モデルの冨永愛（３６）が２８日、東京・文化学園大学で「マックイーン：モードの反逆児」（ピーター・エテットギー監督、イアンボノート監督、４月５日より公開）の試写会に参加した。４０歳で自殺したファッションデザイナーの巨匠であるアレキサンダー・マックイーン氏を題材にした今作。ブランド「アレキサンダー・マッ

モデル冨永愛（36）が28日、東京・文化学園大で映画「マックイーン：モードの反逆児」（4月5日公開、ピーター・エテッドギー監督）のトークイベントに登壇した。デヴィッド・ボウイなどの衣装を担当し、2010年に自殺したファッションデザイナー、アレキサンダー・マックイーン氏（享年40）のドキュメンタリー映

釈由美子（40）冨永愛（36）が24日、都内で、シャンパン「ヴーヴ・クリコ」の期間限定ハロウィーンイベント「ヴーヴ・クリコイエローウィン」オープニングセレモニーに出席した。ミステリアスな黒い衣装に身を包んだ釈は、「久しぶりに網タイツをはきました」とほほ笑んだ。冨永は「ヴーヴ・クリコ」を築き上げたマダ

モデルの冨永愛（３６）が１１日、都内で、ダイヤモンドブランドが主催する「フォーエバーマーク賞」の授賞式に出席した冨永は、鎖骨のラインが見えるセクシーなブルードレスで登場。胸元に受賞の記念品として贈られた約３００万円相当の限定ダイヤモンドネックレスをキラリと輝かせ「光栄に思っております」と受賞を喜んだ

モデルの冨永愛（36）が11日、都内で開催されたダイヤモンドブランドが主催する「フォーエバーマーク賞」の授賞式に出席した。日本初のスーパーモデルとしての国際的な活躍と功績、社会貢献活動への熱心な取り組みなどが評価され受賞した。冨永は「すばらしい賞を頂きまして光栄に思ってます」と受賞の喜びを語った。同

初のスーパーモデル・冨永愛（３６）が１１日、都内で行われた「２０１８年フォーエバーマーク賞授賞式」に出席した。記念品として贈呈されたダイヤモンドがあしらわれたネックレス（３００万円相当）を身に着けて登場した冨永は「素晴らしい賞をいただけて光栄。２０年は長いようで短かったが、トップに上り詰めたという感

モデルの冨永愛（３５）が１４日、フジテレビ「ノンストップ！」（月～金曜前９・５０）にＶＴＲ出演。昨年９月まで３年間芸能活動を休止していたこと、その決断の裏に愛息の存在があったことを明かした。０５年に結婚して、同年に長男を出産。０８年に離婚し、その後はシングルマザーとして一人息子を育ててきた冨永。モデ

モデルの冨永愛（３５）が、１４日放送のフジテレビ系「ノンストップ！」（月～金曜・前９時５０分）にＶＴＲ出演し、芸能活動を休んでいた３年間を語った。２００５年にパリ在住の日本人パティシエと結婚し長男を出産するも、０８年に離婚しシングルマザーとなった冨永。トップモデルとして活動していたが、１４年１１月か

モデルの冨永愛（３５）が、芸能活動の休止を決断するに至った理由を語った。冨永は１４日放送のフジテレビ系「ノンストップ！」にＶＴＲ出演。１４年１１月から昨年９月まで約３年間におよんだ活動休止期間を振り返った。冨永はシングルマザーとして現在１３歳の息子を育てているが、仕事で多忙を極めていた当時、育児に悩

モデルの冨永愛が１４日、フジテレビ系「ノンストップ！」で、昨年９月まで芸能活動を休止していた理由について、最愛の息子との時間を優先させていたことを明かし、休養期間中の様子なども赤裸々に語った。冨永は０５年に結婚し、同年に長男を出産。０８年に離婚し、シングルマザーになった。冨永は１４年１１月から昨年９

）の後任である声優の冨永みーな（年齢非公表）がドキンちゃん役を務めた。冨永はロールパンナ役と兼任する。“新生ドキンちゃん”は、ばいきんまんとともに空から登場し「ドキンちゃんもいまーす」と第一声。ネットでは「声違和感なさすぎ」「ドキンちゃんの声が変わってた…けどドキンちゃんだった」「これぞプロのお仕事

が、鶴ひろみさんから冨永みーなに変わった。この変更に、ネットでは「違和感なし」の声が数多く上がった。ドキンちゃんはこれまで鶴さんが演じてきたが、昨年急死したことから、冨永が後任となった。この日は「ちびぞうくんといとまきおばさん」と「プリンちゃんとくらやみまん」の２本が放送。「ちびぞうくん－」では、ド

クリスマスのおくりもの」について、現在バタコさん役を演じている佐久間レイが、今回のみの代役としてドキンちゃん役を演じることを発表した。また、１８年１月２６日放送予定の１３９０話以降について、正式な後任として、冨永みーながドキンちゃん役を演じることになった。冨永は現在演じていただいているロールパンナ役

場曲「Ｗａｒ」を歌う冨永裕輔さん（３３）がエールを送っている。１日の日本シリーズ第４戦は初黒星を喫したものの、先発した和田投手はチームの精神的支柱として気迫ある投球を見せた。♪栄光のＳｔａｇｅへ追い風を受けて舞う-。Ｗａｒの歌詞にある風景を今夜こそ。冨永さんは「原点の気持ちで戦い、日本一を決めて」と

ー・ソングライター、冨永裕輔が１４日、ヤフオクドームでのオリックス戦前に国歌を独唱した。ソフトバンク主催試合での国歌独唱は２０１１、１４、１５年、１６年に続いて５度目。このうち１６年以外はソフトバンクがリーグ優勝、日本一という"高勝率"を誇るＶの使者だ。熊本地震から１年の日にマイクの前に立った冨永は

ガー・ソングライター冨永裕輔（３３）の「Ｗａｒ」に決まった。１月にデビュー１０周年を迎えた冨永が早大の先輩でもある和田の依頼を受け制作。力強いサウンドと歌詞に込められた思いを２人に聞いた。（取材・構成＝山本泰明）-制作の経緯は。和田去年の１１月２１日に冨永君の（ラジオ）番組に呼んでもらって。その後の

ー・ソングライター、冨永裕輔（３２）が試合前に国歌を独唱した。ホークス主催試合での国歌独唱は２０１１、１４、１５年に続き４度目で、過去３度のシーズンは全てチームがリーグ優勝、日本一に輝いている“優勝請負人”だ。幼いころからホークスの大ファンだった冨永は「スタンドと思いが一つになるように心を込めて歌っ