傾姿勢
2019/02/16
メジャー見据えるDeNA筒香 打撃フォーム改造で準備は着々
活のおかしさDeNA筒香嘉智(27)のセリフである。今キャンプで取り組む、打撃フォームのモデルチェンジの意図を尋ねると、こう即答した。昨季に比べて重心を低くし、前傾姿勢を強めてバットは寝かせ気味。そこからほぼノーステップで打つ。バットを握る手の位置は微調整を重ねているようだ。「前傾気味に構えると、速2019/02/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/30
DeNA・筒香 19年型の新フォームで3連発「すごく順調に来ています」
後のフリー打撃では39スイングで3本の柵越え。右、中、左と3連発で打ち分ける場面もあった。今後、微調整が入るとしつつ、やや前傾姿勢で構え、足をほとんど上げない2019年型打撃フォームを披露。2月1日のキャンプインに向けて「すごく順調に来ています」と手応えを示した。プロ10年目を迎える今季。「チームは2019/01/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/08
希善龍、9度目の十両復帰白星発進「落ち着いてとれた」
(とびざる、26)=追手風=を押し出して白星発進を決めた。「落ち着いてとれた。前に出られて良かった。上手にこだわり過ぎたけど流れで(上手を)とるのが理想。前傾姿勢の取り口なら(負傷した)膝に負担もかからない」と慎重な姿勢でつかんだ1勝を強調していた。今回の十両復帰で須磨ノ富士を抜き単独最多の9度目の2018/07/08スポーツ報知詳しく見る
2018/01/18
ソフトB上林が新フォームで20盗塁宣言
ない選手」と自己分析。昨季のチーム盗塁数はリーグ4位の73個で、個人のトップは今宮の15個だった。「そこは超えていかないといけない。20は」と自らにノルマを課した。秋本氏からは、前傾姿勢で体が「く」の字に曲がり、肉離れを起こしやすいフォームであると指摘されたという。体の真下で着地する新たなフォームに2018/01/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/01
阪神・上本、ヒヤリ頭部死球…脳振とうなく軽傷
野手(31)が30日、巨人戦の一回無死二塁で、頭部に死球を受けた。先発・畠の変化球がすっぽ抜け、バントを試みようと前傾姿勢をとっていた上本のヘルメットの左耳付近を直撃。倒れ込んだまましばらく動けず、指揮官やトレーナーらが駆け寄った。担架も用意されたが、何とか自力で歩いてベンチへ戻り、代走・森越を送ら2017/10/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/23
石坂浩二、ヘルニアを告白 「やすらぎの郷」の間…「こないだ消えました」
ラマ「やすらぎの郷」に主演している石坂だが、「芝居の時は努めてこう(前傾姿勢に)していました」と、実年齢より上の役作りについて説明した。その影響なのか、「始まってすぐにヘルニアになった」という。幸い、「おかげさまで、こないだ最終的にMRI撮ったら消えました」と、治ったことを報告。「吸収するんですね、2017/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/05
かど番の琴奨菊1年前の初V再現だ 稀勢の里を稽古で圧倒7勝3敗
稽古で圧倒した。初優勝を果たし、日本出身力士として10年ぶりに賜杯を抱いてから1年。「優勝を目指して。番付もまだ上(横綱)がある」と気合を入れた。稀勢の里を、もろ差しから土俵の外へ。鋭い踏み込みから前傾姿勢を保ったまま押し出した。10番取って7勝3敗。これまでとは逆の右足で踏み込んだり、右から差して2017/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/22
宇良 勝ち越しお預け…連勝7でストップ 旭大星に逆転負け
お預けとなった。立ち合いは前傾姿勢で相手の出方をうかがう。右を差したところで前に出ていったが、勢いあまって右からの突き落としに、珍しくあっけなく土俵を割った。お株を奪われるような逆転負けに、首をかしげながら花道を引き揚げた。「結果論ですからね。びっくりしました。チャンスと思って出ました。チャンスで出2016/11/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/28
白鵬がファンサービスでモンゴル相撲
とモンゴル相撲に興じた。10数番取り稽古を終える前に、周りを取り囲んでいた観客の中から挑戦者を募集し、対戦した。指名したのは普段はサッカーをやっているという30代。立ち合いからレスリングのように前傾姿勢で押し合った。頭と頭をこすりつけ、しばし対峙。男性にまわしをとらせる余裕も見せたが、そこからはびく2016/10/28スポーツ報知詳しく見る