ドラマに出演。主演の大泉洋（46）演じる中堅サラリーマン・君嶋とともに企業ラグビーチーム再建を担うパートナーを演じる。作家・池井戸潤氏（55）の同名小説が原作。左遷人事で工場に飛ばされ出世街道を断たれた大手自動車メーカーのサラリーマン・君嶋（大泉）が、成績不振のラグビー部のGMに就任。チームとともに

か子（41）が、俳優大泉洋（46）と夫婦役で初共演する。大泉が主演する7月スタートのTBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」（後9・00）で、作家池井戸潤氏（55）原作のドラマに初挑戦。夫を尻に敷く妻を演じる。令和最初の池井戸ドラマは、出世を絶たれた男の物語。左遷人事で工場に飛ばされた大手自動車メーカー

、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真）のメンバーたち。北海道テレビ（HTB）では6月10日に「ハナタレナックスゴールデンSP奥尻島5人旅～北海道の笑顔プロジェクト完結編～」（午後7時から）を北海道でローカル放送する。同番組の舞台は北海道の南西部にある離島・奥尻島。TEAMNACSの5人がお得意のアポ

したことを写真付きで報告。また、女優の高畑充希は23日更新のインスタグラムで、俳優の大泉洋とともに安倍首相からディナーに招かれたことを報告し、首相を囲んだスリーショット写真をアップして話題となった。村本は24日更新のツイッターで、安倍首相と芸能人の交流などについて言及。「TOKIO、大泉洋、高畑充希

ンサー（45）らが受賞した。アナウンサーの受賞は初めて。バラエティーや情報番組での活躍を評価され、「全国のアナウンサーやリポーターが“俺たちにも日の当たる日が来る”と感じて、明日からの番組の力になると信じています」とあいさつした。ほかに山田洋次氏（87）、大泉洋（46）、宮崎あおい（33）らが受賞。

俳優大泉洋（46）が10日、都内で行われた「第27回橋田賞」の表彰式に出席し、爆笑を誘った。脚本家橋田寿賀子さん（94）が理事長を務める橋田文化財団が、番組や人を顕彰する賞。対象は昨年度で、大泉はTBSドラマ「あにいもうと」（昨年6月放送）の演技が評価された。ただ、橋田さんが「『あにいもうと』はクル

結果を実施。「一緒に旅行に行きたい有名人」には、男性は女優の新垣結衣（３０）を、女性は俳優の大泉洋（４５）を一番多く選んだ。アンケートは今年１月３１日から２月３日に実施。男女別に行われた「一緒に旅行に行きたい有名人」では１１１５名が回答し、男性は新垣（２５票）、２位に深田恭子（２３票）を選んだ。女性

年連続で一緒にドライブに行きたい有名人1位となった。一緒にドライブに行きたい有名人がいるという人に、誰と行きたいかを尋ねたもの。2位は新垣結衣、3位は乃木坂46、4位は明石家さんま、5位はムロツヨシだった。以下、有村架純、大泉洋、綾瀬はるか、関ジャニ∞、三代目JSOULBROTHERS．が選ばれた。

大泉洋（45）がTBS系大ヒットドラマ「半沢直樹」「下町ロケットシリーズ」「陸王」などの原作者、池井戸潤氏の書き下ろし最新作で、同局の7月期放送のドラマ「ノーサイド（仮題）」（日曜午後9時）に主演することが17日、分かった。9月に日本で初開催されるラグビーW杯をドラマで盛り上げていく。大泉が演じるの

俳優大泉洋（４５）が、作家池井戸潤氏（５５）原作の連続ドラマに初挑戦する。７月スタートのＴＢＳ日曜劇場「ノーサイド（仮）」（後９・００）に主演することが決まった。「半沢直樹」「下町ロケット」などがヒットした池井戸作品。伝統ある日曜劇場で、新元号の最初の作品となる。原作小説はまだ発表されておらず、池井

波で同一の内容を放送するサイマル形態（生放送＋VTR企画）で、メインパーソナリティーは俳優の大泉洋、お笑いコンビのタカアンドトシが務める。番組のテーマは「夢」。6局が一体となり安平町や網走市など、全道各地と中継をつなぎ「どさんこたちの夢」を紹介、応援し、北海道の魅力を広く伝えていく。北海道ゆかりの著

俳優、大泉洋（４５）が２日、東京・渋谷シネクイントで行われた主演映画「そらのレストラン」（深川栄洋監督）の舞台あいさつに、共演の岡田将生（２９）らと登壇した。ＭＣから「北海道のスーパースター」と紹介された大泉は、「スーパースターと呼ばれるのは僕と錦野旦さんぐらいだから、そろそろやめてほしい」と懇願。

大泉洋（45）主演映画「そらのレストラン」（深川栄洋監督）公開記念舞台あいさつが2日、東京・渋谷のシネクイントで行われた。北海道を舞台に、チーズ作りに励む家族を中心に描いた作品。サプライズで、大泉の長女（7）からの感想文が読み上げられた。「パパは『最近、いいことがない』と言ってるけど、私がいるからね

俳優、大泉洋（４５）が２５日、故郷の北海道を舞台にした主演映画シリーズ第３弾「そらのレストラン」（深川栄洋監督）の初日舞台あいさつをユナイテッド・シネマ札幌で行った。北海道・せたな町を舞台に、牧場を営みながらチーズ作りに奮闘する主人公と家族や仲間の絆を描いた物語。流しそうめんの“モッツァレラチーズ版

生見学店に勤める女性を好演。「ちはやふる－結び－」では競技かるたの“最強クイーン”と、陰と陽の役を演じ分けた。次は主演女優賞に向け「いただきたい」。早くも授賞式での司会にも意欲をみせ、コンビを組む主演男優賞には大泉洋（４５）を指名。「万引き－」で共演したリリー・フランキー（５５）の名が挙がると、「節

俳優の大泉洋（４５）が７日、都内で主演映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」の舞台あいさつに登場した。売れっ子の大泉だが、正月はたっぷり休暇を取って家族と過ごしたという。「家族で北海道に帰って実家でゆっくり過ごし、スキーをしたりした。滑ってばかりですわ。アハハ。（トークで）スベり知らずの私が滑り

３・５％を記録したことが７日分かった。今回は北海道で人気が高い演劇ユニット「ＴＥＡＭＮＡＣＳ」のメンバーで、江別市出身で、大泉洋（４５）がゲストとして登場。同じく北海道・帯広市出身の安住紳一郎アナ（４５）とともに思い出の地などを訪れた。瞬間最高は午後８時１４分、２９・０％もの高視聴率をマーク。大泉が

