先手
2019/03/11
玉鷲 先手で攻めて白星獲得も“一気に”勝負をつけられず反省
・玉鷲は右喉輪などで先手先手と攻め、錦木を押し出した。それでも「もっとバッという感じでいかないと。なんか知らないけど足が出ていないというか…」と一気に勝負をつけられなかったことを反省した。締め込みは優勝を飾って験のいいはずの水色から紺色の新しいものに替えた。「意識はない。験が悪いとしたら自分」。験担2019/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/26
王将戦第2局 先手の久保が43手目を封じて1日目終了
勝負第2局が26日、大阪府高槻市の「山水館」で始まり、先手の久保が43手目を封じて1日目が終了した。渡辺が先勝した第1局から先後が入れ替わり、先手になった久保が開局早々、前局と同じくゴキゲン中飛車の戦型を選択。後手の渡辺も5筋の歩を突き、戦う方針を示した。午後3時すぎ、6筋で初めて駒がぶつかり合い、2019/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/25
里見女流名人、藤井七段に雪辱ならず
で行われ、後手の藤井が82手で勝利を飾った。中盤まで優位に立つ善戦を見せた里見だったが、金星には届かなかった。天才少年VS最強女流―。対局開始時から報道陣24社48人が殺到した一局。里見は得意の先手中飛車に構え、序中盤でリードを奪う。「先手番を生かした序盤戦にはできたかと思います」。主導権を握られた2018/08/25スポーツ報知詳しく見る
2018/07/18
三役で苦戦の松鳳山、“感謝の心”で白星
を挙げた。前頭2枚目・千代の国(九重)を上手出し投げで下して3勝目。支度部屋では「向こうは動きもいい。立ち合いから先手、先手で攻めていたし相手の引き技も見えていた」と完勝を実感した。既に8敗している中での意地の1勝。それでも、「残り頑張って来場所につなげるって、来場所と今場所は別ものですね。先場所も2018/07/18スポーツ報知詳しく見る
2018/03/08
熱い師弟対決 藤井六段VS杉本七段は千日手で指し直しに
で、師匠・杉本昌隆七段(49)との公式戦初となる師弟対決に臨んだ。午前10時に杉本の先手で始まった対局は、昼食休憩をはさんだ午後1時18分、59手目で千日手に。30分の休憩をはさんだ同38分から先手後手を入れ換え、指し直しとなった。持ち時間各3時間のうち、藤井が1時間6分、杉本が1時間1分を消費。指2018/03/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/27
【POG】トライン後続に3馬身差つける快勝 好発から先手を奪い押し切る
6日、京都)好発から先手を奪った1番人気のトライン(牡2歳、父ディープインパクト、母マルケサ、栗東・浜田)が、後続に3馬身差をつけて快勝した。「この馬のリズムで競馬ができました。追ってからの反応も期待通り。気性面で幼いところがあるので、少しずつ成長してくれれば」と北村友。浜田師は「体も気持ちも大人に2017/11/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/28
熱男ソフトB松田 「世界一なれなかったので日本一ぐらいは取りたい」
。続けて「今年はWBCに出て世界一になれなかったので、日本一ぐらいは取りたい思いがある」と、独特の尺度を感じさせる口ぶりで心境を明かした。一方で「まずはホームで2試合勝って横浜に乗り込みたい。先手、先手で勝っていきたい」との言葉は誰の耳にもなじむ内容だった。=2017/10/28付 西日本スポーツ=2017/10/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/16
【中山6R新馬戦】メイショウヒサカタ、人気に応え逃げ切りV
馬戦(ダート1200メートルはダッシュ良く先手を奪った1番人気の関西馬メイショウヒサカタ(牝=浅見、父シニスターミニスター)が逃げ切り勝ち。戸崎は「内枠だったので行ければ行こうと思っていた。うまく先手を取れたし、最後も楽だった。道中でムキにならないので、距離も1Fぐらいは延びても大丈夫」と称賛した。2017/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/09
ホークスのデスパイネ4戦連続安打&打点
ぶ先制打。前回対戦の8月25日に白星を献上した酒居から先手を取り「いい場面だった。前回やられたし、先手が打ててよかった」と喜んだ。3回にも三ゴロの間に1点を追加。安打、打点ともに4試合連続で「今のところは順調に来ているので最後まで続けたい」と満足そうだった。=2017/09/09付 西日本スポーツ=2017/09/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/15
【札幌記念】タマモベストプレイ「スッと先手を取って時計がかかるようなら」
プレイは角馬場→ウッドでキャンター。陣営は再度の激走を狙っている。鶴田厩務員「やめる面があるので1週前追いは前に馬を置く形でやった。最後まで集中できていたし、馬にやる気があって、状態はものすごくいいと思う。洋芝実績があるのはもちろんだけど、前回のように馬場が渋ればなおいいね。スッと先手を取って時計が2017/08/15東京スポーツ詳しく見る
2016/12/14
東洋大・酒井監督 青学に宣戦布告「箱根にプライドある」
いう言葉だった。言わずもがな、15、16年に完全優勝という形で連覇を果たした青山学院大のことである。「(昨年の)2位では満足しない。打倒、青学大を宣言しなければならない」と話すと、「青学さんは経験者が強い。先手、先手でいかないと。青学さんは6、7区で勝負をかけてくると思う」と徹底した「青学マーク」を2016/12/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/11
【中山6R新馬戦】10番人気エルヴス逃げ切りV 柴田大「凄く素直」
覆してデビュー勝ち。好ダッシュから先手を奪い、後続の追撃を危なげなく振り切った。騎乗した柴田大は「スタートが良かった。凄く素直で、一生懸命走りますね。きょうは先手を取れて、自分のリズムで走れたのが良かった。まだ頭が高くて体を使えていないので、パワーアップすればいろいろな競馬ができると思う」と語った。2016/12/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/22
【浦和記念】断然人気ケイティブレイブが圧勝 武豊「これからも楽しみ」
に続く連勝で3度目の重賞制覇を決めた。先手を主張した地元のタマモホルンを行かせて2番手。2周目3角手前で先頭を奪うと、好位から追うG1馬クリソライトを4馬身突き放した。「何も行かなければ先手と思っていたが、行く馬がいたので2番手で止めた。落ち着いていい感じだなと。小回りなので後ろを待つより、先に動い2016/11/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/24
ソフトB“先手必勝” バンデン早期契約にメジャー地団駄
契約で合意した。バンデンハークは現在、右肩の疲労で5月31日の中日戦を最後にチームを離脱。それでもわずか2カ月強で6勝1敗、防御率3.41の成績を残している。年俸1億5000万円の2年契約が今年で満了することもあり、争奪戦になる前に先手を打った形だ。当の本人は「17年からの3年間も引き続きホークスの2016/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る