場所制

場所制

2019/05/15

2019/04/05

2019/03/28

  • 大関昇進の貴景勝「押し相撲に横綱なし」の通説覆す条件は

    陸軌道”とは?シンプルながら、決意と人となりが伝わってくるような口上だった。27日、貴景勝(22)が伝達式の使者を迎え、理事会の全会一致で正式に大関に昇進した。2014年の初土俵から28場所目での大関昇進は、年6場所制となった1958年以降、史上6番目のスピード出世。この勢いで横綱も……と言いたいと
    2019/03/28日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2019/03/24

2019/01/28

2018/11/26

2018/10/29

2018/09/08

2018/07/30

2018/07/13

2018/07/09

2018/07/07

2018/07/05

2018/07/01

2018/06/15

  • 挨拶回り、イベント出演…新大関・栃ノ心を待ち受ける試練

    ジョージアから12日に再来日したばかりとあって、四股やすり足などの基礎に時間を割き、ぶつかり稽古で幕下力士らに胸を出した。「少しずつ、汗をかいていく」と話した栃ノ心。新大関として臨む7月場所に期待がかかるものの、そううまくいくかどうか。大相撲が年6場所制になった1958年以降、新大関で優勝したのは白
    2018/06/15日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2018/05/11

2018/03/11

2018/03/09

2017/07/18

2017/03/18

2017/03/16

  • 37歳で初賜杯の親方太鼓判 稀勢の里“30歳から伸びる”の根拠

    を危なげない相撲で押し出して3連勝を飾った。本人は1月場所後の会見で「体も気持ちも元気。まだまだ強くなると思っている」と話し、スポーツ紙に寄せた手記でも「自分は昔から体つきが5、6歳若い。今は25歳だと思っている」とつづっていた。が、それでも30歳という年齢は動かしようがない。年6場所制となった19
    2017/03/16日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2017/02/28

2017/02/10

  • 30歳で昇進 “遅咲きの横綱”稀勢の里は短命か長期政権か

    戦。中でも大逆転劇を演じたペイトリオッツのQB、39歳のブレイディに刺激を受け、「科学が進化している。体が強くて経験があれば何でもできる」と話していた。では、稀勢の里は何歳まで土俵を務められるのか。年6場所制となった1958年以降、30歳を過ぎて横綱に昇進したのは稀勢の里の先代師匠である隆の里、琴桜
    2017/02/10日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2016/12/26

2016/11/27