俳優の大泉洋（４５）が７日、東京・丸の内ピカデリーで映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」（監督前田哲）の大ヒット記念舞台あいさつに出席した。新年ということで餅つきを行ったが、登場したのはバナナ味の黄色い餅で、大泉は「なんでもかんでもバナナに寄せるんじゃないよ」と苦笑い。ついた餅を食べた後には「

俳優大泉洋（45）が7日、都内で公開中の主演映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」（前田哲監督）の舞台あいさつに出席した。筋ジストロフィーを患いながら、ボランティアの助けを借りて、自由に楽しく自立する主人公を演じている。昨年12月28日の公開から、右肩上がりに動員数を伸ばしている。大泉は「右肩上

俳優の大泉洋（４５）が７日、都内で行われた主演映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」大ヒット舞台あいさつに出席した。はかま姿で登場した大泉は新年の抱負を問われると「抱負、野望、夢、一切なし。聞かれると困っちゃう」と困惑。ブレークのきっかけとなった９６年から０２年までレギュラー放送された北海道のロ

俳優の大泉洋（４５）が４日放送のＴＢＳ「ぴったんこカン・カンＳＰ」（金曜後７・００）に出演。親交のある歌手で俳優の福山雅治（４９）の爆笑エピソードを披露し、番組を盛り上げた。ＭＣの安住紳一郎アナウンサー（４５）と故郷の北海道を巡るロケに参加。友人が経営する飲食店で食事した際に、安住アナが「申し訳ない

俳優、大泉洋（４５）が２７日、東京都内で行われた主演映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」（２８日公開）の公開前夜上映会に出席した。難病の筋ジストロフィー患者と彼を取り巻く人々の奮闘を描いた感動ストーリー。主人公を演じた大泉は「いよいよあした公開なので並々ならぬ気合です。きのう夜９時から生放送に

タレントの大泉洋（４５）が２７日、都内で主演映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」（２８日公開）の公開前夜上映会に出席。共演の三浦春馬（２８）、高畑充希（２７）と舞台あいさつを行った。同映画は２００２年に筋ジストロフィーのため４２歳で亡くなった鹿野靖明さんと、鹿野さんのワガママに振り回されながら

俳優の大泉洋（４５）が２７日、主演映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」（２８日公開、前田哲監督）の公開前夜上映会に、高畑充希（２７）、三浦春馬（２８）と出席した。筋肉が次第に衰える筋ジストロフィーを患いながら強く生きた鹿野靖明さん（２００２年死去）と、彼を支えたボランティアの実話を映画化。大泉

大泉洋（45）の主演映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」（前田哲監督）の公開前夜上映会が27日、都内で行われた。筋ジストロフィーを患いながら、ボランティアに囲まれ自由に生きた実在の人物、鹿野靖明さん（59～02年）を主人公にした作品。出演者はそれぞれに気合十分で、大泉は「私は並々ならぬ思いで昨

ンタ美女と菅田将暉、大泉洋が暴走４時間祭」に出演。２１年間気付いていなかった“誤読”を告白した。４月期に放送されたＴＢＳ「花のち晴れ～花男ＮｅｘｔＳｅａｓｏｎ～」などで今年ブレークした今田。「祝○○」の「祝」を「いわ」と２１年間思い込んでいたといい、くす玉を割って中の言葉を言う、という仕事があった際

大泉洋（45）ら5人の演劇ユニット、TEAMNACSが出演するテレビ朝日系「ニッポンが行きたい北海道」（来年2月10日午後1時55分放送）の収録が、札幌市内で行われた。北海道テレビのバラエティー番組「ハナタレナックス」の特別編として全国放送。ロケ後、大泉は「札幌の魅力は『食』だと思うんです。食事を堪

人は生きている以上、誰かに迷惑をかけているのかもしれない。だが、相手ときちんと信頼関係が築けているのなら、それは助けているだけであって、相手は迷惑だとは感じないのだろう。２８日公開の映画「こんな夜更けにバナナかよ美しき実話」（前田哲監督）は、そんな“人との接し方”について改めて考えさせられる映画だ。

の上映前にトークショーを行った。同作で筋ジストロフィー患者を演じた主演・大泉洋（４５）について「僕の中では今年の最優秀主演男優賞」と絶賛。「１０キロ減量もして、説得力のある演技。病気の役は難しいが、いい塩梅だった。最初は腹が立つが、だんだんいとおしくなる。うまかった」と評した。また、“浜村的今年の最

２８日公開、前田哲監督）の試写会でトークショーを行い、２０１８年邦画界の最優秀主演俳優に、大泉洋（４５）と篠原涼子（４５）を挙げた。同映画館の２０周年記念で、パーソナリティーを務める大阪・ＭＢＳラジオ「ありがとう浜村淳です」（月～土曜・前８時）の企画イベントとしてステージへ。「こんな夜更けに―」は、

クショーを行った。同映画は大泉洋が主演し、筋ジストロフィーの体で自立生活を貫いた鹿野靖明さん（59～02年）の実話に基づく作品。映画が大好きな浜村は「私だけの考えですよ」と前置きしながら「今年の日本の映画を振り返ると、最優秀主演男優賞は大泉洋さん。最優秀主演女優賞は『人魚の眠る家』で大熱演した篠原涼

俳優、大泉洋（４５）が１７日、東京・外神田の神田明神で行われた主演映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」（２８日公開）の公開直前イベントに共演の女優、高畑充希（２７）と出席した。神殿で祈祷を終えた２人は境内でファン約５０人にバナナを配布して同作の大ヒットを祈願した。その後、「今年の漢字」について

明神で行われ、俳優の大泉洋（４５）、女優の高畑充希（２７）が出席した。今年も大忙しで「さまざまな映画ドラマの公開や撮影があったりしました」としみじみと回顧した大泉は、「思い出に残っているのは夏と冬で映画の公開がとにかく渋滞したなって。夏は『焼肉ドラゴン』『恋は雨上がりのように』『あにいもうと』があっ

大泉洋（45）高畑充希（27）が17日、東京・神田明神で、映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」（前田哲監督、28日公開）のイベントを行った。2人はヒット祈願をし、今年を振り返る漢字1文字を披露。大泉は「鹿」と書き「今回、鹿野さんという役を演じたことに1つの縁を感じる。ここまで入れ込んだ役は初め

俳優・大泉洋（４５）、女優・高畑充希（２７）が１７日、東京・神田明神で行われた映画「こんな夜更けにバナナかよ」（２８日公開）のヒット祈願に出席した。それぞれ、今年の漢字一字を披露。大泉は「鹿」、高畑は「再」を毛筆でしたためた。大泉は「演じた役が鹿野さん。（舞台となった）北海道では充希ちゃんと鹿のしゃ

