攻撃参加
2018/11/28
波紋広がるJリーグ“ロスタイム20分大乱闘” ポドルスキも“後付け”処分か
イントのひとつだ。何しろ後半ロスタイムが約20分もある異様な試合だった。3-2と神戸がリードしてロスタイムに突入。当初の表示は4分だったが、負傷交代が相次いだこともあって、終了の笛はなかなか吹かれない。ロスタイム14分、清水は捨て身の攻撃参加に出たGK六反のヘディングシュートが決まり、土壇場で同点に2018/11/28夕刊フジ詳しく見る
2018/11/07
森保ジャパン、DF山中亮輔、FW鈴木優磨を初招集 長友、香川は外れる
また、UAE遠征(11日~21日)を行うU-21日本代表も同時に発表され、MF久保建英(横浜M)らが選出された。DF山中亮輔(横浜M)、FW鈴木優磨(鹿島)が初招集され、肺気胸を患った長友佑都(ガラタサライ)は外れた。香川真司(ドルトムント)もリストに入っていない。山中は思いきりのよい攻撃参加が特徴キリンチャレンジ杯 キルギス戦 ベネズエラ戦 代表発表会見 山中 攻撃参加 日本サッカー協会 日本代表 森保ジャパン 横浜M 肺気胸 長友 長友佑 香川 香川真司 DF山中亮輔 FW鈴木優磨 JFAハウス MF久保建英 UAE遠征2018/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/20
C・ロナの2戦連発でポルトガルが先制 前半1―0で折り返す
クのC・ロナウドも先発。対するモロッコは終了間際のOGで黒星スタート。右サイドでプレーするN・アムラバトの積極的な攻撃参加を軸に相手守備の隙を突きたい。両チームとも是が非でも勝ち点3がほしい一戦は、モロッコのキックオフで前半開始。試合はいきなり動いた。ポルトガルは同4分、右CKをショートパスでつなぎ2018/06/20スポーツ報知詳しく見るポルトガル、C・ロナが2戦連発
クのC・ロナウドも先発。対するモロッコは終了間際のOGで黒星スタート。右サイドでプレーするN・アムラバトの積極的な攻撃参加を軸に相手守備の隙を突きたい。両チームとも是が非でも勝ち点3がほしい一戦は、モロッコのキックオフで前半開始。同5分、右クロスからゴール中央のC・ロナウドがダイビングヘッド。エース2018/06/20スポーツ報知詳しく見る
2018/05/31
【北澤豪 代表チェック】早くレギュラー固めて熟成を
のチャレンジ。結果は伴わなかったが可能性は感じた。まずは攻撃。特に前半は左ウィングバック(WB)の長友が攻め上がって、クロスを上げる場面が目立った。ゴール前には1トップと2シャドーに加えて、右サイドはWBの原口も待ち構えていた。3バックにしたことで攻撃参加の人数を増やせる。クロスで誰を狙うのか選択肢2018/05/31スポーツ報知詳しく見る
2018/02/06
アビスパ福岡 桑原今季中トップ昇格狙う 期待の17歳SB冨安に続け!
に掲げた。スピードが自慢の左利きのサイドバックは6日の横浜Mとの練習試合に出場予定。「持ち味の攻撃参加ができるようにしたい」とJ1の強豪相手にアピールを誓った。福岡市出身の桑原は中学からアビスパの下部組織に入り、世代別の日本代表に選ばれるなど成長を続ける。佐賀県の進学校、東明館高の2年生。キャンプ後アビスパ アビスパ福岡 キャンプ トップチーム昇格 下部組織 世代別 冨安先輩 出場予定 宮崎キャンプ 強豪相手 攻撃参加 日本代表 東明館高 桑原 横浜M 福岡 練習試合 DF桑原海人 SB冨安 U-2018/02/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/03
J1神戸新加入のタイ代表ティーラトンが実戦デビュー「プレーに納得いかなかった」
30分ハーフの2本目に左サイドバックで出場し、30分間プレーした。控え組中心のチーム編成だったため元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)との競演は実現しなかったが、スピードに乗って左サイドを駆け上がるなど積極的な攻撃参加を見せた。セットプレーの機会はなく“悪魔の左足”の異名を持つキックを披露すセットプレー タイ代表ティーラトン タイ代表DFティーラトン・ブンマタン チーム編成 ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ プレー 実戦デビュー 左サイド 左サイドバック 控え組中心 攻撃参加 残波岬ボールパーク 沖縄SV 神戸 練習試合2018/02/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/25
J2福岡 輪湖左SBからトドメ“刺す” 「攻撃のバリエーション増やしたい」「昇格任せてください!!」 雁の巣球技場で練習
ドバックは勝負どころでの攻撃参加が持ち味。福岡市の雁の巣球技場で行われた24日の攻撃練習でも左サイドバックのポジションをほぼ一人で任され、質の高いプレーを見せた。今季は左サイドが大きな得点源になりそうだ。アビスパの左サイドに大きな翼がついた。J1柏から新加入した輪湖が“不動”の左サイドバックとして早2018/01/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/10
FC東京・米本、トップチーム復帰「サッカーができることに感謝したい」
ン杯ホーム大宮戦でトップチーム復帰を果たした。4―2の後半29分、MF永井に代わってピッチに立つと、会場から大きな拍手が送られた。投入後に1点差に詰められたものの、ダブルボランチの一角として攻守に奮闘。積極的な攻撃参加で、会場を沸かせるシーンもあった。昨年7月のリーグ川崎F戦で右膝十字じん帯断裂と右2017/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/13
