オムニバス作品
2019/04/23
香取慎吾 笑わない最新主演映画に「つらかった」
、すごくうれいです。一人でも多くの方に見てほしい」と呼びかけた。 主演映画は、2018年4月6日公開のオムニバス作品「クソ野郎と美しい世界『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』」以来。岩手県石巻市を舞台に、人生のどん底まで転落しきった男を演じながら、怒りと裏切りや、不条理と悲劇などを描く。笑うシーンは、ほとんど2019/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/26
長谷川博己「3作全部に出たかった」オムニバスに
督がメガホンをとったオムニバス作品「アジア三面鏡2018:Journey」の記者会見に出席した。デグナー監督×女優チェン・ジン(ともに中国)の「海」、松永大司監督×長谷川の「碧朱」、エドウィン監督×俳優アグニ・プラティスタ(ともにインドネシア)の「第三の変数」の3本で構成される。共通のテーマは「旅」アジア アジア三面鏡 エドウィン監督 オムニバス オムニバス作品 テーマ デグナー監督 俳優アグニ・プラティスタ 俳優長谷川博己 六本木周辺 司監督 女優チェン・ジン 東京 東京国際映画祭 監督 碧朱 記者会見 長谷川 長谷川博己2018/10/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/19
木村文乃がアニメ映画で「カニ語」に挑戦
。3つの短編からなるオムニバス作品。サワガニの兄弟を描く「カニーニとカニーノ」で、ほぼ全てのせりふをオリジナルの言葉「カニ語」で表現した木村は「うっかりヨイショって言って、(監督から)『それ日本語です』といわれたりしました」と苦労を明かした。「サムライエッグ」で劇場版短編アニメの声優に初挑戦した尾野2018/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/19
AKB立仙愛理、カッパ衣装に涙も焼き肉で機嫌直す
稽古を公開した。キスや愛、人の命の尊さなどをテーマにしたオムニバス作品で、初日は横山結衣(17=青森)太田奈緒(23=京都)山田菜々美(19=兵庫)大西桃香(20=奈良)ら12人が出演した。メンバーの多くは初舞台だったが、それぞれの場面で主人公を演じたり、脇役に入ったりと、何役も演じる奮闘ぶりだった2018/07/19日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/28
岩田剛典「奇才という言葉似合う」石井監督とタッグ
HIRO(48)らが手掛ける、楽曲を映像にするプロジェクト「シネマファイターズ」第2弾で、全6作のショートムービーをまとめたオムニバス作品になっている。岩田は「ファンキー」に主演し、石井裕也監督と初タッグを組み「こんなに奇才という言葉が似合う方はいないと思いました」。石井監督も「(岩田は)笑顔の殺傷2018/04/28日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/07
香取慎吾 15万人動員心配「届かなかったらどんな顔すれば…」
いさつを行った。4人の監督によるオムニバス作品。2週間の限定公開で目標は15万人動員。数字は公式ホームページで随時公開していく。香取は「新しくて面白いけど(15万人に)届かなかったらどんな顔すれば…」と困り顔。草なぎは「その時は、かっこ悪いクソ野郎だね。かっこ良いクソ野郎になりたいです!」と話した。2018/04/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/26
小泉孝太郎&小池徹平、共演の“妻”水川あさみの魅力絶賛
の小泉孝太郎(39)、小池徹平(32)と出席した。奥田英朗氏の人気短編小説集をドラマ化。夫の異変や新婚生活に悩む「4人の若妻」を各話の主人公とする1話完結のオムニバス作品。水川は若妻たちを“ひとり4役”で演じる。4つの我が家のささやかな問題を、夫婦の会話劇を中心にユーモラスに描く。水川と小泉は2月42018/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/14
堀田真由初ホラーに「スタジオにもお化けが…」
つに出席した。湯浅典子監督、戸田彬弘監督、井上博貴監督がそれぞれホラー、サスペンスに初挑戦したオムニバス作品。掘田は、父の再婚相手に、亡き母の思いが引き起こす心霊現象を目撃する少女の姿を描いた「呪いうつり」(井上監督)に主演した。「今までホラーの作品を見たことがなくて…」と、笑いを題材にした朝ドラと2017/10/14スポーツ報知詳しく見る
2017/09/08
吉田類氏「飲んで魂を健康にしてる」…主演映画DVD発売
まつわる人間模様を描いたオムニバス作品。イベントは客席も登壇者も酒を手に行われる“ミニ宴会”。30分のイベントでビールジョッキ1杯と日本酒1合を飲み干し上機嫌の吉田氏は「お酒は人間をつなぐ最高のアイテム」と力説。「僕は飲んで魂を健康にしている。映画を見たあとに酒場に行ってもらって、幸せな気分になって2017/09/08スポーツ報知詳しく見る横浜流星「オクテの方に」…単独初主演映画「兄友」発表
名漫画が原作。イケメンなのに、女性に超奥手で不器用な青年・西野壮太役を演じる。オムニバス作品「全員、片想い」「シュウカツ」(いずれも16年)に主演したが、単独主演は初めて。横浜は「楽しく演じさせていただいています」と充実感。「ウブな西野が好きな人のために男として成長していく姿を見て、恋に自信がない方2017/09/08スポーツ報知詳しく見る
2017/09/07
酒場ライター吉田類氏、映画イベント中もビール飲む
台に、交差する人間模様を描いたオムニバス作品。吉田氏はイベント会場でもビールや日本酒を飲みながら「自分が飲んでないと変に思われる」とニッコリ。また「僕は演技という形はしていないと思う。普通にやって監督にほめてもらった。笠智衆さんは演じてないように見せる人。潜在的に意識したかも」と語った。また、酒の飲2017/09/07日刊スポーツ詳しく見る