ヤクルト青木
2019/06/20
ヤクルト青木、上半身のコンディション不良で欠場 打撃練習を中断
「交流戦、ヤクルト5-6ソフトバンク」(20日、神宮球場)ヤクルト・青木宣親外野手が上半身のコンディション不良のため、スタメンを外れて欠場した。この日の練習中にフリー打撃を中断。トレーナーとともに、そのまま歩いてクラブハウスに引き揚げていた。試合ではベンチ入りして代打待機したものの、出番はなし。小川2019/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/12
本拠初安打&好守の楽天ドラ7・小郷が“付き添い”お立ち台「ちょっとホッとしてます」
7位ルーキーの小郷がお立ち台に、今季初勝利を挙げた久保とともに登場。「一人でここに来るのが嫌だったので、“Wゆうや”ということで小郷を連れてきました」とおどける39歳に“付き添い”で上がり、はにかんだ笑顔を見せた。4回2死満塁のピンチで、ヤクルト青木が放った大飛球を捕った場面について聞かれると「久保2019/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/08
ヤクルト青木の”負け越し決起集会”で逆襲だ
セ・リーグ最下位のヤクルトは7日、オリックス戦(神宮)が降雨中止となり、室内練習場で軽く汗を流した。交流戦前に16連敗を喫した小川監督は「カードの1日目はすごく重要。他の5球団との差を考えても一つずつ勝っていく意識でないと」と複雑な表情。1勝2敗と負け越した前カードの日本ハム戦についても「(連敗を脱2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2019/04/25
ヤクルト青木、山田、バレンティン 巨人・菅野から3者連続本塁打!
◇セ・リーグヤクルト―巨人(2019年4月25日神宮)ヤクルトの青木、山田、バレンティンが25日の巨人戦(神宮)で、巨人先発・菅野から3者連続アーチを放った。0―0の3回。無死一塁の場面で2番青木が2球目を右翼へ運ぶ4号2ラン。続く3番山田が左翼席へ5号ソロ。ヤクルトファンが沸く中、4番バレンティン2019/04/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/15
風呂の異臭も指摘…ヤクルト青木“グラウンド外”も改革貢献
13日、ヤクルトの青木宣親外野手(36)が現状維持の年俸3億3000万円(3年総額10億円)でサイン。今季、米大リーグから7年ぶりに古巣へ復帰すると、リーグ4位の打率.327をマークした。まさに自由自在青木宣親さんが明かした「打撃の真髄」青木が交渉の席で時間を割いたのは、チームの環境改善についてだ2018/12/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/13
ヤクルト青木が現状維持3億3000万でサイン 風呂場の改善要望
ヤクルト・青木宣親外野手が13日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の3億3000万円でサインした。来季が3年契約の2年目となる。メジャーから7年ぶりに復帰した今季は、リーグ4位の打率・327と打棒健在を証明。精神的支柱としてもチームを引っ張り、2位躍進の立役者となった。「前回いた時2018/12/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/13
代打待機も…ヤクルト青木 第1戦は出番なし「短期決戦はどう流れをつかむか」
◇セ・リーグCSファーストS第1戦ヤクルト1―4巨人(2018年10月13日神宮)左太腿裏を痛めたヤクルト・青木はこの日ベンチ入り登録され、代打待機したものの、出番なしに終わった。「5、6回ぐらいから準備していた。明日勝てるようにしたい。短期決戦はどう流れをつかむか」と巻き返しを誓った。2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/07
ヤクルト青木が試合序盤で交代 アクシデントか
「DeNA-ヤクルト」(7日、横浜スタジアム)ヤクルト・青木宣親外野手が、序盤で途中交代した。「2番・中堅」でスタメン出場したが、三回裏の守備から青木はベンチに下がり、代わって上田が中堅に入った。青木は一回の第1打席で三ゴロに倒れた際、一塁まで全力で走れず、アクシデントに見舞われたとみられる。2018/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/30
阪神・才木、初回に緊急登板も好救援「野球人生に生かしていきたい」
。初回に先発・岩貞がヤクルト青木への危険球で退場となったが、緊急登板した才木が好投。今季2勝目を挙げた。6点のリードをもらった初回裏。岩貞は先頭の西浦に二塁打され、2番・青木への3球目が右側頭部付近に直撃。7球で退場となりマウンドには才木が上がった。才木は山田を四球で歩かせ無死満塁とするも、バレンテ2018/06/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/28
ヤクルト青木も衰えず メジャーの天然芝は選手寿命を延ばす
ヤクルトの青木が元気だ。この日は先制3ランを放つなど5打数3安打3打点。ここ10試合で安打がなかったのは1試合だけ。41打数19安打と打ちまくり、打率も・287と上げてきた。メジャー帰りの開幕当初こそ久々の日本野球に戸惑いもあったようだが、安打製造機が完全復活だ。「(初回の3ランは)先制点が欲しいと2018/06/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/20
ヤクルト青木に制裁金10万円 ソフトバンク戦で球審に暴言
