、ビデオリサーチの調べで分かった。4月28日放送の第16回で大河ドラマ最低となる7・1％を記録したが、この数字を0・4ポイント更新してしまった。要因として考えられるのは9日の裏番組。TBSが「サッカー・キリンチャレンジカップ2019日本×エルサルバドル」を放送し、関東地区で13・8％を記録した。1週

「キリンチャレンジカップ、日本－トリニダード・トバゴ」（５日、豊田スタジアム）初招集のＤＦ中山雄太（２２）＝ズヴォレ＝が３日、日本代表定着への意気込みを語った。１月からプレーするオランダでは、リーグ４試合でフル出場は２試合にとどまったが「できるなっていうのは感じた。あとは来シーズンしっかりと試合に出

「キリンチャレンジカップ、日本－トリニダード・トバゴ」（５日、豊田スタジアム）親善試合トリニダード・トバゴ戦に向け豊田市内で合宿中のサッカー日本代表が３日、冒頭１５分間をのぞく非公開練習を行い戦術の確認を行った。ロシアＷ杯以来の代表復帰となったベテラン勢が、あらためて日の丸を背負う意欲を語った。ＦＷ

（５０）は２３日、「キリンチャレンジカップ２０１９」に臨むメンバーを発表した。１７歳の注目株、久保建英＝ＦＣ東京＝が初選出された。選手たちは６月５日にトリニダード・トバゴ、９日にエルサルバドルと対戦する。代表に選出されたＤＦ長友佑都（３２）＝ガラタサライ＝はこの日、自身のツイッターを更新。自身が代表

ＦＡランク２７位）がキリンチャレンジカップ・ボリビア戦（同６０位）で、平成最後の代表戦を行う。スタメンは親善試合・コロンビア戦（２２日・日産ス）から１１人総入れ替えとなった。６月にブラジルで開催される南米選手権に向けて、テストの意味合いも持つこの試合では、４日前のコロンビア戦からスタメン１１人を総入

「キリンチャレンジカップ、日本４－０キルギス」（２０日、豊田スタジアム）先発出場したＭＦ原口元気が相手ＧＫの“アシスト”を受けた直接ＦＫ弾に複雑な表情を浮かべた。前半１８分、自ら仕掛けてペナルティーエリア左手前でＦＫを獲得。４枚の壁の右を巻いたボールは相手ＧＫマティアシュの正面を突いたが、まさかのキ

「キリンチャレンジカップ、日本４－０キルギス」（２０日、豊田スタジアム）試合開始直後の前半２分、ＦＷ杉本のパスに走り込んだのは、これが代表デビュー戦で初先発のＤＦ山中亮輔。「最初のチャンス。思いきって振りにいったのが良かった」。左足を振り抜き、鮮やかにゴールを揺らした。国際Ａマッチ初出場初得点は史上

「キリンチャレンジカップ、日本４－０キルギス」（２０日、豊田スタジアム）ＤＦ吉田麻也が国際Ａマッチ通算８９試合目の出場を果たし、ＦＷ三浦知良（Ｊ２横浜ＦＣ）に並んで歴代１２位タイとなった。脳振とうのＤＦ槙野に代わって、後半１６分から途中出場。交代を告げる場内アナウンスが流れると、古巣であるＪ１名古屋

◇キリンチャレンジカップ２０１８日本４―０キルギス（２０１８年１１月２０日豊田ス）サッカー元日本代表の名古屋ＦＷ佐藤寿人（３６）が、親善試合の日本―キルギス戦でＴＢＳのテレビ中継副音声のゲスト解説を務め、広島時代に指導を受けた現日本代表監督の森保一氏（５０）との思い出を語った。仙台では同僚、広島では

「キリンチャレンジカップ、日本４－０キルギス」（２０日、豊田スタジアム）試合中に他の選手との接触があり交代を余儀なくされたＤＦ槙野智章は脳振とうのため、試合後に検査を受けることになった。後半１２分、日本陣内での相手ボールのＦＫで蹴り込まれたロングボールを、ＧＫ権田がコズバエフと交錯した。この際、槙野

「キリンチャレンジカップ、日本４－０キルギス」（２０日、豊田スタジアム）国際Ａマッチ初出場のＤＦ山中亮輔（横浜Ｍ）が日本代表のゴールラッシュの口火を切った。前半２分、左サイドを駆け上がりＦＷ杉本の横パスを引き出すと、迷わず左足シュート。「最初のチャンスだったんで、思い切って決められましたね」。シュー

「キリンチャレンジカップ、日本－キルギス」（２０日、豊田スタジアム）森保一監督（５０）率いるサッカー日本代表が年内最終戦となる５戦目・キルギス代表戦のスタメンが発表された。１６日のベネズエラ戦からは１１人全員が変更となった。ＤＦ山中亮輔（横浜Ｍ）は国際Ａマッチ初出場。日本のスタメンは以下の通り。▽Ｇ

