝目を挙げ、有終の美を飾った。高梨は24日に行われた個人第14戦で昨年2月以来、15試合ぶりにW杯を制した。今季は女子の2018/03/25サンケイスポーツ詳しく見るソフトB柳田が「詰まった」けどフェン直
オクドーム)柳田が2試合ぶりのマルチ安打で存在感を見せつけた。初回に左前打、7回1死一、二塁では2番手ジャクソンの152キロをフルスイング。「詰まった」と思い一塁へ走りながら悔しそうにバットを投げたが、打球は思いのほか伸びて左中間フェンス直撃の適時二塁打となった。「シーズン中だったらよかったけど。今2018/03/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/19
楽天・オコエ、ホームスチール!「新庄さんくらいですよね」開幕1軍アピール
原が二塁送球。それを見て楽天・オコエは本塁に突入すると、ベースをまたぎながら返球を受けた石原をかわして左手を差し込んだ。重盗成功となるホームスチール。鮮やかに3点目を奪った。6試合ぶりのスタメン出場に、心が躍った。右前打で出塁したオコエは、持ち前の俊足をここぞとばかりに見せた。しかも「足から行くと(2018/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/18
川崎F、首位に再浮上“出戻り”大久保が元上司の前でファーストタッチで決勝ゴール
2連勝で開幕節以来3試合ぶりに首位へと返り咲いた。2016年まで川崎Fを率いた風間監督率いる名古屋との対戦。0―0で迎えた後半20分に途中出場した大久保が、直後に中村の右FKへ頭から飛び込んで今季初ゴールを決めた。後半20分にピッチに入り、後半20分にファーストタッチで値千金の決勝ゴール。13年から2018/03/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/17
2回途中7失点の大谷 登板後にマルドナド捕手と話し合い
れたロッキーズ戦に3試合ぶりのオープン戦に登板し、予定の5回を持たず1回1/3、7安打7失点と大炎上。登板後、2月24日(日本時間25日)のブルワーズ戦以来3試合ぶりに大谷とバッテリーを組んだ主戦捕手・マルドナドと、深刻な表情で選手駐車場で緊急会談を行った。マウンドでの炎上劇から2時間以上が経過した2018/03/17東京スポーツ詳しく見る
2018/03/14
エンゼルス・大谷、インディアンス戦で8番スタメン サイ・ヤング賞右腕と激突
ルーバー。14、17年のサイ・ヤング賞に輝いた右腕から、2試合ぶりの快音を飛ばしたいところだ。試合前には16日に本拠地で行われるロッキーズ戦へ向けてブルペン入りする予定。前日の練習後、ソーシア監督は「体の状態がよければブルペンで投げた後、DHで試合に出る。明日朝の状態次第だ」と話していた。これまでオ2018/03/14スポーツ報知詳しく見る巨人・岡本OP戦3号 5試合ぶり一発で開幕スタメンアピール
アピールした。2018/03/14デイリースポーツ詳しく見るケルン大迫、アピール弾!左足で今季3点目
-1の後半8分に、3試合ぶりとなる今季3点目を決めた。チームは1-3で敗れ、最下位の18位から脱出できなかった。0-1の後半8分。中央でパスを受けたFW大迫が左足で同点弾を決めた。「大迫のゴールが決まって、試合の流れが私たちの方に向くと思った」。ルーテンベック監督が称賛したスーパーゴール。相手守備陣アピール弾 ケルン ケルン大迫 ゴール スーパーゴール フル出場 ブレーメン ブレーメン戦 ルーテンベック監督 右FW 同点弾 大迫 左足 日本 日本代表FW大迫勇也 目ブンデスリーガ 相手守備陣 試合 試合ぶり FW大迫2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/13
DeNA・筒香、横浜高の後輩・藤平撃ち「勝負できて楽しかった」 4試合ぶり安打
外野手がオープン戦4試合ぶりの安打を放った。初回2死。横浜高の後輩・藤平が投じた2球目を高々と打ち上げるも、捕手・嶋がファウルグラウンドで落球(記録は失策)。直後の3球目の直球を左前へと運んだ。6日の阪神戦(甲子園)以来となる安打に「すごく順調です」と状態は上がっている様子。ラミレス監督も「順調にき2018/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/11
鹿島の不敗神話ついに…本拠で初黒星 DF安西負傷で長期離脱か
5月以来、公式戦16試合ぶりに敗れた。後半6分、ゴール前でMF三竿健のパスが広島DF和田に渡ってしまい、失点。同20分にFW鈴木が倒されて得たFW金崎のPKはGK林の好セーブに遭った。カシマスタジアムでのJ1リーグ400試合目だったが、今季公式戦初黒星。後半30分すぎにはDF安西が右膝内側側副じん帯カシマ カシマスタジアム 不敗 不敗神話 公式戦 右膝内側側 大岩監督就任 広島 広島DF和田 明治安田生命J 本拠 試合ぶり 試合目 長期離脱 鹿島 黒星 DF安西 DF安西負傷 FW金崎 FW鈴木 GK林2018/03/11スポーツニッポン詳しく見る“悩める怪物”日本ハム・清宮、OP戦11の0「高校とプロで一番違うのはバット…」
戦(鎌ケ谷)に「6番・一塁」で先発出場したが、4打数無安打2三振に終わった。これでオープン戦の成績は15打席(11打数)無安打。大物ルーキーが、もがき苦しんでいる。地元・鎌ケ谷のファンの前で、快音を響かせることはできなかった。3試合ぶりにフル出場した清宮だが4打席無安打に終わった。これでオープン戦12018/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/06
大谷翔平、「2番・指名打者」で6試合ぶりスタメン出場
2番・指名打者」で6試合ぶりにスタメン出場する。大谷は2月26日のパドレス戦で打者としてオープン戦デビュー。メジャー初安打&初打点をマークするなど1打数1安打1打点、2四球をマークした。翌27日のロッキーズ戦は3打数無安打。久々の快音が期待される。主砲のアルバート・プホルス内野手は「3番・一塁」に入アルバート・プホルス内野手 オープン戦 オープン戦デビュー パドレス戦 マイク・トラウト外野手 ロッキーズ戦 大谷 大谷翔 大谷翔平 安打 打数 打点 打者 指名打者 敵地 試合ぶり 試合ぶりスタメン出場エンゼルス2018/03/06スポーツ報知詳しく見る
2018/03/04
デュッセルドルフ宇佐美が3戦連発!4試合ぶりの勝利に貢献
ドイツ2部で日本代表FW原口元気とMF宇佐美貴史が所属するデュッセルドルフはホームでザンクトパウリと対戦した。原口と宇佐美はともに先発。宇佐美は前半8分にCKから先制点をアシストした。2試合連続アシストをマークした宇佐美の勢いは止まらない。圧巻は後半29分だ。エリア外で右サイドからのパスを右足でトラ2018/03/04スポーツ報知詳しく見る
2018/02/06
中島翔哉 2戦連続アシストで勝利に貢献
のアシストを記録し、3―0の勝利に貢献した。ポルティモネンセは勝ち点24で暫定10位。前節のリオアベ戦で3試合ぶりのゴールを挙げた中島はこの日も3トップの左で先発。1点リードで迎えた前半18分、元鹿島のFWファブリシオにスルーパスを通し、追加点をお膳立てした。後半は相手が攻勢に出て押し込まれたが、無2018/02/06東京スポーツ詳しく見る
2018/02/05
森岡 移籍後初先発でアシストも…逆転PK外しヒーローになれず
ン戦に先発出場。開始10分でいきなり先制アシストを決めるなど活躍を見せたが、2―2の後半35分に自らが得たPKのチャンスを外してしまい、ヒーローにはなれなかった。森岡はワントップのコンゴ共和国代表FWガンブラの下、2列目で先発すると前半10分“新相棒”のガンブラに14試合ぶりのゴールをプレゼント。中2018/02/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/03
ドルトムントに新エース!バチュアイ 2得点1アシストと全得点に絡み活躍
。移籍期間最終日の1月31日にチェルシーから加入したベルギー代表FWミシー・バチュアイ(24)が2日、デビューとなったケルン戦にフル出場。2得点1アシストと全得点に絡み、チーム4試合ぶりの勝利に貢献した。「最初の試合で難しかった。重要なのはチームが勝ったこと」と試合後は謙虚に語っていたが、自身のツイ2018/02/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/20
高梨沙羅 五輪で金どころかメダル危うし 惨敗4位で今季7戦未勝利「切り替えたい」
93・5メートル、2回目も93メートルに止まり、216・0点で4位に終わった。表彰台を逃すのは5試合ぶり。これで今季は7戦未勝利、昨季最終戦から8戦連続のV逸で、自己ワースト記録を更新した。トップとの得点差44・9点は今季最大だった。マーレン・ルンビ(23)=ノルウェー=が2回とも100メートルを越2018/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/19
高梨沙羅 遠のく頂点、メダル争いすら混沌に「少しのミスも許されない」
3・5メートル、2回目も93メートルと飛距離を伸ばしきれず、216・0点で4位に終わった。表彰台を逃すのは5試合ぶり。これで今季は7戦未勝利、昨季最終戦から8戦連続のV逸は自己ワースト記録更新となった。優勝者との得点差44・9点は高梨にとってW杯参戦以降過去最大点差。マーレン・ルンビ(23)=ノルウ2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/01
京口紘人 圧巻8回TKOで初防衛 自己採点辛め70点も「爪痕残せた」
同級3位のカルロス・ブイトラゴ(ニカラグア)に8回2分28秒TKO勝ちし、初防衛に成功した。成長を証明した初防衛だった。8回、挑戦者をコーナーに追い詰めた京口は、師と仰ぐ元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎直伝の左ボディーを中心に連打を浴びせ、3試合ぶりのKO勝利。「ずっとKOを逃していたのでKO京口 京口紘人 京口紘人圧巻 左ボディー 挑戦者 王者 総合体育館 自己採点辛め 試合ぶり 辰吉丈一郎直伝 防衛 IBF世界ミニマム級タイトルマッチ IBF世界ミニマム級王座戦 KO KO勝利 WBC世界バンタム級王者2018/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/21
ジョージ・ワシントン大が6勝目 渡辺は18得点&11リバウンド
39分出場して18得点、11リバウンドをマークし、今季3回目の“ダブルダブル”を達成した。渡辺はフィールドゴール(FG)を15本中6本、3点シュートは8本中4本、フリースロー(FT)は4本中2本成功。チームは3試合ぶりに勝利を収めた。フォワードのパトリック・スティーブス(4年)がチーム最多の23得点2017/12/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/20
レスター岡崎、マンCにPK戦で惜敗も地元紙は高評価
1―1でPK戦に突入し、3―4で敗れた。岡崎は2試合ぶりの公式戦先発で、4―4―1―1のトップ下に入りフル出場。後半ロスタイムには同点ゴールとなったPK獲得の起点となる、ボール奪取で貢献した。試合には敗れたが、地元紙レスターマーキュリーは岡崎にマグワイアと共にチームトップタイとなる7点をつけ「プレスチームトップタイ トップ下 フル出場 ボール奪取 マンC リーグ杯 レスター レスター岡崎 公式戦先発 同点ゴール 地元紙 地元紙レスターマーキュリー 岡崎 評価サッカー 試合 試合ぶり FW岡崎慎司 PK戦 PK獲得2017/12/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/09
ヤマハ発動機がコカコーラに大勝 トヨタ自動車はNTTドコモ下す/TL
進出を目指すヤマハ発動機はコカコーラに54-7で大勝。勝ち点5を加え、8勝3敗の勝ち点41で同Cの2位をキープした。レッドC2位のトヨタ自動車はNTTドコモを46-18で下し、勝ち点を38に伸ばした。近鉄を39-22で破り5試合ぶりの勝利をあげた神戸製鋼が、勝ち点36でレッドC3位に続く。レッドCの2017/12/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/26
【清水】テセ、残留大一番で救世主だ 4戦ぶり先発
じん帯を損傷したFW鄭大世(33)は4試合ぶりの先発が濃厚。ここまでチームトップの9ゴールを決めてきたエースであり、主将である背番号9は、その背中で残留に導く覚悟を示した。眼光が鋭くなった。残り2試合で降格圏と勝ち点3差で迎えるホーム最終戦。報道陣から「何が重要か?」と問われたテセは、少し間を置いて2017/11/26スポーツ報知詳しく見る
2017/11/10
槙野ヘッドで1点返す!ブラジルから4試合、11年ぶりゴール
対戦。0―3で迎えた後半18分、井手口の左CKを槙野が頭で合わせて1点を返した。ブラジルと日本のこれまでの対戦は2分け9敗。日本のゴールは06年W杯ドイツ大会で玉田圭司(現名古屋)が挙げて以来4試合ぶりとなった。試合は先制PKを与えるなど前半だけで3点を失い、1―3で力負け。通算成績は2分け10敗と2017/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/05
浦和 12試合ぶり零敗で7試合ぶり黒星「本当に残念」18日にはACL決勝控え
の柏戦(埼玉)以来7試合ぶりの敗戦。リーグ戦での無得点は7月29日の札幌戦(札幌ド)以来12試合ぶりとなった。「本当に残念です。辛抱強く選手たちは戦ってくれたんですけど、警戒していたカウンターでやられてしまったというのは少し残念です」と堀監督。18日には初のアジア王者に輝いた2007年以来10年ぶり2017/11/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/30
グリエルの3ランでアストロズ同点に…ワールドシリーズ第5戦
ースとのワールドシリーズ第5戦で同点3ランを放った。4点を追う4回。コレアの左翼線適時二塁打で3点差とした直後だった。1死二、三塁からカーショーの初球、甘く入ったスライダーを逃さずに左越えへ。2試合ぶりの一発は同点2号3ランだ。25日の第3戦ではダルビッシュから先制弾。この日はカーショーから同点アー2017/10/30スポーツ報知詳しく見る
2017/10/25
ヘント久保が先制ゴール 今季3点目「勝てたのは良かった」
オイペン戦に先発フル出場、前半3分に3試合ぶり今季3点目となる先制ゴールを決めた。前半3分、中盤左サイドからエシティが右サイド奥へサイドチェンジパス。これをカルーが受けて縦に仕掛け、深くまでえぐる。ゴール前へのマイナスのグラウンダーパスを久保が右足で合わせた。その後、ヘントはPK2本で2点を加え、32017/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/22
【浦和】FW興梠が20得点 得点ランキング単独トップに
31)は後半28分、MF柏木のスルーパスを右足で決め、チーム3点目となる2試合ぶり今季20得点目を記録した。前日、C大阪の杉本に19得点で得点ランキングの種に並ばれたが、1日で突き放した。「パスもいいタイミングで出してくれたし、触るだけだった。完璧です」。興梠は柏木から離れる動きをして相手DFの目を2017/10/22スポーツ報知詳しく見る【G大阪】3度追いつき4連敗を阻止、リーグ戦4試合ぶりの勝ち点
ーズン4連敗を阻止した。0―1の後半9分にFWファン・ウィジョ(25)がヘディングで3試合ぶりのゴールを挙げ、1―2の後半22分は日本代表MF倉田秋(28)のクロスにFW赤崎秀平(26)が右足のスーパーボレーで豪快にたたき込んだ。さらに2―3の後半ロスタイム2分は、FW呉屋大翔(23)がヘディングで2017/10/22スポーツ報知詳しく見る
2017/10/21
【仙台】今季初フル出場の蜂須賀、左WBに手応え「右にはないやりやすさ」
WB)で、8月26日の札幌戦以来、6試合ぶりに先発した。左WBのレギュラーだったMF中野嘉大(24)が、前節14日の川崎戦で左膝を負傷し離脱。チャンスが回ってきた蜂須賀は、清水MFミッチェル・デューク(26)と激しく競り合いながら、左サイドを攻め上がった。得意のクロスを供給したほか、後半にはシュートフル出場 ベガルタ仙台DF蜂須賀孝治 ユアテックスタジアム仙台 仙台 川崎戦 左ウィングバック 左サイド 左膝 左WB 明治安田生命JリーグJ 札幌戦 清水 清水MFミッチェル・デューク 蜂須賀 試合ぶり MF中野嘉大 WB2017/10/21スポーツ報知詳しく見る【仙台】ホームでスコアレスドロー…次節29日にもJ1残留決定
、順位は12位のまま。シュート数で17対8と圧倒したが、引いて守る清水守備陣を崩しきれず、4試合ぶりの無得点。一方で、相手の攻撃も8試合ぶりに無失点で抑えた。渡辺晋監督(44)は「我々は、是が非でも勝点3を取りたかったが、清水さんは勝点1でもOKなのかもしれないということは戦前から予想し、難しいゲー2017/10/21スポーツ報知詳しく見る
2017/10/17
慶大・岩見リーグ新の年間12本塁打!10安打中7HRに「どうしてなんだろう」
塁打を放った。初回2死三塁の場面で、2試合ぶりの今季7号。推定130メートルの特大先制2ランをバックスクリーンに運んだ。岩見は8日の明大戦で今季6号を放ち、リーグ史上初の5戦連発をマーク。春の5本塁打と合わせ、94年に慶大・丸山泰令が記録した年間最多11本塁打に並んでいた。また、シーズン7本塁打は02017/10/17デイリースポーツ詳しく見る東京五輪も蹴ったJ2湘南・チョ監督って何者? 協会もクラブも惚れ込む「育成力」
一騎打ち。試合は2-3で湘南が13試合ぶりに黒星を喫し、2季ぶりのJ1復帰はお預けになった。「名古屋の攻撃がパワフルだった」と敗戦を認めたチョ監督。しかしその評価は日本サッカー界では非常に高い。2012年から湘南の監督になり、今季もクラブ最長の6季目の指揮を執っている。その「監督力」にクラブスポンサ2017/10/17夕刊フジ詳しく見る
2017/10/16
V・ファーレン長崎逆転 2位福岡と再接近1差 吉岡プロ初弾&Vアシスト
中出場の吉岡雅和(22)=長崎県南島原市出身=がプロ初得点となる同点弾を決め、中村慶太(24)の決勝点をアシストする大活躍。3試合ぶりの勝利で4位転落の危機を切り抜け、2位アビスパ福岡と勝ち点差1に再接近した。次節21日もホームで、勝ち点差2の4位名古屋との大一番を迎える。途中出場のルーキーが劣勢を2017/10/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/15
【新潟】呂比須体制17試合ぶり2勝目で奇跡の残留に望みつなぐ
◆明治安田生命J1リーグ第29節G大阪0―1新潟(14日・市立吹田サッカースタジアム)04年からJ1に居続ける新潟が、奇跡の残留へ望みをつなぐ1勝だ。後半22分、MFホニの右クロスをG大阪DF三浦がクリアミス。ゴール前でMF小川は冷静に左足でゴールに流し込んだ。「ビッグチャンスが何度もあって外してたクリアミス ゴール ビッグチャンス 右クロス 呂比須ワグナー監督 呂比須体制 奇跡 市立吹田サッカースタジアム 新潟 明治安田生命J 期限付き移籍 残留 移籍 試合ぶり G大阪 G大阪DF MFホニ MF小川2017/10/15スポーツ報知詳しく見る
2017/10/08
日本代表DF槙野、10日のハイチ戦へ「計算できる選手というのをプレーで見せないと」
戦術確認に多くの時間が費やされた。DF槙野智章(30)=浦和=は6日のキリンチャレンジ杯のニュージーランド戦(1△1)で、9試合ぶりに先発し、センターバックとしてフル出場した。バヒド・ハリルホジッチ監督(65)は槙野を日本代左サイドDFとしても招集するため、センターバックとして国際Aマッチに出場したキリンチャレンジ杯 サッカー日本代表 センターバック ニュージーランド戦 ハイチ戦 バヒド・ハリルホジッチ監督 国際Aマッチ 戦術確認 日本代左サイドDF 日本代表DF槙野 日産スタジアム 槙野 神奈川県内 試合ぶり DF槙野智章2017/10/08スポーツ報知詳しく見る
2017/10/07
ホークス中村が反撃6号&9回同点口火打
だ。チーム初安打が5試合ぶりの6号ソロ。「完璧だった。しっかり捉えられた。ホーム最終戦なのでいいバッティングができて良かった」と笑みを浮かべた。7回は左犠飛。9回は1死から右前打で同点につながる出塁をして、千賀の初タイトルをアシストした。2試合ぶりのマルチ安打で2年連続の全試合出場に王手。「最後まで2017/10/07西日本スポーツ詳しく見るNZに2-1勝利も…ハリルジャパン 香川離れ加速
ニュージーランド代表に2―1と競り勝ったが、10番を背負うMF香川真司(28=ドルトムント)は空回りで評価急落。代役候補が台頭する中、選手間でも“香川離れ”が加速しており、いよいよ代表落ちが現実味を帯びてきた。日本代表で4試合ぶりに先発した香川は積極的にプレーしたが、結果は出なかった。前半8分にこぼキリンチャレンジカップ ニュージーランド代表 ハリルジャパン ハリルジャパン香川離れ加速日本 ロシアW杯 代役候補 代表落ち 日本代表 評価急落 試合ぶり 豊田スタジアム 香川 香川離れ MF香川真司2017/10/07東京スポーツ詳しく見る
2017/10/06
4試合ぶり先発のMF香川が持論「前に速いサッカーだけでは勝てない」
で辛勝した。香川は4試合ぶりの先発。開始15秒でシュートを放つなど積極的なプレーを見せたが、シュート3本はいずれも枠を外れた。5バックを敷いた相手守備陣に穴を開けることができず、後半15分にピッチを退いた。香川は「相手のプレスも強くなかったし、インテンシティ(強度)も高くなかった。評価がしづらい試合2017/10/06スポーツ報知詳しく見る阪神・竹安、初登板初星!3人斬り0封デビュー 金本監督「強運ですね」
回無安打無失点で初勝利を手にした。D3位・才木浩人投手(18)=須磨翔風高=も初登板でホールドを記録。今季142試合目で来季に向けた新戦力が昇格即躍動し、9月10日以来、8試合ぶりの甲子園勝利をあげた。ベンチでドックン、ドックンと高鳴る鼓動を感じながら、その時を待った。あと1球コールが届き、そして歓2017/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/05
【阪神】プロ初登板の竹安が打者3人で初白星「強運。持っているのかも」…金村監督一問一答
)阪神が甲子園では8試合ぶりの勝利を挙げた。1点を追う6回に糸井の17号ソロで同点に追いつくと、7回に俊介の二ゴロで勝ち越し。7回の1イニングを3者凡退に抑えたプロ初登板の竹安にプロ初白星が転がり込んだ。CSに向けて弾みのつく勝利に、金本監督は手応えを口にした。(以下は一問一答)。―甲子園で8試合ぶ2017/10/05スポーツ報知詳しく見る
2017/10/02
香川の芸術ループ弾 意外な評価
傷で出遅れていた日本の10番は貴重な決勝弾について「あの瞬間にループを狙うイメージが湧いた。(GKが)右側にいたので左側に流せればいいなと思った。美しいゴールだった」と自画自賛。ピーター・ボス監督(53)も「上質(なゴール)だった」と賛辞を贈った。地元メディアも、3試合ぶりに先発した香川の華麗なゴー2017/10/02東京スポーツ詳しく見る
2017/10/01
【浦和】MF柏木が誓う残り6試合のノルマとは?
、3―2でリーグ戦4試合ぶりに勝利した。9月27日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第1戦のアウェー・上海上港(1△1)で左足付け根の肉離れから復帰したMF柏木陽介は公式戦2試合連続で先発し、前半26分にエースFW興梠慎三の先制点をアシストした。柏木は直接FKを任されると、MF梅崎司へ縦アウェー・上海 エースFW興梠慎 チャンピオンズリーグ ユアテックスタジアム仙台 リーグ リーグ戦 仙台 先制点 公式戦 左足付け根 明治安田生命J 柏木 浦和 縦パス 試合 試合ぶり 試合連続 MF柏木 MF柏木陽介 MF梅崎司2017/10/01スポーツ報知詳しく見る日本代表の香川、武藤、吉田がそろってゴール!
アウクスブルク戦に2試合ぶりに先発し、1―1でむかえた前半23分に右足ループシュートで、今季2点目を決めた。これが決勝点となり、ドルトムントは2―1で勝利した。また、同1部マインツの日本代表FWFW武藤嘉紀(25)は敵地でヴォルフスブルクと戦い、1―1で引き分けた。3試合連続先発した武藤は後半29分2017/10/01スポーツ報知詳しく見るドルトムント・香川、鮮やかループ弾!2試合ぶり今季2点目
ウェーのアウクスブルク戦で2試合ぶりの今季2点目を挙げた。1―1の前半23分、FWオバメヤンが相手DFからゴール右サイドでボールを奪取。中央へ折り返したボールをFWヤルモレンコがヒールで流したところに香川が走り込んだ。飛び出していたGKの位置を見極め、ダイレクトで右足ループシュート。ボールは鮮やかな2017/10/01スポーツ報知詳しく見る
2017/09/30
阪神 俊介のタイムリーで追加点 勝てば2位確定
ちり送りバントを決めた。2死二塁で打席に俊介。1-1から3球目、外角低めのカーブを狙った。ライナー性の打球が二塁手・マギーの右横を抜ける。二走・梅野が悠々と2点目のホームを踏んだ。23日のヤクルト戦以来、出場5試合ぶりの打点となった。勝てば2位が確定する一戦。まずは阪神が2点を先制し、序盤の流れを引2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/29
楽天・茂木 CSへ全快アピール「万全にプレーできている」
る17号2ラン。自身3試合ぶりの本塁打で勝利に貢献した。2年目のリードオフマンが追加点を奪えない重苦しい展開を一振りで打開した。3試合連続で1番に座った茂木は「投手陣が厳しい場面で踏ん張ってくれた。なんとか追加点を」と初球の直球をフルスイング。「いい形でスイングができた」と振り返った打球は左中間席に2017/09/29スポーツニッポン詳しく見る【仙台】DF大岩、浦和戦リベンジへ「ゼロで抑えたい」
行われた紅白戦では、3バックで堅守を見せた。4月7日のアウェー・浦和戦では、クラブ史上ワースト失点で0―7の大敗。「0―7でやられたが、もう1回、いいメンタルで臨みたい」と気持ちを切り替え、「ゼロで抑えたい」と、6試合ぶりの無失点を見据えた。8月13日のホーム・広島戦から、6試合連続で3バックの真ん2017/09/29スポーツ報知詳しく見る【甲府】30日にアウェー・柏戦、柏下部組織出身の島川「関係なく勝つしかない」
(27)は、「(柏は)特別な場所で、特別なクラブだが、関係なく勝つしかない。自分はヴァンフォーレの選手。このチームの一員として全力で勝ちたい」と甲府の勝利に貢献することを誓った。前節のホーム・横浜M戦では3―2で勝利し、7試合ぶりの勝ち点3を手にした。2連勝がかかる柏戦。背番号2は、「本当にアウェー2017/09/29スポーツ報知詳しく見る
2017/09/27
ホークス松田、松中、小久保に続きヤフオク100号
たたき込んだ。8日のロッテ戦以来、13試合ぶりの一発。「久しぶりに強く打てて、飛んでくれた」と納得の24号が呼び水となり、吉村の今季1号もこの回に飛び出した。ヤフオクドーム100号はホークスの「MK砲」こと松中信彦(154本)と小久保裕紀(127本)に続く大台で「節目のホームランは来年に残したくなか2017/09/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/26
ホークス岩崎、球団新記録の72試合登板も 同点から痛恨被弾
えた8回に2番手としてマウンドへ上がったが、鈴木にソロアーチを浴びて1点を勝ち越された。フォークボールを捉えられる痛恨の被弾。自身3試合ぶりの失点となった。2010年の摂津に並んでいた球団記録(71試合登板)を更新したが、試合は3-4で敗れて自身も3敗目を喫した。=2017/09/26 西日本スポー2017/09/26西日本スポーツ詳しく見る【DeNA】筒香、トドメ25号3ラン 敵地で虎に連勝4連勝
、弾丸ライナーを突き刺した。自身11試合ぶりとなるダメ押しの25号3ランだ。「自分の感情というのはないです。今はチームが勝つことが一番大事なので」。2位・阪神との5番勝負に連勝し、3・5ゲーム差に迫った。7月頃、チーム関係者に「モチベーションビデオ」の作成を依頼した。今年3月の第4回WBCで目にした2017/09/26スポーツ報知詳しく見るホークス中村がゼロ封阻止9回2ラン
0の9回無死一塁。入野の真っすぐを完璧に打ち返し、右翼席へと飛び込む5号2ランをお見舞いした。「思い切っていけたので良かった。完封負けは良くないので」と意地の一振り。4回には4試合ぶりの安打となる三塁内野安打をマークしており、5試合ぶりのマルチ安打となった。=2017/09/26付 西日本スポーツ=2017/09/26西日本スポーツ詳しく見る2位CSへ筒香弾!ラミDeNA、“5番勝負”虎に連勝し3・5差
-0で完勝し、4連勝を飾った。4-0の九回、筒香嘉智外野手(25)が11試合ぶりとなる駄目押しの25号3ラン。2位・阪神とのゲーム差を3・5に縮めた。逆転2位で、球団初のクライマックスシリーズ(CS)本拠地開催も現実味を帯びてきた。高速スイングにバットがしなる。大きな弧を描いた白球は右翼席へ吸い込ま2017/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/23
青木 先発出場で決勝二塁打!メッツ移籍後4度目の1試合3安打
ズ戦に「1番・右翼」で先発出場。6回の第4打席で決勝の中越えエンタイトル適時二塁打を放つなど、4打数3安打2打点、さらに1得点1盗塁と活躍を見せた。第1打席は空振り三振に倒れた青木。しかし、3回の第2打席で投前へのセーフティーバントを決め、2試合ぶりの安打を記録すると、二塁へ今季9個目の盗塁を成功さ2017/09/23スポーツニッポン詳しく見る【G大阪】指揮官退任発表後からまた勝てず 後半戦2勝2分け6敗と大失速
退任することが発表されてから、公式戦4試合連続未勝利となった。前半7分、日本代表GK東口順昭(31)のゴールキックからFWファン・ウィジョ(25)が8試合ぶりとなる今季2得点目で先行したが、前半ロスタイム3分にFWレアンドロ(24)、後半ロスタイム2分にDF植田直通(22)にゴールを許した。シュートカシマサッカースタジアム ゴール ゴールキック ロスタイム 公式戦 前半 前半ロスタイム 大阪 得点目 指揮官退任発表 日本代表GK東口順昭 明治安田生命J 試合ぶり 試合連続 長谷川健太監督 DF植田直通 FWファン・ウィジョ FWレアンドロ G大阪2017/09/23スポーツ報知詳しく見る阪神ロジャースが5号2ラン 神宮では3発目「いいイメージで打席に入れた」
即、「5番・一塁」でスタメンに入ったロジャースが打席に入った。ヤクルトの先発・由規に対して初球、外寄りの126キロスライダーを狙った。フルスイングした打球は、中堅左のフェンスをギリギリ越えた。8月11日のDeNA戦(横浜)以来、出場17試合ぶりの5号本塁打。神宮では3本目のアーチとなった。同球場では2017/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/22
ホークス石川が3戦ぶり無失点
一、三塁で武田に代わって登板。高浜を左飛に打ち取ると、回をまたいだ6回も無失点でしのいだ。2与四球はあったが、5日のオリックス戦以来、3試合ぶりの無失点投球に「ランナーは出したけど無失点なのは良かった。投球フォームのいい感覚が戻りつつある」とホッとしていた。=2017/09/22付 西日本スポーツ=2017/09/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/21
3年ぶり2ケタ勝利お預け ド軍ダルは原点回帰で仕切り直し
回、3番手右腕バイエズが逆転を許し、3年ぶりの2ケタ勝利はならなかった。8月下旬から3戦連続負け投手に。しかし、前回のジャイアンツ戦は7回無失点で、8月10日のダイヤモンドバックス戦以来、4試合ぶりの白星をマーク。ポストシーズンを前に復調の兆しを見せた。ダルは不調について「投球動作に入ってからリリーぶり ジャイアンツ戦 ダイヤモンドバックス戦 ダル フィリーズ戦 ポストシーズン 仕切り直しドジャース・ダルビッシュ有 勝利 勝利お預けド軍ダル 原点回帰 右腕バイエズ 失点 投球動作 試合ぶり 連続負け投手2017/09/21日刊ゲンダイ詳しく見る西武、最下位ロッテに痛い3連敗…雄星6回無失点も実らず
無失点と好投したが、2番手・牧田が1-0の七回に同点打を浴びると、八回にはシュリッターが2失点。九回には5番手・平井がボークを取られ失点。味方は1-4の九回に1点差に迫ったが、及ばなかった。ドームに歓声が響いた。先制したのは西武だった。一回二死走者なしから、浅村が18試合ぶりとなる17号先制ソロを右2017/09/21サンケイスポーツ詳しく見るホークス上林が初対戦で「大谷撃ち」 8・26以来の13号ソロ 内角155キロを右翼席へ
トライクから、大谷が内角へ投じた155キロの真っすぐに対し、コンパクトにバットを振り抜いた。打球は右翼スタンドに一直線で飛び込み、8月26日のロッテ戦以来となる自身17試合ぶりのアーチとなった。「球の速い投手ですし、バッティングカウントだったので、速い球に絞っていきました。コンパクトに振り抜け、本塁2017/09/21西日本スポーツ詳しく見るホークス今宮、試合決める14号
今宮が6試合ぶりの14号ソロを放ち、勝利を決定付けた。2点リードで迎えた8回。白村の外角高め147キロの真っすぐを逆らわずに捉え、右翼席へ運んだ。この日は4回の中前打を含め2安打で、18日の西武戦でマークした3安打猛打賞に続き、好調をキープ。本塁打は自己記録を更新中で、打率も2割7分1厘に上げた。「2017/09/21西日本スポーツ詳しく見るイチロー 4戦ぶりに先発外れる 前日まで3戦連続先発で3戦連続安打
外野手(43)が、4試合ぶりにスタメンを外れた。若い外野手3人に休養を与えるため、17日から前日まで3試合連続でスタメン出場。今季初の3戦連続先発で右翼、中堅、左翼を守り、3戦連続安打。前日の試合では1点ビハインドの九回2死一、二塁の場面で起死回生の同点適時打を放ち、延長十回サヨナラ勝ちにつなげた。2017/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/19
ロアッソ熊本光明 7戦ぶり得点で追い付いた
左隅へ決めた。実に7試合ぶりの得点で勝ち点1を獲得。7試合連続勝ちなしながら4試合が引き分けで、苦境の中でも勝ち点を拾っている。残り9試合で、J3降格圏内の21位山口との勝ち点差は5。池谷監督は「粘り強く戦えている。PKでも1点を取れたことが、チームの起爆剤になれば」と前を向いた。=2017/09/2017/09/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/18
ホークス岩崎が痛恨同点弾浴び6試合ぶり失点
日も本塁打を放っている打者。T-岡田に同点3ランを浴びた5日のオリックス戦以来、登板6試合ぶりの失点を「失投。ホームランだけはダメだった」と悔やんだ。守護神サファテが休養を与えられた中で救援陣の柱となる右腕。「何も変わらず、いつも通りに投げる」と前を向いた。=2017/09/18付 西日本スポーツ=2017/09/18西日本スポーツ詳しく見るホークス・デスパ、リーグトップ34号同点弾で100打点到達
ーム)デスパイネが2試合ぶりの34号ソロを放ち、来日4年目で自身初、今季チーム初のシーズン100打点を達成した。11-12の9回先頭で、西武の守護神増田からバックスクリーンへ同点弾。この時点で12球団トップの本塁打数となった。ここ5試合で4本目のアーチ。8回にチームが逆転された直後に、絶好調の助っ人2017/09/18西日本スポーツ詳しく見るホークス柳田が初の大台100打点にリーチ 2試合ぶり31号ソロで99打点目
フトバンクの柳田が2試合ぶりの31号ソロを放った。0-4の2回無死。西武先発ウルフの外角のツーシームを逆らわずに逆方向へ運ぶと、打球は左翼スタンドの前列に飛び込んだ。「外側に落ちていく球でしたが、しっかりいいポイントで自分のスイングができました」。これで打点は2015年にマークしたシーズン自己最多タ2017/09/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/17
ソフトバンクV祝30号 ギータ流新打撃論
で試合を決めた。17試合ぶりの一発となる逆転の30号2ランを放ったのが柳田悠岐外野手(28)だ。 前半戦を3冠王ターンすると、後半戦は故障離脱した内川に代わり4番の重責を果たすなど活躍した。その要因にギータ流新打撃論があった。ここまで打率3割1分1厘(リーグ2位)、30本塁打(同3位)、98打点(同2017/09/17東京スポーツ詳しく見る【金沢】3発で名古屋を下し11試合ぶり勝利
ェー・福岡戦以来11試合ぶりの白星を手にした。前半6分、MF宮崎幾笑(19)がPKを決め、幸先よく先制した。後半13分に名古屋に追いつかれたが、同27分、途中出場したFW金子昌広(26)が勝ち越しゴール。同29分にFW佐藤洸一(30)が追加点を挙げ、勝負を決めた。柳下正明監督(57)は「90分通して2017/09/17スポーツ報知詳しく見るホークス柳田 17試合ぶり30号で逆転
センターから一目散に歓喜の輪へ飛び込んだ。山あり、谷あり、痛みありのシーズンを、最後は4番で大団円を迎えた。それも大一番で区切りの逆転30号2ランだ。柳田は「すごくうれしかった。一生記憶に残ると思う」と、とびっきりの笑顔でVの味をかみしめた。1点を追う4回1死一塁。野上のスライダーを左翼席に運んだ。2017/09/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/16
ソフトB柳田30号V弾に喜び爆発 前夜は「寝られなかった」
翼席に逆転2ランを叩き込んだ。前夜は珍しく眠れなかったといい「どうなるかと思った。最初はバッティングのことを考えていて、寝ようと思っても寝られなかった。普段はそんなことないんですけど」。29号を放ってから実に17試合ぶりとなる一発に「(30号は)諦めてましたもん、無理やと。野球の神様がいるんだなと思2017/09/16東京スポーツ詳しく見るホークス柳田がお待たせ大台弾 17試合ぶりの30号逆転2ラン 持ってるギータ、大一番で節目の一発 5回にも適時二塁打
、逆方向へはじき返した。打球は左翼席に届く30号の逆転2ランに。8月23日の西武戦(ヤフオクドーム)で29号をマーク。大台にリーチをかけてから実に17試合ぶりとなった一発は、引き分け以上で2年ぶりのリーグ優勝が決まる大一番で飛び出した。「30本を目標にしてやっていたので、素直にうれしい。次も打席があ2017/09/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/15
ホークス高谷ミス帳消しの適時打
らあるかもと思っていた」というスクイズのサインが3球目で出たがファウルにして失敗した。それでもカウント2-2から、ディクソンの外角直球を中前への適時打とした。「外野フライでもいいから、とにかくバットに当てて、前に飛ばそうと思った」と5試合ぶりの打点を喜んだ。=2017/09/15付 西日本スポーツ=2017/09/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/14
阪神・鳥谷、通算出場試合数「1960」で虎単独3位
日、甲子園)鳥谷が2試合ぶりにスタメンから外れ、八回から三塁の守備で出場。直後の攻撃では一死二塁の場面で西村の146キロ直球を振り抜いたが、右飛に終わった。プロ入りから通算出場試合数が「1960」となり、並んでいた桧山進次郎を抜き、阪神生え抜きでは1位藤田平2010試合、2位吉田義男2007に次ぐ単2017/09/14サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・レアード「中田に感謝」のタイムリー
ード内野手が同点適時打を放った。初回2死一塁から、4試合ぶりにスタメン復帰し4番に座った中田が中前打。一、三塁となりレアードが関谷の直球を中前へはじき返した。「打ったのは真っすぐ。中田が4番に戻ってきてチャンスメークしてくれた。先制点をとられた後だったから、チャンスで打ててよかった」とコメントした。2017/09/14デイリースポーツ詳しく見るホークスのデスパ31号リーグトップタイ
た。得点された後だったので、すぐに追いつけて良かった」と太い両腕に残る感触を確かめた。苦手とする金子の外角高めのカーブを引き付け、ほどよく力の抜けたスイングで捉えた。「感触も良かった」。打球は勢いが落ちることなく左翼席前列に届いた。4試合ぶりとなる一時同点の31号ソロ。本塁打王争いで先行されたレアー2017/09/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/13
ホークスすぐ追いついた デスパイネ31号弾
点を追う2回1死、4試合ぶりの31号同点ソロ本塁打を放った。カウント2ボール2ストライクから、オリックス金子の高めのカーブを左翼席に運んだ。2回に先発のバンデンハークがマレーロの一発で先制を許しただけに貴重な一打。「甘く入った変化球を一振りで捉えられました。得点された後だったので、すぐ追いつけてよか2017/09/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/10
【神戸】ポドルスキ、先制点を演出し7試合ぶり取材対応“初ジョーク”も
(32)が先制点を演出した。前半18分、右サイドのDF藤谷壮(19)へ好パスを配球。藤谷のクロスをFW渡辺千真(31)が左足で巧みに合わせた。後半10分には、昨季までG大阪でプレーしたMF大森晃太郎(25)が2点目を決め、リーグ戦6試合ぶりの勝利を挙げた。デビュー戦となった7月29日の大宮戦(ノエスデビュー戦 ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ ポドルスキ リーグ戦 先制点 右サイド 吹田スタジアム 大宮戦 大阪 明治安田生命JリーグJ 神戸 藤谷 試合ぶり 試合ぶり取材対応 配球 DF藤谷壮 FW渡辺千真 G大阪 MF大森晃太郎2017/09/10スポーツ報知詳しく見るC大阪、逆転Vへ圧勝!杉本がW杯予選の憂さ晴らす2発
京に4-1で大勝。4試合ぶりの白星で勝ち点を48に伸ばし、5位から4位に浮上した。今季限りで長谷川健太監督(51)が退任するG大阪は神戸に1-2で敗戦。神戸は6試合ぶりの勝利を挙げた。悔しさを糧に、成長した姿を見せつけた。C大阪は日本代表FW杉本がPKを含む2得点で公式戦6試合ぶりの勝利。エースが得公式戦 勝ち点 勝利 味スタ 得点 得点ランキングトップタイ 日本代表FW杉本 日本代表FW杉本健勇 明治安田J 杉本 神戸 試合ぶり 逆転V 長谷川健太監督 C大阪 FC東京 G大阪 V戦線 W杯予選2017/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/09
【清水】白崎が11試合ぶり先発へ…長谷川と2トップ濃厚
崎凌兵(24)が11試合ぶりに先発することが8日、濃厚となった。6月上旬から右足首の故障で長期離脱。待ち望んでいた先発復帰の舞台を、思い出の地で迎える。「お世話になった人たちに、成長した姿を結果で見せたい。自然とモチベーションが上がります」と気持ちを高ぶらせる。今回は主戦場の左MFではなく、長谷川と2017/09/09スポーツ報知詳しく見る【金沢】沼田、10戦ぶり白星へ「声」で引っ張る
月新加入のDF沼田圭悟(27)がコミュニケーション不足を指摘。自ら率先して声を出し、チームを10試合ぶりの勝利に導く事を誓った。9戦19失点の守備立て直しへ。沼田の答えはシンプルだった。「ベテラン若手関係なく(試合中)もっとしゃべってほしい。それで解決できる失点が多い」と、声でお互いを確認し合う事の2017/09/09スポーツ報知詳しく見る【ヤクルト】山田哲人が5試合ぶりとなる22号3ラン「チャンスで打てて良かった」
ったです」と振り返った。2017/09/09スポーツ報知詳しく見るヤクルト・山田が先制22号3ラン
を破ったのは4番の一振りだった。1死一、二塁から巨人先発・畠の外よりの変化球を仕留め、センターバックスクリーン左に今季22号の3ランを放り込んだ。自身9月3日・広島戦(神宮)以来、5試合ぶりの本塁打で先手を奪うと「チャンスで打てて良かったです」と振り返った。8勝目へ好投を続ける先発の小川を援護した。2017/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/08
ホークス、マッチが5試合ぶり一発 城島氏に並ぶタカでの通算
が1日の楽天戦以来5試合ぶりの一発となる23号3ランを放った。3点リードの3回1死一塁、酒居の143キロ直球を左翼席中段まで運んだ。「追い込まれていましたが、自分らしい、いいスイングができました」。これが通算211号で、球団5位の城島健司氏(ホークス在籍時のみ)に並んだ。この日は序盤から打線が爆発。2017/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/07
ヤクルト 11点大勝で連敗9でストップ!初先発ギルメット好投初勝利
バレンティンが30号ソロなど2安打5打点、荒木、山崎も3安打ずつの活躍で14安打を集めた。初回、DeNAの今永の立ち上がりを攻め、荒木、山崎の連打で無死一、二塁とし、バレンティンが左翼へ1試合ぶりとなる30号ソロを放ち先制。3試合ぶり、27イニングぶりの得点で3点を先制した。2回には中村の左前打を足2017/09/07スポーツニッポン詳しく見るホークス今宮、自己最多更新の先制12号ソロ
たたいた打球は、左翼席に飛び込んだ。8月30日の日本ハム戦以来、6試合ぶりの一発。9月の初アーチを「体がうまく反応して打つことができた」と満足そうに振り返った。5回にはきっちり犠打を決めるなど、大技小技で大勝に貢献。これでチームは先制すれば23連勝となった。=2017/09/07付 西日本スポーツ=2017/09/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/06
阪神・北條、16打席ぶりH「何とかランナーをかえそうと」
分、5日、マツダ)3試合ぶりにスタメン出場した北條は、五回二死一、二塁から内角低め141キロを左前へ。1点差に迫る適時打を放った。「1、2打席目(のチャンス)で凡退していたので、何とかランナーをかえそうと思って粘っていきました」。ここ2試合、植田に遊撃スタメンの座を奪われていたが、16打席ぶりの安打2017/09/06サンケイスポーツ詳しく見るホークス、デスパイネ30号リーグ一番乗り!
すが、いい所に落ちてくれました」という中前適時打でリードを2点に広げ、なお2死二、三塁。2ボール2ストライクから、オリックスの左腕山田が投じた外寄りの140キロ真っすぐを右翼席最前列に運ぶ3ランとした。8月24日の西武戦で30号に王手をかけて以来、10試合ぶりの一発。来日4年目で初の30本到達だ。メ2017/09/06西日本スポーツ詳しく見るホークス今宮が先制12号
た。今宮は3ボール1ストライクから、オリックスの左腕山田の真っすぐを左翼席に運んだ。8月30日の日本ハム戦以来6試合ぶりの一発に「体がうまく反応して打つことができました。まだ序盤なので、どんどん点を取れるように最後まで集中していきたいです」と顔をほころばせた。=2017/09/06 西日本スポーツ=2017/09/06西日本スポーツ詳しく見るホークス柳田先制打、4戦ぶり打点
柳田が先制適時打で4試合ぶりの打点を挙げた。初回1死一、三塁。カウント3-1から金子のチェンジアップを、バットの先で右前に引っ張った。「前の打者がチャンスをつくってくれたので、ランナーをかえせてよかった。いい所に飛んでくれた」と運も味方に付けた一打を振り返った。=2017/09/06付 西日本スポー2017/09/06西日本スポーツ詳しく見るホークス晃、芸術的4号
う膝元に投げ込まれた金子の直球を、巧みなバットコントロールでさばいた。強烈なバックスピンがかかった打球は、右翼ポール際へ飛び込んだ。「まぐれ。体が勝手に反応した。今まであんな形で打ったことはない」。さすがの打撃職人も目を丸くした自身8試合ぶりのアーチだった。=2017/09/06付 西日本スポーツ=2017/09/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/05
ホークス、中村晃の4号弾で追加点!