大泉洋（45）が14日、日本語吹き替え版声優を務めた米アニメ映画「グリンチ」初日舞台あいさつを東京・TOHOシネマズ日比谷で行った。大泉はサンタクロースへのお願いごとを聞かれると「『グリンチ2』を作ってください」と続編を熱望。一方、杏（32）は「たくさん入るリュックサックが欲しい」と恥ずかしそうに告

俳優・大泉洋（４５）、女優・杏（３２）、声優・宮野真守（３５）、子役・横溝菜帆（１０）が１４日、都内でアニメ映画「グリンチ」の初日舞台あいさつを行った。横溝は共演を通して大泉とすっかり仲良くなり「このお仕事で、大泉さんとニューヨークやＵＳＪに行けて、すっごい楽しかったです」と笑みを浮かべた。対する大

俳優の大泉洋（４５）が５日、大阪ステーションシティシネマで開かれた主演映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」（２８日公開）の先行上映会に、前田哲監督（４６）とともに出席した。首と手しか動かせない筋ジストロフィー患者の鹿野靖明さん（故人）と、その日常生活を支える介助者との交流を描いたノンフィクショ

俳優大泉洋（45）が5日、大阪市内で主演映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」（前田哲監督、28日公開）の先行試写会の舞台あいさつに出席した。筋ジストロフィーの体で自立生活を貫いた鹿野靖明さん（59～02年）の実話に基づく作品。劇中には黒縁メガネをかけて登場する大泉は「ビジュアル的には鹿野さんに

俳優の大泉洋（４５）が５日、大阪市内で開かれた主演映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」（監督前田哲、２８日公開）の試写会で舞台あいさつした。強く自由に、ときにワガママに生き抜いた札幌在住の筋ジストロフィー患者を熱演した同作。母親役の歌手で大阪出身の綾戸智恵（６１）には、地元・北海道弁を自ら指導

俳優の大泉洋（４５）が５日、大阪市内で開かれた主演映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」（２８日公開）の試写会で舞台あいさつした。難病の筋ジストロフィーを患いながらも自由に強く生きた男性、故鹿野靖明さんを１０キロ減量して熱演した。前田哲監督に「大泉さん以外は想像できなかった」と言われたが、劇中の

大泉洋（45）の主演映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」（前田哲監督、28日公開）のプレイベントが4日、都内で行われた。筋ジストロフィーの不自由な体で、病院を出てボランティアに囲まれながら自立生活を貫いた鹿野靖明さん（59～02年）の実話に基づいた作品。大泉は「鹿野さんは不思議な人です。わがま

俳優大泉洋（45）本上まなみ（43）が27日、札幌市内で行われた主演映画「そらのレストラン」（来年1月25日公開、深川栄洋監督）の完成披露試写会に出席した。友情出演したミスターことタレント鈴井貴之（56）がサプライズ登場。北海道ローカル番組「水曜どうでしょう」に出演する鈴井と大泉の「水どう」コンビで

俳優大泉洋（45）が26日、都内で、日本語吹き替え版声優を務める米アニメ映画「グリンチ」（12月14日公開）のイベントに出席した。登壇者は他に、吹き替え版声優を務める杏（32）ロバート秋山竜次（40）子役の横溝菜帆（10）宮野真守（35）、日本語吹き替え版イメージソングを歌うPerfume。「ミニオ

俳優の大泉洋（４５）、女優の杏（３２）が２６日、東京ミッドタウン日比谷で声優を務めたアニメ映画「グリンチ」（１２月１４日公開）のＰＲイベントを行った。クリスマスの思い出について、杏は「キリスト教の学校で聖歌隊に入っていたので、ロウソクを持って賛美歌を歌った思い出があります」と話したのに対し、大泉は「

俳優、大泉洋（４５）が２６日、東京・ミッドタウン日比谷のステップ広場で行われた米アニメ映画「グリンチ」（１２月１４日公開）のイベントに出席した。日本語吹き替え版で主人公・グリンチの声を務めた大泉。ともに声優を担当した女優の杏（３２）や子役の横溝菜帆（１０）、声優の宮野真守（３５）らがほっこりしたクリ

大泉洋（45）が16日、大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン（USJ）で、米アニメーション映画「グリンチ」（12月14日公開）の公開記念イベントに出席した。超ひねくれ者の主人公グリンチの日本語吹き替えを担当した大泉は「何をやっても本国（米国）のチェックが入る。吹き替えでこれほど時間がかかったこと

俳優・大泉洋（４５）と子役の横溝菜帆（１０）が１６日、大阪・此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパン（ＵＳＪ）で日本語吹き替え版声優を務めたアニメ映画「グリンチ」（１２月１４日公開）の公開記念イベントに出席した。主人公・グリンチの声を担当した大泉は「何をやっても本国（アメリカ）のチェックが入る。（本

大泉洋（45）が16日、大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン（USJ）で行われた米アニメーション映画「グリンチ」（12月14日）の公開記念イベントに参加した。超ひねくれ者の主人公グリンチの日本語吹き替えを担当した大泉は「メリー、“グリンチマス”」とニヤリ。同映画は「怪盗グルー」シリーズで人気キャ

俳優、大泉洋（４５）が１２日、東京都内で行われた主演映画「こんな夜更けにバナナかよ美しき実話」（前田哲監督、１２月２８日公開）の完成披露会に出席した。登壇時にスタッフから本物のバナナを渡され、あいさつ前にマイクと取り換えられると「このタイミングで替えるならこのボケはいらない」とツッコミ。「バナナのま

、TEAMNACSの大泉洋（45）の主演映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」（前田哲監督、12月28日公開）の完成披露試写会が12日、都内で行われた。車いす生活を送りながら、自由気ままに生ききった男性と仲間たちの実話を描いた。登壇時にマイクの代わりに本物のバナナを手渡された大泉は「何でダメな小

俳優の大泉洋（４５）が１２日、都内で行われた主演映画「こんな夜更けにバナナかよ」（１２月２８日公開）の完成披露試写会に参加した。大泉が、難病の筋ジストロフィーを患い、動かせるのは首と手だけながら、病院を飛び出し、ボランティアたちと自立生活する主人公・鹿野靖明を演じた感動実話。この日は作品にちなみ、舞

俳優・大泉洋（４５）、女優・高畑充希（２６）らが１２日、都内で行われた映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」（１２月２８日公開）の完成披露試写会に登場した。全身の筋肉が徐々に衰える難病「筋ジストロフィー」を患い、体が不自由ながら気ままに生き、２００２年に不整脈のため４２歳で死去した北海道出身の鹿