「キリンチャレンジカップ、日本－キルギス」（２０日、豊田スタジアム）ＭＦ原口が背中で若手を引っ張る。左ＭＦとして先発出場が有力。ピッチに立てば国際Ａマッチ通算４０試合目となる２７歳は「明日もしかしたら一番経験があるメンバーになるかもしれない。『あいつが頑張っているから頑張ろう』みたいな、そういう立場

「キリンチャレンジカップ、日本－キルギス」（１９日、豊田スタジアム）年内最後の代表戦となる親善試合キルギス戦に臨む、サッカー日本代表の森保一監督が１９日、試合会場での公式会見に出席。１－１で終わったベネズエラ戦（１６日・大銀ドーム）から大幅なメンバー入れ替えを示唆した。キルギス戦に向けたメンバーを問

「キリンチャレンジカップ、日本－キルギス」（２０日、豊田スタジアム）年内最後となる国際親善試合キルギス戦に臨むサッカー日本代表は１８日、愛知県豊田市内で冒頭１５分間を除く非公開で調整し、戦術確認などを行った。１６日のベネズエラ戦で出番のなかったＭＦ三竿健斗（２２）＝鹿島＝は「出た時に自分の良さを発揮

「キリンチャレンジカップ、日本－キルギス」（２０日、豊田スタジアム）サッカー日本代表は１－１で引き分けたベネズエラ戦（大分）から一夜明けた１７日、愛知県豊田市に移動し軽めの調整を行った。２試合連続で途中出場だったＭＦ原口元気（２７）＝ハノーバー＝は定位置奪回へ闘志を燃やした。ＤＦ冨安健洋（２０）＝シ

１６日のキリンチャレンジカップ・日本代表（世界ランク５０位）―ベネズエラ代表（同２９位）戦が１―１のドロー決着に終わり、森保監督は「史上初のＡ代表初采配から４連勝」を逃してしまった。森保ジャパンはなぜ不人気？ ベネズエラ戦もようやく完売試合は右ＳＢ酒井宏（２８）の独壇場だった。前半３９分、ＦＫから酒

「キリンチャレンジカップ、日本１－１ベネズエラ」（１６日、大分銀行ドーム）日本は１－１でベネズエラと引き分け、就任から３連勝中だった森保一監督（５０）は史上初となる初陣からの４連勝はならなかった。ＤＦ酒井宏樹（２８）＝マルセイユ＝が前半３９分に代表初ゴールを決めて先制も、後半に酒井のファウルでＰＫを

「キリンチャレンジカップ、日本－ベネズエラ」（１６日、大分銀行ドーム）“半端ない”ゴールを再び決める－。国際親善試合ベネズエラ戦（１６日、大分）に臨むサッカー日本代表は１５日、試合会場の大分銀行ドームで冒頭１５分間を除く非公開で最終調整を行い、１トップで先発出場が濃厚なＦＷ大迫勇也（２８）＝ブレーメ

「キリンチャレンジカップ、日本－ベネズエラ」（１６日、大分銀行ドーム）日本代表は１５日、試合会場の大分銀行ドームで冒頭１５分間を除く非公開で最終調整を行った。森保監督が２列目の“若武者トリオ”にさらなる成長を求めた。ウルグアイ戦で躍動したＭＦ中島、南野、堂安について「彼らが思い切ってプレーして、チー

「キリンチャレンジカップ、日本－ベネズエラ」（１６日、大分銀行ドーム）親善試合ベネズエラ戦に臨むサッカー日本代表は１５日、試合会場で冒頭１５分間をのぞく非公開練習で最終調整を行った。ＭＦ柴崎岳（ヘタフェ）は、自然体でベネズエラ戦に臨む。所属クラブでは今季リーグ２試合に出場したのみと、出場機会を得られ

スとの国際親善試合、キリンチャレンジカップに先だって行われたもので、背番号１０の日本代表ユニホームを贈呈した。歓談中には大村知事から４―３で勝利した今月１６日のウルグアイ戦で、代表初ゴールを挙げたＭＦ堂安律（２０）＝フローニンゲン＝ら若手の成長について尋ねられる場面も。指揮官は「若い選手はギラギラ、

「キリンチャレンジカップ、日本４－３ウルグアイ」（１６日、埼玉スタジアム）まさかの大量４失点で敗戦となったウルグアイのタバレス監督は「全部で７ゴール。実際にはもっと点が決まってもおかしくないほどチャンスがあった。両チームとも守備のミスが目立った。日本代表には祝福の言葉を贈りたい。勝利に値する良いチー

「キリンチャレンジカップ、日本４－３ウルグアイ」（１６日、埼玉スタジアム）森保体制で主将に指名され、初出場したＤＦ吉田麻也（サウサンプトン）は、攻撃陣の爆発に「正直、驚いている」と率直な思いを語った。長年、日本が課題にしてきたセットプレーから１失点。２失点目はＤＦ三浦のミスパスからと、明確な課題が残