プロ野球の斉藤惇コミッショナーは20日、前日19日のヤクルト-ソフトバンク戦(神宮)で球審への暴言で退場となったヤクルト・青木宣親外野手(36)に対し、厳重注意と制裁金10万円を科した。青木は、19日・ソフトバンク戦の七回1死二塁の場面で、ハーフスイングで空振り三振の判定に対し、三塁塁審への確認を求2018/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/19
ヤクルト青木が暴言退場 ハーフスイングの判定に納得いかず
ヤクルト・青木宣親外野手(36)が19日のソフトバンク戦(神宮)の7回、空振り三振の判定をされた際、球審に暴言を吐いたとして退場となった。7回一死二塁、フルカウントから、加治屋蓮投手(26)の141キロの変化球にハーフスイングで空振り三振と判定された。納得のいかない青木は三塁塁審を指さして確認を要求2018/06/19東京スポーツ詳しく見る
2018/04/10
4タコも貢献度大 ヤクルト青木「いるだけでいい」の価値
昨年の96敗がウソのようだ。ヤクルトが8日の試合にも勝って巨人に3連勝。6勝3敗で広島と並び首位に立った。まだ開幕9試合とはいえ、56得点はリーグトップ、9盗塁は同2位。巨人戦のこの2試合は追いつかれての再逆転勝ちという執念を見せている。その立役者のひとりが今季から古巣に復帰した青木宣親(36)だ。2018/04/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/06
ヤクルト青木、登場曲制作TAKUROの前で復帰後初猛打賞
「ヤクルト6-0巨人」(6日、神宮球場)ヤクルト・青木宣親外野手が、古巣復帰後初の猛打賞をマークした。まずは初回1死一、二塁の場面で、巨人・菅野から先制の適時二塁打。内角の146キロを捉え、痛烈に一塁線を破った。さらに六回は先頭で左中間二塁打を放ち、追加点をお膳立て。八回にも2番手・篠原から左前打を2018/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/04
ヤクルト青木 4試合目で3死球、内角攻めに「こっちも考えないと」
「ヤクルト3-6広島」(3日、神宮)ヤクルト・青木宣親外野手が、内角攻めに対策を講じる構えを見せた。初回に薮田から右肩付近に死球。DeNAとの開幕カードでも2死球を受けており、4試合で早くも3つ目となった。その後も、九回に代走と交代するまでプレー。影響については「大丈夫」と話した一方「ちょっと(死球2018/04/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/18
「目星ついた」 ヤクルト青木は“7年前の打撃”へ回帰着々
16日、ヤクルトの青木宣親(36)が広島とのオープン戦で7年ぶりの神宮凱旋を果たした。試合前に行われた「お帰りなさいセレモニー」で青木は「I’mNORIAOKI.I’mback!ここでスベるはずだったんですけど、意外に……」とメジャー帰りを意識した挨拶で1万4270人のファンを喜ばせた。「4番・中堅2018/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/16
ヤクルト青木 今季入場曲は「GLAY」TAKUROに依頼
ヤクルト・青木が今季の入場曲の制作をロックバンド「GLAY」の親交あるギタリスト・TAKUROに依頼したことが分かった。「日本復帰のこともTAKUROさんに相談していた。お会いした時にお願いしました」と笑顔で明かした。オリジナル曲使用は日米15年目で初めて。アストロズで開幕した昨季はTAKURO作曲2018/03/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/01
ヤクルト青木 7年ぶりの神宮に笑顔「懐かしい感じある」
ヤクルトの青木が、本拠・神宮での初練習を行った。2011年以来7年ぶりにユニホーム姿でグラウンドに立ち「新しいビルとかが建っていて景色が違うな、と思った。懐かしい感じはありますね」と笑顔を見せた。フリー打撃では46スイング中4本の柵越えを放つなど、約5時間のメニューを精力的にこなした。2月24日の阪2018/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/08
7年ぶり復帰のヤクルト青木が特打
「ヤクルト春季キャンプ」(8日、浦添)7年ぶりにヤクルトに復帰した青木宣親外野手が、2日連続でランチ特打を敢行した。同僚のバレンティン、畠山とともに打席に入り、鋭い当たりを飛ばした。合計100スイングで連発を含む6本の柵越えを放ち、順調な仕上がりを披露。その後は室内練習場でマシン打撃をこなすなど合流2018/02/08デイリースポーツ詳しく見る7年ぶり復帰のヤクルト青木が特打
「ヤクルト春季キャンプ」(8日、浦添)7年ぶりにヤクルトに復帰した青木宣親外野手が、2日連続でランチ特打を敢行した。同僚のバレンティン、畠山とともに打席に入り、鋭い当たりを飛ばした。合計100スイングで連発を含む6本の柵越えを放ち、順調な仕上がりを披露。その後は室内練習場でマシン打撃をこなすなど合流2018/02/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/07
ヤクルト青木、入団会見で山田に“ダメ出し” 背番号1後輩に愛のゲキ
「ヤクルト春季キャンプ」(6日、浦添)メッツをFAとなり、7年ぶりにヤクルトに復帰した青木宣親外野手(36)が、沖縄県那覇市のホテルで入団会見に臨んだ。ヤクルトでの初優勝を目指すと同時に、チームの顔となった山田のさらなる成長をアシストすることを宣言した。「ポスティングで出て行った自分を温かく迎えてく2018/02/07デイリースポーツ詳しく見る