、7月19日公開）の試写会後の舞台あいさつに登壇した。松田翔太（33）、山本舞香（21）も出席した。人の姿をしながら人を食べる怪人「喰種（グール）」との対立を描いた「東京喰種」は、世界累計4400万部を超える超人気コミックの実写化作品。「喰種（グール）」と人間のハーフになってしまった大学生・金木研を

ス」（21日公開）の試写会に登壇した。突然変異で超人的能力を身につけたミュータント集団「X－MEN」の戦いを描いたシリーズ最終章。それぞれが特殊メークに約3時間かけ、渚（34）が主人公のダーク・フェニックス、誠子（30）が「X－MEN」の女性リーダー的存在のミスティークに変身した。オレンジ色の髪を逆

原作は、週刊ヤングマガジンで連載中の単行本累計200万部を突破した人気漫画。一般社会に溶け込もうとする殺し屋が、アクシデントに巻き込まれていくアクションコメディー。岡田は超人的な戦闘能力を持ち、狙った標的を6秒以内に倒す天才的な殺し屋・ファブルを演じる。試写会での評価も上々といい、岡田は「記者の方が

ス」（２１日公開）の試写会に登壇した。特殊能力を持つミュータント集団「Ｘ－ＭＥＮ」に属するジーン・グレイの心に隠されていた闇の人格が覚醒し、“ダーク・フェニックス”となって人類最悪の脅威となるシリーズ最終章。メイクに約３時間かけて渚（３４）はダーク・フェニックス、誠子（３０）はジーンの暴走を阻止しよ

ス」（21日公開）の試写会に、登場キャラクターそのままに特殊メークして登壇した。オレンジの髪を逆立て、カラーコンタクトで目つきも鋭くなった渚（34）は「最大限キレた私と変わらへん」と違和感もなさそうで、主演のダーク・フェニックスに変身。一方、顔中を青く赤いヘアでステージに立った誠子（30）も「こっち

８日公開）の完成披露試写会にサプライズ登場した。映画は「ギャンブル」と「震災」を柱に、香取演じる、ろくでなしの主人公・木野本郁男の救済の物語。撮影のスタートが同仲卸市場だったことから、香取の芸能生活“史上初”の市場で、撮影でお世話になった市場関係者を招いた上映会が行われた。初めに登場したのは白石和彌

）も登壇した。第1話の試写会後に登場した椎名は「みなさん、来てくれて、おおきに！17歳まで三重県伊賀上野にいたので、普段は関西弁です。きょうは気軽にしゃべります」とあいさつ。椎名が久坂部氏の原作に出演するのは15年にドラマ化された「破裂」に続き2作目となる。久坂部氏は椎名の演技について「手術の場面の

監督、２１日公開）の試写会にサプライズ登壇した。通常、来阪時の舞台あいさつは直前のテレビ生放送に出演するなどしてゲストもバレバレだが、この日は客席を通って登場すると大歓声。大阪・枚方市出身の岡田はグリーンの座席の場内を見渡して開口一番、「みなさん、緑のシートが似合いますね。京阪の緑の電車で育ちました

だ。公の場は、5月7日に都内で予定した別の映画の試写会を足の負傷で欠席してから初めて。足については、「いい感じなんですけど。ご迷惑をおかけしました」と笑顔で報告した。シルクロードを舞台に描く映画はウズベキスタンで全編撮影。前田は、舞台で歌う夢を胸に秘めたテレビリポーターを演じる。番組クルー役の加瀬亮

、6月28日公開）の試写会に出席した。反抗期の娘に高校の3年間、毎日キャラ弁を作ってメッセージを送り続けた母親を描く、実話に基づく感動作。篠原は「男の子を育てているけれど、いつか思春期、反抗期がくるのかなと想像しながら挑んだ」と語った。篠原のものまねメークをしたざわちん（26）がサプライズで登場。娘

1日公開）の完成披露試写会が13日夜、東京・新宿ピカデリーで行われた。試写会に先立ち、岡田は木村文乃（31）、山本美月（27）、福士蒼汰（25）、柳楽優弥（29）、向井理（37）、安田顕（45）、佐藤浩市（58）、木村了（30）らと新宿駅前付近のモア4番街に敷かれたレッドカーペットに登場。バーニーズ

はイエス様が嫌い」の試写会が８日、日本外国特派員協会で開催。奥山大史監督、同作に出演しているお笑い芸人のチャド・マレーン、女優の佐伯日菜子がトークイベントに登場した。通年「科捜研」と2期「あなたの番」 長期ドラマ明暗のなぜ祖母と一緒に暮らすため、東京から雪深い地方のミッション系の小学校へ転校すること

督、５月３日公開）の試写会が２６日、大阪市内で行われ、日本語吹き替え版でヒロインの声を務めた女優、飯豊まりえ（２１）が出席した。父親が事故死した事件の謎を父の相棒だった探偵ピカチュウと探る主人公のティムをサポートする新人女性記者、ルーシー役。「幼稚園生からポケモン大好きでここまでやってきました。声優

」（５月３日公開）の試写会に登場した。ポケットモンスターをハリウッドが初めて実写化した作品で、飯豊はヒロインの新米記者ルーシーの日本語吹き替え版を担当。ポケモン好きという飯豊は２５日の都内でのワールドプレミアにも参加し「大きなプロジェクトに関わっていると実感した」と感激した。謎を解決する物語にちなみ

（5月10日公開）の試写会後、学生からの質問に直接答える「ティーチイン」を実施した。ひき逃げ事件をテーマに加害者と被害者家族の心情に迫るサスペンス。会田正裕撮影監督（53）とともに登壇した。学生から劇中で事故を起こした車をどうやって選んだかの質問について、水谷は「車選びは難しい」と前置きし、「実はあ

件で生き別れになった、30歳の双子の兄・葛城勇吾と弟・圭吾を演じる一人二役。主人公役の弟・圭吾は警視庁捜査1課の刑事となるが、殺人未遂事件の現場から自分と全く同じDNAが発見されて追われる身となる。同じ遺伝子を持ちながら刑事になった弟と、犯罪者になった兄の光と影を演じる。放送開始前の試写会で「犯罪者

、金曜後１０・０）の試写会に共演の濱田岳（３０）、菜々緒（３０）と出席した。寄生虫を研究する天才科学者・紐倉が、最先端科学にまつわる難事件を解決するヒューマンサイエンスミステリー。ドＳな変わり者を演じる山下は「一見嫌なヤツですが、興味のあることに関しては情熱的で奥深い」と役柄を説明。紐倉に振り回され

0）の都内で行われた試写会に出席した。山下演じる天才科学者が難事件を解決していく姿を描く物語。9日が誕生日の山下にサプライズでバースデーケーキが用意され、濱田、菜々緒に加えて会場のファン160人が「おめでとう！」と祝福。山下は「こんなにたくさんの人に祝ってもらって、いい年になる気しかしない」と笑顔を

１・３０、全８回）の試写会に出席した。浅原ナオト氏の小説が原作で、ゲイであることを隠して生きる高校生（金子）と、同級生でボーイズラブが好きな腐女子（藤野涼子）の一見相いれない２人の恋模様が描かれる。年の離れたゲイのパートナーを演じた谷原章介（４６）と何度もキスシーンを熱演。谷原が「こんなにたくさんキ

監督、19日公開）の試写会、舞台あいさつに出席した。12日発売の「キングダム新聞」に掲載されているキャラクター診断に挑戦すると、主人公の幼なじみ漂と診断され、バランス型リーダータイプと分析された。山崎は「バランスが取れない…。バランス能力がない」と苦笑いし、吉沢亮（25）本郷奏多（28）も「バランス

０・０）のプレミアム試写会に出席した。一見明るいが、冷酷さがにじみ出る上司を演じる同席したユースケ・サンタマリア（４８）が、「ここにいる出演者の何人かが僕に殺される展開になります…ということはありません」などと、冗談や嘘を独壇場で連発。吉高はそのたびに笑いっぱなしだった。意外にもＯＬを演じるのは初め

ート、金曜深夜0時）の試写会でトークショーを行った。東京23区の心霊スポットをテーマにしたミステリーホラー。撮影で訪れた板橋区の「縁切り榎」では、実際に縁切りを願って訪れる人もいた。「縁切りのお願いの後に“握手してください”って言われて。どういう気持ちで握手したらいいんだろうと思いました」と笑った。

金曜深夜０・００）の試写会に、岡山天音（２４）、長江俊和監督（５３）と登場した。都内各地の恐怖スポットを題材にしたミステリーホラーで、演じるのはストーリーテラー的存在のライター役。霊感はないと言いつつも、過去の心霊体験について告白し、「地方のホテルに泊まってたら、上の階の人の足音がうるさくて。（翌日

４月５日より公開）の試写会に参加した。４０歳で自殺したファッションデザイナーの巨匠であるアレキサンダー・マックイーン氏を題材にした今作。ブランド「アレキサンダー・マックイーン」の衣装で身を包んで登壇した冨永は映画を観賞して「悲しさが込み上げてきた。時代を担ってきたデザイナーで唯一無二の存在。素晴らし

、４月１２日公開）の試写会に出席した。「去年のきょうがクランクインだった」という作品は、「個人的に３０代最初の主演の現場」。東映京都撮影所を中心に撮影された。「お話をいただいたときは『ラッキー！』の一言。中島貞夫監督の２０年ぶりの映画で、京都で殺陣を学べる。なんのご褒美だろうと思った」クランクインの

５日公開）の完成披露試写会に出席した。機関車トーマスの世界一周の旅を後押しするイケイケのレーシングカー「エース」の声を担当したＩＳＳＡは、試写会に集まった親子たちとハイタッチをしながら登場。自身初となる劇場アニメの吹き替えに「ただただ光栄。一生懸命エースになり切ってできた。すごくいい物語」と話した。

