馬場入り
2019/03/31
【大阪杯】(14)ダンビュライト テンション鍵「多少雨が残るのはプラス」
待した。2019/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/14
【アメリカJCC展望】昨年の菊花賞馬フィエールマンが始動
美浦・手塚貴久厩舎)の復帰戦。年明けに発熱し、一日だけ馬場入りを見送ったが、1週前追い切りの素晴らしいアクションを見る限り、影響はなさそうだ。中山に勝ち星(山藤賞)があり、小回り、急坂も不安なし。G1馬にふさわしい2019年の始動を決めなければいけない。葉牡丹賞、京成杯、セントライト記念を勝ち、皐月2019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2018/12/26
【ホープフルS】サートゥルナーリア 他馬の1年先を行く高いポテンシャルと成熟したメンタル
ろうサートゥルナーリアに、文字通りホレ込んでいる男がいる。大スポ本紙・松浪大樹記者だ。「POGマル秘週報」でいち早くその魅力を伝えた男が、改めて思いの丈をぶちまける――。有馬記念翌日の24日はトレセン全休日。栗東で馬場入りが可能なのは「原則ホープフルSの登録馬のみ」という規定になっていたのだから、指2018/12/26東京スポーツ詳しく見る
2018/12/25
【ホープフルS】サートゥルナーリア驚異の伸び 2歳馬離れの完成度に陣営絶賛
11秒9と、2歳馬離れした脚力を披露した。エピファネイア、リオンディーズを兄に持つ超良血。史上3組目の3きょうだいG1制覇なるか注目だ。ヴァンドギャルドも同坂路で軽快な脚さばき。大一番に向けて好仕上がりがうかがえた。全休日の栗東で馬場入りを許されたのは、ホープフルS出走馬のみ。閑散とした坂路を、サー2018/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/01
【小倉記念】酷暑の栗東で聞いた新格言「夏はセン馬」でトリオンフ浮上
らの要望が耳に届くが、「命の危険を伴う暑さ」といわれる今夏は、例年以上にそういった声が聞こえてくる。中には1時間前集合の装鞍所から馬をずっと引いている担当者もいるわけで…。装鞍所→パドック→馬場入りまでとなると酷暑の中での疲労は相当なものだろう。そのうちパドックで人が倒れるという事態もあり得ない話で2018/08/01東京スポーツ詳しく見る
2018/06/21
【宝塚記念】香港からの刺客ワーザー 軽快に芝コースラスト12・8秒
港年度代表馬ワーザーが本気で日本のタイトルを取りにきた。注目の最終追い切りは本馬場(芝)で。馬場入り直後は初めてのコースに戸惑ったのか、ややテンションの高さをのぞかせてはいたが、すぐに落ち着きを取り戻し、7ハロンから15・7―14・6―14・4秒…緩やかにハロンラップを上げていく。直線でも手綱は押さ2018/06/21東京スポーツ詳しく見る
2018/05/10
【ヴィクトリアマイル】ソウルスターリング「休み明け2戦目で前走よりも体調はアップ」
め、当初予定していた馬場入りはせず、厩舎周りの運動をたっぷりと行った。追い切り翌日でも落ち着きがあって気配は良好だ。藤沢和調教師「一度使っているので調整は楽でした。休み明け2戦目で前走(阪神牝馬S=10着)よりも体調はアップしていると思います。体調は悪くないし、実力のある馬なので」レース前日の12日2018/05/10東京スポーツ詳しく見る
2018/05/03
【香港総括】ファインニードル“好視界”の4着好走
負傷のアクシデント。さらにアルアイン(クイーンエリザベスII世C=4月29日、香港シャティン競馬場・芝2000メートル)が気難しさを出して馬場入りから本追い切りまで50分を要する異例のミッション…。某メディアが「サンデーサイレンスが出てしまった」と書けば、池江調教師は「オルフェーヴルと違い日本では優2018/05/03東京スポーツ詳しく見る
2018/04/08
