セリ史上

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2017/07/14

  • 【トレセン発秘話】「超高額馬は走らない」――5億8000万円馬は“ジンクス”破れるか

    ール。なかでも日本のセリ史上2番目の高額=5億8000万円で落札されたイルーシヴウェーヴの17(牡)への関心度は群を抜いて高かった。「(近藤利一氏と)最後まで競り合った里見(治)さんは、あの馬の前に落とそうと、手を挙げていた馬も競り負けていたから、余計に意地になって値段が上がっていったんだと思う」「
    2017/07/14東京スポーツ
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