足立紳
2017/01/08
相米監督との1年頑張れず後悔/足立紳監督が語る3
<映画「14の夜」足立紳監督インタビュー3>16年に映画「百円の恋」(14年)で日本アカデミー賞最優秀脚本賞、NHKドラマ「佐知とマユ」(15年)で市川森一脚本賞を受賞した脚本家の足立紳氏(43)が、20年越しの思いを実らせた初監督映画「14の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊スポーツの取材に2017/01/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/07
クドカンに続こうと狙ったが…/足立紳監督が語る2
<映画「14の夜」足立紳監督インタビュー2>16年に映画「百円の恋」(14年)で日本アカデミー賞最優秀脚本賞、NHKドラマ「佐知とマユ」(15年)で市川森一脚本賞を受賞した脚本家の足立紳氏(43)が、20年越しの思いを実らせた初監督映画「14の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊スポーツの取材に2017/01/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/06
足立紳氏、20年目の初監督作「14の夜」を語る
<映画「14の夜」足立紳監督インタビュー1>16年に映画「百円の恋」(14年)で日本アカデミー賞最優秀脚本賞、NHKドラマ「佐知とマユ」(15年)で市川森一脚本賞を受賞して一躍、人気脚本家となった足立紳氏(43)が、20年越しの思いを実らせた初監督映画「14の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊2017/01/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/24
足立監督「ウソでも拡散」初監督作「14の夜」初日
秀脚本賞を受賞した、足立紳氏(44)の初監督映画「14の夜」初日舞台あいさつが24日、都内のテアトル新宿で行われた。足立監督は、日本映画学校を95年に卒業後、相米慎二監督に師事して助監督を始めた。その後、脚本家に転じたが、「百円の恋」が12年の山口・周南「絆」映画祭で第1回松田優作賞を受賞し、脚光を2016/12/24日刊スポーツ詳しく見る