降板

降板

2019/06/24

2019/06/22

2019/06/15

  • 阪神・岩田、5回1失点の粘投 2カ月ぶりの勝利の権利得て降板

    ため、勝利投手の権利を得ての降板。4月18日のヤクルト戦以来となる2勝目をリリーフ陣に託した。初回、先頭の福田に内野安打を許し、2死ながら一、三塁のピンチを招いて5番・中川に先制の右前適時打を浴びた。続く大城を二ゴロに仕留め、立ち上がりを何とか1失点でしのいだ。二回は1死から連打で一、二塁とされたが
    2019/06/15デイリースポーツ
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2019/04/10

  • 西武・先発の武隈、5失点で降板

    が10日、楽天2回戦(メットライフ)に先発した。1点リードの五回に先頭から3連続四球を与えると、島内に逆転の2点打を浴び、五回途中4安打5失点で降板。3月に配置転換となった左腕は「きょうのようなストライクが入らない投球では話になりません。打者と勝負することすらできませんでした」と悔しさをにじませた。
    2019/04/10サンケイスポーツ
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  • 広島・九里が3連勝 7回途中降板に「投げ切れる投手になりたい」

    ていけた」と強気の投球で3回までを無安打。「目の前のアウトを一つずつ取ることができた」と投球内容に納得の表情を浮かべた。7回は先頭のアルモンテに二塁打を許し、福田に死球を与えたところで降板。「投げ切りたい気持ちはあったが、そこはしっかり受け止めて、投げ切れる投手になれるように頑張りたい。まだまだ練習
    2018/07/17スポーツニッポン
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2018/05/28

  • ソフトB武田4敗目 6回1/3 5失点 途中降板反省

    に連打を許した場面で降板。リリーフしたモイネロが決勝打を打たれ、武田に黒星が付き「あの回は投げきらないといけなかった」と唇をかんだ。悔やんだのは「あれが全てだった」という6回2死一塁、それまでの2打席で三振を奪っていた内田に与えた四球。一、二塁と傷口を広げて、続くウィーラーに中前同点打を許した。3年
    2018/05/28西日本スポーツ
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2018/05/25

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2018/05/10

  • 【巨人】内海が今季初白星 阿部3ランは「すごく心強かった」…阪神戦経過

    打に抑えていたが、6回に2安打されて1死一、三塁とされた場面で降板となった。この日の勝利で14年連続白星となった左腕は「久しぶりすぎたんで、すごく緊張しました」と今季初登板を振り返った。そして「うれしいはうれしいですけれど、6回しっかり投げきりたかったなという気持ちが強いですね」と、降板のきっかけと
    2018/05/10スポーツ報知
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2017/10/19

2017/10/10

  • 「けもフレ」降板のたつき監督、アニメ制作を継続へ

    のフレンズ」の監督を降板した、たつき監督が9日深夜、9月25日に降板をツイッターで報告して以来、2週間ぶりにツイッターを更新し、アニメの制作を継続する考えを、改めて表明した。「(どうも、とくにご報告はないのですが、irodori3人元気に生きております。気にかけてくださった方、各種お便り下さった方、
    2017/10/10日刊スポーツ
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2017/05/20

  • 中村獅童、脳動脈瘤は降板回避で2年前の発表控える

    たけど、今は早い時期に見つかって良かったという気持ちの方が強いです」と思いを語るとともに、2年前に脳動脈瘤の手術を受けていたことについても質問に答えた。脳動脈瘤については「事前に会社の方と相談して、いつの時期に手術をしようと半年ぐらい前から相談して」、舞台を離れる日程を調整したおかげで、降板などの措
    2017/05/20デイリースポーツ
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2017/05/18

2017/05/17

2017/05/14

  • 中田、4勝“感謝”だモン ピンチ残し降板、7回1/3 2失点

    、二塁のピンチを残し降板。その後1点差まで詰め寄られたものの、3番手岩崎の好投もあり白星を手にした。「8回を投げ切れなかったのは反省ですが、チームが勝ったのがすべて。岩崎の『神の足』に助けられました」と胸をなでおろした。勝ち投手にふさわしい投球は見せた。今季初の中7日登板に加え、慣れない熊本のマウン
    2017/05/14西日本スポーツ
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  • 【巨人】田口、鈴木に勝ち越し2ラン浴びる 6回3失点で降板

    野を送られ、6回3失点(自責2)で降板となった。田口は、1―1同点の6回1死二塁、鈴木に対し1ストライク3ボールからの5球目を左翼越えに運ばれた。巨人打線は、6回2死満塁の好機を作ったが、代打・村田が遊ゴロに倒れ無得点だった。広島は、先発・九里が6回1失点。7回から2番手で一岡がマウンドに上がった。
    2017/05/14スポーツ報知
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2017/05/05

2017/05/03

2017/04/23

2017/04/15

  • 阪神・青柳、3回6失点2失策で降板…投球も守備も大乱調

    打6失点(自責3)で降板。投球も守備も大乱調だった。青柳は一回に無死満塁のピンチを作ると広島・鈴木の投ゴロを後逸。自身のミスで先制点を献上した。さらに押し出しと、天谷の適時打で一気に4点を奪われた。三回には二死一、二塁で、岡田の打球は投ゴロも、一塁に悪送球で失点。続く田中には適時打を浴びこの回2失点
    2017/04/15サンケイスポーツ
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2017/04/14

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2017/01/23

  • 昆夏美、声帯結節で降板の「ミス・サイゴン」復帰していた!

    」を声帯結節のため、降板していたキム役の昆夏美(25)が名古屋公演初日の19日に復帰していたことが22日、分かった。昆は21日にも出演し、千秋楽のこの日、カーテンコールに登場した。関係者によると、昨年10月の降板発表後にのどを手術し、その後のリハビリの経過が良かったことから、出演に踏み切ったという。
    2017/01/23サンケイスポーツ
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2016/12/11

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  • 緊急降板の巨人・沢村は「自分の力のなさを感じる毎日だった」

    手(28)は延長十回から登板し、十一回に先頭の倉本の内野安打となった打球を右足に受けて降板。敗戦投手となった。前日9日の第2戦では不調で起用を見送られた右腕は今季を振り返り、「8、9月、CSとチームに迷惑をかけていると感じていた。投げれば投げるほど、自分の力のなさを感じる毎日だった」と自らを責めた。
    2016/10/10サンケイスポーツ
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  • 今季最短降板5回2/3 2失点 千賀

    千賀は6回途中の降板に悔しさをにじませた。序盤からボールが先行する苦しい投球。2点を失い、6回2死一、三塁のピンチを招いたところで森福に救援を仰いだ。今季最短の5回2/3。「調子自体は悪くなかったけど…。投げる試合でいつも点を取られて、不安定な投球が続くと途中で代えられてしまう。点をもらった分だけ、
    2016/05/21西日本スポーツ
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