俳優、大泉洋（４５）らが所属する５人組演劇ユニット・ＴＥＡＭＮＡＣＳが地元の北海道テレビ開局５０周年ドラマ「チャンネルはそのまま！」（来年３月放送、全５話）に出演することが４日、分かった。大泉は多忙の合間を縫って朝晩の冷え込みが厳しい北海道ロケに参加。主演の芳根京子（２１）らとコメディー風の演技を繰

優。大阪市内でスポニチの取材に応じ、過激な暴力や性表現も含まれるＲ―１５指定の本作への思いや、所属演劇ユニット「ＴＥＡＭＮＡＣＳ」（以下、ナックス）の大泉洋（４５）への本音も明かした。（萩原可奈）ドラマ「下町ロケット」「正義のセ」などに出演。名前は知らずとも、見覚えのある人も多いはず。北海学園大時代

俳優の大泉洋（４５）が１３日、都内でアニメ映画「グリンチ」（１２月１４日公開）吹き替え版製作発表会見に女優の杏（３２）、お笑いトリオ「ロバート」秋山竜次（４０）らと参加した。ひねくれ者のグリンチがクリスマスを台無しにしようと画策する姿を描く。登壇者は衣装を役の格好に合わせ、グリンチをモチーフとした椅

大泉洋（45）が、北海道で最大震度7を観測した地震から丸1日たった7日、所属事務所の公式サイトを通じて「皆さん、なんとか乗り切ってください。何も出来ず本当にすみません。応援してます」とコメントを発表した。大泉は北海道におらず、地震が発生した6日には「いま北海道にいない私には、なんと書いて良いのか、本

大泉洋（４５）らによる北海道出身の演劇ユニット「ＴＥＡＭＮＡＣＳ」のリーダー、俳優の森崎博之（４６）が６日、公式サイトのブログを更新。北海道で６日午前３時８分ごろに発生した震度６強の地震を受け、心境をつづった。森崎は「午前３時過ぎに、これまでで一番大きな地震を体験しました。ウチは家族全員無事でしたが

海道江別市出身の俳優大泉洋（45）が所属する演劇ユニット「TEAMNACS」の公式サイトのダイアリーを更新した。「頑張ってください。」とのタイトルでアップ。「いま北海道にいない私には、なんと書いて良いのか、本当に言葉になりません。でもこのダイアリーを読んでくれてる人には、伝わると信じて、書き込みます

サッカーＷ杯ロシア大会１次リーグＨ組の日本代表がセネガル戦を死闘の末にドローで終えたのは６月２５日未明（日本時間）だった。その日のゴールデン帯に、ＴＢＳはドラマ特別企画『あにいもうと』を放送した。日本中が「ドラマどころじゃない」雰囲気に包まれていた夜のオンエア。しかも深夜のサッカー中継観戦の後でさす

俳優の大泉洋（４５）が主演し、２５日にＴＢＳ系列で放送されたスペシャルドラマ「あにいもうと」（後８・００）が北海道・札幌地区で平均１７・６％（ビデオリサーチ調べ）の高視聴率を獲得したことが２６日、分かった。瞬間最高は２２・５％。北海道出身の演劇ユニットＴＥＡＭ ＮＡＣＳの大泉の主演作とあって、地元・

俳優・大泉洋（４５）が主演した２５日放送のＴＢＳ系ドラマ特別企画「あにいもうと」（後８時）の平均視聴率が関東地区で１０・５％だったことが２６日、分かった。原作は室生犀星の同名小説で、兄と妹の複雑な情愛を描く物語。これまで何度も映像化され、今回は大泉と女優・宮崎あおい（３２）のコンビでドラマ化。山田洋

Ｃ）で放送され、前４週平均を４・７ポイント上回る高視聴率となった。この日は、２５日放送の同局系特別ドラマ「あにいもうと」（後８時）に主演する北海道・江別市出身の大泉洋（４５）がゲストとして登場。同じく北海道・帯広市出身のＭＣ・安住紳一郎アナ（４４）とお互いの出身地の話題を織り交ぜ、北海道トークを繰り

う子（３５）、俳優の大泉洋（４５）らと出席した。同作は焼き肉店を営む在日朝鮮人一家の波乱の人生を描いたヒューマンドラマ。関西弁に挑戦した井上は「方言指導の先生によってイントネーションが違い『生活かつかつなんよ』が言いにくかった」と苦笑。大泉については、酔っ払って韓国人俳優のキム・サンホ（４７）と相撲

初日舞台あいさつで、大泉洋（４５）が共演した韓国の俳優キム・サンホ（４７）が来日した際、一緒に飲んで酔った揚げ句“日韓相撲対決”を仕掛けたものの、１人で相撲のポーズを取っていただけで全く相手にされず“独り相撲”をしていたと暴露された。大泉は、キムが来日した際、会いに行って会食をともにしたが、キムから

映画「空からの花火」（大江海監督）の初日舞台あいさつに出席した。同作は、夏の風物詩「幕張ビーチ花火フェスタ」を舞台に、未来から来た息子を名乗る小杉と母親を演じる石橋が繰り広げるコメディー。映画初主演の小杉は「大泉洋さんみたいな絶妙のバランスで演じました」と満足げ。監督からは「はげたおっさんが無邪気に

大泉洋（４５）真木よう子（３５）が１３日、東京・赤城神社で、映画「焼肉ドラゴン」（鄭義信監督、２２日公開）の大ヒット祈願イベントに出席した。同作は日本演劇賞を総なめした同名舞台の映画化。舞台で脚本を担当した鄭氏が自らメガホンを取った、初監督作だ。高度経済成長期の片隅で描かれる、小さな家族の絆を描いて

俳優の大泉洋（４５）が１３日、東京・神楽坂の赤城神社で行われた映画「焼肉ドラゴン」（２２日公開）大ヒット祈願イベントに参加した。劇中の一家の家訓「明日はえぇ日になると、前を向いて生きろ！」にちなみ、自身の家庭の家訓を聞かれた大泉は「ものを捨てない、特に食べ物をすてない親父が言ってたのは『食べられるか

う子（３５）、俳優の大泉洋（４５）が１３日、東京・赤城神社で行われた映画「焼肉ドラゴン」（監督鄭義信、２２日公開）の大ヒット祈願イベントに出席した。関西地方の都市で時代の波に翻弄されながらも強く、たくましく生きる家族を描いた作品。映画の内容にちなみ、自身の家の家訓について聞かれた真木は「真木家は基本

俳優の大泉洋（４５）が９日放送のＴＢＳ系「サワコの朝」（土曜前７・３０）に出演。東京進出を決意させた屈辱のエピソードを明かした。大学在学中に、北海道内で芸能活動を開始。深夜番組「水曜どうでしょう」で道内での人気を不動のものにする中、２００４年に本格的に東京に進出。「北海道での仕事に閉塞感があった」と

