球審
2019/05/25
阪神メッセンジャー9四死球 球審のジャッジは「厳しかった」
ーを背負いながらも要所をしのいできたが、球数が増え、6回に5点を失った。打線はDeNAのルーキー・上茶谷を打ちあぐね、8回まで0点に抑えられたが、9回に糸井の3号3ランと木浪の2点適時二塁打で1点差まで迫ったが、反撃もここまでだった。試合後、メッセンジャーは「(球審のストライクゾーンは)厳しかった。2019/05/25東京スポーツ詳しく見るヤクルト・バレ砲のフォロースルーが中日・大野直撃でもん絶 送球を妨害の判定
攻撃で試合が中断し、球審が場内に説明する場面が発生した。1死一塁で一塁走者の山田哲が初球にスタート。打者のバレンティンは空振りし、捕手大野が二塁に送球したが、山田哲が先に到達した。しかし石山球審が山田哲に一塁に戻るように指示。空振りしたバレンティンのフォロースルーが大野の左腰付近を直撃しており、送球2019/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/17
「母親はお茶当番」のしきたりも…少年野球の球審の夢を追う「笑われてもいい覚悟で」
5~17日までプロ野球審判員から直接指導を受けられる「アンパイア・スクール」をロッテ浦和球場で開催した。同スクール受講者はプロ審判員希望だけではない。福岡県糸島市在住の大塚美佐枝さん(54)は所属する少年野球リーグでの「球審」を夢見て、技術向上のため受講した。「せっかく来たので、キチッとした技術を学お茶 お茶当番 スクール スクール受講者 プロ審判員希望 プロ野球審判員 ロッテ浦和球場 大塚美佐枝 審判 少年野球 少年野球チーム 少年野球リーグ 技術 技術向上 日本野球機構 母親 球審 美佐枝 覚悟2018/12/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/10
ヤンキース サバシアが球審を痛烈批判「プレーオフの場にふさわしくない」
に先発したヤンキースのCC・サバシア投手(38)が、試合後に球審を務めたアンヘル・ヘルナンデス審判員(57)を痛烈に批判した。レッドソックス打線を相手にサバシアは3回5安打3失点の内容で降板。3回に死球と安打で無死一、三塁のピンチを招くと、犠飛と2本の適時打で3失点し、黒星を喫したが、試合後にヘルナ2018/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/20
ヤクルト青木に制裁金10万円 ソフトバンク戦で球審に暴言
トバンク戦(神宮)で球審への暴言で退場となったヤクルト・青木宣親外野手(36)に対し、厳重注意と制裁金10万円を科した。青木は、19日・ソフトバンク戦の七回1死二塁の場面で、ハーフスイングで空振り三振の判定に対し、三塁塁審への確認を求めたが認めなかった球審に対して吐いた言葉で退場を宣告された。青木は2018/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/19
ヤクルト青木が暴言退場 ハーフスイングの判定に納得いかず
振の判定をされた際、球審に暴言を吐いたとして退場となった。7回一死二塁、フルカウントから、加治屋蓮投手(26)の141キロの変化球にハーフスイングで空振り三振と判定された。納得のいかない青木は三塁塁審を指さして確認を要求。これを認めなかった球審に対し、青木はベンチへ引き揚げる際に何ごとか吐き捨てた。2018/06/19東京スポーツ詳しく見る
2018/06/15
ソフトB千賀も驚きの珍事 広島攻撃中、球審にボール直撃 1イニングで2度も…
)1イニングで2度も球審の手にボールが当たる珍事があった。3回の広島の攻撃中。1度目は1死一塁で西川が千賀の投球をファウルにした打球が石山球審の右手を直撃した。思わず大きく口を開けた千賀が心配そうに見つめる中、ソフトバンクベンチからトレーナーが駆け寄り患部を冷やすなどの応急処置を施した。西川が左前打2018/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/16
大谷の高速ファウルチップが球審“KO”…マスクや肩にもろ直撃で負傷交代に
6日)、豪快な打撃で球審を“KO”してしまった。本拠地のアストロズ戦で「2番・指名打者」でスタメン出場。3回2死。大谷はG・コールの内角高めの159キロ直球を強振。そのファウルが球審・カルブレスのマスクや右肩をもろに直撃した。球審はそのまま治療のため退場。二塁塁審のバックナーが球審へ入る。試合は3人2018/05/16スポーツ報知詳しく見る大谷 メジャー初2番で第3打席に右前打 4試合連続安打
トロズ戦に初めて「2番・DH」でスタメン出場。5回2死一塁の第3打席で右前打し、連続試合安打を4に伸ばした。初回1死の第1打席は、高めの132キロのカーブをとらえられず空振り三振。3回2死の第2打席は外角の変化球にタイミングが合わず三邪飛。この打席では、ファウルチップが球審を直撃し、球審が交代するア2018/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/12
阪神 メッセンジャー 球審への暴言行為で退場 3失点降板
