場面

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2019/06/26

2019/06/18

2019/06/17

  • ソフトB周東、緊迫場面で二盗 延長12回に代走

    ドーム)周東が緊迫の場面で今季11個目の盗塁を成功させた。2‐2の延長12回、先頭で左前打を放った内川の代走で登場。続くデスパイネの2球目にスタートを切って二塁を陥れ、チャンスを広げてサヨナラムードを高めた。結局、生還することはできなかったが「緊張したけど、あそこは行かないといけない場面だった」と冷
    2019/06/17西日本スポーツ
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2019/06/10

  • DeNA・楠本泰史、プロ1号は「代打逆転満塁弾」! 親友の楽天・松井も大喜び「本当にうれしいっす」

    す」。9日の西武戦(横浜)で、2点を追う8回2死満塁の場面で代打に起用され、左打席から“逆方向”の左翼席へ放物線を描いた。プロ1号が代打逆転満塁弾となるのは1975年の久保俊巳(広島)以来史上2人目の快挙。「あの場面で誰があの結果を予想したのか」とアレックス・ラミレス監督(44)も驚きを隠せない。楠
    2019/06/10夕刊フジ
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2019/06/06

2019/06/05

  • 阪神・原口 好機に三振「何かを起さないといけない場面だった」

    リン)の5回、一死一、三塁の場面で代打で登場。結果は空振り三振に終わり「何かを起こさないといけない場面だったのに何もできなかったのが悔しい」。前日(4日)は適時二塁打を放ち、感動の再起を果たした原口。この日はチームも4―5で敗れて連勝もストップしたが、今後も代打の切り札としてチームに貢献するはずだ。
    2019/06/05東京スポーツ
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  • 遠野なぎこ、子どもを暴言で叱る女性に「品性疑う」

    め暴言を吐いて怒鳴る場面に遭遇し、行き過ぎた言動に「考え直して欲しいと心から願います」との思いをつづった。遠野は4日更新のブログで、小学生くらいの子どもを連れた女性が、別の女児に対し突然怒鳴り出した場面に居合わせたという。女性は女児が危険な行為をしたため叱っていたらしく、遠野も「その行為自体を“危な
    2019/06/05日刊スポーツ
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2019/06/04

  • 広島・菊池保 サヨナラ打許し悔しさにじませる「大事な場面で球が甘かった」

    の外崎に中前打。続く山川にもつながれ無死一、三塁とピンチが広がった。左打者の森を申告敬遠して全ての塁が埋まると、打席には中村を迎えた。カウント1ボール1ストライクからの3球目。高めに浮いたシュートを左前へ運ばれるサヨナラ適時打を浴びた。試合後、菊池保は「追い込んでからの球が高くなった。大事な場面で甘
    2019/06/04デイリースポーツ
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2019/05/17

2019/05/16

2019/05/01

2019/04/29

2019/04/28

2019/04/25

2019/04/23

  • 「マッチとウッチーの元気がいい」/工藤監督一問一答 4.22オリックス戦

    ろまでいこうと。泉はそのため使ってなかった。つないでいこうという考えでやっていた」 -登板3戦目の新人には酷な場面。 「回の頭からが一番よかったけど。右(打者)だったので」 -そんな場面を託した。 「腕が振れ、変化球を低めに投げる。真っすぐでも変化球でも空振りが取れる。走者がいないところで、と考えて
    2019/04/23西日本スポーツ
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2019/04/22

2019/04/21

2019/04/12

2019/04/10

2019/04/06

2019/03/27

2019/03/18

2019/03/15

2019/03/13

2019/03/06

2019/02/13

  • ソフトB杉山、縦のスライダー光る/柴原洋氏の目

    う。193センチの長身を生かした真っすぐも、角度と威力があり、切れもあって手元で伸びる感じだ。打者にとっては見えづらそうで、差し込まれる場面も目立った。実戦向きの投手といえる。ドラフト1位の甲斐野はこの日、上林に許した二塁打のように150キロ超の直球を続けても粘られた上で捉えられる場面があった。スラ
    2019/02/13西日本スポーツ
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2019/01/29

2019/01/17

2019/01/15

2018/12/31

2018/12/18

2018/12/15

2018/12/13

2018/12/07

  • 来季はいい場面で投げる!阪神・岩崎、5000万円でサイン

    ぎとして61試合に登板し、1勝3敗10ホールド、防御率4・94。2年連続で60試合以上登板したが「打たれることが多かったので、そういう悔しいことばかり思い出す。不完全燃焼のシーズンだった」と振り返った。来季向け「今年は投げさせてもらったという感じ。自分の力でいい場面で投げれるように」と飛躍を誓った。
    2018/12/07サンケイスポーツ
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2018/11/28

2018/11/26

2018/11/23

2018/11/18

2018/10/17

2018/10/12

2018/09/28

2018/09/24

  • ソフトB中村晃が奪った2点目がポイント/秋山幸二氏の目

    、三塁で甲斐を迎えた場面。最初の先制チャンスで1点でも取れれば、違う展開になった。取れるところでしっかり点を取る-。その部分は改めて求めていく必要がある。ただ、現状で言えば、一番大事な勝利をつかむことができた。この試合のポイントは2点目だ。中村晃の適時二塁打はバスターでという形になったが、今後も何と
    2018/09/24西日本スポーツ
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2018/09/23

