監督映画
2019/05/10
脚本&監督の水谷豊が舞台あいさつ、「親が子供を旅に出す気持ち」
宿バルト9で行われた監督映画「轢き逃げ-最高の最悪な日-」の初日舞台あいさつに出席した。とある地方都市で起きた轢き逃げ事件をきっかけに人間の底知れぬ心情に光を当てた作品。一昨年春から準備を進め、初めて脚本も手掛けた水谷は今回が監督作第2弾。「皆で作った作品はわが子のような気持ちになる。親が子供を旅に2019/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/07
水谷豊が3役の話題作にW主演 中山麻聖・石田法嗣を直撃
GW明け、5月10日に映画「轢き逃げ―最高の最悪な日―」が公開される。オーディションで選ばれた中山麻聖(30)と石田法嗣(29)のダブル主演。水谷豊が監督・脚本・出演の“3役”をこなす話題作である。中山と石田に話を聞いた。水谷豊が40年越し監督映画「TAP」を批評家はどう見たか物語は轢き逃げで人生2019/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る水谷豊 監督映画で脚本初挑戦 タブレットで7万字以上書き「指紋が薄くなって…」
VTR出演。2作目の監督映画で脚本に初挑戦したことについて語った。水谷は、10日に公開される監督2作目の映画「轢き逃げ―最高の最悪な日―」で、初めて脚本を担当した。その理由については「出てきたアイデアをスタッフに話していく時に、1回1回話さなきゃいけないんで『イメージだけを僕がちょっと文字で書きます2019/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/30
オダギリジョー監督映画に柄本明、11年ぶり主演作
ョー(42)の長編初監督映画「ある船頭の話」(9月公開)の主人公を、柄本明(70)が演じることが29日、分かった。オダギリ監督が脚本も手掛けた作品で、橋の建設が進む山村の川岸の小屋に住む船頭トイチの前に1人の少女が現れ、トイチの人生が大きく変わっていく物語。柄本にとっては11年ぶりの主演作となる。取2019/01/30日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/25
映画「ボヘミアン・ラプソディ」監督 複数の少年にセクハラか
)に、複数の少年に対するセクハラ疑惑が浮上した。「ボヘミアン・ラプソディ」ライブ・エイド完全版が存在発売中の米誌「アトランティック」が被害者の証言を報じた。同誌によると、ある被害者は13歳の時、シンガーの監督映画「ゴールデンボーイ」(1998年)の撮影にエキストラで参加。シンガーから体を愛撫されたとゴールデンボーイ シンカー シンガー監督 セクハラ セクハラ疑惑 ボヘミアン ラプソディ 伝記映画 存在発売 完全版 少年 映画 監督映画 監督複数 米アカデミー賞作品賞 米誌 英ロックバンド 被害者 複数2019/01/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/13
奥山和由氏の監督映画「熱狂宣言」に協賛企業168社殺到「すべては主人公の人望です」
元松竹専務で現在、映画制作会社「チームオクヤマ」を率いる奥山和由氏(64)が企画、監督として制作した映画「熱狂宣言」(11月4日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで公開)に楽天、サイバーエージェントなど史上最多となる168社の宣伝協力企業が集まっていることが13日分かった。奥山氏にとって15年ぶりドキュメンタリー ドキュメンタリー映画 ノンフィクションライター 協賛企業 史上最多 同名ノンフィション 奥山 奥山和由 宣伝協力企業 小松成美 映画 映画制作会社 松竹専務 熱狂宣言 監督 監督映画 TOHOシネマズ六本木ヒルズ2018/09/13スポーツ報知詳しく見る
2018/02/25
たけし生放送で泣いた、大杉漣さんを「俺が生かして俺が殺した…」
監督を務めた映画「ソナチネ」をきっかけに大ブレークした名優の悲報に落胆。昨年10月公開の監督映画「アウトレイジ最終章」でも起用した大杉さんが劇中で亡くなる役を演じたことに触れ、「俺が生かして俺が殺したみたいな、妙な気になった」と顔をゆがめて涙を流した。めったに人前で泣いたことがないたけしが、大杉さん2018/02/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/26
