日本代表DF田中マルクス闘莉王
2019/02/24
【京都】闘莉王J通算500試合出場飾れず
競技場)J2京都の元日本代表DF田中マルクス闘莉王(37)が、自身のJリーグ通算500試合出場を白星で飾ることはできなかった。0―0の後半42分にFWで途中出場し、同44分にDF石櫃洋祐(35)からの右クロスを頭で合わせたがGK正面。ファーストプレーで絶好機を決められず「1回のチャンスで決めきれるも2019/02/24スポーツ報知詳しく見る京都DF闘莉王 J1・J2通算500試合出場達成!「ケガを多くする中でここまできた」
な記録を樹立した。元日本代表DF田中マルクス闘莉王(37)がJ1&J2リーグ通算500試合出場を達成。「他の選手よりも体を使うシーンが多く、ケガをするリスクも高い選手だからこそ価値がある。技術どうこうでやってきたわけじゃない。ケガを多くする中で、ここまできた。一番大事なのは次の試合、次のゴールという2019/02/24スポーツニッポン詳しく見るJ2京都DF闘莉王が節目 通算500試合出場を達成
分けた。この試合で元日本代表DF田中マルクス闘莉王(37)がJリーグ通算500試合出場を達成した。後半42分、FW宮吉拓実(26)に代わって最前線に入り、短い出場時間だったが得意のヘディングシュートで相手ゴールを脅かすなど存在感を見せた。J1で395試合、J2で105試合目の出場。闘莉王は「人より体2019/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/02
J2京都 松浦紀典氏がホペイロ就任「少しでもチカラになれるよう」
手に引き受ける専門家。松浦氏は日本人初のプロホペイロとして東京V、名古屋で日本サッカー界に尽力してきたが、契約満了で昨年限りで名古屋を退団していた。松浦氏は日本代表MF本田圭佑(31=パチューカ)や元日本代表DF田中マルクス闘莉王(36=京都)らとも親交が深く、この半年間は個人的な繋がりのある選手の2017/08/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/17
闘莉王 パチューカ移籍の本田にエール「新たな刺激になる」
J2京都の元日本代表DF田中マルクス闘莉王(36)が、メキシコの名門パチューカへの移籍が決まった本田圭佑(31)にエールを送った。17日に埼玉スタジアムで行われた浦和の元日本代表MF鈴木啓太氏(36)の引退試合に出場。試合後、ともに16強入りした10年W杯南アフリカ大会で、日本代表として戦った元チー2017/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/07
京都 10試合ぶり無失点で競り勝つ 闘莉王決勝ヘッドも「きょうは岩崎だよ」
京都は前半36分に元日本代表DF田中マルクス闘莉王(36)が決勝ヘッドを挙げ、第2節・徳島戦(3月4日)以来10試合ぶりの無失点で競り勝った。前節・名古屋戦(5月3日)では後半ロスタイムに追いつかれドロー。その反省を生かした。名古屋戦後、闘莉王はFWイ・ヨンジェに激ギレ。布部監督からは「キープ」とい2017/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/26
山形 8年ぶりに開幕戦白星「クロスの攻撃をしっかりやっていきたいと思っていた」
んだ。アウェー西京極に乗り込んだ京都戦は、前半35分にMF瀬川の完璧な左クロスに対し、ファーサイドに走り込んだFW瀬沼が頭で合わせて先制。後半12分にはMF南がドルブル突破を図り、ペナルティーエリア内で元日本代表DF田中マルクス闘莉王に倒されてPKを獲得。これをMF鈴木が決めて追加点を奪った。京都のぶり アウェー西京極 クロス ドルブル突破 ファーサイド 京都 京都戦 山形 左クロス 日本代表DF田中マルクス闘莉王 明治安田生命J 西京極 追加点 開幕戦白星 開幕白星 FW瀬沼 MF南 MF瀬川 MF鈴木2017/02/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/28
【京都】闘莉王、獲得へ!来季補強の目玉、すでに関係者接触