金子の内角低め142キロ直球を右翼ポール際へ。技ありの一打は8月25日のロッテ戦以来、自身8試合ぶりのホームランになった。初回に2失点の金子が2回以降立ち直りの兆しを見せていただけに、貴重な一発。「体が勝手に反応してくれました。追加点を取れてよかったです」と喜んだ。=2017/09/05 西日本スポ2017/09/05西日本スポーツ詳しく見るホークス初回金子打ち! 柳田、デスパ、連続適時打
の当たりは中前へ。中堅ロメロが球を後ろにそらし、幸運な三塁打となった。中村晃が歩いて一、三塁となって、柳田が甘く入ったチェンジアップを右前へ。「前のバッターがチャンスをつくってくれたので、ランナーをかえせてよかったです。いい所に飛んでくれました」と振り返る先制打で自身4試合ぶりの打点を挙げた。さらに2017/09/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/04
阪神・鳥谷、4戦ぶり無安打…2000安打まであと6本
中日、23回戦、阪神14勝9敗、3日、甲子園)2000安打まであと6本に迫っている鳥谷は、4試合ぶりに無安打に終わった。4打席で1四球。先発の小笠原に対しては二回に遊ゴロ、五回に二ゴロに倒れた。「(球が)いいコースに来ていて、正面に飛んだところもあったと思う」と振り返り、クラブハウスへと引き揚げた。2017/09/04サンケイスポーツ詳しく見るホークス岩崎12戦連続0封
登板。先頭の藤田に9試合ぶりの安打を浴びたが、1死二塁から2者連続三振を奪った。リーグトップの登板試合数は62となり、2位のサファテと5試合差。この日は前日の2日まで3日連続登板のサファテが「休養日」で、工藤監督は「あとは岩崎君をどうするか考えないといけない」と登板過多の右腕への配慮を示唆した。=22017/09/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/03
阪神・糸井、3試合ぶり『1番』でマルチ&二盗「明日も、とります!!」
日、甲子園)糸井は3試合ぶりに「1番」に戻り、今季29度目のマルチ安打。四回二死二塁では痛烈に一、二塁間を破り、6点目をたたき出した。「まだまだ追加点のほしい場面でしたし、ランナーをかえすことができてよかったです」。一回にも右翼線二塁打を放ち、先制のホームイン。「明日も、とります!!」。気合を入れて2017/09/03サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・山田が右翼席へ21号ソロ4試合ぶりの一発
翼席へ21号ソロを放った。カウント2-1からの4球目、外角直球を振り抜いた4試合ぶりの一発に「打った瞬間はホームランになるとは思わなかったのですが、入ってくれてよかったです」と笑みを浮かべた。一回に先制の適時二塁打を放ったヤクルト・バレンティンの話「少し詰まったけどうまくセンターに打つことができた」2017/09/03サンケイスポーツ詳しく見るアビスパ福岡 4試合連続勝ちなし 山瀬2発空砲
2-2で引き分け、4試合ぶりの勝利を逃した。山瀬功治(35)の2ゴールでリードしたが、残り10分を切ってから追いつかれた。首位湘南との勝ち点差7、3位名古屋との同4は変わらない。前節5位のV・ファーレン長崎は金沢を2-1で破り、2連勝で4位に浮上。大分トリニータは群馬に1-0で勝ち、ロアッソ熊本は町2017/09/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/02
阪神・高山、マルチ3打点 掛布2軍監督「本塁打を打つ気持ちで打たせている」
スタジアム)高山は6試合ぶりのマルチ安打。四回に内野安打、七回には右翼線へ2点二塁打を放ち、4打数2安打3打点と勝利に貢献した。好不調の波の激しさを指摘していた掛布2軍監督は「今は対応して振るというより、強く振る、本塁打を打つ気持ちで打たせている。軸足に(体重が)乗っていて、球を見る形としてはもう大2017/09/02サンケイスポーツ詳しく見る阪神 福留が先制犠飛、2試合ぶり「3番・左翼」で先発出場
2日、甲子園球場)2試合ぶりに「3番・左翼」で先発出場した阪神・福留が、先制の中犠飛を放った。初回、先頭の糸井が右翼線を破る二塁打で出塁。続くプロ初スタメンの植田が初打席で送りバントをきっちりと決め、好機を拡大させて主将につないだ。「(植田)海くんがしっかり送ってくれたので、最低限ランナーをかえすこ2017/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/28
ホークス柳田がラッキー安打で3戦ぶり猛打賞
柳田が3試合ぶり今季8度目の猛打賞で連敗ストップに貢献した。4回無死二塁で、二木のフォークを捉え損ねたがラッキーな内野安打となり好機を拡大。デスパイネの先制打につなげた。6回にも無死一塁から中前打を放ち追加点を呼び込むと、8回無死一塁でも右前打。「今日は勝ったのでよかったです。デスパイネが(走者を)2017/08/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/27
巨人・小林が攻守で存在感 由伸監督は冷静に評価
戦(東京ドーム)で3試合ぶりにスタメンマスクをかぶり、攻守に渡って活躍。7回、先制点を奪った直後の一死一、三塁の場面でスクイズ(記録は内野安打)を決めた。1度目は失敗したものの2度目でしっかり成功させ、チームを勢いに乗せた。得点にこそつながらなかったものの8回にも右前打を放ち、この日はチーム唯一のマ2017/08/27東京スポーツ詳しく見るサガン鳥栖 4カ月ぶり豊田弾空砲 得意のホーム・ガンバ戦で1-3
のG大阪戦は過去4戦全勝と得意にしていたが、攻守がかみ合わず、6試合ぶりの複数失点で連勝を逃した。ホームのベアスタでは過去リーグ戦4戦4勝だった相手に完敗した。鳥栖がG大阪に今季ワーストタイの3失点。「もう一つ上のランクになるために足りない部分を感じられた試合だった」。フィッカデンティ監督は現在の力2017/08/27西日本スポーツ詳しく見るホークス3試合ぶり先制 デスパイネ2打席連続タイムリー 復帰登板の和田を援護
ら無失点投球を披露。援護したい打線は4回、中村晃が左翼線二塁打、続く柳田の二塁内野安打で一、三塁として、デスパイネが左越えに強い当たりの適時打を放った。チームにとっては3試合ぶりの先制点。なお一、三塁と好機が続き、松田の併殺打の間に2点目も奪った。3回も1死一、三塁の先制機をつくりながら得点できてい2017/08/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/26
イチロー 4戦ぶり出場も空振り三振 チームはオズナの逆転弾で2連勝
に代打で起用され、空振り三振に倒れた。イチローは22日のフィリーズとのダブルヘッダー第1試合以来、4試合ぶりの出場。8―6とリードの7回2死走者なしの場面で打席に立ったが、2ボール2ストライクと追い込まれ、最後は右腕イエーツが投じた内角低めのスライダーにバットが空を切った。その後の守備には就かず、こ2017/08/26スポーツニッポン詳しく見る【札幌】タイ代表MFチャナティップの思いを受け喪章 5試合ぶり勝利
台を1―0で下し、5試合ぶりに白星を手にした。後半8分、MF兵藤慎剛(32)の左サイドからのクロスを、FWヘイス(28)が頭で合わせて先制。最後まで集中を切らさず、1点を守り抜いて勝利をつかんだ。殊勲のヘイスは「いい所にボールが来たので、合わせるだけだった」と笑顔をみせた。札幌イレブンの左袖には、喪2017/08/26スポーツ報知詳しく見るホークス中村晃、初の2戦連発3号ソロ
にらみをきかせた。7試合ぶりに先制を許した一戦は、5点を追い掛ける展開。4回先頭の中村晃は、つなぐ気持ちで打席に立っていた。2ボールから来た酒居の141キロ。芯で捉えると、確かな手応えがあった。「当たりは良かった」。前夜の一発を再現するかのような打球が、右翼スタンドに届いた。自身初となる2試合連続ア2017/08/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/25
深堀 5試合ぶりに予選通過 長女の宿題のため?「良かったですよ」
関西オープン以来、5試合ぶりに予選通過を果たした。「初めてウエッジを4本(キャディーバックに)入れました。今までウエッジが下を抜ける感じでうまくいかなかったけど、いい感じでできました。収穫です」と手応えを口にした。今週は長女(10)と晶子夫人が観戦。長女の夏休みの宿題に、父親の仕事内容について書く課2017/08/25スポーツニッポン詳しく見る8連勝中のソフトバンク、7試合ぶりに先制許す 今季13勝の東浜が3回に鈴木の2点三塁打とペーニャの2ランで一挙4失点
のソフトバンクが、7試合ぶりに先制を許した。今季13勝を挙げている先発の東浜は初回にいきなり2安打を許すなど不安定な立ち上がり。中村に1死から右中間への二塁打を浴びた2回は後続を2者連続三振に打ち取ったが、3回につかまった。先頭打者の大嶺翔の左前打、荻野の中前打などで1死一、三塁とすると、鈴木の打席2017/08/25西日本スポーツ詳しく見るホークス中村3カ月半ぶり2号
月半ぶりの一発となる2号ソロを放った。先頭打者だった5回、フルカウントから福倉のスライダーを右翼スタンド中段まで運んだ。「手応えはよかった」と会心の一発。4試合ぶりの安打を放った23日には今季8度目の猛打賞をマーク。勢いを増すチームとともに調子を上げてきた。=2017/08/25付 西日本スポーツ=2017/08/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/24
ホークス8連勝で貯金40 楽天に続き西武も3連倒 柳田3安打「素朴に頑張ります」
を8に伸ばした。11試合ぶりの2桁安打をマークし、7月19日の西武戦以来となる2桁得点。2位楽天に続き、3位西武にも同一カード3連勝し貯金を2年ぶりに40の大台に乗せた。初回にもう少しで本塁打という左翼フェンス直撃の適時二塁打を放った柳田は、お立ち台で「(本塁打は)いかないと思いました。残念ながら」2017/08/24西日本スポーツ詳しく見る弾トツ月間MVP候補!阪神・福留、8月6発の15号V3ラン
になります!阪神は2試合ぶりに先発出場した福留孝介外野手(40)が三回に決勝の15号3ランを放ち、ヤクルトに逆転勝ち。8月6発目で15年ぶりの月間MVPも射程に入れた主将に導かれ、夏のロード勝ち越しを決めた。貯金は今季最多タイの12。首位広島が敗れて7・5ゲーム差と、虎の夏はここからが熱い!!苦しい2017/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/22
溜田剛士 3回TKO勝ち「ヨネクラジムの最後の試合 勝ててうれしかった」
。溜田剛士(23=ヨネクラ)は1回に左フックでぐらつかせると、小坂烈(19=真正)の反撃にもひるまず3回にダウンを奪った。鼻血を流す相手がインターバルで棄権して3回終了TKO勝ち。3試合ぶりの白星にリング上で粒の涙を流し、「ヨネクラジムの最後の試合。勝ててうれしかった」と安どした。1963年のジム開2017/08/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/21
ホークス川島ペゲーロシフト成功 右翼寄りの深いポジションで“右前打阻止” 「鳥越コーチのおかげです」
左腕対策で3試合ぶりに「1番二塁」でスタメン起用された川島が、攻守で勝利に貢献した。1点リードの2回。2死から茂木に四球を与えると、続くペゲーロが放った強烈な打球が一、二塁間を襲った。右前に抜けるかと思われたが、あらかじめ右翼寄りにポジショニングしていた川島が捕球。「鳥越コーチの指示であそこを守って2017/08/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/20
神戸ポドルスキ「悪気はなかった」試合後に“事件”…取材エリア通らず家族と帰宅
督(40)の初陣で4試合ぶりの勝ち点を手にした神戸だったが、試合後の取材エリアで“事件”が起こった。元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)が待てど暮らせど取材エリアに現れない。先に現れた村上通訳は「まだ中にいます」と話したが、その後、観戦に訪れていた家族と合流し、誰も気付かないままタクシーで帰2017/08/20デイリースポーツ詳しく見るサガン鳥栖 イバルボ2発 「鷹の祭典」コラボマッチ3-0完勝
・イバルボ(27)がリーグ戦15試合目の出場で初を含む2ゴール、18日に24歳になった原川力も自らのバースデーを祝うダメ押しのゴールを決めた。福岡ソフトバンクとの企画「鷹の祭典コラボスペシャルマッチ」で3戦ぶりの勝利を飾った鳥栖は9位に浮上した。■3試合ぶりの歓喜「イバルボの祭典」だった。前半終了間2017/08/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/19
鹿島堅守も勝ち点4差に3チーム 浦和は1時間遅れの1戦制す
合が行われ、前節10試合ぶりの黒星を喫した鹿島が2―0で清水を下して2試合ぶりの勝利。勝ち点を49として首位をキープした。C大阪は杉本が今季14点目を決めて先制するも追いつかれ、磐田と1―1で引き分け。札幌に2―1で勝ち4戦負けなしの3連勝を飾った川崎Fと、G大阪に1―0で勝って5戦負けなしの2連勝2017/08/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/18
ホークス柳田が先制28号2ラン “イヌワシキラー”本領 得意の岸から逆方向へ
先発の岸が2ボールから投じた外角へのチェンジアップをフルスイングで逆方向へ。左中間スタンドに飛び込む自身6試合ぶりのアーチ、この時点でリーグ最多に並ぶ先制の28号2ランを見舞った。試合前まで今季の楽天戦は打率4割4厘。岸との対戦打率も3割5分超と相性抜群の“イヌワシキラー”は「しっかり自分のスイングイヌワシキラー ソフトバンク ホークス柳田 リーグ最多 先制 号2ラン 対戦打率 左中間スタンド 打率 方向 柳田 楽天-ソフトバンク 楽天先発 楽天戦 死二塁 相性抜群 試合 試合ぶり 豪快弾 首位攻防 Koboパーク宮城2017/08/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/17
ヤクルト連敗ストップ!真中監督「近藤が一番のヒーロー」
木の左越え3ラン、山崎の適時打で4点を先制。投げては先発した新人の星が5回1/3を7安打、3失点で6月28日の巨人戦以来、7試合ぶりとなる今季4勝目を挙げた。真中監督は「星がなんとか踏ん張っていた」と語りつつ、「近藤が一番のヒーロー」と、2番手として6回1死満塁のピンチを封じたリリーフ右腕を称えた。2017/08/17スポーツニッポン詳しく見る阪神・糸井 前倒し復帰も代打で三振
の登録抹消以来、26試合ぶりの出場は同点に追い付かれた後の6回一死二塁の好機に代打で登場。空振り三振に終わった。当初は18日からの敵地・中日3連戦から復帰の予定だったが、右脇腹痛で二軍落ちした大和に代わって前倒しでの昇格。「金本監督に一番申し訳ないというのが自分になる」と故障時に“謝罪”まで口にして2017/08/17東京スポーツ詳しく見る
2017/08/16
日本ハム久々連勝 栗山監督「本当にすいません」
2と快勝し、約2か月ぶりの連勝をマークした。栗山監督は「(6試合ぶりの6勝目を挙げた)有原はボールをしっかり投げ切れていた。これが本当の有原。(3安打2打点の大谷は)体の状態が本当によくなってきた」と投打の殊勲者をたたえた。久しぶりの連勝には「本当にごめんなさい。本当にすいません」と平身低頭だった。2017/08/16東京スポーツ詳しく見る阪神・高山、5戦ぶり先発も3打席凡退…金本監督「修正方法を見つけないと」
は「1番・中堅」で5試合ぶりに先発出場したが、3打数無安打。1点を追う二回一死一塁で二ゴロ併殺に倒れるなど流れを引き寄せられなかった。五回無死一、二塁では3球三振。六回の守備から大山と交代させた金本監督は「内容が悪すぎるわね。自分で修正方法を見つけないとね」と断。四回の守りでは田中の中飛の打球判断を2017/08/16サンケイスポーツ詳しく見る東京V11位から6位、水戸12位から7位へ一気浮上 岡山は3カ月ぶり黒星
崎に敗れて勝ち点55から積み上げることはできなかったものの2位をキープ。名古屋は町田との激しい点の取り合いを4―3で制して4連勝を飾り、勝ち点49で3位をキープしている。徳島は4―0で金沢に圧勝し、4試合ぶり勝利で4位をキープ。福岡を破った長崎も5位で変わらなかった。前節7試合ぶりの勝利を飾った東京2017/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/15
【広島】丸が先制3ランなど4打点 阪神圧倒しマジック27再点灯
(28)が右中間席へ「いい手応えでした。ランナーを掃除する(かえす)ができて良かったです」と、17試合ぶりの先制18号3ラン。これで主導権を握ると3回に2点、4回には相手の失策も絡み一挙6得点のビッグイニングを作った。マジックが再点灯し連覇も見えてきたが、丸は「いかに自分たちの野球ができるか。目の前2017/08/15スポーツ報知詳しく見る広島・丸、初回先制3ランから全5打席出塁 M再点灯も冷静「気にしていない」
5打席で出塁と活躍し、チームの優勝マジック27再点灯に貢献した。初回、田中と菊池の連打で築いた無死一、三塁。相手先発・小野が投じたカウント2ボールからの3球目、内角高め直球を右翼スタンドへ運んだ。「久しぶりにすごくいい手応えでした」と振り返った丸にとって、自身17試合ぶりとなる一発。「もともと本塁打2017/08/15スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・大谷“因縁の地”で特大弾!鷹を首位から叩き落とした
1で快勝。九回、大谷翔平投手(23)が12試合ぶりの一発となる推定飛距離140メートルの特大4号ソロを放つなど、打線が奮起して連敗を「6」で止めた。4月は左太もも裏を肉離れ、7月は投手として今季初登板も辛酸をなめた“因縁の地”で意地を見せた。「鷹の祭典」が「ハムの祭典」に変わった。九回無死、カウント2017/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/14
【仙台】8戦ぶり勝利で12位浮上!渡辺監督「もっと上を向いていけるように」
ムで広島を完封し、8試合ぶりの勝利をつかんだ。後半6分にMF奥埜博亮(27)の左足弾で挙げた虎の子の1点を、守備陣が2戦連続無失点で守りきった。攻守がガッチリかみ合い、つかんだ久々の勝利に、渡辺晋監督(43)は「ホッとしています」と、しみじみと話した。ホームのスタンドには1万4258人が詰めかけ、「2017/08/14スポーツ報知詳しく見るサガン鳥栖4戦ぶり黒星 マッシモ監督頭痛い!?2戦連続無得点
Mに0-1で敗れ、4試合ぶりの黒星を喫した。試合序盤で失点すると、攻めては今季リーグ戦初の2試合連続無得点。勝ち点を31から伸ばせず、前節の9位から10位に後退した。■高橋200戦飾れずゴールが遠い。今季リーグ戦初の2試合連続無得点。前節まで3戦連続負けなしの鳥栖が零封負けを喫した。「十分チャンスは2017/08/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/13
大宮 ”直接対決”制し6戦ぶり白星 江坂V弾「いいタッチで振り抜けた」
島戦(Eスタ)以来6試合ぶりの勝利をマークした。後半28分、河本が頭で落としたボールをペナルティーエリア内の江坂が右足でトラップしてから左足で豪快ボレー。自身4試合ぶりのゴールが決勝点になった。「河本さんからいい落としがきた。いいタッチで振り抜けた」。6月17日の前回対戦(デンカS)でも2ゴールを挙2017/08/13スポーツニッポン詳しく見る鹿島10戦ぶり黒星はまた川崎F戦 横浜12戦不敗 新潟10戦勝てず
た大岩剛監督の就任後初黒星を喫した。鹿島の敗戦は5月19日の川崎F戦(カシマ)以来10試合ぶりで、奇しくも鹿島OBの鬼木監督率いる川崎Fに再び敗れ記録が途絶える結果となった。鹿島は46から勝ち点を伸ばせなかったものの首位はキープ。川崎Fは順位は4位で変わらなかったものの、鹿島との勝ち点差を「4」に詰2017/08/13スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・中田翔1000試合出場で自ら祝砲13号2ラン
戦で通算1000試合出場を達成。六回には8月3日以来5試合ぶりの本塁打となる13号2ランで記念日を祝った。試合が成立した五回終了後、大型ビジョンに「1000試合出場」が記されスタンドから拍手が起こった。中田は帽子を取り、スタンドにおじぎした。迎えた六回の打席。無死二塁。武田の変化球を左翼席へ運んだ。2017/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/12
【ヤクルト】バレンティン、キング・ゲレーロに3本差25号
ックスクリーン左へ3試合ぶりの25号ソロ。本塁打王争いでトップの中日・ゲレーロに3本差に迫り、「尻尾が見えてきたね」とニヤリと笑った。山田とは今季5度目のアベック弾。2人が打てば、3勝1敗1分けと高勝率だ。「3~5番に当たりが出れば得点能力は上がるし、勝利にリンクすると思う」。チームは今季5度目の22017/08/12スポーツ報知詳しく見る
2017/08/11
東京V 2カ月ぶり白星 数的優位生かせず苦戦もドウグラスVヘッド
、6月25日の町田戦(町田)以来7試合ぶりの勝利を飾った。前半11分に熊本DF村上がMF渡辺を倒して一発退場。長時間にわたって数的優位となり、シュート2本の熊本に対して20本のシュートを浴びせたが、守備を固められて苦戦した。だが、ようやく後半44分にドウグラスが右クロスに頭を合わせ決勝ゴール。ドウグ2017/08/11スポーツニッポン詳しく見る見送り100人!関根、ドタバタ渡独「自信があるから移籍決めた」
みません」空港で待つ報道陣に、関根は恐縮した表情で現れた。出発時刻の2時間前に現れず、50分前にようやく到着し「準備してなくて、ほとんど寝ずに荷造り。高速も大渋滞。ちゃんと出国できるのか焦りました」。とんだドタバタ出国になった。前日9日は、アウェー甲府戦に先発。チームを15試合ぶりの無失点勝利に導い2017/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/10
ソフトバンク柳田「自画自賛」のバックスクリーン直撃弾先制27号3ラン 「完璧に捉えられた」
の甘いスライダーをフルスイングで捉えた、6試合ぶりの27号先制3ランだ。プレーボールからわずか8分で飛び出した、打った瞬間に誰もがスタンドインを確信する推定135メートル弾。「自分のスイングで、完璧に捉えられた。最初のチャンスをものにできて良かった」と笑顔を見せた。=2017/08/10西日本スポースタンドイン ソフトバンク ソフトバンク柳田 バックスクリーン直撃弾先制 ロッテ-ソフトバンク ロッテ先発唐川 号先制3ラン 号3ラン 柳田 自画自賛 西日本スポー 試合ぶり 豪快バックスクリーン直撃弾 ZOZOマリン2017/08/10西日本スポーツ詳しく見るホークス柳田、8戦ぶりにマルチ
先制弾に続いた二塁打。内角のスライダーに振り負けず、左前に落として一気に二塁を陥れた。「いいところに落ちてくれた」。連続適時打を呼び込んだ一打ににんまりだ。5回にも右前打を放ち、8試合ぶりのマルチ安打で打率も3割2分7厘に上昇。バットで1点差勝利に貢献した。=2017/08/10付 西日本スポーツ=2017/08/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/09
【仙台】MF梁勇基「アクション起こしたい」磐田戦へ闘志
ドー(下がり目のFW)に入り、ゴールに迫った。磐田戦に出場すれば3試合ぶり、先発なら8試合ぶりとなる。チームは梁が最後に得点(今季2点目)した6月4日のホーム・甲府戦(3〇0)以来、6戦勝ちなし(2分け4敗)。「チームの流れを変えられるように頑張りたい。まずは『戦う』というところをチームとして、出し2017/08/09スポーツ報知詳しく見るホークス猛打Showロッテ石川“KO” デスパ自己最多タイ24号
見事だった。つなごうという意識が出ていた」とうなずく。この回の猛攻はデスパイネの一発から始まった。先頭の柳田が右前打で出塁。デスパイネは「点差に関係なく、よい打席にしたい」と集中していた。追い込まれながらも内寄りの直球を左翼席へ。「少し詰まったけど、よく飛んでくれた」。4試合ぶりの一発は、早くも昨季2017/08/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/08
ヤクルト・山田が17号2ラン 8試合ぶりの一発に「いい角度がついて飛んでいってくれました」
た。2017/08/08サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】筒香、10試合ぶり16号2ラン「積極的に振っていった」
野手(25)が、10試合ぶりとなる先制の16号2ランを放った。初回1死二塁で、ヤクルトの先発・山中が1ストライクから投じた真ん中高めのつり球の直球をジャストミート。打球はぐんぐんと伸びて、バックスクリーンに飛び込んでいった。「週の頭なので、チームに勢いをつけられるバッティングをしたいと思って打席に入2017/08/08スポーツ報知詳しく見るDeNA・筒香が先制16号2ラン 10試合ぶり一発に「嬉しいです」
(セ・リーグ、ヤクルト-DeNA、16回戦、8日、神宮)DeNA・筒香嘉智外野手(25)が一回、先制の16号2ランを放った。先頭の桑原の中前打、柴田の一前犠打で一死二塁の好機を作ると、3番・筒香がヤクルト先発・山中が投じた真ん中高めの真っすぐを豪快に捉え、バックスクリーン左へ運んだ。筒香は「週の頭な2017/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/07
阪神・大山、初の三塁先発 痛恨の適時失策に「しっかり練習します」
は「6番・三塁」で2試合ぶりに先発出場。三塁でのスタメンは今季初めてだったが、二回二死三塁で中村の強めの三ゴロをファンブル。痛恨の適時失策となってしまった。試合後は「練習するしかないのでしっかり練習します」と反省。久慈内野守備走塁コーチは「まだまだ経験している部分が足りないがゲッツーをとったりいいプ2017/08/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/05
【F東京】大久保嘉、古巣サポからのブーイング「うれしい」「等々力最高」
25日の磐田戦で右足首じん帯損傷後の復帰戦となった。4試合ぶりの公式戦出場に「疲れましたね。でも問題はなかった」と汗をぬぐった。途中出場ながらチーム最多タイとなる2本のシュートを放ったがネットは揺らせず。「もうちょっと考える時間が欲しかった。前を向いて考えられる場面をチームで増やしたい」と課題を挙げ2017/08/05スポーツ報知詳しく見るホークス・デスパイネ7戦ぶりマルチ安打
」の効果を発揮し、7試合ぶりのマルチ安打をマークした。4回は左前適時打、8回は右中間フェンス直撃の二塁打。首脳陣が連戦の疲労を考慮し、試合前の打撃練習は一人2分程度の予定だったが、3倍の6分間打ち込んだ。ここ3試合は1本塁打のみと、調子は下降気味だったことから「少しずつ調子を上げないとね」と前を向い2017/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/04
ホークス・サファテ晴れやか34S 「先発と救援陣は持ちつ持たれつ」
2試合ぶりに登板したサファテが完璧な投球で34セーブ目を挙げた。2点リードの9回、最速157キロの直球を7球中6球投じ力でねじ伏せて三者凡退に抑えた。1日のオリックス戦で2年ぶりのサヨナラ弾を浴び、早いイニングで降板する先発陣に「先発が早く降板するとわれわれにツケが回る。先発には何かを感じてほしい」2017/08/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/03
ホークス首位キープへ、いきなり初回に2者連発 柳田2試合連続2ラン デスパは13試合ぶり
柳田が山崎福のカットボールを右中間席へ運ぶ26号2ラン。「自分のスイングで捉えることができた。まず先制点が取れてよかった」と7月5~8日に3試合連発で記録して以来の2試合連続弾で先制に成功すると、続く5番デスパイネは13試合ぶりの一発となる23号ソロを右翼席に放り込んだ。「ギータが先制点を取ってくれオリックス-ソフトバンク カットボール ソフトバンク ホークス首位キープ 京セラドーム大阪 先制 先制点 初回 右中間席 右翼席 号ソロ 号2ラン 山崎福 柳田 死一塁 者連発 試合ぶり 試合連発 試合連続弾 試合連続2ラン 首位2017/08/03西日本スポーツ詳しく見るホークス柳田25号 3冠返り咲き
しの25号2ラン。「しっかり自分のスイングができた」という4試合ぶりの一発で打率3割3分1厘として西武秋山を抜き返した。初回の先制犠飛も含め打点は80。7月24日以来の3冠にも返り咲いた。痛みに耐えた。4回の2打席目、右すねにレガースの上から自打球を当て苦悶(くもん)の表情を見せた。同7日の日本ハム2017/08/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/02
ホークス柳田弾でリード拡大 「自分のスイング」で25号 7本連続で2ラン
塁、2番手の小林の直球を右翼席に放り込んだ。柳田らしい滞空時間の長い一発を「しっかり自分のスイングができた。少しバットの先だったがホームランになり、いい追加点になってよかった」と喜んだ。7月29日の日本ハム戦以来で4試合ぶりの一発。6月27日に放った19号からは7本連続で2ランと、走者を置いた場面でオリックス オリックス-ソフトバンク スイング ソフトバンク ホークス柳田弾 リーグ最多 リード拡大 京セラドーム大阪 右翼席 号2ラン 日本ハム戦 柳田 死一塁 自分 試合ぶり 追加点 連続 2ラン2017/08/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/29
大阪ダービーで…C大阪 リーグ戦10試合ぶり黒星 指揮官「自分の判断が少し遅かった」
大阪が、リーグ戦10試合ぶりとなる黒星を喫した。前半を0―0で折り返し、後半6分にFW杉本の4試合連続となるゴールで先制。だが、同19分にMF水沼のクロスから杉本が頭で放ったシュートがバーに弾かれると、その1分後に同点弾を献上。同32分にCKから決勝点を奪われ逆転を許した。試合後の会見で「自分の判断2017/07/29スポーツニッポン詳しく見る巨人が初回ビッグイニング 4点先制で先発菅野を援護
巨人が初回からビッグイニングを作った。初回2死一、二塁から村田が自身5試合ぶりの打点となる右中間への適時二塁打で1点を先制。なおも2死二、三塁で亀井が一塁強襲の適時内野安打で1点を追加。さらに、続く長野が初球をたたき、右中間への2点適時三塁打を放った。この回、一挙4点を奪い、エース・菅野を援護した。2017/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/27
イチロー、「6番・右翼」で先発 ダルビッシュと3年ぶり対決
ダルビッシュ有投手(30)と14年7月28日以来、3年ぶりに対戦することになった。今季のイチローはここまで84試合に出場し、打率・223(121打数27安打)。スタメン出場は、23日のレッズ戦以来、3戦ぶり、今季13度目。前日は13試合ぶりに出場機会なし。試合前にはレンジャーズなどで00年から13年2017/07/27デイリースポーツ詳しく見るイチロー、「6番・右翼」で先発 ダルビッシュと3年ぶり対決
ダルビッシュ有投手(30)と14年7月28日以来、3年ぶりに対戦することになった。今季のイチローはここまで84試合に出場し、打率・223(121打数27安打)。スタメン出場は、23日のレッズ戦以来、3戦ぶり、今季13度目。前日は13試合ぶりに出場機会なし。試合前にはレンジャーズなどで00年から13年2017/07/27デイリースポーツ詳しく見るイチロー、野手から安打で13試合ぶりマルチ…ダルからはエンタイトル適時二塁打
ビッシュ有投手(30)と3年ぶりに対決し、4回に右中間へのエンタイトル適時二塁打。大量点差が付いた9回には野手の70キロ台の遅い球を左前へ打ち返し、13試合ぶりのマルチ安打をマークした。2回先頭の第1打席はダルビッシュに対し初球から果敢に振って出たが、遊ゴロに倒れた。直接対決は11打席連続無安打となぶり イチロー イチロー外野手 エンタイトル適時二塁打 ダルビッシュ ダルビッシュ有投手 マルチ安打 マーリンズ レンジャーズ レンジャーズ戦 大量点差 安打 打席 打席連続 敵地 試合ぶり 試合ぶりマルチ 野手2017/07/27スポーツ報知詳しく見る
2017/07/24
ホークス川崎リハビリ組へ、両足首痛で 打率も下降、好機で空振り三振
から抱えていたとみられる両足首痛を解消するため、リハビリ組に合流する。4試合ぶりに先発出場したロッテ戦では4打数無安打。2点を追う7回2死満塁では微妙なハーフスイングの判定で三振に倒れた。「あそこまで(バットが)出ていたらそういうふうに思われることもある。益田君にやられました」。打率は2割4分1厘ま2017/07/24西日本スポーツ詳しく見るホークス松田、チーム唯一打点
中間を破る適時二塁打。「少し差し込まれたけど、うまく対応できた」。一時は同点となる10試合ぶりの打点をゲットしたが、7回無死二、三塁の好機では二直に倒れて「得点圏でどれだけ集中できるかが今後の課題。次は楽天戦なのでしっかりやっていきたい」と表情を引き締めた。=2017/07/24付 西日本スポーツ=2017/07/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/23
中日・鈴木 独り相撲で4回途中KO「先発としての仕事ができなかった」
ゴヤドーム)以来、3試合ぶりに先発復帰したが、制球が定まらない。3回、先頭・会沢に四球を与えると、暴投、犠打で二死三塁のピンチを招き、菊池の遊撃内野安打で先制点を献上。4回は先頭・鈴木に18号ソロを被弾し、その後も2者連続二塁打、2者連続四球を与え、投手の岡田に右前へ適時打を浴びたところで降板を命じ2017/07/23東京スポーツ詳しく見る阪神・中谷が代打で10号ソロ「食らいついて最低でも四球を取りに」
番手・中澤のチェンジアップをフルスイング。打球は左翼ポールに直撃した。「すぐに追い込まれてしまいましたけど、カウント3-2まで粘ることができたので。なんとか食らいついて、最低でも四球を取りにいこうとしていた中でしたが、こういう結果になってくれて良かったです」9日・巨人戦(甲子園)以来、8試合ぶりの一2017/07/23デイリースポーツ詳しく見る田口良一 6度目の防衛成功 田中恒成との統一戦へ前進「ボディーを入れてKOできたのはうれしい」
1位ロベルト・バレラ(24=コロンビア)に9回24秒TKO勝ちして6度目の防衛に成功した。田口は3試合ぶりのKO勝ちで、WBO同級王者・田中恒成(22=畑中)との統一戦へ前進した。開始ゴング直後から激しく火花が散った。1回、バレラは大きく左右を振りながら詰めてきた。しかし、真っ向から迎え撃った田口は2017/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/22
4番・山田が特大2ラン 14連敗中ヤクルトが2点を先制
中低目の直球をフルスイング。完璧に捉えた打球は、左中間スタンドの中段に突き刺さった。2試合ぶりの一発に「甘いボールを見逃すことなく、いいスイングをすることができました」と振り返った。前日は1番に入った山田だが、この日は今季初めて4番での出場。連敗脱出に向けた打順入れ替えが、見事にはまった形となった。2017/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/19
ホークス中村晃9戦ぶり適時打
粘り、7球目のフォークを左翼線二塁打。「タイミングも合ってなくて三振すると思っていた。開き直っていった結果、いいヒットになりました」。2日の楽天戦以来9試合ぶりの適時打。交流戦後から苦心の打撃が続いており「点が入ったのは良かったけど」と修正に心を砕いていた。=2017/07/19付 西日本スポーツ=2017/07/19西日本スポーツ詳しく見る小柳ルミ子、浦和の健闘たたえ激励「頑張ったと思うよ、私は」
2-3で逆転負けを喫した浦和について、「頑張ったと思うよ、私は」と健闘をたたえた。この試合でテレビ解説も務めた小柳は、「ドルトムント戦、負けはしたけど、浦和レッズ頑張ったと思うよ、私は」と試合ぶりを評価。「選手達の距離感良かったし、スペース埋めてシュート撃たせなかった。オバメヤンに仕事させなかったし2017/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/18
中日 福田、5試合ぶり安打が∨弾「食らいついていこうと思った」
勇のスライダーを捉えると左中間スタンドに決勝の2号ソロとなった。安打を記録するのは今月8日のDeNA戦以来実に5試合ぶり。この間チームは黒星続きだっただけに福田の復調が白星を呼び込んだ。お立ち台では「追い込まれてたんで食らいついていこうと思っていきました。完ぺきにとらえられたけど角度が低かった。届い2017/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/17
西武 連勝3でストップ…辻監督 メヒアの復調に期待
得点のみ。メヒアが3試合ぶりに7番で先発出場、6番・山川と両主砲をスタメンで今季初めて起用した攻撃的布陣も実らず、辻監督は「それだけ力があるチーム。簡単には勝てない。メヒアは軸になってもらわないとこれからの戦いが苦しいから。調子を上げてもらわないといけない選手」と期待を込めた。後半戦のスタートを託さ2017/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/16
湘南、上位対決制して首位キープ 最下位・群馬は2カ月ぶり得点も7連敗
の群馬を下し、2位をキープしている。福岡に敗れた群馬は5月28日の福岡戦(レベスタ)以来2カ月&7試合ぶりとなる得点を挙げたものの7連敗を喫し、リーグ最多の46失点で得失点差は-31となった。町田は2―0で水戸に勝ち、名古屋は1―0で山形を下して連敗を2で止めた。熊本は1―0で千葉に勝利。愛媛と大分2017/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/15
石川遼129位、岩田寛153位…全英OPキップ獲得は甘くない
除く上位1人であり、それも5位タイまでという条件が付く。日本勢は6試合ぶりの石川遼(25)が3オーバー129位タイ、5試合ぶりとなる岩田寛(36)が8オーバーの153位。世界ランク(WR)上位選手はメジャーに向けて調整に入っており、多くはスコティッシュオープンに出場している。だから、フィールドでの世2017/07/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/12
阪神・梅野、22打席ぶりH「結果が出てよかった」
回、なおも一死二塁で、梅野が22打席ぶりの安打となる左前タイムリーを放った。6月27日の中日戦(浜松)以来の快音に、「結果が出てよかった」。リードしたメッセンジャーにも5試合ぶりの勝ち星がつき、「それが一番です。ゲームは作っていたが、勝てていなかったので。援護点をあげられてよかった」と声を弾ませた。2017/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/11
3打席連続適時打の西武・炭谷「怖いです」2本塁打の浅村は「まさか」
続本塁打の浅村と、3安打3打点の炭谷が上がった。浅村は初回に26試合ぶりとなる8号ソロ、2回には3年ぶりとなる1試合2本塁打となる9号3ランを放った。しかし、2本とも「まさか入るとは思わなかった」と振り返った。また、この日の試合で3打席連続の適時打を放ち、今季の通算打率が・280まで上がった炭谷は、2017/07/11スポーツニッポン詳しく見る阪神 三回に上本が勝ち越しの5号ソロ、福留は7号2ラン
ってフルカウントから11球目。内角低めの148キロ直球をすくい上げた。打球は放物線を描いて左翼スタンドに到達。「出塁することを考えて、ファウル、ファウルで粘ったあと自分のポイントで捉えることができました」と振り返った。3試合ぶりの一発でチームを鼓舞すると、ベテラン2人が流れに乗った。続く糸井が中前打2017/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/10
阪神・高山、24試合ぶり打点「つなぐことだけを考えて積極的に」
敗、9日、甲子園)4試合ぶりにスタメン出場した高山は、3-3の五回一死二塁から山口俊の2球目のフォークをとらえ、中前へ一時勝ち越しの適時打。6月6日のオリックス戦(京セラ)以来、24試合ぶりに打点を挙げた。「つなぐことだけを考えて積極的に打ちにいきました」。1球目、無死一、二塁で二走・福留が飛び出し2017/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/09
神戸DF岩波 無失点に貢献「自分が出ずに負けて監督が代わることは許せなかった」
止め、6月4日以来4試合ぶりに勝利した。守備でも4月8日の大宮戦以来12試合ぶりの無失点に抑えた。左太腿裏の肉離れで離脱していたDF岩波拓也(23)が5試合ぶりに先発復帰。今週の練習から本格合流したばかりだったが、3バックの中央で奮闘した。「多少無理はしたけどチームがこういう状況なので勝つしかなかっ2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る【巨人】9回3点差追いつくも、マシソン打たれサヨナラ負け
打を許した。先発の山口俊が3回に中谷に9号2ランを浴び6試合ぶりに先制を許した。4回にマギー、陽の連続適時二塁打で同点に追いつくが、その裏に1死満塁から上本の左前適時打で勝ち越しを許した。5回に長野の6号ソロで再び同点に追いつくが、その裏、1死二塁から高山に中前適時打、糸原にプロ初本塁打となる2ラン2017/07/09スポーツ報知詳しく見る【浦和】ペトロヴィッチ監督「私は生き残った」…新潟に逆転勝ち
慶(22)に11試合連続失点となる先制を許すも、後半29分に主将のMF阿部勇樹(35)が今季3点目で同点。同34分にFWラファエル・シルバ(25)が10試合ぶり今季7点目で逆転した。ペトロヴィッチ監督は5日のアウェー・川崎戦に1―4で敗れた後、居残ったサポーターに「新潟戦に勝ち、連勝できなければ、私2017/07/09スポーツ報知詳しく見る阪神・梅野、リードを反省「カウント負けしたことが一番よくなかった」
12回戦、巨人7勝5敗、8日、甲子園)梅野は3試合ぶりの先発マスクだったが、投手陣をうまくサポートできなかった。3失点の一回は「カウント負けしたことが一番よくなかった。相手にしっかり見逃されると、不利になってしまう」と反省。打っても四回二死一、三塁で右飛に倒れるなど2打数無安打に終わり、唇をかんだ。2017/07/09サンケイスポーツ詳しく見るデスパイネ、キング争い追走21号
のカットボールを逆らわず、右翼スタンドにたたき込んだ。自身5試合ぶりの21号ソロ。「最高のホームラン。当たった瞬間、(スタンドに)入ったと確信したよ」と自画自賛し、愛嬌(あいきょう)のある笑みを浮かべた。本塁打王争いでもリーグトップの柳田を2本差で追走した。=2017/07/09付 西日本スポーツ=2017/07/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/08
ロジャース加入に西岡復帰近し 若虎野手にまたまた脅威
大勝した。三回には4試合ぶりにスタメン出場した中谷将大(24)が8号同点2ランを放つと、直後、6試合ぶりにスタメン出場した原口文仁(25)が勝ち越しの6号ソロ。若虎の活躍もあり、負ければ同率で2位に並ばれるピンチを脱した。この日の試合前、金本監督は若手たちに“荒療治”を施した。不振が続く高山俊(242017/07/08日刊ゲンダイ詳しく見るホークスのデスパイネがダメ押し21号ソロ
ム)ソフトバンクのデスパイネがダメ押しの一発を放った。4-2の8回1死。日本ハムのマーティンが投じた外寄りのカットボールを逆らわず右翼スタンドにたたき込む21号ソロ。自身5試合ぶりの打点で5-2と突き放した。本塁打王争いでもリーグトップの柳田に2本差に迫った。=2017/07/08 西日本スポーツ=2017/07/08西日本スポーツ詳しく見る九州に届け!! 松田4回15号ソロ
松田が2試合ぶりの一発となる15号ソロで貴重な追加点を挙げた。3-1で迎えた4回、有原のフォークをフルスイングで捉えてバックスクリーンへ突き刺した。7月は5試合で3本と量産モードの気配だ。ヒーローインタビューでは記録的な豪雨で苦しむ本拠地九州を思い「野球で勝つことで勇気やパワーを与えられると思う。次2017/07/08西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・大谷 7打席ぶり安打 直後に代走送られる
日のソフトバンク戦に5番DHで先発出場。6回裏1死走者なしの第3打席に千賀から右前安打を放った。直後に代走・岡が送られた。大谷は左太腿裏肉離れから復帰後、本拠地・札幌ドームでは初スタメン。この日は第2打席目まで空三振、三飛と抑えられており、6打席連続無安打となっていたが、3試合ぶりに快音を響かせた。ソフトバンク ソフトバンク戦 パ・リーグ日本ハム 先発出場 右前安打 大谷 大谷翔平 安打 左太腿裏肉離れ 打席 打席ぶり安打 打席目 打席連続 日本ハム 札幌ドーム 札幌D 死走者 空三振 試合ぶり DH2017/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/07
まさか、まさかの大逆転負けにヤクルトファンも激怒「責任取れ!」
クルトは、山田が37試合ぶりとなる今季3度目の猛打賞をマークするなど、連敗脱出となるはずだったが…。九回マウンドに上がった小川が、5点のリードを守り切れず、まさかの大逆転負け。今季3度目の6連敗となり、借金はとうとう20にまで膨らんだ。試合後、神宮球場のクラブハウス前に集まった燕党は怒り心頭。「選手2017/07/07デイリースポーツ詳しく見るホークス熱男が15号ソロ 7月は5試合3発の松田、量産モードへ
フトバンク松田が、2試合ぶりの一発となる15号ソロを放った。3-1で迎えた4回。日本ハム先発の有原のフォークをフルスイングし、バックスクリーンへ突き刺した。「甘い変化球だったので思い切り打ちにいった。点を取られた後で、すぐ取り返せて良かった」。7月は5試合で早くも3発目。気温の上昇と歩調を合わせるよ2017/07/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/06
阪神 中谷 場外弾で大勝呼びこむ「思いきり行けた」
た3回に場外へと消える8号同点2ランを放ち、チームの大勝を呼びこんだ。特大の一発に「良いスイングで本当にいいホームランが打てた」と笑顔。「打者有利のカウントで思いきり行けた」とDeNA先発・飯塚の140キロの直球を左翼席のはるか上、場外まで運んだ。4試合ぶりのスタメンでの活躍。「出されたところで結果2017/07/06スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・バレンティン、2試合ぶりの11号3ラン 「いい場面で打ててよかった」
ト、13回戦、6日、ナゴヤD)ヤクルト・バレンティンが六回一死一、三塁の第3打席に、右翼席へ11号3ランをたたき込んだ。先発・バルデスの136キロの直球を振り抜き、2試合ぶりの一発を放った助っ人は「狙っていた。しっかりとらえることができて、感触もよかった。いい場面で打ててよかった」と笑みを浮かべた。2017/07/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/05
ホークス柳田タイムリーで先制 リーグ最多の打点68に伸ばす
で先制した。初回、9試合ぶりに1番に入った明石が金子千の初球を左前へ。今宮が通算250犠打となる送りバントを決め、1死二塁として柳田が3球目のカーブを右前へ運んだ。柳田はリーグ最多の打点を68に増やした。「いいピッチャーなので、初球から積極的に打ちにいこうと思っていた。いい所に飛んでくれました」と喜2017/07/05西日本スポーツ詳しく見る楽天・則本、雨中の熱投「ラッキー」9勝!5年連続2桁勝利に王手
-1で六回表終了降雨コールド勝ち。連敗を2で止め、首位をキープした。則本昂大投手(26)が7三振を奪い、5回を2安打1失点と好投し、3試合ぶりの9勝目(2敗)。入団から5年連続2桁勝利に王手をかけた。雨にも動じない。則本が貫禄の投球でロッテ打線を手玉に取った。台風3号の接近により雨が降りしきる中、最2017/07/05サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】坂本V打で70日ぶりコイに勝った!足でも魅せた6年連続2ケタ盗塁
巨人が8試合ぶりに広島戦で勝利。チームの連敗を4で止めた。6回に坂本勇の適時打などで2点を先制。9試合ぶりに先取点を奪うと、8回には代打・亀井がタイムリー。今季初めてマギーをスタメンから外した打線が10試合ぶりに2ケタ安打を放った。先発の田口は7回4安打無失点の快投で、リーグトップに並ぶ7勝目。防御2017/07/05スポーツ報知詳しく見る
2017/07/04
巨人・由伸監督、広島戦の連敗7で止め、安ど「いい勝ち方だった」
げ、打線も中盤以降に得点を重ねての零封勝ち。今季1勝10敗となっていた広島戦の勝利は4月25日以来、8試合ぶり。笑顔で引き揚げてくる選手とハイタッチした指揮官は「良く抑えてくれたと思います」と投手陣をたたえ、「広島になかなか勝てていなかったので、そういう部分でもいい勝ちだったかなと思います」と柔和な2017/07/04デイリースポーツ詳しく見る【広島】42試合ぶり完封負け…緒方監督、好機作るも「生かせないような投球された」
子園)以来、実に42試合ぶりの完封負けを喫した。防御率リーグ1位の田口を打ち崩せなかった。初回は田中が二塁打、菊池が送って1死三塁の好機を作ったが、丸が空振り三振、鈴木が投直に倒れた。6回にも無死から代打・天谷、田中の連打で一、三塁としたが、菊池が三ゴロ、丸は投直で一塁走者が戻れず併殺。8、9回はマ2017/07/04スポーツ報知詳しく見る【楽天】雨に強い則本、ハーラートップ9勝目 2回以降“完全”で降雨コールド勝利
目を挙げた。初回に2安打2四球を許し、1点を失った。だが、雨が降り始めた2回以降は1人の走者も出さない完璧なピッチングを見せた。すると運も味方し、6回裏のマウンドに上がる前に降雨コールドが宣告された。チームの連敗を2で止め、3試合ぶりの白星を挙げたエースは「自分としてはやれることをやれば、勝ちにつな2017/07/04スポーツ報知詳しく見る巨人・田口がハーラートップタイの7勝目 9試合ぶり先制、4連敗でストップ
本勇が左中間に落ちる先制適時打。チーム9試合ぶりとなる先制点を挙げた。さらに2死二塁から村田の放った飛球を左翼・バティスタが見失い、捕ることができず。ラッキーな形で1点を追加(記録は二塁打)した。八回にも2死一、二塁から、田口の代打・亀井が中前適時打を放ち、貴重な3点目を挙げた。先発の田口は7回4安2017/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/02
C大阪、7戦無敗で暫定首位浮上 FC東京に逆転勝ち
大阪が首位に立つのは05年11月以来12年ぶり。前半21分に先制点を許したが、後半12分、MF水沼のクロスをFW杉本が競り勝ち、頭で同点弾を押し込んだ。杉本は5試合ぶりの今季7得点目で得点ランク2位タイに浮上した。後半18分には再び水沼が好機を演出する。ペナルティーエリア内に走り込んだDF松田にスル2017/07/02デイリースポーツ詳しく見る阪神・鳥谷が今季21度目のマルチ安打!「チームも勝ってよかったです」
園)2試合続けて1番で出場した鳥谷が今季21度目のマルチ安打を放った。6月16日の楽天戦(甲子園)以来となる9試合ぶりの複数安打には「たまたまだよ」と控えめだったが、8試合連続安打で2000安打まであと57本に迫った。「ずっと負けていたので、チームも勝ってよかったです」と久々の勝利をかみしめていた。2017/07/02サンケイスポーツ詳しく見る内川、首位打者浮上
4番内川が2試合ぶりに先発に復帰し、打率3割2分1厘でリーグ首位打者に浮上した。初回1死一、三塁では一ゴロで先制して打点をマーク。5回は無死一、二塁で左前打を放ち、デスパイネの満塁弾につなげた。痛めていた首の状態を考慮され、移動ゲームだった6月30日は代打での出場だったが、この日は1安打1打点。通算2017/07/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/01
【浦和】5試合ぶりの白星で連敗を3でストップも、ミシャ監督「手放しで喜べない」
分、FW興梠慎三の4試合ぶりとなる今季12得点目で先制し、同45分にはMF武藤雄樹が5試合ぶりの5点目で加点。前半は2―0で折り返したが、後半27分までに3失点して逆転された。しかし40分、FWズラタンが途中出場の1分後に同点ゴールを決めると、ロスタイム2分にはMF関根貴大が50メートルの6人抜きド2017/07/01スポーツ報知詳しく見る浦和・関根 ロスタイムに5人抜き決着弾!5試合ぶり勝利
F関根が左サイドからドリブルで中央に切り込み、5人を抜いて右足で決着弾。5試合ぶりの勝利を飾った。前半42分にFW興梠が先制。同45分にFW武藤のゴールで加点。あっさり連敗脱出する流れは、後半に、一変した。2、9分に連続ゴールを許して同点とされた。27分にはカウンターから勝ち越し弾を許す。後半39分2017/07/01デイリースポーツ詳しく見る3試合ぶり「4番」出場の阪神・福留、47イニングぶり適時打
となる適時打を放った。1-4と勝ち越された直後の五回一死二塁。カウント1-0からの2球目を左前へ運んだ。この日は3試合ぶりに「4番」に戻って先発出場。一、七回の好機には三振したが、唯一の快音を奏でた。試合後は「最後まで諦めずにやるしかない」という問いに「そらそうや」と応え、クラブハウスへ引き揚げた。2017/07/01サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト】山田“打ち直し”の11号ソロ、4戦3発と復調気配
(24)が、4回に2試合ぶりの11号ソロをマーク。最近4試合で3本目の本塁打となり、「自然と角度がついてきました。ボールに対するバットの入り方が良くなってきたと思います」と振り返った。3点を追う4回先頭。フルカウントから能見の6球目、117キロのチェンジアップを左翼ポール際まで運んだ。下半身の粘りが2017/07/01スポーツ報知詳しく見るホークス、初回2点先制で“吉兆”の滑り出し 美馬から、5月の熊本戦と同展開
先発の美馬に対し、1死から今宮と柳田の連打で一、三塁。ここで2試合ぶりにスタメン復帰した内川の一ゴロ間に三走の今宮が生還して先制し、なお2死二塁でデスパイネが左前タイムリーを放って加点。復帰戦となった先発千賀をサポートした。デスパイネは「千賀も久しぶりの登板ですし、先に得点して楽に投げさせたかったの2017/07/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/28
宮古島出身のロッテ伊志嶺「プレーする姿見せられてよかった」
伊東監督は「珍しくいい形だった。5点くらい取れそうな感じがしていたけど」と苦笑いだった。5試合ぶりに先発出場した宮古島出身の伊志嶺が初回に中前打。家族や友人の前で「プレーする姿を見せられてよかった」と感慨深げだった。試合後には伊志嶺と、今季限りで現役を引退する井口のユニホームを着た石垣島出身の大嶺翔2017/06/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/27
【DeNA】高城、2打数無安打で4試合連続三塁打のプロ野球タイ記録ならず
たが、2打数無安打で途中交代。1960年に巨人・長嶋茂雄が作った記録に肩を並べることはできなかった。週に1度程度しか出場しない控え捕手ながら、5月30日の日本ハム戦(札幌D)、6月6日の楽天戦(山形)、同14日のロッテ戦(横浜)と3試合連続で三塁打を記録。8試合ぶりの出場となったこの日、1―1で迎え2017/06/27スポーツ報知詳しく見る【ホークス見どころ】おまたせ!4番内川&5番デスパ 長谷川勇がベンチスタートに
4番一塁で即スタメン出場。前カードで右太もも裏肉離れから戻ってきたデスパイネも、満を持して5番DHで復帰後初めて先発オーダーに名を連ねた。役者がそろうのは2日のDeNA戦以来18試合ぶり。内川は日本ハム先発の高梨に対し、今季7打数3安打(2本の二塁打を含む)と結果を残しているのも心強い。前の試合でプ2017/06/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/26
【鳥栖】フランクフルト移籍の鎌田がラストゲームで惜別アシスト「記憶に残る試合」
と対戦し、2―1で3試合ぶりに勝利した。ドイツ1部のフランクフルトに完全移籍するMF鎌田大地(20)にとっては、鳥栖でのラストゲーム。後半20分、右CKを蹴り、FW小野裕二(24)の先制点をアシストした。鎌田は京都の東山高から入団して今季が3年目。「九州の地に足を踏み入れ、色々な思い出があります。本2017/06/26スポーツ報知詳しく見る
2017/06/25
阪神D5・糸原、先制打も“水の泡”「いい形で打てている」
ゲーム、24日、マツダ)2試合ぶりにスタメン出場のD5位・糸原健斗内野手(JX-ENEOS)は二回、二死一塁から薮田の138キロカットボールを右中間に運び、先制の二塁打を放った。4試合ぶりの安打は“水の泡”にはなったが、「いい形で打てているので、あしたも結果が残せるように頑張ります」と力強く話した。2017/06/25サンケイスポーツ詳しく見る長谷川勇6戦ぶり先発 5番でマルチ
6試合ぶりに先発出場した長谷川勇がマルチ安打と結果を残した。今季初めてクリーンアップの5番に座り、2回に先制点の起点となる右中間二塁打。6回にも好機を拡大する右前打を放った。「自分のペースで立って、自分のタイミングでいけた。まあまあいいヒットが打てたので、次はもっといいヒットが打てるように」とうなず2017/06/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/24
阪神・福留、18試合ぶり今季9度目のマルチ!