小松菜奈（２２）大泉洋（４５）ダブル主演映画「恋は雨上がりのように」（永井聡監督）の初日舞台あいさつが２５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた。４５歳のさえないファミレス店長とアルバイト女子高生のラブストーリー。おすすめのシーンを聞かれた小松はと自分のシーンではなく、「和やかな空気で楽しそう」

俳優の大泉洋（４５）が２１日放送の日本テレビ系「しゃべくり００７」（月曜・後１０時）に出演。今年４月までシークレットブーツを履いて身長を１０センチ上乗せしていたことを明かした。「今は履いてないんですけど…」と前置きしてから話し始めた大泉。４月１日までの所属劇団「ＴＥＡＭＮＡＣＳ」公演の６日前にふくら

田洋次氏（８６）の３０年ぶりのタッグで制作され、大泉洋（４５）と宮崎あおい（３２）が兄妹役で初共演することが７日、都内の同局で行われた会見で発表された。６月２５日午後８時から放送される。「あにいもうと」は、室生犀星氏が１９３４年に発表した小説が原作。東京の下町で工務店を営む赤座家を舞台に、大工職人の

俳優の大泉洋（４５）が１４日放送のフジテレビ「黒井戸殺し」（後７・５７～１１・１０）に出演する。脚本家・演出家の三谷幸喜氏（５６）がミステリーの女王アガサ・クリスティーの名作を脚色するドラマ第２弾。狂言師の野村萬斎（５２）扮する主人公の名探偵・勝呂武尊（すぐろ・たける）の“相棒”となり、事件の謎に立

姿を見せた。映画は、大阪万博でにぎわう高度経済成長期の関西の片隅で、時代の波に翻弄（ほんろう）されながらも力強く生きた在日韓国人一家の心温まる物語。真木と井上真央（３１）桜庭ななみ（２５）が焼き肉店の美人３姉妹を演じ、大泉洋（４５）が井上演じる次女の結婚相手役で出演する。真木は作品の魅力について、「

大泉洋（４４）が１８日、都内で、ゲスト声優を務めた「映画ドラえもんのび太の宝島」の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。ドラえもんとのび太に対面した大泉は、「私いま、世界でいちばん尊敬してるの、あなたですよ」と羨望（せんぼう）のまなざしでのび太を見つめた。宝島を目指すのび太たちの行く手を阻む、海賊船の

俳優、大泉洋（４４）が１８日、東京都内で行われた「映画ドラえもんのび太の宝島」（今井一暁監督）の大ヒット御礼舞台挨拶にお笑いコンビ、サバンナの高橋茂雄（４２）らと登壇した。今年で３８作目を迎える「映画ドラえもん」シリーズ。本作では、太平洋上に突如現れた宝島を巡る大冒険が描かれる。ゲスト声優としてのび

もんたちが大冒険を繰り広げる今作。のび太を遅う海賊船の船長（大泉洋）の妻の声を演じる長澤は「子供のころから大好きなドラえもんと一緒にお仕事できたのが幸せでした」と笑顔。海賊・トマト役で、映画版ドラえもん初となる２年連続で声優を務めたサバンナ・高橋茂雄（４２）は「ボクもドラえもんが大好き。今年の映画は

大泉洋（４４）とサバンナ高橋茂雄（４２）が１９日、都内で、映画「ドラえもんのび太の宝島」（３月３日公開）の大人だけの先行試写会に出席した。大泉はのび太らの前に立ちはだかる海賊船の船長・シルバー、高橋は海賊・トマトの声を務めた。大泉は仕上がりに「これは泣けるなと。シルバーがいい」と自画自賛。さらに「の

「チームナックス」の大泉洋（４４）、安田顕（４４）、戸次重幸（４４）、森崎博之（４６）、音尾琢真（４１）が２０日、都内の映画館で行われた北海道ＨＴＢ制作「ハナタレナックスＥＸ特別編チームナックスとゆく北海道美食めぐりの旅ｉｎ小樽」（テレビ朝日系列２４局ネット、２月４日午後１時５５分）の制作発表会見に

俳優、大泉洋（４４）が１日、フジテレビ系「ダウンタウンなう」（金曜後９・５５）に出演。「日本を代表する好感度俳優」と紹介された大泉は「世界中から好かれたい！」と本音を語った。タレント、坂上忍（５０）が大泉について「どこの場所に行っても嫌われる要素がない」と褒めると、大泉は「私は皆さんのように生きられ

俳優の大泉洋（４４）が１１月２９日放送のフジテレビ「ＴＯＫＩＯカケル」（水曜後１１・００）にゲスト出演。許せない共演者を告白し、ＴＯＫＩＯのメンバーを驚かせた。番組では、ゲストの新たな一面を引き出す企画「大泉洋の“生まれて初めて聞かれました”！」を実施。「どこまで許せる？」の質問では、日常生活の中で

として登場した俳優、大泉洋（４４）について「本当に戦略家」と、“好感度俳優”になるまでの経緯を分析した。番組では「日本の宝！超人気俳優！大泉洋（４４）華麗なる経歴」として、大泉の経歴を紹介。バラエティー番組から人気に火がつき、大河ドラマに出演して全国区になっていくまでが紹介された。すると、坂上忍が「

俳優の大泉洋（４４）が１日、主演映画「探偵はＢＡＲにいる３」（監督吉田照幸）の初日舞台挨拶を共演の松田龍平（３４）、北川景子（３１）、前田敦子（２６）らとともに都内で行った。公開に向け、全国をキャンペーンで奔走した大泉は「宣伝を死ぬほどやりました。撮影より宣伝の方がきついくらい」とこぼしながらも充実

大泉洋（４４）松田龍平（３４）が１日、東京・丸の内ＴＯＥＩで映画「探偵はＢＡＲにいる３」（吉田照幸監督）の初日舞台あいさつに出席した。宣伝のため、テレビ、新聞、雑誌など３００以上の媒体で取材を受けてきた大泉は「宣伝を死ぬほどやった。撮影より、宣伝のほうが厳しかった」。この日は午前１０時から静岡へ出向

俳優・大泉洋（４４）が１日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」（金曜・９時５５分）に出演。「日本の宝！超人気俳優！華麗なる経歴」というテーマのはずが持ち上げられず、ダウンタウンと坂上忍（５０）から言われ放題の洗礼を受けた。北海道ローカルバラエティー「水曜どうでしょう」が大ヒットし、大河や朝ドラなど

ホンマでっか！？ＴＶ大泉洋ｖｓ評論家２時間ずっとバッチバチＳＰ」（後８時）の平均視聴率が９・８％を記録したことが３０日、分かった。同番組の平均視聴率は１０月１８日の６・１％から同２５日の６・３％、１１月１日の７・４％、同８日の８・２％、１１月１５日の９・０％と上昇を続けている。特番の今回も０・８ポイ

