村田雄大外野手
2018/12/16
連覇狙う法大が練習納め 中山後継4番候補に横浜高出身の2年生・村田が急浮上
て青木久典監督は「村田の調子が良い。4番候補になりますね。楽しみだししっかり育てたい」と、横浜高でも4番を務めた左の強打者・村田雄大外野手(2年)に後継候補として期待を寄せた。村田は3年春から横浜の4番を務め、3年夏に甲子園出場。寺島(現ヤクルト)らを擁した履正社などと対戦し、高校通算12発を放った2018/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/29
横浜コンビが法大入寮、左腕石川「変化球の精度上げる」、村田は緊張
横浜の石川達也投手と村田雄大外野手が法大野球部合宿所に入寮した。楽天ドラフト1位の藤平と2枚看板だった左腕・石川は昨夏甲子園で履正社(大阪)に敗れた悔しさを晴らす。「履正社戦では1球に泣いた。変化球の精度を上げて、まずはキャンプでアピールしたい」と力を込めた。4番を務めた村田は「不安しかないが、頑張2017/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/14
横浜・平田監督「やることなすこと、うまくいかなかった」
に1-5で敗れた。詰めかけた観衆は3万8000人。外野席まで埋め尽くされた大観衆が“優勝候補対決”を見守った。先手を取ったのは横浜だった。一回、先頭の戸堀敦矢内野手(3年)が遊撃内野安打で出塁すると、相手の野選などもあり、一死二、三塁とし、打席には4番・村田雄大外野手(3年)。「高校ビッグ3」の一角2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/09
横浜が投打で東北を圧倒 藤平13K、公家が豪快3ラン
回から5者連続三振と抜群の立ち上がり。三回に1点を失ったが、6回2/3を1失点、13奪三振と圧巻の内容だった。打線は初回に村田雄大外野手の適時打で先制し、三回には公家響内野手が左翼席中段に運ぶ豪快な3ラン。四回以降も攻撃の手を緩めず、15安打で7点を奪った。7年ぶり出場の東北は渡辺法聖投手が、四回ま2016/08/09デイリースポーツ詳しく見る