天理高
2019/03/08
【オリックス】ドラ1・太田が死球を受け骨折、前半戦復帰は絶望か
田椋内野手(18)=天理高=が8日、春季教育リーグのソフトバンク戦(オセアンBS)で右手首を骨折した。3回に死球を受けて途中交代。球団発表によると、大阪市内の病院で診察を受けCT、エックス線検査の結果、「右尺骨骨幹部骨折」で全治3か月と診断された。プレー再開にはさらに時間を要する見込みで、前半戦の復エックス線検査 オセアンBS オリックス ソフトバンク戦 プレー再開 前半戦 前半戦復帰 右尺骨骨幹部骨折 右手首 大阪市内 天理高 太田 太田椋内野手 宮崎キャンプ 復帰 春季教育リーグ 死球 球団発表 骨折 CT2019/03/08スポーツ報知詳しく見るオリックスD1位・太田 右尺骨骨幹部骨折 シーズン前半復帰絶望
田椋内野手(18)=天理高=が8日、「右尺骨骨幹部骨折」と診断された。この日、2軍での教育リーグ・ソフトバンク戦(オセアンBS)に出場したが、千賀(ソフトバンク)から右腕付近に死球を受け、途中交代。そのまま大阪市内の病院に直行していた。その後、球団が「右尺骨骨幹部骨折」と発表。全治は約3カ月の見込み2019/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/17
【オリックス】ドラ1・太田が2軍の紅白戦で実戦初安打「追い込まれてからうまく打てた」
田椋内野手(18)=天理高=が17日、2軍の紅白戦で実戦初安打を放った。「1番・遊撃」で出場。初回、2ストライクから左前打で出塁し、初盗塁も決めた。「つまってますけど、追い込まれてからうまく打てた」と笑顔。6回2死一、二塁では左中間への2点三塁打も放った。4回の守備で遊ゴロをトンネルし、「久しぶりに2019/02/17スポーツ報知詳しく見る
2019/01/02
天理大が帝京大の10連覇阻止 島根&久保の幼なじみコンビが勝利に貢献
連覇阻止に貢献した。フッカー島根一磨主将(4年)とWTB久保直人(4年)は、「やまのべラグビー教室」に通った小学校時代からのチームメイト。天理中、天理高でも同じ釜の飯を食ってきた。久保は前半11分に右サイドを突破して、先制トライ。19―7の後半18分は、中央ライン付近でのスクラムから中央を突破し、ゴカー島根一磨主将 ラグビー教室 中央 中央ライン付近 久保 先制トライ 全国大学ラグビー選手権準決勝天理大 右サイド 天理 天理大 天理高 小学校時代 島根 帝京大 幼なじみコンビ 秩父宮ラグビー場 連覇阻止 WTB久保直人2019/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/20
天理大のトライゲッター久保が7戦ぶり先発へ ラグビー大学選手権初戦(22日・大東大戦)
える天理大(関西1位)は1年時からレギュラーのウィング久保直人(4年)=天理高=が左中手骨の骨折から公式戦7試合ぶりに先発復帰。50メートル5秒9とチーム一の俊足は、大東大(関東リーグ2位)戦でのトライゲットと初の大学日本一を誓った。頼れる男の先発復帰が決まった。久保は「最初から出られることに感謝しぶり先発 ウィング久保直人 チーム トライゲッター久保 ラグビー ラグビー大学選手権初戦 久保 先発復帰 全国大学選手権 公式戦 初戦 大学日本一 大東大戦 天理大 天理高 左中手骨 試合 試合ぶり 関東リーグ2018/12/20スポーツ報知詳しく見る
2018/12/16
オリックスD1位・太田、まずは父・暁さん撃つ
1位・太田椋内野手(天理高)は、“父撃ち”を誓った。父親の暁氏は1軍の打撃投手。「1軍に上がって父の球を打てるようにしたい」と力を込めた。理想像は「3番・遊撃手」。すでに3割、30本、100打点を将来の目標に掲げており「1月からの自主トレ、2月のキャンプとスタートを大事したい。全力プレーでがんばりま2018/12/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/27
【球界ここだけの話(1432)】オリD1・太田、打撃投手の父と同じチームの一員に
生を指名した。オリックスは外れ1位で太田椋内野手(天理高)の交渉権を獲得。この日を、本人以上に緊張の面持ちで迎えた人がいた。太田の父、暁氏だ。愛媛・帝京五高から1988年ドラフト6位で近鉄に入団した元内野手で、現在はオリックスの打撃投手。息子がプロ注目の選手に成長したことで、球場ではよく話題になって2018/10/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/09
斉藤仁氏の次男が初V 前日に“大大盛りオムライス3杯”で回復/柔道
メダリスト、斉藤仁氏の次男・立(たつる、16)=東京・国士舘高=が初V。1979~81年と大会3連覇(95キロ超級)を果たした父・仁氏と同一大会での親子Vを達成した。決勝の相手は1学年上でライバルの中野寛太(17)=奈良・天理高。才能あふれる2人の戦いに場内も熱気に包まれた。斉藤は序盤、組み手争いで2018/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/22
史上初2度目の春夏連覇 大阪桐蔭支える“ナンバー2”の存在
強さの陰に、有友茂史部長(54=顔写真)の存在がある。天理高、天理大を経て前身の大産大高大東校舎に赴任。1988年に校名が大阪桐蔭に変更になった当初からチームに携わっている。スポーツライターの美山和也氏がこう言う。「西谷監督(48)が選手をスカウトして育成して采配してと、全て一人でやっているわけでは2018/08/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/14
巨人ドラ1の谷口功一氏、大阪で居酒屋経営 少年野球の指導ではプロ2人を輩出
奈良・天理高からプロ野球・巨人にドラフト1位で入団した谷口功一元投手(44)が14日放送のテレビ朝日系「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!」に出演し、近況を明かした。谷口氏は高校2年生だった1990年、夏の甲子園で優勝。91年秋のドラフトで巨人から1位指名されたが、プロでは芽が出なかった。現2017/08/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/16
【センバツ】静岡高に春が来た!18番目の男が2番手に浮上!3回を0封
入り後初の練習試合を天理高と奈良県天理市の同校グラウンドで行った。12日の日大藤沢戦に続いて先発を任された春(はる)翔一朗(2年)が3回を2安打零封。最終登録で背番号18をつかんだ右腕が、2番手投手として急浮上した。攻撃では2番・前田優太(3年)が4打数4安打と暴れ回った。1試合目終了後、栗林俊輔監2017/03/16スポーツ報知詳しく見る