１６日キリンチャレンジカップ・ウルグアイ戦（埼スタ・午後７時３５分キックオフ）を控えている森保ジャパンは１５日、公式会見と公式前日練習を行った。「日本代表の（現在の）力を測るのに最高の相手です。ポイントは＜ボールの奪い合い＞。球際の部分は激しくデュエルして欲しい」（森保監督）相手のウルグアイはＦＩＦ

「キリンチャレンジカップ、日本４－３ウルグアイ」（１６日、埼玉スタジアム）南野、堂安、中島といった新世代ＭＦが躍動してのウルグアイ撃破に、ベテランＤＦ長友佑都（ガラタサライ）は自虐的なコメントを交えて振り返った。自身が入った左サイドバックの前では中島が高い技術を発揮。大迫の得点につながるシュートを放

「キリンチャレンジカップ、日本４－３ウルグアイ」（１６日、埼玉スタジアム）ウルグアイの２点目につながる“プレゼントパス”を出してしまったＤＦ三浦弦太（Ｇ大阪）は「いると思っていなくて、ああいう形で（ミスを）してしまった」と反省しきりだった。２－１で迎えた後半１２分。自陣でボールを持った三浦は周囲を確

「キリンチャレンジカップ、日本－ウルグアイ」（１６日、埼玉スタジアム）２－２とされた直後の後半１４分、ＭＦ堂安律（２０）＝フローニンゲン＝がＡ代表初得点を決めた。自らパスカットした後、酒井宏樹とのワンツーからカットイン。冷静に流し込んだ。堂安は国際Ａマッチ出場３試合目での初得点。日本は前１０分、ＭＦ

「キリンチャレンジカップ、日本－ウルグアイ」（１６日、埼玉スタジアム）後半、日本守備陣に痛恨ミスが出た。２－１と日本が１点リードの後半１２分、自陣でＤＦ三浦がＧＫ東口にバックパスを出す。残っていたウルグアイＦＷカバニがこれを見逃すはずもなく、奪われて難なく決められた。味方のパスであればオフサイドとな

「キリンチャレンジカップ、日本－ウルグアイ」（１６日、埼玉スタジアム）日本が前半１０分にＭＦ南野拓実（ザルツブルク）のゴールで先制し、同点とされた後の同３６分にはＦＷ大迫勇也（ブレーメン）が勝ち越しゴールを決めた。就任３試合目の森保一監督は、終始冷静に戦況を見つめている。指揮官は時折メモをとるスタイ

「キリンチャレンジカップ、日本－ウルグアイ」（１６日、埼玉スタジアム）１トップを張るＦＷ大迫勇也（ブレーメン）にも待望のゴールが生まれ、日本が前半を２－１とリードして終えた。１－１の前半３６分、右サイドから崩しにかかったＭＦ堂安が粘って、左のＭＦ中島にパス。中島はカットインしながら右足でカーブをかけ

「キリンチャレンジカップ、日本－ウルグアイ」（１６日、埼玉スタジアム）森保ジャパンが３試合目で初の失点を喫した。１点リードの前半２８分、自陣左サイド深い位置で与えたＦＫから失点。ＭＦデアラスカーエタが入れたファーサイドへのボールを競り負け、ＤＦコアテスの折り返しを許す。ゴール前にいたＦＷペレイロが左

「キリンチャレンジカップ、日本－ウルグアイ」（１６日、埼玉スタジアム）ウルグアイ代表が先発メンバーを変更した。当初発表されたスタメンから背番号１５のＭＦベシノ（インテル・ミラノ）に代わって１６のＦＷペレイロ（ＰＳＶ）が入った。ベシノはウオーミングアップ中に負傷した。試合は日本が前半１０分にＭＦ南野拓

「キリンチャレンジカップ、日本－ウルグアイ」（１６日、埼玉スタジアム）国際親善試合ウルグアイ戦に臨むサッカー日本代表が１５日、試合会場の埼玉スタジアムで冒頭１５分間を除く非公開で最終調整を行った。代表３試合連続ゴールが懸かるＭＦ南野拓実（２３）＝ザルツブルク＝はトップ下としてパナマ戦（１２日）に続き

「キリンチャレンジカップ、日本３－０パナマ」（１２日、デンカビッグスワンスタジアム）トップ下で先発出場したＭＦ南野拓実（２３）＝ザルツブルク＝が２試合連続ゴールを決めた。前半４２分、ＭＦ青山の縦パスを受け、反転で相手ＤＦをかわすと左足でゴール左隅に流し込んだ。国際Ａマッチ初得点を決めた９月のコスタリ

