活字病
2017/08/21
芦田愛菜「活字病」告白…「文字が欲しくて調味料の裏も読む」
り007」に出演。「活字病」で、調味料の裏の文字まで読むことを告白した。趣味は読書で、年間120~180冊本を読むという愛菜。一番好きな本は「アガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』」だと明かし、「あれは本当にミステリーの史上最高傑作だと(思います)」と力説した。すると、くりぃむしちゅー・上2017/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/04
芦田愛菜、活字中毒で心配「調味料の裏とか読む」
中田敦彦と藤森慎吾、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之とともにロケを行った。都内の名門中学・慶応義塾中等部に入学した芦田は、「本が好きすぎる」という。読む本はジャンルを問わず、「活字が好き。ほんとに活字病で、読むものがないときは調味料の裏とか読む」と明かした。日常生活では暇さえあれば本を読んでいる2017/07/04日刊スポーツ詳しく見る