加瀬亮
2019/06/15
前田敦子、ウズベキスタンの絶叫遊具に涙。「大変なことになりました」
。テレビリポーターの主人公(前田)が取材で訪れたウズベキスタンで成長していく物語で、ウズベキスタンで全編ロケ撮影。黒沢清監督(63)がロケ地の遊園地で見つけてきた絶叫マシンを本作の場面に盛り込んだ。4回も乗った前田は「大変なことになりました」。共演の俳優・加瀬亮(44)は「テストで前田さんが乗った後2019/06/15スポーツ報知詳しく見る前田敦子「4回も乗ってしまって…」遊園地の絶叫アトラクションに苦笑
つに出席した。舞台で歌うことを夢見るテレビリポーター(前田)が取材のためにウズベキスタンを訪れ、異国でのさまざまな出会いで成長していく物語。ウズベキスタンロケで体験した遊園地の絶叫アトラクションの話題に。共演の加瀬亮(44)と乗ったという前田は「私は4回も乗ってしまって…。大変なことになりました。私2019/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/05
前田敦子 女優復帰を急がないワケ
5月、ウズベキスタンに約1か月間滞在して撮影。その後に結婚と出産という人生の転機を迎えた前田だが、気になる今後の女優としてのプランとは――。前田は共演した加瀬亮、柄本時生、黒沢清監督とともに登壇。自宅でヒザの靱帯を損傷し、先月7日に出席する予定だった映画イベントを欠席していたが、この日はけがを公表し2019/06/05東京スポーツ詳しく見る
2019/06/03
前田敦子が告白 ウズベキスタンでおっさんに求婚される
前田は共演した俳優の加瀬亮(44)、柄本時生(29)、黒沢清監督(63)と登壇。自宅でヒザの靱帯を損傷し、先月7日に出演映画イベントを欠席していたが、この日はけがを公表してから初の公の場だ。ヒザをかばうそぶりを見せず歩いてステージに現れると、会場から「かわいい~!」と声が飛び「ははは…」と照れ笑い。2019/06/03東京スポーツ詳しく見る前田敦子 主演映画舞台あいさつで回復アピール「いい感じ」
だ。公の場は、5月7日に都内で予定した別の映画の試写会を足の負傷で欠席してから初めて。足については、「いい感じなんですけど。ご迷惑をおかけしました」と笑顔で報告した。シルクロードを舞台に描く映画はウズベキスタンで全編撮影。前田は、舞台で歌う夢を胸に秘めたテレビリポーターを演じる。番組クルー役の加瀬亮2019/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/31
野尻監督「長い間の秘密」異色映画は脚本執筆に4年
尻克己監督(41)は「兄の死は僕と家族の長い間の秘密でした。脚本を書くのに4年掛かりました。僕の体験がベースにありますが、観客にちゃんと伝わるように喜劇の形にしたかった」と振り返った。ヒロインの木竜麻生(24)は亡くなった青年(加瀬亮)の妹という設定。「新体操をやっているという役で、撮影の前に4カ月2018/10/31日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/29
岸部一徳うっかりすると悲劇「思わず笑う脚本」映画
生していく家族の物語。監督の実体験をベースにしたフィクションで「うっかりすると悲劇になるけれど、思わず笑ってしまう脚本のバランスの良さ。ぜひ出たいと思いました」。記憶に残るシーンについては「自分の出ているところは全部印象に残ってます」と笑った。原日出子、木竜麻生、加瀬亮、岸本加世子、野尻監督も登壇。2018/10/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/15
竹内涼真、戸田恵梨香の“リョウ好き”に「『マ』がついているんで大丈夫」
23)の熱愛発覚を取り上げたニュースで、思わぬツッコミを受けた。番組では過去に戸田が勝地涼(31)、加瀬亮(42)との交際を取り沙汰されたことに関連し、「リョウ好き」とネット上で話題になっていることについて取り上げた。MCの和田アキ子(67)が竹内に「全部(名前に)リョウさんとつくから…大丈夫か?」2017/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/22
神木隆之介 自分のシーンが1番?「言い方!」
4)倉科カナ(29)加瀬亮(42)伊勢谷友介(40)清原果耶(15)前田吟(73)が都内で初日舞台あいさつを行った。事故で家族を失い孤独を抱えた天才高校生棋士(神木)が、倉科、清原らが演じる3姉妹や将棋を通して出会うさまざまな人との交流を通して、成長していく姿を描いたもの。前後編を通して印象に残って2017/04/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/28
神木隆之介に監督ツッコむ「俺の半分しか生きてないくせに凄いんだよ!」
0年近い役者歴を誇る神木。大友啓史監督(50)から「僕が初めて会う役者ともほとんど共演している。俺の半分しか生きてないくせにキャリアが凄いんだよ!」とツッコまれ、苦笑い。豊川悦司(54)、加瀬亮(42)、染谷将太(24)、有村架純(23)らそうそうたる共演者の名を挙げて「そうですね、結構ほとんど共演2017/02/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/17
