ミサイル

ミサイル

2019/04/09

2018/07/04

2018/07/02

  • 【国防最前線】自衛隊の構造を蝕む予算と人員不足 今のままでは国民の期待に応えられない

    変化はなく、北朝鮮のミサイルなどへの警戒・監視体制は変わっていない。航空自衛隊のPAC3(地対空誘導弾パトリオット)部隊は各地に展開したままで、防衛省内でも当たり前の光景だ。昨年夏、北朝鮮のミサイルが通過するとして、急きょ、PAC3を展開した島根、広島、愛媛、高知の各県の陸上自衛隊駐屯地なども、その
    2018/07/02夕刊フジ
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2018/06/13

  • 「拉致問題が前進」強調も…米朝会談に安倍政権やきもき

    2日、「成功し、核・ミサイル、拉致問題の前進につながることを期待する」と話した。菅義偉官房長官も会見で「(会談は)核・ミサイル、そして何よりも重要な拉致問題が前進する機会」「歴史的な会談になることを強く期待している」と言った。河野太郎外相は拉致問題を念頭に、「トランプ米大統領から提起してもらうことに
    2018/06/13日刊ゲンダイ
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2017/12/06

  • 【ニュースの核心】米国が目指す対北有志連合の形成 ティラーソン氏、各国に「海上臨検」の実施呼びかけ

    ICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星15」を発射した。これから事態はどう進展していくのか。今回の発射について、専門家の間には「まだ弾頭の大気圏再突入技術が検証されていない」とか、「重い弾頭を搭載すれば射程距離は短くなる」といった指摘もある。その通りだろう。今回の実験はミサイルを上空に打ち上げ落下させ
    2017/12/06夕刊フジ
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2017/12/03

2017/11/30

2017/10/17

2017/10/08

2017/09/23

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2017/09/16

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2017/09/12

2017/08/31

2017/08/30

2017/08/17

2017/08/08

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2016/05/11