敗、23日、マツダ)福留は5月30日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来出場18試合ぶり、今季9度目となるマルチ安打。二回に遊撃内野安打、六回には左前打を放ち「しっかりそれ(結果)を積み上げられるようにしたい」と力を込めた。一回の珍事にも冷静に対処。まだ打率は・255ながら、4番の復調が浮上の鍵を握る。2017/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/23
阪神 赤っ恥大敗に金本監督「接戦落とすより切り替えやすい」
「4」にまで広がった。試合は先発メッセンジャーが立ち上がりから乱調で「試合をつくることができなかった」と今季最短4回5失点でKO。5回から登場した柳瀬も1イニングで3被弾8失点と、終わってみれば今季ワーストの13失点の赤っ恥だ。打線は9試合ぶりにスタメン復帰したFA砲・糸井が中前適時打などマルチ安打2017/06/23東京スポーツ詳しく見るDeNA・筒香 5試合ぶりの7号3ラン
二塁の場面。2ボールからヤクルト・ブキャナンの変化球をすくい上げるように捉えた。グングンと伸びた打球がバックスクリーンに飛び込んだ。5試合ぶりの7号3ランをぶちかまし、貴重な追加点をたたき出した。筒香は「チャンスの場面だったので積極的に行きました。うまく捉えることができました!」と笑顔で話していた。2017/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/20
マエケンが谷間の先発で5勝目…先制の適時二塁打も披露
喫した4日のブルワーズ戦以来の先発で、登板4試合ぶりの白星を手にした。この日の前田は立ち上がりから安定した投球。四回1死満塁から押し出し死球で1点を失ったが、最低限の役割をこなし、ローテーションの谷間で巡ってきた先発機会を生かした。二回の第1打席では自ら先制の適時二塁打を放ち、非凡な打撃も披露した。2017/06/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/18
松本が2発快勝で3戦ぶり勝利 群馬は19戦36失点で3連敗
点となった。2017/06/18スポーツニッポン詳しく見る横浜は天野弾で3連勝 磐田2連勝 浦和は最近6戦で1勝1分け4敗
した。横浜は0―0で迎えた後半43分に天野が右足で決勝ゴールを決めた。FC東京は4試合ぶりの敗戦で前節の4位から7位に順位を下げた。磐田は途中出場した松浦の2得点などで浦和に4―2で勝利を収め、2連勝で10位に浮上。浦和は阿部の7年ぶりとなる1試合2得点で1度は逆転に成功したが勝ち切れず、今季2度目2017/06/18スポーツニッポン詳しく見る【ヤクルト】山田V弾!「10円ハゲができそう」極限の精神状態から戻った笑顔
。ヤクルト・山田はメンドーサの内角ツーシームを振り抜いた。「久しぶりにゆっくり走れたので、いい時間でした」。11試合ぶりの8号決勝3ラン。少しだけ、笑顔が戻った。7回無死満塁では、左犠飛を放って今季最多の4打点をマーク。史上初の2年連続トリプルスリーから一転、セの打率最下位に沈む背番号1だが、「多少2017/06/18スポーツ報知詳しく見る悔し好機で三振 上林
なり損ねた。6番で2試合ぶりにスタメン出場し2安打。2回先頭で遊撃への内野安打を放ち、4回は1死一塁から右前打で好機を広げた。ただ同点の8回2死一、二塁では中崎の前に空振り三振に倒れ、直後に勝ち越される展開。「打てる気しかしなかったのに」と悔しがった。18日の広島先発、中村祐は同学年。「負けないよう2017/06/18西日本スポーツ詳しく見る先制3号ソロも、最終打席で無念 今宮
終わった。初回1死。野村のシュートを捉え、左中間スタンドへの先制ソロ本塁打を放った。15試合ぶりの3号。「うまく体が反応してくれた。風のおかげもあってスタンドまで届いた」と笑顔を浮かべた。一方で、9回2死二、三塁の逆転機には三ゴロに倒れ、最後の打者となった。=2017/06/18付 西日本スポーツ=2017/06/18西日本スポーツ詳しく見る燕・山田、復調!11戦ぶり1発で4連勝&1カ月ぶり2カード連続勝ち越し
を飾り、約1カ月ぶりとなる2カード連続の勝ち越しを決めた。山田哲人内野手(24)が6月4日の西武戦(神宮)以来、11試合ぶりの一発で勝利に導いた。「弾道が低くて微妙かなと思ったけど、気持ちで入れました。久しぶりにゆっくり(ダイヤモンドを)走れたのでいい時間でした」♪やまーだてつと、夢へと続く道。応援2017/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/17
【甲府】6戦ぶり勝利ならずも価値ある勝ち点1
、柏とホームで対戦し、0―0で引き分けた。リーグ戦6試合ぶりの勝利はならなかったが、柏の連勝を8で止めるなど価値ある勝ち点1となった。イレブンも最後まで走りきるなど、粘りの戦いを見せた。FWウイルソン(32)は、「重要な勝ち点1。みんな諦めず最後まで戦った。こういう姿勢を続けることが大事」と話した。2017/06/17スポーツ報知詳しく見る名古屋8位に後退 京都12戦ぶり黒星 山口は監督交代実らず6連敗
敗を喫し、前節の4位から8位に大きく順位を下げた。湘南は1―0で京都を下して2位をキープ。京都は4月8日の横浜FC戦以来12試合ぶりの黒星となった。山形は1―0で横浜FCを下して2連勝で9戦負けなし。水戸は3―1で千葉に勝って4連勝で12戦負けなしとしている。徳島は3―0で熊本に勝ち、大分は2―1で2017/06/17スポーツニッポン詳しく見る山田、先制3ラン 自画自賛の一発「久しぶりにうまく打てた」
ヤクルト―日本ハム(2017年6月17日神宮)ヤクルトの山田が先制3ランだ。3回2死一、二塁。日本ハム・メンドーサの真ん中低めに入ったツーシームを左翼席へ。ライナー性の打球で11試合ぶりの8号を叩き込んだ。「打ったのはツーシーム。久しぶりに、うまく打つことが出来ました」。珍しく自画自賛の一発だった。2017/06/17スポーツニッポン詳しく見るホークスまたスピード先制 今宮が3号ソロ 前日より少ない4球
い4球で先制した。3試合ぶりに1番に入った川崎は初球で一ゴロに倒れたものの、2番今宮がカウント1-1からの3球目を左中間スタンドへ。「うまく体が反応してくれた。風のおかげもありスタンドまで届いた」と敵地の風に感謝した3号ソロが6月初のアーチとなった。チームにとっては5球で先取点を奪った16日をも上回2017/06/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/15
中田 4番復活弾!4戦ぶり定位置でマルチ3打点「ホームランはたまたま」
「4番・一塁」で先発出場。不振で3番に配置転換されていた主砲が、4試合ぶりに戻った定位置で2回に左中間席へ2試合連続の7号ソロを放った。6回の適時二塁打を含めて2安打3打点。チームは延長12回の末に勝利し、主砲の復調と収穫の白星となった。ナゴヤドームに衝撃音を響かせた。豪快なスイングから放たれた打球2017/06/15スポーツニッポン詳しく見る阪神・糸井、代打で見逃しK…早いスタメン復帰待たれる
4の九回二死一塁に2試合ぶりの代打で出場したが、見逃し三振に倒れた。通算代打成績は15打席で12打数無安打となった。9日に左太もも裏を痛めた影響で大事をとってのベンチスタートが続いているが、試合前には一塁アルプス席の階段のぼりをこなした。「最高の走りやったやろ?(状態は)万全って書いといて」と茶目っ2017/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/14
【W杯アジア最終予選】ハリルJ イラク戦視聴率は20・1%
日、ビデオリサーチの調べで分かった。敵地テヘランで行われた試合が動いたのは前半8分。5試合ぶりに先発復帰を果たしたFW本田圭佑(31=ACミラン)のCKに、FW大迫勇也(27=ケルン)がヘッドで合わせて先制点。大迫は、うれしいW杯最終予選初得点を挙げた。だが後半27分、ゴール前でDF吉田麻也(28=イラク イラク戦視聴率 テレビ朝日系列 ハリルJ ロシアW杯アジア最終予選 先制点 先発復帰 大迫 平均視聴率 敵地テヘラン 試合 試合ぶり 関東地区 DF吉田麻也 FW大迫勇也 FW本田圭佑 W杯アジア最終予選 W杯最終予選2017/06/14東京スポーツ詳しく見る田中 6試合ぶり白星ならずも復調の兆し
3を4安打3失点(自責点1)とクオリティースタート(6回以上を投げ、自責点3以下)で試合をつくったものの、2番手クリッパードが同点に追いつかれ、6試合ぶりの白星を逃した。初回一死から2番カルフーンに初球を捉えられ中越えに先制ソロ弾を浴びる苦しい立ち上がり。2回は安打と犠打で一死二塁とされたが、スプリ2017/06/14東京スポーツ詳しく見るダルビッシュ6勝 地元紙「十分な予習をした」と評価
1安打1失点に抑え4試合ぶりの白星で今季6勝目(4敗)を挙げた。アストロズ戦では2013年8月12日以来の白星をマーク、青木宣親外野手(35)は2打数無安打に抑えた。初回、先頭のスプリンガーを3球目で三ゴロに打ち取ると2番レディックは2球で二ゴロ、3番アルテューベは初球で遊ゴロとわずか6球で終えた。2017/06/14東京スポーツ詳しく見るDeNA筒香 7試合ぶり一発 三回にチェンから6号ソロ
・筒香嘉智外野手が7試合ぶりの一発を放った。3-0の三回2死走者なし。1ボールからロッテの先発左腕、チェンの140キロ直球をすくい上げるように豪快に捉えた。バックスクリーン右に運ぶ特大のアーチとなった。6日・楽天戦以来の6号ソロで貴重な追加点をたたき出した。ここまで調子を落としていた主砲だが一回には2017/06/14デイリースポーツ詳しく見る本田、31歳のバースデー勝利で飾れず…「あと2つ、それぞれ決勝のつもりでプレーしたい」
イラクと引き分け、5試合ぶりに右FWで先発した本田圭佑(ACミラン)は31回目の誕生日を勝利で祝うことができなかった。前半8分に右CKからFW大迫勇也(27)=1FCケルン=の先制点をアシストした。だが、後半ロスタイム5分の左足シュートはGKの正面に飛んで決勝点を奪うことができなかった。「悔しいですあと2つ イラク バースデー勝利 パススタジアム ロシアW杯アジア最終予選B組イラク 先制点 勝利 右CK 右FW 左足シュート 本田 本田圭佑 決勝 決勝点 試合ぶり 誕生日 FCケルン FW大迫勇也2017/06/14スポーツ報知詳しく見る
2017/06/13
次戦オーストラリアに勝てばW杯決定 引き分け、負けなら最終戦
、B組の日本は中立地イランのテヘランでイラクと対戦。FW大迫勇也(27=ケルン)の5試合ぶりとなるゴールで前半8分に先制したものの、後半27分に追いつかれて1―1で引き分けに終わった。日本は通算5勝2分け1敗の勝ち点17として首位をキープ。6大会連続6度目のW杯出場に王手をかけたが、悔しいドロー決着アジア最終予選 イラク イラン テヘラン ドロー決着 中立地イラン 勝ち点 大会連続 日本 最終戦 次戦オーストラリア 試合ぶり B組 FW大迫勇也 W杯 W杯アジア最終予選B組日本 W杯出場 W杯決定2017/06/13スポーツニッポン詳しく見る【W杯アジア最終予選】日本 イラクと引き分けに終わるも本大会出場に王手
31歳の誕生日を迎えたこの日、5試合ぶりに先発復帰を果たしたFW本田圭佑(ACミラン)のCKに、FW大迫勇也(27=ケルン)がヘッドで合わせて先制点。大迫は、うれしいW杯最終予選初得点を挙げた。1―0で迎えた後半。追加点がほしいところだったが、27分に痛恨の失点だ。ゴール前でDF吉田麻也(28=サウイラク イラク戦 ロシアW杯アジア最終予選 先制点 先発復帰 大会出場 大迫 日本 王手サッカー日本代表 試合 試合ぶり 誕生日 追加点 DF吉田麻也 FW大迫勇也 FW本田圭佑 W杯アジア最終予選 W杯最終予選2017/06/13東京スポーツ詳しく見るハリル監督、まさかのドローに放心状態「何が起きたかちょっとまだ分かっていない」
とまさかのドロー決着。日本代表のハリルホジッチ監督は試合後、「ふぅ~っ」と大きく息を吐くと、「私にとってはちょっとがっかりです」と第一声を発した。気温37度を超える中、給水タイムも設けられた消耗戦。この日31歳の誕生日を迎え、5試合ぶりの先発となったFW本田の右CKからFW大迫がバックヘッドで決めてイラク ドロー ドロー決着 ハリルホジッチ監督 ハリル監督 バックヘッド 予選敗退 右CK 放心状態 日本代表 消耗戦 給水タイム 試合 試合ぶり 誕生日 FW大迫 FW本田 W杯アジア最終予選B組日本2017/06/13スポーツニッポン詳しく見るハリルJ、W杯出場王手 大迫弾で先制も追いつかれドロー
B組の日本は中立地イランのテヘランでイラクと対戦。FW大迫勇也(27=ケルン)の5試合ぶりとなるゴールで前半8分に先制したものの、後半27分に追いつかれて1―1で引き分けに終わった。日本は通算5勝2分け1敗の勝ち点17として首位をキープ。6大会連続6度目のW杯出場に王手をかけたが、悔しいドロー決着とアジア最終予選 イラク イラン テヘラン ドロー決着 ハリルJ 中立地イラン 勝ち点 大会連続 大迫弾 日本 王手 試合ぶり B組 FW大迫勇也 W杯 W杯アジア最終予選B組日本 W杯出場 W杯出場王手2017/06/13スポーツニッポン詳しく見る【W杯アジア最終予選】バースデー本田が5試合ぶりスタメン復帰
佑(ACミラン)が5試合ぶりにスタメン復帰を果たし、MF井手口陽介(20=G大阪)は、うれしい日本代表初先発を勝ち取った。日本代表の先発は以下の通り。【GK】川島永嗣(34=メス)【DF】酒井宏樹(27=マルセイユ)、昌子源(24=鹿島)、吉田麻也(28=サウサンプトン)、長友佑都(30=インテル)スタメン スタメン復帰 バースデー本田 先発 吉田麻也 川島永嗣 日本代表 昌子源 試合ぶり 試合ぶりスタメン復帰ロシアW杯アジア最終予選イラク戦 誕生日 遠藤航 酒井宏樹 長友佑 DF FW本田圭佑 G大阪 MF MF井手口陽介 W杯アジア最終予選2017/06/13東京スポーツ詳しく見る阪神・俊介が2点先制打 3試合連続スタメン起用に応える
選び出塁すると、6番・鳥谷は右前へはじき返し、チャンスを作った。1死一、二塁で、続く俊介が西武の先発・野上の真ん中高めの直球を左中間にはじき返し、一走・鳥谷も一気に生還。阪神が2点を先制した。俊介は、3試合連続の先発出場で、右翼での出場は今季初。出場8試合ぶりに打点をマークし、今季6打点目を挙げた。2017/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/12
イチロー、11戦ぶり先発で2号ソロ! 3戦連続安打でメジャー通算3046安打
た。今季2号ソロで3試合連続安打とし、打率は・198(81打数16安打)。メジャー通算安打数を3046本に伸ばした。前日の試合で右手首に死球を受けた主砲のスタントンに代わって11試合ぶりにスタメン出場したイチロー。三回の第1打席は先発右腕、ノバに対し、2ボールからの3球目、外角高めの145キロツーシ2017/06/12デイリースポーツ詳しく見る今宮、2死から貴重追加点
の絶好機に甲斐、川崎が倒れて打席に入った。「1点差のまま9回に入るより1、2点取った方が楽になる。嫌な流れの中で2アウトから点が取れて良かった。思い切っていけた」と右前適時打を放った。7回には左中間への二塁打も放ち、2試合ぶり今季15度目のマルチ安打とした。=2017/06/12付 西日本スポーツ=2017/06/12西日本スポーツ詳しく見る長谷川勇、昇格弾
場した長谷川勇は、3点を追う9回1死、右腕メンデスの初球153キロをバックスクリーンへ運んだ。「速球狙い。上からしっかりたたけた」。自画自賛の3号ソロは自身18試合ぶり、阪神ファンもどよめくインパクトのある弾道だった。状態が上がらず4月22日に登録抹消された後、2軍では25試合で打率2割8分8厘。決2017/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/11
阪神・糸井が代打で登場 左太ももは「大丈夫でしょう」
フトバンク戦(ヤフオクドーム)で2試合ぶりに代打で出場した。3点を追う9回、先頭で守護神・サファテの前に空振り三振に倒れたが、フルスイングするなど順調な回復ぶりをアピール。9日の試合中に痛めた左太ももは「左ハムストリングの軽い筋挫傷」と診断されているが、試合後は「大丈夫でしょう」と明るい表情だった。2017/06/11東京スポーツ詳しく見る
2017/06/08
中田、背水マウンドで7回0封 5試合ぶりの被弾ゼロで5勝目
◆ソフトバンク15-0ヤクルト(8日・ヤフオクドーム) 自身3連敗で背水のマウンドに上がったソフトバンクの中田が、7回無失点で先発の役割を果たした。四球4、死球1で、5回まで毎回走者を背負いながらもホームを許さない粘投。打線の大量援護もあり立て直すと、6、7回は三者凡退で救援陣にマウンドを託した。「2017/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/07
西武・中村が左脇腹上部を痛めた模様 辻監督「打ったときにやったみたい」
ルト戦(神宮)以来2試合ぶりの13号ソロ本塁打を放ったが、その打席で左脇腹上部を痛めたようだ。三振、中飛で迎えた6回の第3打席。中村は巨人2番手・西村の内角137キロのシュートをコンパクトに振り抜き、左中間席に中押し弾を放り込んだ。5月初めまで3割をキープしていた打率は2割2分台まで落ち込み、ここ52017/06/07東京スポーツ詳しく見る
2017/06/06
【広島】新井、18戦ぶり6号「うまく捉えられた」
藤の内角低めの直球を捉えて左中間席へ運んだ。5月3日の中日戦(マツダ)以来、出場18試合ぶりの6号。2回の第1打席でも安打しており、マルチ安打も5月3日以来となった。大ベテランは「加藤はまっすぐがいい投手。まっすぐをコンタクトしようと思って、うまく捉えられた」と振り返った。緒方監督も「新井が勢いをつ2017/06/06スポーツ報知詳しく見る
2017/06/05
松田5年連続2桁弾 大台200発へあと2
いたチェンジアップをしっかり捉えた。左翼席へ7試合ぶりの10号は、一時逆転の3ラン。もっとも再逆転され、空砲となった。「勝ちたかったね。あのままいきたかった。千賀が投げてたしね」試合後は気持ちを切り替え、収穫を整理した。今永との初対戦に先入観なく臨み、自身の打撃に集中。2回に4試合ぶりの安打となる左2017/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/04
C大阪4連勝で2位浮上 清水8戦勝ちなし 新潟は最下位に転落
。勝ち点30に一番乗りし、首位をキープした。今季J2から昇格したC大阪は4―0で新潟に快勝し、4連勝で勝ち点28として2位に浮上。6戦負けなし2連勝中で前節2位のG大阪は5戦勝ちなしだった磐田に0―3で完敗し、7試合ぶりとなる今季2敗目を喫した。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)でベスト8入りを2017/06/04スポーツニッポン詳しく見るG大阪 3失点完敗で7戦ぶり黒星 今野は途中出場で2カ月半ぶり復帰
島戦(吹田S)以来7試合ぶりとなる今季2敗目を喫した。7日の国際親善試合・シリア戦(味スタ)、13日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選・イラク戦(イラン・テヘラン)に臨む日本代表メンバーに最多5選手を送り出すが、代表合流前の1戦で良さを発揮できず。唯一の明るい材料は日本代表MF今野泰幸(34)がぶり黒星 アジア最終予選 イラク戦 シリア戦 今野 代表合流 半ぶり復帰 吹田S 味スタ 国際親善試合 失点完敗 完敗 広島戦 日本代表メンバー 日本代表MF今野泰幸 明治安田生命J 磐田 試合ぶり G大阪2017/06/04スポーツニッポン詳しく見る青木 2戦ぶりの安打 日米通算2000安打まであと5本
戦に「9番・左翼」で先発出場。4回の第2打席で二塁への内野安打を放ち、日米通算2000安打まであと5本に迫った。青木はこれが2試合ぶりの安打。2回の第1打席は遊ゴロ。続く打席ではレンジャーズの先発・キャッシュナーが投じたチェンジアップを叩くと打球は二遊間へ。これを二塁・オドールがつかんだが、一塁への2017/06/04スポーツニッポン詳しく見る愛媛が3戦ぶり勝利 松本と東京Vはドロー
日の2試合が行われ、愛媛が2―1で町田を下し、3戦ぶりの勝利をマーク。前節の10位から8位に順位を上げた。敗れた町田は3試合ぶりの敗戦で、15位から16位タイとなった。前節12位の松本と同6位の東京Vは1―1で引き分け。ともに順位は変わらなかった。第17節の残り1試合、熊本―京都戦は5日に行われる。2017/06/04スポーツニッポン詳しく見る【札幌】逆転負けで4連敗
2で敗れた。前半3分に8試合ぶりに先発したFWジュリーニョ(30)のゴールで先制したが、同47分に追い付かれ、試合終了間際の後半45分に決勝点を奪われた。16位の広島が敗れたため、順位は15位のままだが、リーグ戦4連敗となった。四方田修平監督(44)は「優位に試合は進められたが、決定的なチャンスをも2017/06/04スポーツ報知詳しく見る松田が特大逆転3ラン「少し崩されたが、自分のポイントで強く打てた」200号あと2
じた外寄りのチェンジアップを捉え、ホークスファンが大勢詰めかけた左翼スタンド上段へぶち込んだ。5月27日の日本ハム戦以来、7試合ぶりとなる逆転の10号3ランを「追い込まれていて少し崩されたが、自分のポイントで強く打てた。千賀もいい投球をしているので、追い越せて良かった」と満足そうに振り返った。シーズ2017/06/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/03
俊輔 G大阪戦で先発復帰も!名波監督「3日の状態次第」
大腿肉離れで戦列を離れていた磐田のMF中村俊が、4日のリーグG大阪戦で2試合ぶりに先発復帰する可能性が出てきた。2日の紅白戦で主力組でプレー。名波監督は「明日(3日)本人がどうか」とし、状態次第で起用する考えを明かした。中村俊は先月23日の練習中に負傷。トレーニング合流まで約3週間と診断されていた。2017/06/03スポーツニッポン詳しく見る【札幌】GKク、憧れ韓国代表先輩の神戸・キムに成長見せる!
ンユン(22)が、4試合ぶりの完封で先輩との初対決を制す。チームは2日、ホーム・神戸戦(4日)に備え、札幌厚別で調整。神戸のゴールマウスを守るキム・スンギュ(26)は、クが韓国代表に初選出された2015年の東アジア杯をともに戦った間柄。待望の初対戦へ「無失点で勝つだけ」と白星を誓った。東アジア杯で出2017/06/03スポーツ報知詳しく見るデスパ左翼守備も軽快2戦ぶり打点
セーフとなったが二塁上は際どいタイミング。「久しぶりで疲れはあるけどプレーとしては良かった」。7回の守備で退くまで、バットも初回の右翼線二塁打と5回の中犠飛で2試合ぶりの安打&打点。本塁打と打点がリーグトップタイで「チームの勝利に貢献するだけ」と力を込めた。=2017/06/03付 西日本スポーツ=2017/06/03西日本スポーツ詳しく見るヤクルト、山田の11試合ぶり弾も空砲 交流戦勝ちなし5連敗で借金12
は4点を追う三回、山田が5月20日・阪神戦(神宮)以来となる11試合ぶりの6号2ラン。雄平、中村が猛打賞をマークするなどチーム5試合ぶりの2桁安打を放ったが、つながりを欠いた。先発の館山は今季初先発となった4月6日・阪神戦(京セラ)以来の1軍登板で3本塁打を浴び、3回4安打3四死球4失点KO。中継ぎ2017/06/03デイリースポーツ詳しく見る西武クリーンアップが本塁打そろい踏み ヤクルト5連敗…交流戦で白星なし
2回に5番・中村のソロで先制すると、三回には3番・秋山の2ランと4番・浅村の連続本塁打で3点を追加。その後も小刻みに得点を重ねる一方的な試合展開だった。先発の佐野は6回2失点で3勝目。ヤクルトは5連敗で、交流戦開幕から未だに白星なし。山田に11試合ぶりとなる6号2ランが出たが、投手陣が打ち込まれた。2017/06/03デイリースポーツ詳しく見るDeNA・筒香、8試合ぶり安打 「強く押し込むことができた」
NA4番の筒香に、8試合ぶりに安打が飛び出した。3日、交流戦のソフトバンク1回戦(横浜)の六回一死二、三塁、三塁線を破る鋭い打球で2点適時打を放った。「みんながつないでくれたチャンスだったので、走者をかえしたいと思って打席に立った。強く押し込むことができた」という安打は、実に8試合、34打席ぶりで打2017/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/01
DeNA・ロペスが日米通算200号 「大瀬良から打ったサヨナラ3ランが思い出」
後にはチーム関係者が用意した記念Tシャツ姿で登場。「このTシャツがあるのは知らなかったです」とうれしそう。5月20日の巨人戦以来、10試合ぶりの一発には「199本目からずっと打てていなかったので。試合には負けてしまったけど、200本塁打を達成できたことには満足しています」と振り返った。普段の打席では2017/06/01サンケイスポーツ詳しく見る柳田9号ソロ、ホークス15試合連続の一発 福岡移転後の最長更新
ヤフオクドーム) ソフトバンクの柳田が9号ソロを放った。4点を追う6回1死、そこまで打ちあぐねていた鈴木の投じた初球のスライダーを豪快に左翼スタンド上段まで運んだ。柳田にとっては7試合ぶりのアーチ。連続試合安打は14に伸ばした。チームは1989年の福岡移転後最長を更新する15試合連続本塁打となった。2017/06/01西日本スポーツ詳しく見るイチロー、6戦ぶり先発で1安打 チームは今季初4連勝
打率は・176(68打数12安打)。6試合ぶりの先発で1安打を記録し、メジャー通算3042安打とした。チームは今季初の4連勝で借金を9に減らした。左太もも裏の違和感のために休養を与えられた主砲スタントンに代わって、24日のアスレチックス戦以来6試合ぶりにスタメンで出場したイチロー。3-0の二回1死走2017/06/01デイリースポーツ詳しく見るイチロー、6戦ぶり先発で1安打 チームは今季初4連勝
打率は・176(68打数12安打)。6試合ぶりの先発で1安打を記録し、メジャー通算3042安打とした。チームは今季初の4連勝で借金を9に減らした。左太もも裏の違和感のために休養を与えられた主砲スタントンに代わって、24日のアスレチックス戦以来6試合ぶりにスタメンで出場したイチロー。3-0の二回1死走2017/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/31
デスパ「完璧」15号ソロ、5月10本目 ホークスは14戦連発
ンクのデスパイネが3試合ぶりとなる15号ソロを放った。3回、大野の投じた真っすぐを仕留め、痛烈な打球を左中間スタンドへ運んだ。「点を取られた直後に、すぐ返せて良かった。完璧でした」。デスパイネは5月10本目のアーチ。ロッテ時代の昨年8月に記録した月間9発の自己最多を更新した。チームはこのアーチで、22017/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/30
【中日】荒木、今季3度目猛打賞で通算1995安打!屋根開放のトラウマも払拭?
た。「2番・二塁」で2試合ぶりにスタメン出場。初回は左前打、3回にも左前打、8回にも三塁内野安打の固め打ちだった。大敗で2連敗しただけに、試合後は「(2000安打?)全然見えてない」と言葉少な。それでも常々、「ナゴヤドームでなければ(故郷・熊本に近い)福岡で決めたい」と話していただけに、ソフトバンク2017/05/30スポーツ報知詳しく見る【阪神】鼻骨骨折の鳥谷、DHで5戦ぶり先発へ
テ戦(ZOZO)で5試合ぶりにスタメン復帰することが29日、確実となった。先発出場にストップをかけていた金本監督も「左投手はまだちょっと怖いだろうし、まずは右から慣れていこうかな」と、石川相手にGOサイン。DHでの出場が見込まれる。24日の巨人戦(甲子園)で吉川光の投球を顔面に受けて以降、代打での出2017/05/30スポーツ報知詳しく見る阪神・鳥谷 DHで30日ロッテ戦スタメン出場へ 金本監督示唆
ーグ最下位のロッテ戦(ZOZOマリン)に臨む。金本知憲監督(49)は、鼻骨骨折の鳥谷敬内野手(35)をDHで5試合ぶりに先発起用する可能性を示唆した。目下3カード連続負け越し中。再進撃のキーマンにする。今年も、ペナントレースのすう勢を占う18試合が幕を開ける。昨季7勝11敗とつまずいた交流戦に向け、カード連続負け越し パ・リーグ最下位 パ交流戦 ロッテ ロッテ戦 ロッテ戦スタメン出場 交流戦 交流戦阪神 可能性 日本生命セ 試合 試合ぶり 金本監督示唆 金本知憲監督 阪神 鳥谷 鳥谷敬内野手 鼻骨骨折 DH ZOZOマリン2017/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/28
【仙台】逆転でホーム3か月ぶり勝利!渡辺監督「ゴールへの道筋見えてきた」
開幕戦(1〇0)以来5試合ぶり、約3か月ぶりに本拠地で白星をつかんだ。後半17分に先制されたが、21分から途中出場のFWクリスラン(25)が38分に自ら得たPKを決めて同点。1分後の39分に、左足ボレーで勝ち越した。シュート数で14対4と圧倒するなど、チャンスを多く作った。渡辺晋監督(43)は「最後2017/05/28スポーツ報知詳しく見る巨人 今季初の借金生活で交流戦へ、高橋監督「取れる時に点を取らないと」
に突入した。三回に4試合ぶりに先制点を奪うなど、六回までに2点のリードを奪ったが七回に先発・田口がエルドレッドに同点2ランを被弾。延長十回に守護神・カミネロが勝ち越し点を奪われ、力尽きた。六回の無死二、三塁、七回の1死二塁を逃したことが最後に響いた。チームは今季2度目の同一カード3連敗を喫し、4連敗2017/05/28デイリースポーツ詳しく見る上林、メンドーサを一発KO 低めすくい上げ中段に3ラン
トバンクの上林が19試合ぶりの一発を放った。2点リードの7回。1死から中村晃と松田の連打でつくった一、二塁のチャンスで、メンドーサが投じた内角低めのツーシームをすくい上げた。右翼スタンドの中段に放り込む、5月5日のロッテ戦以来となる7号3ラン。「得点圏だったので積極的にいこうと思った。うまく拾えたっ2017/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/27
イチロー、代打で二ゴロ 試合前にはレジェンド豪華ツーショット実現
無安打。打率を・150(60打数9安打)とした。23日のアスレチックス戦で右股関節を痛めた中堅手イエリチが故障者リスト入りを回避してスタメン復帰。3試合ぶりにベンチスタートとなったイチローは8-3の七回2死走者なしの場面で登場し、中継ぎ右腕、ミドルトンと初めて対戦した。カウント1-1から外角153キアスレチックス戦 イチロー イチロー外野手 ゴロ スタメン復帰 ベンチスタート マーリンズ ミドルトン レジェンド豪華ツーショット実現 中堅手イエリチ 中継ぎ右腕 代打 右股関節 安打 打数 故障者リスト入り 死走者 試合 試合ぶり2017/05/27デイリースポーツ詳しく見る柏が暫定首位に 清水7戦勝ちなし 札幌3連敗 磐田は5戦勝ちなし
以来3シーズンぶりとなる7連勝を飾り、今節試合のないG大阪を抜いて暫定首位に立った。横浜は3―1で清水を破り、2試合ぶりの勝利。3連続ドロー中だった清水は7戦勝ちなしとなった。鳥栖は1―0で札幌に勝ち、3試合ぶりの勝利。札幌は3連敗を喫した。広島と磐田は0―0で引き分け。磐田は5戦勝ちなしとなった。2017/05/27スポーツニッポン詳しく見る柏 3シーズンぶりの7連勝 GK中村 7試合ぶり複数失点も「失点は早いほうがいいので」
約9年ぶりに白星を挙げ、3シーズンぶりの7連勝を記録した。W杯アジア最終予選イラク戦(6月13日、イラン)に向けた日本代表に初選出されたGK中村航輔(22)は7試合ぶりに複数失点したが「失点の時間があまりにも早かった。失点は早いほうがいいので流れはうちに来ていると思った」と独自の理論で白星を振り返っ2017/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/26
阪神・上本が千金先制打!「コンパクトにバット出せた」
た。一回無死一塁で大竹のシュートを一閃。鋭い打球で左中間を破り、先制に成功した。「追い込まれていましたが、コンパクトにバットを出すことができました。先制することができてよかったです」。二回二死でも二塁内野安打を放ち、自身3試合ぶりのマルチヒット。5月上旬に右足首を痛めたが、順調に回復しているようだ。2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/25
打率リーグ最下位でも G小林誠司が菅野に“恩返し”の一打
打に抑えられていた阪神・秋山から2死二塁のチャンス。阪神バッテリーは中井を“敬遠”で歩かせ、小林誠司(27)との勝負を選択したが、小林が右翼線へ適時二塁打。打率は試合前までリーグ最下位の.161。得点圏でも.133の打者が、6試合ぶりとなる安打で勝利に導き、「バットに当てることしか考えていなかった」2017/05/25日刊ゲンダイ詳しく見る5戦ぶり復帰で3安打3打点 DeNA浮上のカギは筒香の股関節
股関節の違和感から5試合ぶりに復帰したDeNAの筒香(25)。23日の中日戦は4号2ランを含む3打数3安打3打点。お立ち台で「(体は)問題ないです」と言い切ったが、股関節の違和感で欠場するのは初めてのこと。塚原トレーナーは「これまでの蓄積で出てきた疲労や痛みの一種。休むと決めたのは本人の意思でもある2017/05/25日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・桑原、17戦ぶり失点…今季初黒星「先頭を出したのがすべて」
、甲子園)桑原が17試合ぶりに失点し、今季初黒星を喫した。0-0の八回に2番手で登板すると、先頭の代打・相川に右前打。長野の一前犠打で一死二塁とされ、代打・亀井に右前適時打を浴びた。4月4日のヤクルト戦(京セラ)以来となる失点。チームも敗れて「失点したことが…。先頭を出したのがすべて。(雨などの状況2017/05/25サンケイスポーツ詳しく見る阪神・桑原 17戦ぶり失点「先頭を出したのがすべて」
「16」で止まった。「失点してしまったことが…。先頭を出したのがすべてだと思う」先頭の代打・相川を2球で追い込みながら、3球目の直球を右前に運ばれた。犠打で1死二塁とされ、代打・亀井に内角に投じた得意のスライダーを捉えられ、右前適時打。4月4日のヤクルト戦(京セラドーム)以来17試合ぶり、本拠地・甲2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/24
デスパイネ11号ソロ ロッテ・チェンから5試合ぶり一発
スパイネが18日のオリックス戦(ほっと神戸)以来、5試合ぶりの11号ソロを放った。2点を追う6回1死、チェンの投じた5球目の真っすぐを捉え、左翼スタンド最前列へ運んだ。1点差に追い上げると、続く中村晃の中前打、松田の四球で一、二塁。上林の遊ゴロを二塁ベース上で受けた鈴木が一塁に悪送球して同点とした。2017/05/24西日本スポーツ詳しく見るイチロー、「9番・左翼」で15試合ぶり先発!