「キリンチャレンジカップ、日本３－０パナマ」（１２日、デンカビッグスワンスタジアム）１９歳のＤＦ冨安健洋（シントトロイデン）が、日本代表デビューし、フル出場で完封勝利に貢献した。「まずは無失点に抑えられた。常に求めているところなので良かったと思う。細かいミスもあったし、また映像とか見返しながら反省し

「キリンチャレンジカップ、日本３－０パナマ」（１２日、デンカビッグスワンスタジアム）日本が３－０でパナマに快勝した。森保一監督（５０）は９月のコスタリカ戦に続き、就任後２連勝となった。前半４２分、ＭＦ南野拓実（２３）＝ザルツブルク＝が先制の２戦連続ゴールをたたき込み、後半２０分にはＭＦ伊東純也（２５

「キリンチャレンジカップ、日本３－０パナマ」（１２日、デンカビッグスワンスタジアム）かつて新潟のエースとして活躍したＦＷ川又堅碁（磐田）が、後半途中出場。代表戦士として“凱旋出場”を果たした。その後、凱旋ゴールか…と思われた場面があったが、残念ながら相手選手のオウンゴールに訂正されてしまった。２－０

「キリンチャレンジカップ、日本３－０パナマ」（１２日、デンカビッグスワンスタジアム）日本は南野拓実（ザルツブルク）、伊東純也（柏）がそれぞれ代表戦２試合連発となるゴールを決め、快勝した。森保監督は就任後、２試合続けて３－０での勝利を収めた。最前線のＦＷとして先発し、後半２１分まで出場した大迫勇也（ブ

◆キリンチャレンジカップ２０１８日本３―０パナマ（１２日・デンカスタジアム）ＦＩＦＡランク５４位の日本代表は１２日、国際親善試合で同７０位のパナマ代表と対戦し３―０で快勝した。前半４２分にリオデジャネイロ五輪世代のＭＦ南野拓実（２３）＝ザルツブルク＝の２戦連発で先制。後半に２０分にはＭＦ伊東純也（２

サッカー協会は８日、キリンチャレンジカップのパナマ戦（１２日・新潟）、ウルグアイ戦（１６日・埼玉）に臨む日本代表ＦＷ小林悠（３１）＝川崎＝の辞退と、ＦＷ北川航也（２２）＝清水＝を追加招集したことを発表した。小林は７日の鹿島戦（カシマ）で左足首を負傷。同日川崎市内の病院で検査した結果、左足首外側靭帯損

る。大会の正式名称はキリンチャレンジカップ２０１８で、キリンビールが冠スポンサーとなっているサッカーファンにはお馴染みの大会だ。同社が日本サッカー協会のサポートをはじめたのは１９７８年からで、今年で４０周年となる。この４０年間でキリンのサポートによる強化試合が行われなかったのはわずか２年間（８９年、

「キリンチャレンジカップ、日本３－０コスタリカ」（１１日、パナソニックスタジアム吹田）森保一監督（５０）率いる新生日本代表が３ゴール完勝で初陣を飾った試合を中継した日本テレビが、対戦相手のコスタリカ国旗を表示させる際に、誤ってパラグアイ国旗としてしまう不備があった。実況の中野謙吾アナウンサーが「失礼

「キリンチャレンジカップ、日本３－０コスタリカ」（１１日、パナソニックスタジアム吹田）森保一監督の初陣となった試合で、日本はオウンゴールと、ＭＦ南野拓実（ザルツブルク）、伊東純也（柏）の代表初ゴールで快勝した。広島で森保監督とは指揮官と選手、という関係だった主将のＭＦ青山敏弘（広島）はこの試合と、今

「キリンチャレンジカップ、日本３－０コスタリカ」（１１日、パナソニックスタジアム吹田）途中出場のＭＦ伊東純也（柏）が自慢のスピードを発揮して出場４試合目にして代表初ゴールを決めた。後半４０分にＭＦ堂安に代わって右ＭＦに入った伊東は、ロスタイムに右サイドを突破。一気にエリア右まで迫ると、切り返しから左

「キリンチャレンジカップ、日本－コスタリカ」（１１日、パナソニックスタジアム吹田）日本代表は１０日、試合会場で冒頭１５分間をのぞく非公開練習で最終調整を行った。先発が濃厚なＧＫ東口は再出発と位置づけた。Ｗ杯ロシア大会に選出されたが出番はなかった。それだけに「１つ１つがアピールになる。どれだけ積み重ね

実（２３）が１０日、キリンチャレンジカップ２０１８の前日練習後に「短い時間の試合の中でもゴールやアシストに関わるイメージはある」と断言。与えられたチャンスをつかみ取る覚悟を示した。所属するザルツブルクでは途中出場も少なくなく、「（先発で出られないのは）自分の中で消化しきれていないが、悔しい気持ちを秘

