開催最終日
2019/05/14
【競輪】伏兵の松岡健介が平塚記念V 7年ぶりのG3優勝で3連単34万円超
3」(14日、平塚)開催最終日の12Rで行われ、松岡健介(41)=兵庫・87期・S1=が最終2角6番手からまくりを決めて優勝。2012年2月の小田原以来、2回目のG3制覇を果たした。2着に村上博幸、3着には岡村潤が入り、3連単34万3450円と波乱の決着となった。また、6Rブロックセブンは吉田茂生(2019/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/25
【オート】サトマヤがSS王座トライアル出場へ前進
座決定戦トライアル」出場へ前進-。開催最終日の12Rで行われた優勝戦で、佐藤は3着に入った。レースは1枠から逃げた青山周平を、中村雅人が3周1角で差して、9回目のG1制覇を飾った。佐藤は3番手から再三、青山に迫る奮闘で、最後は後続を抑えて3着を確保し、ポイント3を獲得した。年末に川口で開催されるSS2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/17
【ボート】黒柳浩孝が多摩川のデイリースポーツ賞V 4カドまくりで2年ぶりの優勝
」(17日、多摩川)開催最終日の12Rで優勝戦が行われ、4号艇の黒柳浩孝(37)=愛知・90期・A2=が4カドから豪快にまくって優勝した。当地は初優出初優勝で、通算では2017年7月の戸田一般戦以来の2回目。「絶対に勝てると思っていた。ホッとしました」と、好素性64号機と仕上がりを信じて勝ち取った。2019/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/26
【競輪】古性優作が静岡記念を連覇 近畿作戦で最終BS番手まくり
3」(26日、静岡)開催最終日の12Rで行われ、古性優作(28)=大阪・100期・S1=が、最終バックから番手まくりで優勝。静岡記念連覇を果たした。G3優勝は通算5回目。2着は後位の南修二、3着は東口善朋で近畿勢が上位独占した。満を持してスパートした古性が、連覇のゴールを駆け抜けた。稲毛の打鐘先行に優勝 南修二 古性 古性優作 大阪 大阪コンビ 後位 最終バック 最終バック番手まくり 東口善朋 番手まくり 稲毛 結束力 賞争奪戦 近畿 近畿作戦 近畿勢 連覇 鐘先行 開催最終日 静岡 静岡記念 静岡記念連覇2019/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/25
【ボート】毒島誠が平和島G1を初優勝 SG・オーシャンCから連続V「盆と正月が一緒に」
とG1を連続優勝-。開催最終日の12Rで優勝戦が争われ、3号艇の毒島誠(34)=群馬・92期・A1=が5カドまくりで圧勝し、7回目のG1優勝。優勝賞金900万円を獲得した。また毒島だ。16日に優勝戦が行われたばかりのSG・オーシャンカップ(若松)に続いて、平和島周年を初制覇。それまで今年は優勝がなか2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/29
【競輪】南潤が史上最速のG3優勝 デビューから298日で函館ナイターG3制覇
3」(29日、函館)開催最終日の12Rで男子のS級決勝戦が行われ、南潤(20)=和歌山・111期・S2=が打鐘先行で優勝。デビューから9カ月24日で史上最速の4日制G3初優勝を果たした。競輪界にニュースターの誕生だ。111期の南が、昨年7月のデビューから298日で、G3初制覇の史上最速記録を達成したグレード制導入 スターライトクラウン・G デビュー ニュースター 優勝 函館 函館ナイターG 函館G 制覇 制G 南潤 史上最速 史上最速記録 新山響平 競輪 競輪界 記録 鐘先行 開催最終日 S級決勝戦2018/04/29デイリースポーツ詳しく見る【競輪】尾崎睦が函館ナイターで完全V ガールズケイリン初の4日制開催で4連勝
3」(29日、函館)開催最終日の11Rで、ガールズケイリンの決勝戦が行われ、尾崎睦(33)=神奈川・108期・L1=が最終バック3番手からまくって優勝。ガールズ初の4日制開催を4連勝の完全Vで制した。「先行争いになり、まくれると思った。来月3日に地元・平塚で行われるガールズケイリンコレクションに出ら2018/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/26
【ボート】金子拓矢の6コース差しで3連単12万円 住之江で関東地区選に続く優勝
」(26日、住之江)開催最終日の12Rで優勝戦が行われ、6号艇の金子拓矢(34)=群馬・95期・A1=が、大外の6コースから差し抜けて波乱の幕切れ。3連単の払戻金は12万7610円の高配当となった。金子は前走のG1・関東地区選手権(江戸川)に続いて、通算7回目の優勝。「角度だけしっかりつけて、いい感2018/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/12
【競輪】新田祐大が全日本選抜初優勝 グランドスラムへ残り1冠
」(12日、四日市)開催最終日の12Rで決勝戦が争われ、圧倒的な脚力を爆発させた新田祐大(32)=福島・90期・SS=が、最終3角8番手から豪快にまくりを放ち、昨年11月の競輪祭(小倉)に続いてG1連覇を達成した。全日本選抜の優勝は初。この優勝で、全G1制覇のグランドスラムに王手をかけた。G1優勝は2018/02/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/24
ソフトバンク・内川がボートレース住之江でトークショー プライベートで来場の同僚・飯田にビックリ
ートレース住之江で、開催最終日の24日、プロ野球ソフトバンクホークスの内川聖一(35)のトークショーが場内で行われた。今年、ホークスの日本一に大きく貢献した内川は、このトークショーのことを「なんで内川さんだけなんですかって、ギータとかにむちゃくちゃ言われました」とボートレースが好きな柳田悠岐(29)2017/12/24スポーツ報知詳しく見る