番・左翼」で出場することが発表された。先発出場は6日のメッツ戦以来、15試合ぶり6度目。今季のイチローはここまで36試合(先発5試合、代打29試合、守備2試合)に出場し、打率・157(51打数8安打)。9日のカージナルス戦の六回に中前打を放った後は、途中出場9試合10打席連続ノーヒット(1四球含む)2017/05/24デイリースポーツ詳しく見る柳田とどめ7号2ラン
柳田が2試合ぶりの7号2ランを放った。8回無死二塁。東條の膝元をつくボール気味の低めスライダーを右中間スタンドまで運んだ。とどめの一発に「結果より自分のスイングをしようと思ったらいい結果につながった。スイング自体も良くなっている」とうなずいた。一方で先発石川には3打席凡退。「簡単ではないけど、甘い球2017/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/23
【DeNA】筒香、5試合ぶりの復帰戦で特大弾&猛打賞
外野手(25)が、5試合ぶりの復帰戦で特大弾&猛打賞といきなり大爆発した。「迷惑をかけた。戻ったらチームに貢献する活躍をしたい」と巻き返しを誓っていた4番打者は、2点を先取された直後の初回2死二塁で迎えた初打席で右前に適時打。さらに宮崎の右越え二塁打で本塁まで全力疾走、間一髪のスライディングで同点の2017/05/23スポーツ報知詳しく見る【3安打3打点一問一答】DeNA・筒香、三回の2ランを「完璧です」
横浜)DeNAは、5試合ぶりに出場した筒香が三回に4号2ランを放つなど4打数3安打3打点と大暴れ。お立ち台で喜びをかみしめた--帰ってきました4番バッター、筒香選手です。ナイスバッティングでした「ありがとうございます」--まず、ホームランからうかがいますが、完璧な当たりですね「はい、完璧です」--今2017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る内川8号ソロ、ロッテ石川から貴重な追加点 2000安打あと49
ほっと神戸)以来、4試合ぶりのアーチとなる8号ソロで貴重な追加点を挙げた。2点リードの4回、石川の投じたスライダーを捉えた打球は低い弾道で左翼テラス席へ一直線。「2点を先制したけど、次の1点が大事と思っていたので、いい追加点になった」。この一発でリードは3点に拡大。通算2000安打へのカウントダウン2017/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/22
アビスパ福岡 松田移籍後初ゴール「ほっとした」
ールネットを揺らすと、同42分には2点目を挙げた。シーズン序盤は先発だったが、3月に左脚を負傷し、今回が3試合ぶりの出場。「なかなか試合に出られなかったが、点差がついたのでチャンスはあると思って準備していた。(移籍後初ゴールで)とにかくほっとした」と笑った。=2017/05/22付 西日本スポーツ=2017/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/20
ヤクルト 初の4連勝で3位・巨人に1・5差に迫る 小川は4勝目
た。1点を追う三回、雄平の右前2点適時打で逆転に成功。なおも今浪の2点三塁打でこの回一挙4点を奪った。3点リードの六回には山田の11試合ぶりとなる5号3ラン、七回にも1点を加えた。先発で6回1/3、3失点で4勝目を挙げた小川は「初の4連勝が懸かっていたので、絶対4連勝を決めるという気持ちで投げました2017/05/20デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・山田が右翼席に5号3ラン 「コンパクトにいきました」
六回、5号3ランを放った。右腕・松田が投じた146キロの速球を右翼席へ運んだ。6日のDeNA戦以来、11試合ぶりの一発だった。山田は「打ったのはアウトコースのストレート。追い込まれてましたけど、真っすぐがいいピッチャーなので、ボールに逆らわず、力負けしないようにコンパクトにいきました」と振り返った。2017/05/20サンケイスポーツ詳しく見るヘント久保、勢い止まらん11点目!サポーターが選ぶ今季MVP2位
の後半38分に得点した。3試合連続で、1月の移籍後11点目。2アシストもマークし、4試合ぶりの勝利に大きく貢献した。アンデルレヒトが3季ぶりの優勝を決めた。またもや日本代表FW久保が決めた。4-1の後半38分、味方の縦パスに合わせDFの背後に抜け出すと、GKと1対1で冷静に右足で流し込んだ。右手を突2017/05/20サンケイスポーツ詳しく見る柳田、牧田の無失点止める特大弾 初回死球も “大当たり”の一日
失点だった西武牧田から特大アーチを放った。3点を追う7回、3球目の外角真っすぐをフルスイング。高々と舞い上がった打球は、左中間スタンドへ飛び込む3試合ぶりの6号ソロ本塁打となった。この日は初回の第1打席で左腕に死球を食らい、ベンチ裏で手当てを受けるなど心配されたが、まさに“大当たり”の一日となった。2017/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/19
阪神・上本が9戦ぶりスタメン!守備で軽快な動き披露
、阪神5勝4敗、18日、甲子園)右足首の捻挫により、ベンチスタートが続いていた上本が、負傷した5日の広島戦(甲子園)以来、9試合ぶりに先発メンバーに名を連ねた。「7番・二塁」で4打数無安打も、守備では軽快な動きを披露。試合後は報道陣の問いかけに無言を貫いたが、チームに勢いをもたらす存在が帰ってきた。2017/05/19サンケイスポーツ詳しく見る松田、お得意様から先制弾 今季西武戦3本目、雄星から巧み7号
りのチェンジアップを巧みに捉えて、左中間スタンドへぶち込んだ。3試合ぶりの7号先制ソロは今季の西武戦では早くも3本目だ。「いい投手なので、コンパクトなスイングを心がけた。入ってくれてよかった」。これまでソフトバンク戦は未勝利ながら、今季は4月7日の同カードで内川に2被弾を喫して以来、本塁打を許してい2017/05/19西日本スポーツ詳しく見る川崎、初フル出場で初タイムリー
時打をマークした。2試合ぶりに先発し、8回に中越え適時二塁打。出場3試合連続となるマルチ安打を記録した上、2軍戦も含めて初のフル出場も果たした。「(フル出場の)おかげで疲れました。(二塁打は)完璧。いい当たりだった。(黒木の)球もキレていたので必死だった」。オフにイチロー(マーリンズ)と合同自主トレ2017/05/19西日本スポーツ詳しく見る内川7戦ぶり7号V弾
一外野手(34)が7試合ぶりとなる7号ソロV弾を打ち込んで、勝ち越し。8、9回の4得点も呼んだ。オリックスに勝ち越して貯金は再び今季最多の10。試合のなかった首位楽天に3ゲーム差と詰め寄った。■摂津先発なら11戦連続H両軍とも継投に移り、勝ち越しの1点を待っていた7回だった。2死走者なし、打席に4番2017/05/19西日本スポーツ詳しく見るデスパ最速10号
間への10号ソロ。5試合ぶりの一発に「やっとだね。9(のまま)は嫌いなので。それまでもいい当たりは出ていたけど、たまたま安打になっていなかった。1本出て安心している」。来日4年連続の2桁アーチで10号到達は昨年の5月24日を上回る自己最速ペース。「今まで通りのことをやっているだけ。積極的に打ちにいっ2017/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/18
ホークス内川、会心の勝ち越し弾 7試合ぶりの7号
チームメートと喜び合った。2017/05/18西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク・柳田 特大5号 16試合ぶりの一発は推定145メートル弾
、京セラドーム大阪)初回2死、ソフトバンク・柳田が松葉の143キロの真っすぐを捉えた。「芯に当たったので飛ぶかな、と思った」。4月27日の日本ハム戦(ヤフオクドーム)以来16試合ぶりの5号先制ソロは、推定飛距離145メートルの特大弾だ。六回には中前2点打を放ち、勝利に貢献。チームは連敗を2で止めた。2017/05/18デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク・柳田 特大5号 16試合ぶりの一発は推定145メートル弾
、京セラドーム大阪)初回2死、ソフトバンク・柳田が松葉の143キロの真っすぐを捉えた。「芯に当たったので飛ぶかな、と思った」。4月27日の日本ハム戦(ヤフオクドーム)以来16試合ぶりの5号先制ソロは、推定飛距離145メートルの特大弾だ。六回には中前2点打を放ち、勝利に貢献。チームは連敗を2で止めた。2017/05/18デイリースポーツ詳しく見る青木、代打で投ゴロ 日米通算2000安打まで11本のまま
、打率は・276。3試合ぶりの無安打で日米通算安打数は1989本(メジャー705安打、日本1284安打)のまま、大台まで11本と変わらず。2試合連続でスタメンを外れた青木は3点リードの八回2死走者なしの場面で登場。2日前の対戦で二塁内野安打を記録した下手投げ右腕、ジーグラーに対し、カウント1-1から2017/05/18デイリースポーツ詳しく見る青木、代打で投ゴロ 日米通算2000安打まで11本のまま
、打率は・276。3試合ぶりの無安打で日米通算安打数は1989本(メジャー705安打、日本1284安打)のまま、大台まで11本と変わらず。2試合連続でスタメンを外れた青木は3点リードの八回2死走者なしの場面で登場。2日前の対戦で二塁内野安打を記録した下手投げ右腕、ジーグラーに対し、カウント1-1から2017/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/17
【東京V】高木善の2得点などで3試合ぶり勝利
FWアラン・ピニェイロ(25)の今季8得点目で先制。同24分にFW高木善朗(24)がMF安西幸輝(21)の左クロスを中央で受け、反転して右足でシュートし、今季3得点目で加点。同32分にも高木善がこの日2点目を決めて、千葉を突き放した。東京Vは5月3日の金沢戦(2〇1)以来3試合ぶりの勝利を飾り、4位2017/05/17スポーツ報知詳しく見る柳田、特大5階席弾&2点打で連敗止めた 145M弾が復活号砲
の143キロの真っすぐを捉えると、中越えの打球は京セラドーム大阪の最上階、5階席に飛び込んだ。先制の5号ソロは4月27日の日本ハム戦以来、実に16試合ぶりの一発。前日16日のオリックス戦では5打数無安打3三振と苦しんだだけに、ベンチに戻っても笑みが絶えなかった。6回には貴重な追加点となる中前2点適時2017/05/17西日本スポーツ詳しく見る阪神・糸井、通算250盗塁王手!パワーだけでなく脚力も健在
戦(甲子園)以来12試合ぶりとなる5号2ラン。チームの勝利を決定づけた。糸井は通算250盗塁に王手をかけた。一回に敵失で出塁すると、続く福留が空振り三振をしたときに二走・大和ともにスタート、二、三塁に進塁した(記録は重盗)。これで通算249盗塁。パ・リーグ盗塁王に輝いた昨季は53盗塁。今年は全試合で2017/05/17サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】中田、則本から4号3ラン「簡単に点を取れるピッチャーじゃないからね」
Cではチームメートで、4戦連続2ケタ奪三振中と好調の右腕の初球の内角直球を振り抜き「インコース真っすぐ少し甘いところだったかな。どん詰まりだけど、先制できてよかった。(則本投手は)そう簡単に点を取れるピッチャーじゃないからね。加藤のためにも点を取ってあげたかった」と4試合ぶりの一発を振り返っていた。2017/05/17スポーツ報知詳しく見る柳田が超特大先制弾 推定145メートル、16試合ぶり一発
トルの超特大弾を放った。オリックス松葉の143キロの真っすぐを捉えると、中越えの打球は京セラドーム大阪の最上階、5階席に飛び込んだ。先制の5号ソロは4月27日の日本ハム戦以来、実に16試合ぶりの一発。前日16日のオリックス戦では5打数無安打3三振と苦しんだだけに、ベンチに戻っても笑みが絶えなかった。2017/05/17西日本スポーツ詳しく見る川崎、7回邪飛好捕 同点機も演出
3試合ぶりの出場で1番二塁に入った川崎が、試合終盤に同点機を演出した。古巣復帰後最長の9回途中まで出場。先頭で金子から左前打を放った7回に続き、9回1死では平野から左中間二塁打を放った。出場2試合連続の長打に「(打球が)ごっつかった。すごい音がした」。守っては7回に中島の邪飛を好捕。「うまいプレー」2017/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/16
松田が一時同点弾も… またオリ金子から一発
無死、甘く入ったスライダーを左翼ポール際へ。3試合ぶりのアーチとなる6号ソロで追い付いた。金子からは前回対戦の9日に続き2週連続の一発。先発の千賀が初回にわずか9球で降板するアクシデントが起きた中、苦しい展開に沈んでいたホークスファンをお決まりの「熱男~!」の絶叫で沸かせた松田は「少し詰まりましたが2017/05/16西日本スポーツ詳しく見る【巨人】阿部が初回に8号2ラン!菅野は4球で初回片づける
無失点の立ち上がりを見せた。先頭の坂口は投ゴロに。続く藤井の投ゴロを処理した際、送球を打者走者の藤井に当てる失策で出塁を許したが、3番・山田を三ゴロ併殺に仕留め、わずか4球で片づけた。打線は4試合ぶりにスタメン復帰した1番・立岡が空振り三振。2番起用の石川が遊撃内野安打で出塁したが、坂本勇は三ゴロ。2017/05/16スポーツ報知詳しく見る
2017/05/15
阪神・ドリス、フォーク冴えた今季15セーブ目「落ち着いて投げられた」
日、横浜)九回に登板したドリスは、3人でピシャリ。8試合ぶりに三者凡退でキッチリゲームを締め、今季15セーブ目を挙げた。「いつも通り落ち着いて投げられた、1人1人集中して投げられているよ」。決め球のフォークも切れ、二死からエリアンを空振り三振。「フォークでストライクも、空振りも取れる」と胸を張った。2017/05/15サンケイスポーツ詳しく見る阪神・原口、流れ奪う二塁打「点を取られた後、すぐにいけた」
4日、横浜)原口は3試合ぶりに「5番・一塁」で先発出場。2点先制された直後の二回先頭で左中間フェンス直撃の二塁打を放ち、流れを奪い返した。「点を取られた後、すぐにいけたのはよかったです」。七回先頭の右飛もライナーが正面を突いたもので復調を感じさせたが、勝ち越した直後の九回無死一、三塁では遊ゴロに倒れ2017/05/15サンケイスポーツ詳しく見るイチロー、出場機会なし チームは逆転勝ちで連敗5でストップ
イチロー外野手(43)は先発を外れ、出場機会はなかった。3試合ぶり今季7度目の出番なしとなった。試合は、マーリンズが0-1の七回2死一、二塁から代打ムーアの中越え3ランで逆転勝ち。六回まで3安打無失点に抑えられていたナックルボーラーのディッキーを攻略して連敗は5でストップ。1日で最下位から脱出した。2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る青木、3打数無安打「リセットして次の試合に臨みたい」
に「9番・左翼」で2試合ぶりにスタメン出場。3打数無安打に倒れ、日米通算2000本安打まで「13」のままとなった。2回2死三塁のチャンスでは3球三振。4回先頭では厳しいコースをストライクとされ、見逃し三振に倒れた。6回2死では四球を選び、8回先頭では遊ゴロ。打率2割7分2厘となった。第2試合は現地時2017/05/15スポーツ報知詳しく見る香川フランス移籍浮上 トゥヘル監督の信頼得られず…ドルト今夏退団も
し、敗戦を免れる同点ゴールをアシストした。とはいえ来季の去就は不透明。トーマス・トゥヘル監督(43)の信頼を得られていないため今夏の退団もささやかれる。スペイン移籍の待望論も起きる中、フランスリーグから熱視線が注がれた――。リーグ戦で2試合ぶりに先発出場した香川は前半32分にFWピエールエメリック・アウクスブルク戦 スペイン移籍 トゥヘル監督 フランスリーグ リーグ戦 同点ゴール 待望論 日本代表 日本代表MF香川真司 浮上 熱視線 移籍先 試合ぶり 退団 香川 香川フランス移籍浮上 FWピエールエメリック・2017/05/15東京スポーツ詳しく見る
2017/05/14
【横浜M】231日ぶり中沢&栗原コンビで甲府を完封
た1点を守り切り、4試合ぶりの勝利で連敗を脱出した。後半26分にオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネクが左足の打撲で負傷退場し、DF栗原勇蔵が今季2試合目の出場。攻勢に出る甲府攻撃陣をシャットアウトし「時間的にも一番大事で、1―0で難しい状況だったけどみんなで守れました」と語った。DF中沢佑二と42017/05/14スポーツ報知詳しく見るオリックス5連敗…悲“May”の5月2勝9敗で貯金「0」に
日、京セラ)打線が5試合ぶりの2桁安打も、今度は投手陣が火の車に。オリックス・福良監督は努めて明るく振る舞ったが、今季ワーストの5連敗だ。「大誤算ですね…」そう嘆いたのは、三回途中で首の違和感を訴えた先発コークの緊急降板。後を受けた5投手で無失点に抑えたのは、3番手の塚原だけ。8点を奪われた。そして2017/05/14サンケイスポーツ詳しく見る【広島】誠也、左翼上段に8号2ラン!通算25打数11安打のG田口から勝ち越し弾
の5球目、田口の低めのスライダーを完璧にとらえた打球は左翼席の上段へ。3試合ぶりの8号2ランで3―1と勝ち越しに成功した。「打ったのはスライダー。(九里)亜蓮さんが頑張っていたので、とにかく点につながって良かったと思います」と振り返った。田口は昨季まで通算25打数11安打、2本塁打と打ち込んでいる相2017/05/14スポーツ報知詳しく見る【浦和】MF阿部、J1最多の138試合連続フル出場
30)の今季初得点などで6―1で勝利した。リーグ戦は連敗を2で止め、3試合ぶりの勝利。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を含めた公式戦の連敗を3で止めた。MF阿部勇樹(35)はボランチで先発し、後半23分から右ストッパーとして、フル出場。連続フル出場を138試合に延ばし、137試合で並んでいた広2017/05/14スポーツ報知詳しく見る
2017/05/13
岡崎 17年公式戦初ゴール 左足で鮮やかなダイレクトボレー
先発し、0―2で迎えた前半42分。左サイドのMFオルブライトンにボールが渡ると、中央に走り込んだ。クロスを左足で鮮やかなダイレクトボレー。右のネットを大きく揺らした。リーグ戦の得点は昨年12月3日のサンダーランド戦以来。リーグ戦は22試合ぶり、実に161日ぶりの得点となった。また、公式戦は31試合ぶ2017/05/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/12
ホークス上林 犠飛で先制点
げた。「変化球かなと思って狙いを絞っていった。先制点が取れたし、最低限の仕事ができたと思う」と5試合ぶりの打点を振り返った。8番打者ながらデスパイネ、内川に次ぐチーム3位の17打点。川崎の存在も後押しになっているようで「ベンチは本当に明るいです」と証言した。=2017/05/12付 西日本スポーツ=2017/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/11
広島・エルドレッド リーグ単独トップ8号ソロ 最近5試合4発
「最初の打席で甘い球を打ち損じた。次は、どうにか打ち返してやろうと強い気持ちで打席に入った」と、先発・石川の初球、真ん中低めへの126キロシンカーを完璧に捉えた。打球は中堅後方へ飛び込む特大弾。9日の同戦以来、2試合ぶりの一発となった。14年には、37本塁打で本塁打王に輝いた主砲。ここ5試合で4発と2017/05/11デイリースポーツ詳しく見る川崎、日米通算1500安打 復帰後初のマルチ安打で決めた
日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの川崎が日米通算1500安打(日本1350、米国150)に到達した。2試合ぶりに「1番二塁」で先発出場。初回にディクソンの初球、143キロの真っすぐを捉え、古巣復帰後初の長打となる左翼線を破る二塁打を放った。3回の2打席目は中前打で、復帰後初のマルチ安打も記録した。2017/05/11西日本スポーツ詳しく見る川崎、復帰後初の長打 「1番二塁」で先発、初回に二塁打
フトバンク-オリックス(11日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの川崎が古巣復帰後初となる長打をマークした。2試合ぶりに「1番二塁」で先発出場。初回にディクソンの初球、143キロの真っすぐを捉え、左翼線を破る二塁打とした。今宮の犠打で三塁まで進んだが、続く柳田、内川が凡退。先制のホームは踏めなかった。2017/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/10
【鹿島】FW鈴木、公式戦6戦ぶり先発で先制ゴール…ACL速報
ントンFCとの直接対決に臨んだ。右足首を痛めているFW金崎に代わってFW鈴木が公式戦6試合ぶりの先発に名を連ね、前半18分に先制ゴールを決めた。しかし前半終了間際に同点ゴールを許した。右サイドの浅い位置からDF遠藤が、相手ディフェンスラインの裏へスルーパス。抜け出した鈴木が、GKの股を抜くシュートでぶり先発 カシマスタジアム グループ首位 スルーパス ムアントン ムアントンFC リーグ最終節 先制ゴール 先発 公式戦 前半 前半終了間際 右サイド 右足首 同点ゴール 相手ディフェンスライン 試合ぶり 鈴木 鹿島 ACL速報 AFCアジアチャンピオンズリ DF遠藤 E組 E組鹿島 FW金崎 FW鈴木2017/05/10スポーツ報知詳しく見る中村晃、ポール直撃先制ソロ 5試合ぶりの快音が今季1号
りの“快音”が先発の東浜を援護する貴重な先制ソロとなった。2017/05/10西日本スポーツ詳しく見る川崎2試合ぶり先発 復帰後最長出場
2試合ぶりにスタメンで出場した川崎が、金子からの安打に笑みを浮かべた。1点リードの8回。先頭で初球スライダーを捉え、中前に運んだ。「いいヒットが出たね。金子君はさすが5連勝していた投手で、それまではキリキリ舞いだったけど。ウッチーもマッチも打って千ちゃん(千賀)もデニスも抑えて、いい勝ち方だった」。2017/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/09
【DeNA】ロペス、5試合ぶり6号2ラン「入ると思わなかった」
・岐阜)DeNAのホセ・ロペス内野手(32)が、5試合ぶりとなる6号2ランを放った。6点を追う6回1死二塁で、中日の先発・鈴木の初球のスライダーを強振。低い弾道のまま左翼席に飛び込んだ。「打ったのはスライダーです。完璧に近かったですが、打球が低かったので正直入るとは思わなかったです」とコメントした。2017/05/09スポーツ報知詳しく見る内川&松田がアベック弾 オリ金子から先制&勝ち越しのソロ
トバンクの内川が14試合ぶりとなる、先制の6号ソロを放った。2回、追い込まれながら、金子の投じた5球目の真っすぐを捉えて左翼スタンド中段まで運んだ。4番の一発は4月22日の楽天戦(ヤフオクドーム)以来、59打席ぶり。「いいピッチャーなので、先制点が取れて良かった。追い付かれましたが、また次の1点を取2017/05/09西日本スポーツ詳しく見るヤクルト 3番山田&4番雄平がタイムリー 四回に広島・野村を攻略
。1点を追う四回、3試合ぶりに先発復帰した大引が中越え二塁打で出塁すると、3番山田の中前適時打で同点とした。「打ったのはチェンジアップ。体勢を崩されていい打ち方ではなかったんですけど、ランナーを返せて良かったです」中堅・丸の返球エラーの間に進塁し、なおも無死二塁。4試合連続で4番に座った雄平が右翼へ2017/05/09デイリースポーツ詳しく見る内川が金子から先制ソロ 松田も勝ち越し4号ソロ
トバンクの内川が14試合ぶりとなる、先制の6号ソロを放った。2回、追い込まれながら、金子の投じた5球目の真っすぐを捉えて左翼スタンド中段まで運んだ。4番の一発は4月22日の楽天戦(ヤフオクドーム)以来、59打席ぶり。「いいピッチャーなので、先制点が取れて良かった。追い付かれましたが、また次の1点を取2017/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/08
久保裕也、2試合ぶりのゴール「普通のゴールですよ」
ル出場し、2―4の後半35分に2試合ぶりのゴールを挙げた。1月末の加入後では通算9点目。スイス1部ヤングボーイズ時代を含めて今季公式戦通算21ゴールとした。久保に聞く。―すごいゴールだった「普通のゴールですよ。良かったですけど」―結果は残念でした「ちょっと失望というか…。そういう感じはありますけど、2017/05/08スポーツ報知詳しく見る
2017/05/07
阪神・糸井、トップタイの今季25打点「スゴイ試合でしたね」
、甲子園)糸井は10試合ぶりの無安打に終わったが、2打点をマーク。今季25打点で、阿部(巨人)と並び、リーグトップとなった。六回無死二、三塁で二ゴロ、11-9の八回一死三塁でも三ゴロで打点を挙げた。「(三走をかえしたことに)最低限のことですね。みんながつないで勝ったと思います」。9点差をひっくり返し2017/05/07サンケイスポーツ詳しく見る京都 18歳大型新人がデビュー「やられる感じのボールは少なかった」
MF望月嶺臣(22)に代わって、1メートル86の大型DF麻田将吾(18)がプロ初出場。攻撃参加してきた讃岐DFエブソンらとの“エアバトル”でも堂々と渡り合い、チームの2試合ぶりの勝利に貢献した。「先輩方が声を掛けてくれて落ち着いてプレーすることができた。相手はロングボールが多かったけど、やられる感じ2017/05/07スポーツニッポン詳しく見る京都 10試合ぶり無失点で競り勝つ 闘莉王決勝ヘッドも「きょうは岩崎だよ」
挙げ、第2節・徳島戦(3月4日)以来10試合ぶりの無失点で競り勝った。前節・名古屋戦(5月3日)では後半ロスタイムに追いつかれドロー。その反省を生かした。名古屋戦後、闘莉王はFWイ・ヨンジェに激ギレ。布部監督からは「キープ」というタスクを受けていたにもかかわらず、独断的なプレーをしたためで「後ろを助2017/05/07スポーツニッポン詳しく見るイチロー「7番・中堅」で先発!3試合ぶり今季5度目スタメン
場することが発表された。先発出場は3日のレイズ戦以来、3試合ぶり5度目。中堅を守るのはメジャー通算3000安打を記録した昨年8月7日のロッキーズ戦以来、今季初となる。今季のイチローは、ここまで23試合(先発4試合、代打18試合、守備1試合)に出場し、打率・147(34打数5安打)。前回先発した3日の2017/05/07デイリースポーツ詳しく見る同郷・鹿児島の二木に「やられた」けど「幸せ」 有吉から初死球「痛かった」 川崎
たえた。1番二塁で2試合ぶりに出場し3回には左前打を放ったが、チームは打ちあぐねた。「二木君にやられたね。鹿児島からあんないい投手が出るとは、幸せですねえ」。7回には有吉から、日本球界復帰後初となる死球を右膝外側に受けた。「アメリカより日本の球は痛くないかなと思っていたけど、痛かったよ」と苦笑いを浮2017/05/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/06
エルド2打席連発!連勝止まったけど虎党ビビらせた
神戦(甲子園)で20試合ぶりにアーチをかけた。2回に5号先制弾を左中間へ運ぶと、4回にはバックスクリーン右へ2打席連続の6号2ラン。8回にも左前適時打を放ち、3安打4打点の大活躍だ。継投が失敗し、試合は5―8で逆転負け。連勝は3で止まったが、大砲に飛び出した待望の一発は明るい材料だ。敵地のトラ党も驚セ・リーグ広島 トラ党 バックスクリーン右 ブラッド・エルドレッド内野手 号先制弾 号2ラン 左中間 左中間適時 広島 打席連発 打席連続 敵地 甲子園 試合 試合ぶり 逆転負け 適時打 阪神 阪神戦2017/05/06スポーツニッポン詳しく見る【川崎】3発で5戦ぶり勝ち点3!旭日旗問題の逆境はねのけた
潟を3―0で下し、5試合ぶりの勝利を挙げた。日本代表FW小林悠(29)の1得点1アシストの活躍などで、今季最多の3得点。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の水原三星戦(韓国)で旭日旗を掲出し、執行猶予1年の無観客試合と罰金の処分が科される問題が起こったばかり。暗い話題の中、満員のサポーターに快勝2017/05/06スポーツ報知詳しく見る広島、今季ホーム初勝利ならず 神戸は3連敗で止まるも4戦勝ちなし
2分に相手のクリアボールがクリスティアーノの左腰骨に当たり、ハネ返ったボールがそのままゴールネットを揺らして先制。これが決勝点となった。C大阪は8試合ぶりとなる今季2敗目を喫した。札幌は1―0で大宮に勝ち、広島と神戸は1―1で引き分けた。広島は今季のホーム初勝利ならず。神戸は連敗を3で止めたものの42017/05/06スポーツニッポン詳しく見るFC東京U23、15歳久保先発も2人退場で敗戦 C大阪U23は今季初勝利
U―23に圧勝し、3試合ぶりの勝利を挙げた。FC東京U―23は今月開幕のU―20ワールドカップ(W杯)韓国大会メンバーに選出された15歳のFW久保が先発して後半38分までプレーしたが、20歳のDF小川が前半11分と同18分、18歳のMF内田が後半25分と同37分に警告を受けて退場。最後は9人での戦い2017/05/06スポーツニッポン詳しく見る川崎・小林、男の約束弾!長男と入場時に「ゴール決めるよ」有言実行
に3-0で快勝し、5試合ぶりの勝利を挙げた。勝ち点16で暫定6位。17位の新潟は3連敗を喫した。3位のG大阪は日本代表MF倉田秋(28)のゴールで追い付き、清水と1-1で引き分けた。清水は4試合勝利なしとなった。川崎イレブンは勝利をかみしめるように拳を握った。「モヤモヤした試合が続いていたが、今日は2017/05/06デイリースポーツ詳しく見る川崎・小林、男の約束弾!長男と入場時に「ゴール決めるよ」有言実行
に3-0で快勝し、5試合ぶりの勝利を挙げた。勝ち点16で暫定6位。17位の新潟は3連敗を喫した。3位のG大阪は日本代表MF倉田秋(28)のゴールで追い付き、清水と1-1で引き分けた。清水は4試合勝利なしとなった。川崎イレブンは勝利をかみしめるように拳を握った。「モヤモヤした試合が続いていたが、今日は2017/05/06デイリースポーツ詳しく見る本多11戦ぶりスタメン、無安打も好守貢献
本多が11試合ぶりにスタメンに名前を連ねた。休養した川崎に代わって「1番二塁」で出場。3打数無安打ながら、3回には犠打を決め、先頭の6回は四球で出塁。守備でも7回に中村の一、二塁間の痛烈なゴロをダイビングキャッチするなど好プレーを見せたベテランは「1打席目からもっといい打撃ができればよかったけど…。2017/05/06西日本スポーツ詳しく見るC大阪 クリアボールが相手に当たり失点、2カ月ぶり敗戦「本当にもったいない」
浦和戦(埼玉)以来8試合ぶりとなる今季2敗目を喫した。後半12分、丸橋のクリアボールが相手に当たってそのままゴールネットに突き刺さる不運な形で先制を許すと、FW杉本は再三の決定機を決められず、終了間際の清武のシュートは相手GK中村のスーパーセーブに阻まれた。前節までの9試合で計7失点とリーグ最少失点2017/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/05
DeNA筒香の本拠地1号にラミレス監督「非常に大きなホームラン」
筒香嘉智外野手が、7試合ぶりとなる価値ある一発を放った。これぞ4番、そして主砲の働きだ。3-1の五回無死一、二塁。2ボール1ストライクから原樹の高めの146キロ直球をフルスイングした。放物線を描いた打球は、左中間スタンドに突き刺さった。相手に特大のダメージを与えた。7試合ぶりの2号3ラン。しかも今季2017/05/05デイリースポーツ詳しく見るDeNA・筒香、復活モードの2号3ラン
ヤクルトの3番手・原樹理の146キロの直球を左中間席最前列に運んだ。「チャンスだったので、積極的に振っていこうと決めていました。甘くきたボールに対して、強いスイングができました」と筒香。本塁打は今季1号の4月27日阪神戦(甲子園)以来、7試合ぶり。三回の第2打席でも左翼フェンス直撃の二塁打を放ってお2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/04
百戦錬磨頼む!小笠原 浦和との“大一番”で3戦ぶり先発へ
MF小笠原が公式戦3試合ぶりに先発する可能性が高まった。首位の浦和とは勝ち点1差。前半のヤマ場となる戦いを前に、石井監督は「大事な試合で、場数を踏んでいる経験のある選手は重要になる。そこに期待をしている」と起用の意図を説明した。前節の鳥栖戦からMF永木と代える可能性が高い。昨年末のチャンピオンシップ2017/05/04スポーツニッポン詳しく見る中村、前日死球問題なし 4戦ぶりにマルチ
左翼で出場し、2回にチーム初安打となる左前打。6回にも中前打で出塁し、上林の適時打で生還した。「(頭は)大丈夫ですよ。(打撃の内容は)今日はマシだった。昨日、今日は良かったと思う」。打撃自体はまだ本調子ではないが、4試合ぶりの複数安打に胸をなで下ろしていた。=2017/05/04付 西日本スポーツ=2017/05/04西日本スポーツ詳しく見るホークス強力打線、またまた西武先発KO 5回一挙4点
。「この(2、3日の)2試合、若い下位打線で得点していたので自分たちもという思いがあった」と勝ち越しに成功すると、5番デスパイネが3試合ぶりのアーチとなる6号2ラン。「一振りで仕留められてよかった。チームに勢いを与えられたかな」と振り返った。さらに中村晃、松田の連続長短打でさらに1点を奪い、十亀をマ2017/05/04西日本スポーツ詳しく見る日本ハム レアードが先制7号3ラン、すしポーズで「いい感触だったよ」
球目に左翼ポール際へ特大ファウルを放った後、打ち直しの3球目。変化球を振り抜き、札幌ドームの左中間スタンドへ放り込んだ。2日のロッテ戦以来2試合ぶりの7号アーチ。「甘く張ってきたスライダーだね。いい感触だったよ。昨日は(3打席目)でミスショットが多かったから、今日は一発で捉えられてよかったよ」とコメすしポーズ ミスショット レアード レアード内野手 ロッテ ロッテ戦 先制 先制3ラン 号アーチ 号3ラン 左中間スタンド 左翼ポール際 感触 打席目 日本ハム 日本ハム-ロッテ 札幌ドーム 特大ファウル 試合ぶり2017/05/04デイリースポーツ詳しく見る猛虎打線爆発5回までに7点!中谷、梅野が猛打賞
7年5月4日神宮)3試合ぶりに1番でスタメン起用された阪神・中谷が起用に応えた。2―0とリードして迎えた5回の第3打席にヤクルト先発・石川の真ん中に入ったチェンジアップを強振。打球はタイガースファンで埋まる左翼席に一直線で突き刺さった。中谷は初回に中安打、3回に右翼へ二塁打を放っており、5回で早くも2017/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/03
岐阜6戦負けなし3連勝 群馬いまだ勝てず開幕11戦勝ちなし4連敗
の圧勝で勝ち点を23に伸ばし、首位をキープした。湘南は1―0で山口に勝ち、名古屋を抜いて2位に浮上。名古屋は1―1で京都と引き分けて勝ち点21にとどまり、3位。東京Vは2―1で金沢を下して4位をキープした。金沢は4試合ぶりに得点したが、4連敗となった。徳島は福岡との上位対決を2―1で制して5位に浮上2017/05/03スポーツニッポン詳しく見るホークス柳田 3戦ぶり出場、1安打3三振
3試合ぶりの出場となった柳田が、4回の第3打席で右前打を放ちベンチを安心させた。4月28日のオリックス戦で死球を受け途中交代。左ふくらはぎの打撲で翌日からの2試合を欠場していたが、定位置の「3番中堅」でスタメンに名を連ね、7回の守備でベンチに退くまでプレーした。安打を放った打席以外は3三振だっただけ2017/05/03西日本スポーツ詳しく見る阪神・高山「打った瞬間」先頭打者弾 94打席目で待望1号
にも収穫はあった。4試合ぶりにスタメン復帰した阪神の1番高山が初回に先頭打者本塁打。ブキャナンの2球目直球をバックスクリーン中段へ放り込んだ。特大弾がバットから放たれたとき、試合開始から11秒しか経っていなかった。「打った瞬間にホームランと思えたぐらい、いい感触で捉えることができた。1回の先頭打者で2017/05/03スポーツニッポン詳しく見る阪神・高山、先頭打者弾!スタメン復帰即復活手応え今季1号
てる先頭打者弾。今季1号だ。「調子は自分では悪いとは思っていなかった。塁に出ることを考えています。いろいろアドバイスをいただいているので」ヤクルト先発が右腕のブキャナンとあって4試合ぶりに「1番・左翼」で先発出場。その2球目をとらえた。「打った瞬間にホームランだと思えた」。昨年3月31日に同じ神宮で2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/02
オリックス、エースと主砲の活躍で快勝!首位攻防初戦を制し1ゲーム差に詰める
した。金子千尋投手(33)が9回途中まで1失点と好投し、パ単独トップの5勝目。オリックスは首位楽天とのゲーム差を1に縮めた。同点で迎えた二回一死だった。オリックスの和製大砲が敵地で楽天ファンを静まり返らせた。T-岡田はカウント2-1から楽天・辛島のスライダーを捉え、6試合ぶりとなる8号ソロ。勢いその2017/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/30
C大阪・山村“二刀流”の活躍でチームを5位浮上に導く
」C大阪がリーグ戦3試合ぶりの勝利を飾り、7試合負けなしで今季最高の5位に浮上した。快勝劇の一端を担ったのは間違いなくMF山村和也(27)だった。0-0の後半22分、ペナルティーエリア右角で日本代表MF清武弘嗣(27)のスルーパスを受けた山村は「コースにしっかり打とう思っていた」とダイレクトで右足を2017/04/30デイリースポーツ詳しく見るG大阪 堂安V弾の裏にあった藤本の計算と長沢のひらめき
浜での勝利は公式戦9試合ぶりとなった。得点を決めたのはU―20日本代表MF堂安律(18)だが、そこには古巣との対戦となった元日本代表MF藤本淳吾(32)のち密な計算とFW長沢駿(28)のひらめきがあった。「あそこはスピードを緩めるところじゃなかった。ハル(藤春)は走りきってくれるし、最悪、ラインを割2017/04/30スポーツニッポン詳しく見る【浦和】公式戦43試合ぶりの無得点で「さいたまダービー」敗戦 指揮官「罰」を受けた
で敗れた。大宮の引いた守備ブロックに苦しみ、7得点で得点ランクトップの興梠慎三(30)、6得点のラファエル・シルバ(25)が不発。昨年6月15日のアウェー・G大阪戦(0●1)以来、リーグ戦では29試合ぶり、公式戦では43試合ぶりに無得点に終わり、今季2敗目を喫した。大宮とのJ1での通算成績は9勝6分2017/04/30スポーツ報知詳しく見る【仙台】渡辺監督「大きな成功体験」完封で5戦ぶり勝利!11位浮上
を完封し、リーグ戦5試合ぶりの勝利を収めた。4勝1引き分け4敗の勝ち点13で、順位は13位から11位に浮上。3月18日のアウェー・柏戦(1〇0)以来、約1か月半ぶり、4月は最終戦で初の白星となった。前半を0―0で折り返すと、後半に新外国人FWクリスラン(25)の2ゴールなどで3点を奪い、清水を突き放ぶり勝利 アウェー・柏戦 ベガルタ仙台 リーグ戦 仙台 勝ち点 勝利 半ぶり 外国人FWクリスラン 成功体験 明治安田生命JリーグJ 最終戦 浮上 清水 渡辺監督 試合 試合ぶり IAIスタジアム日本平2017/04/30スポーツ報知詳しく見る4度目猛打賞、打率も3割台に 今宮
左越えの二塁打。9回は右犠飛を放った。「自分のスイングができた。引っ張ろうとも流そうとも思ってない。いい形で打てている」。4試合ぶりの猛打賞は内川も上回りチーム最多の今季4度目。もっとも「打率とか考えてない。いかに自分の役割ができるか」と地に足が着いていた。=2017/04/30付 西日本スポーツ=2017/04/30西日本スポーツ詳しく見る【見どころ】松田に念願のエイプリル・アーチ出るか オリのドラ1山岡と初対決
7年、開幕戦で右手中指を骨折した09年を除き、ルーキーイヤーから4月までに1本はアーチをかけてきた。オリックスのドラ1山岡と初対決。29日には、8試合ぶりの長打となる二塁打を放つなど復調の兆しはあるだけに、快音を奏で、一気に上昇気流に乗りたい。先発の寺原は前回登板の23日楽天戦では4回途中2失点だっ2017/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/29
中日・藤井 虎守護神から執念の決勝打「必死に食らいついていった」
は「6番・左翼」で4試合ぶりに先発出場し、3安打2打点の活躍を見せた藤井淳志外野手(35)だ。3―3の9回一死満塁で相手守護神・ドリスのフォークに食らいつき、中前へポトリと落ちる適時打を放って勝ち越し。さらに堂上の中前適時打、松井雅の中犠飛で、この回、計3点を奪って試合を決めた。藤井は「すごいフォー2017/04/29東京スポーツ詳しく見る【仙台】清水のサンバ応援も“想定内”!渡辺監督アウェー戦へ「苦手意識ない」
公開練習。リーグ戦5試合ぶりの勝利を目指し、セットプレーの確認をするなど入念に最終調整した。敵地での清水とのリーグ戦は、2002年から14年までは7戦勝ちなし(1引き分け6敗)と苦しんだ。しかし15年に初勝利を挙げるなど、ホーム戦を含めると直近は清水に3連勝中。渡辺晋監督(43)は「日本平(アイスタ2017/04/29スポーツ報知詳しく見る【広島】鈴木が今季初の1試合2発「速いまっすぐをつぶしていこうと思った」
に捉えると、打球は左翼席の中段まで飛んだ。7試合ぶりの3号ソロ。さらに8回には無死一塁から左中間席へ、ダメ押しの4号2ランを打った。前回1安打完封された今永からの一発には「昨年からずっとやらせてもらって、良い投手だとわかっている。速いまっすぐをつぶしていこうと思った」と振り返った。鈴木の1試合2発は2017/04/29スポーツ報知詳しく見るデスパ4号先制ソロ
たき込む4号ソロ。2試合ぶりの一発で、今季初対戦だった天敵攻略への道筋をつけた。川崎の1軍昇格で盛り上がるホークスベンチをさらに熱くした。「積極的に打ちにいこうと思っていた。コンパクトに振り抜けて、自分のスイングができた」。西には2012年にノーヒットノーランを食らい、昨季は4勝を献上。ホークスの最2017/04/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/28
【仙台】慌てず5戦ぶり勝利目指す!渡辺監督「イケイケになっては思うつぼ」
月18日のアウェー・柏戦(1〇0)以来、1か月以上も勝ち星から遠ざかっている。4月は1引き分け3敗。清水戦では5試合ぶりの勝利がかかる。それでも渡辺晋監督(43)は「我々がイケイケになっては(清水の)思うつぼ。粘り強く、じれずにゲームを進めていく」と力説。清水がカウンター攻撃を得意とすることから「も2017/04/28スポーツ報知詳しく見るデスパイネ先制4号 オリ西の初球「積極的に打ちにいこうと思っていた」
右中間席に運んだ。先発の中田が初回1死二塁のピンチを無失点で乗り切った直後に飛び出した一発。26日の日本ハム戦(ヤフオクドーム)以来、2試合ぶりのアーチに「初球から積極的に打ちにいこうと思っていた。コンパクトに振り抜けて、自分のスイングができた」と胸を張った。=2017/04/28 西日本スポーツ=2017/04/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/27
柳田、バンデン負け消す同点アーチも…森が中田に勝ち越し3ラン被弾
テラス席へ運んだ。7試合ぶりの4号2ラン。今季これまでの3本は札幌ドームで2本、ZOZOマリンで1本で、ヤフオクドームでは待望の一発となった。7回2失点と好投しながら降板した先発のバンデンハークを救ったが、延長10回に森が中田に今季1号の勝ち越し3ランを浴びた。その裏にソフトバンクも追い上げたが及ば2017/04/27西日本スポーツ詳しく見る完璧デス3号 初球直球狙い撃ち
ドへ運んだ。「健太(今宮)の先制本塁打とウッチー(内川)の適時打で、ベンチもいい雰囲気になって、その流れに乗れた」。18日の敵地ロッテ戦以来7試合ぶりの3号だった。「初球から真っすぐが来るだろうと。何とか仕留めたいと思っていた」と言う。ボール先行気味の村田は四球の柳田に二盗を許してもいる。立ち上がり2017/04/27西日本スポーツ詳しく見る3冠手応え!巨人・阿部“不動の主砲”へ着々…今季中に球団歴代4番5位へ
広島戦(マツダ)で3試合ぶりにスタメン復帰。初回には中前打を放った。先週末の2試合は先発から外れ休養したが、同日現在、スタメンに名を連ねた今季18試合は全て4番。5本塁打、23打点はセ・リーグトップで、打率・358も同2位。まだ序盤戦とはいえ、3冠王も狙えそうな好調ぶりだ。故障がちで打撃も振るわなか2017/04/27夕刊フジ詳しく見る1軍秒読み、ホークス川崎が適時打 2軍戦三塁で先発、4回から二塁も
た。1ストライクから左腕小笠原の2球目を捉え、14日の広島戦以来10試合ぶりの適時打。本塁への送球間に三塁まで到達すると、塁上で手をたたくなどして喜んだ。守備では三塁で先発し、4回から二塁へ。今季初めて1試合で複数のポジションをこなし、7回の守りからベンチに退いた。=2017/04/27 西日本スポ2017/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/26
【楽天】14安打11得点!今季3度目の4連勝
はウィーラーの今季89打席目での初アーチとなる1号2ランなど4点を追加。ロッテ先発のスタンリッジを3回でKOした。さらに攻撃の手を緩めずに6回に2点、7回にも3点を追加。投げてはエース・則本が7回6安打1失点、10奪三振で3試合ぶりの白星となる2勝目を手にした。これまでシーズン4敗のうち3敗が水曜日2017/04/26スポーツ報知詳しく見る
2017/04/23
内川意地の一発 大差つけられても集中力キープ
■12試合ぶりの5号せめてもの意地だった。季節外れの“楽天花火大会”に静まり返ったヤフオクドーム。4番の一振りだけが本拠地をわずかに盛り上げた。7回、左翼席への5号ソロ本塁打。12試合ぶりの一発にも笑顔はない。9点差をつけられながらも集中力は失わなかった。「与えられた状況でやるしかない。その一打席一2017/04/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/22
仙台、広島とドローで連敗ストップも直近4戦で16失点 FC東京は4試合ぶり勝利
なしの4連勝で首位をキープした。昨季2冠で前節3位の鹿島は0―3で磐田に完敗。2連敗中だったFC東京は3―0で新潟に勝ち、4試合ぶりの勝利をマークした。仙台は3―3で広島と引き分けて3連敗でストップも4戦勝ちなし。その4試合だけで計16失点となった。柏は2―0で横浜を下し、鳥栖は1―0で神戸に勝利。2017/04/22スポーツニッポン詳しく見る横浜FC快勝 カズ ケガによるベンチ外は今季初「1週間でもう少し良くなると思ったけど」
思わしくないため、ベンチ入りを回避した。欠場は3月19日の岐阜戦以来、5試合ぶり。前回は疲労が考慮された休養だったため、ケガによるベンチ外は今季初となった。4得点の快勝で2位に浮上した一戦をスタジアムで観戦し「(膝は)あまり良くない。1週間でもう少し良くなると思ったけど、まだ痛みがある。そんなにひど2017/04/22スポーツニッポン詳しく見る川崎、来週にも1軍 「背番号52なので5・2までには」
定めた。ウエスタン・阪神戦(タマスタ筑後)で2試合ぶりの安打をマークした後、昇格時期の意向について初言及。1軍でプレーする上でこだわってきたフル出場についても再考し、早ければ来週中にも1軍昇格する可能性が出てきた。視界の先にはっきりと1軍の舞台が見えてきた。4日の復帰戦から数えて10試合目。2軍で調2017/04/22西日本スポーツ詳しく見る中日まさかのマニー・ラミレス獲りも
これで開幕から18試合、先発投手に勝ち星なし。7回無死一、三塁でビシエド、藤井、ゲレーロがいずれも三振に倒れるなど、打線が好投の先発・又吉を援護できなかった。とりわけ、周囲の風当たりが強いのは、この日「7番・三塁」で3試合ぶりにスタメン復帰したものの、3打数無安打2三振1四球に終わったゲレーロ。打率2017/04/22東京スポーツ詳しく見る一時は「引退も考えた」諸見里、フジサンケイレディスで2年ぶりの予選突破確実に 復活した理由とは?