【皐月賞展望】“1強”去って大混戦 福永ワグVSルメール・ステルVSミルコ・キタノ
混戦の様相を呈している。弥生賞で初めて土がついたワグネリアンだが、新馬-野路菊S-東スポ杯2歳Sでデビュー3連勝を達成。前走は2歳王者の前に初黒星を喫したものの、2着に追い上げ、世代トップの力を証明した。テンションの高さが課題だが、1週前追い切りに騎乗した福永は「馬場入りの1歩目から違っていて、落ち2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/06
【中山牝馬S】カワキタエンカ「テンションが上がらずに、競馬に向かえるようにやってみる」
敗因を振り返りながら、今回は馬場に先出しするプランを明かした。竹下厩務員「馬場入りの時にスイッチが入ってしまい、返し馬でなかなか止まってくれなくて…。向正面過ぎまで行ってしまったんちゃうかな。あれで半分は終わってしまった。おまけに競馬では左トモも落鉄していたから。なるべくテンションが上がらずに、競馬2018/03/06東京スポーツ詳しく見る
2017/12/14
【朝日杯FS】タワーオブロンドン「マイルでも上手に走ってほしい」
C(ダート)で調整。馬場入り直後は激しく頭を振ってかなりテンションが高めだったが、僚馬3頭を前にした縦列の4頭目にポジションを取ると、落ち着きを取り戻し、ダクで1周した。藤沢和調教師「(13日の)追い切りは上手に走れていたし、動きも息遣いも良かった。ここ2戦は折り合いもついているので、マイルでも上手2017/12/14東京スポーツ詳しく見る
2017/11/22
【ジャパンカップ】外国馬ギニョール ハナ主張「この馬のスタイルでレースがしたい」
ドイツ馬ギニョールは馬場入り直後に尻尾を振って嫌がるしぐさを見せたが、平常心を取り戻し向正面から15秒ベースの強めキャンター。四肢の運びは力強く調整は順調だ。カデドゥ騎手は今回、調教助手として遠征に同行しているが、自身で昨年のGIバイエルン大賞を逃げ切っており、ハナは譲らない構えだ。カデドゥ騎手「馬2017/11/22東京スポーツ詳しく見る
2017/11/21
【ジャパンカップ】外国馬ブームタイム「日増しに体調は上がっている」
イム。伝統あるコーフィールドCの覇者の片鱗は本馬場(芝)での動きにも見られた。馬場入りから戸惑う様子はなく、落ち着き十分にスタンド前を軽めのキャンター。向正面から15―15のラップを刻み、勢い良く直線へ。馬なりのままでも低い重心でトップギアに入り、ラスト1ハロンは11・8秒をマークした(6ハロン832017/11/21東京スポーツ詳しく見る
2017/06/10
【ベルモントS】エピカリス 右前肢ハ行のため出走取り消し
時37分=現地時間10日午後6時37分)の出走を、右前肢ハ行のため、急きょ取り消した。追い切り翌日からは馬場入りを控え、消炎剤を投与するなど回復が図られたが、陣営は万全の状態で出走することが厳しいと判断し、苦渋の決断に至った。同レースでは08年にカジノドライヴが挫石により出走を取り止めている。またし2017/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/02
【安田記念】グレーターロンドン出走決定 初重賞参戦で一気に頂点獲りだ
が、春のマイル王決定戦への出走が1日に正式決定した。「4日ほど馬場入りを休んだ時があった。その後は強い負荷をかけてきたからダメージを心配したけど、何とかクリアしてくれましたね」と大竹師は安どの表情を浮かべる。5連勝中と勢いはメンバー随一の上がり馬。初の重賞参戦で一気に頂点獲りといくか、注目が集まる。2017/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/21
【高松宮記念】フィエロ「スタートさえ上手に出れば千二にも対応してくれる」