岡田将生、風呂で頭強打し気絶「湯船真っ赤」と監督
映画「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない第一章」(8月4日公開、三池崇史監督)のジャパンプレミアが26日、都内で行われ、主演の山崎賢人(22)をはじめ神木隆之介(24)岡田将生(27)らが出席した。累計1億部を突破する人気漫画が、連載開始30周年を迎えた今年、初めて実写映画化された。おすすめ2017/07/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/03
山田洋次監督、石川梵氏の初監督映画作品完成を祝福 「どれだけ苦労したか、としみじみ思った」
)が3日、東京・築地の東劇で行われた写真家、石川梵氏(57)の初監督映画「世界でいちばん美しい村」のイベントに出席した。同作は、2015年のネパール大地震の震源地、ラプラック村の住民の日常を撮影。石川氏と交流のある山田氏は「よく頑張ったと思う。どれだけ苦労したか、としみじみ思った」と完成を祝福した。2017/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/23
大和田伸也、松方さんしのぶ「また人懐っこいステキな笑顔を見たかった」
んをしのんでコメントを発表した。以下コメント。「以前から、共演経験のあった松方さんには水戸黄門で初めて東映京都に行った際にスタッフやチャンバラの俳優さんたちに、口利きを、してくれていたので、とてもスムーズに親切にしていただいて、楽しく挌さんを演じることができました」「その後、3年前に、私の初監督映画2017/01/23サンケイスポーツ詳しく見る大和田伸也、松方さんへ「また人懐っこいステキな笑顔を見たかった」
行った際にスタッフやチャンバラの俳優さんたちに、口利きをしてくれていたので、とてもスムーズに親切にしていただいて、楽しく格さんを演じることができました。その後、3年前に、私の初監督映画『恐竜を掘ろう』では、主演をつとめていただき、初老で善人の男を、好演していただきました」「撮影中は、ほんとうに穏やか2017/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/08
相米監督との1年頑張れず後悔/足立紳監督が語る3
「佐知とマユ」(15年)で市川森一脚本賞を受賞した脚本家の足立紳氏(43)が、20年越しの思いを実らせた初監督映画「14の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊スポーツの取材に応じ、「14の夜」への思い、今後の脚本家&映画人生について思いを語った。◇◇◇◇「百円の恋」の脚本が、12年に山口県周南市2017/01/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/07
大沢樹生 親子関係争った長男が成人「祝いたい」 連絡は取れていないとも
ライブで2作目となる監督映画「THEACTOR」の公開初日舞台あいさつを行った。15年に前妻で元女優の喜多嶋舞さん(44)との間の長男が大沢の実子かを裁判で争い、「親子関係はない」と大沢が勝訴したが、この日は、報道陣に「彼も今年が成人式なんで、しっかりと祝ってやりたい」と心境を吐露した。しかし、「現2017/01/07デイリースポーツ詳しく見るクドカンに続こうと狙ったが…/足立紳監督が語る2
市川森一脚本賞を受賞した脚本家の足立紳氏(43)が、20年越しの思いを実らせた初監督映画「14の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊スポーツの取材に応じ、「セーラー服と機関銃」などで知られる相米慎二監督(享年53)に師事してから、初監督作品公開に至るまでの映画人生を語った。-◇-◇-◇-◇-◇-2017/01/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/06
足立紳氏、20年目の初監督作「14の夜」を語る