月から13試合連続で予選落ちを喫している諸見里しのぶが、67で回って通算4アンダーでホールアウト。初日は69位と出遅れたが、ホールアウトした時点では16位まで順位を上げ、14試合ぶりとなる予選通過を確実にした。2007年に日本女子オープンで優勝するなど日本ツアー通算9勝の実力者。しかし近年は首や脇腹2017/04/22スポーツ報知詳しく見る
2017/04/21
鷹・中村晃、1番起用で8戦ぶり打点「先制できてよかった」
番に起用された中村晃は4出塁の活躍。五回二死一塁で左越えに先制二塁打を放ち、8試合ぶりの打点に「バンデンハークがいいピッチングしていたので、先制できてよかった」と喜んだ。九回は右前打でつなぎ、満塁から2番・今宮が中堅へ3点三塁打。「好機をつぶしていたので、いい追加点になってよかった」と汗をぬぐった。2017/04/21サンケイスポーツ詳しく見る阪神・原口、意地の先制中前打「続けていきたい」
一、三塁で先制の中前打を放った。「なんとか先制したいと思っていたので。打つべき球を打てているときは、いい結果が出ているので。それを続けていきたい」。四回先頭では右中間二塁打でチャンスメークし4打数2安打。7試合ぶり今季5度目のマルチ安打もマークした。敵地でのG戦を前に、勝負強い5番は本調子を取り戻し2017/04/21サンケイスポーツ詳しく見る川崎2試合ぶり安打「初球から積極的にいった」2軍10戦で打率5割
ンク川崎が2軍戦で2試合ぶりの安打を放った。ウエスタン・リーグ阪神戦(タマスタ筑後)に1番二塁で出場。初回に岩田の初球を中前に運んだ。「初球から積極的にいって、いい当たりがセンターに飛んだ。いいバッティングができました」と笑みを浮かべた。その後は遊ゴロと投犠打で2打数1安打。5回終了時に退いた。これ2017/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/20
イチロー、セーフコ・フィールドで今季1号…古巣シアトルのファン大歓声
に「9番・右翼」で2試合ぶりにスタメン出場。4回1死で8試合14打席ぶりの安打となる左前安打を放つと、9回先頭で右越え1号ソロを放った。久々の快音は4回1死だった。フルカウントからの6球目、ヘルナンデスのカーブを打ち返した。打球は決して強くなかったが、遊撃手のグラブに届かず。左前へ抜ける安打となった2017/04/20スポーツ報知詳しく見る巨人・長野、久々先発も途中交代…下半身に違和感か
巨人2勝、19日、鹿児島)打撃不振で代打での起用が続いていた長野が「7番・右翼」で4試合ぶりに先発出場したが、五回の守備からベンチに退いた。足を引きずるようなしぐさがあり、下半身の違和感による交代とみられる。高橋監督は長野の交代についてコンディション不良かと問われ「そうなるんですかね」とだけ話した。2017/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/19
青木 2試合ぶりに快音!日米通算2000安打まであと25本
。5回の第2打席で2試合ぶりの安打となる右前打を放った。3回の第1打席はスプリットに体勢を崩され、左飛に倒れた青木。しかし、続く打席でエンゼルスの先発・ノラスコが投じたナックルカーブにうまくバットを合わせ、右前に打球を運んだ。これでメジャー通算691安打。日米通算2000安打まであと25本に迫った。2017/04/19スポーツニッポン詳しく見る日本ハム、4連敗で借金8…栗山監督「こっちの責任。すみません」
静岡)一回にチーム4試合ぶりの適時打となる近藤の中前適時打で先制したが、好機で追加点が奪えず、逆転負け。4連敗で借金8となった。年の1度の静岡での主催試合を勝利で飾れず、栗山監督は「野球の試合は、勝ちきらないといけない。こっちの責任。すみません」とうなだれた。主軸の大谷、中田が故障で離脱する中、昨季2017/04/19サンケイスポーツ詳しく見る柳田「風に感謝!」先制弾 敵地千葉の名物、海風が味方に
メートルの追い風にも乗った打球は、左中間スタンドへ飛び込む4試合ぶりの本塁打となった。 2015年までホークスでプレーしていた元チームメートからの一発に、柳田は「打球が高く上がった分、いい風の影響を受けたと思う。風に感謝!」と笑顔を見せた。敵地千葉の名物ともいえる海風も味方につけて、今季初勝利を目指2017/04/19西日本スポーツ詳しく見る【中日】今季初4番・平田の犠飛で4試合ぶりに先取点
ゴヤドーム)中日が4試合ぶりに先制点を挙げた。初回1死二、三塁の好機を迎え、今季初めて4番に座った平田良介外野手(29)が左犠飛を放った。中日が先取点を挙げたのは、14日の巨人戦(ナゴヤD)以来、4試合ぶり。また、初回に得点したのは5日の広島戦(ナゴヤD)以来、11試合ぶり。3連敗を喫した18日の試2017/04/19スポーツ報知詳しく見る
2017/04/18
阪神・金本監督 若手の活躍喜ぶ「チーム力アップにつながる」
留に代わって出場した中谷が犠飛、不振で4試合ぶりのスタメンとなった北條が適時三塁打と“金本チルドレン”が打点を挙げて勝ち越しに成功。先発・岩貞も8回途中1失点の力投で今季初白星をゲットした。金本知憲監督(49)は「糸井が活躍してくれたし、若い投手が投げているところで若い野手も頑張ってくれた。それがチ2017/04/18東京スポーツ詳しく見る阪神・糸井、開幕戦以来の猛打賞 得点圏打率・538
戦(マツダ)以来13試合ぶり、今季2度目の猛打賞をマークした。三回2死で先発・バルデスから右前へはじき返すと、五回2死一、二塁では左前適時打。すかさず二盗を決め、八回無死一塁は2番手・岩瀬から左前打。左腕3人からのヒットに「大きいね」と納得の表情を見せた。得点圏では13打数7安打12打点、打率・532017/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/17
【日本ハム】大野が1号&猛打「任されたところでしっかりやるだけ」
った。2点リードの5回先頭、岸の140キロ真ん中に入ってきた直球にバットを合わせた。今季1号ソロに「反応よくとらえたれた。感触もよかった」と納得の表情だった。20歳の清水がマスクをかぶる機会も多く、11日のソフトバンク戦(札幌D)以来5試合ぶりのスタメン出場に。3回、第1打席でチーム初安打となる左前2017/04/17スポーツ報知詳しく見る万感、カモンロッソ 熊本「復興支援マッチ」2-0快勝 ロアッソ熊本
で飾った。苦難の道のりを共に歩んできた熊本県民の前での感慨深い1勝。開幕戦以来7試合ぶりの勝利で勝ち点を8に伸ばし、17位に浮上した。■開幕戦以来の勝利万感の思いで踊った。開幕戦以来となるカモンロッソ。約1万4000人が詰め掛けた「復興支援マッチ」で、サポーターと歓喜を分かち合った。「特別な試合で、2017/04/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/16
低迷ツバメに活!山田、11度目先頭弾「久しぶりにいい当たり」
勝利し、セ・リーグ4位に浮上した。「1番・二塁」で先発出場した山田哲人内野手(24)が一回、今季自身初の先頭打者本塁打となる2号ソロを左翼席に突き刺した。球団では佐藤孝夫の18本に次ぐ単独2位の11本目で、チームに4日の阪神戦(京セラ)以来、9試合ぶりの先制点をもたらした。勢いがついた燕打線は11安2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/15
ミラノダービーは引き分け 長友フル出場、本田の出番なし
スカーラ戦以来、リーグ戦10試合ぶりの先発で左サイドバックに起用されると、相手3トップ右の元U―21スペイン代表FWスソ(23)を徹底マーク。昨年11月の前回ダービーで2ゴールを挙げるなど、今季リーグ戦7得点8アシストと好調の相手エースを終盤まではほぼ完璧に封じた。2―0の後半38分、長友が付いていスペイン代表FWスソ トップ右 フル出場 ペスカーラ戦 ミラノダービー リーグ戦 前回ダービー 左サイドバック 徹底マーク 日本代表DF長友佑 相手 相手エース 試合ぶり 長友 長友フル出場 ACミラン戦2017/04/15スポーツニッポン詳しく見る15歳久保にやられたC大阪U23、開幕5戦勝ちなしG大阪U23
阪U―23を下して2試合ぶりの勝利をマークした。FC東京U―23のFW久保建英が前半38分に先制ゴールを決め、15歳10カ月11日でのJリーグ史上最年少得点記録をマーク。C大阪U―23は開幕5戦勝ちなしとなった。長野は2―0でG大阪U―23に快勝。G大阪U―23は開幕5連敗を喫している。第5節の残り2017/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/14
遼 出場3戦ぶり決勝R目指す 池田らも出場 米RBCヘリテージ
スカロライナ州)が13日、開幕し、石川遼(25=CASIO)は予選ラウンドでロバート・ガリガス(39=米国)、康晟訓(29=韓国)と回り、出場3試合ぶりの決勝ラウンド進出を目指す。ほかに日本からはマスターズで予選落ちを喫した谷原秀人(38=国際スポーツ振興協会)、池田勇太(31=フリー)も出場する。2017/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/13
ソフトB柳田 今季11戦目で待望1号「見極めできている」
の速球を逆方向の左中間へ豪快に放り込むソロ。「自分のスイングができたのが良かった」と納得の表情だった。初回に右犠飛で6試合ぶりの打点を挙げると、3回にも中前適時打。この日の全得点となる3打点を稼ぎ「ストライクとボールの見極めができている」と手応えを口にした。チームは逆転負けを喫し、貯金1ながら今季初2017/04/13スポーツニッポン詳しく見る【ソフトバンク】柳田、46打席目初長打が1号
点を追う8回先頭で1号ソロ。石川直の148キロを左中間席へ突き刺した。開幕11試合、46打席目で初の長打。初回に犠飛、3回には適時打と、打点は6試合ぶりだ。チームの全得点をたたき出した3番打者は「ストライク、ボールの見極めができている。しっかりと自分のスイングができて結果もよかった」とひと息ついた。2017/04/13スポーツ報知詳しく見る待ってました!!柳田初弾 11試合46打席目
ら11試合目、46打席目で生まれた一発だった。3回には5日の楽天戦以来となる6試合ぶりの適時打を放つなど、全得点をたたき出す今季自身最多の3打点をマーク。チームは敗れたものの、今後に向け柳田のバットは心強い。■代名詞の「左方向」簡単には負けない。2点を追う8回。勢いよく飛び出した柳田の打球は、左中間2017/04/13西日本スポーツ詳しく見るイチロー 代打で空振り三振 田沢は同点弾浴びる チームは逆転負け
番手の投手として登板するも、ソロ本塁打を浴びて1回2安打1失点という内容だった。2試合ぶりの出場となったイチローは4―3とチームがリードした6回に左打席へ。1死走者なしの場面でブレーブスの左腕オフラーティに2球で2ストライクと追い込まれ、最後は外に逃げていくスライダーにバットが空を切った。その後の守2017/04/13スポーツニッポン詳しく見る青木 スタメン復帰で今季初マルチ 2000安打まであと30本
に「9番・左翼」で3試合ぶりに先発出場。5回の第2打席で右翼線への二塁打、8回の第4打席では中前打を放ち、4打数2安打1得点という成績だった。5回はイニングの先頭打者として打席に入り、内角球を右翼線へ。その後、レディックの適時打で本塁を踏み、得点も記録した。8回の一打は左投手のオバートンから。1442017/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/12
ホークス柳田1号ソロ 先制犠飛&中前タイムリーも 6戦ぶり打点
打点を挙げて以来、6試合ぶりの打点をマークした。初回1死三塁から日本ハム先発の加藤のスライダーを引っ張り、先制の右犠飛。1-1の3回2死二塁からも中前への勝ち越し打を運び、「打ったのはシンカー。追い込まれていたので、当てにいったらいいところに飛んでくれました」と声を弾ませた。先発の武田が逆転を許し、2017/04/12西日本スポーツ詳しく見るホークス柳田6戦ぶり打点 加藤から先制犠飛
打点を挙げて以来、6試合ぶりの打点をマークした。初回1死三塁から日本ハム先発の加藤のスライダーを引っ張り、先制の右犠飛。1-1の3回2死二塁からも中前への勝ち越し打を運び、「打ったのはシンカー。追い込まれていたので、当てにいったらいいところに飛んでくれました」と声を弾ませた。昨季、日本ハムに3試合の2017/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/09
イチロー、代打で今季初安打&初得点 チーム3連勝で貯金1
クし、メジャー通算安打数を3031本とした。九回からは右翼に入り、今季初めて守備に入った。前夜は3試合ぶりに出番のなかったイチロー。この日は、6-1の九回無死一塁の場面で登場し、過去の対戦成績5打数2安打の中継ぎ右腕、モンテロの145キロ直球を鋭く右前へはじき返した。後続の安打で二塁に進み、内野ゴロ2017/04/09デイリースポーツ詳しく見る東京V、8年ぶり6連勝ならず3位後退 湘南が2位浮上 首位は名古屋
、得失点差で2位となった。湘南の菊地が2得点を挙げている。前節5シーズンぶりの首位に立った東京Vは安西が2試合連続ゴールを決めたが、及ばず。2009年7月以来8シーズンぶりとなる6連勝を逃し、3位に後退している。愛媛は1―0で熊本を下し、金沢に勝った開幕戦以来6試合ぶりの勝利。敗れた熊本は6戦勝ちな2017/04/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/08
名古屋、暫定首位に浮上 京都5戦勝ちなし21位 千葉は4戦勝ちなし
ら首位に浮上した。横浜FCは2―0で京都を下し、暫定3位に浮上した。京都は5戦勝ちなしで21位に低迷している。町田は0―1で迎えた後半42分から中島がハットトリックを決める離れ業を演じて3―1で福岡に勝利を収め3試合ぶりの勝利。松本は3―0で長崎に完勝して2連勝で暫定4位に浮上した。岐阜は2―1で水2017/04/08スポーツニッポン詳しく見る横浜・斎藤学 俊輔との”新旧10番対決”制し大興奮「みんなでやれば勝てる」
”を制し、チームを4試合ぶりの勝利へと導いた。前半26分、中村の目の前で左サイドからピンポイントクロスを上げ、MFマルティノスの先制ヘッド弾をアシスト。1―1で迎えた後半28分には縦パスを通し、今度はDF金井の勝ち越し点をアシストする大活躍だった。中村が長年つけていた10番を今季から引き継ぎ、主将も2017/04/08スポーツニッポン詳しく見る母親の目の前で出場3戦ぶりH 上林
3試合ぶりにスタメン復帰した上林が家族の前で「H」マークをともした。9番右翼で出場。2回に今季初盗塁も記録したほか、7回1死からは出場3試合ぶりとなる左前打を放った。埼玉県出身で“地元”のメットライフドームでは2年ぶりの出場。この日は母親が観戦に訪れていたといい「毎試合、毎打席、必死にやっているけど2017/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/07
DeNA・田中浩 スタメン復帰で2安打2打点「後ろにつなぐ気持ちで」
日、ナゴヤドーム)4試合ぶりにスタメン出場したDeNA・田中浩康内野手が、2安打2打点と気を吐いた。四回には左線に適時三塁打。自身3年ぶりの三塁打で、移籍後初打点をマークした。五回には右線に運ぶ適時二塁打を放った。勝負強打撃を披露したいぶし銀のベテランは、「後ろにつなぐ気持ちでいきました」と振り返っ2017/04/07デイリースポーツ詳しく見るDeNA・田中浩 スタメン復帰で2安打2打点「後ろにつなぐ気持ちで」
日、ナゴヤドーム)4試合ぶりにスタメン出場したDeNA・田中浩康内野手が、2安打2打点と気を吐いた。四回には左線に適時三塁打。自身3年ぶりの三塁打で、移籍後初打点をマークした。五回には右線に運ぶ適時二塁打を放った。勝負強打撃を披露したいぶし銀のベテランは、「後ろにつなぐ気持ちでいきました」と振り返っ2017/04/07デイリースポーツ詳しく見る巨人 岡本 適時打&初マルチで勝利貢献!「1年間一軍でプレーしたい」
年4月7日甲子園)3試合ぶりにスタメンに名前を連ねた岡本が、初回の第1打席で三遊間を破る2点適時打。試合後のヒーローインタビューでは「試合に出ている以上は勝利に貢献したかった。1本出て良かったです」と初々しい様子で語った。初回1死満塁からマギーの適時打で先制した巨人だったが、続く長野は遊飛。1点では2017/04/07スポーツニッポン詳しく見る巨人 マイコ粘投で逃げ切り!阪神は追い上げ及ばず…
5―3で逃げ切り。3試合ぶりにスタメン復帰した岡本が適時打を放ち、開幕から1番に座る中井が4年ぶりの本塁打と、高橋監督が期待を寄せる“生え抜き”たちが結果を残した。初回、1死満塁から5番・マギーの適時打で先制した巨人は、1死後に7番・岡本が三遊間を破る2点適時打。阪神先発・岩貞の立ち上がりを攻め、32017/04/07スポーツニッポン詳しく見るホークス内川、西武・菊池から驚きの2発「自分でもびっくり」開幕7戦で4発
ール際に吸い込まれる2試合ぶりの3号先制ソロアーチ。「完璧でした」と喜ぶと、さらに1点差に迫られた6回だ。1死から再びスライダーを、再び左翼席へ4号ソロだ。昨年6月の交流戦、巨人戦(ヤフオクドーム)以来となる1試合2本塁打に「自分でもびっくり。難しい球だったが体が反応した」とうなずいた。開幕から7試2017/04/07西日本スポーツ詳しく見るホークス内川、西武・菊池から完ぺき先制弾 開幕7試合で3発目
ル際に吸い込まれる2試合ぶりの3号ソロアーチ。開幕7試合で3発目と好調をキープするタカの4番は「先制できてよかった。完璧でした」とチームメートと笑顔でハイタッチを交わした。2回は相手のミスもあって、3得点。過去13戦対戦して、ホークス戦未勝利の菊池を攻め立てた。=2017/04/07 西日本スポーツ2017/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/06
ホークス高谷、甲斐 打撃でも貢献
ームをもり立てた。3試合ぶりに先発した高谷は、5回2死満塁で左前へ2点打。一挙5得点のビッグイニングにつなげ、「みんなが打っていたので、そこに乗っていけた」と笑った。8回の守備から出場した甲斐も9回に左前適時打。先発出場した4日は、千賀とのバッテリーで7失点しただけに「昨日の今日だったので、切り替え2017/04/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/05
【日本ハム】大谷、2試合ぶり安打&打点も「最低限の仕事はできたかなと思います」
テ戦(ZOZO)で2試合ぶりの安打と打点をマークした。3回、無死一塁、スタンリッジから右翼線へ二塁打を放ちチャンスを広げ次打者・中田のタイムリーを呼び込んだ。4回1死一、三塁では2番手・藤岡のカーブを左翼フェンス際まで運ぶ犠飛。5点目を奪い「風ですね。でも(内容的に)感じは悪くなかったので、最低限の2017/04/05スポーツ報知詳しく見る【ソフトバンク】内川が2試合ぶり2号「ハセのタイムリー見て熱いもの感じた」
一外野手(34)が2試合ぶりとなる2号3ランを放ちリードを広げた。2点リードの3回1死一、二塁で楽天の先発・釜田の142キロの直球を弾丸ライナーで左翼席に突き刺した。「2回のハセ(長谷川)のタイムリーを見て熱いものを感じ、自分も打ってやろうと思いました。最高の結果になり良かったです」とコメント。長谷2017/04/05スポーツ報知詳しく見る
2017/03/26
J2 名古屋2連勝で5位浮上 松本10位転落 群馬は開幕5連敗
上げた。開幕戦以来4試合ぶりの黒星を喫した松本は前節の7位から10位へと順位を下げている。岡山は2―1で群馬に勝って2連勝で4戦負けなし。15位から9位へと浮上した。開幕5連敗の群馬は最下位。山口は1―0で讃岐を下し、今季初勝利。讃岐は開幕から5戦勝ちなしとなった。大分は1―0で熊本に勝った。熊本は2017/03/26スポーツニッポン詳しく見る柏原明日架&川岸史果が首位浮上 初Vかけて決戦だ!
66、前日17位の川岸史果(22)=加賀電子=が67で回り、ともに通算7アンダーで首位に並んだ。ツアー初優勝を狙って最終日最終組で回る。1打差の3位に渡辺彩香と香妻琴乃。イ・ボミ(韓国)はルール違反の1罰打が響き、2013年11月以来97試合ぶりに予選落ちした。“戦隊ヒーローの敵”と“怪物の娘”が最2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る予選落ちのイ・ボミ、ショットに苦悩「うまく打っても乗らない」/国内女子
バーディー、5ボギーの76と崩れ、通算4オーバーの62位で2013年11月の「伊藤園レディス」以来、97試合ぶりに予選落ちした。悪天候のため適用されたルールの対応を誤り、1罰打が科せられ、予選カットラインに1打届かなかった。柏原明日架(21)=富士通=と川岸史果(22)=加賀電子=が通算7アンダーで2017/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/25
イ・ボミ、「勘違い」の1打罰で97試合ぶり予選落ち/国内女子
王のイ・ボミ(28)=韓国=は1バーディー、5ボギーの76と崩れ、通算4オーバーの62位で2013年11月の「伊藤園レディス」以来となる予選落ちを喫した。昨年9月の「日本女子オープン」で第1ラウンド終了後に体調不良で棄権し、連続予選通過は85試合で途切れていたが、予選落ちは97試合ぶり。この日は雨で2017/03/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/22
広島・新井、復帰戦で中越え二塁打 右膝負傷で4試合欠場
京セラドーム大阪)5試合ぶりに出場した広島・新井貴浩内野手が、復帰戦でいきなり中越え二塁打を放った。四回1死。ディクソンのスライダーをすくい上げると、打球は中堅フェンスを直撃した。15日の楽天戦(静岡)の守備中、右膝をグラウンドにぶつけて負傷。16日の試合から4試合連続で欠場していた。試合前には「大2017/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/19
【山形】MF鈴木「もの足りない」左右サイドで貢献もホーム開幕勝利ならず
途中から左サイドに移って積極的にプレーした。何度もゴール前に顔を出し、後半にシュートを1本放ったが、開幕戦の2月26日のアウェー・京都戦(2〇1)以来3試合ぶりとなる今季2点目はならず。チームも今季初の無失点でしのいだものの、引き分けでホーム開幕を勝利で飾れなかった。今季から背番号10を背負う鈴木は2017/03/19スポーツ報知詳しく見る【山形】本田主将、ホーム開幕で今季初無失点も「勝ちたかったので悔しい」
田拓也(31)が、2試合ぶりに復帰。前節12日のアウェー・熊本戦(1△1)はコンディション不良で欠場したが、この日は90分間フル出場し、攻守に精力的なプレーを見せた。今季初の無失点も、引き分けでホーム開幕戦を勝利で飾れず「勝ちたかったので悔しい。サポーターの皆さんのためにも勝ちたかった」と笑顔はなか2017/03/19スポーツ報知詳しく見る
2017/03/18
J2 2連勝徳島が暫定首位 金沢、開幕から4戦勝ちなし 水戸2連敗
ーグは18日、各地で第4節第1日の3試合が行われ、徳島が1―0で大分を下して2連勝。暫定首位に立った。長崎は2―1で金沢に勝ち、暫定2位に浮上。金沢は開幕から4戦勝ちなしとなった。名古屋は2―1で水戸に勝ち、開幕戦以来3試合ぶりの勝利。水戸は2連敗となった。J2第4節の残り8試合は19日に行われる。2017/03/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/16
平沢待望オープン戦1号「振ったら飛んでいった」
だ。「たまたまです。振ったら飛んでいった」。1点を追う5回。先頭で山中の直球を完璧に捉えた。15年のドラフト1位は崖っ縁にいた。試合前の時点で打率・125だが、3試合ぶりに先発出場した。下手投げの山中に対し、伊東監督は「あのタイプは左が攻略しないといけない」と3回無死一塁でも右前打を放ち、オープン戦2017/03/16スポーツニッポン詳しく見る3試合ぶり4番、吉村OP戦1号
3試合ぶりに4番で先発した吉村が豪快なオープン戦1号を放った。先頭の2回、左腕田口の真ん中に入った直球を完璧に捉えて左翼席まで運んだ。「ミスショットせずに捉えられた。練習でもずっといい感じできていた。結果は大事なので、もっと打たないといけない」とうなずいた。14日の同カードでも代打で中前打を放ってお2017/03/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/15
山田が先頭&トドメ弾!激勝侍、イスラエルに勝って2次L全勝突破だ
決勝進出へ前進した。3試合ぶりに1番に復帰した山田哲人内野手(24)=ヤクルト=が一回、左翼席に先頭打者本塁打。1点を勝ち越した八回にも左翼席に2ランを放つなど4打数3安打3打点の大暴れだった。1次リーグから5戦全勝の日本は、15日にイスラエルと対戦。勝って、E組1位での決勝トーナメント進出を決めるイスラエル キューバ トドメ弾 リーグ リーグE組 先頭 先頭打者本塁打 全勝 大会連続 山田 山田哲人内野手 左翼席 日本 東京D 決勝トーナメント進出 準決勝進出 激勝侍 試合ぶり E組 L全勝突破2017/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/14
山田2発に4得点 3試合ぶり1番起用で大暴れ「勢いに乗れた」
田(ヤクルト)。5打席で4出塁し4得点と3試合ぶりの1番起用で最高の結果を出し、「1番バッターとして最高の結果でスタートできて、チームも勢いに乗れたと思います」とヒーローインタビューで胸を張った。ここまで4試合で打率・176と苦しんでいたが、1回裏に先制の先頭アーチを放った。3回は二塁打、5回は四球2017/03/14スポーツニッポン詳しく見る侍ジャパン・山田、先頭打者弾&ダメ押し2ラン「明日もアメリカでも暴れる」
づく侍ジャパンは、3試合ぶりに「1番・DH」で先発した山田哲人外野手(24)が2本の本塁打を放つなど、大暴れした。監督からは練習から調子がよかったと言われた山田。一回に先頭打者弾となる今大会初アーチを放ったことについて「自分のスイングが出来たので、本当に良かったです。一番バッターとして最高の結果でス2017/03/14サンケイスポーツ詳しく見る山田、先頭打者本塁打で侍ジャパン先制 WBCで日本人3人目
に勢いをつけた。先発の菅野(巨人)が三者凡退に抑えて迎えた1回裏、カウント2ボール1ストライクからの140キロカットボールを叩くと、滞空時間の長い一発が左翼スタンド中段へと舞い降りた。ここまで4試合で打率・176と苦しんでいたが、3試合ぶりに1番に復帰させた小久保監督の期待に応えた。中田、筒香の主砲2017/03/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/12
香川 久々フル出場でアシスト!正確スルーで復調アピール
で迎えた後半10分にFWオーバメヤンの同点ゴールをアシスト。ヘルタMF原口元気と日本人対決となった試合は1―2で敗れるも久しぶりのフル出場で復調をアピールした。リーグ戦7試合ぶりの先発となった香川は3―5―2のトップ下に入ってプレー。キレのある動きで攻撃陣を引っ張り、正確なスルーパスから好機を何度もアシスト スルーパス トップ下 ドルトムント フル出場 ヘルタ ヘルタ戦 リーグ戦 久々フル出場 先発 先発出場 同点ゴール 復調 復調アピール 攻撃陣 敵地 日本人対決 日本代表MF香川真司 正確スルー 試合 試合ぶり 香川 FWオーバメヤン2017/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/08
阪神・鳥谷、2戦ぶり遊撃!金本監督は複数ポジションでの起用を示唆
ト、7日、甲子園)2試合ぶりに遊撃で先発した鳥谷は3-0の二回一死一、三塁から右中間への2点二塁打を放った。2打席で退き、北條と交代、ベンチ裏の通路で報道陣に向けて「室内で(調整)」と言い残してクラブハウスへ引き揚げた。遊撃北條の方針を固めている金本監督は「シーズン中も何があるかわからないので備えと2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/12
香川 公式戦4戦ぶり出場も…最下位相手に敵地で黒星
後半17分から出場。公式戦4試合ぶりに出番がまわってきたが見せ場なし。14日から再開される欧州CL決勝トーナメントへ向け、結果を残こすことができなかった。チームも前節までわずか勝ち点9と、単独最下位相手に1―2で敗れてしまった。ドルトムントは中2日でベンフィカ(ポルトガル)との欧州CL決勝トーナメンぶり出場 ダルムシュタット ドルトムント 公式戦 出場 勝ち点 単独最下位相手 敵地 敵地ダルムシュタット戦 日本代表MF香川真司 最下位相手 欧州CL決勝トーナメン 欧州CL決勝トーナメント 試合ぶり 香川2017/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/29
高梨沙羅が通算50勝「やっと迎えられてホッとした」 6試合ぶりの優勝「」
合計247・3点で6試合ぶりの優勝を果たし、通算50勝を達成した。昨季年間女王の高梨は1本目で2位に付けると、2本目は1本目を上回るジャンプを見せ、1本目で首位のマーレン・ルンビー(ノルウェー)を逆転して、節目の勝利を飾った。高梨は85戦で50勝、勝率・588という驚異的な数字を記録している。5試合2017/01/29デイリースポーツ詳しく見る沙羅 逆転でW杯通算50勝 6戦ぶりトンネル抜けた「ほっとしています」
ーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第12戦は29日、ルーマニア・ルシュノブ(HS100メートル、K点90メートル)で行われ、高梨沙羅(20=クラレ)が96メートル、97・5メートルの合計247・3点で逆転優勝した。W杯6試合ぶりの今季6勝目で、節目の通算50勝に到達。男女を通じて史上2人目の2017/01/29スポーツニッポン詳しく見る長友 独身最後の夜にフル出場で快勝貢献「今日は入籍日なので嬉しい」
、セリエA第22節のペスカーラ戦に左サイドバックでフル出場。3―0の勝利に貢献し、試合後はツイッターで「今日は入籍日なので、勝利を飾れて嬉しいです!」と喜びのメッセージを伝えた。長友は昨年12月21日のラツィオ戦以来、リーグ戦4試合ぶりの出場。独身最後の夜に約1カ月ぶりの出場を果たすと攻守に奮闘し、2017/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/23
香川、8月以来のフル出場 ノーゴールも最多のパス成功回数記録
ドルトムントは敵地でブレーメンに2―1で勝利。右足首痛を抱える香川は昨年8月の開幕戦以来となるフル出場で、4試合ぶりの勝利に貢献して復調をアピールした。香川は、開幕戦以来のフル出場で得点こそなかったが、両チーム最多のボールタッチ数とパス成功回数を記録した。「90分戦えたことはすごくポジティブ。ただ、2017/01/23スポーツ報知詳しく見る武藤 復帰戦で1年ぶり先発も無得点…大迫ケルンとスコアレスドロー
藤嘉紀がリーグ戦13試合ぶりに復帰。ホームでのケルン戦に2トップの一角として先発し、約4か月ぶりの出場を果たした。さらに先発出場は昨年2月6日のボルシアMG戦以来、実に約1年ぶりとなった。武藤は前半、ボールにほとんど絡めず。0―0のまま後半へ折り返すと同7分、MFハイロのスルーパスにDFラインの裏へ2017/01/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/21
沙羅4戦連続V逸で遠い50勝目 日本開催W杯未勝利は初「焦りあった」
1本目99・5メートル、2本目94・5メートルで226・2点の2位。わずか0・8点差で敗れ、4試合ぶりの優勝はならなかった。個人総合2位につける伊藤有希(22)=土屋ホーム=が1本目で100メートルを飛び、首位に立つと、2本目も94・5メートルでまとめ、合計227・0点で前日に続きW杯2連勝、通算32017/01/21デイリースポーツ詳しく見る伊藤有希が1週間で3勝の快進撃「楽しみながら飛べている」
を飛び、首位に立つと、2本目も94・5メートルでまとめ、合計227・0点で前日に続きW杯2連勝、通算3勝目を挙げた。通算50勝目に王手を懸けている個人総合トップの高梨沙羅(20)=クラレ=は1本目99・5メートル、2本目94・5メートルで226・2点の2位。わずか0・8点差で敗れ、4試合ぶりの優勝は2017/01/21デイリースポーツ詳しく見る高梨沙羅、3試合ぶりの表彰台も…日本でW杯50勝ならず「とても残念」
・5メートル、2本目94・5メートルの226・2点で、優勝した伊藤有希(土屋ホーム)に次ぐ2位となった。前2戦の4位、5位から3試合ぶりの表彰台となった高梨は、「1本目はテレマークを入れることができなかったが、2本目はしっかり空中を通過してテレマークを入れることができたので良かったと思うが、もう一つ2017/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/17
沙羅脅かす伊藤有希 強みは“葛西夫妻”からの強力サポート
届かなかったのは11試合ぶりで、札幌大会の2戦で未勝利に終わったのは実に4年ぶり。通算50勝を目前にして足踏みしている。失速する高梨を横目に、上昇気流に乗ってきたのが、この日、日本勢最高の2位に入った伊藤有希(22)。「技術でも必須なものが分かりつつある。今が伸びるチャンス」と自信をのぞかせた一方で2017/01/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/23
清武、悩める心境を明かす 「いい練習ができていることを重視するか、出場機会か」
出番をつかめずリーグ戦での出場はわずか4試合。「スペインで質の高い練習はできているが、試合に出る体力が減っている」と出番をつかめず苦戦した新天地でのシーズン前半を振り返った。21日のスペイン国王杯で、公式戦5試合ぶりの出場を果たしたが、相手は格下の4部で出場ポジションも本職ではないボランチ。「やっぱ2016/12/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/19
ザルツブルク南野が帰国 リオ五輪影響も「爪痕は残せた」収穫強調
最終戦となった17日のボルフスベルガー戦では2トップの一角として、8月20日のマッテルスブルク戦以来15試合ぶりに先発出場。前半6分にペナルティーエリア手前から豪快な右足ミドルで先制点を突き刺すと、2分後には左からのクロスを左足で合わせ、開始8分間で2得点を叩き込んだ。9月11日のアドミラ・ヴァッカザルツブルク ザルツブルク南野 ペナルティーエリア手前 ボルフスベルガー戦 マッテルスブルク戦 リオデジャネイロ五輪代表FW南野拓実 リオ五輪影響 先制点 先発出場 収穫強調オーストリア 右足ミドル 年内 年内最終戦 羽田空港着 試合ぶり2016/12/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/13
長友 6試合ぶり先発も慣れない左MFで苦戦「今日はすみません」
6日のトリノ戦以来6試合ぶりの先発。完封勝利を収めたが、不慣れな位置に苦戦して左サイドから攻め込まれる場面が目立った。定位置奪取をアピールできず「今日はすみません」とだけ言い残して会場を後にした。ガゼッタ・デロ・スポルトが5と採点するなど一夜明けた地元各紙は軒並み低評価。それでもピオリ監督からは「ス2016/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/11
沙羅、「鳥人」ニッカネン超えの通算47勝 「自分のやるべきことに集中できた」/ジャンプ
合女王の高梨沙羅(クラレ)が2試合ぶりの今季3勝目、通算47勝目。「鳥人」と呼ばれたマッチ・ニッカネン(フィンランド)を超えて、ジャンプの男女を通じて歴代単独2位となった。高梨は1回目、92・5メートルの119・0点で4位に終わるが、2回目は98・5メートルの大ジャンプ。250・7点で逆転し優勝。12016/12/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/25
清武 バレンシア戦で2試合ぶりメンバー入り
バル戦以来リーグ戦9試合ぶりとなる。2016/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/20
セルティクス ホーフォード10試合ぶり復帰で残り1・3秒に決勝点
のピストンズ戦で10試合ぶりに戦列に復帰。34分の出場で18得点、11リバウンド、3ブロックショットをマークし、同点で迎えた残り1・3秒には味方が外したシュートを押し込んこんでこれが決勝点となった。ガードのアイゼイア・トーマス(27歳)も24得点と奮闘。セルティクスは94―92(前半50―47)で勝2016/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/11
【札幌】MF小野が6試合ぶりのベンチ入り、J1昇格へ「少しでも力に」
。小野は後半途中から主力組のトップ下で起用され、6試合ぶりのベンチ入りが確実となった。「メンバーに入ったら、少しでも力になれれば」。敵地での8戦ぶり白星に貢献し、J1昇格へ歩みを進める。離脱の要因となっていた股関節は「痛みは全くないし、楽しくプレーできた」と言ったよう、安定している。一時は今季中の復2016/11/11スポーツ報知詳しく見る
2016/11/07
【スイスリーグ】代表復帰のヤングボーイズFW久保裕也が勝ち越しゴール
ツェルン戦で後半20分から出場し、同41分に一時は勝ち越しとなるゴールを奪った。チームはその後追いつかれて2―2で引き分けた。久保は3日の欧州リーグ・APOEL戦で先発出場していたこともあり、リーグ戦では5試合ぶりのベンチスタートとなったが、きっちりと結果を出した。右クロスに対してニアに飛び込むダイゴール スイス スイスリーグ ベンチスタート ヤングボーイズ ヤングボーイズFW久保裕也 リーグ戦 ルツェルン ルツェルン戦 久保 代表復帰 勝ち越し 勝ち越しゴール 右クロス 敵地 日本 日本代表FW久保裕也 欧州リーグ 試合ぶり APOEL戦2016/11/07東京スポーツ詳しく見る
2016/11/06
C大阪・柿谷が5カ月ぶりに復帰!自動昇格消滅もチームに明るい光
(23)のゴールで5試合ぶりの勝利。FW柿谷曜一朗(26)が後半途中から5カ月ぶりに出場を果たした。柿谷が右足首手術から5カ月ぶり、度重なるけがに苦しんだFW田代有三(34)は4カ月ぶりに復帰。試合は前半29分にDF茂庭が相手選手と競り合った際に負傷するアクシデントが発生し、MF山村に交代した。得点2016/11/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/03
【欧州CL】清武デビュー セビリア勝利に貢献
ビリア(スペイン)の日本代表MF清武弘嗣(26)がディナモ・ザグレブ(クロアチア)戦の後半30分から投入され、待望のCL初出場。4―0の勝利に貢献し、9試合ぶりの出番となった公式戦の舞台で存在感を示した。【スペイン・セビリア発】待望の出番が来た。2―0でリードした後半30分、ブラジル人MFガンソ(2スペイン セビリア セビリア勝利 セビリア発 ブラジル人MFガンソ リーグ 公式戦 出番 勝利 存在感 待望 日本 日本代表MF清武弘嗣 欧州チャンピオンズリーグ 欧州デビュー 欧州CL 清武デビュー 試合 試合ぶり 貢献日本 CL2016/11/03東京スポーツ詳しく見る
2016/11/01
【バスケット】7人で勝った!レバンガ北海道が6戦ぶり白星
84―69で下し、6試合ぶりに白星を挙げた。対仙台戦は4戦目で今季初勝利。通算成績は4勝8敗で東地区5位のまま。故障者続出で2週連続、7選手で試合に臨んだレバンガは今季最多得点、最多得失点差勝利で意地を見せた。水野宏太HC(34)は「出場者、故障者、スタッフが一丸となってつかんだ勝利。チームにとってぶり白星 プロバスケットリーグBリーグ レバンガ レバンガ北海道 仙台 仙台戦 出場者 勝利 北海道 故障者 故障者続出 最多得失点差勝利 最多得点 東地区 水野宏太HC 白星 試合 試合ぶり 通算成績2016/11/01スポーツ報知詳しく見る
2016/10/26
今季プレミア初ゴール レスター岡崎“突如復活”の裏側
0億円で加入したアルジェリア代表FWスリマニにポジションを奪われ、ベンチウオーマーに成り下がったが、前節クリスタル・パレス戦で今季初ゴールを決め、悪い流れを断ち切った。5試合ぶりに先発した岡崎は序盤から獅子奮迅の働きを見せ、1─0で迎えた後半18分には右足ダイレクトで振り抜き、ゴール左にズドン!地元アルジェリア代表FWスリマニ ゴール ゴールレスター岡崎 ゴール左 パレス戦 プレミア レスター 不振続き 前節クリスタル 岡崎 日本代表FW岡崎慎司 昨季優勝 移籍金 裏側英国プレミアリーグ王者 試合ぶり2016/10/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/24
横浜FCカズ、気迫の顔面ブロック!5試合ぶり勝利に貢献「一戦一戦」
。清水は北九州に勝って同69とし、山形と引き分けたC大阪に代わって3位に浮上した。横浜FCは5戦ぶりの白星となった。元日本代表FW三浦知が、3-2の後半28分に途中出場。ゴールはなかったが、終了間際に相手FKを顔面で止めるなど気迫あふれるプレーを披露し、5試合ぶりの勝利に貢献した。J最年長出場記録をぶり ニッパツ三ツ沢球技場 出場 勝ち点 勝利 日本代表FW三浦知 明治安田生命J 最終日 横浜FC 横浜FCカズ 相手FK 終了間際 試合 試合ぶり 試合ぶり勝利 顔面 顔面ブロック 首位札幌 C大阪 J最年長出場記録2016/10/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/23
香川 開幕以来7戦ぶりスタメンも…不完全燃焼で辛くもドロー
以来となるリーグ戦7試合ぶりの先発出場。見せ場のないまま後半28分に途中交代。シュート0本に終わるなど不完全燃焼だった。体調不良が懸念され出場も危ぶまれていた香川だったが、CLスポルティング戦に続き公式戦2戦連続のスタメン出場。ドルトムントとしては珍しい4―4―2のトップ下に入って元気にピッチを走り2016/10/23スポーツニッポン詳しく見るサガン鳥栖5戦ぶり勝利 若き司令塔鎌田2発
2で柏に競り勝ち、5試合ぶりに勝ち点3を手にした。鎌田大地(20)が6月18日のホームG大阪戦以来となる1試合2得点をマークし、同世代でリオデジャネイロ五輪日本代表GKの中村航輔(21)の壁を打ち破った。既にJ2降格が決まっているアビスパ福岡は、1-2で甲府に逆転負けして3連敗。1998年度以来、12016/10/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/22
5年ぶり昇格目前の札幌、ホーム不敗23試合でストップ 東京Vに苦杯
け首位を走る札幌が前節18位の東京Vに0―2でに敗れ、2009年の仙台と並んでJ2最多タイのホーム連続不敗記録が23試合連続でストップ。新記録達成を逃した。札幌の敗戦は10試合ぶりで、札幌ドームでの敗戦は22試合ぶり。今季これで5敗目となった札幌だが、東京Vには2月28日に行われた今季開幕戦(味スタ2016/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/17
ギラヴァンツ北九州 最下位脱出 原ハット自身初 6戦ぶり勝利降格圏脱出へ光
10月の金沢戦でマークした小手川宏基(27)以来3回目。清水に0-3で敗れた金沢が北九州と入れ替わり、得失点差で最下位になった。ロアッソ熊本は町田に0-1で、V・ファーレン長崎は群馬に0-3でそれぞれ敗れた。絶対に負けられない試合でエースが大爆発した。4試合ぶりに先発復帰した北九州のFW原が自身初の2016/10/17西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/15
フィテッセ太田 出場チャンス!主力CB離脱 膝手術全治6週間
手術で長期離脱する。全治6週間の見込み」と報じた。ファン・デル・ウェルフはセンターバックで今季リーグ全試合に先発。離脱中は現在、左サイドバックを務めるクライスワイクが本職のセンターバックに戻る可能性が高い。太田の主戦場である左サイドバックが手薄となるだけに、15日のAZ戦で3試合ぶりに出番が来るかもインターナショナル誌ウェブ版 センターバック ファン・デル・ウェルフ フィテッセ フィテッセ太田 フィテッセDF太田 主力CB離脱 主戦場 全治 出場チャンス 出場機会 可能性 太田 左サイドバック 手術 膝手術全治 試合 試合ぶり 離脱 AZ戦2016/10/15スポーツニッポン詳しく見るソフトB・長谷川 流れ呼び込む先制弾「まだみんなと野球がしたい」
は、3本塁打で効果的に加点しファイナルステージ2勝目。前日はスタメンを外れた選手会長の長谷川が、負けられない一戦で流れを呼び込む大きな一発を放った。ポストシーズン打率1割台と不振に苦しみ、2試合ぶりのスタメン復帰。「まだみんなと野球がしたいという気持ちで試合に臨んだ。きのうの負けは僕にも責任がある。2016/10/15スポーツニッポン詳しく見るソフトバンクは長谷川が先制弾!
ソフトバンク、15日、札幌D)ソフトバンクが二回、2試合ぶりのスタメンとなった長谷川勇也外野手(31)のソロ本塁打で先制した。ソフトバンクは二回一死走者なしから、5番・長谷川が相手先発の高梨の外角低めを捉えると、打球はバックスクリーン左に飛び込んだ。日本シリーズ進出へ後がない試合で、まずは先制した。2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/09
ギラヴァンツ北九州 「残念」ドロー 小松先制弾チーム5戦ぶり得点も…
(22位)を脱出することができなかった。ロアッソ熊本も群馬と1-1、V・ファーレン長崎も横浜FCと2-2のドローに終わった。■21位金沢は勝利もどかしすぎる。リーグ戦5試合ぶりの貴重な得点を、北九州は白星に結びつけられなかった。J3降格圏脱出のためにどうしても欲しかった勝ち点3。「勝ち点1となり、残2016/10/09西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/01
イチロー、17試合ぶり出番なし チームは連敗止める
時間43分遅れで開始した試合。7試合連続で先発を外れ、ベンチで待機したイチローだったが、9月10日以来、17試合ぶりに出番はなかった。試合は、マーリンズが四回に4点リードを追いつかれたが、五回のゴードンの適時打で勝ち越しに成功。六回以降はイエリチの21号ソロなどでリードを広げ、連敗を「2」で止めた。2016/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/30
【欧州リーグ】マインツFW武藤 ゴールも右ヒザ故障で途中交代
(アゼルバイジャン)戦に勝った。公式戦に4試合ぶりで先発した武藤は前半41分に左足でシュートを決めるが後半にゴール前の競り合いで右ヒザを負傷し、39分に交代した。10月2日にはドイツリーグ、6日には埼玉でのW杯予選と続くだけにケガの状態が気がかりだ。K組のインテル(イタリア)はアウェーでスパルタ・プ2016/09/30東京スポーツ詳しく見る
2016/09/29
アビスパ福岡 来月1日運命の名古屋戦 ダニルソン復帰濃厚
瑞穂スタジアム)で2試合ぶりに復帰することが濃厚になった。前節神戸戦は左膝裏に違和感が出たため欠場したが、28日から全体練習に合流。「もう負けられず、特別な試合になる」。自力で今節の降格を回避するには勝つしかない。闘莉王とは昨年まで6年間一緒に名古屋でプレー。「(彼は)セットプレーが強みだ」と1852016/09/29西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/26
【札幌】町田に勝利 クラブ記録に並ぶ21戦不敗を記録
田を3―2で下し、2試合ぶりに勝利した。前半4分、MFヘイス(27)の先制点を皮切りに、MFジュリーニョ(30)が2ゴール。終了間際にPKを決められ1点差には詰め寄られるも、リードを最後まで守り切った。四方田修平監督(43)は「この時期は結果が全て。目標の勝ち点3を取れたことに、非常に満足している」2016/09/26スポーツ報知詳しく見る【金沢】今季最多3発!9戦ぶり勝った最下位脱出!
