直線残り
2019/04/29
【クイーンエリザベスII世C後記】ウインブライト初海外でGI初制覇 松岡が現地メディアの“無礼”ねじ伏せる
の中では、もっとも人気が低かった(単勝オッズ8・5倍=4番人気)ウインブライトが意地を見せるかのような走りで初海外初Vを決めた。人気はなかったが、その競馬ぶりは自信に満ちていた。スタートはひと息も、内枠を生かして1~2コーナーでうまくリカバー。好位の内でジッと脚をため、直線残り300メートルで前が開2019/04/29東京スポーツ詳しく見る
2018/05/28
【日本ダービー】エポカ2冠ならず 惜敗2着に戸崎「力は見せた」
た」と鞍上。後続17頭を引き連れ、直線残り100メートルまで先頭。粘りに粘ったが、ゴール直前でワグネリアンの末脚に屈した。「できればもう少しペースを落としたかった。それでもリズム良く走って、最後まで頑張ってくれた。負けたが力は見せた」。戸崎は悔しさを押し殺し、淡々とレースを振り返った。藤原英師は「戸2018/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/28
【東京5R・3歳未勝利】3番人気のサンメイコン、急死した父スペシャルウィークにささげる勝利!
一厩舎)が直線で抜け出し、5戦目で初勝利を飾った。勝ち時計は1分21秒2。17番枠スタートからスムーズに3番手へ。直線残り100メートルで逃げたスリーマグナムを競り落とすと、内から抜け出したプレイズランに1馬身差をつけてゴールへ入った。勝利に導いた松岡正海騎手は「ダートでいい競馬をしていたが、もとも2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2017/12/26
【ホープフルS】ルーカス放馬で出走回避 M・デムーロ、年間G1・7勝目に黄信号
行ったルーカスだが、直線残り1F手前で馬が急に止まろうとしたため、乗り手がバランスを崩して落馬。そのまま放馬し、コースを1周したのちにつかまった。馬体に大きなダメージはなかったものの、出走を予定していたホープフルSは回避する見込み。次走は馬の状態を見ながら再検討されることになった。国内外でG1を6勝2017/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/06
【香港C】ワーザー “地元の誇り”と圧倒的存在感
馬。ニュージーランド、オーストラリアで重賞2勝を挙げた後に香港に移籍し、16年香港ダービーを勝って一気に存在感を高めた。昨年のクイーンエリザベス2世Cは、日本のファンにも衝撃だったのではないか。直線残り300メートルで独走態勢に入ると、地元の古豪ミリタリーアタックを4馬身半も突き放して勝利。ラブリー2017/12/06スポーツニッポン詳しく見る