佐々木啓司監督
2018/07/16
【北北海道】クラーク、13安打14得点の大勝発進
が、先発全員となる13安打14得点を奪う大勝発進を飾った。帯広柏葉に14―0で5回コールド勝ち。初回、1番・後藤修志三塁手(3年)が右越えの先頭打者本塁打で先制。さらに、連打で2点を追加した1死満塁で、8番・岡田昴大二塁手(3年)が左翼ポール直撃の満塁本塁打でダメを押した。佐々木啓司監督(62)は「クラーク コールド勝ち 佐々木啓司監督 先発全員 先頭打者本塁打 北北海道 大勝発進 安打 岡田昴 左翼ポール直撃 帯広柏葉 後藤修志三塁手 得点 旭川スタルヒン 死満塁 満塁本塁打 甲子園出場 記念全国高校野球選手権北北海道大会2018/07/16スポーツ報知詳しく見る
2017/07/18
【北北海道】昨夏Vクラークが初戦敗退…投手陣9失点、ヒグマ打線沈黙
3年)ら3投手が計13安打を浴びて9失点。自慢の“ヒグマ打線”も白樺学園の左腕エース牧野憲伸(3年)を崩しきれず、7回の樺沢脩斗三塁手(3年)の左翼ソロなど2点止まりだった。佐々木啓司監督(61)は「総合的に相手の力が上だった」と攻守ともに力負けを認め、「思い切りのいい打撃など、昨年のウチを思い出すクラーク ヒグマ打線 ヒグマ打線沈黙 佐々木啓司監督 優華 全国高校野球選手権北北海道大会 初戦 初戦敗退 北北海道 失点 左翼ソロ 左腕エース牧野憲伸 投手 投手陣 攻守とも 旭川スタルヒン 樺沢脩斗三塁手 白樺学園 Vクラーク2017/07/18スポーツ報知詳しく見る
2016/08/07
クラークよ平常心を抱け!名将・智弁和歌山の高嶋監督が金言
参加。その後、両校は兵庫・三木市内で汗を流した。クラークの練習には、佐々木啓司監督(60)と30年来の知人である智弁和歌山・高嶋仁監督(70)が訪問し、選手を激励。甲子園で歴代最多63勝を挙げている名将が、聖地での“心得”を伝授した。クラークの選手たちの瞳が、より一層、輝きを増した。高校野球界の名将2016/08/07スポーツ報知詳しく見る
2016/08/06
聖光学院・斎藤監督「投手を打線がカバーする」…12日クラーク戦
日)第1試合で対戦するクラーク(北北海道)の佐々木啓司監督(60)と対談した。左腕の鈴木拓人(3年)が背番号1を背負うが、指揮官は「例年になくエース不在。投手の仕上がりがおぼつかない。打線がカバーするというスタイルを甲子園でも貫くしかない。打線の底上げが必要。ある程度の失点は覚悟しないと」と話した。2016/08/06スポーツ報知詳しく見る
2016/07/23
創部3年目で甲子園へ 北北海道制した「クラーク」の正体
た駒大岩見沢を春夏合わせて12回甲子園に導いた佐々木啓司監督(60)が同年4月に就任。駒大岩見沢時代、「ヒグマ打線」をつくり上げた佐々木監督が掲げる打撃理論がある。「内角、真ん中、外角」「高め、真ん中、低め」それぞれのコースで自分のフォームをつくらせる「スリーライン打法」である。これを新天地でも継続2016/07/23日刊ゲンダイ詳しく見る