ICK’S』覇乃抄」試写会に出席した。ドラマには3月末でTBSを退社する宇垣美里アナウンサー（27）も女医役で出演。木村は、宇垣アナのフリー転身発表後のアフレコでセリフを変えられたと話し「『自分のかわいさを分かっているな』というセリフの後に、『だから辞めたのか』って。悪い大人たちがセリフを足しました

24日、午後9時）の試写会に登壇した。同ドラマはノーベル文学賞受賞者カズオ・イシグロ氏が86年に発表した同名小説が原作。終戦から数年たった日本を舞台に渡辺演じる高名な初老の画家小野益次。焼け跡から徐々に復興していく街で、隠居老人の一見平和な日常生活と、その営みの中で人の心の弱さから生まれる悲劇や、思

３０日後９・００）の試写会に、広末涼子（３８）、寺田心（１０）と登場した。原作は、長崎出身の英国人作家で、２０１７年にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ氏（６４）の初期作品。昨年夏にロンドンで上演した主演舞台「王様と私」を、イシグロ氏が観劇に訪れ、楽屋で対面したという。終演直後で興奮気味のイシ

連続。後７・３０）の試写会に、脚本の岡田惠和氏（６０）と登場した。朝ドラから１年半ぶりの復活で、みね子（有村）が結婚した最終回から２年後が描かれる。みね子との“再会”を、「私にとって大切な役ですし、なかなか（茨城の）イントネーションが抜けなくて『なまってる』と言われましたが、それほど愛着があります」

日公開）の18歳限定試写会にサプライズ出演した。この春に高校を卒業した生徒を対象にした試写会が終わり、Amiが登場した。「おそ松さん」の着ぐるみとともに、主題歌「GoodGoodbye」を歌唱し「ご卒業おめでとうございます！こういう時間を一緒に過ごせてうれしいです」と話した。同曲は今回の映画のために

まる第10回「真夏の夜の夢」（10日放送）・第11回「百年の孤独」（17日放送）の試写会に出席した。4週連続で平均視聴率1桁と苦戦する現状について言及し「多くの方に見てもらいたい」と強い願望を込めてアピールした。◇◇◇金栗四三役の中村勘九郎が、苦戦する視聴率について率直な心境を語った。「ドラマとかあ

ストックホルム編」の試写会に出席した。ストックホルム編では、ストックホルム五輪が描かれる。昨年、8月に1カ月にわたり現地ロケを行ったといい「現地のスタッフも交えて撮影したのですけど、撮影文化の違いも日本人選手の心境とか境遇と似ていて。ぶつかり合ったりもしましたけど、濃厚な1カ月を過ごすことができまし

」（3月8日公開）の試写会にサプライズで登場した。出演作以外のイベントに出るのは初めてで「こんばんは、舘ひろしです」とあいさつしただけで、場内はどよめきと歓声が上がった。映画好きでイーストウッド作品は監督作も出演作も「相当、僕見てます」。イーストウッドについて「お芝居が変わらない。いろんなキャラクタ

放送、後６・４４）の試写会に出席した。パラスポーツの魅力に迫る同アニメは２０１７年１１月からスタート。今回は第６弾で、視覚障害者柔道を描く。競技を通じて成長する少女、光の声を担当した萌音は、「劇中で『見えないところを感じろ』という台詞があるのですが、私たちが普段生活する上でも大切。視覚障害者の方は、

送・後６時４４分）の試写会に出席した。柔道が大好きな女子高生が目の病気を患いながら視覚障害者柔道に励む物語。上白石は主人公・光の声を担当する。大ヒット映画「君の名は。」のヒロイン三葉の声でブレークした上白石だが、「お話を頂いて初めて視覚障害者柔道を知りました」と告白。演じるにあたり「（経験者からの）

を手がけてロバート・ロドリゲス監督がメガホンをとった作品だ。福岡市のＴジョイ博多にあるトルビーシネマでは１９日、３Ｄ試写会が実施された。試写会前には上映前イベントが行われ、９人組アイドルグループのＬｉｎＱから新木さくら（２２）、高木悠末（２１）、吉川千愛（２４）、海月らな（２０）の４人と、株式会社サ

」（松本優作監督）の試写会に出席した。同作は２００８年に東京・秋葉原で起きた無差別殺傷事件をモチーフに、事件で母親を殺された地下アイドル（篠崎）ら秋葉原を舞台に孤独を抱えて生きる若者たちの群像劇。今回は篠崎に加え、安城うらら（２４）、鈴木宏侑（３５）のトリプル主演で、「第４１回モントリオール世界映画

監督、22日公開）の試写会に出席し、舞台あいさつを行った。太平洋戦争末期、若い保育士たちが、園児の命を守るため、多くの困難を乗り越え、集団疎開を敢行した「疎開保育園」を描く。リーダー的存在の保育士を演じた戸田は「入る前はリーダーに見えるか不安でしたが（共演者が）みんな20代前半で衝撃でした。年齢的に

克英監督、３月２９日公開）の試写会前にサンケイスポーツなどの取材に対応。「映画少年たち」の完成披露試写会では異例となる約２０分のロングライブが行われ、ファン１４００人が冒頭から大熱狂した。ＳｉｘＴＯＮＥＳ、ＳｎｏｗＭａｎ、関西ジャニーズＪｒ．ら総勢６２人が、バトンダンスやローラースケートなどド派手パ

に出席した。この日は試写会後、ジャニーズJr．62人がライブパフォーマンスと舞台あいさつを続けて行った。異例の試みでファン1400人から大歓声を浴びた。同作は、ジャニー喜多川氏が手がけた同名舞台の映画化。SixTONES（ストーンズ）やSnowManらをメインに据え、東西ジャニーズJr．約100人が

。同名ミュージカルに出演経験のある平原は、今作の日本語吹き替え版でも主人公メリー・ポピンズの声を担当。加えて、日本版のエンドソング「幸せ－」も歌っており、この日は試写会前のイベントに出演し、生歌唱した。主人公と同じ衣装で現れ「若干恥ずかしいですけど、参加できてうれしいです」。人を幸せにする魔法を操る

２日後１１・３０）の試写会に出席した。「◯◯の女」をテーマに１０分の短編ドラマ３本を放送。千葉は「尽くす女」で体は男性だが心は女性のトランスジェンダーを演じ、「１０分だからこそ描けるものがある。今年は３０歳になるので幅広い役をやっていきたい」と誓った。伊藤は「ダークマターな女」で“謎の暗黒物質”のダ

放送、後９・００）の試写会に出席した。ベトナムで１５年以上にわたり、無償医療を続ける眼科医の実話をもとにした心温まる物語で、主人公の眼科医を熱演した。昨年１０月に行った２週間のベトナムロケで現地の役者を相手に英語やベトナム語での演技にも挑み、「英語もベトナム語もできなくて根性でやるしかない状態だった

訪問”し、高見沢俊彦（６４）、坂崎幸之助（６４）、桜井賢（６３）と旧交を温めるという現場に立ち会った。大ベテラン記者に今も変わらないアルフィーの“核”を聞いた。アルフィーは１９８１年から５年間、特派記者としての取材記事や試写会で見た映画評、近況報告などをデイリースポーツで毎週連載した。当時の企画担当

放送。後９・００）の試写会に出席。「うちの次女から噂を聞いていたが、噂以上に楽しかった」と柳楽との初共演を喜んだ。現在の朝ドラ「まんぷく」でヒロインを務める奥田の次女で女優・安藤サクラ（３２）と柳楽が、１６年放送の日本テレビ系「ゆとりですがなにか」で共演。奥田は「あのドラマが安藤サクラにとって、『初

前田哲、２８日公開）試写会でのトークショー後、来年の新たな目標を口にした。８４歳を迎える来年は、「書きものに挑戦したい」という。これまでも映画や古代史の解説本などは出版しているが、「芸能界の浮沈をテーマにしたフィクション…小説のようなものかな」と構想を語った。「生きてるうちに一つくらいは書き残したい

前田哲、２８日公開）試写会の上映前にトークショーを行った。同作で筋ジストロフィー患者を演じた主演・大泉洋（４５）について「僕の中では今年の最優秀主演男優賞」と絶賛。「１０キロ減量もして、説得力のある演技。病気の役は難しいが、いい塩梅だった。最初は腹が立つが、だんだんいとおしくなる。うまかった」と評し

２８日公開、前田哲監督）の試写会でトークショーを行い、２０１８年邦画界の最優秀主演俳優に、大泉洋（４５）と篠原涼子（４５）を挙げた。同映画館の２０周年記念で、パーソナリティーを務める大阪・ＭＢＳラジオ「ありがとう浜村淳です」（月～土曜・前８時）の企画イベントとしてステージへ。「こんな夜更けに―」は、

監督、28日公開）の試写会でトークショーを行った。同映画は大泉洋が主演し、筋ジストロフィーの体で自立生活を貫いた鹿野靖明さん（59～02年）の実話に基づく作品。映画が大好きな浜村は「私だけの考えですよ」と前置きしながら「今年の日本の映画を振り返ると、最優秀主演男優賞は大泉洋さん。最優秀主演女優賞は『

米俳優で映画監督のクリント・イーストウッド（８８）が１０日（日本時間１１日）、米・ロサンゼルスで行われた米映画「運び屋」（来年３月８日公開）のワールドプレミアに出席した。映画は麻薬の運び人の実話で、実娘のアリソンと親子共演を果たした。クリントは「全てを語ると時間がかかりますが、とても面白い作品」と作

