オールスター出場
2019/05/29
阪神・梅野、オールスター出場へ意欲燃やす「タイガースからたくさん出場できれば」
阪神・梅野隆太郎捕手(27)が2017年以来、自身2度目の『マイナビオールスターゲーム2019』(7月12、13日)への出場実現に向けて燃えている。今季は4月2日の巨人戦のプレー中に左足薬指を骨折するも、痛みをこらえながら正捕手として出場続行。同9日には史上69人、74度目のサイクル安打を達成するな2019/05/29夕刊フジ詳しく見る
2018/11/10
イチローの好敵手、名捕手・マウアーが現役引退を発表「脳しんとうのリスクが常にあった」
秀選手(MVP)に輝いたジョー・マウアー内野手(35)が今季限りでの引退を発表したことを伝えた。「マウアーが15年の現役生活、6度のオールスター出場を経て引退へ」との見出しを打って、マウアーがファンにつづった手紙を公開した。マウアーは手紙の中で、「熟考を重ねた結果、現役引退することを決意しました。決2018/11/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/15
広島・田中広輔手記(1)やっぱり楽しい3度目の球宴
ショートへのこだわり、野球人生の分岐点となった社会人時代などを振り返った。◇◇デイリースポーツ読者のみなさん、こんにちは。田中広輔です。3度目のオールスター出場。やっぱり楽しいですね。練習前にグラウンドで話した高校、大学の同期・菅野とは野球のことは話さず、世間話をしていました。初めて出た15年はマツ2018/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/13
【オリックス】球宴初出場の吉田正、ホームランダービー22発&試合2安打「疲れました」
ランダービーでは準決勝敗退も22発を放ち、試合では初回にタイムリーを含む2安打と存在感を見せた。「疲れました(笑い)。(球宴初安打は)勢いでいきました。(本拠地で)声援が大きくてうれしかったです」と喜んだ。一方、同じく初のオールスター出場のオリックス・安達了一内野手(30)は、試合では5回にダイビン2018/07/13スポーツ報知詳しく見る
2018/06/08
カージナルス・マイコラス、リーグ2位タイの7勝目 オールスター出場の可能性も
◆カージナルス4―1マーリンズ(7日・セントルイス)昨季までの3年間、巨人でプレーしたカージナルスのマイルズ・マイコラス投手(29)が7日(日本時間8日)、本拠セントルイスでのマーリンズ戦に先発。7回を投げて3安打1失点(自責点0)でリーグ2位タイの7勝目をマーク。また防御率2・268でこちらも3位2018/06/08スポーツ報知詳しく見る
2017/07/22
薮田 プロ初の10勝王手も満足せず「まだまだ通過点」
ノーヒットピッチング。試合後「内容自体は良くなかったので次はもっと長いイニングを投げたいです。状態は悪くないけど試合の入り方が悪くて、あまり満足のいく投球ではなかった」と反省を口にした。それでも自身は後半戦白星スタートを飾り「オールスター出場で学んだことをシーズンの中でを表現しようと思っていたのでい2017/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/15
【球宴MVP一問一答】デスパイネ、古巣のお立ち台で「最高の気分。デスパ!いいね!」
ンク・デスパイネが選ばれた。慣れ親しんだ幕張。お立ち台ではおなじみのパフォーマンスも飛び出した。--この舞台でのMVP、今のお気持ちはどうですか「初のオールスター出場にしてMVPに選んでいただいて本当に嬉しく思います。最高の気分です」--この球場でホームランを打ったというのも大きな意味があると思いま2017/07/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/14
【球宴】糸井“予告盗塁”不発も足で見せた!内野安打でチーム初安打
叩きつけた打球は大きく弾む遊撃内野安打となった。チーム初安打を記録した超人は一塁ベース上で白い歯を見せた。9年連続9度目のオールスター出場で、今季移籍したセ・リーグでは初出場。試合前には「新鮮な気持ち。一緒にやるメンツが初めてなので自分なりに楽しみたい」と、DeNA・筒香、巨人・坂本らと笑顔で会話す2017/07/14スポーツ報知詳しく見る
2017/07/05
DeNA・浜口が粘投で6勝目!首位打者の宮崎が5打数5安打
の粘投で、チームトップの6勝目(3敗)を挙げた。首位打者の宮崎敏郎内野手(28)は、ダメ押し打を含む5打数5安打1打点と大当たり。3位DeNAは今季初の5連勝で、2位阪神とのゲーム差を1とした。ルーキーながらオールスター出場を決めた浜口。序盤からコントロールに苦しみ、二回に先制点を許した。それでも、2017/07/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/11
阪神・原口、正捕手奪取を誓う 100試合マスクをノルマに
いと思います」と正捕手奪取を狙う。昨季は4月27日に支配下再登録を勝ち取り、5月は打率・380で月間MVPを獲得。オールスター出場も果たし、シーズン107試合で打率・299、11本塁打、46打点とシンデレラストーリーを駆け抜けた。8年目を迎える今季は、こだわり抜く捕手のレギュラーを確固たるものにした2017/01/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/27
【球宴】広島・丸「球宴のイメージは新井さんが一番輝く舞台」
39)がファン投票でオールスター出場を決めた。4年連続4度目の出場となる丸は「球宴のイメージは新井さんが一番輝く舞台。今年もおいしいところを持っていかれるんじゃないかな」とジョーク交じりに語りつつ「そういうところで実力を発揮できるのはすごいこと。そういう星のもとにいるし、野球に真摯に向かっているから2016/06/27東京スポーツ詳しく見る【球宴】虎ドラ1・高山「いろんな選手と会話できれば」
23)がファン投票でオールスター出場を決めた。阪神の新人が出場するのは久慈以来24年ぶり。高山は「ファンに選んでもらった結果なので、それに応えたい。普段立てない舞台なので、いろいろと吸収したい。タイガースらしさを前面に出せれば」と喜びを語り、スター選手との競演を前に胸を躍らせた。開幕一軍スタメンを勝2016/06/27東京スポーツ詳しく見る