履正社戦
2019/03/25
【アンジャッシュ渡部観戦喜】横浜・及川投手、夏は修正して本来の力を
は松坂大輔、田中将大以上」という声も聞かれました。角度があって変化球がよく、余裕あるマウンドさばき。僕は履正社戦をテレビ観戦したんですが、躍動感あるピッチングは素晴らしかった。17奪三振も、強豪相手というのがすごさを証明しています。24日はもう1人の注目、横浜・及川君が登場しましたが、本来の投球では2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
星稜エース奥川 甲子園で自己最速更新 4球目に151キロ
指の好カードとなった履正社戦でいきなり自己最速を更新した。初球148キロを投げると2球目に最速タイの150キロをマーク。さらに149キロをはさみ、その4球目に151キロを投げ込んだ。結果はファウルだったが、先頭打者を三振に打ち取ると、3番打者も三振に仕留め、いきなり2奪三振スタート。ネット裏に陣取っ2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/16
星稜・奥川 練習試合へMax148キロなど7回無失点 6球団13人のスカウト陣も才能再確認
は148キロを計測するなど、23日の履正社戦(大阪)に向け、状態を着実に上げてきた。持ち味の安定感を存分に披露した。初回を危なげなく三者凡退で立ち上がると、2回には先頭打者からの連打、犠打で1死二、三塁のピンチを迎えたが、動じない。下位打線を空振り三振、投ゴロと封じ込み、胸を張ってマウンドを降りた。2019/03/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/07
大阪桐蔭が大阪大会41連勝 今夏南大阪代表・近大付下し5回戦進出
桐蔭が、5回戦へ進出した。今夏の大阪南北代表対決となった4回戦で、南大阪代表・近大付に快勝。これで春夏秋を合わせた大阪大会は41連勝で、16年秋の準決勝・履正社戦(4-7)での敗戦を最後に負けていない。旧チームと合わせて、今年の公式戦は無敗の33連勝となった。0-0で迎えた五回1死二、三塁。1、2打2018/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/28
東兵庫決勝 報徳学園・小園は1番・遊撃で先発 阪神糸井のはとこ辰徳は5番・右翼
。2010年以来8年ぶりとなる夏の甲子園出場を目指す報徳学園は、高校通算37本塁打の今秋ドラフト1位候補・小園海斗内野手(3年)が「1番・遊撃」で先発する。27日には北大阪大会準決勝・大阪桐蔭-履正社戦のハイライト動画を見たといい、「絶対に甲子園で試合をしたいなと思った。今日はミスした方が負け。自分はとこ辰徳 ハイライト動画 フィールド神戸 北大阪大会準決勝 報徳学園 小園 履正社戦 市尼崎 斗内野手 東兵庫大会決勝 東兵庫決勝 決勝 甲子園 甲子園出場 遊撃 阪神糸井 高校通算 高校野球東兵庫大会2018/07/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/13
大阪桐蔭 今秋ワースト7失点 根尾「ミスを重ねた」 連勝12でストップ
先発の柿木蓮投手(2年)は3回に3連打を浴びるなど、味方の2失策も絡んで4点を献上。3回でマウンドを降りた。秋の大阪大会決勝・履正社戦の9回から続く連続無失点も23イニングでストップした。3点を追う大阪桐蔭は3回に反撃。3番・中川卓也主将(2年)、5番・山田健太内野手(2年)の適時打で1点差まで迫っ2017/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/29
高校野球発祥の地・豊中で「第五中コンビ」が躍動 大阪桐蔭4回戦進出
だ。今春の選抜決勝・履正社戦で2本塁打を放った藤原恭大外野手(2年)が東淀川戦で「1番・中堅」で戦列復帰。痛めている左肩の影響で今大会初出場となったが、4回に中前打を放ち「地元での試合だったんで気持ちがいいですし、気合が入りました」と汗をぬぐった。捕手で出場した福井章吾主将(3年)は4回2死満塁から2017/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/10
日大三ドラフト候補左腕・桜井、8回途中8K3失点粘投で8強入り
10日、センバツ1回戦(3月19日・VS履正社)以来の公式戦で登板した。先発して7回2/3を8奪三振、3失点(自責1)と粘投し、チームを8強に導いた。鋭く落ちるスライダーが最大の武器だが「履正社戦ではスライダーを投げすぎた。スライダーも真っすぐと同じくらい腕を振るので、エネルギーを消費する。今日は完2017/04/10スポーツ報知詳しく見る
2017/03/16
【センバツ】デカプリオ日大三・金成、甲子園練習で推定125メートル弾「自信ある」
注目の大砲・金成麗生(かなり・れお)内野手(3年)はシート打撃で、右中間中段へ推定125メートルの特大弾。「スタンドが近く感じた。(開幕日の履正社戦でも)打てる自信はある」と手応え十分だ。カミナリ直後の一発だった。力んで力んで、凡打を量産する主砲に、見守っていた小倉全由(まさよし)監督(59)から「2017/03/16スポーツ報知詳しく見る日大三・金成 豪弾デモ 甲子園の右中間中段まで飛んだ~
(かなり・れお)内野手(3年)は、初戦の履正社戦へ向け、仕上がりに自信をのぞかせた。5年ぶりの優勝を狙う大阪桐蔭は、藤原恭大外野手、根尾昂外野手、中川卓也内野手の“2年生トリオ”が存在感をアピールした。ドデカいアーチと一緒に聖地で戦えるという確かな手応えが残った。打撃練習の7スイング目。金成が強振しぶり ぶり出場 スイング目 中川卓也内野手 内野手 右中間中段 外野手 存在感 履正社戦 打撃練習 日大三 根尾昂外野手 特大弾 甲子園 甲子園練習 藤原恭 選抜高校野球 金成 金成豪弾デモ 金成麗生2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/05
【楽天】藤平、摂津シンカー披露!昨夏甲子園で短期習得した“魔球”
ンカー。右打者の膝元に食い込むような変化を見せ「打者の頭の中に(シンカーが)あるだけで違うと思う」と笑った。覚えたのは昨夏の甲子園2回戦の履正社戦2日前。左打者が6人並ぶ履正社対策として習得し、試合には敗れたが6回1/3を4安打無失点、7Kに抑えた。まだ投げ始めてから半年ほど。「摂津さんの動画で、ど2017/02/05スポーツ報知詳しく見る
2017/01/29
横浜コンビが法大入寮、左腕石川「変化球の精度上げる」、村田は緊張
で履正社(大阪)に敗れた悔しさを晴らす。「履正社戦では1球に泣いた。変化球の精度を上げて、まずはキャンプでアピールしたい」と力を込めた。4番を務めた村田は「不安しかないが、頑張りたい」と緊張の表情。横浜の平田徹監督から以前もらったというくまモンのぬいぐるみを持ち込んだ。左の大砲として期待がかかり「自2017/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/14
履正社が雷鳴中断後に逆転に成功 山本が横浜石川から3ラン 試合は2度目の雷鳴中断
同士がぶつかる横浜-履正社戦は、先発オーダーが発表され、履正社の先発は寺島成輝投手(3年)。横浜の先発はエース・藤平尚真投手(3年)ではなく、背番号10の左腕・石川達也投手(3年)がマウンドに上がることになった。スコアボードでスタメン発表が行われると、客席からどよめきが沸き起こった甲子園。試合は横浜2016/08/14デイリースポーツ詳しく見る