党総裁選
2019/04/30
小泉純一郎氏は田中真紀子氏の言葉に総裁選出馬を決意【平成の政治写真 あの事件の真相】
首相の失言もあり、平成13(2001)年4月、内閣は退陣に追い込まれた。橋本龍太郎氏、亀井静香氏、麻生太郎氏、小泉純一郎氏の4氏が出馬した党総裁選は、小泉氏が298票を獲得して圧勝。当時、小泉氏の「自民党をぶっ壊す」というフレーズは茶の間の話題を集め、遊説は常に人だかり。そんな「小泉旋風」の原動力と2019/04/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/03
竹島領有権、強く主張せず…「地方創生で韓国に招待された。領土の話なんて無礼なことができるか!」 大丈夫?“ポスト安倍”石破茂氏を直撃
どで、未来の見えない日韓関係にも触れたが、疑問を感じる発言もあった。講演後、記者は外交姿勢や「ポスト安倍」候補としての覚悟、保守系野党の「石破氏擁立論」などについて直撃した。石破氏は冒頭、9月の党総裁選について「国会議員票で敗れた。議員らと国家を語りあい、人生観を共有する努力が足りなかった」「総裁は2018/12/03夕刊フジ詳しく見る
2018/08/11
石破氏「正直、公正」総裁選出馬表明、安倍首相と一騎打ち
で記者会見し、9月の党総裁選への立候補を表明した。安倍晋三首相(63)との一騎打ちとなる公算が大きいが、キャッチフレーズに「正直、公正、石破茂」と打ち出し、森友・加計問題などで政治不信を招いた安倍首相とは政治姿勢を対立軸に据え、論戦を挑む。石破氏が冒頭、まず口にしたのは政治の信頼回復だった。「政治が2018/08/11スポーツ報知詳しく見る