俳優・大泉洋（４４）が２２日、東京・丸の内ＴＯＥＩで主演映画「探偵はＢＡＲにいる３」の１２月１日公開を記念し、自身の出演作を特集上映「大泉洋映画祭」（３０日まで）をスタートさせた。公開前イベントの一貫だが、大泉は「第１回大泉洋国際映画祭。（カンヌ、ベネチア、ベルリンに並ぶ）世界４大映画祭のひとつが華

俳優の大泉洋（４４）の主演作を特集する「大泉洋映画祭」が２２日、東京・丸の内ＴＯＥＩ（１）で開幕。大泉が最優秀主演男優賞に輝き、自身をかたどった特製のトロフィーが贈られた。最新主演作「探偵はＢＡＲにいる３」（監督吉田照幸、１２月１日公開）の公開を記念し、シリーズ前２作や「アイアムアヒーロー」など７本

俳優、大泉洋（４４）が２２日、東京・丸の内ＴＯＥＩで開催された“第１回大泉洋国際映画祭”に出席した。主演映画「探偵はＢＡＲにいる３」（１２月１日公開）の公開を記念し、３０日まで自身の主演作７本を上映するイベントで「“世界四大映画祭”の一つと聞いています」とニヤリ。最優秀主演男優賞の発表で、共演した大

俳優、大泉洋（４４）と女優、北川景子（３１）が１５日、東京・港区の東京ミッドタウンで行われたイルミネーション点灯式に参加した。２人は大泉が主演、北川がヒロイン役で出演する映画「探偵はＢＡＲにいる３」（吉田照幸監督、１日公開）で共演。東京の冬の風物詩となっている同所のイルミネーションに光を灯した北川は

大泉洋（４４）と北川景子（３１）が１５日、東京・六本木の「ミッドタウンクリスマス２０１７」イルミネーション点灯式に出席した。２人は来月１日公開の映画「探偵はＢＡＲにいる３」で共演している。２人で一緒にイルミネーションのスイッチを押し、大泉は「いや～、きれいでした。北川さんと結婚したようですね（笑い）

俳優の大泉洋（４４）が９日、大阪市内で行われた主演映画「探偵はＢＡＲにいる３」（１２月１日公開）のプレミアイベントに登場し、さらなる続編への意欲を明かした。この日は、大阪・ミナミの道頓堀川に浮かべた船の上でのイベント。大泉は集まった観客５０００人を前に「北海道のすすきのを舞台にした映画ではありますが

俳優の大泉洋（４４）が９日、大阪・ミナミの道頓堀で主演映画「探偵はＢＡＲにいる３」（監督吉田照幸、１２月１日公開）のＰＲイベントを行った。道頓堀川の両岸を５０００人のギャラリーが埋め尽くす中、船から共演の松田龍平（３４）、北川景子（３１）と共に登場した。北海道出身で、同所でのイベントは初めて。プロ野

頓堀で行われ、主演の大泉洋（４４）松田龍平（３４）、ヒロイン役の北川景子（３１）が集結した。約５０００人のファンが殺到した。プロ野球阪神タイガースが優勝時にはファンが優勝ダイブすることを知られる道頓堀・戎橋。大泉らが船の乗って登場すると、大歓声が上がった。大泉は「どうも大阪のみなさん、ありがとうござ

俳優の大泉洋（４４）、松田龍平（３４）が２４日、都内で人気シリーズ第３弾の映画「探偵はＢＡＲにいる３」（１２月１日公開、吉田照幸監督）のジャパンプレミアを行った。北海道を舞台に、探偵（大泉）と農学部助手・高田（松田）の異色コンビの活躍を描いた４年ぶりの最新作。大泉は前作「―２」の完成披露、初日とも雨

映は午前７時４５分からだったが、大勢の観客が詰めかけた。共演の大泉洋（４４）が「７時４５分はちょうどお風呂に入っていた時間で、皆さんが見始めた時間に僕はスッポンポンだった」などと得意のマシンガントークでまくし立てると、窪田は「時間押してますから！」とすかさずツッコミを入れ、主演らしく舞台を仕切った。

行われた。三谷氏が１０歳だった７１年の小学４年の教室で展開する複雑な人間模様を描き、天海、大泉洋、吉田羊、小池栄子、伊藤蘭らが１０歳の小学生を演じる。三谷氏が「どうしても子供に見えない時は想像力を働かせてください」と言えば、天海は「子供時代を振り返り、自分をいとおしんであげたい気持ちになりました」。

女優の有村架純（２４）が３日、都内で行われた「『レイトン』シリーズ最新作」完成披露会に、役所広司（６１）、坂口健太郎（２５）、西野カナ（２８）らとともに出席した。人気推理ゲーム「レイトン教授」シリーズの正統派続編となるニンテンドー３ＤＳ／ｉＯＳ／Ａｎｄｒｏｉｄ向けゲーム「レイトンミステリージャーニー

別監修のもと、名画に隠された恐怖をテーマにした展覧会。吉田は「自分の感性や感覚だけで見るのではなくて、解説で知識を得ることでまた絵が違う姿を見せるようになる。解釈の可能性も広がるし、すごくおもしろい」と話し、「大泉洋さんにおすすめしたいですね。大泉さんは私に似て、人の話を聞かないので、この展覧会で想

同じ事務所に所属する大泉洋（４３）から「平匡さんだぁ～」と感激されたと明かした。２人は１６年のＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」でも共演しているが、大泉は星野が出演し、１６年に大ヒットしたＴＢＳ系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」（「逃げ恥」）の大ファンだという。大泉から食事に誘われた際、席に行ったら「平匡さ

俳優の大泉洋（４３）が３１日、日本ハム・西武戦（札幌Ｄ）で始球式を務めた。投球はノーバウンドで捕手のミットに収まったが、外角高めに大きくそれてしまった。痛恨の１球となり、「悔しいです。練習をしてちゃんと教えていただいたのに、完璧に空気に飲まれてしまいました」と振り返った。

大泉洋（４３）安田顕（４３）らの演劇集団「ＴＥＡＭＮＡＣＳ」が所属する北海道の芸能事務所「クリエイティブオフィスキュー」の設立者で俳優の鈴井貴之（５４）が離婚していたことが２８日、分かった。同社のファンクラブ会報で鈴井が報告。離婚した妻は同社社長の亜由美さんで、互いの仕事はこれまで通り続けていく。鈴

設され、天海祐希（４９）大泉洋（４３）ら出演者全員が１０歳役を演じることが分かった。出演は天海、大泉、吉田羊（４３）小池栄子（３６）林遣都（２６）春海四方（５７）小手伸也（４３）青木さやか（４３）浅野和之（６３）伊藤蘭（６２）の１０人。三谷氏が昨年、脚本を担当したＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」からは真田