熊本GK・佐藤がヘッド弾「点を取りにいくために上がったので」
スで熊本のGK佐藤が攻撃参加。「点を取りにいくために上がったので狙っていた」とヘディングで同点弾をぶち込んだ。「ゴールを決めることはこれだけ気持ちいいものなんだと、FWの気持ちが分かった」。GKによる得点は、Jリーグ開幕後の公式戦で8例目。元日本代表FW巻誠一郎(36)も「最後まで諦めない気持ちは、2017/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/22
広島MF稲垣“安心と信頼の甲府産”万能戦士 タイトル→代表目指す
る。本当に良い補強をしてくれた」。今季、甲府から加入したMF稲垣祥のことだ。2月の宮崎キャンプ中に行ったFC東京戦ではボランチでフル出場。コンビを組んだ青山の守備負担を軽減させ、機を見て攻撃参加もした。MF柏やDF佐々木らも甲府から移籍してきたが、稲垣も“安心と信頼の甲府産”。昨季限りで現役引退した2017/02/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/09
J2湘南 MFシキーニョがレンタル加入 正確なキック持つ万能選手
2018年1月1日まで。ブラジル出身のシキーニョは身長1メートル70、体重70キロ。これまでコリンチャンスやポンチプレッタ、サントスなどでプレーし、昨年はフラメンゴでプレーしていた。クラブはそのプレーの特徴を「正確なキックとスピード感溢れる攻撃参加が武器。またサイド、中央を問わずプレーできるユーティ2017/01/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/08
鹿島・永木がプレイヤーズ・オブ・ザ・マッチ 後半早々の失点を反省
ズ・オブ・ザ・マッチに選ばれた。大会を主催するFIFAのテクニカルグループが選出するもので、堅実な守備に加えて果敢な攻撃参加で、後半22分にFW赤崎秀平が決めた同点弾をアシストした。試合後の会見では「後半の初めに失点して、点を取りにいくしかないと思った。試合の立ち上がりで、ふわっと入ってしまった。ど2016/12/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/05
横浜FC 早大DFとFWが加入
13年に早大へ。積極的な攻撃参加、鋭いクロスを武器とする攻撃的なサイドバックでU―15から18まで各年代の日本代表に選出経験がある。「自分らしさを表現し続け、横浜FCに新たな旋風を巻き起こせられる存在になりたいと思います」と抱負を語った。一方の中山も埼玉県出身、大宮ユースから13年に早大入りした。U2016/12/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/11
MF山口、果敢な攻撃みせる「出ていくことも求められていた」
て、FW斎藤がクロス。中央で頭で合わせたのはMF山口だった。枠内にボールは飛んだが、相手DFにクリアされた。「守備だけじゃなくて、(前に)出ていくことも求められていた」。果敢な攻撃参加でゴールの可能性を見せた。10月6日の最終予選、イラク戦(埼玉)ではロスタイムにハリル・ジャパンを救う値千金の決勝ゴ2016/11/11スポーツ報知詳しく見る
2016/08/20
【広島】リオ五輪OA枠の塩谷が途中出場、本調子に遠い動く「正直、体は重い」
枠で出場したリオ五輪から帰国後、初戦となる甲府戦に途中出場。だが、その動きはまだ本調子には遠かった。森保一監督(47)が0―0の後半17分、「数的優位を作り出したかった」と塩谷を投入も、本来の果敢な攻撃参加が影を潜め、得点機は演出できず。チームも同32分にコーナーキックから失点し、0―1で敗れた。塩2016/08/20スポーツ報知詳しく見る
2016/08/09
アビスパ福岡戦士初 亀川五輪デビュー
果たした。「まだ五輪の舞台に立っただけ。何もしていない」。今大会初白星を逃した後だけに厳しい自己評価を下したが、堅実な守備と右サイドからの攻撃参加で存在感を示した。湘南から2015年に当時J2の福岡へ移籍。日本がワールドカップ(W杯)初出場を果たした1998年のフランス大会で主将を務めた元日本代表D2016/08/09西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/26
大宮 明大DF河面旺成の来季新加入内定「これからも謙虚に日々努力」
、体重75キロ。作陽高から明治大に進んだ。クラブはそのプレーの特徴を「左足のロングフィードと正確なパス・クロスの質の高さ」「スピードを生かしたタイミングの良い攻撃参加」と紹介している。クラブを通じ、「小さい頃から夢だったプロサッカー選手になることができ、嬉しく思います。これまで自分を支えてくれた全て2016/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/07
【U23】G大阪・藤春、OA枠候補に浮上!
た。複数の関係者によると、手倉森誠監督(48)の意向が日本サッカー協会を通じてG大阪にも伝わっている模様。50メートル5秒8の快足と豊富な運動量、左サイドバック(SB)としてスピードあふれる攻撃参加が持ち味だ。OAは当初50人程度の候補の中から、5月上旬に約15人、派遣手続きの締め切りとなる6月102016/06/07スポーツ報知詳しく見る