ハーフスイング
2019/04/27
広島 4試合連続スタメン落ちの主砲・誠也が代打で登場 鯉党大歓声でお出迎え
也外野手(24)が27日に神宮球場で行われたヤクルト戦で代打に登場。試合復帰を果たした。1―0で迎えた8回、1死走者なしの場面で、7回無失点と好投していた床田の代打に登場。敵地に詰めかけた鯉党から大歓声で迎えられたが、ヤクルト先発・小川にフルカウントからハーフスイングを取られて空振り三振に終わった。セ・リーグ広島 ハーフスイング フルカウント ヤクルト ヤクルト先発 ヤクルト戦 主砲 代打 広島 敵地 歓声 死走者 登場 空振り三振 試合復帰 試合連続 試合連続スタメン落ち 誠也 鈴木誠也外野手 鯉党2019/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/30
弱点露呈で連続4三振 他球団もニンマリな巨人・丸の攻略法
た古巣との開幕戦に「3番・中堅」で出場。初回1死一塁からハーフスイングで空振り三振に倒れると、四回先頭では外角の変化球を見逃し三振。六回先頭ではボール球のカーブにバットが空を切った。0―1で迎えた八回1死一、二塁の同点のチャンスでも見逃し三振。敵地マツダスタジアムの広島ファンからは、地鳴りのような大2019/03/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/29
巨人・丸 古巣・広島との開幕戦は屈辱の4打席4三振 8回、一打同点の場面も見逃し三振
を務めた広島・大瀬良大地投手(28)から初回、4回、6回、8回と4打席連続で三振に斬って取られた。 1死一塁で迎えた初回の第1打席は、カウント1ボール2ストライクからの4球目、内角低めカットボールへのハーフスイングが空振りと判定され、三振。0―1で迎えた4回には先頭打者として打席に入ると、フル2019/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/15
ソフトB、1点もぎ取り勝つ打線に/柴原洋氏の目
だ。シーズンに入り、ホークスが上位を走ると各チームともエース級をぶつけてくる。なかなか好機はつくれないだろう。一つのチャンスで1点をもぎ取って勝つ野球が求められる。6回は甲斐が三振、上林が二飛、今宮が三ゴロで無得点だった。甲斐はフルカウントから外に逃げるボール球にバットを止めきれず、ハーフスイングを2019/03/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/07
阪神、才木は2回無失点、望月は2回7失点と両先発明暗分かれる キャンプ紅白戦
は初回、3番北條にセンター前、4番中谷にはライト前に運ばれ、2アウト2、3塁のピンチに。だが、続く5番板山をフルカウントからハーフスイングの三振に仕留め、無失点に抑えた。だが、2回に打ち込まれた。坂本、岡崎のヒット、近本にフォアボールで2アウト満塁のピンチ。北條にセンター前に運ばれ2失点。さらに、中アウト アウト満塁 キャンプ初 キャンプ紅白戦 センター ハーフスイング ピンチ フォアボール フルカウント ホテルズボールパーク宜野座 北條 失点 才木 望月 望月惇志投手 白組 白組先発 紅白戦 紅組 阪神 阪神紅白戦2019/02/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/15
DeNAパットン激怒…初退場 リプレー検証巡り混乱相次ぐ
ス監督がリクエスト。ハーフスイングはリクエスト対象ではなく、投球が当たっているかどうかだけが判断されて判定は変わらず、リクエスト後に認められていない異議を唱えて激高したパットンが初の退場処分となった。判定を巡る混乱は4回のDeNAの攻撃でもあった。1死二、三塁で井納が二ゴロ。本塁は一度タッチアウトと2018/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/20
交流戦王者ヤクルト暗転 青木が暴言退場…逆転負け
点ビハインドを逆転しながらの再逆転負け。勝てば12年巨人の・708を上回る交流戦セ歴代最高勝率・722だったが、更新はならなかった。分岐点は七回1死二塁の場面だ。フルカウントから青木がハーフスイング。空振り三振と判定した牧田球審に三塁塁審への確認を求めたが認められず激高して吐いた言葉に退場を宣告され2018/06/20デイリースポーツ詳しく見るヤクルト青木に制裁金10万円 ソフトバンク戦で球審に暴言
言で退場となったヤクルト・青木宣親外野手(36)に対し、厳重注意と制裁金10万円を科した。青木は、19日・ソフトバンク戦の七回1死二塁の場面で、ハーフスイングで空振り三振の判定に対し、三塁塁審への確認を求めたが認めなかった球審に対して吐いた言葉で退場を宣告された。青木は日本では初の退場処分となった。2018/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/19
ヤクルト青木が暴言退場 ハーフスイングの判定に納得いかず
なった。7回一死二塁、フルカウントから、加治屋蓮投手(26)の141キロの変化球にハーフスイングで空振り三振と判定された。納得のいかない青木は三塁塁審を指さして確認を要求。これを認めなかった球審に対し、青木はベンチへ引き揚げる際に何ごとか吐き捨てた。これが暴言と判断され、日本復帰後初の退場となった。2018/06/19東京スポーツ詳しく見る