＜ニッカンスポーツ・コム／芸能番記者コラム＞東京映画記者会（日刊スポーツなど在京スポーツ紙７社で構成）が選ぶ「第５９回ブルーリボン賞」の授賞式が８日、無事に終わりました。今はホッと胸をなで下ろしています。というのも、賞の運営幹事は７社の持ち回りとなっており、今年は日刊スポーツの担当だったからです。準

男優賞を受賞した松山は、昨年主演した「珍遊記」の原作者・漫☆画太郎さんに描いてもらったイラストを持って壇上へ。「受賞発表の映像に『珍遊記』がなかった。ビックリしました」と冗談で笑いを誘った。さらに、司会の大泉洋（４３）、有村架純（２３）からのインタビューでは、大泉から何度も話しかけられても目を合わさ

われた。「後妻業の女」（鶴橋康夫監督）で主演女優賞を受賞した大竹しのぶ（５９）は、司会の大泉洋が「後妻業の女」を見ていると言いながら、実は見ていないのでは？と疑惑の目を向けた。大竹は「本当に面白い映画でした」などと、あっさりした感想しか言わない大泉に向かって「見ている映画と見ていない映画とでは（トー

われた。「シン・ゴジラ」で特撮、怪獣ものとしては初の作品賞を受賞した樋口真嗣監督（５１）は、司会の大泉洋（４３）の“屈辱の過去”を暴露した。樋口監督が特撮監督を務めた９６年の映画「ガメラ２レギオン襲来」（金子修介監督）で、大泉は地下鉄で逃げ惑う人を演じた。今や演技派俳優として広く知られる大泉にとって

た。「聖の青春」（森義隆監督）などで主演男優賞を受賞した松山ケンイチ（３１）は、来年の授賞式で司会を務める。ところが、今年の司会者・大泉洋のマシンガントークが、あまりにすさまじく「本当にペラペラペラペラしゃべられている。参考になればと思って見ていたら、何の参考にもならない。大泉さんを見るのをやめまし

ノホールで行われた。司会を務めたのは、前年度の主演男優賞・大泉洋（４３＝「駆込み女と駆出し男」）と主演女優賞・有村架純（２３＝「ストロボ・エッジ」「ビリギャル」）だ。大泉は冒頭で「いよいよ待ちに待ったブルーリボン賞。去年はもらう側だったが、失礼があってはいけないので緊張感が違う。私はあまり司会をした

れた。昨年、主演男優賞を受賞した大泉洋（４３）と主演女優賞を受賞した有村架純（２３）が司会を務めた。大泉は、冒頭からマシンガントークを連発。「ここに立ちますと緊張いたしますが…私は司会の仕事をしに来たわけではなく、役者として（去年、受賞したから）ここにいるわけで。台本に、バラエティーなどで司会は慣れ

は札幌を舞台に、俳優大泉洋（４３）演じる探偵と松田龍平（３３）演じる相棒の予測不能コンビの活躍を描く４年ぶりの新作。北川は探偵を翻弄（ほんろう）するモデル事務所の美貌のオーナー役。小雪、尾野真千子に続く３作目のヒロインとして登場する。北川は「作品のファンだったので、うれしく楽しみに思っています」と声

かした。司会者から台本についての感想を求められ「ちょっと…まだ、読んでなくて。ドラマが忙しくて」。正直過ぎる告白に会場がざわついた。これには主演の大泉洋（４３）も「ウソでしょ！」と即ツッコんだ。「自分が出てるとこだけ…」と口ごもる松田に「例え読んでなくても、普通そうは言わないよ」とあきれ顔。息の合っ

俳優の大泉洋（４３）が１日、都内で主演映画「探偵はＢＡＲにいる３」（２０１７年冬公開）の制作発表会見に出席し、共演の松田龍平（３３）のスケジュールに“クレーム”を付けた。映画は北海道・札幌を舞台に大泉演じる探偵と相棒の高田（松田）がさまざまな事件を解決するシリーズの第３弾。２月中旬から北海道でクラン

俳優の大泉洋（４３）が１日、東京都内で行われた主演映画「探偵はＢＡＲにいる３」（吉田照幸監督、今冬公開）の製作発表に参加した。札幌・ススキノを舞台に探偵（大泉）の活躍を描く人気シリーズ第３弾で、相棒役・松田龍平（３３）のアクションも見どころ。今月中旬にクランクイン予定で、松田がバイオリニスト役で出演

俳優の大泉洋（４３）が主演する人気シリーズの第３弾、映画「探偵はＢＡＲにいる３」製作発表会見が１日、都内で行われ、大泉のほか、相棒を演じる俳優の松田龍平（３３）、新たにヒロインに決まった女優の北川景子（３０）が出席した。ミステリー作家・東直己のススキノ探偵シリーズが原作で、アジア最北の歓楽街である札

俳優の大泉洋（４３）が主演する人気シリーズの第３弾、映画「探偵はＢＡＲにいる３」製作発表会見が１日、都内で行われ、大泉のほか、相棒を演じる俳優の松田龍平（３３）、新たにヒロインに決まった女優の北川景子（３０）が出席した。ミステリー作家・東直己のススキノ探偵シリーズが原作で、アジア最北の歓楽街である札

俳優の大泉洋（４３）と主演で２０１１年と１３年に公開された映画「探偵はＢＡＲにいる」のシリーズ第３弾が、今冬に公開されることが分かった。７日に同作の公式ツイッターが発表した。公式ツイッターは「『探偵はＢＡＲにいる３』始動。」と発表。公式サイトも公開された。同作はシリーズ第１弾の「探偵はＢＡＲにいる」

俳優の大泉洋（４３）が１７日まで長野県上田市で６日間連続開催中のＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・００）のトークショーに１６日、緊急出演した。最終回（１８日放送）に向けた異例のビッグイベントに主人公・真田幸村（堺雅人）の兄・信之を演じる人気者が“参戦”。６０分の予定時間を３０分超えるファンサービ

村雅彦）の息子・室賀久太夫役で出演。正武と因縁のある真田信之（大泉洋）から“名言”「黙れ、小童！」を食らった。室賀正武と言えば、真田昌幸（草刈正雄）が信濃の国衆たちの意見をまとめようと尽力する中、信幸（信之）が口を開くたびに「黙れ、小童！」と一喝するのが決まり文句になった。大泉ら出演者の間で「これは

