国学院大
2019/05/26
ハーフマラソン2部は国学院大の土方英和が優勝「目標は箱根駅伝往路V」
ンから今春、日大に入学したケニア出身のチャールズ・ドゥング(1年)が1時間4分57秒で優勝した。東洋大の宮下隼人(2年)が1時間5分14秒で日本人トップの2位と健闘した。2部は国学院大の土方英和(4年)が1時間5分18秒で優勝した。国学院大が勢いに乗っている。主将の土方が気温30度に迫るタフなハーフ2019/05/26スポーツ報知詳しく見る
2019/05/23
箱根駅伝5区区間賞の国学院大・浦野雄平が日本人トップ 2部1万メートル
ームの7位に貢献した国学院大の浦野雄平(4年)が、男子2部1万メートル決勝で28分56秒53で日本人トップの4位になった。スローペースとなった日本人集団から早めに抜け出して強風の中、ほぼ単独で自己ベスト(28分51秒91)に迫る快走。「日本人トップは当たり前にしなければいけない」。今後、外国人留学生2019/05/23スポーツ報知詳しく見る東洋大・村上、11回1安打完封!九回2死まで完全「正直狙っていた」/東都
頌樹投手(3年)が九回2死まで走者を許さず、1安打完封。東洋大があと1勝するか、国学院大が中大に勝ち点を落とすと、東洋大の2季ぶり20度目の優勝が決まる。中大は3-2で国学院大に、立正大も3-2で駒大に先勝した。東洋大の3年生右腕・村上が、自己最速を1キロ更新する149キロの速球を軸に九回2死まで完2019/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/09
国学院大・小玉が1年半ぶり白星 首位東洋追撃へ鳥山監督「1敗もするつもりない」
大学野球第4週第1日国学院大4―3駒大(2019年5月9日神宮)国学院の2番手・小玉和樹投手(4年、佼成学園)が3回0/3を2安打2失点(自責0)で17年10月18日・亜大戦以来の白星を挙げた。「チームが勝ててすごくうれしい」。2年時はMAX151キロの直球を武器に4勝をマーク。昨季は右足首捻挫で出2019/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/08
【東都大学】春季リーグ戦が開幕 国学院大、駒大が先勝 第3試合は降雨ノーゲーム
季リーグ戦が開幕し、国学院大、駒大が先勝した。第3試合は雨のためノーゲームとなった。国学院大は、2回に平古場祐作捕手(4年)の左越え2点適時二塁打で先制。4回に貞光広登二塁手(4年)の適時内野安打、5回には伊藤雅人三塁手の左越え2ランが飛び出し、立正大を突き放した。投げては先発したエース横山楓(4年2019/04/08スポーツ報知詳しく見る
2019/02/05
国学院大の練習に明石商・福谷航太投手ら甲子園組が初参加/東都
東都大学野球の国学院大が5日、横浜市青葉区の同大グラウンドで練習を行い、昨夏の甲子園に出場した明石商(西兵庫)の右腕、福谷航太投手、昨春センバツで活躍した乙訓(京都)の左腕、富山太樹投手ら新入学予定者が初参加。ブルペンでの投球も披露した。182センチ、最速142キロの福谷は「甲子園では雰囲気に飲まれ2019/02/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/04
国学院大 過去最高7位、4年生カルテット大崩れなし
年連続12度目出場の国学院大は11、12年の総合10位を上回るチーム史上最高の7位フィニッシュ。アンカーの小中は「緊張したけど、楽しく走ることができた」と笑顔を見せた。昨年の総合14位から往路3位と大躍進。前田康弘監督は復路に「確実さ」を求め、4人の4年生を配置した。この学年は“谷間の学年”。6区の2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/03
【箱根駅伝】国学院大が「寺田交差点」の“8位”超え 生観戦の寺田夏生「思い出の場所に行った」
キロ)3日の復路は、国学院大が2011、12年の10位を超える過去最高の7位に入り、7年ぶり3度目のシード権を獲得した。11年大会でゴール直前にコースを間違えて有名になった寺田夏生(27)=現・JR東日本=が生観戦。「後輩たちは(シード権を取れず)悔しい思いをしてきた。僕も勝手に悔しい思いを重ねて見2019/01/03スポーツ報知詳しく見る国学院大に山の神、浦野が5区区間新!過去最高の3位に/箱根駅伝
