高野連会長
2019/01/16
権藤博氏が平成最後の野球殿堂入り「今後も忖度せず書く」
浪和義氏(49)、元高野連会長の脇村春夫氏(87)が選出された。内海と長野を戦力外に…原“全権”監督の大ナタは理解できる権藤氏は中日入団1年目に35勝19敗で最多勝、防御率、奪三振、新人王に沢村賞と投手タイトルを独占。チーム試合数130試合の半分以上となる69試合に登板する酷使の中、完投32、完封12019/01/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/28
来夏の大阪は南北で2代表――浅田会長「公平性、平等性を重視」
割りは80回大会と90回大会と同様で、大阪桐蔭や履正社は同じ北地区で戦う。大阪府高野連は来夏の記念大会の地区割りについて9月から4回の会議を実施。1回目の会議で、大阪桐蔭の所在地である大東市の学校を南地区へ振り分ける原案が示されたが、反対意見も多く出たという。最後は浅田建大阪府高野連会長に一任される2017/11/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/04
高野連会長、女子マネジャー参加言及「時代の流れに沿って進化を」
東京都高野連の指導者研修会が3日、都内で行われ、日本高野連の八田英二会長(67)が講演を行った。「学校教育と高校野球」をテーマに90分間。来春センバツから女子マネジャーの甲子園練習参加が認められることなどに言及し「教育・人格形成の一環という根幹は守りつつ、時代の流れに沿って高校野球を変革・進化させて2016/12/04デイリースポーツ詳しく見る