編同月３日・９時）の試写会後に記者会見を行った。戦国時代、駿府の領地から江戸へと封じられた徳川家康が、同地にインフラを整えるストーリー。前編「水を制す」では荒れ果てた関東平野に水道を整備する様子を。後編「金貨の町」では世界で初めて流通する金貨・小判が生み出されるまでが描かれる。市村は「ＮＨＫで家康の

田哲、２８日公開）の試写会で舞台あいさつした。強く自由に、ときにワガママに生き抜いた札幌在住の筋ジストロフィー患者を熱演した同作。母親役の歌手で大阪出身の綾戸智恵（６１）には、地元・北海道弁を自ら指導したという。「大阪弁以外しゃべれず、標準語もままならない人が北海道弁ですからね」と苦笑い。「一生懸命

話」（２８日公開）の試写会で舞台あいさつした。難病の筋ジストロフィーを患いながらも自由に強く生きた男性、故鹿野靖明さんを１０キロ減量して熱演した。前田哲監督に「大泉さん以外は想像できなかった」と言われたが、劇中のメガネに短い前髪の個性的なビジュアルに「ひょっこりはんは、できたかもしれない。僕は鹿野さ

５日、後９・００）の試写会に出席した。“ＳＮＳ炎上”案件を担当する弁護士・渡会美帆を熱演。役柄を通じてＳＮＳに対する考えに変化があったかを問われると、「渡会はネット社会も人対人なんだと気づく。私も役に伴って気づいた」と回想した。報道陣に囲まれるシーンも体験し、「マイクと人に結構、至近距離で囲まれた。

８日公開）の完成披露試写会に登場した。全身の筋肉が徐々に衰える難病「筋ジストロフィー」を患い、体が不自由ながら気ままに生き、２００２年に不整脈のため４２歳で死去した北海道出身の鹿野靖明さんの実話を映画化。大泉が鹿野さんを、高畑は鹿野さんを支えるボランティアを演じた。試写会では、タイトルにちなみ“○○

マ「クロスロード３」試写会に参加した。先輩の舘ひろし（６８）が演じる警察官の後輩役で、志田未来（２５）と自身初のラブシーンにも挑戦する。神田は「クロスロードの第２弾で役者デビューしました。スタッフ、共演者の肩に助けていただいて、少しは成長した姿を見せられるんでは」と自信を見せ、志田については「同年代

克己、１６日公開）の試写会で舞台あいさつした。息子が急逝したショックで記憶を失った原日出子（５８）演じる女性の娘役を熱演。４００人の応募からオーディションで抜てきされ、２日に開催された第３１回東京国際映画祭で輝きを放った若手キャストに贈られる「東京ジェムストーン賞」を受賞した注目の新星。原や父役・岸

土曜後１１・１５）の試写会が２日、東京・六本木の同局で行われ、木村、水野美紀（４４）、田中哲司（５２）、萩原聖人（４７）が出席した。このドラマは男女４人のドロドロの愛憎劇。「印象に残るセリフ」について、木村は「この泥棒猫！」を挙げ、「口に出して言ったことがないので“泥棒猫”のイントネーションが分から

トリック・アンダーソン（３９）＝カナダ＝のドキュメンタリー（ＷＯＷＯＷ制作、１０月２５日～放送）試写会に出席した。アンダーソンは、カナダ代表として３個のパラリンピック金メダル（２０００年シドニー、０４年アテネ、１２年ロンドン）を獲得したレジェンド。車いすテニスの４大大会で２２度の優勝を誇る国枝も「抜

かった。作家池井戸潤氏の人気小説「下町ロケットゴースト」と「下町ロケットヤタガラス」が原作。15年放送の前作は平均視聴率が18・6％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）を記録した。同年放送のドラマで1位となった。先日行われた試写会に参加した阿部は、3年ぶりの同作の撮影について「初日から3年前と同じように

す。」（26日公開）試写会の舞台あいさつを行い、絶妙の掛け合いトークを披露し、そのあいさつは30分以上に及んだ。NHK大阪放送局制作の連続テレビ小説「あさが来た」（15年後期）でヒロインを演じ、1年弱、大阪を拠点にしていた波瑠は、大阪の印象を問われると「1年間、暮らすようにずっと住んでまして、懐かし

、２７日後９・０）の試写会に出席した。大手新聞社からネットメディアに出向した女性記者がフェイクニュースに立ち向かう物語。同局ドラマの主演および記者役に初挑戦する北川は「今まで取材を受けた時に、記者の皆さんがどんな感じだったか振り返りながら演じた」と明かした。放送中の大河ドラマ「西郷どん」の篤姫をはじ

」（11月1日公開）試写会の公開記念舞台あいさつに、三島有紀子監督と登壇した。シリーズ累計680万部を突破し、コミックやテレビドラマ化もされた三上延氏の同名ベストセラー小説が原作の古書探偵ミステリー。黒木と三島監督が大阪、野村が兵庫と、登壇者全員が関西出身で、普段はあまり使わないという関西弁を全開に

ンクル・ドリュー」の試写会に出席した。先月３０日に営まれた妻樹木希林さん（享年７５）の告別式以来の公の場。「家族に不幸もありまして、元気はありませんが、こういう時こそちゃんと仕事するのがロックンローラー」と前を向いた。米ペプシコーラのＣＭ企画から生まれた作品は現役ＮＢＡ選手らが出演するコメディー。「

時）、第３９回放送「父、西郷隆盛」（２１日・同）の試写会に出席した。作品はいよいよ最終章「明治編」に突入し、クライマックスを迎える。１９９０年の大河「翔ぶが如く」では西郷役として主演し、本作ではナレーションを務める西田は、大役を継承した鈴木について「僕は上野の西郷さんに近づけて作りましたけど、鈴木さ

る君と」（12日スタート、金曜午後10時）の試写会に出席した。共演について、戸田は「すごく包んでくれる大きいものを持っている方なので、支えられています」。一方、ムロも「何言っても笑ってくれる。自分が面白い人だと勘違いできる。いい女です」と絶賛した。ほかに、松岡昌宏（41）草刈民代（53）も登壇した。

（金曜午後10時）の試写会に登壇した。同ドラマは、戸田演じる若年性アルツハイマーにおかされる女医・北澤尚と、ムロ演じる彼女を明るくけなげに支える元小説家の男・間宮真司の10年間の愛の奇跡を描く純愛ラブストーリー。脚本は大石静氏が担当している。若年性アルツハイマーにおかされるヒロインを演じる戸田は「（

督、13日公開）特別試写会で、9月15日に乳がんが原因の全身転移で死去した樹木希林さん（享年75）と、同作で初共演した思いを語った。イベントは、参加者全員が着物を着て映画を楽しむ試写会「KIMONOdeCINEMA」として開催され、参加者270人を前に、黒木と多部、原作者のエッセイスト森下典子氏（6

３日、後９・００）の試写会で会見を行った。今作では、人間の肉体を手に入れ、人間の生活を通じて「煩悩」を学ぶ人工知能の役を演じた。かつて父親がメーカーに勤務し、人工知能の研究に関わっていたという。「『ＡＩの研究をするということは、結局、人間のことを研究するということなんだよ』という説明すごく印象に残っ

６日公開）の特別先行試写会が大杉さんの誕生日の２７日、大杉さんの故郷・徳島県小松島市で開かれる。「教誨師」とは、受刑者の心の救済に努め、改心へと導く民間の篤志の宗教家。大杉さんが演じるのは、半年前に着任したばかりのプロテスタントの牧師・佐伯。教誨師として月に２回、拘置所を訪れ、年齢、境遇、性格も異な

木村監督の映画人生60周年にかけ、60歳以上のシニア夫婦が試写会に招待された。イベントは序盤から木村節が全開だった。今作には監督、撮影のほか、武士の榊原平蔵役で出演もしており、開口一番「榊原平蔵役の木村です。雨の降る中、切られる役をやりました。俳優でも出ております」とあいさつ。岡田、西島はもちろん、

監督、２８日公開）の試写会で、イメージキャラクターの超（スーパー）ひらパー兄さん兼園長を務める出身地・枚方市の遊園地、ひらかたパークとのコラボポスターを発表した。「ただいまです。兄さん、映画もやったりしてます」と笑わすと、ポスター除幕式へ。テーマは「散り企画」。すなわち、ボツになった企画だ。「『散り

＆ＬＯＷ』の公開直前試写会で、ダチョウ倶楽部がサプライズゲストとして登場し、上島竜兵（５７）が山下にあのお約束芸をお見舞いしたが、冷や汗をかく結果に。シリーズ累計６０億円、観客動員４５０万人を突破した『ＨｉＧＨ＆ＬＯＷ』のスピンオフ映画である今作は、ラジオドラマから生まれた。ＤＴＣとはこのドラマの主

監督、28日公開）の試写会の舞台あいさつに出席した。地元の枚方市の遊園地「ひらかたパーク」（大阪府枚方市）でイメージキャラクター「超（スーパー）ひらパー兄さん」として園長を務める岡田はファン約700人に「スーパーひらパー兄さんです。兄さん、映画もやったりしています」と笑いをとった。作家葉室麟氏が12

、大阪市内で行われた試写会に出席した。開口一番、「台風、大変でしたね。この映画で少しでもゆったりした時間を過ごしてください」と、関西にも大きな爪痕を残した台風２１号の被災者に気遣いをみせた。「大河ドラマ（２０１６年『真田丸』）で大阪城が“職場”だった。大阪には元気でいてほしい。元気をもらいに来る場所

