防御率リーグトップ
2019/05/29
オリ・由伸、タカ斬り24イニング0封3勝!防御率リーグトップに
(パ・リーグ、オリックス3-1ソフトバンク、10回戦、ソフトバンク7勝2敗1分、28日、京セラ)また1つ、球界のエースへの階段を登った。オリックス・山本が7回を無失点。強力鷹打線を相手に24回連続無失点となる圧巻の投球で今季3勝目をつかみ、防御率もリーグトップに躍り出た。「(ソフトバンクは)得意とか2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/15
“投壊カープ”がいつの間にか防御率リーグトップの紆余曲折
不安定な投手陣。リーグ3連覇を達成した広島の以前からの課題だった。最下位にあえいでいた開幕1カ月はその懸念材料が露呈していたが、ここにきて大きく改善されてきた。今オフにもポスティング広島・菊池涼介メジャーでの値段14日現在、チーム防御率はリーグトップの3.21。155失点は同3位だが、自責124は2019/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/30
【日本ハム】防御率リーグトップ1・18の上沢、3回7安打8失点で2敗目
◆日本生命セ・パ交流戦巨人9―8日本ハム(30日・東京ドーム)日本ハムの上沢直之投手(24)が、今季自己ワーストとなる3回7安打8失点で2敗目を喫した。試合前までリーグトップの防御率1・18を記録していた右腕。初回は3者凡退のスタートを切ったが、2回に巨人打線につかまった。先頭のマギー、ゲレーロに連2018/05/30スポーツ報知詳しく見る
2018/05/23
日本ハム・上沢 2試合連続完封 好守の西川に感謝 防御率リーグトップ1・18
「ロッテ0-2日本ハム」(23日、ZOZOマリンスタジアム)日本ハム・上沢直之投手が、雨中のゲームで2試合連続完封勝利を飾った。「(雨で)フォークが滑った」と苦労しながらも、初回に中田の左中間適時二塁打で先制点をもらうと、粘り強い投球を続けた。2点リードの四回。2死一、二塁では清田の放った左中間への2018/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/16
DeNAドラ1・東 今季新人完封勝利一番乗り!防御率リーグトップの1・70
◇セ・リーグDeNA5-0阪神(2018年5月16日甲子園)DeNAドラフト1位・東克樹投手(22)が16日、阪神戦に先発し、3安打、8奪三振の快投を見せ、初の完投&完封で3勝目をものにした。今季の新人で、完封一番乗り。また、防御率1・70としリーグトップに立った。5回に福留に左前打を許しただけで9セ・リーグDeNA リーグトップ 三塁内野安打 安打 完封 完封一番乗り 新人 新人完封勝利一番乗り 東克樹投手 福留 遊撃併殺打 阪神 阪神戦 防御率 防御率リーグトップ DeNA DeNAドラ DeNAドラフト2018/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/25
工藤ホークス貯金40 西武・雄星を速攻粉砕8連勝
。対戦初勝利を狙った防御率リーグトップの菊池を2発7得点でKOし、工藤ホークス最長タイの8連勝だ。最近13試合を12勝1敗と一気に加速し、貯金は福岡移転後4度目、過去3シーズンは全て1位となった吉兆の大台に乗せた。楽天とのゲーム差は8・5となり、最短27日にマジック19が点灯する。■2回までに7得点2017/08/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/15
ファーム情報 防御率リーグトップの中日・阿知羅 7回1失点で7勝目
中止。ウエスタン・リーグ2試合が行われた。中日―広島戦(ナゴヤ)は中日が3―1で勝利。防御率リーグトップの阿知羅が先発し、7回3安打1失点で7勝目(2敗)。防御率1・90とした。広島は2軍再調整中の九里が2番手で登板し2回2安打無失点で5奪三振。阪神―オリックス戦(鳴尾浜)は延長10回、4―4で引き2017/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/02
1点差迫られた直後、今宮千金弾 今季初4安打
左翼席へ放り込んだ。今季初の1試合4安打となる5号ソロ。試合前時点で防御率リーグトップの右腕を粉砕した。今季7度目の先発全員安打にもつなげ、4時間26分のロングゲームでの白星を呼び込んだ。「めっちゃ、長かった~。勝って良かった~」。敵地のロッカールームから引き揚げてくると、思わず苦笑いを浮かべた。屋2017/07/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/01