追い切りを行ったこともあり、馬場入りはせず、軽く体を動かして馬の様子を確認した。陣営は悲願のタイトル奪取に期待を寄せた。大當助手「去年の秋からの4走はいまひとつ状態が上がってこない感じもあったけど、今回の休養明けは雰囲気がいい。スタートさえ上手に出れば、距離1200メートルにも対応してくれると思う」2017/03/21東京スポーツ詳しく見る
2016/12/19
【有馬記念】JC覇者キタサンブラック「前走と同じデキで出走できる」
ハロン83・2―37・2―11・7秒をマークしたキタサンブラックは、翌18日も馬場入り。坂路を軽く流した(4ハロン71・4秒)。辻田厩務員「昨日にウッドでやった動きも良かったし、今朝もいい感じでした。JC(1着)後は若干疲れもありましたが、だんだんと持ち直しています。レースでは気持ちが入るので前走と2016/12/19東京スポーツ詳しく見る
2016/11/05
【BCフィリー&メアターフ】ヌーヴォレコルト 軽めの前日調整「予定通り順調にきて動きもよかった」
走)に出走する日本馬ヌーヴォレコルトは現地時間4日、サンタアニタパーク競馬場のダートコース入り。ハッキングで軽く1周した。様子を見守った斎藤誠調教師は「予定通り順調にきており、今朝の動きも良かった」と語った。すでにパドックなどのスクーリングも2回行っており、当日は馬場入りまでメンコを装着する。また、2016/11/05東京スポーツ詳しく見る
2016/10/31
【天皇賞・秋】12着大敗エイシンヒカリ 香港カップどうなる?
影を潜めるスローペース。直線では馬群に一気にのみ込まれて12着と大敗した。鞍上の武豊は「今日は馬場入りと返し馬ではすごかったけど、競馬では妙におとなし過ぎた。走らない時の悪いパターン。難しいね…。次は頑張りたいと思う」とコメント。昨年勝った香港カップがラストランの予定だが、難しい気性は相変わらずだけ2016/10/31東京スポーツ詳しく見る
2016/10/04
【毎日王冠】ロゴタイプ「元気がいい中にも落ち着きがあり」
は全休日扱い。事前に馬場入り申請された馬が調教を行った中で、毎日王冠登録馬ではロゴタイプが唯一、馬場入り。南D(ダート)でダクからキャンターに移り、ゴール前はハロン15秒ほどのラップで駆け抜けた。田中剛調教師「(前夜の)雨の後の一番乗りで、ちょうどいい感じに締まった馬場でしたね。元気がいい中にも落ち2016/10/04東京スポーツ詳しく見る
2016/09/21
【神戸新聞杯】エアスピネル 楽々2馬身先着「馬場入りも我慢できるようになって成長」
【神戸新聞杯(日曜=25日、阪神芝外2400メートル=3着までに菊花賞優先出走権)注目馬21日最終追い切り:栗東】エアスピネル(写真手前)は坂路でシホウ(古馬準オープン)と併せ馬。先週は同じく神戸新聞杯出走のレッドエルディストに遅れて重たさがあったが、この日は上がり重点で攻め駆けする僚馬に楽々と2馬2016/09/21東京スポーツ詳しく見る
2016/09/03
【札幌2歳S】タガノアシュラ名手武豊に期待!
いし、ジョッキー任せ」と五十嵐師は武豊の手腕に期待した。須貝厩舎2頭はダート1周後にパドックでスクーリング。トリオンフについては「馬場入りはチャカチャカしたけど、帰りはおとなしかった。前走よりもいい」と山田助手。一方、アドマイヤウイナーの今浪厩務員は「追い切りが良かった。先が楽しみ」と評価する。同厩2016/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/17
馬場入り直後の「旋回癖」で有名:ハクサンムーンが抹消
の旋回癖でも有名だった。2016/08/17東京スポーツ詳しく見る
2016/06/08
【18日開幕】函館での追い切りが本格化
記念式典が行われ、8日も午前5時30分の開門と同時に入厩馬(5月26日に開場し7日現在235頭)が次々馬場入り、調教にも熱がこもってきた。ウッドコースでは19日のGIII函館スプリントS(芝1200メートル)に出走予定のティソーナ(牡3・藤沢和)が併せ馬で5ハロン70・9―40・6―13・0秒をマー2016/06/08東京スポーツ詳しく見る