代表の国際親善試合「キリンチャレンジカップ2018」チリ戦（7日・札幌ドーム）は中止になった。日本代表は練習に切り替え、紅白戦を実施した。森保一監督の初采配となるはずだったチリ戦は、フジテレビ系で生放送される予定になっていた。前日6日に試合が中止となったため、この日は「池上彰緊急生放送スペシャル～今

サッカー日本代表戦「キリンチャレンジカップ2018日本×チリ」が中止になったことを受け、中継を予定していたフジテレビは6日、「池上彰緊急生放送スペシャル～今ニッポン列島が危ない！～（仮）」（7日午後7時）を放送することを発表した。出演はジャーナリスト池上彰氏（68）伊藤利尋アナウンサー（46）フリー

なったことを受け、「キリンチャレンジカップ２０１８日本ＶＳチリ」の放送を取りやめ、「『池上彰緊急生放送スペシャル』～今ニッポン列島が危ない！～」（後７・００）を生放送すると発表した。ジャーナリストの池上彰氏（６８）、フリーアナウンサーの高島彩（３９）、同局の伊藤利尋アナ（４６）が出演。北海道地震や関

で開催を予定していたキリンチャレンジカップ・チリ戦の中止を発表した。札幌市内に滞在中の森保ジャパンも被災し、地震発生直後には宿舎内の大部屋に集まってチーム全員の無事を確認した。その後、いったん各自部屋に戻って待機し、午後１時の昼食で再集合。同４時から選手やスタッフ全員で宿舎近くの公園まで歩き、そこで

「キリンチャレンジカップ、日本－チリ」（７日、札幌ドーム）サッカーの日本代表は５日、チリ戦に向けて札幌市内で調整。ＦＷ堂安律（フローニンゲン）がチリＤＦアルトゥーロ・ビダルとの対決を心待ちにした。「ビビらないのが自分の特長ですし、相手につっこんでいきたい。素晴らしいＤＦがいるので、自分のレベルを確か

「キリンチャレンジカップ、日本－チリ」（７日、札幌ドーム）森保一監督（５０）の初陣となる国際親善試合チリ戦、コスタリカ戦（１１日、パナスタ）に臨むサッカー日本代表は３日、札幌市内で合宿を開始した。３２歳のＭＦ青山敏弘（広島）、３１歳のＤＦ槙野智章（浦和）。森保流を知る年長２人がパイプ役を買って出た。

「キリンチャレンジカップ、日本－チリ」（７日、札幌ドーム）森保一監督（５０）の初陣となる国際親善試合チリ戦、コスタリカ戦（１１日、パナスタ）に臨むサッカー日本代表は３日、札幌市内で合宿を開始した。Ａ代表初選出のＤＦ冨安健洋（シントトロイデン）は「世代別代表でもやってきましたが、また違ったものがある。

「キリンチャレンジカップ、日本－チリ」（７日、札幌ドーム）森保一監督（５０）の初陣となる国際親善試合チリ戦（７日、札幌ド）、コスタリカ戦（１１日、パナスタ）に臨むサッカー日本代表は３日、札幌市内で合宿を開始した。ＦＷ浅野拓磨（ハノーバー）が４年後への決意を示した。ロシアＷ杯ではサポートメンバーに終わ

「キリンチャレンジカップ、日本－チリ」（７日、札幌ドーム）森保一監督（５０）の初陣となる国際親善試合チリ戦、コスタリカ戦（１１日、パナスタ）に臨むサッカー日本代表は３日、札幌市内で合宿を開始し、１９選手がランニングなど軽いメニューで約４０分間、体を動かした。代表初選出のＭＦ伊藤達哉（２１）＝ハンブル

「キリンチャレンジカップ、日本－チリ」（７日、札幌ドーム）森保一監督（５０）の初陣となる国際親善試合チリ戦（７日、札幌ド）、コスタリカ戦（１１日、パナスタ）に臨むサッカー日本代表は３日、札幌市内で合宿を開始し、１９選手がランニングなど軽いメニューで約４０分間、体を動かした。記念すべき船出の日。練習の

「キリンチャレンジカップ、日本０－２ガーナ」（３０日、日産スタジアム）西野朗監督就任後最初の試合にして、ロシアＷ杯へ向けた国内最後の試合でサッカー日本代表が完敗を喫した。壮行試合の位置づけでもあったガーナ戦だったが、２大会前の南アフリカ大会での韓国戦で完敗した０－２を思い起こさせるような結果となった

「キリンチャレンジカップ、日本０－２ガーナ」（３０日、日産スタジアム）後半から出場したサッカー日本代表ＭＦ香川真司（２９）＝ドルトムント＝が、いきなり存在感を見せた。３分にはＤＦ酒井高の右からのグラウンダーのクロスをダイレクトでシュート。４分にはＤＦ長友が折り返した球に反応し左足ボレーシュートを放つ

