角川シネマ新宿
2018/06/09
結婚3年目の榮倉奈々「会話が夫婦を救う」と断言…映画「家に帰ると―」舞台あいさつ
44)が9日、東京・角川シネマ新宿で行われたダブル主演映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」(李闘士男監督、8日から公開中)の公開記念舞台あいさつに出席した。死んだふりをして夫を迎える主婦(榮倉)と平凡な夫(安田)の夫婦生活を描くコメディー。「何が夫婦を救う?」の質問に、2016年に俳優2018/06/09スポーツ報知詳しく見る
2018/05/12
「中山美穂さんは特別な方」韓国俳優から絶賛の言葉
穂(48)が12日、角川シネマ新宿で、日韓合作の主演映画「蝶の眠り」(チョン・ジェウン監督)の初日舞台あいさつを行った。遺伝性のアルツハイマー病で余命を宣告された人気女性作家を演じた。死を迎える前に何か残そうと大学で文学の講師を務め、そこで出会ったキム・ジェウク(35)演じる韓国人留学生と、年の差を2018/05/12日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/21
仲代達矢チクリ「昔ほどいい環境ではないと思う」
5)が21日、東京・角川シネマ新宿で開催中の「大映男優祭」のトークイベントに出席した。市川崑監督の「炎上」(58年)を京都で撮影していた時、大阪での舞台にも出演していたという。「(午後)に終えてくれれば芝居に間に合う、と言っていたんですが、崑監督に『仲代くん、芝居やめてくれないかなあ。買い切るからさ2018/04/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/04
原田知世「時かけ」相手役と対面 現ニッポン放送総務部長の高柳良一氏
49)が4日、東京・角川シネマ新宿でデビュー35周年記念アルバム「音楽と私」(5日発売)のリリース記念イベントを開催。トークショーのあとに1983年の主演映画「時をかける少女」を上映した。同作で相手役の深町一夫を演じ、現在はニッポン放送の総務部長を務める高柳良一さん(53)もサプライズで登場し“カッ2017/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/02
ディーン・フジオカ、結婚は「いいものだなと思う」
舞台あいさつを東京・角川シネマ新宿で行った。前日1日夜は、シンガポールから生中継で大型音楽番組に出演。この日、帰国したばかりだった。「今朝まで、シンガポールにいました。着いてそのまま来ました。危なかったですね」と強行軍に照れ笑い。「ただいま」とあいさつすると、会場から「お帰りー」などと声援が飛んだ。2017/07/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/11
吉田類氏“飲酒のススメ”「健康、幸せ、喜びのために」
樹)が10日、東京・角川シネマ新宿で公開された。吉田氏はじめ伊藤淳史(33)、松本妃代(21)らが初日の舞台あいさつに立った。吉田氏は「ビールだけの日もあるんですよ。僕は休肝日と呼んでます」と話し、観客の笑いを誘った。最後は鏡抜きで初日を祝い、「健康、幸せ、喜びのためにお酒は飲むもの。それをこの映画2017/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/23
津川雅彦、“誘い人”としてナレーション担当 「おれたちは生きているんだとハートが動く映画」
7)が23日、東京・角川シネマ新宿で行われたドキュメンタリー映画「生きとし生けるもの」(今津秀邦監督、6月3日公開)の完成披露試写会に出席した。北海道の大自然の中で生きる動物たちの姿を5年の歳月をかけてとらえた命の記録。“誘い人”としてナレーションを務めた津川は「縄文時代から日本人は命は平等なんだと2017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る津川雅彦、拉致問題の啓発ポスターはボランティア
ティアで務めていたことが23日、分かった。東京・角川シネマ新宿で行われた、津川がナレーションを務めた映画「生きとし生けるもの」(今津秀邦監督、6月3日公開)完成披露試写会の壇上で、拉致問題担当大臣だった古屋圭司衆院議員が明かした。古屋氏は、懇意にしていた津川から、この日の舞台あいさつに高橋はるみ北海ボランティア ボランティア津川雅彦 ポスター 今津秀邦監督 全国各地 古屋 古屋圭司衆院議員 啓発ポスター 完成披露試写会 拉致問題担当大臣 拉致問題解決 津川 津川雅彦 舞台あいさつ 角川シネマ新宿 高橋はるみ北海2017/05/23日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/22
吉田類、ビールジョッキ片手に登場 「映画館にお酒持って入ってくるのは初めて」
7)が22日、東京・角川シネマ新宿で行われた映画「吉田類の『今宵、ほろ酔い酒場で』」(6月10日公開)の完成披露飲み会イベントに出席した。3つの居酒屋が舞台の同作にちなんで、主催者は300人の観客に日本酒とつまみを配布。ビールジョッキ片手に登場した吉田氏は、すでに酔いが回った観客に熱狂的に迎えられ、2017/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/19
“魔女”の魅力に男達が酔いしれる 大映創立75周年記念『おとなの大映祭』
祭』(6月24日~7月14日、角川シネマ新宿2で)。上映される21作品は、どれも女の匂いプンプンで往年の名女優が色香を振りまいている。とりわけ注目は、谷崎潤一郎原作の「痴人の愛」が新旧合わせて3本上映されることだろう。まず1949年製作の木村惠吾監督、宇野重吉、京マチ子、森雅之らの出演によるもの。次2017/05/19夕刊フジ詳しく見る
2017/02/04
足立梨花、復讐シーンで生き生き 山岸監督が暴露
いさつが4日、東京・角川シネマ新宿で行われた。足立はこの日“制服を着る最後の日”として、ブレザー姿で登壇した。劇中で東京から引っ越した先の栃木でいじめられ、逆襲する女子高生を演じ、ブレザーは東京時代のシーンで着用する。「皆さんに見られて恥ずかしいですね。ブレザーは冒頭、5分くらいしか着ていないので珍2017/02/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/07
香川京子「あれがなければ」60年前の教え振り返る
京子(85)が7日、角川シネマ新宿で開催中の「溝口健二&増村保造映画祭変貌する女たち」のトークイベントに出席した。溝口健二監督の「山椒大夫」(54年)「近松物語」(54年)に出演した香川は、「近松-」での演出を振り返り「芝居は頭で考えたんじゃいけないと言われました。私にとってはお芝居の根本を教えてい2017/01/07日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/19
よみがえる溝口&増村ワールド 12月から全国で記念映画祭
画祭が12月23日の角川シネマ新宿から順次、全国で上映されることが決まった。タイムラグはあるものの、大映の屋台骨を支え、日本映画界に大きな足跡を残した2人の巨匠。今回の企画は「変貌する女たち」と題し、女性が主人公の映画に特化した特集となる。溝口作品は田中絹代主演の「西鶴一代女」(52年)や京マチ子(ラインアップ 主演 京マチ子 作品 全国 増村ワールド 増村作品 増村保造監督 女たち 日本映画界 映画 映画祭 溝口 溝口作品 田中絹代主演 若尾文子 西鶴一代女 角川シネマ新宿 記念映画祭溝口健二監督2016/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/02
比嘉愛未が“ファミリーヒストリー”を披露「琉球王朝の末裔」
30)が2日、東京・角川シネマ新宿で行われた主演映画「カノン」(雑賀俊朗監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。富山、金沢、東京を舞台に繰り広げられる母と3姉妹の再生の物語。ストーリーにからめて、家族から聞いてびっくりしたことを聞かれた比嘉は「最近、沖縄の実家に帰って、101歳のひいおばあちゃんに家2016/10/02サンケイスポーツ詳しく見る