８）が代表を務める「新党改革」から東京選挙区で出馬した元女優の高樹沙耶氏（５２）は、充実した表情を見せた。東京選挙区の定数は６。午後８時、テレビ各局の当落速報が流れる中、わずか２秒で落選濃厚となったが、事務所入りした高樹氏の顔は晴れやかだった。マイクを握ると「数字を見る限り、そんな感じ（落選）なのか

挙区（改選数６）で、新党改革から立候補した高樹沙耶候補が独特の存在感を放っている。抜群のキャリアを誇る美人女優らしく街頭演説でも目立っているが、ナチュラリストとして「医療大麻の解禁」を訴えて、さらに聴衆の度肝を抜いているのだ。選挙戦に密着してみた。「『相棒』というドラマに出ていた高樹沙耶でございます

辞職した舛添要一氏（６７）の影という誤算があった。「新党改革」から東京選挙区に立候補した高樹氏に思わぬ誤算が生じた。テレビ朝日系「相棒」の美人女将役でおなじみの同氏は２０１２年に芸能界をフェードアウト。沖縄県石垣島に移住し、ナチュラリストとして活動している。東京・新橋駅前で第一声を上げた高樹氏の公約

８）が代表を務める「新党改革」から参院選に立候補した元女優の高樹沙耶氏（５２）が２２日午前、東京・新橋で第一声を上げた。人気ドラマ「相棒」（テレビ朝日系）の美人女将役でおなじみの高樹氏は、２０１２年に芸能界からフェードアウト。沖縄県石垣島に移住し、ナチュラリストとして活動している。選挙公約は「医療用

舛添氏が代表を務めた新党改革で、事務総長を務めた元側近、山内俊夫元参院議員（６９）だ。舛添氏の逆ギレ記者会見（２７日）に批判が集まるなか、夕刊フジの単独インタビューに応じ、舛添氏を「確信犯的タカリ体質だ」「こんな人物を首都の知事にしておけない」と切り捨てた。週刊誌が報じた「借金２億５０００万円返済」

０日、今夏の参院選に新党改革の公認候補として東京選挙区（改選数６）で出馬することを発表した。高樹は東京都内での会見で「海外で医療用大麻は２５０の疾患に効くとエビデンス（臨床結果）が出ている」と力説。テレビ朝日系人気シリーズ「相棒」などで活躍した美人女優が持論を引っさげ、蓮舫氏（４８）らとの首都決戦に

新党改革（荒井広幸代表）が今夏の参院選で女優で現在はナチュラリストとして活動する益戸育江氏（５２）を擁立する方針を固めたことが２日、分かった。比例で調整しており、上旬にも会見して正式発表する。益戸氏は１９８３年に芸名・高樹沙耶として女優デビュー。２００８年からは本名の益戸育江として活動。１２年に所属