2018/09/19

2018/09/18

2018/09/17

2018/09/04

2018/08/09

  • 巨人・澤村 糸井に超特大勝ち越し弾食らい「完全に失投です」

    し出し四球で一死も取れずにサヨナラ負け。7日の阪神戦では調整登板ながら、3点ビハインドの場面で起用された。なんとか汚名返上したかったが、2ボールからの3球目、外角へ投じた150キロの直球がど真ん中へ。チームの士気をそぐほどの豪快な一発を浴びてしまった。試合後、澤村は「ああいう場面であの一球…完全に失
    2018/08/09東京スポーツ
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2018/08/03

2018/07/31

2018/07/25

2018/07/07

  • 西武・栗山 勝負を決めた一発に「打者として、これ以上ない喜び」

    8回。2死走者なしの場面で西武・栗山が放った打球は、レフトスタンドギリギリに飛び込む、勝ち越しの5号ソロホームランとなった。栗山は打席の中で「塁に出ることが一つと、しっかり長打を狙ってもいい場面だったので、ここは思い切って振ろう」と考えていたことを明かした。自身の手応えは「ボチボチ飛ぶんじゃないかと
    2018/07/07スポーツニッポン
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2018/07/06

2018/07/04

2018/07/03

2018/06/28

2018/06/16

2018/06/03

2018/06/01

2018/05/19

2018/05/18

2018/05/13

2018/05/06

2018/05/02

2018/04/29

2018/04/22

2018/04/14

2018/04/04

2018/04/03

2018/03/22

2018/03/04

2018/03/03

2018/02/27

2018/02/25

2018/02/18

2018/01/11

2017/12/16

2017/11/06

2017/11/03

2017/11/02

2017/10/25

2017/10/06

2017/09/26

  • 【巨人】マシソン、執念の14球 同点7回無死一、二塁3人斬り&8回も無安打

    だった。由伸監督は「場面、状況によって(早めに)とは思っていた」と助っ人右腕を送った。「一人ずつ集中することを考えた」と期待に応えた。バレンティンを一邪飛、山田を左飛、代打・大松を捕邪飛と14球で封じた。1点を勝ち越して迎えた8回1死では、荒木の一ゴロでベースカバーに入り、打球をさばいた阿部と衝突す
    2017/09/26スポーツ報知
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2017/09/06

2017/09/01

2017/08/29

2017/08/24

2017/08/23

2017/08/22

2017/08/19

2017/08/18

2017/08/16

2017/08/14

2017/07/25

2017/07/18

2017/07/14

2017/07/06

  • ヤクルト・バレンティン、2試合ぶりの11号3ラン 「いい場面で打ててよかった」

    ト、13回戦、6日、ナゴヤD)ヤクルト・バレンティンが六回一死一、三塁の第3打席に、右翼席へ11号3ランをたたき込んだ。先発・バルデスの136キロの直球を振り抜き、2試合ぶりの一発を放った助っ人は「狙っていた。しっかりとらえることができて、感触もよかった。いい場面で打ててよかった」と笑みを浮かべた。
    2017/07/06サンケイスポーツ
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  • 上原 一打逆転の場面で登板、空振り三振で火消し カブス勝つ

    ターリーグカブス7―3レイズ(2017年7月5日シカゴ)カブスの上原浩治投手(42)は5日(日本時間6日)行われた、レイズ戦に登板、1/3回を無失点に抑えた。5―3で迎えた8回2死一、二塁の場面で4番手として登板し、打者1人を空振り三振に切って取った。防御率は2・93。試合はカブスが7―3で勝った。
    2017/07/06スポーツニッポン
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2017/07/05

2017/06/30

2017/06/23

2017/06/20

2017/06/16

2017/06/15

  • 阪神・鳥谷、マルチ安打も好機で打てず…「悔やまれる」

    チ安打を記録するも、好機で1本が出ず。2-4の六回一死二、三塁の場面で、代わったばかりの武隈の初球を打ち上げ、二飛に倒れた。この回無得点に終わり「最低でも1点を取らないといけない場面だった。あそこが悔やまれます」と反省。2000安打までは残り「69」としたが、チャンスをモノにできず、唇をかんでいた。
    2017/06/15サンケイスポーツ
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2017/06/03

2017/06/02

2017/05/26

  • 野球という仕事 雄平が打った内角低めに「浮いた」スライダーとは

    の3回2死二、三塁の場面で放った右前への2点適時打を振り返った言葉だった。「内角低めだったよね?」。投手は藤浪。6球連続で150キロ超の直球にファウルで粘り、2ボール2ストライクからの7球目。空気の摩擦音が聞こえそうな曲がりの鋭いスライダーが雄平の足元に落ちてきた。雄平が場面を勘違いしたのかと思った
    2017/05/26スポーツニッポン
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2017/05/25