「キリンチャレンジカップ、日本０－２ガーナ」（３０日、日産スタジアム）６月１４日に開幕するサッカーのＷ杯ロシア大会に出場する日本代表はガーナ代表と対戦し、０－２で完敗した。西野朗新監督（６３）にとっては初陣となるＷ杯前国内最後の一戦。３バックを敷く新布陣を試したが守備のミスから失点を重ね、攻撃面でも

「キリンチャレンジカップ、日本０－２ガーナ」（３０日、日産スタジアム）エンジン全開でピッチに立った。ひときわ大きな声援を受けて、後半からＭＦ香川真司（２９）＝ドルトムント＝が出場した。後半３分には酒井高のグラウンダーのクロスを右足でシュート。同４分には、こぼれ球を左足でボレー。攻撃への意欲を前面に出

「キリンチャレンジカップ、日本０－２ガーナ」（３０日、日産スタジアム）サッカーのＷ杯ロシア大会に出場する日本代表はガーナ代表と対戦し、０－２で敗れた。３１日の本大会メンバー発表を前に各選手が最後のアピールを図る中、右シャドーでスタメン出場したＭＦ本田圭佑（３１）＝パチューカ＝は前半３３分に直接ＦＫで

「キリンチャレンジカップ、日本０－２ガーナ」（３０日、日産スタジアム）試合を観戦したサッカー元日本代表監督のジーコ氏が、西野朗監督にエールを送った。「自分が持っている信念を信じてやり通してほしいし、それを僕は同業の者としてアドバイスできる」と金言を発し、「あとは早めに自分のチームを決めて、そのメンバ

「キリンチャレンジカップ、日本０－２ガーナ」（３０日、日産スタジアム）西野朗監督はサッカー日本代表監督としての初試合を白星で飾れなかった。試合後の会見では３バックをはじめ、さまざまな「トライ」をした試合だったが、それはすべて「勝つことを前提とした上のトライ。結果が出ず本当に残念です」と謝罪した。西野

ー日本代表は３０日、キリンチャレンジカップのガーナ戦（日産スタジアム）に０―２で完敗した。この日は合宿中から試していた３バックの新布陣で臨んだが、前半９分にＦＫで先制を許す苦しい立ち上がり。さらに０―１のまま迎えた後半６分には、ＧＫ川島永嗣（３５＝メス）がペナルティーエリア内でファウルを犯して与えた

「キリンチャレンジカップ、日本－ガーナ」（３０日、日産スタジアム）日本サッカー協会は、ガーナ戦で適用されるビデオ・アシスタント・レフェリー（ＶＡＲ）で使用する作業車両「ＶＡＲバン」を公開した。車内には６台のモニターがあり、当日はテレビカメラ２３台による映像をＶＡＲとアシスタントＶＡＲがチェックする。

「キリンチャレンジカップ、日本－ガーナ」（３０日、日産スタジアム）サッカーの日本代表は２８日、親善試合ガーナ戦に向けて千葉県内での合宿を行った。冒頭１５分以外は非公開で、約１時間半調整した。ＭＦ本田圭佑（パチューカ）は、今合宿で初めて取材に応じ、自身の現在の心境について「前々回に精神的には少し近い」

「キリンチャレンジカップ、日本－ガーナ」（３０日、日産スタジアム）サッカーの日本代表は２８日、親善試合ガーナ戦に向けて千葉県内での合宿を行った。冒頭１５分以外は非公開で、約１時間半調整した。ＭＦ本田圭佑（パチューカ）は、今合宿で初めて取材に応じ、Ｗ杯直前での監督交代劇に「今の時点でネガティブなことを

「キリンチャレンジカップ、日本－ガーナ」（３０日、日産スタジアム）サッカーの日本代表は２８日、親善試合ガーナ戦に向けて千葉県内での合宿を行った。冒頭１５分以外は非公開で、約１時間半調整した。右太もも痛で別メニュー調整が続くＭＦ乾貴士（エイバル）は、「ベストな状態に戻ってきている。あれだけ走れているの

ッカー協会は１８日、キリンチャレンジカップのガーナ戦（３０日、日産スタジアム）に臨む日本代表メンバー２７人を発表した。４月に就任した西野朗監督（６３）は今回のメンバー選考について「Ｗ杯に行って最高のコンディションになるであろう選手を選考した」と説明。基本的にはこの２７人から、ガーナ戦翌日の３１日に発

２７日にウクライナとキリンチャレンジカップを行うことを発表した。Ｗ杯１次リーグの予行演習だ。バヒド・ハリルホジッチ監督（６５）は世界ランキング７１位のマリを「典型的なアフリカンサッカーをするチーム」と評し、「スピード、フィジカルの強さがストロングポイント。個で試合を決することができる選手が顔をそろえ

ギー・リエージュ）、キリンチャレンジカップでウクライナ（２７日、同）と対戦すると発表した。マリはセネガル、ウクライナはポーランドとロシアＷ杯で対戦する国を想定。日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督（６５）は協会を通じ「マリはスピード、フィジカルの強さがストロングポイント。ウクライナはテクニカルでパスを

