番手まくり
2019/06/14
【GI高松宮記念杯競輪】竹内雄作は中部の絆で白虎賞制した
合わせて番手まくり。うれしい白虎賞勝利を手にした。2019/06/14東京スポーツ詳しく見る
2019/02/26
【競輪】古性優作が静岡記念を連覇 近畿作戦で最終BS番手まくり
=が、最終バックから番手まくりで優勝。静岡記念連覇を果たした。G3優勝は通算5回目。2着は後位の南修二、3着は東口善朋で近畿勢が上位独占した。満を持してスパートした古性が、連覇のゴールを駆け抜けた。稲毛の打鐘先行に応えて、最終バック番手まくりで優勝を手にした。勝因は近畿の結束力。先陣の稲毛後位は古性優勝 南修二 古性 古性優作 大阪 大阪コンビ 後位 最終バック 最終バック番手まくり 東口善朋 番手まくり 稲毛 結束力 賞争奪戦 近畿 近畿作戦 近畿勢 連覇 鐘先行 開催最終日 静岡 静岡記念 静岡記念連覇2019/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/09
【GI全日本選抜競輪】吉沢純平がなりふり構わず攻め立てた
勝で落車していたが、どう立て直してきたのか--。2019/02/09東京スポーツ詳しく見る
2019/01/27
【競輪】松阪記念は村上博幸が制圧 最終3角からまくり追い込んで完全優勝
みで1着。2017年12月の広島記念以来、通算7回目のG3優勝を飾った。最後方から3~4角で内を突き、直線でも内を伸びた野田源一(福岡)が2着。1番人気を背負った浅井康太(三重)は、番手まくりを敢行したものの、野田に内からわずかに抜かれて3着だった。ヒーローの村上は「記念で完全優勝は初めてかな。でも2019/01/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/05
【GⅠ寛仁親王牌】竹内雄作が仲間の力を借りて巻き返しへ
(5日)】これまでラインのために何度となく先頭で頑張ってきた竹内雄作(31)が、一次予選7Rをラインの力で快勝した。このレースは任せた中部の後輩・神田龍(29)が青板過ぎから主導権を握った。神田の気持ちを受けての番手まくりで金子貴志(43)とワンツー。少しリズムを崩していたが、これで立ち直りそうだ。2018/10/05東京スポーツ詳しく見る
2018/07/15
【サマーナイトフェスティバル】平原康多は苦しい流れを乗り越えた
ナイトフェスティバル(GII)」は15日、2日目準決勝戦を行い、決勝戦に出場するメンバーが決まった。平原康多(36)は準決12Rで好位を確保したものの、松浦悠士(27)の番手まくりには対応できず、苦しんで2着での準決突破となった。レース後は悔しさを露にしていたものだが、決勝でその憂さはすぐに晴らす。2018/07/15東京スポーツ詳しく見る
2018/04/15
【競輪】山田英明が地元武雄記念初V デビュー14年目、番手まくりで決めた
1=が最終バックから番手まくりを決めて1着ゴール。地元記念初Vを達成した。2着は阿部拓真(宮城)の番手から山田後位に切り替えた小松崎大地(福島)。3着には園田匠(福岡)が入った。デビュー14年目にして山田が地元記念初Vを決めた。強引に主導権を奪った松川の後位で後方を確認すると、村上のまくりに合わせて2018/04/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/19
【甘辛戦記】見えてきた18年皐月勢力図、朝日杯上位2頭の一騎討ち
テルヴィオ。絶妙な“番手まくり”に賭けたエポカドーロをきっちり捕らえ、3着には3馬身半もの差をつけた。「負けたと思った」とルメール騎手は冷や汗をぬぐったが、着差以上に地力の違いを感じさせる完勝劇だった。これでサウジアラビアRC→朝日杯FSと連続ワンツーのダノンプレミアム&ステルヴィオが主要TRを連勝2018/03/19夕刊フジ詳しく見る
2018/03/18
【松山競輪GⅡウィナーズカップ】小川真太郎が初日の経験を生かす
り開いていく。2018/03/18東京スポーツ詳しく見る
2018/02/04
【GIII玉藻杯争覇戦】昨年のダービー王・三谷竜生が記念初制覇
(G?・玉藻杯争覇戦)は4日、最終日を開催した。決勝は地元勢を連れた松浦悠士(27)が気持ちの入った先行勝負。香川雄介(43)が番手まくりを放ったが、“ダービー王”三谷竜生(30)が力強くまくり切って記念初優勝をつかんだ。三谷は昨年5月の京王閣ダービーでG?は優勝していたが、G?制覇は初めてだった。2018/02/04東京スポーツ詳しく見る
2017/10/06
【GⅠ寛仁親王牌】吉田敏洋、あと2つで400勝だ
手まくりを決めた。愛知の主砲が大舞台での大台到達を目指す。2017/10/06東京スポーツ詳しく見る
2017/07/09
【競輪】小松島記念は村上義弘が制圧 成長株のアタックを退け33回目の記念優勝
後位を阿竹智史(徳島)から奪い、最終バックで番手まくりを敢行して1着。今年3月の玉野以来、33回目の記念制覇(3日制を含む)を果たした。阻まれてから村上を追う形になった阿竹が2着、阻まれて阿竹を追った西岡正一(和歌山)が3着に入った。村上が王者の底力を示した。レースは村上-西岡-金子貴志(愛知)、木2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/02
【競輪】長島が記念初V 平原は落車、稲垣は失格
めた平原康多は打鐘4角過ぎに、蛇行した稲垣裕之と接触して落車。最終3角番手まくりで抜け出した長島を、稲垣はゴール前で差したが失格。長島が繰り上がりで優勝となった。長島が2回目の記念優出で初優勝を決めた。準決勝は山岸佳太の先行を番手まくりで1着。決勝は横山尚則の積極駆けに乗って番手発進。「今場所はとに2017/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/10
【前橋競輪・GⅠ寛仁親王牌】稲垣裕之 涙のGⅠ初優勝
場で「第25回𥶡仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」(G?・熊本地震被災地支援)は10日、最終日を行った。決勝は脇本雄太(27)の逃げに乗った稲垣裕之(39)が番手まくりでG?初優勝。誰もが待ち望んだ稲垣のタイトル奪取の夢がかなった。苦しむ姿を目の前で見てきた村上義弘(42)も心の2016/10/10東京スポーツ詳しく見る
2016/09/16
【共同通信社杯競輪】稲垣裕之 頼もしい2人の後輩に任せて準決勝進出だ!
utube]http://www.youtube.com/watch?v=aRroy3Elb18[/youtube]稲垣裕之(39)も近畿充実の思いが深い。一予6Rは野原雅也(22)の逃げに乗って番手まくりで1着通過。二予11Rも脇本雄太(27)-三谷竜生(29)という頼もしい2人に前を任せていく。2016/09/16東京スポーツ詳しく見る
2016/06/18
【高松宮記念杯競輪】諸橋愛 平原との連係で優勝狙う
http://www.youtube.com/watch?v=AcuWWCYlbF0[/youtube]諸橋愛(38)が乾坤一擲の強襲を狙う。吉沢純平(31)の男気あふれる先行を平原康多(34)が番手まくり。しっかり平原に続いて決勝のイスを確保した。どんな落車にも負けない不屈の男が、執念で突っ込む。2016/06/18東京スポーツ詳しく見る