成最後の箱根駅伝に、国学院大旋風が吹いた。立役者は山上りの5区(20・8キロ)を激走した浦野雄平(3年)だ。伝統校がし烈な優勝争いを繰り広げる中、1年生1人、3年生4人で臨んだ往路で2011年の6位を上回る過去最高の3位に入った。「流れは良かった。落ち着いて走れた」トップと4分42秒差の6位で走り始2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/28
2018/10/18
東洋大首位タイに浮上 ドラフト候補・中川主将 母にささげる“誕生日前祝い弾”
第3日▽東洋大8―0国学院大(18日・神宮)4連覇を狙う東洋大が、国学院大に連勝して2勝1敗とし、勝ち点を3に伸ばして首位タイに浮上。ドラフト候補の4番・中川圭太主将(4年=PL学園)が、母にささげる“誕生日前祝い弾”を放った。3点リードの3回1死二塁。中川が放った打球は左翼席ポール際に吸い込まれた2018/10/18スポーツ報知詳しく見る
2018/10/16
ドラフト候補対決は明暗 国学院大・清水12K完投!東洋大・梅津は初白星ならず
「東都大学野球、国学院大4-2東洋大」(16日、神宮球場)国学院大・清水昇投手(4年・帝京)がドラフト上位候補対決を制した。相手先発の東洋大・梅津晃大投手(4年・仙台育英)に対し、「あれだけメディアに取り上げられているので負けたくない」と発奮。138球にエースの意地を込め、2失点12奪三振の完投で投2018/10/16デイリースポーツ詳しく見る東洋大・梅津 6回途中4失点で降板 初勝利ならず
週第1日東洋大2―4国学院大(2018年10月16日神宮)東洋大が2―4で国学院大に敗れた。先発したドラフト候補の梅津晃大投手(4年=仙台育英)は5回2/3、7安打4失点で降板し、初勝利を逃した。梅津は初回にいきなり連打と四球で無死満塁のピンチを招き、暴投で先制点を許すと、2死満塁からは捕逸で追加点2018/10/16スポーツニッポン詳しく見る国学院大が東洋大に先勝、清水12K完投/東都
行われ、第3試合は、国学院大が4-2で東洋大を下し、先勝した。ドラフト候補のエース右腕・清水昇投手(4年)が6安打3四死球12三振2失点で完投勝ちした。清水は、「4年生の意地を見せたい、4年間の集大成という気持ちでマウンドに立った。東洋大が1部に戻ってきてから、まだ勝ち点を取っていないので、勝ち点を2018/10/16サンケイスポーツ詳しく見る東洋大のドラ1候補右腕・梅津、 通算10戦目も初勝利ならず…
日(16日・神宮)▽国学院大4―2東洋大(国学院大1勝)ドラフト1位候補右腕の東洋大・梅津晃大(4年=仙台育英)が国学院大戦に先発。5回2/3を7安打4失点(自責2)で降板し、今季初黒星。リーグ戦通算10試合目での初勝利は、またも、おあずけとなった。初回の2失点は暴投と捕逸によるもので、立ち上がりか2018/10/16スポーツ報知詳しく見る
2018/10/05
国学院大 サヨナラ勝ちで勝ち点2 鳥山監督「「素晴らしい粘り強さ」
季リーグ第5週第2日国学院大6―5中大(2018年10月5日神宮)国学院大が中大にサヨナラ勝ちし、連勝で勝ち点を2に伸ばした。中大と勝ち点で並んだが、勝率で上回り、リーグ首位に立った。3―5の7回に、無死一塁から川口奨弥外野手(4年=旭川大高)が左翼へ適時三塁打を放ち、なおも無死三塁から、伊藤雅人内2018/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/13
国学院大4番・鎌仲、9回V三塁打!「背負わなくていい」監督の言葉で吹っ切れた
季リーグ第2週第3日国学院大5―4立正大(2018年9月13日神宮)国学院大が立正大に逆転勝ちし、勝ち点1を挙げた。国学院大は中盤まで点を追う苦しい展開だったが、8回に同点に追いつくと、9回に2死二塁から4番・鎌仲純平外野手(3年=北海)が勝ち越し三塁打を放ち突き放した。「みんなのために、くらいつい2018/09/13スポーツニッポン詳しく見る国学院大が立正大に逆転勝ち、2勝1敗で勝ち点1/東都
行われ、第1試合は、国学院大が立正大に5-4で逆転勝ちし、2勝1敗とし、勝ち点1を挙げた。立正大に先行された国学院大は、八回に4-4に追いつき、九回二死二塁で4番・鎌仲純平外野手(3年)が左越え勝ち越し三塁打で突き放し、八、九回を無失点に抑えた右腕・山口和哉投手(4年)が今季初勝利(通算2勝目)を挙2018/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/03
【東都大学準硬式野球】国学院大がサヨナラ勝ち