俳優の大泉洋（４３）が今月１２日から１７日まで長野県上田市で６日間連続して行われるＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・００）のトークショーに緊急出演することが８日、分かった。最終回（１８日放送）に向けた掉尾を飾る異例のビッグイベントとして話題沸騰となっているが、主人公・真田幸村（堺雅人）の兄・信之

週９月２５日は１５・７％だった。２日の回は、真田昌幸（草刈正雄）が死去して、信之（大泉洋）が九度山村を訪れる。信繁（堺雅人）は、実は暮らしが苦しいことを打ち明けて、支援を頼む。信之が送ってきたのは大量のそばだった。信繁はきり（長沢まさみ）と協力して、上田紬（つむぎ）の織り方を参考にしながら、丈夫な「

。前週１１日は１６・５％だったがアップした。１８日の回は、関ケ原の戦いで西軍が惨敗した。真田昌幸（草刈正雄）、信繁（堺雅人）は徳川に降伏する。徳川家康（内野聖陽）は「親子そろって死んでもらおう」という。真田信幸（大泉洋）は、大坂城に乗り込んで家康に、父と弟の命乞いをする。家康家臣の本多忠勝（藤岡弘）

紋（六文銭）にちなむ６６万６６６６人目の入場者を達成した。静岡県掛川市から上田市を初訪問した永田剛さん（３７）一家６人。記念セレモニーには、ドラマで真田信幸（大泉洋）の家臣・川原綱家を演じる俳優の大野泰広（３９）がサプライズ登場し「カメラテストから役を射止めた『真田丸』のラッキーボーイで～す！」とあ

信幸を熱演する俳優の大泉洋（４３）。１８日放送の第３７話「信之」のタイトル通り、信幸は名前を“信之”に改め、徳川家へ忠誠を誓う。回を追うごとにつらいシーンの連続だが、真田家のために戦国の世を生き抜く信幸の心中、そして徳川家への思いを明かした。父と弟と袂（たもと）を分かつことになった「犬伏の別れ」（４

、忠勝の武士としての生き様に深い感銘を受け、敬愛していたという。真田信幸（大泉洋）の妻・稲（吉田洋）の屈強な父親役として大きな存在感を発揮している藤岡に話を聞いた。生涯で５７回もの戦に出陣したにもかかわらず、かすり傷一つ負うことがなかったという伝説を持つ忠勝。関ヶ原の戦いで東軍が勝利を収めた際には、

第３８回から、俳優、大泉洋（４３）演じる真田家の兄・信幸（信之）が心を奪われる京の文化人、小野お通役で登場。初時代劇で大役を射止めた八木は「オンエアで自分の名前をみつけたら泣いてしまいそう」と感激した。アイドル女子アナのパイオニアが、大河女優になる！八木は２０００年にフジテレビを退社後、「真田丸」を

べ、関東地区）だったことが５日、分かった。第３５話「犬伏」では副題の通り、真田家が生き残りをかけ袂（たもと）を分かつことになる有名なエピソード「犬伏の別れ」が描かれた。主人公・真田信繁役の堺雅人（４２）信繁の兄・信幸役の大泉洋（４３）兄弟の父・昌幸役の草刈正雄（６３）、父子３人の最後の共演シーンとな

、親子の笑いありで、物語のハイライトの１つとも言える回となったが、その撮影現場にはダジャレを飛ばし合うアドリブ合戦があった。関ヶ原の戦い（慶長５年、１６００年）目前。真田家が生き延びていくために、昌幸（草刈正雄）と信繁（堺雅人）は豊臣方につき、信幸（大泉洋）は徳川方につくという大きな決断を下した。か

分かつことになる「犬伏の別れ」を描く。主人公・真田信繁役の堺雅人（４２）、信繁の兄・信幸役の大泉洋（４３）、兄弟の父・昌幸役の草刈正雄（６３）、３人の“証言”を基に、真田家の物語で最も有名で、最も心揺さぶるエピソードを読み解く。関ヶ原の戦い（慶長５年、１６００年）目前。上杉攻めのため徳川軍に従ってい

スだったようだ。７月３１日放送の「真田丸」第３０話「黄昏」は、小日向文世（６２）演じる豊臣秀吉の最晩年の衰退ぶりが描かれた。その中で、大泉洋（４３）演じる真田信幸の正室稲と妻こうの２人が、それぞれの赤ん坊を抱いて登場するシーンがあったが、赤ん坊の着物がまくれ上がった際に大河ドラマであるにもかかわらず

シンガー・ソングライターで俳優、星野源（３５）が３０日、東京・渋谷ユーロスペースで行われた映画「ちえりとチェリー」（中村誠監督）の初日舞台あいさつに登場した。東日本大震災の被災地の復興を込め、いのちの大切さ、想像力の可能性をテーマに、少女ちえり（声・高森奈津美）の心の成長を描いた長編人形アニメーショ

舞台を中心に活躍し、新しい形の笑いを追求しているカリスマコント師、お笑いグループ「ラーメンズ」の小林賢太郎（４３）が年に１回、テレビで新作コントを発表する「小林賢太郎テレビ」。その第８弾「小林賢太郎テレビ８～ｗｏｎｄｅｒｌａｎｄ～」が２６日午後１０時からＮＨＫＢＳプレミアムで放送される。今回は、ＴＢ

俳優の大泉洋（４３）、吉田鋼太郎（５７）、女優の菜々緒（２７）の演技が話題となっているアサヒビールの缶チューハイ「アサヒもぎたて」の新ＣＭ「止まらない－ノンストップ搾汁－篇」が、２１日から全国でオンエア。ドラマ仕立てのＣＭ第３弾だ。大泉演じる工場長が、「収穫後、２４時間以内搾汁」という方針を掲げた第

俳優の大泉洋（４３）が２８日、都内で主演映画「アイアムアヒーロー」（佐藤信介監督）の舞台あいさつを行った。原因不明の感染によって理性を失い、人間を襲う謎の生命体「ＺＱＮ（ゾキュン）」との戦いを描いた同映画は２３日に封切られ、動員２６万人を突破。４月２３、２４日の国内映画ランキングで実写映画１位を獲得

俳優、大泉洋（４３）が２８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた公開中の主演映画「アイアムアヒーロー」（佐藤信介監督）の絶叫上映会に登場した。「ＺＱＮ（ゾキュン＝劇中でのゾンビの名称）」と戦うパニックホラー。出演中のＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・０）で所作指導してくれる中年女性が公開初日に

俳優大泉洋（４３）が２８日、都内で主演映画「アイ・アム・ア・ヒーロー」（公開中）の絶叫上映会を開催した。公開１週間で実写映画の興行１位となったことを素直に喜び「あのディカプリオ（主演映画『レヴェナント』）にも勝ちました。あっちはクマと戦ってましたけど、こっちは謎のゾキュンですから」。ゾンビをほうふつ