「佐知とマユ」(15年)で市川森一脚本賞を受賞して一躍、人気脚本家となった足立紳氏(43)が、20年越しの思いを実らせた初監督映画「14の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊スポーツの取材に応じ、「14の夜」への思い、映画の元になった、自身のマル秘エピソードも明かした。◇◇◇◇「14の夜」は、足2017/01/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/24
足立監督「ウソでも拡散」初監督作「14の夜」初日
足立紳氏(44)の初監督映画「14の夜」初日舞台あいさつが24日、都内のテアトル新宿で行われた。足立監督は、日本映画学校を95年に卒業後、相米慎二監督に師事して助監督を始めた。その後、脚本家に転じたが、「百円の恋」が12年の山口・周南「絆」映画祭で第1回松田優作賞を受賞し、脚光を浴びるまでは下積みの2016/12/24日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/27
黒木瞳が号泣…初めての監督業「甘えがあったかな」
声を上げて泣いた。初監督映画「嫌な女」が先週末、封切られた。昨年夏の撮影2日目。自宅に戻ると、無力感や自分のふがいなさに涙があふれた。日本映画界では、ほとんど例がない女優の監督挑戦。作品完成の喜びと苦闘の日々を聞いた。撮影2日目となる地方ロケを終え、黒木が都内の自宅に戻ったのは午前2時すぎだった。寝2016/06/27日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/26
初メガホンの黒木瞳、サプライズ祝福に涙「元気をいただきました」
東京都内で行われた初監督映画「嫌な女」の初日舞台あいさつに出席した。W主演の吉田羊(年齢非公表)、木村佳乃(40)らと登壇した黒木監督は、原作を読んでから完成までの約5年間を振り返り、「何度もあきらめようと思ったこともありましたが、私の背中を押してくれたのはスタッフの支え、そしてキャストのみなさんの2016/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/25
黒木瞳、初監督映画に涙目「何度も諦めようと思ったこともありました」
東京都内で行われた初監督映画「嫌な女」の初日舞台あいさつに出席した。W主演の女優、吉田羊(年齢非公表)と木村佳乃(40)らと登壇した黒木監督は、原作を読んでから完成までの約5年間を振り返り、「何度も諦めようと思ったこともありましたが、私の背中を押してくれたのはスタッフの支え、そしてキャストのみなさん2016/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/24
【シネマの小箱】木村佳乃、汗だく初メガホンの黒木に「瞳さん、本気だ」
で黒木瞳(55)の初監督映画「嫌な女」(25日公開)に出演する。先日、最終回を迎えたドラマ「僕のヤバイ妻」でも“怪演ぶり”が話題を集めた木村が、超ハイテンションな詐欺師を熱演。真夏の炎天下に汗だくで演出する監督の姿に「瞳さん、本気だ」と心を打たれ、弁護士役の吉田と取っ組み合いのケンカをしたり、平手打2016/06/24スポーツ報知詳しく見る
2016/06/14
行定監督映画「うつくしいひと」チャリティー配信はじまる、熊本地震復興へ全額寄付
熊本市出身の映画監督・行定勲氏(47)が手掛けた映画「うつくしいひと」のチャリティー配信が13日、映像配信サービス「GYAO!ストア」で開始された。配信の売り上げは、4月に発生した熊本地震被災地の復興支援募金「くまモン募金箱」に全額寄付される。同作は、熊本県の魅力を伝えるために昨年10月に撮影され、くまモン くまモン募金箱 ひと チャリティー配信 中編映画 全額寄付熊本 出身 姜尚中 当地キャラクター 復興支援募金 政治学者 映像配信サービス 映画 映画監督 橋本愛 熊本 熊本地震復興 熊本地震被災地 監督映画 県出身 著名人 配信 高良健吾2016/06/14スポーツ報知詳しく見る
2016/05/23
黒木瞳、初の映画監督に充実「ワクワクしました」
本外国特派員協会で初監督映画「嫌な女」(6月25日公開)の会見を行い、国内外の記者の質問に答えた。映画は、2人の対照的な性格の女性を描いた作品。試写を見た外国人記者の中に日本人を妻に持つ男性がいて「妻の気持ちがよく分かりました」と感想を伝えられると、「ありがとうございます」と笑って応じていた。女性へ2016/05/23日刊スポーツ詳しく見る