公開、英勉監督）特別試写会に出席した。この日の試写会には、主題歌「BedtimeStory」（12日発売）を歌う西野カナ（29）が登場し、同曲を披露。中条は「撮影中のいろいろな思い出や感情を思い出す。歌わなくてもかわいいのに、歌ってもかわいい！」。佐野勇斗（20）も興奮気味に「カナやん、最高！」と叫

雪中行軍を行う二連隊の姿を描いた作品で、主演は高倉健さんで、共演に北大路、加山雄三など。八甲田で3年かけて撮影が行われ、公開当時、日本映画の最高興収にあたる25億円を記録した。北大路はこの日の試写会で、公開前の試写会以来、約40年ぶりに劇場で同作を見たという。「すごい作品に出させていただいてことを痛

日公開）のプレミアム試写会に出席した。共演した樹木希林（75）は、先月大腿（だいたい）骨を骨折したため欠席した。試写会には特別来賓として高円宮妃久子さまがご出席されたこともあり、樹木は「このたび高円宮久子妃殿下並びに同絢子女王殿下のご臨席を賜りましてひたすらありがたく頭（こうべ）を低（た）れるばかり

３日午後１０時～）の試写会＆舞台あいさつに出席した。翔田寛氏の同名小説が原作で、昭和と平成の時代に起きた２つの殺人事件が交差するクライムサスペンス。上川と小泉は刑事、内田は被害者の姉を演じる。上川は「台本が届いて、５巻イッキ（読み）でした。手を止めることはできなかった。読むだけでも面白かった」、小泉

）の報知映画賞・特選試写会で舞台あいさつした。一度は棋士の夢を諦め、サラリーマンから転身を果たした瀬川晶司五段（４８）の自伝を実写化。棋士役らしく、はかま姿で登場した松田は「将棋愛にあふれた格好いい映画になりました」と笑顔を見せた。この日はゲストに加藤一二三・九段（７８）が花束を持って登壇。司会の紹

として当時、ギネスワールドレコーズ社から「世界最高齢映画主演女優」に認定された。同作の試写会で認定証を授与され「ピンとこないですね。主演は初めてでちょっぴり張り切り過ぎちゃいました」とうれしそうに話していた。記録は２０１３年、８８歳で「ペコロスの母に会いに行く」に主演した赤木春恵（９４）が更新した。

、9月21日公開）の試写会の舞台あいさつに登壇した。この日は特別に観客に原作となった絵本の読み聞かせを披露した。ウルッときた観客に「いや～、いい話だな。泣かなくていいよ」と呼びかけた。映画は、作・板橋雅弘氏、絵・吉田尚令氏の絵本「パパのしごとはわるものです」「パパはわるものチャンピオン」が原作。人気

へ行けなかった私が『あの花』『ここさけ』を書くまで」（９月１日放送、後１０・０）の試写会に出席した。結婚後、初の公の場で左手薬指には結婚指輪がキラリ。終了後、報道陣から「おめでとうございます」と祝福されると、幸せそうな笑顔で「ありがとうございます」と一礼して会場を後にした。一部で妊娠が報じられたが、

東西横断スペシャル・ファンミーティングに出席した。来日中のアントマン役のポール・ラッド、ワスプ役のエヴァンジェリン・リリーに吉本新喜劇の“ズッコケ”を指南した。強い台風20号が近畿地方に接近する中、開催されたファンミーテイングには約250人が参加した。当初はイベント終了後の午後7時から試写会を行う予

２６日後８・００）の試写会が２２日、東京・渋谷の同局で行われた。放送当日の同時間帯は日本テレビ「２４時間テレビ」で、お笑いコンビ「ＡＮＺＥＮ漫才」のみやぞん（３３）がチャリティーマラソンのクライマックスを迎えることが予想される。試写会後の会見に出席した桂小五郎役の玉山鉄二（３８）は「彼（みやぞん）は

（BSプレミアム、9月1日午後10時）の試写会に出席した。前田は結婚後初めて公の場に姿を見せた。結婚後初めて公の場に姿を見せた前田はフォトセッションの後、取材陣から「おめでとうございます」と声を掛けられると「ありがとうございます」と笑顔で一礼し、会場を後にした。左手薬指には結婚指輪が光り、幸せいっぱ

私『あの花』『ここさけ』を書くまで」（９月１日放送、後１０時）の試写会後に会見した。結婚後、初めて報道陣に前に姿を現し、報道陣からの「おめでとうございます」の呼びかけに「ありがとうございます」と笑顔で一礼した。黒の水玉のワンピースに黒で低いヒールを履いて登場。「現在、大活躍されている方を演じるのは難

花』『ここさけ』を書くまで」（９月１日、後１０・００）の試写会に出席し、左薬指の指輪を光らせながら、結婚後初の公の場に登場した。去り際、報道陣から「おめでとうございます」と声をかけられると「ありがとうございます」と満面の笑み。一部で“授かり婚”が報じられているが、この日は白いドット柄の黒ワンピースと

け』を書くまで」（９月１日、後１０・００）の取材会に出席。７月３０日に俳優・勝地涼（３１）と結婚して以来、初めて報道陣の前に姿を見せた。試写会後の取材会に登場した前田は、黒地に白のドット柄ワンピース姿。左手薬指には指輪を光らせていた。報道陣から結婚を祝福されると、「ありがとうございます」と笑顔で応じ

督、９月１日公開）の試写会に出席した。顔はうり二つの、奔放な青年と誠実な会社員の間で揺れる女性（唐田えりか、２０）の８年間を描く映画は、序盤と終盤が大阪ロケ。ＮＨＫ朝ドラ「ごちそうさん」出演時、大阪で１０カ月暮らしており、「東京以外では感慨深い町。ホントに『帰ってきたよ』と言いたい」と、歓声に手を振

２２日、都内のブラジル大使館で開催された映画「ディヴァイン・ディーバ」（９月１日公開）の試写会で、ヴァレリアは伝説的なドラァグクイーンが勢ぞろいしたこの映画にも出演している。２人はヴァレリアの初来日時。大阪のショーパブで共演して知り合った。「（互いの）美しさに目を奪われた」と声をそろえて２０代を振り

（２６日午後８時）の試写会が２２日、同局で行われ、主演鈴木亮平と、桂小五郎役の玉山鉄二が見どころを語った。幕末のハイライトのひとつである薩長同盟だが、日本テレビ「２４時間テレビ愛は地球を救う」で１６１キロトライアスロンを走るお笑いタレント、みやぞんのゴールと重なる可能性が高い。玉山から「裏がみやぞん

２回（２６日放送）の試写会が２２日、東京・渋谷の同局で行われ、主演で西郷吉之助役の鈴木亮平（３５）と桂小五郎役の玉山鉄二（３８）が出席した。第３２回の副題は「薩長同盟」。敵対関係にあった薩摩藩と長州藩がどのように手を組むのか。西郷吉之助、桂小五郎、坂本龍馬それぞれの葛藤や思いが交錯」する。「薩長同盟

紀久監督）の完成披露試写会とライブイベントが２１日、千葉・幕張メッセで行われた。昨年１１月に横浜アリーナで開催されたイベントの第２弾で、１万人を動員した試写会後、ＰＫＣＺ■、ＥＸＩＬＥ、ＳＨＯＫＩＣＨＩ（３２）らが登場し、ライブで盛り上げた。映画の主演を務めた三代目ＪＳｏｕｌＢｒｏｔｈｅｒｓ山下健二

人監督、２４日公開）試写会で、木村拓哉（４５）との初共演について「プロ野球選手と一緒に混じって、野球をしているような感じ。自分もやっていると、うまくなったような感じがする」と語った。二宮は劇中で若手検事の沖野啓一郎を、木村は沖野が師と仰ぐエリート検事の最上毅を演じた。撮影は約１年前に行われた。二宮は

」シリーズで６代目ボンドを演じるダニエル・クレイグは、来年公開のシリーズ２５作目が最後とみられる。次のボンド役を巡ってさまざまな俳優の名前が挙がるが、新作映画「ＭＥＧザ・モンスター」の試写会に出席したステイサムは「その役の話はない」。一方で、「俺がやったら礼儀正しいボンドになるだろうね」とも語った。

１０・０、全６話）の試写会に出席した。同作は４日に放送スタート。妻を亡くした大学教授（オダギリジョー、４２）の周囲で起きる近隣トラブルに、大学総長選挙をめぐる人間の欲望がからむスリラーで、真琴はカリスマ弁護士役を演じる。カンテレ系「離婚弁護士」の天海祐希（５１）のように「宝塚の卒業生のちょっと堅い感

監督、１０日公開）の試写会が７日、大阪・梅田ブルク７で開かれ、舞台あいさつでゲスト出演したドラァグクイーンのナジャ・グランディーバ（４４）が、女優アン・ハサウェイ（３５）からの名指しのメッセージに大感激した。犯罪チームの活躍を描く「オーシャンズ」シリーズの女性版。世界最大のファッションの祭典「メット

日公開）のゴージャス試写会に、約５キロ離れた通天閣に鎮座しているはずのビリケンさんを伴って、登場した。犯罪のプロフェッショナル集団の活躍を描く「オーシャンズ１１」のスピンオフで、シリーズ第４弾の「－８」は、サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイら豪華共演で話題を呼んでいる。今作

ａｒａｖｉ」の主演ドラマ「ＳＰＥＣサーガ黎明編サトリの恋」（９月２８日配信）試写会に出席した。演出の堤幸彦氏からビデオメッセージで結婚を祝福された。真野は「実感がわかないです」と言いながらも「たくさんの方に祝福していただき、うれしいことでした。街でランニングしていた人が、通り過ぎたのに戻ってきて『真