ホークス・デスパ来日初の満塁弾 5回一挙7得点、美馬引きずり降ろす
無死一、三塁とすると、川崎の一ゴロが野選となり、甲斐が生還。続く今宮の右前2点打で逆転に成功した。柳田が四球、内川が左前打で続き、デスパイネが左翼への20号満塁弾を放って突き放した。デスパイネの満塁アーチは2014年の来日後初めてで、1イニング7得点は今季最多。この試合前まで防御率リーグトップの1・2017/07/01西日本スポーツ詳しく見るホークス、初回2点先制で“吉兆”の滑り出し 美馬から、5月の熊本戦と同展開
った。この試合前まで防御率リーグトップ1・79を誇る楽天先発の美馬に対し、1死から今宮と柳田の連打で一、三塁。ここで2試合ぶりにスタメン復帰した内川の一ゴロ間に三走の今宮が生還して先制し、なお2死二塁でデスパイネが左前タイムリーを放って加点。復帰戦となった先発千賀をサポートした。デスパイネは「千賀も2017/07/01西日本スポーツ詳しく見る【ホークス見どころ】熊本戦の勝ちを再び 防御率1・79の美馬攻略へ
対決第2ラウンドは、防御率リーグトップ1・79の美馬を攻略しなければいけない。美馬は今季7勝1敗。唯一の黒星は、5月13日、熊本でのソフトバンク戦だった。初回に柳田が先制の2点二塁打を放ち、主導権を握ったソフトバンクが3-2で逃げ切った。柳田は20本塁打、66打点で現在リーグ2冠。打率3割1分6厘は2017/07/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/02
【巨人】田口、3日オリックス戦先発!ローテ再編で今季初の中5日、宮国と順番入れ替え
なら3日は中6日で宮国だったが、その宮国は中7日で4日のオリックス戦に変更となった。田口はここまで8登板で4勝1敗、防御率リーグトップの1・73。中6日もしくは7日の間隔で安定した投球を披露してきた。チームは今季初の7連敗を喫し苦しい状態。宮国は27日の広島戦で7失点したこともあり、状態少しでも調子2017/06/02スポーツ報知詳しく見る
2017/05/20
クールな熱男V二塁打 上林
林が決勝打を放った。防御率リーグトップの西武菊池から7回に勝ち越し二塁打。18日に規定打席に到達したばかりの21歳のバットマンが出身地埼玉で輝いた。こちらも5月絶好調のマッチには先制7号ソロが飛び出した。ホークスは菊池に対し、負けなしの10勝目。7回1失点のバンデンハークは4勝目を飾った。3連勝のホ2017/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/05
西武、連敗3でストップ 勝率5割復帰 雄星好投3勝目
に抑え、今季3勝目。防御率リーグトップを走るエースの力投で、チームの連敗は3でストップ。勝率も5割に戻した。立ち上がりから快調飛ばした。1回1死から安打を許したものの、2回から5イニング連続で三者凡退の快投。7回に自身の暴投からピンチを迎え1点を失ったが、後続はしっかり抑えた。テンポ良い投球に打線も2017/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/26
【ロッテ】石川が今季最短3回KO、防御率リーグトップから陥落
◆ソフトバンク11―3ロッテ(26日・ヤフオクドーム)ロッテ・石川歩投手(28)が26日のソフトバンク戦(ヤフオクD)に先発し、今季最短の3回でKO。9安打で8点を失い、今季5敗目を喫した。防御率も2・31としてリーグトップの座から陥落。チームは3―11で大敗した。立ち上がりからボールのキレがなく、2016/08/26スポーツ報知詳しく見る
2016/07/30
2打席連発 同級生の広島・田中が語っていた“菅野攻略法”
右中間スタンドへブチ込むと、六回には外角低めの153キロを流し打って左翼スタンドへ運んだ。「奇跡です!」とプロ初の1試合2発を喜んだ。相手は防御率リーグトップ(試合前まで1・64)の菅野。が、この同級生に苦手意識はない。田中は以前、こう話していた。「菅野とは相性がいいんですよ。球は速いし、キレもある2016/07/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/24
5連勝中の日本ハム・有原、2発に泣き8回3失点降板
D)無傷の5連勝中で防御率リーグトップ(1・31)の日本ハム・有原航平投手(23)が、ロッテ戦に先発し、8回6安打3失点。2点のリードを許した場面で降板した。有原は一回、デスパイネに149キロの真っすぐを右越えに先制10号2ランを浴びた。この回打者8人の攻撃を、一発による2点で抑えると、その後は立ち2016/05/24サンケイスポーツ詳しく見る