S目
2019/06/06
ソフトB森2戦連続15S目
◆ソフトバンク5-2中日(5日・ヤフオクドーム)守護神の森が、2戦連続となる15セーブ目を挙げた。3点リードの最終回に登板。2本の安打で2死一、二塁と一発が出れば同点のピンチこそ招いたが、最後は遠藤を右飛に打ち取り試合を締めた。「状態はいいと思う。(交流戦開幕から)三つ勝ったら大きいので、明日もしっ2019/06/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/30
ソフトB森8試合ぶり今季12S目
◆オリックス2―5ソフトバンク(29日・京セラドーム大阪)守護神の森が8試合ぶりとなる今季12セーブ目を挙げた。3点リードの9回に登板。先頭マレーロに中前打を許すも、その後は3者連続三振に仕留めた。18日の日本ハム戦以来となるセーブをマークし「チームが連敗中だったので、勝てたことがなにより」と強調し2019/05/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/01
ソフトB森、開幕3連投で2S目 「次は6連投」アピール
◆ソフトバンク3-1西武(31日・ヤフオクドーム)守護神の森が開幕から3連投で今季2セーブ目を挙げた。2点リードの9回に登板。1死から中村に中前打を許したが、木村を直球で空振り三振、最後は金子侑をフォークで一ゴロに仕留めた。「チームが勝ったことが一番。言われたところでいくだけだし、それが仕事。明日ゆ2019/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/31
ソフトB森3戦連続9S目
◆阪神3-6ソフトバンク(30日・甲子園)森が3戦連続の今季9セーブ目を挙げた。3点リードの9回、前夜に続き甲子園のマウンドへ。1死から2連打を浴び一発が出れば同点のピンチを背負ったものの、糸原を空振り三振に仕留め無失点でゲームを締めた。直近3試合はすべて走者を背負う苦しい投球が続くが、白星に導いて2018/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/04
ソフトB森が「助け合い」の心で5S目
◆ロッテ3-5ソフトバンク(3日・ZOZOマリンスタジアム)森が一発出ればサヨナラのピンチで踏ん張った。2点リードの9回に登板。1死から田村を三ゴロに打ち取ったと思われたが、これを三塁手の松田が一塁へ悪送球。二進された上に、続く菅野を歩かせて一、二塁のピンチを招いた。それでも最後は荻野を直球で5-42018/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/08
ソフトBサファテが中7日問題なし1回完璧2S目
◆楽天3‐4ソフトバンク(7日・楽天生命パーク)サファテが圧巻の投球で開幕戦以来の2セーブ目を挙げた。中7日と間隔が空いたが心配ご無用。先頭ウィーラーは155キロの直球で見逃し三振、4回に3ランを放った今江はフォークでバットに空を切らせた。最後は銀次を左飛。「(間隔は)全然問題なかった。チームとして2018/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/01
サファテ10S目 松井裕より7分早くリーグ一番乗り到達
サファテが松井裕(楽天)より7分早く、リーグ一番乗りの10セーブに到達した。勝ち越した直後の9回に「早めに追い込めたのがよかった」と2三振を奪うなど打者を圧倒した。「10セーブというのは、それだけチームがいい試合をしているということ。今日は寺原や中継ぎがよく投げたし、松田とデスパイネに一発が出た。僕2017/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/08
巨人、坂本の3ランで逆転勝ち 阪神は今季対G甲子園9連敗
わずか3安打に抑えられていたが、八回1死から代打・堂上、代打・長野が連続死球で出塁。ここで代打の坂本が、阪神の2番手・藤川から左翼席へ逆転の21号3ランを放った。内海は7回5安打1失点の好投で、8勝目(6敗)を挙げた。沢村が37S目。この日、首位広島が優勝を決めると、1990年の巨人に並ぶ史上最速タ2016/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/12
DeNA・山崎康、トンネル抜けた!3日阪神戦以来の26S目
(セ・リーグ、巨人4-5DeNA、20回戦、巨人10勝9敗1分、11日、東京D)1点リードの九回を守護神・山崎康が締めた。2日の阪神戦から4連投し、計10失点するなど不振にあえいだが、1安打1三振で切り抜け、3日の阪神戦以来の26セーブ目を挙げた。「勝つための最善策として(九回を)任せてくれた。期待2016/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/10
1イニング完璧11S目 サファテ
守護神のサファテがバンデンハークのプロ野球新記録をアシストした。1点リードの9回に登場すると、1番からの相手攻撃を3人で片付けて今季11セーブ目をマーク。「(バンデンハークの)記録は知らなかった。自分の仕事をすることだけを心掛けた」と振り返った。5日連続で登板した後、中2日でのマウンド。「休みをもら2016/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/03
巨人・澤村がリーグトップの8S目 ボール連発も立て直す
「巨人3-2広島」(3日、東京ドーム)巨人・澤村が1点リードの九回に登板。走者を出しながらも無失点で切り抜け、8セーブ目を挙げた。2-2の八回、ギャレットの適時二塁打で勝ち越し、直後の九回にマウンドへ。登板は、リリーフに失敗した4月28日の阪神戦(甲子園)以来。3-1の九回に登板したが、ゴメスにソロ2016/05/03デイリースポーツ詳しく見る