真砂

真砂

2019/06/11

2019/06/08

  • ソフトB真砂プロ初V打 “師匠”柳田帰ってくるまで「絶対1軍」

    ・マツダスタジアム)真砂の執念が生んだ一打だった。両チーム無得点で迎えた5回2死一、三塁。左腕の床田に追い込まれながらも粘りを見せた。8球目の内角真っすぐに食らいつく。ふらふらと上がった打球は、二塁手の後方にポトリと落ちた。今季初の適時打は、プロ初の決勝打となった。必死だった。「前に飛ばせば何か起き
    2019/06/08西日本スポーツ
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2019/06/07

  • ソフトB真砂と高谷、今季初安打

    日・ヤフオクドーム)真砂と高谷がそろって今季初安打を放った。途中出場の真砂は8回2死、中前打を放ち、勝ち越しの起点となった。「うれしかった」としながらも、代打で登場した6回1死満塁で空振り三振に倒れたことを悔やんだ。7回の守備から出場した高谷は、その裏1死一、二塁で一塁線へ絶妙なセーフティーバント。
    2019/06/07西日本スポーツ
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2019/05/13

2019/05/09

2019/02/28

2019/02/27

2019/01/22

2019/01/06

2018/12/27

2018/12/26

2018/11/06

2018/11/05

2018/06/27

2018/06/07

2018/01/13

2017/08/04

2017/08/03

2017/07/30

2017/07/26

2017/06/29

2017/06/10

2017/03/19

2017/03/18

  • ホークス真砂 意地の3安打

    2軍降格した真砂が意地の3安打を放った。4番右翼でスタメン出場すると、初回2死一塁から右中間を破る先制の適時二塁打。4回に右前打、8回にも左前打を放った。ヤフオクドームで行われた16日の巨人戦後に斐紹、釜元、曽根とともに2軍行きを通告された。「落ち込んでいる暇はない。(1軍の)レベルの高い争いからこ
    2017/03/18西日本スポーツ
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2017/03/17

2017/02/28

2017/02/19

2017/02/18

2017/02/17

  • 真砂、粘って1安打

    真砂はA組生き残りに向けて粘りをアピールした。中飛に終わった2回の第1打席は2球で追い込まれながらファウル4球。5回の第2打席は追い込まれてから左前打を放った。「簡単に三振しないようにと追い込まれてからもついていけて良かった。だけど、ファーストストライクから捉えていけるようにしたい」と収穫と反省を口
    2017/02/17西日本スポーツ
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2017/02/15

2017/02/12

2017/02/02

2016/12/17

2016/11/27

2016/09/10

2016/09/09

  • 4年目で初昇格「いいところを」 真砂

    4年目の真砂が1軍初昇格を果たした。今季2軍では打率2割8分3厘、6本塁打、35打点、15盗塁をマーク。走攻守三拍子そろった22歳の外野手は「昨夜10時ごろに連絡があり、すぐ(故郷京都の)家族に報告しました。やっと(1軍)という感じ。いいところを見せます」と張り切っていた。また川島とカニザレスが1軍
    2016/09/09西日本スポーツ
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