標高

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2019/06/20

2019/03/25

2019/02/22

  • 【週末、山へ行こう】真っ青な水面に季節映す火口湖 思いもしなかった景色に出合える「大浪池」

    池(鹿児島県霧島市)標高1411メートル鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島山。天孫降臨の山として知られる霊峰・高千穂峰をはじめとする20あまりの火山の総称だ。現在も活動を続ける火山であり、活発な火山活動を間近に眺めることができるのも山の魅力のひとつといえよう。自然の豊かさも大きな特徴で、霧島山を代表する
    2019/02/22夕刊フジ
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2019/02/16

  • 【週末、山へ行こう】常緑の森と海の絶景 山頂まで1時間足らずで登頂できる「三浦富士」

    (神奈川県横須賀市)標高183メートル数年前まで三浦半島は「未知の地」だった。ほとんど足を踏み入れたことがなく、山があることも知らなかった。神奈川県横須賀市在住の樋口一郎さんの著書「湘南・三浦半島山から海へ半日ハイク」(東京新聞)というガイドブックで三浦半島の山を知り、行ってみたら森の雰囲気や海の眺
    2019/02/16夕刊フジ
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2019/01/22

  • 【週末、山へ行こう】山頂のライブカメラで思い出作り 関西の愛され山「金剛山」

    山(大阪府・奈良県)標高1125メートルその山のことは以前から気になっていた。大阪在住の友人は、毎日のように登っているという。NHKの「ドキュメント72時間」でも取りあげられていた。金剛山。大阪府と奈良県の境にそびえる山。実は「金剛山」という名前のピークはない。最高峰は標高1125メートルの葛木岳だ
    2019/01/22夕刊フジ
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2018/11/13

2018/10/31

  • 【週末、山へ行こう】展望360度! 東京都最高峰の“愛され山”「雲取山」

    京都・埼玉・山梨県)標高2017メートル標高2017メートル、東京都最高峰。実は東京都と埼玉県、山梨県の3都県の境に位置する山、雲取山。この山はいつ訪れても、多くの登山者で賑わっている。老いも若きも、熟練者も初心者も。いかにも学校の山岳部みたいな子供たちが大きなザックを担いで歩いていたりもする。数年
    2018/10/31夕刊フジ
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2018/10/23

  • 【週末、山へ行こう】楽しみ満載、信仰の山 日本百名山のひとつ「筑波山」

    ★筑波山(茨城県)標高877メートル登山家でもあった小説家、深田久弥の名著「日本百名山」。標高1000メートルに満たないながらも、百名山のひとつに紹介されているのが筑波山だ。信仰の山として知られ、古くから多くの人に登られ、親しまれてきた、歴史の深い山でもある。関東平野にぽっこりとそびえる独立峰で、周
    2018/10/23夕刊フジ
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2018/10/17

  • 【週末、山へ行こう】少しの頑張りで雄大な山岳風景が味わえる「八ケ岳・北横岳」

    ★北横岳(長野県)標高2480メートル山を好きになってもらいたい、山の楽しさを知ってもらいたいと思った人を連れていく「勝負山」が私にはいくつかあり、八ケ岳・北横岳はそのひとつ。低山ハイキングを始めて少し慣れてきた人に紹介したい山だ。ちなみに、拙著「東京近郊ゆる登山」(実業之日本社)の表紙のロケ地は、
    2018/10/17夕刊フジ
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2018/08/22

  • 【ゆる登山はじめました】まさに夏の一瞬のきらめき 美しくたくましい…高山植物を楽しむ

    標高の高い山では、普段歩く低山では見られない高山植物の花々を楽しむことができます。夏前まで雪に閉ざされている標高3000メートル級の山々では、雪解けとともに一気に花々が咲き、吹く風が少しひんやりしてくる秋の初めには草紅葉が始まります。花の季節はとても短く、まさに夏の一瞬のきらめきのようです。私が山に
    2018/08/22夕刊フジ
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2017/09/07

2017/08/30

2017/08/14

2017/06/29

2017/06/07