大阪薫英女学院
2017/12/25
仙台育英圧勝V女子23年ぶり3度目 歴代2位タイムで大差1分6秒
でタスキを受けた2区ヘレン・エカラレ(3年)が区間新記録の激走で首位に立ち、2位の長野東(長野)に1分6秒の大差をつけた。2連覇を狙った大阪薫英女学院(大阪)は3位に終わった。男子は佐久長聖(長野)が2時間2分44秒で9年ぶり2度目の優勝。2連覇に挑んだ倉敷(岡山)は2位、仙台育英が3位に入った。師2017/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/24
高校駅伝 女子は仙台育英が23年ぶり復活優勝 歴代2位の好タイム
の優勝を果たした。7位でタスキを受けた2区ヘレン・エカラレ(3年)が区間新の激走で首位に立つと、そのまま2位の長野東に1分以上の大差をつけて逃げ切った。2連覇を狙った大阪薫英女学院は3位に終わった。仙台育英を就任6年目で復活優勝に導いた釜石慶太監督は「(過去5年は)入賞を1回もしていないのに、こんな2017/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/28
有望選手続々 高校駅伝にも吹き荒れる“ケニア旋風”の実情
国高校駅伝の女子は、大阪薫英女学院(大阪)が1時間7分24秒で、2年ぶり2度目の優勝となった。同校は2区の高松智美ムセンビ(2年)が10位でたすきを受けると、9人を抜いてトップに立ち、そのまま首位を譲らずゴールした。高松の父は、01年の長野マラソン優勝のマクセル・ムセンビ。智美の姉である望ムセンビ(2016/12/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/27
高校駅伝39年連続出場で初 倉敷Vに勝又監督の“生活指導”
5日に行われ、女子は大阪薫英女学院(大阪)が2年ぶり2回目の優勝、男子は4区でトップに立った倉敷(岡山)が初優勝。3連覇を狙った世羅(広島)は7位に終わった。ちなみに、7区間42.195キロを走る男子の優勝タイムは2時間2分34秒だった。岡山県内では敵なしの倉敷も、過去の最高成績は11年の2位。昨年2016/12/27日刊ゲンダイ詳しく見る【バスケ】浜松開誠館、力負けも三島監督「100点満点。小さくても戦えることを証明した」
第4日▽女子準々決勝大阪薫英女学院71―44浜松開誠館女子準々決勝で快進撃を続けていた浜松開誠館(静岡)は、今夏の総体4強の大阪薫英女学院(大阪)に44―71で敗れ、県勢は姿を消した。開誠館旋風が止まった。「入りが課題だった」。三島正敬監督(41)の不安が的中した。第1Qに6―21と大阪薫英女学院に2016/12/27スポーツ報知詳しく見る
2016/12/26
大阪薫英女学院・高松智美ムセンビ爆走9人抜きV!東京五輪期待の原石
発着=5区間)女子は大阪薫英女学院(大阪)が1時間7分24秒で2年ぶり2回目の優勝を飾った。2区の高松智美ムセンビ(2年)が区間2位の快走で9人を抜いて首位に立ち、逃げ切った。2位は西脇工(兵庫)で、3位は神村学園(鹿児島)。男子は倉敷(岡山)が2時間2分34秒をマークし、39回目の出場で初優勝した2016/12/26デイリースポーツ詳しく見る