陸上関東学生対校選手権
2019/05/25
池田V2で東洋大が競歩7連覇!関東インカレ
◆陸上関東学生対校選手権第3日(25日、神奈川・相模原ギオンスタジアム)男子1部1万メートル競歩で、東洋大3年の池田向希が39分18秒03で連覇を飾った。これで東洋大勢は7連覇となった。2位に1分12秒23差を付けて優勝。「東洋大として6連覇していたので、絶対に途切れさせてはいけないと思っていた。(2019/05/25スポーツ報知詳しく見る山学大、競歩3選手全員入賞!25年連続1部残留グイッ…関東インカレ
◆陸上関東学生対校選手権第3日(25日、神奈川・相模原ギオンスタジアム)男子1部1万メートル競歩で、鈴木勝治(山梨学院大3年)が40分30秒26で2位に入った。遠山航平(同3年)が40分42秒10で5位、近藤良亮(同4年)は40分53秒68で6位と、同大学の出場3選手全員が入賞。合わせて大量14得点2019/05/25スポーツ報知詳しく見る東洋大・池田向希が1万m競歩連覇 自己記録に遠く及ばず「悔しさ」
◇陸上関東学生対校選手権第3日(2019年5月25日相模原ギオンスタジアム)男子1部1万メートル競歩決勝は9月の世界選手権(ドーハ)20キロ競歩代表の池田向希(21=東洋大)が39分18秒03で連覇した。課題としていた後半のペースが上がらず、自己記録から38秒遅れる結果に「4000メートルあたりで思2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/23
箱根駅伝5区区間賞の国学院大・浦野雄平が日本人トップ 2部1万メートル
◆陸上関東学生対校選手権第1日(23日、神奈川・相模原ギオンスタジアム)今年の箱根駅伝5区で区間賞を獲得し、チームの7位に貢献した国学院大の浦野雄平(4年)が、男子2部1万メートル決勝で28分56秒53で日本人トップの4位になった。スローペースとなった日本人集団から早めに抜け出して強風の中、ほぼ単独2019/05/23スポーツ報知詳しく見る
2018/05/24
関東学生男子1万1部は順大・塩尻、同2部は青学大・鈴木が日本人トップ
◇陸上関東学生対校選手権第1日(24日、神奈川・相模原ギオンスタジアム)男子1部1万メートルは日大のパトリック・ワンブィ(4年)が28分21秒45で3連覇。2016年リオ五輪3000メートル障害代表の順大・塩尻和也(4年)が残り700メートルまで優勝争いに加わり、28分26秒64で日本人トップの3位2018/05/24スポーツ報知詳しく見る
2016/05/20
桐生、予選は流して10秒47 準決から「9秒台も視野に」
「陸上関東学生対校選手権」(19日、日産スタジアム)男子1部100メートル予選が19日行われ、日本人初の9秒台の期待が懸かる桐生祥秀(20)=東洋大=は、向かい風1・7メートルの中、中盤以降は流す余裕の走りで10秒47をマーク。全体4位で、20日の準決勝進出を決めた。レース後は「流れは良かった。302016/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/19
桐生、リレーは予選落ち 20日は100メートルに専念/陸上
関東学生対校選手権第1日(19日、日産スタジアム)男子1部400メートル予選で、桐生祥秀(20)を擁する東洋大は40秒10で1組6着に終わり、20日の決勝進出を逃した。「バトンミスもなかったので4人の力不足。決勝に残りたかった」3走を担当した桐生が悔しさを押し殺した。400メートルリレーが予選敗退に2016/05/19サンケイスポーツ詳しく見る