2017/05/23

  • 広島 復帰の中崎、七回を無失点に抑え貢献「最初からいい場面」

    2ヤクルト」(23日、マツダスタジアム)腰痛症から復帰した中崎翔太投手(24)が1回を無安打無失点に抑えた。1点リードの七回に登板。先頭の坂口を空振り三振に仕留めるなど力強い投球を披露した。「最初からいい場面で使ってもらったので、絶対に抑えようと思った。結果が付いてきて良かったです」と声を弾ませた。
    2017/05/23デイリースポーツ
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2017/05/19

2017/05/18

2017/05/17

2017/05/07

2017/05/04

  • 【決勝打一問一答】広島・新井、乱打戦に「『みんなすごいな』と思いながら見ていました」

    打を放ち、乱打戦に勝利。同一カード3連勝とした。40歳のベテランはお立ち台で笑みがはじけた。--代打で打席に入りました。あの場面はどんな思いで入った打席でしたか「そうですね、塁に出てくれて、ちゃんと送ってくれて、そういう場面を作ってくれたんでね。なんとかしたいな、と思ってバッターボックスに入りました
    2017/05/04サンケイスポーツ
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  • 岩崎初セーブ 8回2死満塁中村斬り

    れば一気に追い付かれる場面で中村を打席に迎えたが、149キロの真っすぐで三ゴロに仕留めた。「死球でああいう場面を招いてしまったけど開き直っていった。(東浜)ナオもいい投球をしていたのでよかった」。9回は3人で片付け、三者凡退で昨年6月以来のセーブを手にした。=2017/05/04付 西日本スポーツ=
    2017/05/04西日本スポーツ
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2017/05/02

2017/04/25

2017/04/21

2017/04/20

2017/04/18

  • 阪神・金本監督がギリギリまで岩貞を引っ張った理由とは…

    ナゴヤドーム)勝負の場面が訪れたのは、2点を勝ち越した直後の八回だった。奮闘していた岩貞が、代打・堂上、大島に連打を浴びて無死一、二塁のピンチを招いた。左腕の球数は100球を越えていた。セットアッパーのマテオを投入してもおかしくない場面。香田投手コーチがマウンドへ向かったが、球審からボールを受け取る
    2017/04/18デイリースポーツ
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2017/04/12

2017/04/11

2017/04/08

2017/04/04

  • 広島・新井 貴重な追加点「みんながつないでくれた場面だったので」

    」(4日、ナゴヤドーム)広島・新井貴浩内野手(40)が貴重なタイムリーを放った。3-1で迎えた六回。2点を追加し、なおも2死満塁の好機で浅尾から中前2点打。「2アウトからみんながつないでくれた場面だったので、ランナーを返せて良かった」。試合後は「明日の試合が大事」と気持ちを切り替えて球場を後にした。
    2017/04/04デイリースポーツ
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  • 広島・新井 貴重な追加点「みんながつないでくれた場面だったので」

    」(4日、ナゴヤドーム)広島・新井貴浩内野手(40)が貴重なタイムリーを放った。3-1で迎えた六回。2点を追加し、なおも2死満塁の好機で浅尾から中前2点打。「2アウトからみんながつないでくれた場面だったので、ランナーを返せて良かった」。試合後は「明日の試合が大事」と気持ちを切り替えて球場を後にした。
    2017/04/04デイリースポーツ
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2017/04/03

2017/03/29

2017/03/24

2017/03/21

2017/03/12

2017/03/10

2017/03/03

2017/02/14

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2017/02/05

2017/02/04

2017/01/26

2016/12/30

2016/12/29

2016/10/29

2016/10/28

2016/10/17

2016/10/09

2016/10/07

2016/09/26

2016/09/15

2016/09/07

2016/09/04

2016/08/31

2016/08/28

2016/08/20

2016/08/09

2016/08/08

  • 内川 ついに.297 「結果が出るまでのことは整理できている」

    げムードが満ちてきた場面で内川に打席が回った。3番手の左腕、宮西が投じたスライダーにバットを出したが、無情の中飛。続く松田が三ゴロ併殺に倒れると、主将はベンチで頭を抱えた。「僕がつないでいれば。流れを止めてしまった」。一発が出れば同点の場面とはいえ、いつもと同じようにつなぎの意識でバットを振った。そ
    2016/08/08西日本スポーツ
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2016/08/06

2016/08/05

2016/07/20

2016/06/16

2016/06/09

2016/05/13

  • G田原 またもボーンヘッドで失点…誰もいない二塁へ送球

    2回、無死一、三塁の場面。5番手としてマウンドに上がった田原誠は畠山を三振に打ち取り、一死一、三塁とする。ここで次打者の大引を投ゴロに仕留めたのだが…。その直後、田原誠は誰もいない二塁へ送球。ボールがセンター前を転々とする間に、三走・飯原が生還した。当初、大引を迎えた場面では内野はゲッツー態勢を取り
    2016/05/13東京スポーツ
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2016/05/11

2016/05/10

2016/05/09