)が、2回途中、白井球審への暴言行為で退場処分となった。2回、2点を失い、なおも2死満塁で打者・松山の場面。フルカウントから内角高めに投じた直球がボールとコールされ、押し出し四球となると、メッセンジャーが白井球審に詰め寄った。コールに対しての抗議だが、それが審判への暴言と判断され、退場を宣告された。2018/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/06
巨人・青山に制裁金5万円 イースタン・ロッテ戦で球審に暴言
入団。今年が5年目となる。2018/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/19
ロッテ・根元に制裁金5万円…球審に暴言はき退場処分
っていた。2017/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/17
球審を狙って投げた?大リーグ機構が検証「故意ではないと判断」
ォルコット審判員は13日のインディアンス―タイガース戦で球審を担当。この試合の3回に球速92マイル(148キロ)の投球をダイレクトで左肩に受け、その場に倒れ込んだ。タイガースのファーマー投手が投じたツーシームは、捕手のミットに触れることもなく直撃。肩の状態をチェックするため、トレーナーがグラウンドに2017/09/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/17
【西武】菊池「反則投球」2度とられる…2段モーション指摘か
逃すと責任審判でもある真鍋球審が手を挙げてプレーを止めた。ホーム後方の場内放送担当者の下へ駆け寄って説明。担当者から「イリーガルピッチング」とアナウンスされた。1ボールからゲームが再開され、続く2球目も松井稼はファウルを打ったが、再び反則投球が宣告された。すると西武・辻監督がベンチを飛び出して球審に2017/08/17スポーツ報知詳しく見る
2017/07/22
【千葉】球審の守備妨害で東海大市原望洋の盗塁が認められないハプニング
大市原望洋の攻撃中、球審のインターフェア(守備妨害)により二盗に成功したランナーが一塁に戻されるハプニングが起きた。3回無死一塁の場面でランナーが二盗。捕手の送球が逸れ、一度は盗塁成功が認められたかに見えたが、球審が場内にマイクで「捕手の動作を妨害してしまいました」と送球しようとした捕手と接触してし2017/07/22スポーツ報知詳しく見る
2017/05/14
日本ハム メンドーサが危険球退場 清田の頭部付近へ
内角高めへ抜けたシュートが打者の清田の頭部付近へ。よけたようにも見えたが、死球の判定に両手を広げたメンドーサ。栗山監督も球審に問うたが、判定は覆らず。球審から危険球退場が宣告され、残念そうにベンチへと下がった。チームの危険球退場は4月14日楽天戦(Koboスタジアム宮城)での公文克彦投手以来2人目。2017/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/05
巨人 小林のスクイズで逆転!代打亀井が同点打!中日は5連敗で借金9
打で同点に追いつき、さらに1死一、三塁で8番・小林のスクイズで勝ち越し。捕手の杉山が捕球し三塁ランナー長野にタッチし、一度は球審土山がアウトの判定を下したが、杉山は落球しており、それを確認した球審が判定を変更した。同点打の亀井はこれで今季代打12打数6安打と打率5割。得点圏打率でも10打数6安打と勝2017/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/04
「投げない敬遠」に賛否…MLBルール変更正式発表、今季から実施
四球は守備側の監督が球審に意思表示するだけで、ボール球を1球も投げずに打者が一塁へ歩くことになった。今季のレギュラーシーズンから実施する。試合時間短縮を目指すロブ・マンフレッド・コミッショナー(58)が推し進める改革の一環だ。今季から、守備側の監督が球審に意思を示した時点で敬遠となり、ボールを4球投2017/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/04
大リーグ機構 エンカーナシオンに出場停止処分 抗議の際に球審と接触
に対して、抗議の際に球審に触れたとして1試合の出場停止と罰金の処分を科すと発表した。同選手は異議を申し立てを行ったため、最終決定するまでこの処分は適用されない。エンカーナシオンは1日のインディアンス戦で見逃しの三振に倒れ、判定に抗議すると、球審は退場を宣告。これに激高した同選手は球審に詰め寄り、その2016/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/23
マエケン5回4失点 球審の負傷中断でリズム狂った?
付かなかった。流れが変わったのは5回だった。4回まで無安打、許した走者は死球の一人だけ。4月6日(同7日)のメジャーデビューの相手はパドレス、舞台はペトコ・パークで6回を5安打無失点で白星を飾っている。その再現が期待されたのだが、5回表の自軍の攻撃中に球審が負傷交代。15分間中断したのだ。球審との相2016/05/23東京スポーツ詳しく見る