サービズ「Ｐａｒａｖｉ」の主演ドラマ「ＳＰＥＣサーガ黎明編サトリの恋」（９月２８日配信）の試写会に出席した。演出を手掛けた堤幸彦氏がビデオメッセージで「ご結婚おめでとうございます。こんな日が来るとは。女優やるんですよね。僕としては、女優としてまだまだ頑張ってほしい」と、祝福した。司会者からも、結婚を

よだかＳＷＩＴＣＨＥＤ」（８月１日配信）の試写会に出席した。同作は男女４人の高校生が繰り広げるラブストーリー。重岡と神山の相手役は清原果耶（１６）と富田望生（１８）で、心と体が入れ替わってしまい、戸惑う女子高生を演じる。４人は涼しげな浴衣姿で登場。連日記録的猛暑が続く中、重岡は撮影が行われた２～３月

り倒すさんまだが、その真意はどこにあるのか。１９日、動画配信サービス「ネットフリックス」で２０日から配信されるドラマ「Ｊｉｍｍｙ～アホみたいなホンマの話～」の試写会が東京都内で行われ、さんまが登壇。同作は若き日のジミー大西（５４）とさんまを描いた作品で、当初さんま役で出演予定だった小出恵介（３４）が

放送、後１０・０）の試写会に共演の志尊淳（２３）と参加した。漫画家、三枝義浩氏の漫画「太陽の仲間たちよ」が原案。１９６４年の東京パラリンピックを成功に導き、その後は障害者の社会復帰に一生をささげた伝説の医師、故中村裕（ゆたか）氏の半生を描く。中村医師を演じた向井は「障害者の方々と同じ目線で立っていた

スタート、金曜後１１・１５）の試写会に出席した。２人が演じるのは、死後、スマホなどに残された「デジタル遺品」を内密に抹消する男。見られたくないデジタル遺品を問われた菅田は「自分が書いた曲になる前の歌詞。ポエムなので」。山田は「私は無責任なので死んだ後のことは知らん。３０個くらい秘密はあるけど」と話し

いなホンマの話～」の試写会に出席した。同作はさんまのドラマ初プロデュース作で、タレント、ジミー大西（５４）に加え、さんまや芸人仲間の若き日の爆笑体験談を描く。試写会にはジミー役の中尾明慶（３０）や、１７歳女性との飲酒と淫行で降板した俳優、小出恵介（３４）の代役でさんまを演じた玉山鉄二（３８）ら共演陣

、金曜午後１０時）の試写会が９日、東京・渋谷の同局で行われた。漫画家沖田×華さんの原作で、累計３２５万部を超える大ヒット漫画の初ドラマ化。産婦人科医院を舞台に、アルバイトの看護助手として働く女子高生アオイ（清原）の目線で、命とは何かを問う。主演と最初に知った時は「うれしいと同時に驚いた。不安も大きか

、木曜午後１０時）の試写会と舞台あいさつが８日、東京・台場で開かれた。山崎が演じるのは自閉症でコミュニケーション能力に難があるが、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年医師・新堂湊。幼いころから小児外科医になることを夢見て、レジデントと呼ばれる研修医として大病院に勤務することになる。新堂の教育係と

、木曜後８・００）の試写会が６日、都内で行われた。初回で刑事・糸村（上川）がスーツ姿のままロッククライミングに挑戦。上川は「８階建てビルくらいの高さの岩だった。前日が雨だったので滑った」と淡々と苦労話を披露した。共演の栗山千明（３３）は「私は高所恐怖症なので、下から見ているだけでソワソワして、冷や汗

、金曜後１０・０）の試写会に出席した。福井商業高チアリーダー部、ＪＥＴＳが全米大会を制覇するまでの実話をもとにした映画（１７年公開、広瀬すず主演）から数年後の設定で、他校の弱小チアリーダー部が全米制覇を目指す物語。共演者と半年以上レッスンに励んできた土屋は「みんなそれぞれ仕事がある中で協力して全力で

映画版ひまわり」（９月１日公開）の完成披露試写会に出席した。映画は地方の過疎化問題から地方創生がテーマ。栃木・那須烏山市を舞台にノンフィクション部分と、俳優陣が演じるフィクション部分を融合させた新たな作品となっている。試写会後の舞台あいさつには、前田のほか主演の大東駿介（３２）、ＡＫＢ４８チーム８の

１日公開）の完成披露試写会に出席した。サッカーＷ杯ロシア大会のＴＢＳ系中継番組ではスペシャルサポーターを担当。きょう１９日の日本対コロンビア戦を前に「初戦は大事ですよね。みんなもテレビの前で体を温めて準備して」と応援を熱く呼びかけた。同作はひねくれ教師とパワフル女子高生の恋の行方を描いたコメディー。

（６月２２日公開）の試写会にＭＣとして出席した。映画は２０１３年、米アリゾナ州で実際に起こった巨大山火事を題材に、ホットショットと呼ばれる森林消防隊員の精鋭部隊が、命がけで愛する人のため未曽有の山火事に立ち向かう感動のストーリー。「もともとＭＣ目指してた」というナダル（３３）は今回が初めてのＭＣ。タ

監督、２２日公開）の試写会に出席した。１９７０年、伊丹空港近くで焼き肉店「焼肉ドラゴン」を営む一家が懸命に生きる姿を描いた戯曲の映画化。真木らは一家の美人３姉妹を演じた。足が不自由な設定の真木は古傷を見せつけるようにスカートをまくって足を洗う場面について「ギリギリまで攻めました。Ｒ－１８にならないよ

義信、２２日公開）の試写会で出演者による舞台あいさつを行った。関西地方の都市で時代の波に翻弄されながら強く、たくましく生きる家族を画いた作品で長女役を演じた。作品中で足を洗う色っぽいシーンがあるが「スカートを割とギリギリまで攻めました。Ｒ―１８にならないように」と思わせぶりに見所シーンをＰＲした。一

、インドネシア・スマトラ島のバンダ・アチェを舞台に現地ロケ、海岸で行き倒れていた正体不明の男・ラウを演じている。フジオカは「試写会で見た時、笑いが止まらなかった。面白おかしかったことを思い出して、くすくす笑っちゃいました」と振り返った。「スマトラ島のアチェで映画を撮るということ。機材、映画館さえない

た。

督、６月１日公開）の試写会の舞台あいさつに出席した。あいさつ途中、東出は上着を脱ぐサービスショットを披露した。公道カーレース「ラリー」に臨むチームの物語。東出はチーフメカニック兼エンジニア役を演じる。東出の弟役で天才ドライバーを演じる新田真剣佑（２１）、羽住監督も登壇した。東出らのサプライズ登場に浪

」（６月１日公開）の試写会で舞台あいさつした。共演の新田真剣佑（２１）とともに登場するサプライズに、女性ファンが歓喜。「大阪熱いっす！」と満面の笑みをみせた。新田演じるカーラリーの天才ドライバーである弟と衝突しながらも、確かなメカニック技術で支えるエンジニアを熱演。羽住英一郎監督に「“かっこいいな、

８話（１３日放送）の試写会に出席した。同話から、島流しとなった西郷隆盛（鈴木）が鹿児島・奄美大島と冲永良部島で再起を図る“島編”がスタート。大河では異例となる約３週間の長期ロケを両島で敢行し、「予算は大丈夫なのかなと思った」と苦笑。大自然での撮影については「精神衛生上、すごくよかった。それまでは体力

」（１３日放送分）の試写会に登場した。幕府に追われ、島流しにされた西郷吉之助（鈴木）の、奄美大島と沖永良部島での暮らしが８週にわたって描かれる「島編」の初回。「偉人への転換点になる」パートだといい、スタジオ撮影が大半の大河では異例の３週間に及ぶ長期現地ロケが、今年２月から３月にかけて敢行された。「予

（１３日放送予定）の試写会に出席。８話分となる同編の撮影を今年２月末から３月にかけて、沖永良部島や奄美大島で約３週間行ったことを明かした。“島流し編”は、西郷が江戸幕府からの追っ手から逃れるため薩摩藩の命により奄美大島に流され、二階堂ふみ（２３）演じる２人目の妻・愛加那（あいかな）と出会い、自身も再

１８話（１３日放送）試写会に出席した。第１８話から“新章”に突入。冬の錦江湾に身を投げた吉之助（鈴木）は奇跡的に生き返るが、南国・奄美大島に潜居することに…。絶望の中で島送りとなった西郷の新たな物語が始まる。鈴木は「みなさんが考えている西郷像とはかけはなれた島での西郷像が描かれると思います」とアピー

４９）が出席した。アメリカやイギリス人など約８０人の特派員が集結。会見前に行われた試写会の上映後には拍手も起きた。昭和６３年の広島に生きた警察と極道の男たちを骨太に描いた。ヤクザ役には江口洋介、竹野内豊、中村倫也、音尾琢真らが出演。白石監督は「ヤクザ初心者の方が多かったが、みんな『ヤクザ、楽しいです

ー」（２７日公開）の試写会に出席し、舞台あいさつを行った。史上最強の敵を倒すために集まったアイアンマンやキャプテン・アメリカら最強のヒーローたちの戦いを描くシリーズ最新作。米倉は冒頭「アベンジャーズは今までも地球を守っているし、今回は集まるべくして集まった最強のメンバー。安心して」と観客に呼びかけた

日曜劇場「陸王」で人気を不動のものとした竹内涼真（２４）、ＮＨＫ連続テレビ小説「わろてんか」後、初ドラマ出演となる葵わかな（１９）ら人気俳優が勢ぞろいの今季注目のドラマだ。１６日に都内で行われた試写会で第１話を一足先に見た記者が、見どころを紹介する。【村上幸将】－◇－◇－◇－◇－◇－二宮は、対抗する