2018/06/13
ストライクかファウルかはリクエスト対象外 巨人にとって重い1点…
った。微妙な判定で試合が中断される一幕もあった。七回、1点ビハインドの巨人の守備。無死一塁、カウント1-2から巨人・今村が投じたワンバウンド投球を、ソフトバンクの打者・塚田がハーフスイング。ボールが捕手後方に転がる間に一走は三塁へ。捕手の宇佐見がファウルとアピールしたが、飯塚球審は空振り三振と判定し2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/19
稲葉監督の「勝負手」から侍ジャパン先制 5番上林の送りバントが相手ミス誘う
た。序盤のチャンスを逃し、0-0のまま迎えた4回。先頭の4番山川が途中、辛うじてハーフスイングの判定を免れて歩いた。すると、続く5番上林は初球からバントの構え。16日、同じ韓国戦でタイブレーク方式の延長10回に同点3ランを放っていたが、より確実に走者を進めることを選んだ。稲葉監督は大会直前の宮崎合宿2017/11/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/03
ソフトB柳田8回好機に三振「やられました」
ここで登場した守護神山崎康と対戦。名物の「康晃ジャンプ」で敵地の盛り上がりが最高潮に達する中、フルカウントからのツーシームにハーフスイングを取られて三振に倒れた。「やられました。なかなか甘い球がこなかった。相手が上だった。ここで打ったら持ってるなと思ったけど、持っていなかった」と悔しそうだった。対戦2017/11/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/02
【日本シリーズ速報】ソフトB柳田、1点ビハインドで途中交代 2安打も8回チャンスで三振直後に退く
頭で中前打を放って一時同点のホームを踏んだ。逆転された後も7回に再び先頭で中前打を放ってチャンスを演出した。8回2死一、二塁の同点機では代わった山崎康に対し、フルカウントからハーフスイングで空振り三振。直後の8回の守備で捕手の甲斐と交代し、センターには代打で出場していた福田が入った。柳田は9月末からセンター センター柳田 ソフトバンク ソフトB柳田 チャンス ハーフスイング 三振 中前打 先頭 同点 同点機 山崎康 日本シリーズ 日本シリーズ速報 柳田 空振り三振 試合終盤 DeNA-ソフトバンク2017/11/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/24
ホークス川崎リハビリ組へ、両足首痛で 打率も下降、好機で空振り三振
から抱えていたとみられる両足首痛を解消するため、リハビリ組に合流する。4試合ぶりに先発出場したロッテ戦では4打数無安打。2点を追う7回2死満塁では微妙なハーフスイングの判定で三振に倒れた。「あそこまで(バットが)出ていたらそういうふうに思われることもある。益田君にやられました」。打率は2割4分1厘ま2017/07/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/21
ヤクルト・グリーンに制裁金5万円
審への暴言で退場処分を受けた。2017/07/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/12
【WBC】中田が3戦連続3ラン!秋山適時打!5-1突き放す
菊池が三塁内野安打で執念の出塁。二盗に成功し、続く青木も三塁内野安打で続いた。1死一、二塁。4番の筒香はハーフスイングをとられて空振り三振に倒れて2死。続く中田が3球目をフルスイング。手応え有りの表情で見送られた打球は、左翼席前列へ飛び込む貴重な3ランとなった。オランダ先発のバンデンハーク(ソフトバ2017/03/12スポーツ報知詳しく見る
2016/09/25
【広島】野村、マエケン&黒田超え!紀藤以来22年ぶり16勝
137キロのシュートでのけぞらせ、ハーフスイングを奪った。そしてフルカウントから外角カットボールで空振り三振だ。「走者を出しても粘ることができた」。6回3安打無失点でリーグ単独トップの16勝目を挙げた。黒田、前田もカープでは15勝が最多だった。16勝は1994年の紀藤以来、22年ぶりの快挙。緒方監督2016/09/25スポーツ報知詳しく見る
2016/06/18
サファテ 3人斬り24S 「今日の審判は良かったね」
回無失点だった)千賀の球数も少なかったし、最後までいかせると思っていた」と少し驚きつつ「いけと言われれば気持ちは入る」。粘る先頭鳥谷を中飛に打ち取って振り切ると、代打原口を3球三振で退け、西岡を投ゴロに仕留めた。前夜は同点の9回に登板し4敗目を喫した。福留にサヨナラ打を許す直前、ハーフスイングを巡る2016/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/01
2日連続火消し スアレス
発が出れば逆転の場面で前の打席に特大のアーチを放った中村を迎えた。真っすぐ2球で追い込むと、最後は外角高めの153キロ直球でハーフスイングの空振り三振に仕留めた。「ストライク先行で打者に向かっていくことだけを考えた。3球三振はたまたまだよ」と笑みを浮かべた。=2016/05/02付 西日本スポーツ=2016/05/01西日本スポーツ詳しく見る