ー日本代表は１０日、キリンチャレンジカップのハイチ戦（日産）に３―３と引き分けた。ニュージーランド戦からスタメンを９人入れ替えた日本。まずは前半７分、ＤＦ長友佑都（３１＝インテル）が左サイドから上げたクロスに、ＭＦ倉田秋（２８＝Ｇ大阪）がヘッドで合わせて先制点を奪う。同１７分には、ゴール前で抜け出し

監督（６５）が９日、キリンチャレンジカップ・ハイチ戦（１０日、日産）の公式会見で異例の“お願い”だ。指揮官は「フィジカル的なチームでスピードもある」とハイチを分析した上で「目的は勝つことだ。そしてたくさんの選手を見たい」と戦力テストに重点を置く方針を強調した。さらに力を込めたのが、来場の呼びかけだ。

日本代表は８日、キリンチャレンジカップのハイチ戦（１０日）に向けた練習を日産スタジアムで行い、冒頭２０分を報道陣に公開した。６日のニュージーランド戦から大幅な先発メンバーの変更が予想される中、崖っ縁に立たされているＭＦ香川真司（２８＝ドルトムント）が悲壮な決意を語った。ニュージーランド戦では先発出場

リルジャパンは６日、キリンチャレンジカップ（愛知・豊田スタジアム）でニュージーランド代表に２―１と競り勝ったが、１０番を背負うＭＦ香川真司（２８＝ドルトムント）は空回りで評価急落。代役候補が台頭する中、選手間でも“香川離れ”が加速しており、いよいよ代表落ちが現実味を帯びてきた。日本代表で４試合ぶりに

カー日本代表は６日、キリンチャレンジカップでニュージーランド代表（愛知・豊田スタジアム）と対戦し、２-１で勝利した。しかし試合内容については、低調で消化不良。バヒド・ハリルホジッチ監督（６５）が大きな期待を寄せた１０番のＭＦ香川真司（２８＝ドルトムント）も精彩を欠くパフォーマンスだった。ロシアＷ杯メ

会は２８日、１０月のキリンチャレンジカップ・ニュージーランド戦（６日、豊田）及びハイチ戦（１０日、日産）に臨む日本代表メンバー２４人を発表した。不要論が高まっているＦＷ本田圭佑（３１＝パチューカ）の選外は既定路線だが、サプライズだったのが絶好調のＦＷ岡崎慎司（３１＝レスター）の落選。代表チームを支え

いに臨む。「とにかく代表に呼ばれ続けて、チームでも結果を出し続けられるようないいシーズンにしたい」と意気込んだ。ポルトガル１部ポルトなどが浮上している今後のステップアップについて「チャンスがあれば、したい気持ちはあるけど、今はベルギーでやることしか考えてない」と語った。６月のキリンチャレンジカップ・

◇キリンチャレンジカップ２０１７日本１―１シリア（２０１７年６月７日味スタ）後半開始から投入されたＦＷ本田は、１８分からハリルホジッチ体制下で初めて右インサイドハーフに入った。中盤でボールを収め、２９分に積極的な飛び出しから右足シュートを放つなど見せ場をつくった。主将のＤＦ吉田は「今日に限れば中に入

◇キリンチャレンジカップ２０１７日本１―１シリア（２０１７年６月７日味スタ）日本代表は７日、シリアと国際親善試合を行い、１―１で引き分けた。後半３分に失点すると、その後は一方的に攻めながら同点に追いつくのが精いっぱい。不甲斐ない内容にバヒド・ハリルホジッチ監督（６４）は不満をぶちまけた。「試合の入り

◆キリンチャレンジカップ２０１７日本１―１シリア（７日・東京スタジアム）シリア戦で左肩を痛め、前半１０分で交代した日本代表ＭＦ香川真司（２８）＝ドルトムント＝は試合後、都内の病院で検査を受けた結果「左肩関節前方脱臼」と診断された。このまま代表を離脱する可能性も出てきた。

た。ＪＦＡは、７日のキリンチャレンジカップ・シリア戦（東京）で負傷交代した香川の状態を「左肩関節前方脱臼」と報告。ロシアＷ杯アジア最終予選イラク戦（１３日、テヘラン）に帯同せず、代わりの選手も招集しないことを併せて発表した。香川は同協会を通して「残念かつ申し訳ない形でチームを離れますが、こればかりは

◆キリンチャレンジカップ２０１７日本１―１シリア（７日・東京スタジアム）７年ぶりの“ホーム”で長友があいさつ代わりの１アシストだ。０―１の後半１３分。左サイドでＦＷ大迫がつぶされながらも左サイドを駆け上がったＤＦ長友へ。競っていた相手ＤＦをはじき飛ばしながら、背番号５が左サイドをドリブルで運び、左足