で下し、リーグ戦で9試合ぶりに勝ち点3を獲得した。3得点は今季最多。前半19分にDF野田紘史(30)が先制点を決めると、同31分にFW金子昌広(25)が追加点。今季初の前半2点リードとすると、後半にもDF太田康介(33)が、セットプレーからチーム3点目を決めた。勝ち点1差の北九州が京都に引き分けたたセットプレー ツエーゲン金沢 リーグ リーグ戦 先制点 前半 勝ち点 明治安田生命J 最下位 最下位脱出 最多 群馬 西部緑地公園陸上競技場 試合ぶり 追加点 金沢 DF太田康介 DF野田紘史 FW金子昌広2016/09/26スポーツ報知詳しく見る
2016/09/25
投手・大谷 27日西武戦先発も ローテ谷間でラスト登板か
。これまで原則、中6日を空けてきたが、8連戦中のローテーションの谷間で、レギュラーシーズン最後の登板ということも考慮されそうだ。この日は2試合ぶりに「3番・DH」で出場し、4打数無安打ながら、4回無死二塁では二ゴロで走者を進め、続く中田の決勝左前適時打を演出。「進塁打になって良かった。うちは勝つだけ2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る名古屋 闘莉王決勝アシスト!2戦ぶり勝利 新潟、甲府にプレッシャー
シストし、名古屋が2試合ぶりの勝利を飾った。敵地に乗り込んだ仙台戦は、開始早々の前半2分に試合が動いた。最終ラインからボールを持ち上がった闘莉王が、ハーフウェーライン付近から右足で約40メートルのロングフィード。抜け出したFW小川が右足ダイレクトでシュートを沈め、先制に成功した。前半途中からは攻め込ぶり勝利 ハーフウェーライン付近 ロングフィード 仙台 仙台戦 前半 勝利 名古屋 敵地 日本代表DF田中マルクス闘莉王 明治安田生命J 最終ライン 決勝点 試合 試合ぶり 開始早々 闘莉王 闘莉王決勝アシスト FW小川2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/23
巨人・坂本、通算150号のソロ! 9戦ぶり一発で先制
なる23号ソロ本塁打を放ち、先制点を挙げた。坂本は一回二死走者なしから打席に立つと石田の初球、139キロのストレートをフルスイング。高く上がった打球はレフトスタンドへ飛び込んだ。坂本にとって9試合ぶりとなる本塁打は、通算150本目。巨人は2位を争うDeNAとの直接対決で、主将の坂本の一発で先制した。2016/09/23サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】菅野、逆転許した…遠い10勝「悔い」8回3失点
びて逆転を許した。9試合ぶりに8回以上を投げ、先発の役目を果たしたが「(5、6回は)先頭を出してバタバタしてしまった。6回に勝ち越されたのは悔いが残る。きょうみたいな投球ではやられてしまう」。堀内恒夫(スポーツ報知評論家)以来、球団47年ぶりの入団から4年連続2ケタ勝利を逃し、CSに向けても課題を口2016/09/23スポーツ報知詳しく見る
2016/09/20
大谷 連日のV撃!ハム貯金29は球団初日本一以来54年ぶり
の下を叩いた。打球は逆方向の左翼ファウルゾーンへと舞い上がり、先制の犠飛に。2試合連続、今季10度目の決勝打となった。「フライを打ちにいったのでなるべく(ストライクゾーンを)広く取った。定位置くらいだったら(三塁走者の)遥輝(西川)さんが還ってこられると思った」。3試合連続打点。3試合ぶりに無安打だ2016/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/19
ギラヴァンツ北九州 遠いゴール
0-0で引き分けた。ロアッソ熊本も岡山にスコアレスドロー。連敗を5で止め、6試合ぶりの勝ち点を得た。■C大阪に零敗もう惜しいだけでは許されない。北九州が勝ち点を逃した。3位のC大阪を苦しめたが、降格圏脱出に失敗。「チャンスはあったのに残念」。柱谷幸一監督が嘆いた。粘り強く守り、ショートカウンターで攻2016/09/19西日本スポーツ詳しく見るJ2岐阜・吉田監督、就任8試合目で初勝利 ラモス前監督の後任「勝つ事が一番」
ゴールが、岐阜に13試合ぶりの勝利をもたらした。1-1の後半ロスタイム3分だった。レオナルド・ロシャの右CKが、鋭く曲がりながらゴールへ急降下。これが逆サイドのネットを揺らす劇的な直接CK弾となった。指揮を執って8試合目で初勝利となった吉田恵監督(43)は、ベンチ前で大喜び。前半6分に退場者を出した2016/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/18
イチロー3割切る スタメン復帰も快音なし チームは完封負け
のフィリーズ戦に「2番・右翼」で先発出場。4打数無安打に終わり、打率2割9分7厘と3割を切った。イチローは13日のブレーブス戦以来、3試合ぶりに先発復帰。しかし、フィリーズの先発・ヘリクソンに対して三飛、一ゴロ、空振り三振、一ゴロと続けて凡退した。試合はマーリンズが0―8で敗戦。ヘリクソンに3安打完2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る【札幌】長崎と引き分け、3連勝ならず
前寛之(21)が12試合ぶり、DF河合竜二(38)が4試合ぶりなど、久々のスタメンとなった選手もいる中、全員が奮闘。シュート数は5対10と長崎に上回られた中も、高い集中力でゴールを割らせることはなかった。四方田修平監督(43)は「前半は相手の守備を崩せず、カウンターを受けることも多かったが、終盤は得2016/09/18スポーツ報知詳しく見る岐阜やっと勝った!3カ月ぶり勝利 指揮7戦目の吉田監督「素直にうれしい」
競り勝ち、6月19日の横浜FC戦(ニッパツ)以来13試合ぶりの勝利を挙げた。1―1で迎えた後半ロスタイム。後半18分から途中出場していたMFレオナルド・ロシャが蹴った右CKがそのままゴールネットに吸い込まれる劇的な勝利で、ホームでの勝利は3月26日の水戸戦(長良川)以来実に半年ぶりとなった。成績不振2016/09/18スポーツニッポン詳しく見るG大阪U―23 リーグ4戦ぶり勝利、MF藤本先制 FW呉屋2発
位・鹿児島と対戦し、6―1の圧勝を収めた。元日本代表MF藤本淳吾(32)、FWパトリック(28)、大卒新人FW呉屋大翔(22)が2得点、高卒新人FW一美和成(18)、2種登録の高校3年生FW食野亮太郎(18)がプロ初得点。ベテランと若手がかみ合い、リーグ4試合ぶりの勝利を手にした。トップチームの長谷ぶり勝利 トップチーム リーグ 勝利 吹田S 大卒新人FW呉屋 得点 日本代表MF藤本淳吾 明治安田生命J 試合ぶり 高卒新人FW一美和成 鹿児島 FWパトリック FW呉屋 FW食野亮太郎 G大阪U MF藤本先制2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る山形 2カ月&11試合ぶりJ2勝利 ビッグセーブ富居「勝つことだけ意識」
(NDスタ)以来11試合ぶりの勝利をマークした。1―1で迎えた前半41分、こぼれ球を押し込んだ今季初ゴールが決勝弾となったMFアルセウは「難しい試合だったが、勝って良かった。チームが勝ってすごくうれしい」と笑顔。累積警告で出場停止だった主将のGK山岸に代わって今季リーグ戦初出場を果たし、ビッグセーブ2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る東京V・高木善が公式戦4試合連続ゴール リーグ戦4試合ぶり勝利
競り勝ち、リーグ戦4試合ぶりの勝利で勝ち点36とした。前半21分に先制点を許したが、直後のキックオフからDF大木暁(23)が縦へ大きく蹴り出すと、抜け出したFWドウグラスヴィエイラ(28)が飛び出したGKの頭上を抜いて同点ゴール。わずか2分で試合を振り出しに戻した。後半22分には、途中出場のMF井上リーグ戦 先制点 公式戦 勝ち点 勝利 同点ゴール 味の素フィールド西が丘 東京V 試合 試合ぶり 試合ぶり勝利 試合連続ゴール 讃岐 高木善 DF大木暁 FWドウグラスヴィエイラ MF井上潮音 MF高木善朗2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る中軸打点そろい踏み 松田24号 内川ダメ押し18号
■15試合ぶり一発もう最後まで首位の座は渡さない。松田が、その思いを力強いスイングに込めた。1点リードの6回。高めに浮いたディクソンのカーブを見逃さなかった。左中間テラス席にたたき込む24号ソロ。和田が5回に1点差まで詰め寄られる苦しい展開の中、価値ある一発でベンチを奮い立たせた。「1点(リード)よ2016/09/18西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/17
川崎F、首位から3位転落 G大阪3連勝で2位浮上 新潟年間15位に
でFC東京を下して4試合ぶりに第2ステージ首位へ返り咲いた。勝てば年間3位以内が確定して初のチャンピオンシップ(CS)出場が決まるはずだった川崎Fは前半に大久保が乱暴な行為で一発退場となったのが響いて2―3で大宮に1点差負け。第2ステージ首位から陥落して3位に後退するとともに、年間勝ち点でも2位・浦2016/09/17スポーツニッポン詳しく見るソフトB内川&松田 七夕以来のアベック弾「何とかと思って」
セラD)以来となるアベック弾を放ち、3連勝。2位日本ハムが3位ロッテが勝ったため、ゲーム差は0.5のままだが、2位以上が確定した。1点リードの6回、15試合ぶりとなる24号ソロを放った松田は「カーブだったが、食らいついていけた」。初回には適時打と2安打2打点の活躍で勝利に貢献した。そして8回には内川2016/09/17スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・大谷が適時打 シーズン自己記録更新の62打点
の2番手、左腕の木村が投じた128キロ変化球を捉えた。打者としては10日以来、3試合ぶりの打点に「打ったのはフォークです。前を打つ近藤さんが全てですね。いい流れで回してもらって、いいところで打たせてもらいました」と振り返っていた。打点は62打点に到達。これまでの3シーズンではプロ2年目の31打点が最2016/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/16
“カメラ・コピー機ダービー”はリコーの逆転勝ち/TL
25-20で逆転し3試合ぶりの勝利。2勝2敗で勝ち点9とした。リコーは1勝3敗で同6。同業者同士の“カメラ・コピー機ダービー”は今回も白熱の展開。前半2、7分にキヤノンがCTB三友良平の2PGで先行すれば、リコーも9分にCTB松本悠介のトライ、18分にFBピータースダニエルのPGで8-6と逆転する。カメラ キャノン コピー機ダービー トップリーグ リコー 勝ち点 展開 業者同士 秩父宮ラグビー場 試合 試合ぶり 逆転勝ち CTB三友良平 CTB松本悠介 FBピータースダニエル PG TL TLラグビー2016/09/16サンケイスポーツ詳しく見る阪神・福留が三浦から11号逆転2ラン「積極的に打ちにいこうと」
の内寄りに甘く入った128キロを右翼席に運んだ。「打者有利のカウントだったので、ストライクゾーンだけに絞って積極的に打ちにいこうと思っていました。それがいい結果につながったと思います」本塁打は11日・ヤクルト戦(神宮)以来、3試合ぶり。先発・秋山が初回に1点を失ったが、すぐさま試合を引っ繰り返した。2016/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/14
阪神ゴメス 来季去就は白紙 金本監督「まだ分からん」
日のヤクルト戦では2試合ぶりに先発復帰して3打数1安打。来日3年目の今季は128試合に出場して打率・258、21本塁打、73打点ながら、従来の勝負強い打撃が陰を潜め、得点力不足の一因になった。契約更新は微妙な情勢。残り11試合の結果も踏まえた上でシーズン終了後に球団内で最終的な方針を打ち出す模様だ。2016/09/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/13
名古屋復帰で大活躍 闘莉王にJ3鳥取が“恨み節”の理由
年間順位16位とJ2降格圏内にあえぐ名古屋が、敵地での新潟戦を1-0でモノにした。5月4日以来19試合ぶりの勝ち点3。立役者は昨年11月に名古屋から戦力外通告を受け、今年1月に母国ブラジルに帰国していた元日本代表DF闘莉王(35)だ。「闘莉王を“クビ”にしたのは、今季から指揮を執った小倉隆史GM兼監2016/09/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/11
【金沢】数的有利もドローで7試合ぶりの勝利ならず
引き分け、リーグ戦7試合ぶりの勝利はならなかった。前半4分に先制点を奪われると、ボールを保持しながらもゴールが奪えず。前半終了間際に相手が一人退場。後半3分にFW金子昌広(25)が、同点弾を決めたが、その後は、守りを固めた相手を崩すことができなかった。森下仁之監督(48)は、「自分たちが置かれている2016/09/11スポーツ報知詳しく見る
2016/09/10
広島V 緒方監督「お待たせ致しました。おめでとうございまーす!」
7)は選手の手で7度、宙を舞った。続いて、号泣する黒田が5度、新井は3度、胴上げされた。1-2の四回、先頭の鈴木が、巨人先発・マイコラスの変化球を捉え、左翼席へ運ぶ25号ソロ。6試合ぶりの本塁打で同点とした。続く松山は10号ソロを右中間席へ運んだ。3-2で迎えた五回には、鈴木が2打席連続となる26号2016/09/10デイリースポーツ詳しく見る大活躍の闘莉王、巻き返しに自信「こういう状況は嫌いじゃないんで」
勝3分け8敗と圧倒的に分が悪かった敵地での新潟戦に1―0で勝利を収め、5月4日の横浜戦(豊田ス)以来19試合ぶりとなる勝利。逆転でのJ1残留へ向け、再スタートを切った。8月末に電撃復帰した元日本代表DF田中マルクス闘莉王(35)は昨年11月22日の鹿島戦(カシマ)戦以来293日ぶりとなるリーグ復帰戦2016/09/10スポーツニッポン詳しく見るアビスパ福岡 ウェリ復活出場直訴 奇跡の残留へ首位の川崎戦
岡のウェリントンが4試合ぶりのリーグ戦出場を志願した。古傷の左膝の炎症で8月14日の鹿島戦から3試合欠場したが、首位撃破へ「体力はまだ戻っていないけど、川崎戦でゴールを決めてチームを助ける準備はできている」と宣言した。昨季途中から続く左膝の痛みも改善され、今週は練習メニューをほぼ消化。川崎戦はベンチ2016/09/10西日本スポーツ詳しく見るサガン鳥栖 林 完封誓う 代表GK対決 西川を「倒す」
決に臨む。他クラブの結果次第では首位に浮上できる一戦を前に、日本代表GK対決となる林彰洋(29)は零封勝利につながるビッグセーブを誓った。同じく敵地でステージ首位の川崎に挑む年間最下位の福岡は、左膝痛で欠場していたFWウェリントン(28)が復活宣言。奇跡の残留へ、4試合ぶりの出場を直訴した。(末継智アビスパ福岡 サガン鳥栖 ステージ ステージ首位 ビッグセーブ リーグ戦 上位対決 代表GK対決 左膝痛 年間最下位 復活宣言 敵地 日本代表GK対決 末継智 林彰洋 福岡 試合ぶり 零封勝利 首位 鳥栖 FWウェリントン2016/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/08
イチローがマルチ!3021安打でパルメイロ抜き歴代単独26位
に「2番・左翼」で2試合ぶりに先発出場して2安打を放って通算3021安打とし、ラファエル・パルメイロ(レンジャーズなど)を抜き歴代単独26位となった。1回の第1打席、イチローは1ボールからの変化球を思い切りよく引っ張ると、鋭いライナーが右翼線へ。打球が転々とする間に、余裕を持って三塁に達した。これで2016/09/08スポーツ報知詳しく見るイチロー、2安打で米国以外の出身ではカルーに次いで単独2位浮上! 3021安打
に「2番・左翼」で2試合ぶりに先発出場。一回に右翼線三塁打を放ち、メジャー通算3020安打で歴代26位のラファエル・パルメイロ(レンジャーズなど)に並んだ。さらに、五回には左前打を放って3021安打とし、パルメイロ超えを果たした。試合はマーリンズが6-0で勝った。イチローは一回一死、右腕ヘリクソンの2016/09/08サンケイスポーツ詳しく見る阪神・原口、リード悔やむ「打たれたのは甘いボール、高いボール」
日、甲子園)メッセンジャーとコンビを組んだ原口は「打たれたのは甘いボール、高いボールです」と悔んだ。バットでは四回に内角への直球を左前へはじき返し、2試合ぶりに「H」ランプを灯したが得点にはつながらず。「しっかり投げてくれていたし、粘ってくれていた。打つ方でかえしてあげたかった」と反省しきりだった。2016/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/07
【ヤクルト】2年連続トリプルスリー確実にした山田「まだまだ走っていこうと思ってる」…試合後一問一答
神宮)以来、自身12試合ぶりとなる34号ソロ。この日2安打で打率は3割2分5厘となり、史上初の2年連続トリプルスリーをほぼ確実なものにした。試合後の山田の一問一答は以下の通り。―シーズン前から目標にしていた2年連続トリプルスリーに大きく前進した。「シーズン前から個人的な目標として、(盗塁は)30個走2016/09/07スポーツ報知詳しく見るイチロー、代打で今季第1号!日米24年連続本塁打
ン。九回からは右翼に入り、2打数1安打2打点、1得点だった。4試合連続安打で打率は・295。メジャー通算安打数を3019本とした。10試合ぶりに先発を外れたイチローは、1-4の八回無死二塁の好機で登場。中継ぎ右腕のネリスに対し、カウント2-1からの4球目、外寄りの138キロスプリットを右翼へ運んだ。2016/09/07デイリースポーツ詳しく見るイチロー、メジャー初の代打本塁打! 今季1号2ラン
のアーチは自身メジャー初となった。9試合連続スタメンで3試合連続安打中だったイチローは、10試合ぶりにベンチスタートとなった。出番が回ってきたのは3点を追う八回無死二塁。右腕ネリスに対し、カウント2-1からの低めの球をすくい上げると、打球は大きな弧を描いて右翼フェンスを越える今季1号2ランとなった。イチロー イチロー外野手( ベンチスタート マーリンズ メジャー初 代打 代打本塁打 右翼フェンス 右腕ネリス 号2ラン 号2ランマーリンズ 本塁打 無死二塁 米大リーグ 自身メジャー初 試合ぶり 試合連続スタメン 試合連続安打2016/09/07サンケイスポーツ詳しく見る【広島】会沢、田中の適時打など序盤で3点リード
塁打。続く新井が放ったゴロを中日の一塁・森野が後逸し、ボールが右翼へ転がる間に二塁走者の丸が生還した。2回には、先頭の松山が中堅フェンス直撃の三塁打。1死三塁から会沢が中前適時打を放ち、追加点を挙げた。2試合ぶりの先発起用に応えた会沢は「初球から積極的にいけた」と喜んだ。さらに2死二塁から1番・田中2016/09/07スポーツ報知詳しく見る
2016/09/05
【BOX】井上尚弥KOでV3!次戦でWBA王者コンセプシオンとの統一戦実現を目指す
●(4日、神奈川県座間市・スカイアリーナ座間)WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(23)=大橋=が、手負いの状態ながら2試合ぶりのKO勝利で3度目の防衛に成功した。挑戦者の同級1位ペッチバンボーン・ゴーキャットジム(31)=タイ=に10回3分3秒KO勝ち。試合前に腰を痛めており万全の状態にほどスカイアリーナ座間 プロボクシング ペッチバンボーン・ゴーキャットジム 井上尚弥 井上尚弥KO 座間 挑戦者 次戦 状態 統一戦実現 試合 試合ぶり KO KO勝ち KO勝利 WBA王者コンセプシオン WBO世界スーパーフライ級 WBO世界スーパーフライ級王者2016/09/05スポーツ報知詳しく見る
2016/09/04
V3の井上尚 腰を痛めていた「ひねれない状態だった」
2016年9月4日神奈川・スカイアリーナ座間)ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(23=大橋)が苦しみながらも地元・座間で2試合ぶりのKO勝ちを収めた。タフな挑戦者ペッチバンボーン・ゴーキャットジム(31=タイ)を右ストレート2発で倒して10回3分3秒KO勝ち。3度目の防衛に成功しスカイアリーナ座間 プロボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ ボクシング 井上尚 井上尚弥 井上尚弥KO 右ストレート 座間 挑戦者ペッチバンボーン・ゴーキャットジム 王者 試合ぶり KO勝ち WBO世界スーパーフライ級王者2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る【鹿島】石井監督、復帰戦を3―0快勝で飾る
押し込み先制。その後MF柴崎、FW鈴木が追加点を奪った。8月26日に心労でダウン。一時は辞意を伝えるまで追い込まれたが、同30日の練習から復帰し、公式戦2試合ぶりにベンチ入りした。「できるだけ平常心を保って戦うことを意識して(会場に)入りました。私自身、うれしい試合になりました」と胸をなで下ろした。2016/09/04スポーツ報知詳しく見る広島・新井が先制適時打で96打点 2011年以来の打点王も視界に
池が、右前打でチャンスメーク。丸の一ゴロで2死二、三塁で新井が打席に立った。1-1から3球目。見逃せばボール球、内角低めの直球を狙った。打球が三遊間を抜けると、二走菊池も俊足を飛ばして本塁生還。一気に2点を先制した。2試合ぶりの打点でリーグトップの96打点。2010年以来の100打点、11年以来の打2016/09/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/03
阪神・鳥谷「6番・三塁」でスタメン 初回にゴロさばいてニヤリ
A戦(甲子園)に「6番・三塁」で先発出場。8月11日の広島戦以来18試合ぶりにスタメンに復帰した。三塁で先発出場するのは、2004年6月30日の巨人戦以来12年ぶり。最近は試合終盤での代打起用が続き、守備に就く際は遊撃に入っていた。初回、先頭・桑原の打球をさばいた後には、笑みを浮かべる場面もあった。2016/09/03東京スポーツ詳しく見る
2016/09/02
阪神、ゴメス&中谷2者連続本塁打 G砲は15戦ぶり一発
放った。0-3の五回先頭でゴメスが左腕・石田から左越え21号ソロ。「打てるボールを積極的にスイングすることだけを心掛けていたんだ。いい感触でとらえることができたよ。しっかりと打球を飛ばせたね」。G砲自身15試合ぶりとなる一発で反撃を開始すると、続く中谷が追い込まれた後、バックスクリーンに4号を放り込2016/09/02サンケイスポーツ詳しく見る東浜8勝 熱投!今季最多137球
浴びながら、東浜が4試合ぶりの8勝目を手にした。「個人よりチームが勝てたのが一番。自分としても次につながる投球ができた」。心地よい疲労感に包まれ、ホッとした表情を浮かべた。まずは2試合続けて失点していた“鬼門”の初回をクリアした。1死から秋山に右前打を浴びたが、続く浅村の二直で飛び出した秋山も戻れず2016/09/02西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/01
いざリベンジ!香川 PK失敗“因縁”のUAE戦先発へ
キッカーとなって失敗。敗戦の責任を背負い込み「あのPK戦は家にいて思い出すことがある」と言う。この敗戦を機にトレーニングや食事内容を見つめ直してレベルアップに務めてきただけに、UAE戦に懸ける思いは誰よりも強い。トップ下での先発が濃厚で、6月3日のブルガリア戦以来、国際Aマッチ2試合ぶりのゴールを狙2016/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/31
武田12勝 お得意さまに雪辱!!
ないといけない。気持ちでいきました」。2死無走者。秋山を高め直球で空振り三振に仕留めた。今季最多133球。4試合ぶりにつかんだ12勝目だった。■7回6安打3失点「あまり調子は良くなかった。引っかけていたので、試合中に修正しながら投げた」。2回に2本の二塁打で先制点を献上。4回には自らの“ミス”で失点2016/08/31西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/30
DeNA筒香 独走37号ソロ ヤク山田に4本差
外野手(24)が本塁打王争い独走の37号ソロを放った。2点を追う6回、先頭で広島先発・ジョンソンの投じたカウント2ボール2ストライクから内角低めの直球を豪快に右翼席に叩き込んだ。ジョンソンから自身今季初安打となる一発は20日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、8試合ぶり。山田(ヤクルト)に4本差を付けた。2016/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/29
5試合ぶりに登板 最速154キロ1回零封 サファテ
負傷したサファテが5試合ぶりに登板した。まだ張りは残っているが、間隔を空けすぎないために登板を直訴して、3点を追う9回にマウンドへ。「あれだけ投げられることは確認できたのは良かった」。角中には安打を許したが、最後はこの日最速の154キロで空振り三振を奪った守護神は「これから厳しい試合が続くので、しっ2016/08/29西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/27
【G大阪】長沢2ゴールで快勝、首位・川崎に勝ち点差2に迫る
2―0と快勝した。4試合ぶりに先発した長沢は、1点を追う前半26分、韓国代表DFオのロングフィードにうまく抜け出し、右足ダイレクトボレーで合わせる技ありの同点ゴール。さらに後半19分には、MF遠藤のCKを頭でたたき込み、勝利の立役者となった。長沢は前回先発した7月30日の柏戦、前半45分のみで交代。2016/08/27スポーツ報知詳しく見る阪神・中谷、5試合連続出塁「一日一日、必死なので」
10勝9敗1分、26日、甲子園)中谷は二回二死で左前にポトリと落ちる二塁打を放ち、これで5試合連続出塁。「一日一日、必死なので。しっかり打てるように」と力を込めた。八回先頭では左前打で3試合ぶり今季7度目のマルチ安打。「先頭でしたし、(塁に)出たいという気持ちで食らいついていきました」とうなずいた。2016/08/27サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・石川、完投逃すも通算150勝達成「大きな200目指して腕を振って行きたい」
目(7敗)を挙げた。7月18日のDeNA戦(神宮)以来、5試合ぶりの白星で、プロ野球48人目となる通算150勝を達成した。チームは4連勝で、阪神を抜き4位に浮上した。石川は、コーナーを丁寧に攻め、二回まで無失点と上々の立ち上がりを見せた。2点リードの三回、北条に右前適時打を浴び2-1とされたが、その2016/08/27サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・バレンティン、25号3ラン「いい状況で打ててうれしい」
(32)が、25日の中日戦(神宮)以来、2試合ぶりの25号3ランを放った。バレンティンは1点リードで迎えた六回、一死一、二塁のチャンスで打席に立つと、フルカウントから青柳の136キロシュートを左中間スタンドへ運んだ。「打ったのはシュート。ちょっと詰まったけどいい状況で打ててうれしい」と笑顔を見せた。2016/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/26
阪神・ゴメス、3戦ぶり先発で必死の1安打「すべての打席が大事」
25日、横浜)ゴメスが「6番・一塁」で3試合ぶりにスタメンに復帰。4打席目までは、いい当たりが正面を突くなどノーヒットだったが、九回無死での5打席目に、加賀から鋭く左前打を放った。「最後の打席で1本出たが、すべての打席が大事だから。これからも続けていきたいよ」残り24試合、存在感をアピールしていく。2016/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/25
【DeNA】阪神に3タテのラミレス監督「明日の巨人戦に集中したい」
塁で高城、ペトリックが連続でセーフティーバントを失敗。無得点で流れを手放すと、先発・ペトリックが中盤に打ち込まれ、6回途中8失点KO。打線は7回、不調のロペスに21試合ぶりの21号2ランが生まれたが、大量のビハインドをはね返せなかった。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―ペトリックが試2016/08/25スポーツ報知詳しく見るソフトバンク江川V1号!熾烈V戦線で昇格即起用に応える伏兵の一撃
・左翼」で先発した七回の第3打席。塩見のフォークを完璧に捉えて右翼席へ決勝1号ソロ。打った直後に本塁打を確信して高々と右腕を掲げた背番号43は「最高に気持ちよかった。腐らずにやっていて良かった」と声を弾ませた。六回までわずか2安打と重苦しい雰囲気を、チーム4試合ぶりの一発で変えた。さらに2死二塁から2016/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/22
柳田 上昇モード 後半戦初2戦連続マルチ
打猛打賞。2試合連続の複数安打は7月12、13日のロッテ戦以来で後半戦では初めて、実に28試合ぶりのことだった。「どれだけ打ってなかったんだ、って感じです。いいところに飛んでくれたのでヒットになった」。報道陣から“ブランク”の長さを聞かされた柳田は思わず驚きの顔を浮かべた。もっとも、内容を振り返る表2016/08/22西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/21
西武「おかわり2世」こと山川、2打席連続弾 2試合ぶりマルチ弾
1日のロッテ戦(西武プリンス)で2打席連続本塁打を放った。7点を追う5回、先頭で左中間への7号ソロを叩き込んで1点を返した。「打ったのはスライダー。まだまだ諦めません」との言葉通り、7回には右中間に8号ソロ。19日の同戦にも1試合2本塁打をマークしており、2試合ぶりとなる「おかわり弾」で気を吐いた。2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る日本ハム 中田の追加点打も追い付かれる「勝負はここから」
な追加点を挙げた。三回2死二塁。岩崎の変化球を引っ張り、三遊間を破るタイムリー。8月18日オリックス戦以来3試合ぶりの適時打となった。しかし、直後の四回に同点を許し「打ったのはスライダー。追加点はよかったけれど、その後(四回の守備)の流れがあまりよくないだけに、勝負はここからだね」と気を引き締めた。2016/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/20
中日・杉山、攻守で貢献 休養の谷繁監督に「感謝しかない」
ては4回にチームに8試合ぶりの先制点をもたらす左前適時打。守っても4投手を完封リレーに導いた。先発ジョーダンの直球を生かすなど強気で引っ張り「(休養した谷繁監督から)言ってもらったことが頭に残っている。今日も場面、場面を考えてリードした」と指導を思い出しながらDeNA打線を封じ込めた。「(谷繁監督に2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/18
日本ハムが5連勝 中田が決勝打 増井が6年ぶり先発勝利
い26とし、ゲーム差は「マイナス0・5」となった。19日からはソフトバンクと直接対決を迎える。1-1の三回、中田が5試合ぶりの安打となる右中間適時二塁打で勝ち越すと、陽岱鋼、大野にも適時打が出て、この回3点を奪った。八回にはレアードが右越えに29号2ランを放ち、試合を決めた。先発の増井は7回1/3を2016/08/18デイリースポーツ詳しく見る得意の多和田打ちチーム盛り上げる 松田
日の西武戦でチーム9試合ぶり、自身18試合ぶりのアーチを放ったがチームは逆転負け。悔しさを抱えたまま、18日の西武戦、さらに日本ハムとの3連戦に臨む。「いつも大事な試合なので。もう、やるしかないでしょ」と決意を口にした。18日の相手先発の多和田とは今季5打数3安打と好相性。西武戦の今季打率は3割2分2016/08/18西日本スポーツ詳しく見る【日本ハム】“北のメークドラマ”主役・大谷V弾で首位タカと0・5差
の7回2死三塁、左腕・山田の高く浮いたカーブをフルスイング。右中間中段へ消える決勝の18号2ランだ。「打った瞬間にいくな、と。逆転できて良かったです。全くイメージした球ではなかった。とにかく走者を返したいなと思っていた」。2試合ぶりの一発。首位・ソフトバンクに0・5ゲーム差に肉薄した。試合前練習。侍2016/08/18スポーツ報知詳しく見る
2016/08/17
中日 巨人に逆転勝ちで連敗6でストップ
勝ち越しの適時三塁打を放った高橋周平内野手(22)だ。16試合ぶりに打点をマークし「いい場面でなかなか打てなかったので良かったです。準備はしていた。(1ストライクから2球目を叩き)追い込まれる前に打とうと思った」と、してやったり。森監督代行は「よく打ったし、おいしいところを持ってった」と目を細めた。2016/08/17東京スポーツ詳しく見る【日本ハム】大谷、2戦ぶり18号勝ち越し2ラン!8試合ぶり複数安打も
日・札幌ドーム)日本ハムの大谷翔平投手(22)が、2戦ぶりの本塁打となる今季18号勝ち越し2ランを放った。7回、杉谷のスクイズで同点に追いつき、なおも2死三塁。オリックス・山田の高めに抜けたカーブを豪快に振り抜き、右翼席へ打球を放り込んだ。3回には左前打を放ち、これで8試合ぶりの複数安打も記録した。2016/08/17スポーツ報知詳しく見る松田 先制ソロ 「悔しい」熱男弾 9戦ぶり一発も白星呼べず
はチームに与える影響も大きいし、勢いがつく。それを勝ちにできなくて悔しい」と唇をかんだ。エース岸の外角高め143キロ直球を逆方向へと運んだ。「(本塁打が)久しぶりすぎて、久しぶりすぎてよく分かりません」。自身は7月24日の西武戦以来、今季最長ブランクとなる18試合ぶりの一発。チームに目を向けても5日2016/08/17西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/16
イチロー 先発出場も快音聞かれず 歴代28位まではあと4本
戦に「6番・右翼」で先発出場したが、4打数無安打に終った。この日は左飛、空振り三振、中飛、見逃し三振という結果に終わり、3試合ぶりの快音とはならず。メジャー通算3003安打のままで、アル・ケーラインの持つ歴代28位の3007安打まではあと4本。試合はマーリンズが6―3で勝利。チームは主砲のスタントン2016/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/15
21戦ぶりマルチ 中村
リックス戦以来、21試合ぶりにマルチ安打を記録した。5月22日西武戦以来のリードオフマンは初回先頭でいきなり左前打。今宮の適時打で均衡を破った9回には、1死三塁で涌井の内角カットボールを引っ張り、2点目となる痛烈な右前適時打を放った。「前の打席で力んでいたので、それだけは修正して臨みました」と振り返2016/08/15西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/14
ヤクルト・バレンティンが推定150メートルの超特大21号ソロ!「今年一番の感触」
1点を追う四回二死走者なしの場面で、バレンティンが巨人先発のマイコラスが投じた3球目をフルスイング。左翼席最上段を越えて、防御ネットに直撃する推定飛距離150メートル弾となった。2日の広島戦以来、11試合ぶりの一発にバレンティンは「打ったのはスライダーかカーブ。今年一番の感触、当たりだったね」と、コ2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る二刀流大谷が17号逆転弾 楽天辛島のスライダーを右中間へ 「外野フライを意識していた」
3ボール1ストライクから投じた5球目の外角スライダーを強振すると、打球は右中間席へと吸い込まれた。8月6日ソフトバンク戦以来7試合ぶりの一発は、逆転の17号2ランとなった。「打ったのは抜けスラ(スライダー)だと思います。外野フライを打つことだけを意識していました。(西川)遥輝さんが先頭で出てくれたのコボスタ宮城 スライダー ソフトバンク戦 二刀流大谷 右中間 右中間席 号逆転弾 号2ラン 外角スライダー 外野フライ 大谷翔 日本ハム 楽天 楽天先発 楽天辛島 死三塁 試合ぶり 辛島 逆転 逆転2ラン 遥輝2016/08/14デイリースポーツ詳しく見る阪神・江越が先制7号2ラン 先発の岩崎を援護
塁、中日・小笠原の130キロを左中間席へと運んだ。2試合ぶりの一発は7号2ラン。8月は3本目となった。「1、2番がいいリズムでチャンスを作ってくれたので、まずは先制点を取るんだということだけを考えていました」と江越。チームは今季5回目の3連勝、2回目の同一カード3連戦3連勝へ絶好のスタートを切った。2016/08/14デイリースポーツ詳しく見る“熱男”サガン首位川崎撃破 金民友V弾4位浮上
に得点を許さなかった。川崎は17試合ぶりの黒星で同19の2位。浦和は名古屋を2-0で下し、4連勝で同22として首位に浮上した。名古屋は第1ステージから16試合勝利なし。神戸は4-1でFC東京に大勝した。福岡-鹿島は14日に行われる。「チャンピオンブルー」のユニホームを着た鳥栖の主将が「熱男」と化した2016/08/14西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/08
イチロー、三塁打で決めた! 史上30人目のメジャー通算3000安打達成
に「6番・中堅」で8試合ぶりにスタメン出場。七回の第4打席で右越え三塁打を放ち、史上30人目のメジャー通算3000安打を達成した。イチローがついに偉業を達成した。一回一死一、三塁の第1打席は、ロ軍先発右腕グレイのカウント2-2からの154キロに空振り三振。4-0の三回一死では低めの変化球に手を出し、イチロー イチロー外野手 スタメン出場 メジャー通算 ロッキーズ戦 ロ軍先発右腕グレイ 一死 三塁打 二死一塁 史上 安打 安打達成ロッキーズーマーリンズ 打席 投ゴロ 空振り三振 米大リーグ 試合ぶり2016/08/08サンケイスポーツ詳しく見るイチロー三塁打で決めた!メジャー通算3000安打!史上30人目
に「6番・中堅」で8試合ぶりに先発出場、7回の第4打席で右越え三塁打を放ち、メジャー史上30人目の通算3000安打を達成した。ロッキーズの先発は右腕グレイ。初回の第1打席は2点を先制し、なお1死一、二塁の場面で空振り三振、3回の第2打席は投ゴロ、4回の第3打席も遊ゴロに倒れていた。そして迎えた第4打2016/08/08スポーツニッポン詳しく見る【巨人】阿部、21戦連続安打!連勝ストップも4番は止まらん
を越えた。「うまく打てました。少し詰まった分、ファウルにならずにスタンドに届いてくれたんだと思います」3点を先行された直後の3回1死一、三塁、岡田の145キロをさばいた。7月29日のヤクルト戦(東京D)以来、7試合ぶりの8号3ラン。自己記録を更新する21試合連続安打とした。ベンチ前では、米国で流行中2016/08/08スポーツ報知詳しく見る【速報中】イチロー、第3打席も凡退 メジャー3000安打にあと1
ッキーズ戦に「6番・中堅」で8試合ぶりにスタメン出場。2-0の一回一死一、三塁の第1打席は、メジャー初対戦となったロ軍先発右腕グレイのカウント2-2からの154キロに空振り三振に倒れた。4-0の三回一死の第2打席は、カウント0-2からの3球目、低めの変化球を引っかけ投ゴロに打ち取られた。8-1の四回2016/08/08サンケイスポーツ詳しく見るイチローが涙 祝福してくれたチームメイトに感謝「あんなに喜んでくれて…」
した。大台まで1本としていたイチローは「6番・中堅」で8試合ぶりに先発で出場し、七回の第4打席で右越え三塁打。メジャー16年目、通算2452試合目でアジア出身選手では初となる偉業を成し遂げた。敵地ファンはイチローをスタンディグオベーションで祝福。さらに、マーリンズの三塁側ベンチからは仲間たちが走り寄2016/08/08デイリースポーツ詳しく見るピート・ローズ氏も祝福「イチローもとんでもない打者」
に「6番・中堅」で8試合ぶりにスタメン出場。七回の第4打席で右越え三塁打を放ち、史上30人目のメジャー通算3000安打を達成した。イチローは4打数1安打。チームは10-7で勝利した。メジャー16年目シーズンでの達成は、通算安打の最多記録4256本を持つピート・ローズ(レッズなど)と並ぶメジャー最速でイチロー イチロー外野手 スタメン出場 ヒート マーリンズ メジャー メジャー最速 メジャー通算 ロッキーズ ロッキーズ戦 ローズ 偉業達成 安打 最多記録 目シーズン 米大リーグ 試合ぶり 通算安打 達成2016/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/07
イチロー、次戦先発決定! 通算3000安打に王手
0分開始)に先発出場することが決まった。6日の試合終了40分後に球団広報部が発表したもので、イチローのスタメンは7月29日のカージナルス戦以来、8試合ぶり。前回に先発した際にも前日の試合後に球団が公式ツイッターを通じて異例の発表を行っている。7日の相手先発は24歳の新人右腕、グレイ。4月22日にメジ2016/08/07デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】陽、4試合ぶり打点&マルチ「思いきって打ちに行きました」
鋼外野手(29)が4試合ぶりに打点をマークした。1点ビハインドの3回。中田の逆転打、浅間の適時打で2点を勝ち越し、なおも2死一、三塁。交代したばかりの2番手・岩崎の初球を中前にはじき返した。2戦連続で9番起用となったが、この一打で4戦ぶりの複数安打も記録。陽は「甘いボールだったから、思いきって打ちに2016/08/07スポーツ報知詳しく見る
2016/08/06
【横浜M】五輪代表“落選”のMF喜田がビッグプレー!相手ゴール体張って防ぐ
柏を2―1で下し、4試合ぶりの白星を飾った。後半6分にオウンゴールで先取点を奪取。一時同点とされたが、同29分にMF中町がCKから決勝ゴールを奪った。リオ五輪に“落選”したMF喜田のビッグプレーがチームを救った。前半14分の相手FK。GKが前に飛び出し、混戦からこぼれ球が無人のゴールに向かったところ2016/08/06スポーツ報知詳しく見る【巨人】ギャレット、広島戦4発!得意相手に16号「やりやすい」
低めに落ちていくチェンジアップを力強く引っ張った。「泳がされたけれど、バットのしなりを感じながら捉えることができたよ」。打球はグングンと伸びて真っ赤に染まるライトスタンドに飛び込んだ。自身5試合ぶりの16号ソロは、同点に追いつく貴重な一発だった。これで広島戦は4本塁打、10打点で、ともにチームトップ2016/08/06スポーツ報知詳しく見る柳田不敗弾 13連勝!!7月MVP有原撃ち
打球は左翼テラス席へ吸い込まれた。6試合ぶりの13号は、1週間前に札幌で見舞って以来。「テラス様ありがとうございます」。左越え弾は6月以来の真骨頂。感想と別に、有原へのダメージは甚大だった。「いくとは思わなかった。フェンス(直撃)いくかなとは思いましたけど。いつも以上に気持ちが入ってた。(先発の)和2016/08/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/05
【広島】今季初の3連敗で巨人と5・5差!守護神・中崎が打たれた
・巨人には5・5ゲーム差まで迫られた。1点リードで迎えた8回に、17試合連続無失点を誇っていたジャクソンが橋本到、坂本に連続長短打を浴びると、阿部の併殺打の間に同点に追いつかれた。9回には抑えの中崎が坂本のタイムリーと阿部の中犠飛で2点を勝ち越された。守護神は13試合ぶりの失点で今季4敗目を喫した。2016/08/05スポーツ報知詳しく見る阪神・藤浪が8試合ぶり5勝目 自ら適時打で投打で活躍
を放つなど攻守にわたって活躍。6月2日楽天戦以来、実に8試合ぶりとなる今季5勝目(7敗)を挙げた。チームが今季初の3カード連続勝ち越し中と勢いに乗る中、自身5連敗とただ一人結果の出ない日々…。自ら新投球フォームに着手するなど、もがき苦しんできた藤浪は2か月ぶりの復活白星に「ホッとしたのが一番。勝てな2016/08/05東京スポーツ詳しく見る東浜、1カ月ぶり7勝目 後半腕振れた、8回4失点も「自信に」
併殺に打ち取った。「暑い中で8回まで投げられたのは自信になる。次につながる投球ができた」。8回4失点で3試合ぶりの7勝目。蒸し暑い敵地で大粒の汗を流しながらも腕を振った。後半戦の“開幕投手”を任されたが、2試合続けて5回持たずのKOを食らった。この日の背水の先発も立ち上がりから苦しんだ。初回森に先制2016/08/05西日本スポーツ詳しく見る阪神・藤浪がようやく勝った! 7回無失点で8戦ぶり白星「まずはほっとしました」
点の好投。自身登板8試合ぶりとなる白星で、5勝目(7敗)を挙げた。自己ワーストの7戦連続白星なしから、ようやく脱出した。6月2日の楽天戦(コボスタ宮城)での1安打完封勝利以来、8試合ぶりの勝利。自身の連敗を5で止めた。一回先頭の大引にいきなり四球を与えたが、後続をピシャリ。すると、直後の二回の攻撃で2016/08/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神・藤浪 2カ月ぶりに勝った!「ホッとしたのが一番」
の楽天戦以来、登板8試合ぶりの白星となる5勝目(7敗)を挙げた。開口一番、「ホッとしたのが一番。うれしいけど、逆に気を引き締めないと」。そう素直な思いを口にすると「調子は良くも悪くもなかった。変化球を使いながら原口さんのリードとバックの守りに助けられ、粘り切れた」とナインに感謝した。前回登板まで今季2016/08/05スポーツニッポン詳しく見る阪神・藤浪 2カ月ぶりに勝った!“鬼門”初回しのぎ自ら打って連敗脱出
の楽天戦以来、登板8試合ぶりの白星となる5勝目(7敗)を挙げた。失点が集中した“鬼門”の初回を無失点で切り抜けると、打っても2回にタイムリーを放ち、投打にわたる活躍で自身の連敗を5でストップ。チームに2連勝をもたらした。前回登板まで今季17試合の先発で初回の失点が9度。その立ち上がり、藤浪は先頭の大2016/08/05スポーツニッポン詳しく見る鶴岡 6年ぶり4安打 2年ぶり3打点、配球は反省
放ちながら「配球で東浜に迷惑をかけてしまった。自分で失った点数。すぐ取れて良かった」と反省で切り出す。森に浴びた2発はいずれも初球で「捕手の責任」と断罪。4試合ぶりに組んだ東浜を勝たせたい思いをバットに込めた。森に先制ソロを浴びた直後の2回に同点打。9回の適時二塁打も森に被弾した直後だった。5回の一2016/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/04
阪神・鳥谷スタメン復帰即猛打賞 金本監督「トリのために勝ちたかった」
が「3番・遊撃」で9試合ぶりにスタメン復帰。初回に右翼線への二塁打を放つと第2、3打席でも快音を響かせ猛打賞をマーク。「いつでも出られる準備はしていた。状態は悪くなかった。勝つためにやっているので、また明日しっかり準備をしてやっていきたい」と手応えを口にした。金本知憲監督(48)は「自信を取り戻して2016/08/04東京スポーツ詳しく見る輝き“鳥”戻した!虎・鳥谷、9戦ぶりスタメン復帰即3安打
)が、DeNA戦で9試合ぶりに「3番・遊撃」でスタメン復帰し、いきなり3安打を放ってみせた。3試合にわたって6打席連続安打。皮肉にも連勝は3でストップしたが、開幕から不振にあえいだべテランに光が差した。頼もしい姿でキャプテンが戻ってきた。試合前のメンバー発表。「3番・遊撃」で名前を呼ばれ、左翼席の虎2016/08/04サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】金本監督「トリのためにも今日は勝ちたかった」一問一答
戦(マツダ)以来、9試合ぶりにスタメン復帰。先取点の起点になる二塁打を放つなど3安打と存在感を見せたが、先発の能見が1点をもらった直後の初回に梶谷、筒香の連続アーチを浴びるなど4点を失った。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。―鳥谷がスタメンに復帰した。昨日(2日)、本人と話をしたのか。「いや、2016/08/04スポーツ報知詳しく見る
2016/08/01
イチロー 2試合連続して先発外れる…ホーム10連戦の最終日
。メジャー通算3000安打にあと2本に迫っているイチローだが、30日のカージナルス戦では、6回の右翼守備から出場し、2打数無安打だった。29日には球団異例の「予告先発」をし「3番・左翼」で3試合ぶりにスタメン出場し、4打数無安打と、ここ2試合は足踏み状態。マーリンズはこの日がホーム10連戦の最終日、2016/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/31
イチロー、2打席凡退 六回の守備から途中出場
はカージナルス戦で2試合ぶりに先発を外れたが、8点リードの六回の守備から右翼で途中出場した。第1打席はその裏の攻撃で、1死二、三塁の場面。カージナルス3番手、右腕のウィリアムスと対戦し、二ゴロに倒れた。第2打席は八回1死走者なしで、同じくウィリアムスに左飛に打ち取られた。メジャー通算3000安打に、2016/07/31デイリースポーツ詳しく見るイチロー、途中出場で二ゴロ ホームのスタンドは大歓声
、カージナルス戦で2試合ぶりにベンチスタート。8-0と大量リードの六回の守りから、途中出場、「4番・右翼」に入った。注目の第1打席は、六回一死二、三塁。ホームのスタンドは、様々な3000安打を期待するボードを掲げたファンがイチローに、大歓声を浴びせた。その中で、イチローはカウント1-1からの3球目、2016/07/31サンケイスポーツ詳しく見るイチロー、6回の守備から登場 最初の打席は二ゴロ
日(日本時間31日)、本拠でのカージナルス戦に6回の守備から出場した。その裏、1死二、三塁のチャンスでこの日初めての打席に立ったが、二ゴロに倒れた。スタメンから外れたイチローは、6回から4番・スタントンに代わって右翼についた。イチローは29日の同カードに「3番・左翼」で3試合ぶりに先発出場したが、42016/07/31スポーツ報知詳しく見る虎・原口、メッセ好リード!先発復帰で貢献「勝ちがついてよかった」
