高松智美ムセンビ
2018/12/31
名城大、大会新で初V!スーパールーキー・高松が難関コース快走/駅伝
10月の全日本大学女子駅伝(杜の都駅伝)で2連覇した名城大が2時間22分50秒の大会新記録で制した。4区の松浦佳南(4年)から6区の玉城かんな(同)まで全員が区間賞の快走で、アンカーの1年生エース、18歳の高松智美ムセンビに大きなリードとともに初優勝の夢を託した。杜の都駅伝2位の大東大が2位。6連覇全日本大学女子駅伝 区間 区間賞 名城大 大会 大会新 富士 富士本宮浅間大社 富士総合運動公園陸上競技場着 快走 松浦佳南 玉城かんな 都駅伝 難関コース快走 駅伝富士山女子駅伝 高松 高松智美ムセンビ2018/12/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/28
名城大が連覇、ルーキー・和田が1区で流れ作る…全日本大学女子駅伝
果たした。1区を担ったルーキー・和田有菜が区間賞を獲得。2区で3位に順位を落とすも、3区高松智美ムセンビ(1区)で再びトップに。以降は危なげない走りで歓喜のゴールに飛び込んだ。(天候・晴れ、気温18度、湿度53%、南西の風3・8メートル=スタート時)8位までのシード権獲得校は以下の通り。(タイムは速2018/10/28スポーツ報知詳しく見る
2016/12/28
有望選手続々 高校駅伝にも吹き荒れる“ケニア旋風”の実情
なった。同校は2区の高松智美ムセンビ(2年)が10位でたすきを受けると、9人を抜いてトップに立ち、そのまま首位を譲らずゴールした。高松の父は、01年の長野マラソン優勝のマクセル・ムセンビ。智美の姉である望ムセンビ(19)も、2年前の優勝メンバーで、今はリオ五輪の男子5000メートルと1万メートルの代2016/12/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/26
大阪薫英女学院・高松智美ムセンビ爆走9人抜きV!東京五輪期待の原石
優勝を飾った。2区の高松智美ムセンビ(2年)が区間2位の快走で9人を抜いて首位に立ち、逃げ切った。2位は西脇工(兵庫)で、3位は神村学園(鹿児島)。男子は倉敷(岡山)が2時間2分34秒をマークし、39回目の出場で初優勝した。岡山県勢の優勝も初めて。2位は佐久長聖(長野)で、3位は九州学院(熊本)。32016/12/26デイリースポーツ詳しく見る