RNAMENT1回戦国学院大6―5専大(3日・ダイワハウススタジアム八王子)国学院大が4点差をはね返す劇的なサヨナラ勝ちで準決勝に進んだ。専大は本橋一馬(1年=専大松戸)の適時二塁打などで3点を先制し7回、9回にも加点。4点を追う国学院大は9回、平野潤(2年=二松学舎大付)の2点二塁打で1点差とするアルシスコーポレーションカレッジベースボールカップ東都大学 サヨナラ勝ち ダイワハウススタジアム八王子 二塁打 二松学舎大付 国学院大 専大 専大松戸 平野潤 本橋一馬 東都大学 死満塁 硬式野球 硬式野球THEROOKIETOURNAMENT 適時二塁打2018/06/03スポーツ報知詳しく見る
2018/04/30
【東都大学準硬式野球】国学院大が日体大に大勝
野球2部春季リーグ戦国学院大11―3日体大(29日・上柚木公園野球場)国学院大が第3戦に持ち込んだ。打っては日高佐輔(3年=東福岡)が4安打、島崎隼輔(2年=国学院久我山)が3安打、本間公輔(3年=新潟明訓)が4安打と打線が好調。先発の滝沢悠(3年=浦和北)は3失点で完投し、今季初勝利を挙げた。国学2018/04/30スポーツ報知詳しく見る
2018/04/27
【東都】東洋大6失点で逆転負け…ドラ1候補・梅津が打撲で登板回避
大学野球第3週第2日国学院大6―5東洋大(26日・神宮)東洋大は、今秋ドラフト1位候補の153キロ右腕・梅津晃大(4年)が右くるぶし打撲で登板を回避。国学院大に敗れ、1勝1敗となった。亜大は今秋ドラフト候補の頓宮(とんぐう)裕真捕手(4年)が4号2ランを放つなど2安打3打点の活躍を見せたが、立正大に2018/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/04/19
国学院大、駒大に連勝で勝ち点 左腕・山岡が通算10勝目
大学野球第2週第2日は19日、東京・神宮球場で2回戦を行い、第1試合は国学院大が駒大を5-1で下し、連勝で勝ち点1を挙げた。1-1で迎えた五回一死一、二塁で1番・貞光広登内野手(3年)の左中間への2点二塁打で勝ち越し、今季初先発の左腕・山岡就也投手(4年)は5回5安打1失点で、通算10勝目を挙げた。2018/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/05
明大の新人右腕・竹田が4回1失点 国学院大とのオープン戦勝利に貢献
5日、東都大学野球の国学院大とオープン戦を横浜市港北区の国学院大グラウンドで行い、3-2で勝利した。今春入学する昨年センバツ準優勝の履正社(大阪)でエースだった竹田祐投手が大学デビュー登板。先発で4回1安打2四球2三振1失点だった。5日午後から荒天の予報が出ており、明大で午後1時試合開始を、人工芝の2018/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/02
【箱根駅伝】国学院大 アクシデントあり14位
間の5区を9位で出た国学院大・は、小田原中継所で4区走者と5区を任された河野敢太(4年)が交錯して転倒するアクシデントからスタートし、14位でゴールした。2年ぶり11度目の箱根往路を走り抜けた国学院大は、過去最高の6位を上回る上位フィニッシュを目指したが及ばず。明日の復路では2012年の第88回大会2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/20
東都大学野球 未消化分を含めた最終週の日程を発表
日程を発表した。最終週は24日に東洋大―亜大1回戦、国学院大―日大3回戦(11時・神宮)、25日に亜大―東洋大2回戦(12時・神宮)、26日に国学院大―中大3回戦(12時・神宮)を行う。東洋大―亜大は勝ち点3同士の対決で優勝決定となるカードだ。また1、2部入れ替え戦は11月4、5日に行うと発表した。2017/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/18
国学院大が中大下し先勝 1年生の中山が延長十二回に決勝二塁打/東都
合は延長十二回の末、国学院大が4-2で中大を下し、先勝した。国学院大は、試合前の練習で負傷した貞光広登内野手(2年)に代わって「7番・三塁」でリーグ戦初先発した中山遥斗内野手(1年)が、2-2の延長十二回に右中間へ決勝の適時二塁打。「まさかという感じでした。(延長十二回は)相手が1年生投手(畠中)だ2017/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/21
【東都】亜大・高橋遥人が5回1/3を2安打無失点7奪三振の好投
