東劇
2019/01/30
朝岡聡、メトロポリタンオペラの上映会でブラボー
コンサートソムリエを務めた。この日は、上映中に声を掛けることが許される“ブラボー上映会”。朝岡アナは「世界で一番ぜいたくな劇場のすばらしい作品を大スクリーンで楽しめる。今日はすてきだと思ったら、男だったらブラボー、女だったらブラバーと声を掛けてください」と話した。2月8日の東京・東劇から公開される。2019/01/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/17
市川染五郎 父・幸四郎は「変な人です」
7日、東京・中央区の東劇で行われたシネマ歌舞伎「東海道中膝栗毛歌舞伎座捕物帖(こびきちょうなぞときばなし)」(公開中)の舞台あいさつに登場した。映画は松本幸四郎が演じる弥次さんと、市川猿之助が演じる喜多さんが、アルバイトをするはめになった歌舞伎座で起きた殺人事件に巻き込まれるミステリー仕立ての物語。きちょうなぞときばなし シネマ歌舞伎 ミステリー仕立て 團子 市川中車 市川團子 市川染五郎 市川猿之助 幸四郎 弥次 映画 東劇 松本幸四郎 染五郎 歌舞伎座 歌舞伎役者 殺人事件 膝栗毛歌舞伎座捕物帖 舞台あいさつ 親子共演2018/06/17東京スポーツ詳しく見る
2017/09/11
田代万里生、観劇で思わぬ被害「デヴィ夫人の髪形で…」
3)が11日、東京・東劇で「トューランドット」トークイベントに参加した。田代はMETライブビューイングを東劇で鑑賞した時に思わぬ被害を受けたことがあると言う。「プライベートで来たら目の前がデヴィ夫人さん」。デヴィ夫人の髪形で前が見づらかったようで「ちょっと…こうやって見た」と首をかしげて見たことを告2017/09/11スポーツ報知詳しく見る
2017/06/03
猿之助 主演シネマ歌舞伎の舞台あいさつでアキラ100%よろしく「花戦さ」をPR
いさつを東京・築地の東劇で行った。昨年8月の歌舞伎座「納涼大歌舞伎」で上演された新作を、延べ20台以上のカメラでさまざまなアングルから撮影。2人がラップに挑戦するなど斬新な演出も話題となり、染五郎は「歌舞伎もするラッパーの市川染五郎です。目指せ、ピコ太郎なので(動画を)見なくてもいいから1日80回は2017/06/03スポーツニッポン詳しく見る市川染五郎「目指せピコ太郎!」猿之助とラップ動画配信
3日、東京・東銀座の東劇でシネマ歌舞伎「東海道中膝栗毛<やじきた>」の初日舞台あいさつを行った。猿之助は丸の内TOEIでの「花戦さ」舞台あいさつからわずか30分後に登壇。壇上でも「花戦さ」のうちわを手に「こっち(花戦さ)の方が面白いので、こっちを見て下さい」と別作品をPRし、会場を笑わせた。作品のP2017/06/03スポーツ報知詳しく見る
2017/04/03
山田洋次監督、石川梵氏の初監督映画作品完成を祝福 「どれだけ苦労したか、としみじみ思った」
)が3日、東京・築地の東劇で行われた写真家、石川梵氏(57)の初監督映画「世界でいちばん美しい村」のイベントに出席した。同作は、2015年のネパール大地震の震源地、ラプラック村の住民の日常を撮影。石川氏と交流のある山田氏は「よく頑張ったと思う。どれだけ苦労したか、としみじみ思った」と完成を祝福した。2017/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/22
柳家さん喬、「怪談 牡丹燈籠」の上映記念トークイベント出席
22日、東京・築地の東劇で行われたシネマ歌舞伎「怪談牡丹燈籠」(26日まで)の上映記念トークイベントに出席した。同作は、三遊亭円朝の傑作落語を歌舞伎俳優、片岡仁左衛門(72)、坂東玉三郎(66)らが演じた歌舞伎を映画に。故坂東三津五郎さんも出演しており、「大和屋(三津五郎)さんが、三遊亭円朝の役で途うまぁくなさいます シネマ歌舞伎 セリフ回し 三津五郎 三遊亭円朝 上映記念トークイベント 上映記念トークイベント出席落語家 傑作落語 坂東三津五郎 坂東玉三郎 怪談 怪談牡丹燈籠 東劇 柳家 歌舞伎 歌舞伎俳優 片岡仁左衛門 牡丹燈籠2016/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/04
渥美清さん20回目の命日…倍賞千恵子「プラスアルファの気持ちも」
の命日の4日、東京・東劇で渥美さんの代表作「男はつらいよ」の第1作(1969年8月公開)がフィルム上映され、山田洋次監督(84)、倍賞千恵子(75)らがトークイベントを行った。この日は、公開時生まれていなかった松竹の若手社員も鑑賞し、質問コーナーも。入社2年目の男性社員からは「寅さんが、結局どのマド2016/08/04スポーツ報知詳しく見る
2016/06/25
染五郎 主演舞台のシネマ歌舞伎に太鼓判「新しいものが誕生した」
さつを、東京・築地の東劇で行った。染五郎が、2002年に「劇団☆新感線」とタッグを組んだ同名舞台が原型。当時観劇した市川猿之助(現猿翁)の「ギャグを抜けば、歌舞伎になるよ」というアドバイスをヒントに、再び新感線の中島かずき(56)作、いのうえひでのり(56)演出によって、昨年、「歌舞伎NEXT」の第2016/06/25スポーツニッポン詳しく見る