高校ビッグ
2018/12/31
ソフトB来秋ドラ1候補は157キロ佐々木ら高校ビッグ3 奥川、西とともに密着マーク
「高校ビッグ3」密着マーク!福岡ソフトバンクが来秋のドラフト1位指名候補として、岩手・大船渡高の佐々木朗希、岡山・創志学園高の西純矢、石川・星稜高の奥川恭伸と3人の高校生投手(いずれも2年)をリストアップしていることが30日、分かった。他球団も最上位指名候補として注目する佐々木は、甲子園出場経験はなエース候補 ソフトB 上位指名候補 佐々木 佐々木ら高校ビッグ 候補 創志学園高 大船渡高 奥川 奥川恭伸 実証済み 密着マーク 指名候補 星稜高 最速 甲子園 甲子園出場経験 福岡ソフトバンク 高校ビッグ 高校生投手2018/12/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/27
武器は三者三様 ドラフト上位で消える“一芸選手”3人の名前
上宗隆のこと。187センチ、93キロの恵まれた体。1年夏の甲子園で4番に抜擢され、同年秋から捕手に専念。1年夏以降は秀岳館の壁に阻まれ甲子園経験はないが、高校通算52本塁打を誇る長距離砲だ。前出のスカウトが言う。「高校ビッグ3といわれる中村(広陵)、安田(履正社)よりも打者としては上。左打者である村2017/10/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/10
広島D2・高橋が1軍キャンプへ 緒方監督「ブルペン見てみたい」
らの第3クール中に“高校ビッグ4”のD2位・高橋昂也投手(花咲徳栄高)を1軍キャンプに招集することを示唆した。「2軍で非常にいいのがいると報告がきている。(高橋の)ブルペンを見てみたいよ。呼ぶことで(メンバーの)刺激にもなると思う」。同じ日南市内の東光寺球場で2軍キャンプに参加中の最速152キロ左腕2017/02/10サンケイスポーツ詳しく見る広島ドラ2・高橋昂也 一軍キャンプで「アピールしたい」
5、6年生126人との交流を楽しんだ。プロで初めてのキャンプも前日9日で第2クールが終了。「高校ビッグ4」と称され、早くも二軍首脳陣から絶賛されている高橋昂は「けっこう疲労がたまっている」と言いながらも、緒方監督が11日からの第3クールで一軍に合流させる考えがあることを伝え聞き「アピールしたい」と闘2017/02/10東京スポーツ詳しく見る
2016/09/13
高校生プロ志望者39人に 花咲徳栄・高橋昂らが新たに届け出
高野連は11日、プロ志望届提出者が計39人になったと公表した。U―18アジア野球選手権(台湾)で優勝に貢献した「高校ビッグ4」の一角で、ドラフト1位候補の花咲徳栄(埼玉)の最速152キロ左腕・高橋昂也投手、さらに静岡・鈴木将平外野手、九州産(福岡)の150キロ超右腕・梅野雄吾投手らが新たに届け出た。2016/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/01
履正社・寺島成輝の父が明かす “ドラ1候補左腕”の育て方
島成輝(履正社)が、5回を無安打12奪三振の好投を見せたのだ。「攻めた結果が良かった。今日は90点くらい。良かったと思う」日本ハムなど多くの球団が視察したこの左腕は、夏の甲子園ではベスト16止まりながら、最速149キロのストレートとテンポ良い投球を武器に「高校ビッグ3」の1人に数えられる逸材だ。■自2016/09/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/14
横浜・公家主将と履正社・寺島、“かつての戦友対決”
に1-5で敗れた。「藤平VS寺島」。「高校ビッグ3対決」。今秋のドラフト候補を擁し、優勝候補に挙げられた両校の対決は、試合前から注目を集めた。その中で、もう一つ注目されていたのが“かつての戦友対決”だ。横浜の主将・公家響内野手(3年)と、履正社のエース左腕・寺島成輝投手(3年)は、中学3年時に、ボー2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る横浜・平田監督「やることなすこと、うまくいかなかった」
に1-5で敗れた。詰めかけた観衆は3万8000人。外野席まで埋め尽くされた大観衆が“優勝候補対決”を見守った。先手を取ったのは横浜だった。一回、先頭の戸堀敦矢内野手(3年)が遊撃内野安打で出塁すると、相手の野選などもあり、一死二、三塁とし、打席には4番・村田雄大外野手(3年)。「高校ビッグ3」の一角2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/06
夏の甲子園完全予想 初戦で「消える高校」と「残る高校」
左腕・高橋昂を含めた「高校ビッグ3」投手が揃い踏みする好投手が多い今大会。初戦24試合の行方を占った。■第1日(7日)第1試合は鳴門が佐久長聖に勝つ。第2試合はセンバツ優勝校の智弁学園が出雲に快勝発進。第3試合は九州国際大付が盛岡大付を下す。■第2日(8日)第1試合は春夏連続のいなべ総合が2年連続の2016/08/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/04
【高校野球】横浜・藤平 西のV候補・履正社との対決熱望「どうせなら1回戦から」
、神奈川代表・横浜の高校ビッグ3の一角・藤平尚真(3年)が練習を行った。初めて甲子園のマウンドに立った右腕は「まだ投げたことのない球場で、緊張感のある雰囲気の中で投げました。踏み込む足もしっかり入るので、自分のいい投球ができると思う」と感触を語った。優勝候補と目されるが「まだ自分たちは甲子園で戦った2016/08/04東京スポーツ詳しく見る