演でドラマ化された人気漫画「花より男子」の新章として集英社「少年ジャンプ＋」で連載中の、神尾葉子氏原作の同名漫画のドラマ化作品。大金持ち男子グループ「Ｆ４」が卒業して１０年後の英徳学園高を舞台に新たな物語が展開される。７日に都内で行われた試写会で第１話を一足先に見た記者が、見どころを紹介する。【村上

」（５月１１日公開）試写会で舞台あいさつした。遺伝子レベルで恋愛を操作するクリニックを舞台に、仕事はできるが恋愛はさっぱりの女性を熱演。映画初監督を務めた鈴木おさむ氏（４５）から女子力の高い女性ぶりを「いつもの２割増しで演じて」と言われ、「普段そんな事やったことないから、すごく照れた」と明かした。客

曜午後１１時１５分）試写会で、劇中の役どころ同様、同性に告白された過去があると明かした。田中は劇中で、女好きながらモテない３３歳のおっさん春田創一を演じる。春田は吉田鋼太郎（５９）演じる天空不動産営業所の部長・黒澤武蔵に突然「好きです！」と告白される一方、本社から営業所に異動してきて家を探していたた

日曜、後９・００）の試写会後の舞台あいさつに出席。主演の嵐・二宮和也（３４）や俳優・内野聖陽（４９）ら共演者に、いじり倒された。連ドラ初レギュラー出演で治験コーディネーターを演じる加藤は「頑張ってます。恐ろしいですよ。緊張しながら、内野さんに教えていただいて頑張ってます」と“女優デビュー”に不安を抱

日曜、後９・００）の試写会後の舞台あいさつに出席。１２日に週刊誌にフリーアナウンサーの伊藤綾子（３７）とのドライブデートを報じられてから、初めて公の場に姿を見せた。報道に関する質問には答えず、無言だった。日曜劇場初主演で外科医役に初挑戦する二宮は白衣姿で登壇。ファンに混じって試写を見ていた事を明かす

で長年、夫婦を営んだ男女の間に生じた心のすれ違い、そこから発展する不倫などを、２組の夫婦を軸に描いたドラマで、ＴＢＳは８３年にヒットしたドラマ「金曜日の妻たちへ」を引き合いに“２０１８年版金妻”と打ち出している。５日に都内で行われた試写会で第１話を一足先に見た記者が、見どころを紹介する。【村上幸将】

８・１５、全６回）の試写会に主要キャストと出席した。オリジナル脚本で、中学校を舞台に神木演じる新人弁護士がモンスターペアレントや体罰、いじめなどに真っ向から取り組み、その中で傷つき成長する姿を描く物語。現実に今春から一部学校で導入されたスクールロイヤー（学校弁護士）を題材にしており、普段から滑舌のい

、土曜後９・００）の試写会後の記者会見に、田山涼成（６６）、中村俊介（４３）、石丸謙二郎（６４）とともに出席。撮影の裏話を明かした。同ドラマは直木賞作家・奥田英朗氏による愛と欲望を描いた同名小説が原作。セクシーで賢く男を手玉に取る、黒い噂が絶えない女・糸井美幸をゴールデン帯連続ドラマ初主演となる足立

（火曜後１０・０）の試写会に出席した。井上真央（３１）、嵐・松本潤（３４）らで２００５年、０７年にドラマ化された「花より男子」の１０年後が舞台。劇中の制服姿で登場した杉咲は「つくしちゃん（井上）と同じ制服に最初に袖を通したときは鳥肌が立ちました」と大感激だ。第１話には、前作で道明寺を演じた松潤が出演

（１３日スタート、金曜後１０・０、初回１５分拡大ＳＰ）の試写会が東京都内で。直木賞作家、山本文緒さん（５５）の同名小説が原作で、２組の夫婦が禁断の恋に翻弄される群像劇。結婚１３年目の主婦、真弓を演じ「もともと結婚願望がなかったけど、さらになくなっていきそう…」と苦笑。夫役の玉木宏（３８）も出席した。

ン」（３０日公開）の試写会に登場した。ＭＢＳ主催の試写会で同局「せやねん！」（土曜前９・２５）に出演する３人がゲストに。リーアム・ニーソン（６５）演じる主人公がリストラされることに藪氏は「ボクも米国で（解雇を）言われた。『ＹａｂｕｉｓＯｖｅｒ』とは言われなかったけど」とジョーク交じりに明かした。番組

日曜後１０・００）の試写会で会見し、子供の保護者として情報交換したと明かした。ドラマでは松平がＰＴＡの副会長、安達が会長を演じている。私生活では松平には１１歳の長男、安達には１１歳の長女と１歳８カ月の長男がいるだけに、松平は「（撮影の）最初の頃は、（安達と）話をしてましたよ。役員をやってたとかやらな

（火曜後８・００）の試写会と記者会見が２８日、都内のテレビ東京本社で行われ、ベッキー、高橋光臣（３６）、黒川芽以（３０）、木下ほうか（５４）が登壇。ドラマ収録の裏話を明かした。時代劇初主演であるベッキーは、必殺技・忍法蛍火を駆使し、姉を連れ去った背中にムカデの刺青がある男を追うくノ一を熱演。収録は真

拡大ＳＰ）の完成披露試写会に出席した。劇中では共演の東出昌大（３０）や小日向文世（６４）と詐欺師役に挑戦。この日の試写会でもファンを欺いた長澤は、１１年ぶりの月９主演作を「ぜひみなさんもだまされて」とアピールした。試写会冒頭、司会者が観客に「きょうは私たちが（キャストの）３人をだましましょう」と呼び

９・００）の完成披露試写会に出席した。詐欺師役・ダー子を演じた痛快コメディーの映像を２５日に初めて見たという長澤は「面白いと思ってもらえるか自信がなくなった瞬間があった」と打ち明けた。１１年ぶり２度目の月９主演の撮影を続ける長澤の元に昨日、映像が上がった。数々の職業人になりすまし、大金をだまし取って

放送、後１０・０）の試写会に共演の香川照之（５２）と出席した。同作は、２０１３年にウクライナで制作された世界的な大ヒットドラマが原作。１６年に同局がリメイク版として連ドラ化した続編で、優れた嗅覚を持つ捜査官・華岡（阿部）と人情派刑事・達郎（香川）の痛快バディが難事件に挑む。今作は、ＮＨＫが積極的に取

タート）の第１週分の試写会が９日、東京・渋谷の同局で行われた。脚本の北川悦吏子氏（５６）の発案で“ヒロインの胎児時代”から物語がスタート。制作統括の勝田夏子チーフ・プロデューサーによると、胎児から始まる朝ドラは史上初めて。大阪万博の翌年の１９７１年に岐阜県に生まれたヒロインが高校卒業後、東京で漫画家

曜前８・０）の第１週試写会に出席した。高度成長期から現代までの岐阜と東京を舞台に、永野演じる左耳の聴力を失ったヒロイン、鈴愛（すずめ）が一大発明をなし遂げる物語。脚本を担当する北川悦吏子さん（５６）の造語で、驚いたときに使う「ふぎょぎょ」と岐阜弁「やってまった（やってしまったの意味）」のフレーズを鈴

同監督、３月１６日公開）の試写会が５日、大阪・ＴＯＨＯシネマズ梅田で行われ、日本版の声優を務めた石橋陽彩（ひいろ＝１３）藤木直人（４５）が舞台あいさつに登壇した。藤木のギターにあわせ、石橋が日本語版主題歌を披露。石橋はこの日朝、受賞を中継で見ていたといい「うわー、と、叫びたくなるくらいうれしかった。

ひいろ、１３）が５日、大阪市内で行われた試写会に登壇した。死者の国にまぎれ込んだ少年が陽気なガイコツの助けで現実に帰ろうとする内容の映画で、日本時間のこの日発表された米アカデミー賞の長編アニメーション賞と主題歌賞をダブル受賞。本作で声優デビューの石橋は受賞の瞬間をテレビで見て「うわーって叫びたくなる

、３１日後９・０）の試写会を欠席した。終戦後、旧満州に取り残された１５０万人超の日本人を帰国させるために奔走した男の姿を描いた作品。木村は、主人公・丸山邦雄（内野聖陽、４９）の妻・万里子役で出演する。試写会に出席した内野は「満州の引き揚げのことを初めて知り、台本を読んでこんな生き地獄があったのかと…

」（３月１日公開）の試写会に出席し、舞台あいさつに登壇した。百田は、主人公ブラックパンサーの妹、シュリの声を担当。ハリウッド作品の声優デビューを果たし「お仕事で『ハリウッド』って口にすると思っていなかった。どこかひとごとみたいな部分があった」とポロリ。それでも、作品が完成すると「この世界に関わらせて

」（３月１日公開）の試写会に出席した。主人公（チャドウィック・ボーズマン、４１）の妹で天才科学者役。ロケ地・韓国の完成披露イベントではボーズマンから「日本に僕の妹がいるなんて知らなかった。元気なイメージでピッタリだね」と声をかけられ、「力になった」という。ハリウッド“デビュー”にちなみ、ほかに挑戦し

」（３月１日公開）の試写会で舞台あいさつに出席した。百田は、ワカンダの国王ティ・チャラ、またの名を国の秘密を守るヒーロー「ブラックパンサー」の妹で、天才科学者として２つの顔を持つ兄を支えるシュリの声を担当した。ハリウッド作品の声優デビューに「お仕事で『ハリウッド』って口にすることとは思わなかった。ど

２」（１７日公開）の試写会で舞台あいさつした。劇中、共演のピエール瀧（５０）、リリー・フランキー（５４）らに手荒な扱いを受ける役どころ。白石和彌監督（４３）に「現場で“頑張れ私、できるよ私！”と言っていた」と暴露され、「聞かれてたと思うと恥ずかしい」と苦笑い。だが厳しい撮影も「（ピエールら）２人の明

