南地区
2019/01/06
NFLプレーオフがスタート AFCでは第6シードのコルツが第3シードのテキサンズ撃破
AFC)の1回戦では南地区に所属する2チームが激突。4季ぶりにポストシーズンに駒を進めた第6シードで南地区では2位だったコルツ(10勝6敗)が、第3シードで同1位のテキサンズを21―7(前半21―0)で撃破してAFC準決勝に進出した。コルツは自慢の強力なオフェンス・ラインに守られてQBアンドリュー・2019/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/08
セインツが4季ぶりプレーオフで勝利 ジャガーズは10季ぶりの白星
4シードのセインツ(南地区1位)対第5シードのパンサーズ(南地区2位)は、セインツが31―26(前半21―9)で勝利を収めてNFC準決勝に駒を進めた。セインツがプレーオフで勝ったのは4季ぶり。その時に26―24で勝った第1シードのイーグルス(東地区1位)と準決勝で顔を合わせることになった。地元ニュー2018/01/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/07
NFLのプレーオフが開幕 タイタンズは14年ぶりの勝利 QBマリオータが“珍TD”を記録
試合が行われ、AFCでは第5シードでワイルドカードのタイタンズ(南地区2位)が、敵地カンザスシティー(ミズーリ州)で西地区を制した第4シードのチーフスを22―21(前半3―21)で撃破。プレーオフでは14年ぶりの勝利を収めた。18点差以上をロードのチームが逆転したのは、1957年のライオンズ(7―22018/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/26
NFL第16週終了時の地区別成績 ジャガーズは18季ぶりの地区優勝
ッツ(5勝10敗)▼南地区=★ジャガーズ(10勝5敗)、*タイタンズ(8勝7敗)、テキサンズ(4勝11敗)、コルツ(3勝12敗)▼北地区=★スティーラーズ(12勝3敗)、*レイベンズ(9勝6敗)、ベンガルズ(6勝9敗)、ブラウンズ(15敗)▼西地区=★チーフス(9勝6敗)、*チャージャーズ(8勝7敗2017/12/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/28
来夏甲子園の大阪大会は「南・北」で 大阪桐蔭と履正社はともに「北地区」に
年の80回、08年の90回記念大会と同様に「南・北」で開催することとなり、今春のセンバツ決勝で史上初の大阪勢決戦を演じた大阪桐蔭と履正社はともに「北地区」に入り、北地区代表の「1枠」を争う。府高野連によると、この日までに4度開催された理事会では、大阪桐蔭の所在地である大東市を従来の北地区から南地区に2017/11/28スポーツ報知詳しく見る来夏の大阪は南北で2代表――浅田会長「公平性、平等性を重視」
割りは80回大会と90回大会と同様で、大阪桐蔭や履正社は同じ北地区で戦う。大阪府高野連は来夏の記念大会の地区割りについて9月から4回の会議を実施。1回目の会議で、大阪桐蔭の所在地である大東市の学校を南地区へ振り分ける原案が示されたが、反対意見も多く出たという。最後は浅田建大阪府高野連会長に一任される2017/11/28スポーツニッポン詳しく見る大阪桐蔭と履正社が同地区に…来夏甲子園、大阪の区割が決定
高校野球選手権大阪大会の南北地区割りについて、80、90回と同じ地区割で実施すると発表した。北地区には大阪桐蔭、履正社、大冠、桜宮、市岡、関大一、関大北陽、金光大阪、東海大仰星など。南地区には上宮太子、上宮、大阪偕星学園、大阪学院大高、大体大浪商、近大付、東大阪大柏原、興国などという形に分けられる。上宮 上宮太子 全国高校野球選手権大阪大会 出場校 北地区 南北地区割り 南地区 地区 地区割 大浪商 大阪 大阪偕星学園 大阪学院大高 大阪桐蔭 履正社 東海大仰星 決定大阪 記念大会 金光大阪 関大 関大北陽2017/11/28サンケイスポーツ詳しく見る来夏甲子園 2校出場の大阪大会の区割り決定 大阪桐蔭、履正社の2強が同地区に
90大会と同様に南北で区分けされ、今年の秋季大会で優勝した大阪桐蔭(大東市)、準優勝の履正社(豊中市)の“2強”は北地区となった。また、同大会で3位となった近大付(東大阪市)、4位の興国(大阪市)は南地区。今夏の甲子園予選決勝で大阪桐蔭に敗れた大冠(高槻市)は北地区となった。北地区は大東市以北と大阪2017/11/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/23
ファルコンズ18年ぶりスーパーボウル ペイトリオッツは2年ぶり進出
ードのファルコンズ(南地区1位)が地元アトランタ(ジョージア州)で第4シードのパッカーズ(北地区1位)を44―21(前半24―0)で下して、18年ぶり2度目のスーパーボウル出場を決めた。パス・レーティング(効果率)で今季リーグ1位の117・1をマークしていたQBマット・ライアン(31歳)は38回のパ2017/01/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/15
ペイトリオッツ、ルイス活躍で6年連続決勝進出
16(前半17―13)で第4シードのテキサンズ(南地区1位)に快勝。リーグ史上最長となる6年連続のカンファレンス決勝進出(通算13回目)を果たした。大活躍を見せたのは1メートル73の小兵RB、ディオン・ルイス(26)で、ラン(第4Q=1ヤード)とレシーブ(第1Q=13ヤード)とキックオフ・リターン(2017/01/15スポーツニッポン詳しく見る