、30日、甲子園)2試合ぶりに先発に復帰した原口がメッセンジャーを好リード。右腕は7回を144球と球数が多くなったが、「慎重にていねいに投げていたからで、コントロールが悪かったわけではない」と振り返り、「とにかく勝ちがついてよかった」と笑顔を見せた。打撃では4-0の五回一死三塁で中前へ適時打。「まだ2016/07/31サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】高山、73試合ぶり3号は甲子園初アーチ
吉見の真ん中高めのスライダーを完璧に捉え、右翼席にたたき込んだ。高山の本塁打は、4月24日の広島戦(マツダ)以来、実に73試合ぶり。「打撃コーチからもう少し(打つポイントを)前で、と言われていたので、それがあの打席で、できた。軸で回るのと前で打つというのが実戦でできた。次につながれば」と振り返った。2016/07/31スポーツ報知詳しく見る
2016/07/30
阪神・高山が甲子園初本塁打 吉見から右越え3号ソロで追加点
島戦以来となる3号ソロを右翼席へ運んだ。「1点1点積み重ねていくために、このイニングの先頭バッターとしてまずは塁に出て、チャンスを作ろうと考えていました。甘いところに来たスライダーを逃さず打ちにいけました」と振り返った。出場66試合ぶりで、237打席ぶりの一発。これまでの2本塁打は神宮、マツダスタジ2016/07/30デイリースポーツ詳しく見る阪神・福留が先制弾 後半戦1号で先発メッセを援護
先制の5号ソロとなった。13日・ヤクルト戦(神宮)以来11試合ぶりの一発は、福留にとって後半戦1号。「イニングの先頭でしたし、とにかく塁に出ようという意識でした。しっかり捉えられました」。マウンドで両膝に手を突いてうなだれる吉見とは対照的に、福留は満面に笑みを浮かべてチームメートとハイタッチを繰り返2016/07/30デイリースポーツ詳しく見るイチロー、第2打席は捕ゴロ…通算3000安打まであと2のまま
日(日本時間30日)、本拠でのカージナルス戦に「3番・左翼」で3試合ぶりに先発出場した。3番での先発出場は今季初めて。カージナルスの先発はリーク。4回1死で迎えた第2打席は捕ゴロに倒れた。1死一塁で迎えた第1打席は、3ボール2ストライクから三直併殺に倒れた。守備では、4回表に華麗なレーザービームを披2016/07/30スポーツ報知詳しく見る川崎F、小林6戦連発で15戦不敗 名古屋はドローも14戦勝ちなし
FW小林悠(29)のクラブ新記録となる6試合連続ゴールなどで湘南を3―2で下し、クラブ記録を更に伸ばす15戦負けなしの2連勝で首位を守った。敗れた湘南は4試合ぶりに得点が入ったが、4連敗となった。浦和は李の2試合連続ゴールなどで甲府に2―0で快勝し、8戦負けなしの2連勝。2014年5月以来2年ぶりの2016/07/30スポーツニッポン詳しく見るイチロー、「3番・左翼」で先発出場 第1打席は三直併殺
メジャー通算3000安打に「2」と迫っているマーリンズのイチロー外野手(42)は29日(日本時間30日)、本拠でのカージナルス戦に「3番・左翼」で3試合ぶりに先発出場した。3番での先発出場は今季初めて。カージナルスの先発はリーク。1死一塁で迎えた第1打席は、3ボール2ストライクから三直併殺に倒れた。2016/07/30スポーツ報知詳しく見るイチロー、2打席凡退でメジャー3000安打まで2のまま 守備では魅せた
直、四回の第2打席は捕ゴロに倒れた。メジャー通算3000安打まで、あと2本のまま。イチローは3試合ぶりに先発出場。3番に入るのは、昨年5月10日のジャイアンツ戦以来、約1年2カ月ぶり。スタメン出場は前日から公表されており、初回に左翼の守備に就くとファンから歓声が起こった。初回は1死一塁で、カージナル2016/07/30デイリースポーツ詳しく見るイチロー、第1打席は三直 メジャー3000安打まで2のまま
直に倒れた。メジャー通算3000安打まで、あと2本のまま。イチローは3試合ぶりに先発出場。3番に入るのは、昨年5月10日のジャイアンツ戦以来、約1年2カ月ぶり。スタメン出場は前日から公表されており、初回に左翼の守備に就くとファンから歓声が起こった。初回は1死一塁で、カージナルス先発の右腕リークと対戦ぶり イチロー イチロー外野手 カージナルス カージナルス先発 カージナルス戦 ジャイアンツ戦 スタメン出場 マーリンズ メジャー メジャー通算 三直 先発出場 初回 右腕リーク 安打 左翼 打席 死一塁 試合ぶり2016/07/30デイリースポーツ詳しく見るあと2本のイチロー、第2打席まで凡退も…レーザービームで魅せた
州マイアミでのカージナルス戦に「3番・左翼」で3試合ぶりに先発出場。初回は三直、4回は捕ゴロに倒れた。史上30人目のメジャー通算3000安打へは残り2本のまま。今季初めて3番に名を連ねたイチロー。カージナルスとは6月17日の試合では4打数3安打の猛打賞をマークするなど今季4試合で7打数5安打と相性が2016/07/30スポーツニッポン詳しく見るイチロー、今季初3番で3戦ぶり先発! 通算3000安打到達に合わせて特別球使用
・左翼」で出場する。「3番・左翼」が指定席のイエリチに休養を与えるために3試合ぶりに先発するイチローが3番に入るのは昨年5月10日のジャイアンツ戦以来、約1年2カ月ぶり。前夜は代打でメジャー通算2998安打目となる右翼線二塁打を放ち、史上30人目の偉業まで2本に迫っている。今季のイチローはここまで82016/07/30デイリースポーツ詳しく見るロッテ 根元 先制2ラン「イケイケで積極的に」
から鈴木が右翼線二塁打で出塁。好機で打席に入ると、初球の129キロのチェンジアップを叩いた。右翼スタンドに飛び込む、5月5日の楽天戦(コボスタ宮城)以来となる2号2ラン。「(鈴木)大地がチャンスを作ってくれたので、自分はイケイケで積極的に打ちにいきました」。チームにとっても5試合ぶりの一発となった。2016/07/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/29
5番おかわりで西武 大阪桐蔭トリオ3連打 斎藤佑攻略
打(13)も打点(37)も少ないしチャンスで打てていない。ずっと4番を打ってきたので悔しさはあった」と言った。先発で出場した試合で4番を外れるのは、14年5月13日の日本ハム戦(函館)以来、実に302試合ぶりだった。第1打席。その悔しさをぶつけた。1点を追う初回に3番・森の左中間適時二塁打で同点に追2016/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/28
イチロー、15戦ぶり出番なし MLBコミッショナー「歴史的偉業」と賛辞
のレッズ戦以来、15試合ぶりに出番はなく、史上30人目のメジャー通算3000安打まで3本のまま。試合はマーリンズの主砲、スタントンが初回に22号2ランを放つなど、序盤から一方的な展開で大勝。7月は4試合を残して勝ち越しが確定し、球団史上初の開幕から4カ月連続月間勝ち越しとなった。試合前には来年7月にぶり出番 イチロー イチロー外野手 フィリーズ フィリーズ戦 マーリンズ メジャー通算 レッズ戦 出場機会 出番 勝ち越し 史上 号2ラン 歴史的偉業 球団史上初 試合 試合ぶり 連続月間勝ち越し MLBコミッショナー2016/07/28デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】山田、連続出塁「29」で止まる
ない日も四球を選んでいたが、30試合ぶりの3番で4打数無安打。「(能見は)今日は変化球が多かったですね」。チームも今季6度目の完封負けだ。投げては先発の杉浦と、後を受けた中島が4回に犠打と四球を挟み10連打を浴びて9失点。4回途中8安打7失点で2軍降格が決まった杉浦は「甘く入った球を打たれた」とうな2016/07/28スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】中田同点弾!岡のV弾で首位ソフトバンクに3・5差
ライダーに反応すると、滞空時間の長い打球が左中間の芝生席に飛び込んだ。後半戦初、8試合ぶりの一発は15号同点ソロ。主砲のバットが打線を勢いづけ、この回に岡の勝ち越し2号による逆転を呼び込んだ。価値ある4番のアーチだった。「まぐれ。でも、(勝ち越されて)すぐ出たのは良かったね。食らいついていこうと思っ2016/07/28スポーツ報知詳しく見る内川 2戦連続タイムリー
には2安打2打点で9試合ぶりに打点を記録。2試合連続打点は今月9、10日の楽天戦以来で、後半戦では初めてだ。「打っていようが打ててなかろうが、どうにかしたいと思っているのは常に一緒」と話す責任感が強い主将は、敗戦に悔しげな表情を浮かべながらバスに乗り込んだ。=2016/07/28付 西日本スポーツ=2016/07/28西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/27
イチロー 先発メンバーから外れる 3000安打にM3
われたフィリーズ戦でベンチスタートとなった。26日(同27日)には「1番・中堅」で5試合ぶりに先発出場し、8回の第4打席で左前打を放ち、今季9個目の盗塁を決めた。これでメジャー通算安打を2997本とし、殿堂入りの目安とされる3000安打まであと3本と迫っている。この日も代打での出場が予想されている。2016/07/27スポーツニッポン詳しく見るイチロー、フィリーズ戦先発外れる 偉業まであと「3」
時10分開始)の先発メンバーから外れた。前日26日のフィリーズ戦では「1番・中堅」で5試合ぶりに先発。5打数1安打、1得点、1盗塁で打率を・332とした。メジャー通算安打数を2997本とし、メジャー史上30人目の通算3千安打の偉業まで3本としている。代打での出場が濃厚なこの試合でも安打が期待される。2016/07/27デイリースポーツ詳しく見る【楽天】助っ人トリオの活躍で連敗「2」で止める
が魅了した。1ボールからの2球目、147キロの真ん中に入った直球を左翼席に運んだ。右手を突き上げ、ダイヤモンドを一周した助っ人は恒例となった「敬礼ポーズ」で喜びを表した。3試合ぶりの19号2ランに「ここまでみんなでリードを守ってきたから、何とか1本打ちたかった。そんな中、ホームランという最高の結果が2016/07/27スポーツ報知詳しく見るイチロー「1番・中堅」で5戦ぶり先発 通算3千安打まで4本
」で出場することが発表された。イチローが先発するのは21日の同カード以来、5試合ぶり。メジャー通算安打数は2996本でメジャー史上30人目の偉業まで4本としている。今季のイチローはここまで84試合に出場し、いずれもチーム最高の打率・335、出塁率・411を残している。先発出場は33試合で打率・3502016/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/26
【阪神】「ゴメスが打つと点が入りますね」…金本監督一問一答
約1か月ぶりの白星をマークした。試合後の金本知憲監督(48)との一問一答。(テレビインタビュー)―ゴメスが一発で決めた。「いいところ、終盤になってね。ゴメスが打つと点が入りますね」―12試合ぶりのアーチをきっかけに復調してもらいたい。「本人がテンションを上げて乗っていってほしい」―3点差を逆転した。2016/07/26スポーツ報知詳しく見る阪神、甲子園での連敗を7でストップ V打のゴメス「久しぶりで気持ちよかった」
口が左前打で出塁。続く、ゴメスがヤクルトの2番手・ルーキから中堅左に突き刺す、15号2ラン。7日の巨人戦以来、12試合ぶりの一発は決勝点となった。2番手の藤川が4勝目。ドリスが8セーブ目を挙げた。阪神の先発・岩貞が初回、山田に30号3ランを浴びたが、四回にゴメスの4戦連続安打となる適時打や新井良の適2016/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/24
先制犠飛実らず 6戦ぶり打点 中村晃
上げ、外角高めに浮いてきたカーブに対応し「必死ですよ」と自身6試合ぶりの打点を挙げた一打を振り返った。2回の第1打席では内角の厳しいストライク判定もあって見逃し三振。2試合続けて安打から見放され、2点を追う9回2死から粘った末に死球を受けたが、後続が倒れた。=2016/07/24付 西日本スポーツ=2016/07/24西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/23
追加点&マルチ 松田
ジアップを左前に運び、2試合連続の適時打とした。鶴岡にも2点二塁打が飛び出し、この回だけで3得点。「いい追加点になった。1イニングに複数点が取れると、相手のダメージも大きい」と満足そうに振り返った。4回にも左前打を放つなど、8試合ぶりのマルチ安打も記録した。=2016/07/23付 西日本スポーツ=2016/07/23西日本スポーツ詳しく見る今宮7戦ぶり7GO 7度目V打
て左翼テラス席へ。7試合ぶりの一発に「たまたまです」と繰り返し「7月に入ってなかなか思うような打撃ができていないけど、何とかこれをきっかけに」と直球を仕留める確率アップを狙う。「ヒットをたくさん打ちたい。結果的に2桁(本塁打)打てれば」と地に足が着いていた。=2016/07/23付 西日本スポーツ=2016/07/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/22
イチローあと「4」、22日の本拠メッツ戦で快挙達成か
)、フィリーズ戦に4試合ぶりに「1番・右翼」で先発出場。2安打して、史上30人目のメジャー通算3000安打にあと4本。早ければ22日、本拠のメッツ戦で快挙達成の可能性が出てきた。3試合連続代打出場が続いたが主砲スタントンの休養日で「1番・右翼」に入った。1回は右腕アイクホフに大きなナックルカーブで空あと イチローあと イチロー外野手 ナックルカーブ フィリーズ フィリーズ戦 マーリンズ メジャー通算 メッツ戦 主砲スタントン 休養日 先発出場 可能性 右翼 右腕アイクホフ 快挙達成 本拠 本拠メッツ戦 空振り三振 試合ぶり 試合連続代打出場2016/07/22スポーツ報知詳しく見るイチロー、4戦ぶり先発でマルチ安打 メジャー3千安打まで4本
1得点だった。今季17度目のマルチ安打で打率は・343。メジャー通算2996安打とし、史上30人目の偉業まで4本とした。17日のカージナルス戦以来、4試合ぶりに先発したイチローは、初回の打席で右腕エイックホフと対戦。カウント2-2からの6球目、ワンバウンドになった内角カーブにバットが空を切り、三振を2016/07/22デイリースポーツ詳しく見るイチロー、4試合ぶり先発で2安打!通算2996安打であと「4」
ィリーズ戦に「1番・右翼」で4試合ぶりに先発出場して2安打。通算2996安打とし、大台まであと「4」と迫った。1回は空振り三振。3回の第2打席に遊撃内野安打を放った。4回の第3打席は左飛。6回の第4打席は二ゴロ。8回の第5打席では1死一塁から、スライダーを引っ張って一、二塁間を抜き、右安打を放った。2016/07/22スポーツ報知詳しく見る【山形】松岡「自分たちの時間を増やす」24日ホーム岡山戦へ闘志
堅守が持ち味のボランチは、前節20日のホーム・千葉戦(1△1)で、4月17日のホーム・札幌戦(1△1)以来17試合ぶりに先発。6月8日のアウェー戦で0―3と完敗した千葉を1失点に抑え「みんなの助けがあった。一人では何もできない。みんなのカバーがあったからこそ自由に動けた」とチームメートに感謝した。22016/07/22スポーツ報知詳しく見る阪神・鳥谷、4試合ぶりの安打は追撃の適時打
ーヒットに終わり、4試合ぶりの安打となった。2016/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/21
柳田126打席ぶり11号 全勝神話継続
チをかけた。実に29試合ぶり、126打席ぶりの11号ソロ。「いいスイングができた。久しぶりの感触で気持ち良かった」。待ち続けていた感覚だった。■初回に決めた振り抜いた。チームの連敗を止め、北九州の呪縛を解くために。自身の長いトンネルから抜け出すために。仕留めたのはカウント1ボールから左腕山田が外角高2016/07/21西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/20
【札幌】2位・松本を1―0で下し首位がっちりキープ
分、FW都倉賢(30)が左サイドからのMF荒野拓馬(23)のクロスに頭を合わせ、決勝点を挙げた。3試合ぶりの勝利で勝ち点を50に伸ばし、四方田修平監督(43)は「大事な試合で勝つことが出来てうれしい」と喜びを口にした。試合終盤は5バックを敷き、疲労の目立った本来ボランチのMF深井一希(21)を1トッ2016/07/20スポーツ報知詳しく見るイチロー 2試合ぶり快音聞かれず 投ゴロで2994本のまま
本時間20日)のフィリーズ戦に代打で出場し、投ゴロに倒れた。イチローは1―1と同点の8回、イニングの先頭打者として左打席に登場。2試合ぶりの安打が期待されたが、フィリーズの2番手・ネリスが投じた6球目のスプリットを捉えることができなかった。その後の守備には就かず、メジャー通算安打は2994本のまま。2016/07/20スポーツニッポン詳しく見る広島・下水流が反撃の適時打「思い切って振った」
インド。1死から新井が右前打で出塁すると、鈴木の中飛後に下水流が打席に立った。フルカウントから7球目、真ん中低めの直球をはじき返した。打球は左翼線を襲う適時二塁打。出場2試合ぶりの安打で、同3試合ぶりの適時打。「打ったのはストレート。追い込まれていましたが、焦らず思い切っていきました」と振り返った。2016/07/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/19
イチロー、代打で投ゴロ 偉業まで6本のまま
ー通算2994安打と変わらず、史上30人目の偉業まで6本のまま。前日のカージナルス戦は休養の中堅オズナに代わって10試合ぶりに先発し、3安打を放ったイチロー。この日は2点ビハインドの九回に先頭で登場した。抑え右腕のゴメスに対し、カウント2-1からの4球目、外寄りの145キロのシンカーを振り抜いたが、2016/07/19デイリースポーツ詳しく見る金子対策外れた 7月4度目0封負け 不快指数MAX
のスローガン「ファイト!九州」の巨大な人文字が現れた。この日から「鷹の祭典」が同ドームでも始まったことにちなんだもの。せめて1点でも-。青く染まったスタンドの願いははかなく消えた。9回1死二塁から内川、中村晃が倒れた。今季5度目、7月4度目の零封負け。1番での起用を続けた松田を8試合ぶりに6番に戻し2016/07/19西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/18
【日本ハム】宮西、4月以来30試合ぶり失点「打たれるべくして打たれた」
生投手(31)が30試合ぶりに失点した。3点リードの8回から登板したが、先頭の代打・フェルナンドに左翼フェンス直撃の二塁打を許すと、2死二塁から藤田に中前適時打を浴びた。今季初登板だった4月9日の楽天戦(コボスタ)で2失点して以来の失点となり、29試合連続無失点でストップした。左腕は「今日は打たれる2016/07/18スポーツ報知詳しく見るイチロー、10戦ぶりスタメンで3安打固め打ち! メジャー3000安打まで6
「1番・中堅」で10試合ぶりに先発出場し、4打数3安打1盗塁1四球1得点と活躍。史上30人目のメジャー通算3000安打まであと6とした。チームは6-3で勝った。イチローは一回、投手の足元を抜ける中前打を放つと、3-2で迎えた六回二死一塁では、詰まりながらも三塁後方のファウルライン際に落とす当たりで、2016/07/18サンケイスポーツ詳しく見るイチロー、10戦ぶり先発で3安打! 通算2994安打で偉業まで6本
1四球、1得点、1盗塁。6月13日以来、今季5度目の猛打賞で打率を・347とした。メジャー通算安打数は2994本で史上30人目の偉業まで6本に迫った。2日のブレーブス戦以来、10試合ぶりに先発したイチローの初回の打席は中前打。右腕ワカに対し、カウント3-1から外角低め、146キロ速球を二遊間へ弾き返2016/07/18デイリースポーツ詳しく見るイチロー「1番・中堅」で10戦ぶり先発!メジャー3千安打まで9本
中堅」で先発することが発表された。イチローの先発出場は2日のブレーブス戦以来、10試合ぶり。後半戦初スタメンとなるイチローはここまで75試合(先発31試合)に出場し、チーム最高の打率・337、出塁率・413をマークしている。15日の同カードでは代打で中前打を放ち、メジャー通算2991安打。史上30人2016/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/16
J2千葉、ロスタイム弾で8年ぶり4連敗阻止 関塚監督「サポーターに感謝」
りのJ1昇格を目指す千葉はアウェーで町田と対戦。リオデジャネイロ五輪メンバーから落選したFWオナイウ阿道(20)の劇的なロスタイム弾で連敗を3でストップし、6月8日の山形戦(フクアリ)以来6試合ぶりとなる勝利をマークした。千葉は10日に行われたホームでの前節で、7戦勝ちなしだった水戸に0―1で敗れ、2016/07/16スポーツニッポン詳しく見るJ2熊本 本震から3カ月、3連敗でストップ 八久保J初弾で先制も巻退場
、熊本は1―1で横浜FCと引き分け、連敗を3でストップ。熊本地震の「本震」から3カ月、6月26日の岐阜戦(長良川)以来5試合ぶりとなる白星を被災地に届けることはできなかったが、数的不利の中で最後まで戦い抜いた。熊本は前半3分、MF八久保颯(23)が右足を振り抜いた両チームを通じて最初のシュートがゴー2016/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/14
【山形】ルーキーFW永藤「結果を残すだけ」…16日アウェー・金沢戦へ闘志
9)が右膝、大黒将志(36)は左ふくらはぎを負傷して離脱中。今季、市船橋から加入したルーキーの永藤は、前節10日のアウェー・町田戦(1●2)で後半32分から10試合ぶりに出場した。この日、天童市内で行われた紅白戦ではサブ組のFWとして精力的な動きでアピール。「(相手DFの)裏に抜けるだけじゃなく、バアウェー・町田戦 アウェー・金沢戦 サブ組 モンテディオ山形FW ルーキー ルーキーFW 主力FW 右膝 大黒将志 天童市内 山形 左ふく 林陵平 永藤 相手DF 石川西部 紅白戦 藤歩 試合ぶり 闘志 闘志J FW2016/07/14スポーツ報知詳しく見る
2016/07/13
長野不敗神話生きていた!阪神、今季12度目の逆転勝ち
4)が中前に執念の同点打。24イニングぶりの得点から一気に逆転し、連敗を3で止めた。阪神は6月17日のソフトバンク戦(甲子園)以来の今季12度目の逆転勝利。昨季は18度あった。1イニング3得点以上を奪って勝ったのは6月1日の楽天戦(コボスタ)以来、31試合ぶり。阪神は長野で通算3勝1分けと4戦不敗。2016/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/12
連敗を3で止めた阪神 原口&高山が活躍
点適時打を放てば、7試合ぶりのスタメン出場の高山はダメ押しの左前適時打を含む3安打。苦しむ2人が勝負を決めた形だ。原口が「何とかしたいという気持ちだけです。打てて良かった」と話せば、高山も「もう1点欲しいところで打ててうれしい」と笑顔で振り返った。金本監督は「(原口は)あれだけ粘ってヒットを打てるの2016/07/12東京スポーツ詳しく見るベイに3回5失点KO…巨人マイコラス“破格待遇”の不安的中
線がカバーした試合でした。(決勝の3点適時打を放った代打の)相川がホントにいいところで、いいバッティングをしてくれた。ただ、そこまでもっていった全員の力。リリーフ陣も途中からきっちり抑えてくれました」打線は17試合ぶりとなる2ケタ得点、五回以降を無失点に抑えたリリーフ陣も確かにいい仕事をした。が、そ2016/07/12日刊ゲンダイ詳しく見る阪神、代打の原口が同点打 24イニングぶり得点
打を放ち、チームにとって24イニングぶりとなる得点をたたき出した。さらに、福留の左前打で1死満塁となり、ゴメスの二ゴロの間に1点を追加。7試合ぶりにスタメン出場した高山も続き、自身この日3安打目となる左前適時打を放ちリードを広げた。この日の長野での試合は、チームにとって、敗れれば前半戦最下位ターンが2016/07/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/10
18打席ぶりH 柳田
柳田が4試合ぶりの快音を響かせた。3回先頭で外角高め直球を振り抜き左前打。6日のオリックス戦を最後に打率が3割を切る中で放った18打席ぶりの安打だったが「(状態は)分かんないですね。コーチの方に聞いてください」と話すにとどめた。6試合連続で四球を選び、今季の四球は両リーグ最多の76、死球4も合わせる2016/07/10西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/09
【BOX】辰吉丈一郎、次男・寿以輝の6連勝に「キツツキじゃあるまいし」
ン(21)=インドネシア=に3回2分11秒でTKO勝ちし、デビュー5連勝を飾った。初のメイン、初の外国人相手の一戦で3試合ぶりにKO勝ちした。辰吉の戦績は5勝(3KO)、ナインゴランは6勝(2KO)3敗。3回、寿以輝は左ボディーでダウンを奪うと、父の現役時代をほうふつとさせる右手をグルグルと回すパフ2016/07/09スポーツ報知詳しく見るアーセナル移籍の浅野、今季初の1試合2発も7戦ぶり敗戦 天をあおぐ
れ、英プレミアリーグの強豪アーセナルへ完全移籍することが決まった広島の日本代表FW浅野拓磨(21)はホームで鹿島戦に先発出場。後半9分と37分に4試合ぶりとなる今季3点目と4点目を決めた。浅野は0―2で迎えた後半9分、MF丸谷のスルーパスを右足で決めると、1―4で迎えた37分にはFWウタカ、FW宮吉ぶり敗戦 アーセナル移籍 スルーパス リーグ 先発出場 広島 強豪アーセナル 日本代表FW浅野拓磨 明治安田生命J 浅野 英プレミアリーグ 試合 試合ぶり 鹿島 鹿島戦 Eスタ FWウタカ FW宮吉 MF丸谷2016/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/08
阪神が完封勝利で最下位脱出 金本監督ひと安心
柳晃洋投手(22)が、巨人戦初登板で7回1安打無失点と力投。打線も不振だったゴメス内野手(31)が、5月26日のヤクルト戦以来、32試合ぶりの本塁打が飛び出すなど4打点と大活躍だ。金本知憲監督(48)は「青柳は予想外のナイスピッチだった。できすぎだけど、期待しているから送り出している。これからも楽し2016/07/08東京スポーツ詳しく見る広島黒田の偉業阻止 中日で“不遇”の平田に他球団前のめり
塁から中越えの勝ち越し適時二塁打。4試合ぶりの打点を挙げ、ヒーローインタビューで右の拳を突き上げた。3番打者としてリーグ10位の44打点をマークする平田だが、昨オフの契約更改では2年連続の保留。130試合に出場して打率.283、13本塁打、53打点と好成績を残しながら、2300万円増となる年俸7002016/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る【内田雅也の追球】阪神・江越 機運巻き起こした、ひたむきな走塁
7日東京D)阪神30試合ぶりとなる大量6点には力走が絡んでいた。むろん主軸が働いた結果だが、機運を巻き起こしたのは懸命に走った走者である。1回表は連続四球の1死一、二塁から4番・福留孝介が左中間二塁打を放った。一塁から長駆生還した江越大賀の力走があった。ライナー性の飛球に判断良くスタートし本塁を奪っ2016/07/08スポーツニッポン詳しく見る虎・ゴメス、オフにTDL楽しんだ「一番はスプラッシュマウンテン」
内野手(31)が32試合ぶりの一発を放つなど、4打点の爆発で連敗を3で止め、最下位を脱出した。ゴメスは4日にオフを利用して、千葉県内のディズニーランドへ足を運んだ。「米国では行ったことはあるが、日本のディズニーランドは初めてだったんだ。どれも楽しかったけど、一番はスプラッシュマウンテンかな」。夫人と2016/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/07
阪神が連敗3で止め最下位脱出 ドラ5青柳が2勝目 巨人は1安打完封負け
2点適時二塁打で先制。三回にはゴメスの出場31試合ぶりとなる14号2ラン、五回にはゴメスの左前2点適時打でリードを広げた。チームでは6月28日のDeNA戦以来となる2桁10安打を放ち、6得点以上は5月28日・巨人戦以来30試合ぶりとなった。先発のドラフト5位・青柳(帝京大)は自己最長の7回を投げて12016/07/07デイリースポーツ詳しく見る【阪神】金本監督、青柳に「すごい期待はしていた」一問一答
2勝目。ゴメスに32試合ぶりのアーチが飛び出すなど七夕に快勝した阪神。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。(テレビインタビュー)―青柳が素晴らしい投球だった。「もともといいものを持っている。ストレートの力強さとか。(課題は)コントロールだけだった。すごい期待はしていた」―苦手の左打者をしっかり抑2016/07/07スポーツ報知詳しく見る【阪神】ゴメス、32試合ぶり「打った瞬間に分かる」会心の14号
戦(神宮)以来、32試合ぶりの一発を放った。2点リードで迎えた3回1死一塁、高木の高めに浮いた140キロの直球をジャストミート。右中間席に14号2ランを放り込んだ。「打った瞬間に本塁打だと分かるくらい、スイングもタイミングの取り方もよかったよ」と久々の一発に納得の表情を浮かべた。5回1死満塁の第3打2016/07/07スポーツ報知詳しく見るイチロー、代打で173打席ぶり併殺打 偉業まで10本のまま
なり、打率は・337。メジャー通算2990安打は変わらず、史上30人目の偉業まで10本のまま。前夜は11試合ぶりに出番がなかったイチローは、2点ビハインドの九回1死一塁の場面で登場した。守護神ファミリアに対し、カウント2-1から153キロの高速シンカーをファウルにして追い込まれた後の5球目、154キ2016/07/07デイリースポーツ詳しく見るイチロー 待望論もオールスター選出されず 11戦ぶり出番なし
ローはメッツ戦で11試合ぶりに出番がなかった。メジャー通算3000安打まではあと10本のまま。試合は元中日のチェンが7回1失点と好投し、主砲スタントンが今季初の2打席連発で全5得点を叩き出した。投打の歯車がかみ合っての快勝に「これが我々が求めていたもの」とドン・マッティングリー監督。またチームからは2016/07/07スポーツニッポン詳しく見る救援陣零封リレー
スアレスとつなぎ、9回は5試合ぶりに登場したサファテが粘られながらも3人で締め、リーグトップの27個目のセーブを挙げた。サファテは「間隔が空いたので調子は悪かったが、しっかり仕事はできた。勝てたので、チームもいつもの野球に戻れるんじゃないかな」とうなずいた。=2016/07/07付 西日本スポーツ=2016/07/07西日本スポーツ詳しく見る4戦ぶり5番で適時打&マルチ 中村晃
4試合ぶりに5番に入った中村晃が適時打を含むマルチ安打をマークした。初回1死一、三塁。東明のフォークを右前に運び、内川に続く連続適時打となった。「内川さんが適時打を打ってくれたので、気持ちも楽に打席に入れた。思い切ってスイングしただけです」。8回は先頭で遊撃内野安打。5日の同カードで連続試合安打が12016/07/07西日本スポーツ詳しく見る千賀 無傷7連勝 連敗ストッパーの役割きっちり
。野手の方が初回に3点を取ってくれたので、楽な気持ちで投げることができた」。連敗を止める力投を見せ、勝利のハイタッチに笑顔で加わった。沈黙を続けていた打線が初回に3点を奪い、8試合ぶりに先制。意気に感じた。初回、先頭西野には150キロ台の直球を6球続けての見逃し三振で発進。この日の最速は152キロを2016/07/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/06
18打席ぶりH 松田
を放った。6月30日のロッテ戦以来4試合ぶり、実に18打席ぶりの安打。「内野安打だけど、ヒットはヒット。打線が線になってやっていかないといけない。ずっと出してもらっているので責任感を持ってやっていく。上がっていくしかない」とこの1本をきっかけにするつもりだ。=2016/07/06付 西日本スポーツ=2016/07/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/03
【山形】3戦ぶり勝利で11位浮上!石崎監督「次へ気持ちを切り替える」
ノファ山口を下し、3試合ぶりの白星を挙げた。6勝7分け7敗の勝ち点25で順位は14位から11位に浮上した。元日本代表のFW大黒将志(36)が途中出場の前半だけで2得点。後半に1点を返されながらもリードを守りきった。GK山岸範宏(38)は「結果として1失点で勝利をつかめたのは良かった」と最少失点に抑え2016/07/03スポーツ報知詳しく見るイチロー今季初三塁打で偉業まで11本 福本氏のNPB記録に並ぶ日米通算115三塁打
打率は338。三回に日米通算115本目となる三塁打を放ち、福本豊氏のもつ日本プロ野球(NPB)記録に並ぶとともに、メジャー通算2989安打で史上30人目の偉業まであと11本とした。3試合ぶりに先発で起用されたイチローが快足を飛ばしたのは三回、2死二塁の場面だ。初回の打席で右飛に仕留められた右腕ハレル2016/07/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/02
中日・ビシエドが16試合ぶり一発 2安打4打点で大暴れ
ゴヤドーム)で、16試合ぶりのアーチを放った。1点リードの6回無死一、二塁で、ビシエドは阪神先発・藤浪の真ん中に甘く入った変化球を見逃さず、左翼席へ17号3ラン。7回には右中間を破る適時二塁打を放つなど、この日は2安打4打点の大暴れでチームの勝利に貢献した。ビシエドは「長い間打てなくて苦しんだが、よ2016/07/02東京スポーツ詳しく見る
2016/07/01
イチロー、代打で中犠飛 メジャー通算2988安打で偉業まで12本変わらず
安打のままで、史上30人目の偉業までの「残り12本」は変わらなかった。5試合ぶりに先発を外れたイチローが代打で起用されたのは4点を追う八回1死三塁の場面。中継ぎ右腕のジョンソンに対し、カウント2-2から151キロ速球をフェンス近くまで弾き返したが、中堅手に捕球された。三塁走者を還し、打点1を記録した2016/07/01デイリースポーツ詳しく見る【中日】谷繁監督直接指導のビシエドが3ラン、連勝で3位浮上
外野手(27)の16試合ぶりの本塁打となる17号3ランなどで阪神の先発・藤浪を攻略して2連勝。3位に浮上した。6回1点を先制してなおも無死一、二塁で「エル・タンケ」(戦車)の砲門が久々に火を噴いた。低めのカットボールにバットをぶつけると、打球は左翼席ギリギリに飛び込んだ。本塁打は6月9日のオリックス2016/07/01スポーツ報知詳しく見るビシエド16戦ぶり一発&4打点 谷繁監督「トンネル抜け出した」
月9日以来となる16試合ぶりの本塁打を含む2安打4打点を挙げ、快勝に大きく貢献した。6回に平田の右前適時打で1点を先制し、なおも無死一、二塁で甘く入った藤浪の変化球を強烈なライナーで左翼席3ラン。さらに、7回には右中間へタイムリー二塁打を放った。開幕から4番に座り続けているビシエド。阪神との開幕カー2016/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/30
2016/06/29
大量得点呼んだ 3試合ぶり打点 柳田
柳田が3試合ぶりの打点で脅威の追い上げに貢献した。0-4の6回1死三塁では先発のルーキー関谷から三塁への内野安打で1点を返すと、5点ビハインドの8回1死一、二塁では3番手松永から左前適時打。つなぎの打撃で大量得点を呼び込んだ。今季初の5点差の逆転劇に「すごいですよね、何ででしょう…。すごいなぁ」と当2016/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/28
【阪神】高山、6試合ぶりスタメンで2安打1打点!「何とか結果出したかった」
俊外野手(23)が6試合ぶりにスタメン復帰し、連敗を3で止める勝利に貢献した。高山は5月18日以来となる1番の打順で先発し、3回に先制点の起点となる内野安打。4回には1死三塁から中犠飛を運ぶと、6回にも中前安打で出塁した。2安打1打点の働きに「久しぶりに使ってもらったので、何とか結果を出したかった。2016/06/28スポーツ報知詳しく見る広島 田中が7号ソロで同点「コンパクトにいきました」
な。追い込まれていたので、コンパクトにいきました」2死走者なしで打席に立つと、フルカウントから9球目、内寄り110キロのスライダーを狙った。打球は右翼スタンドに到達。12日の楽天戦以来、10試合ぶりのアーチで同点に追い付いた。チームは同球場では過去4試合を戦い、2勝2敗。ハーラートップの8勝を記録す2016/06/28デイリースポーツ詳しく見る西武 浅村、2試合ぶりスタメン復帰 左足首炎症「良くなってる」
戦(札幌ドーム)で2試合ぶりにスタメンに復帰した。26日のロッテ戦(西武プリンス)の守備中に左足首を痛めて途中退場。27日の午前中に都内の病院で左足首炎症と診断された。27日の日本ハム戦(札幌ドーム)は大事をとってスタメンを外れ、8回に代打で出場した。「良くはなってる」と話しており、「3番・二塁」で2016/06/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/26
【山形】荒堀、左足負傷からの復帰戦でアシスト!
場。左足負傷から14試合ぶりの復帰戦で、アシストを記録した。1―2の後半39分、FWディエゴ(32)からのパスを受けると、右からクロスを上げた。FW川西翔太(27)が頭で合わせ同点弾。貴重なアシストとなったクロスを「ピンポイントで合わせるというより、翔太とオグリさん(FW大黒)がいたので『あそこらへ2016/06/26スポーツ報知詳しく見る【山形】2点差追い付き執念ドローも14位後退
2点を先制されたが、後半に2点を返す執念を見せ、勝ち点を1積み上げて22としたが、順位は12位から14位に後退してしまった。DF陣はセンターバックの渡辺広大(29)を累積警告による出場停止で欠き、DF栗山直樹(25)が12試合ぶりに先発。しかし前半23分に水戸FW三島にCKからのヘッドで先制されるとセンターバック モンテディオ山形 出場停止 前半 勝ち点 執念 執念ドロー 山形 明治安田生命J 水戸 水戸ホーリーホック 水戸FW三島 累積警告 試合ぶり DF栗山直樹 DF陣 NDソフトスタジアム2016/06/26スポーツ報知詳しく見る松田 不振脱出弾 6試合ぶり16号
イダーを左翼席へ。6試合ぶりの16号でリードを4点に広げ、試合を決定づけた。「しっかり捉えれば、ああやって飛ぶな…と。あんまり考えすぎずに。打ってないからといって落ち込まずに」16日ヤクルト戦で15号を放った後、25日楽天戦まで5試合で18打数1安打。打率2割7分台半ばから急降下した。この遠征中は移2016/06/26西日本スポーツ詳しく見るギラヴァンツ北九州・原が先制&アシスト 千葉に6連勝2戦ぶり白星
ホームのような気持ちになって、やってやろうとなる」。2試合ぶりの勝利に貢献し、笑顔を見せた。集中力が前半25分の先制点につながった。「どのタイミングでも準備していた」と、相手GKがはじいたこぼれ球を見逃さず、落ち着いて右足で押し込んだ。後半31分は右サイドを突破してMF風間にクロスを送り、追加点をお2016/06/26西日本スポーツ詳しく見るイチロー、3戦ぶりスタメンで1安打! メジャー通算3000安打まで16
は「1番・中堅」で3試合ぶりにスタメン出場し4打数1安打。史上30人目のメジャー通算3000安打まで16安打とした。イチローは第1打席は四球、第2打席は三ゴロに倒れて迎えた五回の第3打席。一死走者なしで打席に立つと、カブスの先発、ラッキーの投じた2球目、外角低めの球を打って遊撃への内野安打を放った。2016/06/26サンケイスポーツ詳しく見る横浜FC 8試合ぶり勝利 カズと交代出場の大久保がVヘッド
戦(鳴門大塚)以来8試合ぶりの勝利を挙げた。後半12分に元日本代表FW三浦知良(49)との交代で途中出場していたFW大久保哲哉(36)が後半23分、MF寺田紳一(31)の左クロスを頭で決めて先制。同30分にはMF田所諒(30)が2度目の警告を受けて退場となり数的不利に陥ったが、最後まで失点は許さず逃2016/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/25
中村晃 40戦ぶり一発 7戦連続H
中村晃が自身40試合ぶりのアーチで、交流戦中からの連続試合安打を7に伸ばした。1点リードの5回に右翼席へ3号ソロ。美馬の投じた3球目、真ん中のスライダーを振り抜き、5月4日の日本ハム戦以来となる一発を放った。試合中には「久々にいい当たりがでてよかった」とコメントしたが、その後チームは逆転負け。勝利に2016/06/25西日本スポーツ詳しく見る球児痛恨 一番の“勝負球”も元同僚に勝ち越し打許す
ドへ。だが、2死一、二塁のピンチを招くと、代打新井に前進守備を敷いていた外野陣の頭上をはるかに超える右中間への決勝2点三塁打を許した。「(高めの球を打たれたが)高めを投げにいったんで。また、あした頑張ります」5試合ぶりの失点で5敗目を喫し、試合後は足早に帰りのバスに乗り込んだ。この回、先頭のルナには2016/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/24
G大阪・米倉 “親友”名古屋・竹内を警戒「得点感覚がある」
11日の湘南戦以来3試合ぶりに先発復帰するG大阪のDF米倉恒貴(28)が、親友への警戒心を示した。あす25日に対戦する名古屋(吹田S)にはかつてJ2千葉で同僚だったDF竹内彬が在籍。今季J1初得点を含む2得点をマークするセンターバックとの対戦を心待ちにした。千葉時代はリーグ122試合出場で11得点を2016/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/23
摂津5回1失点 大隣4回無失点
た。失点も失策絡みだったが「あんなピッチングじゃダメ」と表情は硬かった。2番手の大隣は4回2安打無失点。昨夏の左肘手術から実戦復帰した4月9日以来、3軍戦も含め10試合ぶりの無失点投球に「自分のピッチングができるようになっている。8割くらいのところまで来ている」とうなずいた。=2016/06/24付2016/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/22
槙野 2発に“ドヤ顔”「元FWですから得点感覚は持っています!」
に逆転勝ちを収め、6試合ぶりの勝利。後半21分に反撃開始となる今季初ゴールを決めたのに続いて、27分には同点弾も叩きこんで勝利の立役者となった日本代表DF槙野智章(29)は勝利の瞬間、思わず雄叫びをあげた。頭で決めた1点目を振り返り「無我夢中でした。元FWですから得点感覚は持っています!」と“ドヤ顔2016/06/22スポーツニッポン詳しく見る浦和、鮮やか逆転勝ちで6戦ぶり白星&3位確定 槙野2発、V弾は李
ムで第13節の残り1試合が行われ、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場していた浦和とFC東京が対戦。今季初の3連敗中だったホームの浦和が前半で負った2点差をハネ返して3―2で逆転勝ちを収め、6試合ぶりの勝利を挙げた。前半に2点を失った浦和は後半21分、興梠の右クロスを槙野が頭で決めて反撃開始2016/06/22スポーツニッポン詳しく見るイチロー、あと18本 4戦ぶりマルチでメジャー通算2982安打
安打1四球だった。4試合ぶり、今季14度目のマルチ安打で打率は・353。メジャー通算2982安打で大台まで18本とした。前夜は4試合ぶりのスタメンで2打数無安打2四球だったイチロー。過去の対戦成績6打数無安打、1四球3三振の右腕ノリスに対し、初回の打席は空振り三振。フルカウントからの7球目、外角低め2016/06/22デイリースポーツ詳しく見るイチロー、4戦ぶりマルチで通算2982安打 敵軍先発「アンビリーバブルな選手」
安打1四球だった。4試合ぶり、今季14度目のマルチ安打で打率は・353。メジャー通算2982安打で大台まで18本とした。この日は先発ノリスに対し、一回の打席は空振り三振、二回は二飛、五回は中前打。七回は中継ぎ左腕のアルバレスから四球を選び、延長十回は抑え右腕のビスカイーノから遊撃内野安打を記録した。2016/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/21
イチロー、「1番・左翼」で4戦ぶり先発出場も無安打
キーズ戦に「1番・左翼」で4試合ぶりに先発出場したが、無安打に終わった。初回の第1打席は遊ゴロ、3回の第2打席は二ゴロ、その後2四球を選んだ。9回はネクストバッターズサークルで待機したが、1死一塁で前打者ボアが遊ゴロ併殺打に倒れ、打席は回ってこなかった。4打席2打数0安打。なお試合は3―5で敗れた。2016/06/21スポーツ報知詳しく見るイチロー、大リーグ新記録樹立の試合で無安打
マーリンズのイチロー外野手(42)が、ロッキーズ戦に「1番・左翼」で4試合ぶりにスタメン出場。遊ゴロ、二ゴロ、2四球の2打数無安打に終わった。メジャー通算3000安打まで残り20本のまま。マ軍は3-5で敗れた。この試合、両チームの計8得点はすべてソロ本塁打による得点で、これは大リーグ新記録となった。2016/06/21サンケイスポーツ詳しく見る阪神、交流戦は12球団最少の44得点&3本塁打
トを白星締め。虎15試合ぶりの一発で球団初の交流戦最下位を阻止し、リーグ4位に浮上した。阪神・原口が八回、決勝の6号2ラン。阪神の本塁打は2日の楽天戦で鳥谷が打って以降570人連続で出ておらず、15試合ぶり。この試合で出なければ、2012年4月18日のヤクルト戦(甲子園)-5月4日の巨人戦(甲子園)2016/06/21サンケイスポーツ詳しく見る原口 交流戦最下位阻止弾!捕手だけど一塁起用の金本監督も「びっくり」
ったオリックス戦で、0―0の8回に決勝の6号2ラン。初めて「3番・一塁」で起用されたが、チーム15試合ぶりの本塁打が値千金の一発となり、球団初の交流戦最下位の危機を免れた。この日、マツダオールスターゲーム2016のファン投票最終中間発表が行われ、原口は捕手部門1位をキープ。育成出身捕手としては史上初オリックス オリックス戦 シンデレラボーイ ファン投票最終中間発表 マツダオールスターゲーム 一塁 一塁起用 交流戦最下位 交流戦最下位阻止弾 交流戦最終戦 交流戦阪神 値千金 原口 原口文仁捕手 史上初 号2ラン 捕手 捕手部門 球団初 育成出身捕手 試合ぶり 金本監督 阪神2016/06/21スポーツニッポン詳しく見るイチロー、4戦ぶり先発試合で珍事 史上最多の両軍合計ソロ8発8得点
安打2四球だった。4試合ぶりにスタメンで起用されたが、先発では9試合ぶりとなるノーヒットで打率は・349。メジャー通算安打数は2980本のままで大台まで20本と変わらず。次々と頭上を越えていく打球をただ黙って見送るしかなかった。2点リードの二回の守備。2年ぶりにメジャー昇格を果たしたマーリンズ先発ク2016/06/21デイリースポーツ詳しく見る青木、快音も終盤に代打送られる チームはサヨナラで3連敗
ース戦に「8番・左翼」で先発出場。2試合ぶりのスタメン復帰で2回の第1打席に右前打を放ったが、8回の打席では代打・グティエレスを送られた。試合はマリナーズが7―8でサヨナラ負けを喫して3連敗。延長12回、タイガースはこの回の先頭打者、アップトンがこの試合2本目となる左越え8号ソロを放ち、4時間29分2016/06/21スポーツニッポン詳しく見るメジャー初!すべてソロ本塁打で8得点 イチ無安打も2四球
キーズ戦に「1番・左翼」で4試合ぶりに先発出場し、2打数無安打、2四球。メジャー通算3000安打までは残り20本のままだった。チームは3―5で敗れ、連勝は3でストップした。日米通算4257安打の「ピート・ローズ超え」を果たした15日のパドレス戦以来のスタメン出場となったイチロー。ロッキーズ先発は過去2016/06/21スポーツニッポン詳しく見るイチロー、無安打2四球 先発では9戦ぶりに快音なし
四球。先発出場では9試合ぶりのノーヒットで打率を・349とした。メジャー通算安打数は2980本のままで大台まで20本と変わらず。4試合ぶりに先発で起用されたイチローは、一回の打席は遊ゴロ。過去の対戦成績10打数5安打の左腕デラロサに対し、カウント2-2から外角低め、117キロのカーブをとらえ切れなか2016/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/20
捕手だけど…V弾の阪神・原口「緊張して新鮮な感じ」一塁起用に応えた
で交流戦最下位を阻止した。0―0の8回1死一塁で3番手・佐藤達の外角低めの変化球に泳ぎ気味ながらも、うまくバットのヘッドを走らせて、左翼ポール際に運んだ。「入るかどうか微妙な当たりだったが、皆さんの応援と風のおかげで入った。必死のパッチで打ちました」チームにとっても3日の西武戦戦以来、15試合ぶりの2016/06/20スポーツニッポン詳しく見る阪神・原口V2ラン!チーム15試合ぶり一発で交流戦最下位阻止
園)阪神はチーム15試合ぶりの本塁打となる原口の決勝2ランで連敗を2でストップ。交流戦最下位を免れた。0―0の8回、3番に入った原口のバットが火を噴いた。1死一塁で3番手・佐藤達の外角低めの変化球に泳ぎ気味ながらもうまくヘッドを走らせて、左翼ポール際に運んだ。チームにとっても3日の西武戦戦以来、152016/06/20スポーツニッポン詳しく見る阪神・原口が先制2ラン チーム15試合ぶりの本塁打
を放った。チーム15試合ぶりの本塁打で、チームに先制点をもたらした。八回、先頭の鳥谷が四球で出塁。西岡は空振り三振に倒れて1死となり、3番・原口が打席へ。オリックス3番手・佐藤達との対戦で、カウント2-2からの5球目、130キロ変化球を左翼ポール際へ。右拳を握りしめ、笑顔を浮かべながらダイヤモンドを2016/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/19
【ヤクルト】山田、両リーグトップの23号2ラン!交流戦2冠も見えた
1点を追う初回2死二塁、西武のドラフト1位右腕・多和田の131キロスライダーが高めに浮いたところを見逃さず、左翼席中段へ豪快にたたき込んだ。一時は逆転となる2試合ぶりの一発に「しっかり捉える事ができました。いい角度で(打球が)飛んでいってくれました」。5回には右犠飛を放ち、この日3打点。リーグトップ2016/06/19スポーツ報知詳しく見る
2016/06/17
延長勝ち越しソロ弾も…日ハム中田翔まだまだ迷走中?