マーティン・スコセッシ監督が「沈黙-サイレンス-」のジャパンプレミアに出席 次回作は「山椒大夫」
-」(21日公開)のジャパンプレミアに出席した。俳優の窪塚洋介(37)、浅野忠信(43)、イッセー尾形(64)、塚本晋也(57)、小松菜奈(20)、加瀬亮(42)の日本人キャストとレッドカーペットに登場。構想から28年、編集で1年半を費やしたスコセッシ監督は「毎日、フィルムを見続けてここにいる皆さんサイレンス ジャパンプレミア スコセッシ監督 マーティン レッドカーペット 世界文化賞 加瀬亮 塚本晋也 小松菜奈 山椒大夫 日本人キャスト 最新作 東京都内 沈黙 浅野忠信 演劇部門 窪塚洋介 米映画界2017/01/17サンケイスポーツ詳しく見る窪塚洋介「役者人生の最良の日」 構想から28年 敬意を払ってくれた巨匠
の舞台となる日本での公開を21日に控え、スコセッシ監督のほか、窪塚洋介(37)、浅野忠信(43)、小松奈菜(20)、加瀬亮(42)ら日本人キャストが顔をそろえた。江戸時代初期のキリシタン弾圧を描いた故遠藤周作さんの小説をハリウッドで映画化。スコセッシ監督が原作に惚れ込み、構想から完成まで28年を費やら日本人キャスト キリシタン弾圧 ジャパンプレミアイベント スコセッシ監督 加瀬亮 小松奈菜 巨匠マーティン 巨匠米 役者人生 映画化 映画館 最新作映画 構想 江戸時代初期 浅野忠信 窪塚洋介 遠藤周作2017/01/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/31
戸田恵梨香、加瀬亮との破局報道を否定せず「原点に戻ることが一番いいと思ってリセット」
に出席。一部で俳優、加瀬亮(41)との破局が報じられた件について、去り際に報道陣から「破局報道について一言…」と聞かれると立ち止まり、笑顔で「ありがとうございます」と返答し否定しなかった。2人は5月に交際が発覚したが、今月20日に一部で破局が報じられたばかり。イベントでも破局には触れなかったが「芸能2016/10/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/21
戸田恵梨香、加瀬亮との破局質問にスタッフが制止
行われた。10年前の前作にも出演している戸田恵梨香(28)は、俳優加瀬亮(41)と破局したとの一部報道について報道陣から「加瀬さんと…」と問いかけられたが、すかさず配給側スタッフが報道陣を制止した。加瀬の所属事務所は「プライベートは本人に任せています」と、報道を否定しなかった。ほか池松壮亮、菅田将暉スタッフ デスノートLightuptheNEWworld 主演映画 佐藤信介監督 俳優加瀬亮 制止東出昌大 加瀬 加瀬亮 報道 報道陣 完成披露イベント 戸田恵梨香 所属事務所 池松壮亮 破局質問 菅田将暉 配給側スタッフ2016/10/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/06
世界から慕われたイランの映画監督 キアロスタミ氏パリに死す
殿下記念世界文化賞を受賞するなど世界的に活躍した氏をよく知る映画評論家、小張アキコ氏がしのんだ。遺作となった「ライク・サムワン・イン・ラブ」は、加瀬亮を主演に東日本大震災後の日本で撮影され、2012年のカンヌ映画祭のコンペに選ばれた。記者に囲まれ、「イラン人のあなたがなぜ日本で映画を撮るのか」と問わ2016/07/06夕刊フジ詳しく見る
2016/05/07
戸田恵梨香と加瀬亮の交際報道 ネット上で祝福続出
恵梨香(27)と俳優加瀬亮(41)の交際報道を受け6日、ネット上には祝福するコメントがあふれた。この日の日刊スポーツ特報版が、2人が昨年から真剣交際をしていることを報じた。2人は、10年から放送の「SPEC」シリーズで捜査官のコンビ役でダブル主演しており、特に同シリーズのファンからはツイッターなどで2016/05/07日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/06
戸田恵梨香と加瀬亮が熱愛 事務所も「お似合い」
恵梨香(27)と俳優加瀬亮(41)が昨年から真剣交際をしていることが5日、分かった。2人は、2010年から13年までドラマと映画になった「SPEC」シリーズにダブル主演。WOWOWのドラマ「この街の命に」(4月2日放送)でも再共演したばかりだ。ドラマと映画で人気の「SPEC」シリーズで捜査官のコンビ2016/05/06日刊スポーツ詳しく見る戸田恵梨香デスノ、加瀬亮ボクはやってない/略歴
恵梨香(27)と俳優加瀬亮(41)が昨年から真剣交際をしていることが5日、分かった。◆戸田恵梨香(とだ・えりか)1988年(昭63)8月17日、兵庫県生まれ。00年NHK連続テレビ小説「オードリー」でドラマ初出演。「エンジン」「野ブタ。をプロデュース」など人気ドラマに出演し06年映画「デスノート」シ2016/05/06日刊スポーツ詳しく見る