京都が、元日本代表DF田中マルクス闘莉王(35)を来季の補強候補にリストアップしたことが27日、分かった。すでに関係者が闘莉王と接触しており、今季途中に名古屋に復帰、J2降格とともに退団となった“闘将”が、古都を舞台に戦う可能性が出てきた。J2の5位でプレーオフに進出し、7年ぶりのJ1を目指したが、2016/11/28スポーツ報知詳しく見る
2016/11/08
名古屋退団の闘莉王、現役続行熱望しブラジルへ「また日本で活躍する姿を見せたい」
らの退団が決まった元日本代表DF田中マルクス闘莉王(35)が8日、母国ブラジルに向け羽田空港から離日。出発前に取材に応じ、来季について日本を最優先にして現役を続行する意向を示した。降格が決まった3日のJ1最終節(湘南戦)後は「今は何も考えられない」としていたが、6日にクラブ側から契約を結ばないことを2016/11/08スポーツ報知詳しく見る
2016/11/07
闘莉王の名古屋退団が正式決定「僕の力不足でJ1残留に導くことが出来なくて申し訳ない」
する名古屋は7日、元日本代表DF田中マルクス闘莉王(35)と来季の契約を結ばないことを発表した。闘莉王は今季、チームが低迷を続けている中、救世主として第2ステージ途中から“古巣”に電撃復帰。リーグ戦7試合に出場し、精神的支柱としてチームの立て直しに尽力したが、J1残留には一歩届かなかった。闘莉王はク2016/11/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/06
社長、指揮官に続き…闘莉王退団「悲しい。2回も苦しませるのか」
った名古屋は6日、元日本代表DF田中マルクス闘莉王(35)と来季の契約を結ばないことを通達した。この日午前、豊田スタジアムで闘莉王が佐々木副会長と面談し、その後、取材に応じた。一問一答は下記の通り。――納得できない?悲しいです。またか、という感じ。2回も苦しませてくれるのか、と。納得どころか…ねぇ。2016/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/25
名古屋 闘莉王決勝アシスト!2戦ぶり勝利 新潟、甲府にプレッシャー
月25日ユアスタ)元日本代表DF田中マルクス闘莉王(35)が決勝点をアシストし、名古屋が2試合ぶりの勝利を飾った。敵地に乗り込んだ仙台戦は、開始早々の前半2分に試合が動いた。最終ラインからボールを持ち上がった闘莉王が、ハーフウェーライン付近から右足で約40メートルのロングフィード。抜け出したFW小川ぶり勝利 ハーフウェーライン付近 ロングフィード 仙台 仙台戦 前半 勝利 名古屋 敵地 日本代表DF田中マルクス闘莉王 明治安田生命J 最終ライン 決勝点 試合 試合ぶり 開始早々 闘莉王 闘莉王決勝アシスト FW小川2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/10
大活躍の闘莉王、巻き返しに自信「こういう状況は嫌いじゃないんで」
勝3分け8敗と圧倒的に分が悪かった敵地での新潟戦に1―0で勝利を収め、5月4日の横浜戦(豊田ス)以来19試合ぶりとなる勝利。逆転でのJ1残留へ向け、再スタートを切った。8月末に電撃復帰した元日本代表DF田中マルクス闘莉王(35)は昨年11月22日の鹿島戦(カシマ)戦以来293日ぶりとなるリーグ復帰戦2016/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/29
【名古屋復帰】闘莉王 妊娠中の妻の怒り収まらず
気復帰”が決まった元日本代表DF田中マルクス闘莉王(35)が28日、愛知・豊田市で正式契約後に記者会見を行った。チームはここまで18戦未勝利で第2ステージ最下位の年間16位と低迷。クラブ史上初のJ2降格が迫る中、久米一正社長(61)の「チームを助けてほしい」の要望を受け、異例の再加入となった。「苦し2016/08/29東京スポーツ詳しく見る
2016/08/24
闘莉王 名古屋に電撃復帰!家族を説得しての決意のカムバック
事実上引退していた元日本代表DF田中マルクス闘莉王(35)が、J2降格圏の16位に低迷するJ1名古屋に電撃復帰することが23日、決定した。26日に来日し、9月3日の天皇杯から出場可能となる。契約は今季終了までの約4カ月間で、報酬は推定2000万円となる。クラブはこの日、小倉隆史GM兼監督(43)の休2016/08/24デイリースポーツ詳しく見る