２」（１７日公開）の試写会で舞台あいさつした。劇中、共演のピエール瀧（５０）、リリー・フランキー（５４）らに手荒な扱いを受ける役どころ。白石和彌監督（４３）に「現場で“頑張れ私、できるよ私！”と言っていた」と暴露され、「聞かれてたと思うと恥ずかしい」と苦笑い。だが厳しい撮影も「（ピエールら）２人の明

２８日後１０・０）の試写会に共演の佐藤二朗（４８）、竹下景子（６４）と出席した。越谷市に祖母（竹下）と住むＯＬ（佐久間）が、自宅の古い蔵で遭遇した先祖の幽霊（佐藤）とともに、地元の魅力再発見に奮闘するホームコメディー。佐藤から「かわいい！容姿はもちろん、声が好き！」と大絶賛された佐久間。照れながら「

マ「越谷サイコー」（２８日・後１０時）の試写会に出席した。東京のベッドタウンの埼玉県越谷市を舞台に、先祖の幽霊に遭遇したＯＬが地元の魅力を再発見するホームコメディー。同局で初の主演を務めた佐久間は「今まで陰のある、思い詰めた役や夢を追いかける役が多かった。だから普通の価値観を持った女の子を演じるのは

・５４、全５話）の制作発表と試写会が５日、東京・六本木の同局で開かれ、遠藤憲一（５６）大杉漣（６６）松重豊（５５）光石研（５６）＝アイウエオ順＝が出席した。田口トモロヲ（６０）はスケジュールの都合で欠席した。約１年ぶりの復活となり、深夜枠（金曜深夜０・１２）からプライム帯（午後７～１１時）に昇格。昨

のトンネルの先）」が３１日、都内で行われた完成披露試写会で一般に初お披露目された。バレンタインデーの２月１４日にリリースされる「アルペジオ（きっと魔法のトンネルの先）」は、１７年１２月１日に歌詞が先行で公開される、異例の形で発表されていた。試写会前の舞台あいさつでは、キャスト陣の入場時に「ラブリー」

開、吉田大八監督）の試写会、記者会見に登場した。錦戸は流ちょうな英語で「エンターテインメントがありながらも、社会問題を扱った作品です。楽しんでいただけたらと思います」とあいさつ。映画や人生観についての質問で結婚観について聞かれると「いまは全く考えられないですね。もちろん惹かれる人がいたら、そういうこ

日曜後１０・００）の試写会に共演者の小泉孝太郎（３９）、小池徹平（３２）と出席した。奥田英朗氏の人気短編小説集をドラマ化。夫の異変や新婚生活に悩む「４人の若妻」を各話の主人公とする１話完結のオムニバス作品。水川は若妻たちを“ひとり４役”で演じる。４つの我が家のささやかな問題を、夫婦の会話劇を中心にユ

」（２月３日公開）の試写会が２６日、大阪・ＴＯＨＯシネマズ梅田で上映され、主演の関ジャニ∞・錦戸亮（３３）が、吉田大八監督（５４）とともに舞台あいさつに登壇。地元・大阪で錦戸は「この先、自分にとって代表作と言えるような作品になった」と胸を張った。「がきデカ」の山上たつひこ氏が原作、「ぼのぼの」のいが

督、２月３日公開）の試写会に出席した。元殺人犯６人を受け入れることになった市の担当職員役。「紙の月」などで知られる監督からＮＧが出るたび、「なんで何回もやんねんとは思わず、言う通りにしたら面白い映画になるやろ」と粘って演じた。映画出演は「抱きしめたい－真実の物語－」（２０１４年）以来だが、「自分の中

ング協会関係者向け、試写会が２５日、都内で行われた。同作は、インドの現役女子レスリング選手の実話をもとにしたストーリー。自分の息子を金メダリストにする夢を見る元レスラー父だが、生まれたのはすべて女の子。意気消沈しながらも、あるとき娘の格闘センスに気が付き、熱血指導を開始する。いまだ女性は結婚して家庭

・パラリンピックのスノーボード男子で金メダルを獲得したエヴァン・ストロング（３１）＝米国＝が登場した。２月４日に自身のドキュメンタリーが放送予定。この日は試写会が行われ「私生活や大会にも（カメラが）来てくれてすごいいいもの。自分のストーリーを見て胸がつまった」と話した。その後のトークショーには、同種

監督、２７日公開）の試写会が１８日、大阪市内で行われ、主演俳優の阿部寛（５３）がサプライズ登壇した。作品を紹介したパーソナリティーの浜村淳（８３）が上映開始を告げると、突然大歓声が起き、客席後方から阿部や共演の女優、松嶋菜々子（４４）、俳優の溝端淳平（２８）が乱入。長身の阿部、松嶋に挟まれた浜村は「

監督、２７日公開）の試写会が１８日、大阪市内で行われ、主演俳優の阿部寛（５３）がサプライズ登壇した。作品を紹介したパーソナリティーの浜村淳（８３）が上映開始を告げると、客席後方から阿部や共演の女優、松嶋菜々子（４４）、俳優の溝端淳平（２８）が大歓声の中、乱入。長身の阿部、松嶋に挟まれた浜村は「非常に

２月公開）のプレミア試写会が１７日、都内で行われた。開放的なハリウッド生まれのソフィア監督は「以前から南部の女性、男女間の力関係に興味がありました」と言う。新作は南北戦争時代を舞台に信心深い７人の女性が、１人の男性の登場に欲望や嫉妬をあらわにする物語。６本目の監督作品で父フランシス・フォード・コッポ

女」（２０日公開）の試写会で、舞台あいさつに登壇した。長沢は、俳優としてブレークした高橋に「親戚のようにうれしい」と語った。長沢は１６歳当時に出演した０４年の映画「世界の中心で、愛をさけぶ」で、高橋と知り合った。「出会ったのは１６歳の時だったので、それから親戚のように活躍を見守ってきたところがある。

ループ代表（御殿場市）で医師の土田ひろかず氏（６８）が、原案、脚本、監督を務めた作品で、キャスト陣の目玉として起用された。今日１１日午後７時には、静岡東宝会館（静岡市）で開催の試写会に登壇。これに先駆け、コラム「まるごと久保ちゃん」の拡大版で、土田監督との対談を実施した。久保ちゃん「たまゆら」は、土

火曜深夜１・２８）の試写会で舞台あいさつした。ギャンブルが支配した高校が舞台の物語で、浜辺演じる蛇喰（じゃばみ）夢子はギャンブル能力が高い女子高生。変顔もたっぷりで「やり切れた」と笑顔。私生活での賭けを聞かれると「美容師さんと話すのが苦手。新しい美容室で美容師の方に切ってもらうのがイチかバチかです」

金曜後１１・３０）の試写会に共演の中村優一、篠田三郎らと出席。イベント後に、すい臓癌のために４日に７０歳で死去した楽天・星野仙一球団副会長を悼んだ。星野氏と同じ岡山県出身で、阪神ファンということもあり、ＤＶＤ「星野仙一物語」に出演。同氏が２００３年に阪神タイガースの監督としてリーグ優勝した年に何度も

だけどコドモじゃない」（英勉監督、２３日公開）の試写会にサプライズ出演した。客席後方から登場すると、満員の女性客は大騒ぎ。中島も「ビックリしたやろ。かわえぇなぁ」「我慢せんでえぇよ。騒ぎたきゃ騒いでえぇよ」と関西弁を連発した。映画は学園ナンバーワンのモテ男と結婚したお嬢様に、彼女の幼なじみを交えたラ

で映画「未成年だけどコドモじゃない」（２３日公開、英勉監督）の試写会で舞台あいさつに出席した。人気コミックを実写化した今作は、高校一のモテ男・尚（中島）と、初恋の相手である尚との結婚を夢見て家事など花嫁修業に奮闘する世間知らずのお嬢様・香琳（平）、そして香琳に恋心を寄せる幼なじみの五十鈴（知念）が繰

監督、１６日公開）の試写会に出席した。最近は映画「亜人」で不死身の新人類や、「世界からネコが消えたなら」で主人公と悪魔の２役など、特殊な役柄が続いた。「そろそろ人間を演じないと俳優生命が危ないので」。劇中の土屋太鳳（２２）にマフラーを巻いてあげる場面を観客女性を相手に「メリークリスマス」と言って再現

監督、１６日公開）の試写会が行われた。出演するボディーソープのＣＭ「ナイーブ」（クラシエ）とのコラボイベントとあって「心なしか『ナイーブ』の香りがする。皆さん、共通の体臭です。そんな中で舞台あいさつができてうれしいです」と笑顔を見せた。映画撮影は岡山県内で行ったため「東京に戻らず、ずっと岡山で暮らし

曜午後８時）の第１話試写会が６日、東京・渋谷の同局で行われた。制作統括の桜井賢チーフプロデューサーは、大河初の試みとして、全５０話のうち３本を、歴史背景の解説や主演鈴木亮平の密着ドキュメントなどの特別番組とすることを発表した。薩摩から始まる青春編、幕末の革命編など、全体を４章に区切り、章と章の間のタ

日曜午後８時）１話の試写会が６日、東京・渋谷の同局で行われ、主演鈴木亮平（３４）と、子役時代を演じた渡辺蒼（１３）が出席した。鈴木は「やっと皆さんに見ていただけて、不思議と緊張やドキドキはない。間違いなく僕の中で自信があるから。全４７話見たくなる作品に仕上がった」と手応えを語った。鈴木は渡辺の撮影を

