阪神電鉄本社
2018/10/13
痛恨の「立ち話」会見――「退任」阪神・金本監督の傷心
日、監督・吉田義男の留任か解任かを巡って大阪・梅田(当時)の阪神電鉄本社で開かれた球団役員会は午前9時半から午後5時半まで延々8時間に及んだ。2年前の85年、リーグ優勝、初の日本シリーズ制覇と「天国」にいる気分を味わった吉田だが、この年はまさに「地獄」だった。一時はシーズン100敗ペースで負け続け、2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/11
阪神 坂井オーナーも今季限り、10年節目に交代「責任感じている」
が11日、大阪市内の阪神電鉄本社で取材対応し、今季限りでのオーナー職の交代を発表した。今年で70歳を迎えた年齢のことや、今季でオーナーになり10年を迎える節目でもあり、「シーズンが始まる前から交代は考えていた」と話した。同日、金本知憲監督が最下位の責任を取り、辞任したことについては「昨日聞いて、ビッ2018/10/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/11
【阪神】甲子園名物・ラッキーゾーン復活計画
改修計画の一つとして阪神電鉄本社内で議論されており、実現すれば91年シーズン限りで撤去されて以来の復活となる。甲子園はナゴヤドーム、ZOZOマリンスタジアムとともに本塁打の出にくい球場として知られており、今季のチーム本塁打はここまでリーグ最少の72本。ラッキーゾーン復活が実現すれば本塁打の増加は確実2018/09/11スポーツ報知詳しく見る
2018/01/05
阪神・坂井オーナー、近日中に金本監督と新年会 一体感出しまっせ!
阪神電鉄本社が4日、仕事始めを迎え、阪神の坂井信也オーナー(69)が近日中に金本知憲監督(49)と新年会を行うプランを明かした。指揮官への年賀状に「頑張ってください」としたためた虎の総帥。「近々、監督本人とも話をしますので」と、新年会で今シーズンへの期待感を伝える方針だ。05年以来、13年ぶりの優勝2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/19
阪神・金本監督、助っ人大砲何が何でも「欲しい」!会見で悔しさあらわ
8日、大阪・福島区の阪神電鉄本社に坂井信也オーナー(69)を訪ね、シーズン終了報告を行った。シーズン2位もクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージで敗れた悔しさを露わにした指揮官は「誤算は助っ人打者」と断言。勝負をかけた3年目に向けて「絶対に欲しい」と、必ず活躍する助っ人補強を“おねだり”しあらわ優良助っ人大砲 クライマックスシリーズ シーズン シーズン終了報告 ファーストステージ ファーストステージ敗退 一夜明け 会見 助っ人大砲 助っ人打者 助っ人補強 坂井信也オーナー 指揮官 金本監督 金本知憲監督 阪神 阪神電鉄本社2017/10/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/30
“ポスト掛布”は矢野バッテリーコーチが確実視
ーへのあいさつのため阪神電鉄本社を訪れた。来季からはオーナー付のフロント職に就くことが決定しているが「シーズンが終了して球団から正式なポジションの発表がある。前向きに球団にお世話になろうと考えている。違った角度から野球を見ることになる」と改めて快諾の意向を示した。注目の“ポスト掛布”については矢野燿2017/09/30東京スポーツ詳しく見る
2017/09/29
掛布2軍監督 オーナーに退任報告 フロント入りの見込み
29日、大阪・野田の阪神電鉄本社を訪問し、坂井信也オーナー(69)に退任報告を行った。今後はオーナー付きアドバイザー的立場としてフロント入りを要請される見込みで、「球団のお世話になる方向で考えているというのは間違いない。フロントサイドから見える野球というのは、非常に興味がある」と受諾へ前向きな姿勢を2017/09/29スポーツニッポン詳しく見る【阪神】掛布雅之2軍監督が坂井信也オーナーに退任報告
が29日、大阪・野田の阪神電鉄本社を訪れ、坂井信也オーナー(69)=電鉄本社相談役=に2年間務めた2軍監督の退任報告を行った。2017/09/29スポーツ報知詳しく見る
2017/04/28
阪神タイガースは増収増益 坂井オーナー「順調に増えている」
は28日、大阪市内の阪神電鉄本社で定例のオーナー報告会を開き、2016年度の決算報告などを行った。昨季は金本新監督を迎え、大きな注目を集めた。坂井オーナーは「タイガース単体としては増収増益になっていると。試合数は(一昨年と比べて)減ったんやけど、順調に増えている」と語った。今シーズンについては、順調2017/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/22
【球団トップに聞く】阪神・高野本部長 戦いながら生え抜き野手の育成を
ながら勝つ」野球を目指す姿勢を強調した。屈指の人気球団のかじ取り役として常に毀誉褒貶(きよほうへん)がつきまとう重責。一昨年、昨年と2年連続で野手を1位指名したドラフト戦略やオフにオリックスからFA宣言した糸井を獲得した狙いを明かした。柔らかい物腰で編成部門をまとめる。阪神電鉄本社からの出向では最古2017/01/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/06
金本監督 「超変革」継続へある不安が…
)が5日、大阪市内の阪神電鉄本社を訪れ、坂井信也オーナー(68)にシーズン終了を報告。勝負の来季は昨年になかった大型補強を加えながら「育てながら勝っていく」と『超変革』の継続を宣言した。鉄人のブレない姿勢に球団内は拍手喝采だが、その一方でささやかれる“不安”がある。それは電鉄本社の…。就任1年目シー2016/10/06東京スポーツ詳しく見る
2016/10/05
阪神・四藤球団社長一問一答「監督には苦労をかけた」
が5日、大阪・野田の阪神電鉄本社を訪れ、坂井信也オーナー(68)にシーズン終了を報告した。報告後、金本監督とともに会見に出席した四藤慶一郎球団社長(56)の一問一答は次のとおり。(代表インタビューで)-オーナーへはどのような報告を。「その前に、今シーズンは残念ながら、クライマックスリーズに4年ぶり進2016/10/05デイリースポーツ詳しく見る金本監督一問一答(4)ドラフト戦略は「将来大木になり得る選手を」
が5日、大阪・野田の阪神電鉄本社を訪れ、坂井信也オーナー(68)にシーズン終了を報告した。来季へ向けて、外国人補強、そして新戦力となるドラフトについても言及し、選手のみならず、スカウト陣についても注文をつけた。また、期待を裏切ってしまったファンへは改めて「育てながら強くする」方針を貫くと宣言した。【2016/10/05デイリースポーツ詳しく見る