リーグ第3週第2日▽国学院大0―7亜大(21日・神宮)ドラフト候補に挙がる亜大の最速151キロ左腕・高橋遥人(4年=常葉学園橘)が2番手で今季初登板。5回1/3を2安打無失点7奪三振に抑えて白星を挙げ、国学院大に1勝1敗とした。高橋遥は2点リードの4回2死二、三塁から登板。5回に2四球などで1死満塁2017/09/21スポーツ報知詳しく見る
2017/09/08
国学院大が勝ち点…左腕・山岡が立正大相手に1失点完投/東都
場で3回戦が行われ、国学院大が7-1で立正大を下し、2勝1敗とし、勝ち点1を挙げた。国学院大は一回に右前先制打を放った飯野周太外野手(4年)が三回に右越えソロ本塁打を放ち、八回に5点を加え、先発左腕・山岡就也投手(3年)が4安打1失点完投で今季初勝利(通算8勝目)。山岡は、「1回戦で代打サヨナラ本塁2017/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/02
国学院大が初優勝 大学野球の特別大会「第1回マチュア杯」
球場で決勝が行われ、国学院大が3―2で桐蔭横浜大を下して初優勝した。大会名には「成熟した」という意味が込められ、国学院大、桐蔭横浜大、日体大、慶大、法大が参加。4年生は今春リーグ戦で出場3試合または3打席未満、投球回4回2/3未満、3年生以下は公式戦未出場のみに出場資格を制限し、トーナメント制で行わ2017/07/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/23
東洋大が17度目の優勝/東都
球場で第7週の残り、国学院大-亜大の3回戦を行い、亜大が延長十一回11-8で下し、2勝1敗とし、勝ち点3で終えた。これで、国学院大は7勝5敗の勝率・583となったため、勝ち点3で並ぶ東洋大が日大戦に連敗しても6勝4敗で勝率・600と上回ることになり、2011年春以来、12季ぶり17度目の優勝が決まっ2017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/20
国学院、惜敗…投手陣粘れず亜大に4-7で敗れる/東都
7週第3日(19日、国学院大4-7亜大、神宮)2回戦1試合が行われ、国学院大は4-7で亜大に敗れ、1勝1敗となった。最終週の23日午前11時開始に組み込まれた3回戦で国学院大が負けると、東洋大の2011年春以来17度目の優勝が決まる。最終週は東洋大と日大が対戦。国学院大が勝って勝ち点4、8勝4敗とし2017/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/09
【東都】東洋大、敗戦まで1ストライクから劇的すぎる逆転!国学院大との首位攻防初戦制す
週第1日東洋大2―1国学院大(東洋大1勝)(9日・神宮)東洋大が劇的すぎる逆転勝利で、国学院大との首位攻防初戦を制した。東洋大は1点を追う9回2死カウント2―2から、3番・田中将也三塁手(4年=帝京)が左越えへ同点ソロ。続く4番・中川圭太二塁手(3年=PL学園)が、左翼への2者連続アーチで勝ち越した2017/05/09スポーツ報知詳しく見る
2017/05/01
国学院大・山岡1失点完投で今季3勝目!先輩のG田口参考にひと皮むけた
「東都大学野球、国学院大4-1中大」(1日、神宮球場)国学院大が先勝した。3年生左腕・山岡就也投手(広島新庄)が5安打1失点で完投し、今季3勝目を挙げた。140キロ台の直球に加え、内角へのスライダーなど変化球も効果的。「いつも通り、一つ一つアウトを取っていこう」と、奪った三振は3つでも、安定感が光っ2017/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/18
ファウルで話題になった…日大・千葉 勝利に貢献「いいところに飛んでくれた」
3週第1日日大7―6国学院大(2017年4月18日神宮)日大の千葉翔太外野手(4年)がバットでチームの勝利に貢献した。6回の守備から左翼に入ると、延長10回2死三塁の場面で三遊間を破る勝ち越しタイムリー。その裏、国学院大に追いつかれたためヒーローにはなりそこなったが「左方向に強い打球を打つことを練習2017/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/22
来秋ドラフト候補の国学院大・山崎、優勝&通算100安打が来年ノルマ
東都大学リーグの国学院大が22日、横浜市内の同大グラウンドで年内の練習を納めた。来秋ドラフト候補の山崎剛内野手(3年・日章学園)は「優勝が一番。このチームで優勝したい」と、2010年秋以来の覇権奪回を来年の大目標に掲げた。2年春には首位打者に輝いたヒットメーカーは、自らにもノルマを課した。「100安2016/12/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/11