カー日本代表は７日、キリンチャレンジカップ・シリア戦（東京）に臨み、１―１で引き分けた。ロシアＷ杯アジア最終予選イラク戦（１３日、テヘラン）に向けて結果と内容が求められるハリルジャパンだが、いきなりアクシデントに見舞われる。前半７分、ＭＦ香川真司（２８＝ドルトムント）が右サイドで相手ＤＦと競り合った

◆キリンチャレンジカップ２０１７日本―シリア（７日・東京スタジアム）後半３分に先制点を許した日本代表は同１３分、今野のゴールで同点に追いついた。中央付近で原口からパスをもらった長友が、ドリブルで左サイドを駆け上がりクロス。中央を駆け上がってＤＦを引きつけた本田の裏にいた今野が右足で合わせた。今野は１

ッカー協会は３０日、キリンチャレンジカップ・コスタリカ戦（４月９日、熊本）に臨むなでしこジャパンのメンバー２３人を発表した。昨年４月の就任から１年近くがたってようやく迎える国内初戦。注目の一戦に向けて高倉麻子監督（４８）が“超サプライズ”を披露した。一気に４選手をＡ代表初招集に踏み切ったが、驚くべき

ーはフジテレビ系で「キリンチャレンジカップ２０１６日本代表×オマーン代表」（午後７時～午後９時２４分）が生中継され、平均視聴率は１３・１％を記録。試合は１年５か月ぶりに代表復帰したＦＷ大迫勇也（２６＝ケルン）の２得点を挙げる活躍などで、４―０と快勝。１５日に行われる、大一番のロシアＷ杯アジア最終予選

◆キリンチャレンジカップ２０１６日本４―０オマーン（１１日、茨城・カシマサッカースタジアム）１０日の前日練習を体調不良で欠席したＤＦ長友佑都（３０）＝インテル＝は、オマーン戦はベンチ入りせず。会場のカシマスタジアムにも姿を見せなかった。だが、関係者によると１１日にはジムでの筋力トレーニングなどを開始

◆キリンチャレンジカップ２０１６日本４―０オマーン（１１日、茨城・カシマサッカースタジアム）４―０と快勝したオマーン戦後の会見で、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督（６４）が無得点に終わったＦＷ本田を酷評した。ＡＣミランで出場機会を失っている本田をこの日も右ＦＷで先発起用したが、シュート４本で無得

◆キリンチャレンジカップ２０１６日本４―０オマーン（１１日、茨城・カシマサッカースタジアム）日本は１１日の親善試合でオマーンに４―０で快勝。スタジアムで見守った日本サッカー協会の田嶋幸三会長（５８）は「まだまだ（連係が）あってないところもあった。時間をかけてサウジ戦までにあわせて欲しい」と試合後に話

◆キリンチャレンジカップ２０１６日本４―０オマーン（１１日、茨城・カシマサッカースタジアム）国際Ａマッチ通算５０得点まであと「１」と迫るＦＷ岡崎は後半１６分にＦＷ大迫と代わって出場。後半２５分、４３分と２本のシュートを放ったが、ゴールはならず。５０得点は次の１５日、サウジ戦に持ち越しとなった。それで

◆キリンチャレンジカップ２０１６日本４―０オマーン（１１日、茨城・カシマサッカースタジアム）山口が攻守に魅せた。前半３０分。左サイドを深くえぐって、ＦＷ斎藤がクロス。中央で頭で合わせたのはＭＦ山口だった。枠内にボールは飛んだが、相手ＤＦにクリアされた。「守備だけじゃなくて、（前に）出ていくことも求め

ー日本代表は１１日、キリンチャレンジカップ・オマーン戦（カシマ）に臨む先発メンバーを発表。ドイツで活躍し、約１年５か月ぶりの代表復帰を果たしたＦＷ大迫勇也（２６＝ケルン）が先発出場の機会をつかんだ。大迫以外にも、丸山祐市（２７＝ＦＣ東京）、永木亮太（２８＝鹿島）などフレッシュな顔ぶれが先発メンバーに

「キリンチャレンジカップ、日本－オマーン」（１１日、カシマサッカースタジアム）サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督（６４）らスタッフが５日、親善試合・オマーン戦（１１日）、Ｗ杯アジア最終予選・サウジアラビア戦（１５日）に向けて茨城県内の宿舎に入った。ハリルホジッチ監督は「コンニチワ」と笑顔で

◇キリンチャレンジカップ２０１６Ｕ―２３日本代表―Ｕ―２３南アフリカ代表（２０１６年６月２９日松本）サッカーの国際親善試合「キリンチャレンジカップ２０１６」は２９日、長野・松本平広域公園総合球技場で行われ、Ｕ―２３日本代表がＵ―２３南アフリカ代表と対戦（午後９時３０分キックオフ予定）する。両チームの