8試合ぶりとなる主砲の一発が試合を決めた。15日、延長十回に勝ち越しソロを放ったのが日本ハムの4番、中田翔(27)。守護神増井が筒香の2ランで同点に追い付かれた直後の一発だけに、貴重な一打であったことは間違いない。しかし、中田自身がヒーローインタビューで「ここ何試合かチームの勝利に貢献できていなかっ2016/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る涌井 1年2カ月ぶり完投勝利 打線に感謝「名古屋では角中とご飯に…」
に先発登板。9回を4安打1失点に抑えて4月29日の日本ハム戦以来7試合ぶりとなる今季6勝目を挙げるとともに昨年4月4日の楽天戦以来1年2カ月ぶりの完投勝利で飾った。涌井は2回に許した先制点のみの1失点で、3回以降は二塁も踏ませない好投。6回以降は1人の走者も出さず、無四球での完投だった。「(他の)先2016/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/15
広島・ジョンソン、リーグ最多タイ7勝目「少し苦しんだ部分もあった」
が、粘り強い投球で3試合ぶりの勝利をつかんだ。7回6安打2失点(自責点1)で、チームメートの野村に並ぶハーラートップタイの7勝目を手にした。再三同点に追いつかれるも逆転を許さず。降板した直後の七回に打線がつながり、勝利が舞い込んできた。「少し苦しんだ部分もあったけど、その中でどうにか自分の投球をする2016/06/15デイリースポーツ詳しく見るドイツ移籍目前の宇佐美が2戦連発「残り2試合全勝して第1ステージ終える」
ンピオンズリーグ(ACL)との兼ね合いで延期となっていた第10節の残り2試合が行われ、G大阪がアウクスブルク(ドイツ)移籍が確実視される日本代表FW宇佐美貴史(24)の2試合連続ゴールで昨季第1S覇者の浦和を下し、3試合ぶりの勝利をマークした。G大阪は前半8分、抜け出したアデミウソンがドリブルでペナ2016/06/15スポーツニッポン詳しく見るイチロー、スタメン外れる ローズのメジャー記録にあと1本
チロー外野手(42)は先発を外れた。同外野手はメジャー通算2977安打で大台まで23本。日米通算4255安打でピート・ローズのもつメジャー最多通算安打記録にあと1本に迫っている。4試合ぶりに先発した前夜の試合でイチローは適時打を含む3安打と2四球で5度出塁し、3得点。しかし、試合前の会見でマッティン2016/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/14
イチロー、42歳での1試合3得点は“メモリアルゲーム”のボンズ以来
に「1番・右翼」で4試合ぶりにスタメン出場。三回に1イニング2安打をマークすると、八回にも左前打。4打数3安打1打点2四球で5試合ぶりの3安打をマークし、打率も・350となった。一気の固め打ちで、ピート・ローズが持つメジャー歴代1位記録の4256安打まで日米通算であと1とした。イチローはこの試合で32016/06/14サンケイスポーツ詳しく見るイチロー、「1番・右翼」で4戦ぶり先発! ローズの最多記録まであと4本
番・右翼」で出場することが発表された。イチローの先発出場は9日のツインズ戦以来、4試合ぶり。メジャー通算2974安打で大台まで26本。日米通算4252安打でピート・ローズのもつメジャー最多通算安打記録まであと4本に迫っており、4安打もしくは5安打の固め打ちで一気に偉業達成の可能性もある。今季のイチロあと ぶり先発 イチロ イチロー イチロー外野手 ツインズ戦 パドレス パドレス戦 マーリンズ メジャー最多通算安打記録 メジャー通算 ローズ 偉業達成 先発出場 可能性 右翼 固め打ち 安打 日米通算 最多記録 試合ぶり2016/06/14デイリースポーツ詳しく見る大記録目前のイチロー マ軍指揮官も感嘆「惹きつけられるよね」
パドレス戦で1試合3安打の活躍を見せた。イチローは「1番・右翼」で4試合ぶりに先発出場。マーリンズは3回に猛攻を見せ、イチローは2度の打席を得ると、左前打と遊撃への内野安打で2安打を記録した。この日は、背番号「51」のバットから三度、快音が聞かれ、8回の第6打席では三塁線を抜ける左前打を放った。7日2016/06/14スポーツニッポン詳しく見るイチロー、3安打猛打賞!通算安打ローズの記録にあと1
安打して日米通算4255本とし、ピート・ローズの持つ通算4256安打のメジャー記録にあと1本とした。メジャー通算も2977安打に伸ばした。リードオフマンのイチローの活躍もありマーリンズが13―4と大勝した。4試合ぶりの先発出場となったこの日、先発では4試合連続マルチとなって、イチローの快ペースが止ま2016/06/14スポーツ報知詳しく見る
2016/06/13
【札幌】バットマン宮沢、復帰戦飾る
)鼻の骨折などから3試合ぶりに復帰したJ2札幌のMF宮沢裕樹(26)が勝利に貢献した。宮沢は7日の練習中に鼻を骨折。最近2試合は欠場、長崎戦はフェースガードをつけ“バットマン”としてピッチを駆け回った。「やりづらさはあったが1試合通してできて良かった」と一安心。相手との接触時こそ痛みはあったが「問題2016/06/13スポーツ報知詳しく見る【札幌】今季初の逆転勝ちで首位奪還
崎に2―1で勝利。3試合ぶりの白星で、12日に岡山に奪われた首位の座を、1日で奪い返した。前半19分に先制されるも同26分、FW都倉賢(29)の3年連続2桁得点となる今季10点目で追い付く。その7分後の同33分、トップ下で初めて先発起用されたヘイス(27)が決勝点を決めた。今季初の逆転勝ちに、都倉は2016/06/13スポーツ報知詳しく見るイ・ボミ、2位で開幕から出場10戦連続トップ10/国内女子
ボミ(27)=韓国=は68の猛追も及ばず、通算10アンダーの2位に終わった。それでも賞金ランキングは6試合ぶりにトップに立ち、今季の平均ストロークも69台に突入。ツアー記録の開幕から出場試合連続トップ10入りを10に伸ばした。姜秀衍(カン・スーヨン、40)=韓国=が1打差で逃げ切り、3年ぶりのツアーぶり イ・ボミ ツアー ツアー記録 トップ レディス最終日 六甲国際GC 出場 出場試合連続トップ 国内女子サントリー 姜秀衍 平均ストローク 昨季賞金女王 試合ぶり 賞金ランキング 連続トップ 開幕 韓国2016/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/12
阪神・岡崎、併殺に“落とし”いれた!頭脳的プレーでピンチ脱出
をたたいて喜んだ。6試合ぶりに先発マスクをかぶった岡崎の頭脳的プレーが、助っ人右腕を勇気づけ、日本ハムに傾きかけた流れを引き戻した。「フライがあがったときのための準備をしていましたから」0-0で迎えた二回無死一、二塁。カウント1-1からの3球目。谷口はセーフティー気味のバントを試みるも、打球は岡崎の2016/06/12サンケイスポーツ詳しく見る虎・大和、7戦ぶりスタメンでV打&美技!“中堅魂”で連敗止めた
左翼線へ2点二塁打。これが決勝打となり、連敗も5でストップ。西岡が復帰し、7試合ぶりの先発出場に「何とか結果を出そうと思った」。若虎やベテランに負けじと、二塁の守備でも魅せた。長く、苦しい連敗がようやく止まった。鬱憤が溜まっていた虎党の歓喜の声が、札幌ドームで乱反射する。北の大地で大和がみせた“中堅2016/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/11
浦和、手痛い敗戦も指揮官「サッカーはどちらかが勝ち、どちらかが負ける」
田戦(埼玉)以来11試合ぶりとなる今季2敗目を喫した。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場していた関係で首位・川崎Fや2位・鹿島とは消化した試合数が2試合少ないとはいえ、これで川崎Fと勝ち点7差、鹿島とは6差に離される手痛い1敗。1点を追う後半31分に武藤の右足シュートがゴール右に外れると、2016/06/11スポーツニッポン詳しく見るイチロー、5試合連続安打ならず 八回、代打も遊ゴロ
遊ゴロ。守備には就かず1打数無安打で打率は・330。メジャー通算2973安打のまま。日米通算4251安打でピート・ローズのもつメジャー最多通算安打記録まであと5本と変わらず。5試合ぶりに先発を外れたイチローは2点リードの八回1死一塁から代打で登場。5番手右腕、コールメンターに対し、初球、外角高めのボ2016/06/11デイリースポーツ詳しく見るイチロー、5試合ぶりスタメン外れ代打で遊ゴロ 偉業までひと休み
場。遊ゴロに終わった。守備には就かず、1打数無安打、打率・330となった。イチローは、5試合ぶりにスタメンから外れた。2点リードの八回一死一塁、代打で登場しカウント0-1からの2球目をたたき、遊ゴロに終わった。前日までスタメンで出場したここ4試合は、ツインズ3連戦で7安打を放つなど、全試合で安打をマ2016/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/10
【広島】菊池「頑張りました」4試合ぶりの一発!
。頑張りました」と自画自賛した。2016/06/10スポーツ報知詳しく見る
2016/06/08
イチロー、2安打&1盗塁 ローズの最多通算安打まであと10本
場し、先発出場では2試合ぶり、今季9度目のマルチ安打をマークし、メジャー通算2968安打。日米通算安打数は4246本でピート・ローズの持つメジャー最多通算安打記録まであと10本とした。2試合連続先発出場のイチローは初回の打席で右前打。5月にメジャーデビューした左腕のディーンに対し、カウント2-2からあと イチロー イチロー外野手 ツインズ マルチ安打 マーリンズ メジャー最多通算安打記録 メジャー通算 ローズ 交流戦 先発出場 内角高め 右前打 安打 日米通算安打数 最多通算安打 試合ぶり 試合連続先発出場2016/06/08デイリースポーツ詳しく見るイチロー、マルチ安打で最多ローズまで10本!3000安打には残り32
リスでのツインズ戦に「1番・左翼」で先発出場し、初回と延長10回に右前打を放ち、4試合ぶりのマルチ安打を記録。メジャー通算2968安打で3000安打まであと32本とした。日米通算では4246安打で、メジャー歴代最多安打記録を持つピート・ローズまであと10本に迫った。イチローは初回の第1打席、ツインズ2016/06/08スポーツニッポン詳しく見る8戦ぶりマルチ 中村
中村晃が8試合ぶりにマルチ安打をマークした。6回1死一塁で三塁への内野安打を放つと、8回には須田の高めのシンカーを流し打ちし、三塁線を抜いた。打撃の調子を落とし、5月26日に3割を超えていた打率も前日7日の時点で2割7分台まで低下。まだ本調子には遠く「ヒットなんで、なんでもいいですよ」と口にするにと2016/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/07
内川に続いた逆方向へ7号 長谷川
での広島戦は代打としてベンチに待機したが、この日は4試合ぶりに「5番・DH」でスタメン出場。6回、内川の2ランの直後にモスコーソのシュートを捉え、左翼テラス席にたたき込んだ。逆方向への一発に「手応え的には入るとは思ってなかった。入って良かったです」と喜んだ。=2016/06/08付 西日本スポーツ=2016/06/07西日本スポーツ詳しく見る広島 田中が勝ち越し4号ソロ
からの3連打で同点に追い付くと、続く五回の第3打席。初球、真ん中に甘く入った147キロ直球を狙った。打球は高く放物線を描き、バックスクリーン左に飛び込んだ。5月25日の巨人戦(マツダ)以来、11試合ぶりの一発。「打ったのはストレート。初球から思い切って自分のスイングができました」と振り返った。旭川で2016/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/06
岩隈 7回途中3失点で5敗目 青木は快音響かず
無安打に終わった。チームは2―3で敗れ、3連敗。2016/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/05
サガン鳥栖 白星なし終戦 池田のPKで先制も柏とドロー
2敗、B組最下位で終えた。リーグ戦5位の柏と引き分け、福岡の8強入りをアシストしたのが前進なのか、停滞なのか。フィッカデンティ監督の口ぶりは「前進」だった。「もうちょっとで勝ちゲームにできる状況になってきた」。前半にPKで公式戦3試合ぶりのゴール。勝利まであと十数分。この1点を5バックで守りきろうと2016/06/05西日本スポーツ詳しく見る阪神・福留が猛打賞“休養明け”打率5割だ!金本監督「格の違い」
試合を欠場した休養日翌日の打率は驚異の5割だ。金本監督は「格の違い。打って当然」と全幅の信頼。チームは9試合ぶり2桁11安打で、苦戦が続くデーゲームに快勝した。前夜の惨敗を払しょくしたのは、百戦錬磨のベテランだった。初回無死一、二塁。福留が西武のドラ1右腕・多和田から先制の右前適時打を放ち、流れは一2016/06/05デイリースポーツ詳しく見る楽天、7カードぶり勝ち越し!釜田が6回0封2勝目
を7カードぶりのカード勝ち越しに導いた。4月10日の日本ハム戦(コボスタ宮城)で今季初勝利を挙げてから、登板8試合ぶりの白星で、「ふがいない投球が続いて、チームに迷惑をかけていた。打者に向かっていくことだけを考えた」。梨田監督も「気持ちがボールに乗り移り、球に力があった」とほめた。2年連続2桁セーブ2016/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/04
【横浜C】カズ、2戦ぶり出場も今季初ゴールならず
半35分から途中出場。2試合ぶりの出場で自身の持つJリーグ最年長出場記録を更新し、精力的にゴールに迫ったが、シュート0本で今季初ゴールはならなかった。FWイバ(31)と同時に投入され、それぞれ先発2トップのFW津田知宏(30)、大久保哲哉(36)と交代。ミロシュ・ルス監督(54)は「勝たなければならぶり出場 ゴール ミロシュ・ルス監督 モンテディオ山形 モンテディオ山形戦 出場 大久保哲哉 敵地 明治安田生命J 横浜C 試合ぶり FWイバ FW三浦知良 FW津田知宏 Jリーグ最年長出場記録 NDソフトスタジアム2016/06/04スポーツ報知詳しく見るロアッソ熊本 6連敗 J参入後ワースト
アンデルソン(34)がチーム4試合ぶり、熊本地震からのリーグ戦復帰後では初めて得点したが、PKで勝ち越された。V・ファーレン長崎は岐阜を4-2で破り、4試合連続負けなし。ギラヴァンツ北九州は1-2で松本に敗れ、3連敗となった。■次節8日ベアスタで出直し勝利が遠い。ロアッソはJ参入後ワーストの6連敗。2016/06/04西日本スポーツ詳しく見る中日 2連敗で借金生活 本拠での楽天戦は6年ぶり黒星
年5月23日以来10試合ぶりの黒星。中日は荒木が左ふくらはぎ痛から4試合ぶり先発復帰も5安打1得点と打線が沈黙した。谷繁監督は「向こうは勝負に出て1本出て、こっちはでなかった。そういう試合だった」とサバサバ。2連敗で、4月14日以来となる借金生活に突入。4打数1安打だったビシエドは「悪い野球をしてい2016/06/04スポーツニッポン詳しく見る【巨人】阿部、6回に右翼スタンド一直線の勝ち越しソロ!
塁打を放っており、4試合ぶりの一発になった。2016/06/04スポーツ報知詳しく見る
2016/06/03
イチロー、「1番・中堅」で2戦ぶり先発!
で出場することが発表された。マッティングリー監督は試合前の会見で、この日のイチローのスタメン起用は前日まで13日連続でプレーしていた正中堅手のオズナに休養を与えるためと説明。背番号「51」の先発出場は2試合ぶり、今季17度目。イチローはここまでチーム53試合のうち42試合に出場し、打率・318(882016/06/03デイリースポーツ詳しく見る阪神藤浪、今季初完封「去年は5月14日」1年前の感覚取り戻し被安打1
勝利。ジャスト100球の省エネ投球で、7試合ぶりの4勝目を今季初完封で飾った。チームは連勝で貯金を1として3位浮上。完全復調を告げるエースの力投で、6月反攻の足場は整った。鬼気迫るエースの姿だった。2点リードの八回先頭。代打・後藤のライナーが藤浪の左太ももを直撃した。ベンチから慌てて香田投手コーチ、2016/06/03デイリースポーツ詳しく見るイチロー、走攻守でキラリ「僕はどれもできなきゃいけない選手だから」
1番・中堅」で出場し、7回に二盗を決めて日米通算700盗塁を達成した。バットでは2試合ぶりにマルチ安打を記録し、守備でも美技を連発、走攻守に渡る活躍でチームの勝利に貢献した。休養のオズナに代わって2試合ぶりに先発メンバーに名を連ねたイチロー。最初の見せ場は2回だった。先発チェンは1死から死球を与える2016/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/02
阪神・藤浪、今季初完封で7試合ぶり白星「仙台のファンは、ヤジも少ない」
A戦(甲子園)以来7試合ぶりの白星となる4勝目(2敗)を挙げた。藤浪は一回、3人で終わらせると、二回に先頭の枡田に中前打を許したが、それ以降は安打を許さず、打たせて取るピッチングで楽天打線を翻弄した。五回以降は、アウト15をすべて内野ゴロで取る、見事な完封勝利を挙げた。ヒーローの藤浪は「久々に良いピ2016/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/01
3戦ぶりマルチ 内川
チ安打で気を吐いた。2回は先頭でチェンジアップを中前へ。4回は1死から直球に詰まりながらも左前へと運んだ。「パ・リーグではなかなかいない投手。変則的なので真っすぐかチェンジアップかと決めつけないで打っていった」。3試合ぶり今季19度目の複数安打をマークした。=2016/06/02付 西日本スポーツ=2016/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/30
マエケン、打球直撃の右手は「大丈夫です」 次回登板は中4日で3日のカブス戦
は16日のエンゼルス戦以来、3試合ぶりに中4日のマウンドとなる。前夜のメッツ戦は5回を無失点に抑え、約1カ月ぶりの勝利となる4勝目。初回に痛烈なライナーを右手甲に受けながら続投し、二塁を踏ませない快投を披露した。試合後の検査で骨に異常はなかったとはいえ、“後遺症”が心配されたが、球場入りした前田は何2016/05/30デイリースポーツ詳しく見るマエケン、同僚から「お前はサムライだ!」 打球直撃乗り越え賛辞
9日)のメッツ戦で6試合ぶりの勝利を挙げたことを喜んだ。前田は「4勝目」という題で、3週間ぶりにブログを更新。「なかなかいいピッチングができず少し苦しい時間を過ごしていたのでなかなか書くことができませんでした」と説明した。その白星を手にした登板では一回に打球が右手甲に当たるアクシデントがあったが、52016/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/29
【山形】岐阜を完封!3戦ぶり白星&最近7戦負けなし!
阜を1―0で下し、3試合ぶりの勝利を挙げた。これで最近7戦負けなし。勝ち点を17(4勝5分け5敗)に伸ばした。モンテは前半23分にPKを得ると、ディエゴが左足でゴール右に決めて先制。後半は岐阜が反撃し山形は受けに回るシーンが多くなったが、この1点を守りきった。試合終了のホイッスルを聞くと、GK山岸範2016/05/29スポーツ報知詳しく見るサガン鳥栖 収穫ドロー 17位後退も強豪から勝ち点
。ホームでリーグ戦4試合ぶりとなる勝ち点を獲得した鳥栖のフィッカデンティ監督は「ナイスゲーム。結果を出さないといけなかった」とスコアレスドローの一戦を振り返った。引き気味に5人の最終ラインを形成。U-23(23歳以下)日本代表の遠征でMF鎌田、けがで主将のMF金民友を欠く中でまずは守備を堅める戦術を2016/05/29西日本スポーツ詳しく見るアビスパ福岡 最下位転落 井原アビ ワースト4失点
に転落。リーグ戦で6試合ぶりに敷いた3バックが機能せず、昨季王者に前半だけで3失点。井原正巳監督が昨季就任してからでは、1試合最多失点となった。サガン鳥栖は浦和に0-0で引き分けた。持ち味の堅守が崩壊した。井原監督就任後、最多となる1試合4失点。あまりの完敗に、雨の中1万3000人超の観客が入ったス2016/05/29西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/28
イチロー12打席ぶり快音&先制ホーム メジャー通算2961安打
メジャー通算2961安打とした。日米通算安打は4239本となり、ピート・ローズのもつメジャー通算最多安打記録まであと17本とした。前日は11試合ぶりに完全休養となったイチロー。初回の打席は右腕のペレスに対し、1ボール1ストライクからの3球目、126キロのカーブをとらえ切れず、二ゴロだった。両軍無得点2016/05/28デイリースポーツ詳しく見るプロポーズ直後に中田“祝砲”も空砲に 試合後には祝電
かり捉えられた」と塩見の直球を左越えソロ。11日のオリックス戦(東京ドーム)以来11試合ぶりの6号だった。打席に立つ直前に、観客席でサプライズのプロポーズ。大型ビジョンに男性の求婚とそれを涙で受ける女性の姿が生中継された。中田は「長かったからねえ」とニヤけたものの、試合後にはカップルに祝電を贈るサー2016/05/28スポーツニッポン詳しく見る9回守備で復帰 首の張り「大丈夫」 本多
場していた本多が、2試合ぶりに復帰した。26日オリックス戦での二塁守備で、ダイビング捕球した際に首に違和感を覚えていた。この日はフリー打撃も再開するなど状態は上向きのようで9回に二塁守備に就いた。守備機会こそなかったが「大丈夫です。よくなっている」と笑顔を見せていた。=2016/05/29付 西日本2016/05/28西日本スポーツ詳しく見る12戦ぶり一発に森が“激辛祝福” 内川
翼席への7号2ラン。自身12試合ぶりの一発ながら、ベンチに戻ると思わぬ言葉が待っていた。「森から『ナイスホームランですが、これだけ点差が開いてますからね』って言われて…。すいませんと、言っておきましたよ」。それでもチームの大勝に、主将から笑みは絶えなかった。=2016/05/29付 西日本スポーツ=2016/05/28西日本スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】今宮2安打4打点!テニス打法を「しっかり自分のものに」
フトバンク・今宮が2試合ぶりの一発を含む3打数2安打4打点と爆発した。2回2死一、二塁で左中間フェンス直撃の2点二塁打。6回2死には藤岡から左翼席に4号ソロをぶち込んだ。「思いきり振ろうと思って打席に入りました」。8回には1死三塁で三遊間への深いゴロを放ち、牧原が生還した。26日のオリックス戦(ヤフ2016/05/28スポーツ報知詳しく見る清水 記録ずくめの大勝!J2最多タイ8得点、8点差勝利は初
合最多タイとなる8得点を挙げて群馬に8―0で大勝し、リーグ戦5試合ぶりの白星を挙げた。清水は前半3分、ロングボールを受けたFW鄭大世が右サイドからグラウンダーのクロスを入れると、MF白崎が右足で合わせて先制点。同15分にMF大前の右CKに鄭大世がヘッドで合わせて追加点を挙げると、2分後には左CKの流2016/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/27
イチロー、6試合ぶり先発外れる 前日まで2試合連続無安打
ー外野手(42)が6試合ぶりに先発を外れた。背中に違和感を訴えた正左翼手のイエリチに代わって21日から先発出場し、3戦連続マルチ安打(13打数10安打)と大暴れしたが、24、25日はいずれも5打数無安打だった。5試合連続スタメンは昨年8月以来。試合開始時間はそれぞれ午後7時、午後1時、午後7時、正午2016/05/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/26
イチロー、1番で5戦連続先発出場! 正外野手2人が故障
することが発表された。イチローは背中の違和感で欠場中の正左翼手イエリチの代役として21日から先発しており、昨年8月27~31日以来の5戦連続スタメン。この日は「4番・右翼」を指定席としているスタントンが前日の試合で右脇腹を痛めて先発を外れたため、8日のフィリーズ戦以来、16試合ぶりに右翼の守備に就く2016/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/25
広島・田中が3号弾 六回一挙7点の起爆剤に
山口のど真ん中の直球を迷わず振り抜き、左中間席最前列に放り込んだ。「まさか本塁打になるとは思っていなかった。追い込まれていたので犠飛でもいいと思っていた」。3日・巨人戦(東京ドーム)以来、19試合ぶりの一発だ。この一打で打線が一気に活気づいた。新井が右前適時打を放つと、鈴木も続き5号左越え3ランだ。2016/05/25デイリースポーツ詳しく見るロッテ・ナバーロ 先発復帰弾で3連勝 伊東監督“無気力”注意
れたが、先発復帰すると、2―0の6回に有原から左越え2号ソロ。10試合ぶりの本塁打で3連勝に貢献し「自分のスイングができた。いい追加点が取れた」と喜んだ。4月23日のデビュー以来スタメンを続けていたが、5月21日のオリックス戦(京セラドーム)で初めて先発を外れた。翌22日も先発を外れ、試合前のフリー2016/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/24
イチロー、2度目の4安打で打率・417 「42歳とか、もうやかましいわ」
打率を・417とした。2試合ぶり今季2度目の1試合4安打で4年ぶりの3戦連続マルチヒット。メジャー通算2960安打。日米通算4238安打でピート・ローズのもつメジャー最多通算安打記録まであと18本とした。背中の違和感で欠場中の正左翼手イエリチの代役として今季初の3戦連続先発出場。過去の対戦打率・38ぶり イチロー イチロー外野手 マーリンズ メジャー最多通算安打記録 メジャー通算 レイズ レイズ戦 安打 対戦打率 左翼 左翼手イエリチ 打率 日米通算 試合 試合ぶり 連続マルチヒット 連続先発出場2016/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/23
田中進化の2勝目 軸足移動で投球に幅
1で勝利し、マリナーズ・岩隈と投げ合った4月17日以来、6試合ぶりとなる今季2勝目(0敗)を挙げた。ツーシームとスライダーを軸に組み立て、2回までは無失点。最初のピンチは0―0で迎えた3回に訪れる。一死後、甘いスプリットを3連打され満塁。しかし、3番バレンシアを見逃し三振、続くデービスを三ゴロに抑え2016/05/23東京スポーツ詳しく見る青木、3試合ぶりスタメンで5打数2安打2得点
レッズ戦に「2番・左翼」で3試合ぶりに先発出場、5打数2安打2得点だった。マリナーズは5―4で競り勝ち4連勝。前日は出場機会がなく、不振脱出へ室内練習場で打ち込んだ青木。初回の第1打席で中前打、5回の第3打席で二塁内野安打を放った。その他の打席は一ゴロ、一ゴロ併殺、二ゴロだった。打率は2割3分4厘。2016/05/23スポーツニッポン詳しく見るイチローまたマルチ 2戦連続スタメンで4打数2安打
ー通算2956安打とし、3000安打の大記録へ、あと44とした。マーリンズは2―8で敗れた。前日は12試合ぶりの先発出場で4打数4安打1四球と大活躍。その勢いは止まらない。第1打席でナショナルズの先発シャーザーから中前打を放つと、4回の第2打席は三ゴロに倒れたものの、6回の第3打席で右前打を放ち、22016/05/23スポーツニッポン詳しく見る青木が今季初の2番で2安打「1番復帰は監督が見極めること」
に「2番・左翼」で3試合ぶりに先発出場し、5打数2安打2得点で勝利に貢献した。チームは4連勝。青木が3試合ぶりの先発で2安打2得点の活躍だ。今季初めて2番起用で「1番でも2番でもやることは変わらない。1番復帰は監督が見極めることで、今日はチームに貢献できた」と話した。第1打席では、148キロのツーシ2016/05/23スポーツ報知詳しく見る
2016/05/22
米ツアー4試合ぶり予選通過 岩田不調は“練習の虫”がアダ
(35=写真)は、4試合ぶりに26位タイで予選を通過した。周囲が「練習の虫」と言う岩田は今季のベスト10入りはペブルビーチ・プロアマの4位だけ。ここ3試合は予選を通過できず「練習不足」と漏らしていた。が、実際にはトレーニングで腰を痛めた時以外、ほとんど練習を休んでいない。この1、2週間は珍しくクラブ2016/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る9戦ぶり5号 柳田
柳田が9試合ぶりの一発を放った。先頭で打席に入った1点リードの9回、代わったばかりのバスケスの高めに浮いたフォークを豪快に右翼席へと運ぶ5号ソロ。貴重な追加点に「フルスイングした。ばり、気持ちよかったです」と満足そうに笑った。そこまで3打席連続で一ゴロに倒れていたことを反省し「体が泳いでいたので、と2016/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/21
岩隈、6回3失点降板も直後に打線が逆転 今季2勝目の権利
ッズ戦に先発し、6回6安打3失点。2点ビハインドで降板したが、直後の攻撃で打線が逆転。3日のアスレチックス戦以来3試合ぶりの白星となる今季2勝目の権利を手にした。岩隈は初回、簡単に2死を奪いながら四球で2死1塁とし、フィリップスに中越え適時二塁打を浴びて1点を献上。2回は安打を許しながらも無失点で切2016/05/21スポーツニッポン詳しく見る【阪神】また黒田に勝たれへん…日本復帰後8敗1分けで白星なし
阪神は延長12回までもつれたため12試合ぶりに2ケタ安打をマークしたものの、4回の1得点のみに終わった。これで黒田が日本球界復帰後に先発した9試合は、8敗1分けといまだに白星なし。金本監督は「一番は打てないこと。クリーンアップで(安打は)何本?主軸がしっかり打たないと点が入らないね」と仏頂面だった。2016/05/21スポーツ報知詳しく見る本多6戦ぶり先発 今季5度目マルチ
6試合ぶりに先発出場した本多が適時打を含む今季5度目のマルチ安打で存在感を示した。初回は無死一塁からセーフティーバントを試み、結果的には投犠打で先制点をアシスト。3回に中前打を放つと、5回1死二塁からは中前への同点適時打をマークした。「久しぶりで緊張したけど、2番の仕事を果たせた。(適時打は)2球で2016/05/21西日本スポーツ詳しく見る横浜 今季初完封で1カ月ぶり白星 Vヘッド栗原「ほとんどシュンさんの点」
田戦(ヤマハ)以来6試合ぶりとなる勝利を挙げた。前半23分、MF中村俊輔(37)の右FKにDF栗原勇蔵(32)が頭を合わせて先制。栗原が2014年8月30日の仙台戦(ユアスタ)以来2シーズンぶりに決めたゴールを守り切り、今季初完封勝利で逃げ切った。栗原は「ほとんどシュンさん(中村)の点数と言ってもい2016/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/19
本多 土壇場で同点犠飛
た。7回の守備から4試合ぶりに出場。1点を追う9回1死三塁で、増井の151キロの直球を左翼に打ち上げ三走今宮を生還させた。5試合連続でスタメンを外れ、打席に立つのは12日以来だった。「久々の打席で緊張したけど、当てにいかず振り抜くことだけを考えた」と力を込めた。=2016/05/20付 西日本スポー2016/05/19西日本スポーツ詳しく見る1カ月ぶり打点 鶴岡
3試合ぶりに先発マスクをかぶった鶴岡が、4月9日以来となる打点をマークした=写真。1点を先制した3回、なお無死一、三塁で高めの直球を振り抜き左中間を破る2点二塁打を放った。「甘い球をしっかり捉えることができた。良い流れで追加点が取れて良かった」。もっとも、捕手としては6投手とのバッテリーで3被弾と反2016/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/18
【横浜M】後半ロスタイムにFW伊藤が決勝弾!公式戦6試合ぶり白星
場)横浜Mが公式戦6試合ぶりの白星を挙げた。1点を追う後半28分、MF兵藤が同点のPK弾。後半ロスタイム4分にFW伊藤が決勝ゴールを決めた。ナビスコ杯は2連勝でB組の3位に浮上した。終了間際に大仕事を果たした。後半49分、相手DFが頭ではじいたこぼれ球を拾った伊藤は、右サイドの角度のない所から右足をこぼれ球 ナビスコ杯 ナビスコ杯グループステージ ニッパツ球技場 ロスタイム 伊藤 公式戦 右サイド 横浜M 決勝ゴール 決勝弾 白星 相手DF 終了間際 試合ぶり 試合ぶり白星 B組 B組横浜M FW伊藤 MF兵藤 PK弾2016/05/18スポーツ報知詳しく見る
2016/05/17
【阪神】高山が新人キラー拝命!D佐藤打ちで対新人投手の打率4割
(17日・甲子園)3試合ぶりに先発で出場した阪神・高山がルーキーキラーぶりを見せつけた。2回2死二、三塁で中日のドラフト2位右腕・佐藤から右前適時打。4回1死でも中前安打を放ち、新人投手との直接対決は計20打数8安打の打率4割となった。「最近チームに迷惑をかけている中でも、こうして1番で使ってもらい2016/05/17スポーツ報知詳しく見る広島 新井が2号弾含む猛打賞3打点「浩二さん、ありがとうございます」
む3安打3打点の活躍。今季3度目、31試合ぶりの猛打賞で勝利を飾った。試合前には2000安打表彰式が行われ、日本プロ野球名球会理事長で、広島OBの山本浩二氏から紺色のブレザーを贈呈された。「本当にお世話になった、本当に迷惑を掛けた方。浩二さんからブレザーをいただいて感慨深い。ありがとうございます。浩2016/05/17デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】モスコーソ、来日3年目で初完投勝利!球団助っ人史上単独1位の通算15勝目
15勝目を挙げた。変化球を低めに集め、2回に浴びたソロ本塁打のみで5安打1失点完投。3試合ぶりの今季3勝目を手にした右腕は「1球1球、1イニング1イニングを集中して投げていった」と汗を拭った。通算15勝目となり、セドリック(04~05年)の14勝を抜いて球団の助っ投としての記録を塗り替えた。「過去22016/05/17スポーツ報知詳しく見る一矢報いる2点二塁打 中村晃
真っ二つに破る2点二塁打を放った。「制球のいい投手なのでストライクゾーンで勝負してくる。2死からだったので打てて良かった。ただ、次の回にも失点してしまったので(相手に)流れがいってしまったかな」。勝利にはつながらなかったが8試合ぶりの打点を淡々と振り返った。=2016/05/18付 西日本スポーツ=2016/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/16
岡崎レスター、“初Vアシスト”チェルシーと最終戦でドロー
でチェルシーと1-1で引き分けた。18試合ぶりにベンチスタートとなった岡崎は後半開始から出場。同21分にPKで先制されると、同37分にMFドリンクウォーターがミドルシュートを決めて追いついた。チェルシーは36節(2日)で当時2位トットナムと2-2で引き分け。この試合の結果でレスターのプレミアリーグ初スタンフォードブリッジ チェルシー プレミアリーグ初 プレミアリーグ最終節チェルシー ベンチスタート レスター 初Vアシスト 岡崎 岡崎レスター 日本代表FW岡崎慎司 最終戦 試合 試合ぶり MFドリンクウォーター2016/05/16スポーツ報知詳しく見る
2016/05/15
レスター岡崎、最終戦は18試合ぶりベンチスタート
ス戦以来18試合ぶりにスタメンから外れた。2016/05/15スポーツ報知詳しく見る阪神・鳥谷18試合ぶり一発!2号2ラン 77打席ぶり「いい一本打てた」
「DeNA-阪神」(15日、横浜スタジアム)阪神・鳥谷が18試合、77打席ぶりの一発を放った。1点を先制した直後の四回2死三塁。カウント1-2からDeNA・山口の140キロ直球を左翼席に運んだ。本塁打4月22日・広島戦(マツダ)以来。「うまくたたけました。あのイニングを1点だけで終わるとのではゲーム2016/05/15デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】2試合連続「DH」の中田、初回先制適時二塁打で大谷に先取点プレゼント
回2死一塁。西武先発・野上の高めに浮いたチェンジアップを捉え、2試合連続適時打をマークした。13日の西武戦(札幌D)で右股関節を痛めた影響で2試合連続「4番・指名打者」での起用となったが、先発・大谷に先取点をプレゼントした。それでも3試合ぶりの本塁打とはならず、主砲は「力ないね。先制できたのはよかっ上部直撃 中田 中田翔内野手 先取点 先取点プレゼント 先発 初回 初回先制適時二塁打 右股関節 大谷 左翼フェンス 指名打者 日本ハム 札幌ドーム 札幌D 死一塁 西武 西武先発 西武戦 試合ぶり 試合連続 試合連続適時打 適時二塁打 DH2016/05/15スポーツ報知詳しく見る
2016/05/14
中日・ビシエド VIPマッサージで心身ともに絶好調
合連続の延長戦になり3―6で敗れたが、ビシエドは初回、二死三塁から左翼席へ2ラン。7日の巨人戦で1イニングに2本塁打して以来、5試合ぶりの一発に「なんだかボールがよく見えたよ。いい感じで打つことができた」と自画自賛した。3、4月の月間MVPを受賞したビシエドだが、好調の要因の一つには球団トレーナーと2016/05/14東京スポーツ詳しく見る
2016/05/13
G大阪 遠藤弾で3戦ぶり勝利、柏は広島とFC東京は鳥栖と分ける
節第1日は各地で3試合が行われ、10位のG大阪は同点にされた直後の後半21分、遠藤の勝ち越し点で磐田を2―1で下し、3試合ぶりの勝利で勝ち点を16に伸ばした。8位の磐田は16のまま。4位の柏は広島と0―0で引き分け、勝ち点19とした。FC東京―鳥栖も0―0で引き分けた。残り6試合は14日に行われる。2016/05/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/11
日本ハム、中田&大谷の“ON”アベック弾で快勝「いい波に乗ってきた」
どでオリックスに快勝。日本ハムが誇る“ON砲”の今季2度目のアベック弾で試合を決めた。主軸の2人がそろい踏みだ。まずは一回、中田が二死二塁から左翼席へ先制の5号2ラン。4日のソフトバンク戦(札幌ドーム)以来となる6試合ぶりの一発が出た。すると三回、無死から中田を一塁において大谷が左翼席に7号2ラン。2016/05/11サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・中田、6試合ぶり5号2ラン! 東京Dで先制点
回、中田翔内野手(27)が6試合ぶりとなる5号2ランを放ち、先制した。中田が一振りで先制点をたたき出した。一回、二死二塁と先制のチャンスで打席には中田。オリックスの先発、東明の投じた6球目、内角の速球にうまく対応し、左翼席に2ラン。4日のソフトバンク戦(札幌ドーム)以来、6試合ぶりのアーチをかけた。2016/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/10
イチロー代打で四球 マーリンズ“幻の本塁打”も連敗ストップ
ブルワーズ戦の8回に代打で出場し、四球を選んだ。チームは4―1で勝って連敗を2でストップした。前日は6試合ぶりに先発出場し、日米通算4226安打をマークしたイチローはこの日はベンチからのスタート。3―0の8回2死二塁、追加点のチャンスで出番が回ってきた。しかしこの回から登板したブルワーズ3番手のトー2016/05/10スポーツニッポン詳しく見る価値ある二塁打 本多
4試合ぶりにスタメン出場した本多が、価値ある二塁打を放った。2点リードの7回。中村晃が初球、続く高谷が3球目を打って出てわずか4球で2死を奪われたが、石川のシンカーを右中間にはじき返した。「7、8、9番の3人で終わると、相手に流れがいく可能性もあるのでどうにか出塁しようと。そういうところも下位打線の2016/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/09
イチロー1安打&1得点 “母の日バージョン”スパイクでプレー
点を追う九回に代打を送られ、途中交代した。打率は・317(41打数13安打)。メジャー通算2948安打。日米通算4226安打とし、P・ローズのもつメジャー最多通算安打記録まであと「30」とした。1日のブルワーズ戦以来、6試合ぶりの先発出場。「母の日」にちなんで各選手がピンク色のバットやソックスなどを2016/05/09デイリースポーツ詳しく見る角中2点三塁打!逆転のロッテ、球団43年ぶり両リーグ20勝一番乗り
逆転勝ち。首位・ソフトバンクと“同着”ながら、球団では1973年以来、43年ぶりとなる両リーグ20勝一番乗りを決めた。1点を追う八回に、5番・角中勝也外野手(28)が逆転の2点三塁打を放った。ソフトバンクは楽天8回戦(ヤフオクドーム)に3-1で勝った。柳田悠岐外野手(27)が、自身18試合ぶりとなる2016/05/09サンケイスポーツ詳しく見るイチロー「1番・右翼」で6戦ぶり先発 日米通算700盗塁なるか
番・右翼」で出場することが発表された。イチローの先発出場は1日のブルワーズ戦以来、6試合ぶり。ここまでチーム29試合のうち21試合(先発6試合)に出場し、打率・324(37打数12安打)をマークしている。4月29日のブルワーズ戦で今季2盗塁目を記録し、メジャー通算500盗塁を達成。オリックス時代の12016/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/08
G大阪はゴール欠乏…長谷川監督「事に戦う姿勢を見せたい」
で、ここまで10戦9得点はワースト3位。ゴール欠乏症は深刻な状況だ。長谷川健太監督(50)は「なかなかすっきりしたゴールが生まれない」と頭を抱えながらも「耐えながら、チームとしていい方向に持っていけるように。1試合1試合を大事に戦う姿勢を見せたい」と話した。MFアデミウソンをリーグ3試合ぶりに起用し2016/05/08サンケイスポーツ詳しく見る【浦和】昨季大宮から移籍のズラタン、史上初“さいたまダービー制覇弾”狙う!
ロベニア代表FWは昨季、大宮から加入。大宮時代には2013年4月20日の浦和戦で得点を挙げている。ダービーで浦和と大宮の両チームに在籍して、ともにゴールを決めた選手はいないが「ダービーで得点を決める感覚は覚えている。きっと、僕がその1人目になると思うよ」と宣言した。右足関節捻挫から3試合ぶりに復帰し2016/05/08スポーツ報知詳しく見る
2016/05/07
【磐田】J1ホーム200勝へ、8日鹿島戦も3バックで真っ向勝負
た。FWジェイ(33)は欠場の見込みで得点力に不安が残る中、奮起を期待されるのが守備陣だ。前節の神戸戦で4失点した守りをテコ入れし、2試合ぶりに試合開始時から採用濃厚な3バックで、前からプレッシャーをかけ勝利を奪う。大敗のショックを感じさせなかった。雨が降る中の紅白戦、ビブスを来たレギュラー組が躍動2016/05/07スポーツ報知詳しく見る町田が首位再浮上 群馬&長崎10戦勝ちなし 北九州11戦ぶり白星フイ
を挙げた。金沢は、途中出場の金子が後半42分に阿渡の右クロスを頭で合わせ決勝ゴール。2月に開幕したJ2で足かけ4カ月目にして待望の白星にたどりついた。敗れた山口は3連勝でストップ、8試合ぶりの敗戦となった。町田は1―0で讃岐を下して11戦負けなし。1年で降格した2012年の年間7勝に早くも並び、熊本2016/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/04
【甲府】5試合ぶりの黒星に佐久間監督「落胆」
12分に柏FWディエゴ・オリヴェイラ(25)に先制点を献上し、後半25分にも追加点を奪われた。開幕戦の神戸戦(2○0)に完封勝利して以来、9試合連続での失点。5試合ぶりの黒星を喫した。佐久間悟監督(52)は「けが人が多く出ている中、バックラインを工夫しました。試合の入りは狙い通りでしたが、10分を過2016/05/04スポーツ報知詳しく見る柏が公式戦7連勝 仙台は7戦、新潟は5戦勝ちなし 横浜3連敗
グ戦5連勝&公式戦7連勝を飾った。柏はディエゴ・オリヴェイラが前半12分と後半25分に2得点を決めた。3連続ドロー中だった甲府は5試合ぶりの黒星となった。大宮は2―1で福岡を下し、リーグ戦6戦負けなしで公式戦10戦負けなしとなった。1―1で迎えた後半3分に沼田が挙げたJ1初ゴールが決勝点。川崎Fは12016/05/04スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・中田、16試合ぶりの4号ソロ
日本ハム・中田が16試合ぶりの4号ソロ本塁打を放った。1-4の三回、陽岱鋼のソロで1点を返すと、2死走者なしの場面で打席へ。1ボールからの2球目、ソフトバンク先発・和田の低めの変化球を振り抜き、弾丸ライナーで左翼席前列へ突き刺した。4月13日オリックス戦以来16試合ぶりの一発。「(打ったのは)スライ2016/05/04デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】中田、追撃の16戦ぶり4号ソロ「これからが勝負」
ム)日本ハムの中田翔内野手(27)が4日のソフトバンク戦(札幌D)で16試合ぶりの本塁打となる今季4号ソロを放った。2点を追う3回2死。ソフトバンク先発・和田の真ん中低めのスライダーを捉え、弾丸ライナーを左翼席最前列へ突き刺した。追撃の一発に、主砲は「まだ負けてるから、これからが勝負」と前を向いた。2016/05/04スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】陽岱鋼2号ソロ「まずは1点ずつ」
トバンク戦(札幌D)で今季2号ソロを放った。3点を追う3回先頭。ソフトバンク先発・和田の外角直球をバックスクリーン右へ運んだ。出場6試合ぶりの一発に、陽は「甘く入ってきたボールをしっかり捕まえました。いい所で点を返せたと思いますし、まずは1点ずつ。(ビハインドですが)まだまだこれからです」と話した。2016/05/04スポーツ報知詳しく見る【オリックス】4試合ぶり4番起用のモレルが初回に先制打
スライダーをはじき返し、中越えの適時二塁打。4試合ぶりに4番で起用された期待に応え「なんとかランナーをかえすことだけだね。しっかりとスライダーをとらえることができたし、何より先制できて良かったよ」と喜びを口にした。3回には2死からまたも中越えの二塁打を放った。この試合前までの西武戦の打率は4割7分62016/05/04スポーツ報知詳しく見るロッテ デスパ、5試合ぶり適時打で先制「二木を助けてあげたい」
宮城)ロッテの4番・デスパイネが初回2死一塁から美馬のスライダーを右中間に運ぶ先制適時二塁打を放った。4月27日の西武戦(西武プリンス)以来5試合ぶりとなる適時打。「本当はホームランを打ちたかったけどね。まず先制できたことは良かった。(先発の)二木を助けてあげたいからね」と納得の笑みを浮かべていた。2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/03
【中日】7試合ぶりスタメン出場の谷が攻守にわたる活躍!連敗3で止める
が「6番・三塁」で7試合ぶりにスタメン出場した谷哲也内野手(30)の攻守にわたる活躍でチームの連敗を3で止め、阪神戦の連勝を4に伸ばした。伏兵がチャンスをモノにした。1―1の初回2死一、二塁で初球を振り抜くと、打球は右翼線にポトリと落ちた。一時は勝ち越しとなる適時打に「(前の打者の)ナニータが四球で2016/05/03スポーツ報知詳しく見る2度目の猛打賞 4試合ぶり安打 福田
有原の初球をたたき4試合ぶりの右前打を放つと8回、延長10回にも安打。前カードの西武3連戦では音なしだっただけに、久しぶりの快音となった。「貢献できてよかった。配球を考えすぎていた。コーチとも話し合って、シンプルに打ちにいこうと思っていた」と手応えをつかんだ様子だった。=2016/05/04付 西日2016/05/03西日本スポーツ詳しく見る広島・エルドレッド、3試合連続弾でリーグトップタイ!「自分のスイングできた」
ッド内野手(35)が「5番・左翼」で先発。1-0の四回二死でリーグトップタイとなる11号ソロを右翼席へ放った。エルドレッドは「打ったのはツーシーム。厳しい球だったけど、自分のスイングがしっかりできたね。ホームランになってよかったです」。足裏痛のために2試合ぶりに先発復帰も3試合連続の本塁打となった。2016/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/01
巨人11試合ぶり首位陥落 高木5回6失点 原樹にプロ初白星許す
も2点止まりで、11試合ぶりに首位から陥落した。初回に片岡の二塁打と2四球で満塁とすると、2死から亀井が中前に2点適時打。幸先よく先制したが、2回には投手の原樹に逆転二塁打を浴びるなど3失点。3、5回には山田に2打席連続本塁打を許し、高木は5回限りで降板した。7回には4番手の公文がバレンティンに特大2016/05/01スポーツニッポン詳しく見るヤクルト山田哲人、2打席連発10号でリーグトップに並ぶ
山田哲人内野手が、5試合ぶりの一発を放った。3-2の三回。高木のカーブを完璧に捉えると、打球は左中間スタンドに突き刺さった。9号ソロに「しっかりためて自分のスイングができました」。貴重な追加点をたたき出して、プロ初勝利を目指すルーキーの原樹を援護した。4-2の五回には、2死一塁から、高木の直球を捉え2016/05/01デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・山田、9号ソロ&10号2ラン 原樹を強烈援護
、巨人先発・高木の変化球を左中間席へ運ぶ9号ソロ。4月26日の広島戦(神宮)以来5試合ぶりの一発で、原の登板日は6試合で3本目のアーチ。さらに、五回にも左翼席に10号2ランを放つなど、新人と“好相性”の主砲は「(9号は)打ったのはカーブ。しっかりためて自分のスイングができました」と笑顔で振り返った。2016/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/29
イチロー、「6番・中堅」で7試合ぶりに先発 ドジャース・前田と初対決実現へ!
「ドジャース-マーリンズ」(28日、ロサンゼルス)マーリンズのイチロー外野手(42)がドジャース戦(日本時間29日午前11時プレーボール)で「6番・中堅」で出場することが発表された。ドジャースの先発、前田健太投手(28)と日米を通じて初対決が実現する。今季のイチローはここまでチーム20試合のうち142016/04/29デイリースポーツ詳しく見る首位・浦和、2位・川崎Fともに勝利 FC東京は痛恨の同点PK失敗
負けなしの3連勝を飾り、首位をキープした。浦和は前半25分、柏木が7試合ぶりとなる今季2点目を右足ボレーで決めて先制。1―1で迎えた後半11分に李のジャンピングボレー弾で勝ち越すと、17分の興梠に続いて、20分には武藤が3試合連続となるゴールを決めて圧勝した。敗れた名古屋はシモビッチの約40メートル2016/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/28
巨人・ギャレット、口火弾「コンパクトなスイングを心がけた」
勝2敗、27日、甲子園)4番が口火を切った。一回二死一塁から、ギャレットが右翼ポール際に飛び込む5号2ラン。岩田のスライダーを振り抜き、「大振りをせず、コンパクトなスイングを心がけた。うまく反応し、バットの芯で捉えることができたよ」と声を弾ませた。3日の広島戦以来、16試合ぶりの一発。復調の予感だ。2016/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/26
アビスパ福岡29日FC東京戦 城後恩師の前で今季初勝利
東京には、2008年夏から11年夏まで福岡を監督として率いた篠田善之コーチがいる。「少しでも成長した姿を見せるにはゴールという形が分かりやすい」とリーグ戦4試合ぶりの得点で恩返しする。篠田氏の在任中に城後はボランチからFWやサイドハーフへ転向。「相手(DF)の背後に抜け出す今のプレースタイルを確立さ2016/04/26西日本スポーツ詳しく見る