日大ドラフト候補 京田が猛アピール、先制三塁打に2盗塁「必死です」
6週第1日日大3―0国学院大(2016年10月11日神宮)今月20日に迫ったドラフト会議で上位候補に挙がる日大の京田陽太内野手が、先制の三塁打に内野安打から二盗、三盗を決めるなど、猛烈にアピールした。1打席目は三振、2打席目は三塁フライと国学院大のエース清水に当てにいく感じの打撃だったが、3打席目の2016/10/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/07
国学院大が3投手の継投で東洋大に勝利/東都
2点を先行し、四回、八回にも加点し、3投手の継投で2失点に抑えて雪辱した。2016/10/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/04
国学院大が中大に先勝…4番・久保田が2点打/東都
に4番・久保田昌也外野手(4年)の右前2点打などで4点を挙げ、継投で抑え切った。2016/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/16
【東都】国学院大、専大下し勝ち点1!飯野が満塁走者一掃三塁打
リーグ第2週第3日▽国学院大5―3専大(16日・神宮)国学院大が専大の反撃を振り切り、2勝1敗として勝ち点1を挙げた。初回2死一、二塁から5番・高橋謙太左翼手(2年=生光学園)の遊ゴロを、相手が後逸する失策の間に先制。さらに2回1死満塁で飯野周太右翼手(3年=修徳)が、右中間を破る3点三塁打で流れを2016/09/16スポーツ報知詳しく見る
2016/05/18
中大が8連敗でストップ、国学院大は2度目のVに王手/東都
0点を奪って4投手の継投で今季初勝利、連敗を8で止めた。すでに勝ち点4の国学院大は3番・久保田昌也外野手(4年)が先制本塁打を含む3打点の活躍で東洋大に3-2で競り勝って先勝。19日の2回戦に勝てば、2010年秋以来2度目の優勝となる。中大・秋田監督「(開幕からの連敗を8で止め)鍬原は四球が1。試合2016/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/06
国学院大が専大を下し勝ち点4! V争いは東洋大、亜大の3校/東都
第4週の未消化の3回戦が6日、東京・神宮球場で行われ、国学院大が専大を9-3で下し2勝1敗とし、勝ち点を4に伸ばした。国学院大は4番・諸見里匠内野手(3年)の1号3ランなど11安打で9点を奪い、4投手の継投で抑えた。優勝争いは、勝ち点4以上の国学院大、4以上の可能性のある東洋大、亜大の3校になった。2016/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/04
国学院大・清水が完投2勝 オコエと同期1年・伊藤雅3安打2打点
大学野球第5週第1日国学院大4―1中大(2016年5月3日神宮)2年生右腕、国学院大・清水が、今季2度目の完投で2勝目をマークした。前回の専大戦で浅いカウントから打たれたことを反省。ボール球を有効に使い「今日は手応えがあった」と振り返った。打線は13安打し、関東第一でオコエ(現楽天)らと昨夏甲子園42016/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/03
国学院大、中大を4-1で下す 清水が1失点完投/東都
3でサヨナラ勝ちし、国学院大が中大を4-1で下し、共に先勝した。東洋大は九回に七番・鳥居丈寛内野手(4年)が右越えにサヨナラ本塁打を放ち、救援の右腕・飯田晴海投手(3年)が初勝利。国学院大は二回に3本の長短打で2点を先行し、先発右腕・清水昇投手(2年)が1失点完投で2勝目を飾った。また、2部リーグは2016/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/28
亜大・山田義が初完封!指揮官「よく投げた」/東都
が東洋大に9-0で、国学院大は専大に6-5で先勝した。亜大は先発右腕・山田義貴投手(4年)が120キロ台の直球を低めに集め、今季初勝利を完封で飾った。国学院大は5点差を追う七回に打線がつながり、プロ注目で主将の久保田昌也外野手(4年)の2点打で追い付き、八回に勝ち越した。右腕・山田義が120キロ台の2016/04/28サンケイスポーツ詳しく見る