貴監督、９日公開）の試写会に出席した。亡くなった新妻の命を取り戻すために、夫が黄泉の国へと旅に出る冒険ファンタジーにちなみ、観客は約３５０組の夫婦かカップルに限定。客席を見渡して、「１ペアずつ組み合わさっているのかと思うと、壮観な図ですね」と堺が驚けば、東大阪出身の高畑は「どっかに母もいるんですけど

阪出身の高畑は「結構ちょこちょこ（大阪に）帰ってきているので、何なら年末も帰ってきますし、久しぶり感はないのですが、地元の人に見てもらうことができてとってもうれしいです」と笑顔。この日は夫婦、またはカップル限定の試写会だったが「父が仕事で来られなかったので悪かったのですが、母もどこかにいます」と、客

つに出席した。古都・鎌倉を舞台に夫婦の愛を描くファンタジー。試写会は夫婦とカップル限定で、約７００人が詰めかけた。堺は撮影中の高畑のほっこりエピソードが明かした。堺が「バレンタインデーにスタッフの分まで手作りチョコを作ってくれた。ホワイデーは撮影が終わっていたので、お返ししていない」と笑わせると、高

０日、後６・５５）の試写会に出席した。ジャニーズ事務所の先輩、ＴＯＫＩＯ・山口達也（４５）がＭＣを務める同局「Ｒの法則」（月～木曜後６・５５）のスペシャル企画ドラマ。江戸時代にタイムスリップした高専ロボコン部員が、からくり人形師と交流しながら成長していく物語にちなみ、作ってみたいロボットを問われると

日曜後１０・００）の試写会に出席した。業田良家氏原作の同名漫画をドラマ化。妻に先立たれた売れない演歌歌手が一人娘と夢に向かい奮闘する姿を描く物語。佐藤は浜野謙太（３６）演じる五木みさおの先輩演歌歌手を演じる。「僕も１話を見ましたが、あたたかい作品になっているので、多くの方に見ていただきたい」とアピー

督）の公開を記念した学生限定の試写会とＦＭ８０２の公開収録に参加した。同バンドは昨年、１５年ぶりに活動を再開。松永監督は約１年間にわたり密着し、ツアーの模様や過去の映像、関係者へのインタビューとともにその復活劇に迫っている。約２６０人の学生たちを前に、ボーカル＆ギターの吉井和哉（５１）は「さっき廊下

、１１月３日公開）の試写会で舞台あいさつした。日本語吹替版で死の女神・ヘラの声を担当し、ヘラと、マイティ・ソー率いる“リベンジャーズ”とのバトルが見どころの１つ。この日は、天海にリベンジを誓う若手お笑いコンビ「霜降り明星」の“襲来”を受けた。実は以前に大阪の番組で共演した際、お笑い好きの天海が２人の

らＦＯＤで配信開始）試写会に出席した。ＣＧをふんだんに取り入れた近未来のＳＦストーリー。２人ともアクションは初めてだ。柄本は「多少体づくりをした。練習がハードだった。殴られる経験はあったが、やる側はほぼ初めて。永井大さんと生身で戦った」と話す。永井大（３９）といえば空手の達人で、芸能界屈指の猛者とし

ＯＡＤＴＯＥＤＥＮ」試写会に出席した。柄本はロケについて「台湾の金門島で撮影した。全８話で２０日間。天気に左右されて大変だった。近未来の感じが出る防空壕みたいな心霊スポットばかりで撮影した。実は台湾スタッフが一人とりつかれた」と意外な事実を口にした。「昼間の撮影で何か見ちゃって、ホテルに帰った後にな

０・０、後編は１１月５日後１０・０）の試写会が東京都内で行われ、黄川田将也（３７）、黒谷友香（４１）と会見。実生活でも“山ガール”で、「以前、登山中に後ろからつけられたことがある」と恐怖体験を告白。「１人だと危ないので（２０１０年に再婚した一般人の）だんなや友人と登るようにしています」と打ち明けた。

」（日本テレビ系）の試写会が先日、都内で行われた。「その後に記者会見がありましたけど、それ聞いちゃうのって感じのピントがずれた質問がありました」そう明かすのはテレビ誌ライターだ。続けて「櫻井さんが１０分を超える長いせりふをしゃべったことを、取材陣は褒めるつもりで『すごいですね』という質問をしたんです

日曜後９・０）の特別試写会に出席した。モデルでアイドルグループ、恥じらいレスキューＪＰＮのメンバー、里々佳（２２）との熱愛報道後、初の公の場。去り際に「交際報道は事実か」と問われると、立ち止まって「お友達です」と否定。「ご心配おかけして本当に申し訳ありませんでした」と頭を下げ、「年末にかけて死ぬ気で

スタート、金曜後８・００）の試写会が６日、東京・渋谷の同局で行われた。船越は現在、タレントの松居一代（６０）と離婚調停中。今回の撮影が今年４月から６月までで、司会を務める同局「ごごナマ」出演と並行して行われたことも踏まえ「今年は人生にとって大変なことがたくさん起きた一年だった」と神妙な表情で語った。

、土曜後１０・０）の試写会に出席した。４年半ぶりの連ドラ主演となる櫻井は、観客の反応が気になって、試写の様子をのぞき見。１１年ぶりに共演したヒロインで教師役の蒼井優（３２）には「今度は夫婦役で」と３度目の共演を熱望した。国民的スターも、久しぶりの連続ドラマ主演にソワソワ！？櫻井は井川遥（４１）、風間

曜、後１０・００）の試写会に出席し、会場をのぞき見していたことを明かした。校長役に初挑戦した今作は８月中旬に撮り終えた。初上映を楽しみにしていた櫻井は「早く見ていただきたくて反応も気になっていた。隙間から風間（杜夫）さんとウケてるかなと（会場を見ていた）」と告白。のぞき見する仕草を見せて、観客のリア

一監督、２１日公開）試写会が２日、都内で行われ、６月の世界卓球混合ダブルスで、１９６９年（昭４４）年ミュンヘン大会の長谷川信彦、今野安子組以来、日本勢で４８年ぶりの優勝を果たした、石川佳純（２４）と吉村真晴（２４）が、スペシャルゲストとして駆けつけた。「ミックス。」は、人気脚本家の古沢良太氏が卓球の

（１０月６日公開）の試写会に戦場カメラマンの渡部陽一（４５）と登壇した。キューバの革命家、チェ・ゲバラと行動して１９６７年にともに死去した日系ボリビア人、フレディ前村ウルタードさん（オダギリジョー）の物語。吉木は「まるでドキュメンタリーのよう。家族や仲間、恋人への愛情があふれた作品ですね」と感激しき

土曜、後６・０５）の試写会に、俳優・健太郎（２０）と共に出席した。今作では、走るだけが取りえの女子高生・唯（黒島）が戦国時代にタイムスリップし、足軽となって野を駆けめぐるエンターテインメント時代劇。裸足で駆けるなどアクティブな演技が多かったという黒島は泥まみれになるシーンがあったことを振り返り「一発

ル」（１６日公開）の試写会にサプライズで登場した。主演・妻夫木聡（３６）と、魔性の女を演じた水原希子（２６）、大根仁監督（４８）による舞台あいさつに駆けつけた２人。モモコ（５３）は「希子ちゃんと間違えないでね～」と客席に呼びかけると、リンゴ（５６）から「間違えるか！６５キロはあるやろ。監督と似てる」

監督、１６日公開）の試写会が１４日、大阪・ＴＯＨＯシネマズ梅田で行われ、主演の妻夫木聡（３６）、水原希子（２６）らが舞台あいさつに登壇した。水原はホットパンツ姿で登場し、長い生足に女性ファンから大歓声を浴びた。神戸育ちとあって「大阪にはしょっちゅう来ていました。アメ村（心斎橋・アメリカ村）で古着を買

（１０月６日公開）の試写会に阪本順治監督（５８）と出席した。１９６７年に死去したキューバの革命家、チェ・ゲバラと行動をともにした日系ボリビア人、フレディ前村ウルタードさんの物語。全編スペイン語でフレディさんを演じたオダギリは、「ぼくにとって革命のような役だった。戦い抜こうという気持ちが強かった」と、

督、１０月６日公開）試写会に出席した。日本・キューバ合作映画で、革命家チェ・ゲバラとともに、母国と自由と愛のために戦った日系ボリビア人・フレディ前村ウルタードの激動の生涯を描く。主人公のフレディを演じたオダギリは「２０年も芝居をやっていると、甘えや慣れがつきまといます。初心に戻る意味でも、そういうも

ＳＩＳＵＳ３６歳、これから」（１０月１日スタート、日曜後１１・０）の試写会が東京都内で行われ、参加。３６歳の男女３人が人生に悩みながら生きる姿を描く物語で、海外ドラマの吹き替えに初挑戦。結婚の話題に「友人の話を聞いているとタイミングらしい」と、現在は“運命の人”との出会いを待っていることを明かした。

（金曜後１０・０）の試写会に出席した。朗読教室を舞台に、偏屈な数学講師の奮闘を描くヒューマンコメディー。同局ドラマの主演は初めてで、「光栄。すてきな作品に出合えてうれしい」とダンディーな声で喜びを語った。これまでの二枚目の役どころとは打って変わって、人と話すことが苦手で、妻には離婚を迫られるさえない

曜配信、全１２話）の試写会に出席した。同名人気少女漫画の初映像化で、シェアハウスで暮らすアラサー女子４人組の恋愛模様を描く。この日は事前にファンから寄せられた恋愛に関する質問に答え、「恋愛に臆病な自分を変えたい」との悩みに山本は「好きだったら、あきらめるのは無理だと思う」と笑顔でエール。一方、共演の